波の上の乱れに関する一実験 | 玉井 信行,西村 司 | 1-2 |
Stream Function Theoryの水粒子速度場への適用性 | 酒井 哲郎,山田 雄三 | 3-5 |
重複波の波動下における浮遊粒子の沈降速度の変化について | 岩垣 雄一,平山 秀夫 | 6-7 |
風波の数値シミュレーション法に関する一考察 | 岩垣 雄一,木村 晃 | 8-9 |
造波水路における発生初期波について | 浜中 建一郎,高瀬 晴久 | 10-11 |
振動流乱流境界層の数値計算モデル | 堀川 清司,水口 優 | 12-14 |
k-dV方程式による波の変形について | 土屋 義人,安田 孝志 | 15-16 |
大潟海岸における波浪の変形の観測(2) | 柿沼 忠男,二ツ谷 敏雄,川合 茂 | 17-18 |
浅海波の変形に関する研究 二次波峯とSolitonについて | 石田 昭,石田 和生 | 19-20 |
砕波後の波高変化について | 椹木 亨,岩田 好一朗,松本 昇 | 21-22 |
Wave Set-upに関する研究 | 尾崎 晃,佐伯 浩,佐々木 幹夫 | 23-24 |
数値モデルによる有限振幅波の研究 | 和田 明 | 25-26 |
防波堤による湾水振動の減衰特性について | 村上 仁士 | 27-28 |
円筒形浮体の動揺と係留 | 鈴木 健治,吉田 常松,植松 幹夫 | 29-30 |
波力に対する構造物の動的応答 | 堀川 清司,宮本 幸始 | 31-32 |
円筒型浮体の波による運動 | 本間 仁,荻原 国宏,比企 三藏 | 33-34 |
浅海波による円筒形浮体の運動 | 堀川 清司,渡辺 晃,山田 恭央 | 35-36 |
球形浮子をもつ海洋構造物の運動についての研究 | 本間 仁,荻原 国宏,江森 坦也 | 37-38 |
矩形構造物に作用する波力に関する実験的研究 | 卷幡 敏秋,与口 正敏 | 39-40 |
複数パイルに働く潮流力に関する一実験 | 卷幡 敏秋,新井 信一 | 41-42 |
円柱構造物に及ぼす規則波による局部波力の特性について | 椹木 亨,中村 孝幸 | 43-44 |
円柱に作用する波力に及ぼす口径の効果について | 土屋 義人,山口 正隆 | 45-46 |
波による円柱まわりの層流境界層について | 岩垣 雄一,石田 啓 | 47-49 |
津波段波の波圧 | 中村 重久 | 50-51 |
浮防波堤に関する一考察 | 久宝 雅史,竹沢 三雄,中川 英孝 | 52-53 |
透過性浮消波堤の構造と消波効果 | 西沢 紀昭,服部 昌太郎,波木 守 | 54-56 |
消波パイプ防波堤に関する実験的考察(第1報) | 久宝 雅史,望月 力男 | 57-58 |
透過性構造物による波の反射率、透過率の実験結果について | 三浦 晃,遠藤 茂勝 | 59-60 |
断面急変部における長波の変形とエネルギー損失 | 岸 力,森 明巨,西川 正幸 | 61-62 |
透過性傾斜構造物による波の変形に関する実験 | 近藤 俶郎,藤間 聡 | 63-64 |
潜堤の防波効果についての一考察 | 筒井 茂明,武内 哲司,越智 裕 | 65-66 |
透過層内におけるエネルギー損失について | 久保 弘一,井田 康夫 | 67-68 |
ブロツク消波工による波圧減少の実験的研究 | 菅野 一 | 69-70 |
プレハブ鋼矢板セル工法について | 石綿 知治,今野 正喜 | 71-72 |
港内の凍結に関する研究(1) | 佐伯 浩,泉 洌,尾崎 晃 | 73-74 |
有脚プラットフォームの越波量 | 高田 彰 | 75-76 |
