貨物輸送における自家用・営業用自動車の分担に関する研究 | 渡辺 武,定井 喜明,戸根 秀孝 | 1-2 |
輸送在庫費用を考慮したコンテナ貨物の港湾選択モデルについて | 松本 昌二,堀川 洋 | 3-4 |
国際海上コンテナの支線輸送の適正化の考察 | 三木 楯彦,山本 幸司 | 5-6 |
波浪予測に基づく外海シーバースの待ち行列に関する基礎的研究 | 湯沢 昭,須田 熈 | 7-8 |
伊勢湾・三河湾における船舶の避泊実態について | 中尾 成邦,塩見 雅樹,東山 茂 | 9-10 |
レーダー写真による閉塞領域の解析について | 奥山 育英,早藤 能伸 | 11-12 |
水路交差部における船舶衝突事故率の推定 | 高橋 浩二,黒田 勝彦,喜多 秀行 | 13-14 |
高速道路単路部の渋滞シミュレーションモデルについて | 金 世一,巻上 安爾 | 15-16 |
自由車・追従車の分離と車頭時間分布モデル | 田村 洋一,樗木 武 | 17-18 |
衝撃波及び波の挙動の近似解析 | 福山 正治 | 19-20 |
高速道路トンネル部の交通容量に関する研究 | 森 浩,越 正毅,本多 均 | 21-22 |
新神戸トンネルで見られた交通現象とその解析 | 枝村 俊郎,中條 雅文,加藤 貴士 | 23-24 |
名神高速道路天王山付近の交通実態調査について | 林 昌親,巻上 安爾 | 25-26 |
交通状態量予測のためのUTCSモデルと重回帰モデルの比較 | 奥谷 巖 | 27-28 |
相関乱数シミュレーションによる道路区間交通量推計 | 横山 日出男,飯田 恭敬,高山 純一 | 29-30 |
高速道路の本線合流部における交通錯綜と安全評価について | 吉原 満哉,巻上 安爾 | 31-32 |
2車線道路における走行性向上に関する調査研究 | 谷口 博昭,大蔵 泉,森田 綽之 | 33-34 |
信号交差点の右折車線長について 右折専用現示のない場合 | 平間 宏,沼田 實,出口 近士 | 35-36 |
夜間点滅信号制御化に関する調査研究 | 荻野 弘,栗本 譲,野田 宏治 | 37-38 |
路面の凹凸と車の運動に関するスペクトル解析 | 川村 彰,加来 照俊 | 39-40 |
交通渋滞による待ち時間の評価モデル | 西宮 良一,吉田 哲生,伊藤 雅之 | 41-42 |
車両感知器情報による走行燃費の推定 | 辻 紘良,鈴木 雅博,嶋 純孝 | 43-44 |
アクセスコントロールと土地利用に関する基礎研究 | 藤井 敬宏,高田 邦道,吉田 喜市 | 45-46 |
細街路交差点進入時の人と車の行動特性について | 日野 泰雄,西村 昂,東 安彦 | 47-48 |
トンネル内の自動車による類焼実験について | 堀内 浩三郎,秋山 清 | 49-50 |
区画街路交差点における錯綜発生確率について | 田中 聖人,毛利 正光,高橋 利昌 | 51-52 |
地域の特性を考慮した交通事故の要因分析 | 山田 稔,毛利 正光,田中 聖人 | 53-54 |
第3種踏切事故の要因分析 | 長浜 友治 | 55-56 |
交通事故の動向と街路パターン等との関係について | 竹内 光生 | 57-58 |
交通安全対策の効果に関する基礎的研究 | 船渡 悦夫,本多 義明 | 59-60 |
交通安全意識からみた交通安全普及教育施策に関する研究 | 近藤 光男,定井 喜明,安部 隆久 | 61-62 |
騒音の雪面伝播に関する一考察 | 阿部 芳昭,畠山 惇史,赤代 恵司 | 63-64 |
沿道環境に対する公害被害意識の構造モデルに関する一考察 | 勅使 力 | 65-66 |
沿道騒音評価指標としての騒音被害意識量に関する考察 | 大野 春雄 | 67-68 |
広い地域(500m正方メッシュ)の環境騒音の予測について | 高木 興一,山本 剛夫,松井 敏彦 | 69-70 |
線形モデルによる道路交通騒音の予測(第2報) | 渡辺 義則,村田 真斎,角 知憲 | 71-72 |
風洞実験による初期拡散の検討 | 長瀬 秀喜,松岡 慶記 | 73-74 |
高架構造物における上・下部構造一体の振動挙動に関する研究 | 冨田 穣,加藤 修吾,瀬川 章彦 | 75-76 |
