記
1.主催 | : | 電気学会交通・電気鉄道技術委員会 |
2.共催 | : | 土木学会,日本機械学会 |
3.開催日 | : | 12月12日[水]−14日[金] |
4.会場 | : | 愛知県中小企業センター (名古屋市中村区名駅4-4-39 JR 名古屋駅前 TEL 052-561-4121) |
5.参加費 | : | ・事前申し込み(11月15日までに参加費を振り込んだ者に限る)会員10,000円,非会員12,000円,
学生6,000円(会員とは主催,共催および協賛の学
協会を含む.以下同じ) ・当日申し込み(開催期間中会場での現金払)会員12,000円,非会員15,000円,学生7,000円 ・いずれも論文集を含む |
6.募集テーマ
S1:高度化と高速化(スピードアップ,高品質化,在来鉄道,新幹
線鉄道,運行管理,車両,軌道,電気)
S2:メンテナンスとコストダウン(保守技術,計測・解析技術,故
障診断,施設管理,低コスト化,省メンテナンス)
S3:環境とエネルギー(環境,騒音・振動,エネルギー,資源,リ
サイクル)
S4:新方式鉄道(浮上システム,新交通システム,ロープ輸送シス
テム,LRT,物流システム)
S5:サービス向上(高密度化,快適性向上,利便性向上,駅の情報
化,駅設備,バリアフリー)
S6:交通計画とプロジェクト(鉄道計画,路線計画,都市計画,駅
前広場,建設プロジェクト)
S7:安全と防災(安全性・信頼性,システム設計技術,信号・保安
システム,事故分析,ヒューマンエラー,災害対策)
S8:境界領域研究(車輪/レール境界,架線/パンタ境界,シミュレ
ーション技術,マンマシンシステム)
S9:特別セッション(ショットガンセッション)
(ITおよびITS関連技術,超電導関連技術,その他交通周辺基礎技
術,保守・検査・測定機材等製品紹介)
多様な専門分野の来場者が短時間で自分の目的とする技術情報を効
率的に摂取できるよう,初めての試みとしてショットガンセッション
を開催します.口頭発表と併せてポスターを掲示するもので,口頭発
表に引き続いて講演者および聴講者がそれぞれ目的のポスターの前に
集まって議論を深める時間を設けます.キーワードは上記のとおりで
すが,鉄道の枠にとらわれず広く基礎的な講演をも希望することから,
上記S1からS8までの口頭発表になじまないテーマ,聴講者との議
論を深めたいテーマ,大学等の専門的・基礎的なテーマなど積極的な
応募を期待します.
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7.商品・新製品展示
今回,新たな企画として,事業者やメーカの開発した
システム,新製品を展示する場所を設けました.講演
時間や休憩時間に,鉄道における最新の技術製品の展
示(パンフレットやビデオを含む)を前にして有意義な
議論ができればと考えています.
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8.講演申込締切日
8月10日[金]厳守
展示申込締切日:8月31日[金]厳守 | ||
9.講演申込方法
講演希望者は,発表申込書に必要事項を記入の上,下
記アドレス宛に申込書を添付ファイルにして電子メール
で送ってください.申込書はホームページからダウンロ
ードして使用してください.
なお,論文採用,発表セッションの最終決定は大会実 行委員にご一任ください. 展示希望会社は下記アドレス宛に電子メールでお申し 込みください. E-mail:J-RAIL01@ntsel.go.jp ホームページ: http://www.iee.or.jp/ias/J-RAIL01, http://www.ntsel.go.jp/J-RAIL01 | ||
10.時間 | : |
S1−S8:講演時間15〜20分,討論時間5分,合計20〜25分を予定
S9:講演時間7分,討論(ポスター)時間60分を予定
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11.原稿提出締切日
10月1日[月](郵送受付,当日消印有効)
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12.原稿枚数 | : | A4版下 2ページまたは4ページ |
13.原稿提出先および問合先
大会実行委員会事務局
E-mail:J-RAIL01@ntsel.go.jp 〒182-0012 調布市深大寺東町7丁目42番地27 独立行政法人 交通安全環境研究所 交通システム部佐藤,細川 TEL 0422-41-3210 / FAX 0422-76-8602 |