津波防潮水門の遮蔽効果に関する実験 | 富樫 宏由,藤田 紀夫,山口 進吾 | 77-78 |
津波の湾内変形に関する実験的研究 | 岩崎 敏夫,森河 久,真野 明 | 79-81 |
河口処理工雑考 | 須賀 堯三 | 82-83 |
海浜侵食過程について | 三井 宏,筒井 茂明,中村 静弥 | 84-85 |
カスプの形成に関する実験的研究 | 玉井 佐一,上森 千秋,荒木 正博 | 86-87 |
海浜平衡勾配における初期勾配の影響について | 尾崎 晃 | 88-89 |
波状曲面上の振動層流解 | 宇多 高明,日野 幹雄 | 90-91 |
海浜変形の簡単なモデル | 土屋 義人 | 92-93 |
離岸堤の及ぼす海浜変形に関する一考察 | 久宝 雅史,戸巻 昭三 | 94-95 |
海浜変形のスペクトル特性 | 青木 保雄,伊藤 政博 | 96-97 |
進行波による底質の浮遊について(2) | 野田 英明,岩佐 敏博 | 98-99 |
堤防法面上のもどり流れの特性について | 椹木 亨,出口 一郎 | 100-101 |
大潟海岸における沿岸流の特性 | 土屋 義人,芝野 照夫,中村 重久 | 102-103 |
金沢八景湾における底質汚濁に関する二,三の考察 | 堀川 清司,佐々木 民雄,五十嵐 元 | 104-106 |
計画降雨分布図 | 木下 武雄 | 107-108 |
水文資料に対する一考察 | 三浦 晃,西川 肇 | 109-110 |
計画降雨に関する基礎的研究 | 篠原 謹爾,迫田 末寛,山根 昭 | 111-112 |
確率降水量の推定法について | 久宝 雅史,小池 一臣 | 113-114 |
豪雨の短時間配分に関する二変数ガンマ分布の応用 | 長尾 正志 | 115-117 |
流量シミュレーションモデルについて | 星 清 | 118-119 |
雨量の確率分布より最大流量の確率分布を推定する方法について | 石原 安雄,友杉 邦雄 | 120-121 |
シミュレーションによる確率流量解析例 | 青木 佑久 | 122-123 |
雄物川流域における自己相関係数と低減係数について | 長谷部 正彦,中村 英一 | 124-125 |
山地河川を対象とした簡易洪水流出計算法の研究 | 岡本 芳美 | 126-128 |
特性曲線法による洪水流出の解析 | 丸井 信雄,山本 好克 | 129-130 |
山腹斜面からの流出に関する一考察 | 金丸 昭治,三島 隆明 | 131-132 |
直接流出の逓減機構について | 石原 安雄,下島 栄一 | 133-134 |
山地小流域における出水特性の研究(3) 初期損失雨量、浸透損失雨量について | 篠原 謹爾,小川 滋,木川 良二 | 135-136 |
河川上流域における流出特性 流域の地質と低水流出 | 虫明 功臣,坂口 雄二,高橋 裕 | 137-139 |
水田の流出機構のモデル化について | 前山 利雄 | 140-141 |
降雨シミュレーターを用いた流出の基礎的実験(第3報) | 神田 徹,佐橋 義仁 | 142-144 |
貯留関数法の定数推定の合理化について | 橋本 健 | 145-146 |
流出機構から見た流域の貯留特性と等価抵抗係数 | 端野 道夫 | 147-148 |
流域地形と出水特性の実証的研究 | 高棹 琢馬,和田 章仁,椎葉 充晴 | 149-150 |
融雪流出予知法について | 山口 甲,長谷川 茂 | 151-152 |
融雪流出の実験的研究(その2) | 藤田 睦博,山崎 誠 | 153-154 |
流域水の挙動に関する変分原理の物理的意義 | 高木 不折 | 155-156 |
荒川試験地における雨水の浸透について | 石原 安雄,小葉竹 重機 | 157-158 |