溶接レールの曲げ疲労 | 杉山 亨 | 77-78 |
軌道の座屈発生軸圧力の解析 | 宮井 徹 | 79-80 |
防振スラブ軌道の定着突起周辺における力学的特性に関する解析 | 安藤 勝敏 | 81-82 |
土路盤上スラブ軌道RAの追跡調査 | 安部 成博 | 83-84 |
継目衝撃音の低減のこころみ | 大嶋 孝二,角 知憲,大塚 俊介 | 85-86 |
レール継目部における軌道および路盤の振動と騒音との関連について | 山田 幹雄,小野 一良 | 87-88 |
軌道シミュレータの開発 | 須永 陽一,佐藤 吉彦 | 89-90 |
東北新幹線間の坂Bvにおける構造計画 | 大石 辰雄,根 征喜 | 91-92 |
大規模埋立工事の工事計画策定のためのシステム論的分析 | 武政 功,吉川 和広,春名 攻 | 93-94 |
マイコンを利用したPrecedence Networkによる日程計画モデル | 山本 幸司,池守 昌幸 | 95-96 |
コンピューター・シミュレーションによる推進工事の工程計画立案に関する一考察 | 岡本 伸一,河原畑 良弘 | 97-98 |
現場の工程計画・管理におけるマイコン利用に関する一考察 | 折田 利昭,田坂 隆一郎 | 99-100 |
現場設置のマイクロコンピューターで何ができるか,またその利点の検討 | 丸浦 世造,片田 敏行,成山 元一 | 101-102 |
道路の消・流雪における地表水利用の調査・研究(その1) 流雪溝(第二報) | 細川 与司勝,大熊 孝,米内 弘明 | 103-104 |
道路の消・流雪における地表水利用の調査・研究(その2) 路面流水(第二報) | 山下 伊千造,大熊 孝,神立 秀明 | 105-106 |
道路の消、流雪における地表水利用の調査研究(その3)~目づまり防止型グレーチングに関する研究 | 鈴木 哲,矢島 基臣,宮下 裕之 | 107-108 |
太陽エネルギー集光ブロック群の係留に関する研究 | 木田 哲量,岡本 但夫,阿部 忠 | 109-110 |
海面埋立地の造成において短期の地盤沈下を有する場合の埋立地盤高の決定法 | 川北 米良 | 111-112 |
災害度数率の有意差検定に関する一考察 | 花安 繁郎 | 113-114 |
ランドサットデータを用いた人口推定の基礎的研究 | 池上 正春,沼田 實,出口 近士 | 115-116 |
ランドサットデータの土地利用計画への適用について 土地被覆分類その1 | 横山 厳,沼田 實,出口 近士 | 117-118 |
ランドサットデータによる東京周辺のゴルフ場建設状況について | 坪松 学,堺 毅,西川 肇 | 119-120 |
内陸水域を対象としたリモートセンシングの利用についての現況分析 | 高橋 康夫,大林 成行 | 121-122 |
人工衛星データによる積雪状態のリモートセンシング | 福山 茂,西川 肇,田中 総太郎 | 123-124 |
測量データ集録器の試作 | 原田 一行,森 忠次 | 125-126 |
平板測量の大縮尺化における方向線の定義について | 前田 都喜春 | 127-128 |
後方交会法における3点問題に関する実験研究 | 川口 有一郎,加藤 清志 | 129-130 |
方向観測法により得られる測定値の判定に対する一方法 | 近津 博文 | 131-132 |
大容量線画情報処理のためのShuffling効果 行政界全国ファイルへの適用 | 星 仰 | 133-134 |
地形図の視覚化に関する研究 | 藤井 寿生,堺 毅,西川 肇,岩下 圭之 | 135-136 |
都市・地域計画のためのデータベースシステム構築に関する研究 | 水谷 文俊,吉川 和広,春名 攻 | 137-138 |
基本構想のための都市像分析システム | 福島 徹,枝村 俊郎,北田 正広 | 139-140 |
総合交通体系の計画化における地域フレームデータに関する情報論的分析 | 森 高志,吉川 和広,春名 攻 | 141-142 |
交通解析におけるマイコンの利用について | 高石 博之,三星 昭宏 | 143-144 |
