| 自動LANDSATカラー合成及び分類図作成のシステム | 星 仰 | 1-2 |
| Land Sat Dataによる1976年から1981年にかけての東京湾の埋立について | 坪松 学，岩下 圭之，杉村 俊郎 | 3-4 |
| ランドサットデータを用いた海域情報処理に関する研究 | 奥村 研一，園山 哲夫，五味 謙隆 | 5-6 |
| NOAA-6データの標定と温度分布の観察について | 田中 總太郎，杉村 俊郎 | 7-8 |
| 航空機リモートセンシングによる広島市の都市熱環境調査 | 菅 雄三 | 9-10 |
| 飛行船型気球による簡易空中写真撮影 | 小泉 俊雄，榎本 歳勝 | 11-12 |
| 空中写真対からのDTMの自動作成 信号の位相差を反復計測する方法 | 服部 進，森 忠次，内田 修 | 13-14 |
| 画像相関を使った空中写真からの標高測定実験 | 内田 修，森 忠次，服部 進，田辺 広志 | 15-16 |
| 斜面調査における斜め写真の有効性について | 丹羽 俊彦 | 17-18 |
| 三辺測量における図形調整の必要十分条件式を機械的に求める一方法 | 町田 憲一 | 19-20 |
| 三角測量の辺条件調整における眞数，対数両計算方式の算出値が一致する証明 | 根橋 直人 | 21-22 |
| 三辺測量による基準点増設の位置誤差について | 滝根 丈司 | 23-24 |
| 平板測量における大縮尺対策の現状 | 前田 都喜春 | 25-26 |
| 確信度分析による交通調査の信頼性について | 岡田 明，山形 耕一，佐藤 馨一 | 27-28 |
| モンテカルロ法による数量化理論II類の信頼性について | 大橋 健一，青山 吉隆 | 29-30 |
| 地性線を考慮した双1次基底スプライン関数を用いた内挿法 | 伊藤 範彦，森 忠次，服部 進 | 31-32 |
| コンピューター対話型方式による費用割り振りゲーム | 中村 洋二，岡田 憲夫 | 33-34 |
| 会話型処理のためのシステム | 番野 邦彦，佐藤 正明，島田 静雄 | 35-36 |
| 舗装資料のシステム化に関する一考察 | 田畑 好崇，小松 信夫 | 37-38 |
| 数値積分法を応用したダム貯水量の計測についての一方法 | 近津 博文 | 39-40 |
| 大型鋼ケーソンの沈設・位置決め情報処理システム | 篠原 敏修，山下 理雄，坂本 光重 | 41-42 |
| マイクロ・コンピューターによるPERT・CPM計算 | 玉石 修介，田口 三郎 | 43-44 |
| 大規模土工の施工計画の作成方法に関する情報システム論的考察 | 輪千 智一，吉川 和広，春名 攻 | 45-46 |
| 工程のリプランニングを考慮したフオローアツプの方法について | 田坂 隆一郎，折田 利昭 | 47-48 |
| 宅地造成工事における機械工程計画の合理化 | 上田 隆，堀 泰宣，荒井 克彦 | 49-50 |
| ロックフィルダム工事における搬土計画の合理化 | 原田 次郎，荒井 克彦，堀 泰宣 | 51-52 |
| 土地利用計画情報としての地震時火災危険度に関する研究 | 井出 仁雄，黒田 勝彦，長尾 義三 | 53-54 |
| 大震火災時の避難行動に関する一考察 | 小坂 俊吉，堀口 孝男，菅谷 隆 | 55-56 |
| 震災時の自動車利用および広域避難計画について | 正田 正一，毛利 正光 | 57-58 |
| 住宅地区における防災意識に関する一考察 | 難波 義郎，保野 健治郎，高井 広行 | 59-60 |
| トンネル内風速が自動車火災に与える影響について | 堀内 浩三郎，秋山 清 | 61-62 |
| 局内マンホール用防火壁について | 澤田 純，今村 宏司，福鹿 実 | 63-64 |
| 超音波信号を用いた海底パイプライン敷設管理装置 | 青島 泰之，山田 秀登 | 65-66 |
| バス運行挙動の観測方法と運行阻害要因の解析について | 小谷 通泰，荒井 俊博，深沢 成年 | 67-68 |
| 案内標識の地名選定手法の一試案 | 梶 太郎，大友 恭也 | 69-70 |
| 都市内走行燃費の交通流要因による推定 | 辻 紘良，鈴木 雅博，嶋 純孝 | 71-72 |