裸地斜面域における雨水の浸入と地下水流出(2) | 岡 太郎,角屋 睦 | 159-160 |
降雨と破砕帯内地下水との関連性 | 田中 茂,沖村 孝 | 161-163 |
都市化による流出の変化 | 吉野 文雄 | 164-165 |
都市域の流域モデルに関する考察 松山市宮前川流域について | 豊国 永次,中地 映司 | 166-167 |
都市域における洪水処理に関する研究(その3) 都市域内貯留特性に関する2,3の検討 | 山口 高志,松原 重昭,杉山 勉 | 168-169 |
河川計画と地域計画 浜松市新川治水計画を例にとり | 宮村 忠,虫明 功臣,阿部 玲一 | 170-172 |
天明浅間山大噴火の利根川への影響 利根川治水理念の考察(その4) | 大熊 孝,高橋 裕 | 173-175 |
中小河川水害の特質 西三河,西丹沢災害について | 宮村 忠,高橋 裕 | 176-178 |
荒川治水の展開 利根川治水理念の考察その5 | 松浦 茂樹,高橋 裕,宮村 忠 | 179-181 |
流況調整河川の水資源開発量の算定について | 大島 康宏,古庄 隆 | 182-183 |
洪水時におけるダムの最適放流について | 岸井 徳雄 | 184-185 |
水資源計画における信頼性についての基礎的考察 | 室田 明,江藤 剛治,吉岡 正道 | 186-188 |
広域利水計画の数理モデルに関する研究 | 池淵 周一,八木 高司,藤岡 繁樹 | 189-190 |
ダム群による治水、利水制御に関する研究 | 高棹 琢馬,小尻 利治,丸岡 昇 | 191-192 |
DCL手法による貯水池群の最適操作 | 竹内 邦良 | 193-194 |
貯水池による水供給の信頼性(第4報) 貯水池の流量調整機能の評価 | 室田 明,神田 徹,福岡 成悟 | 195-197 |
段落ち部における微流速の測定法について | 足立 昭平,中村 俊六 | 198-199 |
遊水池模型実験についての一考察 | 須賀 堯三,浜谷 武治 | 200-202 |
流出渦の相似則について | 荻原 能男,砂田 憲吾,安田 栄二 | 203-204 |
開水路におけるレイノルズ応力の分布 | 余越 正一郎,中沢 一博 | 205-206 |
河川における乱れのスケールと水理量の関係 | 岸 力,森 明巨,佐々木 哲郎 | 207-208 |
開水路流れにおける乱れの時空間相関特性について | 今本 博健,浅野 富夫 | 209-210 |
波状路床上の流れにおける乱れの特性について(4) | 今本 博健,上野 鉄男 | 211-212 |
管路内跳水の乱れ特性に関する研究 | 中川 博次,祢津 家久,上田 寛 | 213-215 |
平行流の混合についての実験研究(2) | 本間 仁,荻原 国宏,福井 吉孝 | 216-217 |
河川分合流部における物質拡散の基礎的研究 | 村岡 浩爾,三浦 健志 | 218-219 |
変動流場における非定常拡散の数値解析 | 村岡 浩爾,中辻 啓二 | 220-221 |
小流域の流水に於ける塩分の拡散について | 石橋 弘道,田場 穣,堀内 清司 | 222-223 |
有限要素法による円柱まわりの流れの解析について | 佐渡 公明 | 224-225 |
橋脚周辺の馬蹄型渦について | 宇民 正 | 226-227 |
橋脚の周りの洗掘についての検討 | 粟津 清藏 | 228-230 |
橋脚周辺の局所洗掘について | 鈴木 幸一,吉舎 広幸,辻本 哲郎 | 231-232 |
流れの変化による円柱周辺の洗掘 | 箟 源亮,梅田 真三郎,西田 寿夫 | 233-234 |