会話型処理支援システム | 大下 文則,島田 静雄,番野 邦彦 | 145-146 |
地区レベルにおける計画づくりに関する一考察 | 杉原 五郎,金井 萬造 | 147-148 |
都市計画と住民参加について | 寺西 弘文 | 149-150 |
鉄道建設計画プロセスにおけるゲーミングシミュレーション導入の検討 | 小笠原 真理,井上 六郎,甲坂 友昭 | 151-152 |
不確実情報下における意思決定プロセスに関する研究 | 前田 正人,森地 茂,石田 東生 | 153-154 |
港湾ふ頭計画における計画目標期設定 | 笠島 勝治,長尾 義三 | 155-156 |
大都市圏域における幹線道路網計画の方法論に関する一考察 | 小林 潔司,吉川 和広,春名 攻 | 157-158 |
現交通と新交通との効果ある設定を模索する並列交通について(その3) | 柳本 利彦 | 159-160 |
京阪神都市圏における幹線道路網計画のためのシステム分析 | 三鴨 誠,吉川 和広,小林 潔司 | 161-162 |
交通システム分析の基本的枠組について | 宮城 俊彦,加藤 晃 | 163-164 |
都市交通システムの需要予測と経済評価について | 林 由紀夫,河上 省吾 | 165-166 |
クロスインパクト法による代替案の設定に関する研究 | 岩井 昭治,佐藤 馨一,山形 耕一 | 167-168 |
都市高速道路の最適拡張過程と料金水準 | 井上 博司 | 169-170 |
都市高速道路の規模と料金水準 | 浅井 加寿彦,明神 証,阿部 芳典 | 171-172 |
千葉市における土地利用と人口に関する研究 | 玉石 修介,田口 三郎 | 173-174 |
土地の需給メカニズムを考慮した土地利用予測モデルに関する研究 | 阿部 宏史,天野 光三,戸田 常一 | 175-176 |
都市圏における地価形成要因に関する一考察 | 有吉 知美,天野 光三,阿部 宏史 | 177-178 |
住宅都市における交通混雑と土地利用の効率性に関する研究 | 安藤 朝夫 | 179-180 |
非集計型住宅選好モデル 住宅立地における住宅タイプ別需要予測の方法 | 宮本 和明,宮地 淳夫,中村 英夫 | 181-182 |
地方定住圏の土地利用予測に対するローリーモデルの適用 | 長井 健人,青島 縮次郎,伊縫 憲幸 | 183-184 |
都市の土地利用計画支援システム | 槙谷 博光,中村 英夫,仲田 文人,大島 邦彦 | 185-186 |
寒冷地における大規模公園内諸施設のエネルギー計画 | 加賀屋 誠一,山村 悦夫,井上 忠佳 | 187-189 |
港湾再開発の計画手法に関する一考察 | 金井 萬造,杉原 五郎,森脇 宏 | 189-190 |
埋立地の土地利用計画に関するシステム論的分析事例 | 春名 攻,吉川 和広,チン・カーキョン | 191-192 |
市街地と地区の相互関連をもつ評価,性格づけの方法に関する一考察 | 笠田 正人,田口 三郎 | 193-194 |
建て物タイプ別住宅戸数の長期データの整備について | 柏谷 増男 | 195-196 |
「市街地内の地区常住人口密度の推移に及ぼす地区条件の影響」 | 外尾 一則,大塚 全一,加藤 直宣 | 197-198 |
SDによる大規模プロジェクトの産業活動への影響の予測 | 朝倉 康夫,佐佐木 綱,池田 薫 | 199-200 |
人口関連データの信頼性からみた計量経済分析の限界に関する研究 | 長谷川 隆,鈴木 忠義,肥田野 登 | 201-202 |
不確実性下の大規模水資源開発方式に関する1研究 プロジェクト中止可能性のモデル化 | 清水 丞,岡田 憲夫 | 203-204 |
都市河川流域の治水計画に関するシステム分析 | 井山 聡,吉川 和広,春名 攻 | 205-206 |
ソフトエネルギーを考慮した地域エネルギー・システム分析(II) 十勝地域を例として | 山村 悦夫 | 207-208 |
観光地遊歩道の適正入込人数の推定に関する研究 知床五湖遊歩道を例として | 中岡 良司,森 弘 | 209-210 |
