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第36回安全工学シンポジウム −安全、安心でゆとりある社会の実現を目指して− |
● 主 催 | : | 日本学術会議 |
● 共 催 | : | 土木学会ほか、電気学会(幹事学会) |
● 協 賛 | : | 応用物理学会、日本金属学会、日本知能情報ファジィ学会、日本膜学会、日本マリンエンジニアリング学会、日本ロボット学会、有機合成化学協会 |
● 会 期 | : | 2006年7月6日(木)・7日(金) |
● 会 場 | : | 日本学術会議 講堂、2階大会議室および6階会議室 (東京都港区六本木7-22-34) 〔交通〕東京メトロ・千代田線「乃木坂」駅下車1分 |
● 特別講演:2題 7月6日(木)13:00〜14:00
鉄道運行に関する安全対策と安全工学の役割
工学院大学 教授 曽根 悟
7月7日(金)13:00〜14:00
エネルギーマネジメントと技術者の使命
東京工業大学 名誉教授 深尾 正
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● パネルディスカッション:2題 7月6日(木)14:20〜17:00
外部・内部から見て、安全で安心できる組織・職場とは、如何なることか?
7月7日(金)14:20〜17:00
事故調査体制のあり方について(事故調査と免責・補償小委員会報
告に関連して)
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● オーガナイズドセッション:10セッション57題 A . き裂検査の現状と、き裂検出材の開発および実用化
B . スマトラ沖地震津波の教訓と安全
C . 化学物質のハザードコミュニケーション−化表示に関する世界調和システム(GHS)−
D . 医療の安全と健康
E . 建設における安全問題
F . 社会の安全、安心に貢献する赤外線サーモグラフィ
G. 電気設備と災害安全対策
H . ビルの安全環境とBACS(ビル自動管理制御システム)
I . 高電圧・放電・静電気による障害とその安全対策
J . 爆発危険場所の電気安全に関するリスク評価方法の国際整合
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● 一般セッション:53題 | ||
● 参加登録費 | : | 入場無料。講演予稿集は当日会場で実費頒布(1部5,000円。ただし,学生は1部2,000円で頒布いたします) |
● 懇 親 会 | : | 2006年7月6日(木)18:00〜20:00 「はあといん乃木坂」会費4,000円。 |
● 参加登録申込方法 | : | 自由参加。当日直接ご来場ください。 |
● 問 合 先 〒102-0076 東京都千代田区五番町6-2
HOMAT HORIZONビル8階
※ シンポジウムの詳細プログラムは、上記電気学会(幹事学会)ホームページにて随時公開いたしますのでご覧ください。
社団法人 電気学会 第36回安全工学シンポジウム事務局 〔担当:森 正美、佐々木敏男〕 TEL:03-3221-7313/FAX:03-3221-3704 E-mail:anzen@iee.or.jp ホームページ:http://www.iee.or.jp/honbu/anzen2006.html |