| Elasticaの曲線の曲線設置 | 木村 喜代治 | 73-74 |
| 地下埋設通信用ケーブルの路面走行荷重による移動特性について | 本田 健一，山本 博，垂水 國博 | 75-76 |
| 道路の消・流雪における地表水利用の調査・研究（その1） 流雪溝（第一報） | 斉藤 芳敬，小出 崇，細川 与司勝 | 77-78 |
| 道路の消・流雪における地表水利用の調査・研究（その2） 路面流水（第一報） | 神立 秀明，大熊 孝，山下 伊千造 | 79-80 |
| 道路の消・流雪における地表水利用の調査研究（その3） 流末処理（第一報） | 鈴木 哲，高橋 敬雄，長谷川 昇 | 81-82 |
| 山岳道路切土のり面の高さ及び発生頻度の予測に関する研究 | 二上 克次，篠原 修，森際 秀治 | 83-84 |
| 転炉スラグ路盤材を用いた道路の長期安定性に対する追跡調査報告 | 中村 卓史，芳賀 信豪，大川 雄一 | 85-86 |
| 旅客列車の動揺と軌道狂いの関係解析 | 橋本 渉一 | 87-88 |
| 振動軌道及び変形軌道上の車両走行に関する模型試験 | 三浦 重 | 89-90 |
| 鉄道車両の輪軸軽量化による 一般部走行騒音・振動の低減効果 | 田代 充宏，松本 嘉司，大嶋 孝二 | 91-92 |
| 鉄道車両の輪軸軽量化による継目部衝撃音の軽減効果 | 大塚 俊介，松本 嘉司，角 知憲 | 93-94 |
| フローティングスラブ軌道の防振効果（第3報） | 高木 登，山本 強，大塚 一史 | 95-96 |
| 土路盤上有道床軌道の軌道破壊軽減対策効果に関する試験結果 | 内田 雅夫 | 97-98 |
| 急曲線区間におけるレール波状摩耗の発生に関する研究 | 村尾 光弘，松本 嘉司，角 知憲 | 99-100 |
| レール頭頂面凹凸の検測フィルタの構成 | 佐藤 吉彦，小菅 俊一 | 101-102 |
| 軌道の座屈強さに及ぼすレール締結装置の回転抵抗力の効果 | 宮井 徹，細川 岳洋 | 103-104 |
| 鉄道高架橋周辺の地盤振動に関する基礎的研究 | 小長井 一男，松本 嘉司 | 105-106 |
| 住民意識に基づく都市環境の総合評価に関する基礎的研究 | 奥村 彰彦，西村 昂 | 107-108 |
| 地方都市における生活意識と施設整備に関する研究 | 上田 誠，定井 喜明 | 109-110 |
| 幹線道路による沿道環境への影響の経済的評価 | 青島 縮次郎，川上 晃一郎 | 111-112 |
| 沿道住民に対する騒音被害意識量推定モデルの一般化への考察 | 大野 春雄，佐々木 慎介 | 113-114 |
| 地区道路の交通実態とその住民評価の分析 | 池本 裕生，山川 仁 | 115-116 |
| 住宅地区における交通環境評価に関する一考察 | 井上 正昭，西村 昂 | 117-118 |
| 歩行者空間の安全性に対する住民の意識構造 | 今田 寛典，門田 博知 | 119-120 |
| 公園の環境アセスメントについての一考察 | 戸沢 哲夫，五十嵐 日出夫 | 121-122 |
| 有明海における干潟の生態系変化予測の一例について | 加藤 久晶，住田 公資，後藤 七郎 | 123-124 |
| 自然地形と構築物の景観的調和に関する一試考 | 窪田 陽一 | 125-126 |
| 街路景観タイプと対高架構造物寛容度に関する基礎的研究 | 岡田 一天，山田 晴利，篠原 修 | 127-128 |
| 葛飾江戸川線中堤部の景観設計 | 鯨井 裕嗣，安孫子 敏雄，樋口 喜行 | 129-130 |
| 展示場大橋の景観設計について | 堀田 彰，松本 守，五十嵐 功 | 131-132 |
| 河川空間イメージの抽出方法に関する基礎的研究 | 阿藤 俊一，中村 良夫，北村 眞一 | 133-134 |
| 河川景観の象徴表現形式に関する研究 | 平田 昌紀，中村 良夫，北村 眞一 | 135-136 |
| 傾斜地造成と景観 | 滝沢 克己，梶谷 修 | 137-138 |
| 街並構成に関する比較文化的研究 | 山本 公夫，中村 良夫 | 139-140 |
