● 日 時 |
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2006年9月23日(土・祝)10:00~18:30 |
● 場 所 |
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滋賀県立滋賀県民交流センターピアザホール
(大津市におの浜1-1-20 ピアザ淡海)
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● 定 員 |
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400名 |
● 費 用 |
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無料 |
● 主 催 |
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(社)土木学会、NPO法人「国境なき技師団」 |
● 後 援(予定) |
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内閣府、国土交通省、文部科学省、滋賀県、京都府、アジア防災センター |
● 防災教育フェスティバル申込方法
氏名、性別、年齢、所属、連絡先(電話・FAXなど)を明記のうえ、
NPO法人「国境なき技師団」まで、FAXまたはハガキにてお申込み
ください。なお、当日参加も可能ですが、人数に限りがありますの
で、なるべく事前の申込みをお願いいたします。
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● 申 込 先 |
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国境なき技師団事務局(〒102-0075 東京都千代田区三番町2番地 参番町第三ビル)
TEL/FAX:03-6912-2711 |
● プログラム
(1)ブースセッション『防災教育見本市』 |
10:00~18:30
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実践事例ゾーン、支援プログラムゾーン、情報・ツールゾーン
の各ブースにおけるパネルの掲示、資料や物品の実物展示・解
説・実演などを通じて情報提供を行います。教育機関の教職員の
情報収集や出展者同士の情報交流が可能です。 |
(2)シンポジウム |
(1)セレクトプログラム(分科会) |
10:30~12:00
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「土木技術と防災-企業や学会がもつ防災教育のコンテンツ」
「始めよう!幼稚園・保育園の災害対策と防災教育」 |
(2)メインプログラム |
13:00~18:00
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『始めよう、進めよう、災害に負けない子どもを育む防災教育の
実践~教育現場での防災教育の実施と社会による支援のあり方を考える~』
13:00 |
開会挨拶 濱田政則 (社)土木学会会長 |
13:10 |
第1部 事例紹介「事例から見出す防災教育の可能性」
1)東京都江戸川区立葛西中学校
2)高知県立高知東高等学校
3)徳島県由岐町
4)早稲田大学防災教育支援会/京都大学防災教育の会
《休 憩》 |
15:20 |
特別後援「インド洋大津波からの帰還(仮題)」
Rumanda Adytio 君(高2) |
15:50 |
第2部 パネルディスカッション
「災害に負けない子どもを育む防災教育の実践のために」
前編 事例から考える防災教育の実情
《休 憩》
後編 防災教育への社会の支援のあり方と今後の課題 |
18:00 |
閉会挨拶 小長井一男 国境なき技師団理事長 |
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