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「第4回流体力の評価とその応用に関するシンポジウム」の開催のお知らせと講演募集 |
● 開催期日 | : | 2006年11月21日(火)・22日(水) |
● 開催場所 | : | 土木学会大講堂 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) JR中央線四ツ谷駅下車徒歩5分 |
● 参 加 費 | : | 一般3,000円、学生1,000円(論文集代を含む) |
● 講演概要の提出(第一段階) A4サイズ1枚(文字サイズ11pt、1600字以内)とし、概要は目的・
主な結果・既往の成果からみた講演内容の位置づけを明記したもの
とします。ただし、全体の50%以内で図・表を加えても構いません。
講演概要の書式については、土木学会年次学術講演会投稿原稿の
書式
(http://www.jsce.or.jp/committee/zenkoku/h18//index.html)に 基づくものとします。また、講演概要のファイルの大きさは500KB以 内で作成願います。講演概要を査読し、査読結果に基づき講演依 頼を通知するものとします。 |
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● 講演概要締切 | : | 2006年11月3日(金)(文化の日) |
● 提出先(E-mail) シンポジウム運営幹事(日本大学理工学部土木工学科安田陽一)yokyas@civil.cst.nihon-u.ac.jpまで送信願います。
なお、講演概要の査読の結果、講演依頼が通知された概要につ
いては、希望に応じて講演概要を2枚まで拡張することができます
(この場合もファイルの大きさは500KB以内です)
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● 論文原稿の依頼(第二段階) 講演内容の審査を行い、審査結果に基づき論文投稿依頼をシン
ポジウム運営実行委員会から通知します。また、投稿依頼された論
文原稿は査読されます。論文原稿は4ページから8ページまでとし、
原稿の書式は土木学会水工学論文集の論文原稿の書式
(http://www.jsce.or.jp/journal/kaikoku/m200007/oshirase/osh02.htm)に基づく ものとします。なお、原稿右肩のヘッダーには「第4回流体力の評価 とその応用に関する論文集」とし、論文受付は「2006.12.8受付」と します。 |
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● 対象課題 (1)構造物、人工物体、または自然物体(植生、樹木)に作用する流
体力に関する実験・現地計測の成果
(2)構造物、人工物体、または自然物体(植生、樹木)などのまわりの
流れと流体力との関係
(3)種々の物体に作用する流体力の評価法の現状と課題
(4)種々の物体に作用する流体力の測定法の現状と課題
(5)流体力に関する応用研究
(6)流体力に関する基礎研究
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● 募集対象 土木工学の水工学の分野のみならず、砂防・風・気象・生態工学
など幅広い層から募集します。
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● 問合せ先 〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8
日本大学理工学部土木工学科 安田陽一 TEL&FAX/03-3259-0409 E-mail:yokyas@civil.cst.nihon-u.ac.jp |
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● 参加申込み プログラムが決定次第、申込方法の詳細をプログラムとともに土
木学会水工学委員会のホームページに掲載します。
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