都市構造の自動車型化とモータリゼイションの進展 | 芦沢 哲蔵 | 211-212 |
都市化における母都市と周辺市町村との関連 | 秋山 政敬 | 213-214 |
地域のシステム構造からみた過疎地域の特性について | 折田 仁典,清水 浩志郎 | 215-216 |
地方生活圏の構造特性に関する実証的研究 | 魚住 忠可,岡田 憲夫 | 217-218 |
個体差多次元尺度法による地域構造効果の分析に関する研究 | 佐藤 馨一,桑原 弘昌,五十嵐 日出夫 | 219-220 |
一般国道8号糸魚川バイパスにおける越波の予知について | 秋村 成一郎,加賀田 晋成,小川 進,木村 弘 | 221-222 |
地震火災時における交通施設等の延焼遮断効果 | 中島 威夫,岩崎 敏男,後藤 勝志 | 223-224 |
地震後の交通機能回復過程に関する一考察 | 後藤 勝志,岩崎 敏男,中島 威夫 | 225-226 |
原水爆と土木 | 岡本 但夫,藤井 泰介,吉川 裕 | 227-228 |
1982年・浦河沖地震の負傷者 ゆれ・人間行動・人的被害の関連性解析への序 | 塩野 計司,小坂 俊吉,荏本 孝久 | 229-230 |
1982年浦河沖地震の津波警報伝達について | 小坂 俊吉,塩野 計司,堀口 孝男 | 231-232 |
防災環境評価に関する一考察 | 高井 広行,保野 健治郎,難波 義郎 | 233-234 |
生活の場に関するイメージと問題点 | 武井 幸久 | 235-236 |
城下町起源の都市,盛岡の景観イメージの解析 | 三上 勉,安藤 昭,赤谷 隆一 | 237-238 |
地区景観イメージの構造化に関する研究 | 菊地 稔,千葉 博正,五十嵐 日出夫 | 239-240 |
街路空間の心理的評価に対する1次元間隔尺度の構成について | 仲俣 浩,奥谷 巌 | 241-242 |
スムージングを考慮した地形透視図の自動作成の一手法 | 川口 隆尋,窪田 陽一,岡田 一夫 | 243-244 |
高架橋でけた形式が異って接続する場合の景観設計 | 半野 久光,和泉 公比古,大野 美代子 | 245-246 |
過疎地域住民の公共交通への意識構造について | 堤 昌文,吉田 信夫,安原 敬裕,藤田 進 | 247-248 |
都市鉄道建設事業における住民反応と地域特性の関連性分析 | 平野 邦彦,井上 六郎,三浦 磨 | 249-250 |
累積法の適用性と標本規模に関する研究 | 田高 淳,山形 耕一,田村 亨 | 251-252 |
高齢化社会に備えた道路整備に関する一考察(その1) アンケート結果について | 岡本 博,苗村 正三,帯刀 宏隆 | 253-254 |
高齢化社会に備えた道路整備に関する一考察(その2) | 苗村 正三,岡本 博,中平 明憲 | 255-256 |
生活環境の評価関数に対するGMDHの適用 | 壁谷 康峰,青山 吉隆 | 257-258 |
沿道環境の被害構造とその経済的評価に関する研究 | 青島 縮次郎,川上 晃一郎 | 259-260 |
交通施設による環境悪化の社会的費用の計測に関する研究 | 風岡 嘉光,河上 省吾,広畠 康裕,山内 正照 | 261-262 |
資源利用の環境アセスメントに関する一考察 | 戸沢 哲夫,五十嵐 日出夫 | 263-264 |
鉄道を活かした都市間中距離旅客輸送計画に関する研究 | 野焼 計史,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 265-266 |
鉄道駅別将来利用者数とその分布域の推計手法について | 嶋 誠治,大塚 全一,川上 洋司 | 267-268 |
タクシーサービス供給分布と営業所・タクシーベイの配置 | 亀山 寿夫,竹内 伝史,竹内 昭重 | 269-270 |
バス停勢力圏に及ぼすバス運行頻度の影響 | 渡辺 千賀恵 | 271-272 |
バス停における情報提供の有効性の評価に関する一考察 | 銭谷 善信 | 273-274 |
多次元一対比較法によるバス停のイメージ分析に関する研究 | 奈良 人司,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 275-276 |