橋脚背後の洗掘防止工法 | 川添 幸春,椎貝 博美 | 235-236 |
弯曲水路における二次流 | 吉川 秀夫,池田 駿介,川村 幸生 | 237-238 |
複断面わん曲水路の水理特性(その3) | 土屋 昭彦,馬場 洋二 | 239-240 |
弯曲水路の横断河床形について | 増田 重臣,小沢 功一 | 241-243 |
蛇行水路における河床変動に関する実験的研究 | ■川 登,小西 潔,小林 和明 | 244-245 |
弯曲水路での拡散について | 吉川 秀夫,大川 秀雄 | 246-247 |
洪水追跡法に関するグラフ理論的考察 | 岩佐 義朗,常松 芳昭 | 248-249 |
非定常流の数値計算法に関する一考察 | 岩佐 義朗,井上 和也,伊丹 文雄 | 250-251 |
Implicit差分法による洪水流解析における解の安定性についての2,3の考察 | 高畑 征三郎 | 252-253 |
はんらん水の拡りに関する野外實驗 | 有賀 世治,家原 俊二,友近 榮治 | 254-255 |
内水河川の不定流計算について | 早瀬 吉雄,角屋 睦,岡 太郎 | 256-257 |
水槽の振動に伴う水面の動揺防止についての基礎的研究 | 嶋 祐之,中村 広昭 | 258-260 |
管内振動流の断面急変部における挙動 | 安川 浩,藤芳 素生 | 261-262 |
空気制動サージタンクの特性についての一考察 | 大野 定利 | 263-264 |
管路の平均流速に関する一提案 | 安田 禎輔 | 265-267 |
開水路の限界流について | 木村 喜代治 | 268-269 |
跳水内の流速について | 粟津 清蔵,大津 岩夫,吉田 保 | 270-272 |
水路側壁の偏向により発生する衝撃波について | 上田 年比古,埜口 英昭 | 273-274 |
SAND-WAVESの成長過程に関する研究 | 芦田 和男,木村 昌弘 | 275-276 |
河床波成長過程における波形の変化と抵抗について | 室田 明,多田 博登,平田 健正 | 277-279 |
移動床流れにおける河床形床と乱れの相互依存性 | 岸 力,森 明巨,黒木 幹男 | 280-281 |
小規模河床波の形成機構と河川における予測 | 坂本 竜雄,三王 英寿 | 282-283 |
河床形状の統計的性質 | 岸 力,黒木 幹男,今泉 正欠 | 284-285 |
混合砂れきからなる水路床の抵抗 | 芦田 和男,大同 淳之,坂本 吉一 | 286-287 |
手取川流域の平衡河床に関する研究 | 高瀬 信忠,布本 博,広部 英一 | 288-289 |
河岸の侵食機構について | 村本 嘉雄,藤田 裕一郎 | 290-291 |
石狩川における蛇行形状と河床変動の関係 | 長谷川 和義,山岡 勲 | 292-293 |
河川蛇行論 河床波の発生メカニズムへのアプローチ | 村瀬 次男 | 294-295 |
実験流路による河床形態区分の検討について | 足立 昭平,榊原 耕太 | 296-297 |
急こう配水路における混合砂礫の移動限界に関する研究 | 芦田 和男,高橋 保,水山 高久 | 298-299 |
土砂集合運搬の運動形態に関する実験 | 木村 喜代治,高橋 迪夫 | 300-301 |
Saltation に基づく流砂の基礎方程式 | 土屋 義人,河田 恵昭 | 302-303 |
斜面の土砂粒子の移動実験 | 山本 晃一 | 304-306 |
掃流砂礫の始動に関連する二,三の実験 | 王 方一 | 307-309 |
管路の土砂輸送と抵抗法則 | 吉川 秀夫,河北 慶介,金沢 真一 | 310-311 |
