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第56回理論応用力学講演会 |
● 主 催 | : | 日本学術会議 機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 共 催 | : | 応用物理学会、化学工学会、地盤工学会、土木学会、日本応用数理学会、日本風工学会、◎日本機械学会、
○日本気象学会、日本計算工学会、日本建築学会、日本原子力学会、日本航空宇宙学会、
○日本地震工学会、日本数学会、日本船舶海洋工学会、日本伝熱学会、○日本物理学会、日本流体力学会、
日本レオロジー学会、○農業土木学会
(50音順、◎:主幹事学会、○:幹事学会) |
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● 開 催 日 | : | 2007年3月7日(水)〜9日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 会 場 | : | 日本学術会議 東京都港区六本木7-22-34 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 趣 旨 「理論応用力学講演会」は力学に関する最も権威ある世界の組織
IUTAMの開催する国際会議の国内版として開催されてきました。力
学が細分化する中で、おのおのの分野の先端的研究を集めて、幅
広い力学研究の動向を確かめ合うことが本講演会の目的です。本
年度も、多くの力学の共通語を中心としたオーガナイズドセッショ
ンとパネルディスカッションを組み、ご要望にお応えしたいと存じま
す。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
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● ホームページ | : | http://www.jsme.or.jp/nctam/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● テーマ企画一覧 〔特別講演題目/講師〕
・ナノエンジニアリングのための計算固体力学/渋谷陽二(阪大)
・台風研究の諸課題―地球温暖化の観点から―/栗原宜夫(海洋研究開発機構)
・地震防災への貢献〜E-ディフェンスを活用した耐震実験研究〜(仮題)/梶原浩一(防災科学技術研究所)
〔パネルディスカッションテーマ/モデレータ〕
・台風の発生過程および数値シミュレーション/佐藤正樹(東大)
・大規模シミュレーションと大規模可視化/吉村 忍(東大)、青木尊之(東工大)
・ものづくりの現場における最適化技術−現状と将来に向けての課題−/上谷宏二(京大)
・流れの粗視化とシミュレーション(仮題)/梶島岳夫(阪大)
〔オーガナイズドセッションテーマ/オーガナイザ〕
〔一般セッション〕
固体力学、流体力学、固体―流体力学、数値解析、その他
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● 講演申込
オーガナイズドセッション、一般セッションのいずれも、J-STAGE
の大会演題登録システム(本講演会ホームページからリンク)を用い
てお申込みください。締切は2006年10月17日(火)とし、その後は
システムを停止しますのでご注意ください。なお、講演発表は、同
一のオーガナイズドセッション内では原則として1人1回に限ります。
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● 講演論文集原稿
審査の結果、採択された講演については、A4判2ページのPDFフ
ァイルをJ-STAGEの大会演題登録システム(本講演会ホームペー
ジからリンク)を用いて提出いただきます。締切は2007年1月9日
(火)とし、その後はシステムを停止しますのでご注意ください。な
お、講演1件につき整理費2,000円を申し受けます。整理費の支払
方法は、採択通知時にご案内します。
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● 英文論文
著者の希望により発表論文をあらためて英文で投稿されると、査
読による審査を経て後日発行する英文Proceedingsに収録されま
す。詳細は講演会会期中、会場でお知らせいたします。
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● 問 合 先 |
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● 幹事学会事務局
(社)日本機械学会 総合企画グループ(担当:高橋)
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階 TEL:03-5360-3505/FAX:03-5360-3509 E-mail:nctam@jsme.or.jp |