| 沖縄の城（4） 海外の影響について | 上間 清 | 141-142 |
| 信号制御最適化に関する研究 | 本多 均，越 正毅，森 浩 | 143-144 |
| シミュレーションによる右折車線長の算定に関する一考察 | 出口 近士，沼田 實 | 145-146 |
| 都市内高速道路における渋滞検出のための基準値と渋滞検出の机上実験 | 久保村 覚衛，岩崎 征人 | 147-148 |
| 都市高速道路の緊急時制御に関する一考察 | 松井 寛，佐藤 佳朗 | 149-150 |
| 本線貯留を併用した待ち行列長制約付LP制御による渋滞の軽減 | 中川 修，佐佐木 綱，井上 矩之 | 151-152 |
| 経路推奨についての2，3の考察 | 浜田 俊一，井上 矩之，中嶋 益雄 | 153-154 |
| 地点データによる交通量、速度および密度の相互関係の統計的性質 | 岩瀬 晃盛，浦野 隆 | 155-156 |
| 高速道路の本線合流交通モデルについて | 溝手 良市，巻上 安爾 | 157-158 |
| 試験走路における車両の追従挙動特性 | 岩崎 征人，越 正毅 | 159-160 |
| 路面に突起状障害物を設置した時の自動車走行に関する実験的研究 | 福井 義員，榊原 和彦 | 161-162 |
| 高速道路の車線規制区間における交通実態調査結果について | 金 世一，吉原 満哉，巻上 安爾 | 163-164 |
| 中央自動車道大月ジャンクションの交通特性について（その2） 特に誤走行の現象について | 内田 滋，七宮 大，高田 邦道 | 165-166 |
| 線形モデルによる道路交通騒音の予測 | 渡辺 義則，今坂 一春，角 知憲 | 167-168 |
| 道路騒音のLeqの測定方法（サンプリング個数とサンプリング間隔）について | 高木 興一，平松 幸三，山本 剛夫 | 169-170 |
| 道路交差点における交通流シミュレーションと騒音の推定 | 中尾 和成，烏野 清，小坪 清真 | 171-172 |
| 道路トンネル坑口周辺における騒音のシミュレート手法 | 角田 素男 | 173-174 |
| 在来線鉄道騒音の等価騒音レベルによる測定方法の検討について | 並木 高志，石川 賢一，阿部 光雄 | 175-176 |
| 鋼鉄道橋騒音低減対策に関する研究 | 宮木 康幸，松本 嘉司，汾陽 宏昭 | 177-178 |
| 高速道路沿道におけるNOx→NO2変換回帰式の一例 | 原田 邦彦，服部 俊一，長瀬 秀喜 | 179-180 |
| 軟弱地盤での地中防振壁による道路交通振動対策調査（その2） | 後藤 勝志，岩崎 敏男，常田 賢一 | 181-182 |
| 各種道路用材料による交通振動 | 坂田 康徳，秋山 政敬 | 183-184 |
| 幹線道路での道路交通振動のシュミレーション | 鈴木 清美 | 185-186 |
| 都市化量による交通事故分析 | 舟渡 悦夫，本多 義明 | 187-188 |
| 交通事故発生および住民意識からみた生活ゾーン規制の効果について | 三星 昭宏，高井 広行，矢野 公一 | 189-190 |
| 高速道路における渋滞時追突事故の分析 | 田中 聖人，毛利 正光，棟田 達裕 | 191-192 |
| 自動車専用道路の分合流地点の交通事故解析 北九州道路 | 吉田 信夫，堤 昌文，堤 香代子 | 193-194 |
| 自転車と歩行者の混合交通の安全性に関する実態調査（その2） | 天野 光一，梶 太郎 | 195-196 |
| 第4種単線踏切における直前横断事故の要因分析 | 長浜 友治 | 197-198 |
| 高速道路における防護柵の設置効果について | 山田 稔，毛利 正光，田中 聖人 | 199-200 |
| 土木計画におけるモデルについて | 五十嵐 日出夫，佐藤 馨一 | 201-202 |
| 都市計画課題・交通計画課題に関する意識構造分析 | 河野 雅也，樗木 武 | 203-204 |
| 累積データを用いた多次元尺度構成法の適用に関する研究 | 奈良 人司，佐藤 馨一，千葉 博正 | 205-206 |
| 土木計画問題への情報システム論的アプローチに関する考察 | 春名 攻 | 207-208 |