開水路における浮遊砂の輸送機構 | 板倉 忠興,岸 力,中山 隆 | 312-314 |
浮遊砂量に関する二,三の考察 | 道上 正規 | 315-316 |
粘土・砂混合河床における流砂機構に関する研究(II) | 芦田 和男,田中 健二 | 317-318 |
流砂量算定式に関する検討 | 土屋 昭彦 | 319-320 |
山岳流域における土砂流出機構に関する一考察 | 芦田 和男,高橋 保,沢田 豊明 | 321-322 |
天竜川上流域の土砂流出に関する一考察 | 西畑 勇夫,福手 勤,山口 温朗 | 323-324 |
河川流域内の地形地質および水文因子と土砂崩壊に関する一考察 | 高瀬 信忠,田村 徳郎,畑 時男 | 325-326 |
土砂流出の予測からみた河道則に関する研究 | 芦田 和男,奥村 武信 | 327-328 |
ガリ浸食に関する研究 | 河村 三郎,横山 武,日柄 好夫 | 329-330 |
渓谷堆積土砂の流動(第3報) | 椿 東一郎,平野 宗夫,内村 好 | 331-332 |
河谷勾配に関する一考察 | 足立 昭平,尾関 茂 | 333-334 |
表面流によって土砂を多量に含んだ流れが発生する限界 | 大同 淳之 | 335-336 |
大型粗度上の流れに関する実験的研究 | 岡部 健士,杉尾 捨三郎,松本 幸男 | 337-338 |
開水路における河床波の抵抗について | 林 泰造,滝 和夫 | 339-340 |
開水路の流れにおける底面の粗度の影響についての実験的研究 | 野田 文彦 | 341-342 |
内部境界層に関する研究 | 吉川 秀夫,鶴谷 広一,北川 明 | 343-344 |
成層貯水池における流れについて | 安芸 周一,白砂 孝夫 | 345-346 |
ダム貯水池の成層化について | 岩佐 義朗,野口 正人,早野 博和 | 347-348 |
流下方向密度勾配が流れに及ぼす影響について | 粟谷 陽一,古本 勝弘 | 349-350 |
二層境界面に発生する波動の伝播速度について | 吉田 靜男 | 351-352 |
選択取水に伴う段落部の影響 | 和田 明,片野 尚明,角湯 正剛 | 353-354 |
Vertical Diffuserによる温水の希釈について | 岩佐 義朗,八束 正司夫,寺田 賢二 | 355-356 |
鉛直下向噴流による密度成層の混合 | 板倉 忠興,岸 力,安藤 裕 | 357-358 |
鉛直重力噴流に於ける連行現象について | 椿 東一郎,小松 利光,木寺 佐和記 | 359-360 |
一様水平流中における気泡噴流の挙動(II) | 粟谷 陽一,北野 義則 | 361-362 |
河口流出機構の考察 | 柏村 正和 | 363-364 |
泥水密度流に関する基礎的研究(第2報) | 芦田 和男,高橋 保,江頭 進治 | 365-366 |
一様流入する矩形沈殿池に於ける密度流の発生機構(第2報) | 粟谷 陽一,金子 新 | 367-368 |
淡水注入暗きょによる非定常時の淡塩境界面の近似解析 | 上田 年比古,杉尾 哲 | 369-370 |
自由地下水の非定常特性について 有限要素法による検討 | 大橋 行三 | 371-372 |
異方性透水層の波動現象について | 嶋 祐之 | 373-375 |
非定常浸透流に関する実験 | 尾島 勝,兼島 方昭,荒木 一郎 | 376-377 |
分散方程式による地下密度流の数値計算について | 上田 年比古,神野 健二 | 378-379 |
河口貯水池における海水排除に伴う定常地下密度流の解析について | 崎山 正常 | 380-381 |
