● 開催日 | : | 10月20日 |
阪神・淡路大震災から10年を経過しようとしている。その間,耐震設計と地震防災体制はどう変わったか,何が解決でき,何が解決できて
いないか。東海・東南海・南海地震などの大規模地震に対して既存の都
市とその社会インフラは安全か,再び「想定外の被害」を被ることはな
いか?安全安心を支える社会インフラのさらなる整備に向けて何をすべ
きか。本行事では,土木学会のこの10年間の阪神・淡路大震災に関す
る調査研究活動を総括し,今後の方向性を探る。
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● 主催 | : | 土木学会(担当 鋼構造委員会,構造工学委員会, コンサルタント委員会,コンクリート委員会,地震工 学委員会,地盤工学委員会,土木計画学委員会) |
● 場所 | : | 土木学会講堂(新宿区四谷1丁目(外濠公園内)) |
● 応募締切 | : | 10月12日(火) |
● 参加費 | : | 会員:5,000円,非会員:6,000円 (テキスト代含む) |
● 定員 | : | 約150名 |
● プログラム ※詳細が決定次第,地震工学委員会
(http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/index.html)他の委員会ホームページにて
ご紹介します。
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● 申込方法 学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内(http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)の「本部行事参加申込書」に参加者お一人につき1枚にて必要事項をご記入のうえ(特に行事コード番号)「参加申込先」までお申込みください。申込書到着後10日前後にて折り返し「参加券」をお送りいたします。
※申込みに関してのお願い
(1)申込み締切日前に定員に達している場合がございますのでご了承ください。なお,締切日以降の事前受付はいたしません。ただし,定員に余裕がある場合は,行事当日に会場にて受付いたします。
(2)お申込み後,キャンセルをされる場合,開催日の1週間前までに「問合先」にご連絡ください。ご連絡がない場合,参加費を徴収させていただきますのでご了承ください。
(3)お申込みをされる前にご送金いただくことはトラブルの原因となりますのでお断りいたします。
(4)テキストのみご希望の場合は,行事終了後に出版事業課までお問合せください。
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● 問合先 土木学会地震工学委員会 事務局担当 今村玲子
TEL/FAX:03-3355-3559/03-5379-0125
E-mail:imamura@jsce.or.jp
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