| 交通施設の建設・整備計画のための通勤輸送計画問題に関するシステム分析 | 北原 良彦，吉川 和広，小林 潔司 | 209-210 |
| 大都市圏域における幹線道路網の整備計画の策定のためのシステム分析 | 小林 潔司，吉川 和広，春名 攻 | 211-212 |
| 幹線道路網整備計画のための物資輸送計画に関するシステム分析 | 植田 和哉，吉川 和広，小林 潔司 | 213-214 |
| 先駆的交通機関と現存有郊機関との計画論のあり方について（その1） | 柳本 利彦 | 215-216 |
| データベースを利用した都市計画支援システム | 福島 徹，枝村 俊郎，市川 和幸 | 217-218 |
| 地域データ処理のためのデータベース | 宮本 和明，中村 英夫，河合 康之 | 219-220 |
| 道路整備が地域に及ぼすインパクト予測について | 葉 光毅，毛利 正光 | 221-222 |
| 間接効果測定のための乗数分析の応用に関する研究 | 吉田 哲生，西宮 良一 | 223-224 |
| シミュレーションによるFuzzy積分モデルの特性分析について | 児玉 健，飯田 恭敬，高山 純一 | 225-226 |
| 居住環境整備事業における調査・計画に関する研究 | 永井 護，新谷 洋二，太田 勝敏 | 227-228 |
| 自動車排ガス汚染対策としてみた高速道路の料金の1つの意義 | 阿部 芳典，明神 証 | 229-230 |
| 都市高速道路の最適規模と料金水準 2車種の場合 | 浅井 加寿彦，明神 証，阿部 芳典 | 231-232 |
| 都市・地域計画との関連関係を考慮した治水計画問題に関する実証的モデル分析 | 井山 聡，吉川 和広，春名 攻 | 233-234 |
| 太陽エネルギー集光ブロック群の側面防護に関する研究 | 木田 哲量，岡本 但夫，阿部 忠 | 235-236 |
| ソフトエネルギーを考慮した地域エネルギーシステム分析（I） 十勝地域を例として | 山村 悦夫，大橋 正明 | 237-238 |
| 都市構成地区の属性による分類に関する一考察 | 笠田 正人，田口 三郎 | 239-240 |
| 居住環境メッシュ・データによる人口密度ならびに用途地域の判別に関する研究 | 中岡 良司，森 弘 | 241-242 |
| 通勤距離が住宅需要価格に及ぼす影響について | 松浦 義満，清水 友博 | 243-244 |
| 住宅立地環境の整備が道路網利用に及ぼす影響に関する一考察 | 米田 英嗣，飯田 恭敬，高山 純一 | 245-246 |
| 都市における土地利用とその変動メカニズムに関する実証的研究 | 近藤 光男，天野 光三，阿部 宏史 | 247-248 |
| 多属性効用関数による宅地評価法に関する研究 | 上田 敏，千葉 博正，五十嵐 日出夫 | 249-250 |
| 広域圏活動分布予測モデルに関する研究 | 大谷 博，青山 吉隆，芝原 靖典 | 251-252 |
| 立地不均衡と立地競争を考慮した土地利用予測モデルに関する研究 | 戸田 常一，阿部 宏史，中川 大 | 253-254 |
| 大都市における立地競合を考慮した土地利用モデル | 朝倉 康夫，佐佐木 綱 | 255-256 |
| 地区土地利用―交通計画 | 寺西 弘文，宮川 輝夫 | 257-258 |
| 認知マップと認知距離の特性：地域の輪郭と施設配置について | 武井 幸久 | 259-260 |
| SDモデルによる福岡都市圏の人口動態について | 宮崎 洋三，沼田 實，池上 正春 | 261-262 |
| 都市問題の発生原因に関する考察 | 安藤 澄，松浦 義満 | 263-264 |
| 中核都市周辺市町村の都心への依存とその要因 | 秋山 政敬，岩下 信照 | 265-266 |
| 交通手段の自動車化と地域構造の関連分析 | 岸本 正人，稲葉 隆夫，本多 義明 | 267-268 |
| 地域構造把握に関する一考察 | 折田 仁典，清水 浩志郎 | 269-270 |
| 地方都市の比較類型化に関する研究―鳥取市の位置づけの分析 | 寺田 浩三郎，岡田 憲夫 | 271-272 |