地下水揚水に伴なう影響圏の水理学的検討について | 高瀬 信忠,布本 博 | 382-383 |
粗粒子層の透水に関する研究(第5報) 第IV領域について | 安田 禎輔,藤田 龍之 | 384-385 |
粗粒子層の透水に関する研究(第6報) 砂利の代表粒径選定の問題点 | 藤田 龍之,小島 啓治,坂入 洋 | 386-387 |
粗粒子層の透水に関する研究(第7報) 砂利層透水について | 安田 禎輔,遠藤 繁仁,鎌田 徹 | 388-389 |
賦存地下水の地域調査(その2) | 室田 明,佐藤 邦明 | 390-391 |
木曾川下流部高須輪中における地下水の挙動について | 高木 不折,山田 啓一 | 392-393 |
新島の地下水に関する調査結果 | 本間 仁,荻原 国宏,新藤 静夫 | 394-396 |
被圧地下水収支シミュレーション とくに石川県七尾平野における水資源分布の地域的特性について | 柴崎 達雄,村上 雅博,鎌田 烈 | 397-398 |
界面沈降の機構に関する実験的考察 | 大垣 真一郎,松尾 友矩 | 399-400 |
粒子の沈降におよぼす乱れの影響 | 松尾 友矩,安田 正志,野間 一夫 | 401-402 |
沈澱池における流動解析について | 末石 冨太郎,住友 恒,横山 繁樹 | 403-404 |
沈殿池の最適操作について | 高松 武一郎,芝 定孝 | 405-406 |
単一フロックの基礎的性質 フロック密度 | 粟谷 陽一,楠田 哲也 | 407-408 |
フロック形成時の付着効率について | 粟谷 陽一,楠田 哲也,宮原 茂 | 409-410 |
固液系流動層における濁質除去機構(III) | 粟谷 陽一,楠田 哲也,古賀 憲一 | 411-412 |
濁度変動に対するマイクロフロック法の有効性 | 佐藤 敦久,狩野 仁一郎 | 413-414 |
浮上分離における浮遊剤について | 金井 昌邦,小日山 喜久,秋本 考夫 | 415-416 |
ゼータ電位の低下について | 金井 昌邦,今関 浩,三森 照彦 | 417-418 |
オゾン処理による2次処理水の質変化 | 合田 健,宗宮 功,河原 長美 | 419-420 |
オゾン処理におけるpHの影響について | 合田 健,宗宮 功,山田 春美 | 421-422 |
逆浸透法における膜透過特性について | 岩井 重久,北尾 高嶺,菅原 正孝 | 423-424 |
ゼオライトによる脱アンモニア処理に関する実験的研究 | 岩井 重久,北尾 高嶺,日朝 俊尚,古賀 昭憲 | 425-426 |
都市下水の高度高次処理I 生物処理と高次処理の組合わせ及び物理化学的高度処理の評価 | 亀井 翼,丹保 憲仁,西村 正 | 427-428 |
都市下水の高度高次処理に関する研究II | 西村 正,亀井 翼,丹保 憲仁 | 429-430 |
物理化学処理システムによる下水の高度処理パイロットプラント運転実績 | 鎌田 哲夫,松並 たけし,春山 武夫 | 431-432 |
三次処理 | 金井 昌邦,三森 照彦,里見 勇 | 433 |
自由水面からの酸素移動に関する予備的研究 | 松本 順一郎,高橋 克夫 | 434-435 |
溶存酸素量に及ぼす波浪の影響について | 細井 正延,井本 久仁吉 | 436-437 |
エアレーションに及ぼす廃水特性の影響 | 深谷 宗吉,中村 玄正,柴田 健治 | 438-439 |
底層汚泥中における酸素消費について | 粟谷 陽一,山崎 惟義 | 440-441 |
純酸素曝気に依る活性汚泥法の研究(第4報) | 西村 孝,深谷 宗吉 | 442-443 |
活性汚泥の基質除去能に関する考察 | 松本 順一郎,江成 敬次郎 | 444-445 |
