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第2回 弾性波法によるコンクリートの非破壊検査に関するシンポジウム・論文募集 |
<概 要> | ||
● 開催日時 | : | 2007年2月6日(火) |
● 会 場 | : | 土木学会講堂 |
● 内 容 | : | 委員会報告、一般論文の発表 |
● 刊 行 | : | 委員会報告、発表論文は「コンクリート技術シリーズ」として発刊いたします。 |
<シンポジウム論文募集> | ||
● 論文内容 | : | 弾性波法によるコンクリートの非破壊検査に関する論文 |
● 応募方法 | : | A4用紙1枚に、「弾性波法非破壊検査シンポジウム論 文」と明記のうえ、(1)論文題目、(2)著者名、(3)所属、 (4)論文概要(300字程度)、(5)連絡先(発表者)の氏名、 住所、電話、FAX、E-mail、を記入のうえ、下記まで 郵送あるいはFAXにてお申込みください(様式不問)。 なおシンポジウムのセッションとしては、たとえばコン クリートの弾性波法に関連した(1)測定・評価方法(超 音波法、衝撃弾性波法、AE法、打音法など)、(2)既存 規格・規準の適用や問題点、(3)構造物への適用、(4)その他とする予定です。 |
● 郵 送 先 | : | 土木学会 研究事業課 弾性波非破壊検査シンポ係 (担当:松沼) 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) FAX:03-5379-0125 |
● 概要提出 | : | 2006年10月30日(月)【消印有効】 |
● 審 査 | : | 論文概要について審査を行い、シンポジウムの趣旨に合致するものに対し、連絡者に原稿執筆要項を送付します。最終的な採否は委員会に一任願います。 |
● 原稿提出 | : | 2006年12月22日(金)【必着】 |
● ページ数 | : | 4、6、8ページのいずれかとします。 |
● 掲 載 料 | : | 原稿掲載料はいただきませんが、シンポジウム参加費をいただきます。 |
● 問 合 先 | : | 鎌田敏郎(326委員会幹事長) 大阪大学大学院 工学研究科 地球総合工学専攻 社会基盤工学部門 〒565-0871 吹田市山田丘2-1 TEL/FAX:06-6879-7619 E-mail:kamada@civil.eng.osaka-u.ac.jp |