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第2回構造物の破壊過程解明に基づく地震防災性向上に関するシンポジウムの開催と講演論文募集 開催日:3月8日[木]−9日[金] 応募締切:11月10日[金] 土木学会では,平成11
年度より科学技術庁・科学技術振興調整費の総合研究課題として「構造物の破壊過程解明に基づく生活基盤の地震防災性向上に関する研究」(プロジェクトリーダー:濱田政則・早稲田大学教授)を,科学技術庁防災科学技術研究所および建設省建築研究所など9つの研究機関と共同で実施しております. 記 1.主催―――― 土木学会技術推進機構 2.期日―――― 3月8日[木],9日[金] 3.場所―――― 早稲田大学総合学術情報センター国際会議場井深大記念ホール 4.参加費――― 無料 5.定員―――― 300名 6.論文募集のテーマ (a)既存構造物の耐震性調査法 (b)大規模破壊実験のための振動台加振手法および計測技術 (c)鋼構造物の塑性域の挙動と終局強度 (d)コンクリート構造物の塑性域の挙動と終局強度 (e)液状化および側方流動に対する構造物の挙動 7.発表申込―― 以下の5項目をA4判用紙(スタイル自由)に明記し,FAXもしくは電子メール にて期日までに下記あてお申し込みください.採否は御一任願います. (a)題目(b)著者および所属(複数の場合は発表者に○をつけてください)(c) 連絡先住所(d)連絡先電話番号,FAX 番号および電子メールアドレス(e)論文 内容要旨(400字程度) 8.発表申込み締切日― 11月10日[金] 9.講演集原稿締切日― 1月19日[金] 10.開催案内――――― 土木学会誌2月号および技術推進機構ホームページにてご案内いたす予定で す. 11.申込・問合先――― 土木学会技術推進機構(担当 柳川) TEL 03-3355-3502/FAX 03-5379-2769 E-mail :yanagawa@jsce.or.jp | ||
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