土木学会誌
行事本部

cpd
第34回土木計画学研究発表会の開催

主   催  :  土木学会(担当:土木計画学研究委員会)
期   日  :  2006年12月1日(金)〜3日(日)
場   所  :  香川県高松市「高松市文化芸術ホール(愛称:サンポートホール高松)」
(詳細は開催校ホームページをご覧ください)
参加方法  :  土木学会土木計画学研究委員会ホームページ(http://www.jsce.or.jp/committee/ip/index.htm)から参加申込みしてください。
参 加 費  :  一般6,000円、学生3,000円
テキスト  :  CD-ROMを参加申込みと引替えに配布いたします。
11月下旬発送予定。
講演方法
(1)本発表会より、コメンテータをたてずに司会者は一人でセッショ ンを進行し、あわせて討議を活性化する方式に変更しています。
(2)ポスターセッション形式による発表を試行します。
(3)発表者は各セッションの15分前までに各会場へ集合し、司会者と 打ち合わせてください。
(4)本年度も昨年度に引き続き、発表方式は原則として液晶プロジェ クター利用とします。発表者の皆様は、以下の点にご注意ください。
・開催校では、各発表会場に液晶プロジェクターとディスプレイ ケーブルのみ準備いたします。ノートパソコンは原則各発表者 に持参していただき、会場に設置されている液晶プロジェクタ ーに各発表者の責任で接続のほどお願いいたします。セッショ ンが円滑に進行するようご準備のご協力をお願いいたします。
・OHPによる発表をご希望の場合は、11月24日(金)までに、下 記担当者までFAXまたはE-mailでご連絡ください。 香川大学工学部 安全システム建設工学科
E-mail:doi@eng.kagawa-u.ac.jp/FAX:087-864-2188
(5)講演方法の詳細に関しまして、開催校ホームページおよびIPメー リングリストにて追加的情報をお知らせすることがございますの で、ご注意ください。
招待講演
日時:2006年12月2日(土)14:00〜16:30
場所:かがわ国際会議場(高松シンボルタワー6階)
「樺島正義の仕事と橋梁設計思想」(土木学会論文賞)
中井 祐(東京大学)
「エヌビック社の橋梁設計を事例とした橋梁史の分析手法に関する一考察」(土木学会論文奨励賞)
本田泰寛(熊本大学)
「社会資本整備における官民パートナーシップのための制度設計」
(土木学会論文奨励賞)
大西正光(京都大学)、石 磊(京都大学)
四国の道づくり勉強会(仮称)
日時:12月2日(土)10:00〜12:00
場所:かがわ国際会議場(高松シンボルタワー6階)
懇親会
日時:12月2日(土)18:00〜20:00
会場:全日空ホテルクレメント高松 飛天の間
会費:7,000円(予定)
学生懇親会
日時:12月2日(土)18:30〜20:30
会場:未定
会費:未定
土木計画学研究委員会ホームページ
問合せ先
土木学会研究事業課(事務局担当:橋本剛志)
TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-0125
E-mail:hashimoto@jsce.or.jp

←戻る