名古屋市におけるバスサービスの現況と評価基準に関する一考察 | 溝上 章志,河上 省吾 | 277-278 |
非集計経路選択モデルによるバス系統網改善の効果予測 | 山中 英生,天野 光三,小谷 通泰 | 279-280 |
基幹バスシステムの導入とその効果について | 杉野 尚夫,櫨 裕,竹内 伝史 | 281-282 |
シミュレーション的方法によるバス運行計画の作成 | 有田 哲郎,森津 秀夫 | 283-284 |
ディマンドバスの経路探索アルゴリズムの改良 | 森津 秀夫,枝村 俊郎,亀山 寿仁 | 285-286 |
利用者の意識,運行実態の両面からみたバス改善策の検討 | 吉川 征史,天野 光三,塩谷 馨,藤墳 忠司 | 287-288 |
バスの運行所要時間調査とその結果について | 小谷 通泰,荒井 俊博,藤井 謙悟 | 289-290 |
「突出型バス停留所」の影響把握に関する実験と考察 | 田中 清剛,山本 巖,藤墳 忠司,小谷 通泰 | 291-292 |
通勤交通手段としてのカープールに関する意識調査・分析 | 加藤 友秋,池守 昌幸,山本 幸司 | 293-294 |
地方小都市における買物行動のモデル化 | 中田 景文,浅井 俊和,本多 義明 | 295-296 |
A STUDY ON LOADING SPACE REQUIREMENTS IN COMMERCIAL AREAS | MABROUK I., MORI M., TSUKAGUCHI H. | 297-298 |
修正ハフモデルを用いた駐車施設計画に関する研究 | 千葉 博正,五十嵐 日出夫 | 299-300 |
市街地における準幹線道路整備の方向性についての一考察 | 久保田 尚,大蔵 泉 | 301-302 |
区画整理対象地域における道路網構成案の評価について | 久郷 幸夫,天野 光三,小谷 通泰 | 303-304 |
交通特性による住区内街路分類の検討―PhaseII― | 高木 俊二,竹内 伝史 | 305-306 |
非健常者と健常者の交通需要特性の比較検討 | 桧垣 和弘,溝端 光雄 | 307-308 |
歩行者の交通安全対策に関する一考察 | 今田 寛典,門田 博知 | 309-310 |
交通流による地域分断の評価と解析システム | 原沢 英夫,森口 祐一,西岡 秀三 | 311-312 |
幹線街路の歩行者専用化による都市内自動車交通への影響分析 | 西井 和夫,佐佐木 綱 | 313-314 |
都市交通シミュレーションモデルの一考察 | 矢崎 努,榛沢 芳雄,野村 和宏 | 315-316 |
狭幅員道路における自転車走行の危険性の把握に関する一考察 | 高岸 節夫,吉田 義隆 | 317-318 |
松戸・市川地域内のフィーダー交通に関する研究(その1) | 為国 孝敏,榛沢 芳雄,安井 一彦 | 319-320 |
鉄道端末交通手段としてのバイク利用と駐車対策について | 山川 仁,渡部 守 | 321-322 |
鉄道駅に集中する端末自転車需要の推計手法について | 桑波田 一孝,大塚 全一,川上 洋司 | 323-324 |
実態調査からみたC&R駅勢圏に関する一考察 | 金丸 次男,高岸 節夫 | 325-326 |
サイクル&ライド型自転車交通の駐輪性向に関する研究 | 杉崎 宏,鈴木 忠義,肥田野 登 | 327-328 |
「放置自転車」の実態調査 アンケート調査による | 野田 和俊,筒井 信之 | 329-330 |
開発途上国都市における交通行動の分析 | 山田 順一,太田 勝敏 | 331-332 |
パーソントリップ発生量モデルとその時間安定性 | 鈴木 淳志,星野 哲三 | 333-334 |
交通行動と時間制約との関係について | 加藤 文教,門田 博知,箕田 和三 | 335-336 |
港湾の発生・集中交通の実態と原単位について | 鈴木 勝,塩見 雅樹,平出 友信 | 337-338 |
大都市圏域における業務交通量推計モデルの構築に関する一考察 | 植田 和哉,吉川 和広,小林 潔司 | 339-340 |