| 地域間の機能的結びつきに関する一考察―鳥取と他府県地域とのかかわりについて | 岡田 憲夫 | 273-274 |
| 都道府県の社会・文化的地域構造特性の類型化に関する研究 | 魚住 忠可，岡田 憲夫 | 275-276 |
| 地域計画策定のための構造分析手法とその応用について | 加賀屋 誠一 | 277-278 |
| 北部九州圏における過疎型地域の設定とその構造特性分析 | 横枕 篤，樗木 武 | 279-280 |
| 地域構造特性とその長期的変化に関する実証的システム分析 | 水谷 文俊，吉川 和広，春名 攻 | 281-282 |
| 不確実性下の最適地域整備過程の決定及びその有効性の検討 | 肥田野 登 | 283-284 |
| DEMATEL法による都市施設の物流特性に関する研究 | 渡辺 武，定井 喜明 | 285-286 |
| 港湾計画の目標設定に関する一考察 | 鳥居 聡，須田 熈 | 287-288 |
| 港湾計画における環境の総合評価手法 | 稲村 肇，中村 松子 | 289-290 |
| 地域空間における港湾機能の構造分析に関する一考察 | 今木 博久，吉川 和広，春名 攻 | 291-292 |
| 流通港湾の最適配置と最適規模の決定に関する一考察 | 木村 作郎，則武 通彦 | 293-294 |
| 多目的ふ頭における貨物流通シミュレーションに関する一考察 | 森川 高行，岩井 郁次郎 | 295-296 |
| ふとう内貨物流動に関する研究 | 溝内 俊一，中野 勉 | 297-298 |
| 港湾貨物流動シミュレーションの開発 | 斉藤 純 | 299-300 |
| 片道通航水路における待ちに関する研究 | 奥山 育英 | 301-302 |
| 波浪の統計予測に基づく港湾工事等の安全管理に関する基礎的研究 | 田中 仲，湯沢 昭，須田 熈 | 303-304 |
| 鉄道駅利用パターンの要因分析 | 川上 洋司，大塚 全一，抱山 洋之 | 305-306 |
| 鉄道開通による交通手段分担率の変化に関する調査分析 | 宮内 政信，河上 省吾，広畠 康裕 | 307-308 |
| 国鉄営業線における輸送および経営特性について | 阿部 俊郎，沼田 實，迫 昌平 | 309-310 |
| タクシー交通の実態と交通計画上の諸特性の分析 | 亀山 寿夫，竹内 伝史 | 311-312 |
| 企業活動における航空機の利用特性について | 千葉 博正，古市 正彦 | 313-314 |
| 意識モデルによるバス路線の評価に関する研究 | 佐藤 馨一，八鍬 隆，五十嵐 日出夫 | 315-316 |
| 豊田市における路線バスのサービス水準に関する一考察 | 荻野 弘，栗本 譲，野田 宏治 | 317-318 |
| バス停における情報の有無とバス乗客の信頼性に関する一考察 | 中村 泰彦，銭谷 善信，吉川 寛 | 319-320 |
| バス系統網計画のための電算機支援システムとその適用 | 山中 英生，小谷 通泰，佐分 英治 | 321-322 |
| ディマンドバスのルート探索問題について | 森津 秀夫，枝村 俊郎，金森 哲朗 | 323-323 |
| アクセス手段選択に関する基礎的研究 | 柳川 喜治，石田 東生 | 325-326 |
| 商業地区における街路環境整備のための基礎的考察 | 中田 景文，本多 義明 | 327-328 |
| 住宅地区内細街路における自動車走行速度と歩行者挙動について | 日野 泰雄，西村 昂，菅沼 幹也 | 329-330 |
| 福井市街地の徒歩・自転車トリップ発生環境に関する若干の考察 | 児玉 忠，本多 義明 | 331-332 |
| ある条件を設定した場合の自転車からバスへの交通手段転換に関する一分析 | 高岸 節夫，金丸 次男，吉留 靖弘 | 333-334 |
| 駅前自転車置場設置の効果について | 桑波田 一孝，大塚 全一，川上 洋司 | 335-336 |
| 泉北高速鉄道駅における自転車置場の分担圏域 | 渡辺 千賀恵，毛利 正光 | 337-338 |
| サイクル&ライドにおける雨天日の交通手段について | 金丸 次男，高岸 節夫 | 339-340 |
