1. 主 催 |
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日本学術会議社会環境工学研究連絡委員会 環境工学専門委員会 |
2. 共 催 |
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(社)土木学会,ほか21団体,○(社)日本建築学会(◯印は幹事学会) |
3. 期 日 |
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2004年1月22日[木]・23日[金] |
4. 場 所 |
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日本学術会議講堂(港区六本木7丁目22-34,TEL03-3403-1056)
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5.プログラム
総合テーマ「環境共生技術の最前線」 |
第1日(1月22日):開会(9:15−9:25) |
◎開会挨拶 |
9:30−12:00 資源の再生・循環 |
1-01 |
水素エネルギーモデル社会の構築−ゼロエミッションモデル
都市つくり− 勝田正文(日本冷凍空調学会/早稲田大学理工学部機械工学科) |
1-02 |
ごみ消却処理技術の最前線
藤吉秀昭(日本機械学会/(財)日本環境衛生センター東日本支局環境工学部) |
1-03 |
屋久島におけるゼロエミッションと再生可能エネルギー利用システム
甲斐敬美(化学工学会/鹿児島大学工学部応用化学工学科) |
1-04 |
バイオマス利用とグリーンプロセスの将来像
湯川英明(高分子学会/(財)地球環境産業技術研究機構微生物研究グループ) |
1-05 |
嫌気性メタン発酵によるエネルギーの回収
津野 洋(土木学会/京都大学大学院工学研究科) |
13:00−14:00 特別講演 |
1-06 |
持続可能な生活様式
尾島俊雄(日本建築学会/早稲田大学理工学部建築学科) |
14:00−16:30 環境・政策デザイン |
1-07 |
建築における環境共生技術の動向
川瀬貴晴(空気調和・衛生工学会/千葉大学工学部デザイン工学科) |
1-08 |
建築・都市の熱環境設計支援ツール
梅干野 晁(日本太陽エネルギー学会/東京工業大学大学院総合理工学研究科) |
1-09 |
持続可能な居住環境デザインの動向
小玉祐一郎(日本建築学会/神戸芸術工科大学芸術工学部環境デザイン学科) |
1-10 |
流域圏の持続可能な水・廃棄物代謝システム
渡辺義公(日本水環境学会/北海道大学大学院工学研究科) |
1-11 |
環境政策と科学技術
浅野直人(環境科学会/福岡大学法学部) |
第2日日(1月23日) |
9:30−12:00 地球環境の保全 |
2-01 |
生態系と地盤工学のかかわり
後藤恵之輔(地盤工学会/長崎大学工学部社会開発工学科) |
2-02 |
地球環境汚染の時系列変化の解明−入皮法の創始と応用−
佐竹研一(日本分析化学会/(独)国立環境研究所大気環境研究領域) |
2-03 |
資源処理工学からのリサイクルと環境浄化
藤田豊久(環境資源工学会/東京大学工学系研究科地球システム工学専攻人工物工学研究センター) |
2-04 |
粒子状物質の疫学
新田裕史(大気環境学会/(独)国立環境研究所PM2.5・DEP研究プロジェクト疫学・曝露評価研究チーム) |
2-05 |
開発途上国の廃棄物処理
北脇秀敏(廃棄物学会/東洋大学国際地域学部国際地域学科) |
13:00−14:00 特別講演 |
2-06 |
化学物質の管理とリスクコミュニケーション
北野 大(日本化学会/淑徳大学国際コミュニケーション学部) |
14:00−16:00 環境リスク管理 |
2-07 |
環境共生技術と環境マネジメト
盛岡 通(日本リスク研究学会/大阪大学大学院工学研究科) |
2-08 |
土壌汚染浄化技術の現状と将来
千田 佶(資源・素材学会/東北大学大学院環境科学研究科) |
2-09 |
カドミウム汚染土壌のファイトレメデーション及びポスト・ファイトレメデーション 茅野充男(日本土壌肥料学会/秋田県立大学生物資源学部) |
2-10 |
使用済みPVCにより都市ゴミ焼却残灰中の重金属を処理するための基礎研究
雀部 実(日本鉄鋼協会/千葉工業大学工学部)
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16:00−16:10 閉会 |
※都合により司会が変更となることがあります。 |
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6.参加費 |
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無料,ただし講演会論文集代(定価5,000円予定)として徴収いたします。 |
7.参加申込み |
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葉書,FAX,E-mailにて氏名,勤務先,同所在地,所属学協会名を御記入のうえ,1月5日[月]までに下記幹事学会あてにお申込みください。 |
8.申込先 |
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(社)日本建築学会事務局(担当 酒井)
〒108-8414 港区芝5-26-20
TEL 03-33456-2051/FAX 03-3456-2057
E-mail:19th-kankyou@aij.or.jp
HomePage:http://www.aij.or.jp/
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