簡便法による都心流入通勤交通量の推計法 | 広瀬 盛行,島田 義之,玉石 修介 | 341-342 |
道路附属施設のトリップに与える影響について | 高野 芳裕,五十嵐 日出夫 | 343-344 |
地域間郵便量を用いた地域間交通量の推計に関する研究 | 品田 秀利,佐藤 清,五十嵐 日出夫 | 345-346 |
重力モデルの距離抵抗のゾーン特性に関する研究 | 恒川 昌宏,松井 寛 | 347-348 |
通勤OD交通量の分布形態を支配する要因について | 松浦 義満 | 349-350 |
分布交通量の推計に内々交通量が及ぼす影響 | 島田 義之,広瀬 盛行,玉石 修介 | 351-352 |
路上交通量によるOD交通量とOD別道路区間利用率の同時推計法 | 金井 一二,飯田 恭敬,高山 純一 | 353-354 |
非集計ロジットモデルによる着地・機関同時選択モデル | 河野 雅也,樗木 武 | 355-356 |
非集計分布分担モデルによる選択構造の分析 | 藤井 卓,森地 茂,石田 東生 | 357-358 |
k shortest pathを考慮したアクセシビリティー特性について | 清田 勝,高田 弘,田上 博 | 359-360 |
交通サービスの時間的質の評価方法 | 田辺 俊朗,松本 嘉司,角 知憲 | 361-362 |
公共交通機関の時間的サービスの評価 | 野田 隆弘,松本 嘉司,田辺 俊朗 | 363-364 |
交通サービスの評価構造に関する個人レベルでの分析とその層別化について | 中村 賀英,河上 省吾,広畠 康裕 | 365-366 |
一般化時間モデルにおける「等価時間係数」について | 新田 保次,毛利 正光,大西 宣二 | 367-368 |
非集計手段選択モデル作成のための交通サービス評価構造の分析 | 広畠 康裕,河上 省吾,奥山 拓哉 | 369-370 |
モーダルチョイスにおけるオメガモデルと多項集計ロジットモデルの比較に関する研究 | 田村 亨,下田 真靖,佐藤 馨一 | 371-372 |
集計型交通手段別分担率モデルの推計精度の比較・検討 | 磯部 友彦,河上 省吾 | 373-374 |
手段選択の経年変化と利用手段による評価構造の差異を考慮した手段選択モデル | 奥山 拓哉,河上 省吾,広畠 康裕 | 375-376 |
観光交通のモーダルスプリット分析 | 三宅 光一,森地 茂,屋井 鉄雄 | 377-378 |
チョイスベイストサンプルを用いた非集計交通機関選択モデル | 屋井 鉄雄,森地 茂,石田 東生 | 379-380 |
NLモデルによる鉄道駅・アクセス手段選択行動の分析 | 原田 昇 | 381-382 |
アクセス交通を考慮した交通手段分担に関する研究 | 伝谷 恵一,八十島 義之助,窪田 陽一 | 383-384 |
都市近郊における交通予測に関する一研究 | 竹田 敏昭,八十島 義之助,東原 紘道 | 385-386 |
動的交通量配分理論とその解法 | 浅井 慶一郎,松井 寛,近沢 龍一 | 387-388 |
不動点アルゴリズムによるネットワーク均衡流の計算法 | 野々山 弘紀,加藤 晃,宮城 俊彦 | 389-390 |
ネットワーク表示の簡略化による交通量配分 | 高山 純一,飯田 恭敬,名倉 均 | 391-392 |
階層的配分手法によるネットワークアサイメント | 椙田 宜彦,内山 久雄 | 393-394 |
階層的経路探索を用いた大規模道路網配分計算の簡略化手法 | 林 良嗣,林 由紀夫,野口 宏一 | 395-396 |
複数目標下の最適道路網計画モデル | 杜若 善彦,森津 秀夫 | 397-398 |
選択肢相互の類似性を考慮した非集計行動モデルとその適用 | 原田 昇,太田 勝敏 | 401-402 |
双対均衡モデル 非集計機関選択モデルとBeckmannモデルの関係 | 宮城 俊彦 | 403-404 |
都市間観光交通における非集計モーダルスプリットモデル | 鈴木 勝,石田 東生,森地 茂 | 405-406 |
非集計モデルによる鉄道駅へのアクセス交通手段の分析 | 岩本 千樹,太田 勝敏 | 407-408 |