| 高令者の外出特性と交通サービスに関する評価について | 秋山 哲男，山川 仁 | 341-342 |
| 老齢者の交通特性に関する調査分析 | 溝端 光雄，柏谷 増男 | 343-344 |
| 都市道路網の評価手法に関する一考察 | 清田 勝，高田 弘，田上 博 | 345-346 |
| 道路網構成問題の解法について | 桝谷 有三，加来 照俊 | 347-348 |
| 大規模鉄道ネットワークにおける経路探索の簡略化に関する研究 | 林 良嗣，中村 英夫，槙谷 博光，大島 邦彦 | 349-350 |
| パークアンドライドを考慮した最適交通網の決定法について | 野口 宏一，河上 省吾，磯部 友彦 | 351-352 |
| アンケート調査を用いた「歩・車共存道路」の評価について | 久郷 幸夫，天野 光三，小谷 通泰 | 353-354 |
| 住区内街路に関する住民の道路認識 | 高木 俊二，竹内 伝史 | 355-356 |
| 住区内街路の分類の必要性と通過交通量指数 | 竹内 伝史 | 357-358 |
| 地区道路ストックの時系列分析と整備課題の考察 | 山川 仁 | 359-360 |
| 累積法による自家用車の利用意識分析に関する研究 | 田村 亨，佐藤 馨一，五十嵐 日出夫 | 361-362 |
| 世帯における自動車保有と居住地の選択行動 | 芦沢 哲蔵 | 363-364 |
| データ領域の特性の予測誤差への影響について | 山形 耕一 | 365-366 |
| 将来交通量の推計手法に関する検討 | 浦野 隆，木下 瑞夫，神崎 紘郎 | 367-368 |
| マローズのCp-統計量を基礎にした予測誤差基準について | 桐越 信，五十嵐 日出夫，山形 耕一 | 369-370 |
| AROPモデルの検証 | 堤 昌文，吉田 信夫 | 371-372 |
| MOGIT MODELによる住宅立地行動の一考察 | 阿佐 真一，加藤 晃，森杉 壽芳 | 373-374 |
| バス停勢力圏を考慮した自転車交通の集中需要構造 | 片田 敏孝，渡辺 千賀恵，毛利 正光 | 375-376 |
| 建物用途と交通発生密度に関する一考察 | 安藤 亨，西村 昂，日野 泰雄 | 377-378 |
| 分布交通量推定のための重力モデルパラメーターに関する研究 | 桑原 雅夫，松本 嘉司 | 379-380 |
| 最短巡回問題に帰着した都市内業務交通のOD分布量推計モデル | 西井 和夫，佐佐木 綱，宇田 將司 | 381-382 |
| 交通量観測資料を用いるOD交通量の統計的推計法 | 井上 博司 | 383-384 |
| 分布・配分交通量の同時推定モデルの実用性について | 吉田 俊和，宮城 俊彦 | 385-386 |
| 細街路交通を考慮した道路網交通需要推計法 | 高山 純一，飯田 恭敬，鳥居 久美子，伊達 欣志 | 387-388 |
| 吸収マルコフ連鎖による街路交通量推計モデルの適合度について | 大矢 正樹，篠原 高司，永名 淳悟 | 389-390 |
| 大規模ネットワークを対象とした交通量配分モデル | 内山 久雄，椙田 宜彦，松本 健二郎 | 391-392 |
| 効用観関数に基づく交通機関選択モデルの構築に関する研究 | 澤田 和宏，田村 亨，五十嵐 日出夫 | 393-394 |
| 住民意識を考慮に入れた交通機関別分担率に関する基礎研究 | 加藤 文教，門田 博知，箕田 和三 | 395-396 |
| 重みづけ重回帰計算による分担率モデルの係数推定法について | 磯部 友彦，河上 省吾 | 397-398 |
| 非集計ロジットモデルによる若干の考察 | 杉恵 頼寧 | 399-400 |
| 選択肢相互の類似性を考慮した非集計行動モデルとその適用 | 原田 昇，太田 勝敏 | 401-402 |
| 双対均衡モデル 非集計機関選択モデルとBeckmannモデルの関係 | 宮城 俊彦 | 403-404 |
| 都市間観光交通における非集計モーダルスプリットモデル | 鈴木 勝，石田 東生，森地 茂 | 405-406 |
| 非集計モデルによる鉄道駅へのアクセス交通手段の分析 | 岩本 千樹，太田 勝敏 | 407-408 |