活性汚泥に対する固形物の影響 | 渡辺 義公,石黒 政儀,東 康雄 | 446-447 |
活性汚泥の重金属阻害抑制に及ぼすNa2Sの効果 | 合田 健,宗宮 功,河村 清史 | 448-449 |
熱処理分離液の処理特性について | 寺嶋 重雄,神山 桂一,寺町 和宏 | 450-451 |
回転接触体法における混合特性と酸素移動について | 神山 桂一,加藤 善盛,樽谷 隆雄 | 452-453 |
回転濾床法に関する実験的研究 | 遠藤 郁夫,井上 芳郎 | 454-455 |
回転円板法による汚水処理について | 石黒 政儀,渡辺 義公,山口 孝一 | 456-457 |
有機性廃水の酸素酸化に関する基礎的研究(II) | 岩井 重久,北尾 高嶺,寺田 正也 | 458-459 |
嫌気性ラグーンによる養豚場排水の処理について | 松本 順一郎,野池 達也,高梨 哲彦 | 460-461 |
水中の弗素除去について ミニプラントにおける | 金井 昌邦,内野 憲治,佐久間 武明 | 462-463 |
下水処理場内における汚濁物質の収支に関する2,3の考察 | 斎藤 健次郎,安中 徳二,阿部 一男 | 464-465 |
水処理プロセスの動的モデルと制御の一試案 | 内藤 正明,早川 哲夫,平岡 正勝 | 466-467 |
完全混合型活性汚泥プロセスにおける非定常時の応答特性について | 寺嶋 重雄,加藤 善盛,井上 雄三 | 468-469 |
廃水処理プロセスの最適構成に関する研究 | 平岡 正勝,友沢 孝,山本 攻 | 470-471 |
化学的水質指標と生物学的水質指標の関連性について | 安田 正志,中村 郁子 | 472-473 |
貯水池温度成層流における溶解性物質の挙動 | 合田 健,海老瀬 潜一,大島 高志 | 474-475 |
二層境界面における水質混合について | 末石 冨太郎,住友 恒,松岡 譲 | 476-477 |
薄層流における水質分散について | 住友 恒,橋本 透,高見 享 | 478-479 |
河川合流部における水質混合について | 住友 恒,松岡 譲,刈谷 健彦 | 480-481 |
感潮河川における汚濁の解析 各種混合型の統一的解析法について | 末石 冨太郎,住友 恒,山田 豊実 | 482-483 |
水質物質の掃流に関する実験研究(II) | 住友 恒,弘元 晋市,松尾 直規 | 484-486 |
木曽川水質変動の統計的諸性質について | 寺島 泰,和沢 伸夫 | 487-488 |
市街地からの排水汚濁負荷による河川水質の応答性について | 吉田 精,山口 登志子,寺西 靖治 | 489-490 |
水中における微量重金属の存在形態に関する実験的研究(その1) | 井上 頼輝,青山 勲,橋本 徳昭 | 491-492 |
河川における重金属の輸送機構について | 寺島 泰,塚本 勝典,長山 明 | 493-494 |
家庭排水のN,P負荷原単位 | 浮田 正夫,中西 弘 | 495-496 |
底質の富栄養化について | 中西 弘,浮田 正夫,池迫 成志,鳥屋 均 | 497-498 |
女川湾の汚染拡散調査 | 松本 順一郎,我妻 貞男,大村 達夫 | 499-500 |
流体素子を利用した液体混合装置の実験的研究(第2報) | 柳井田 勝哉,大橋 昭,吉田 清司 | 501-502 |
粒度分布をもった粒子群の大気中への拡散について | 筒井 天尊,塚谷 恒雄 | 503-504 |
水理模型による大気拡散と対流に関する研究 | 平岡 正勝,池田 有光,岡部 義信 | 505-506 |
カルマン・フィルターによる大気汚染の予測 | 日野 幹雄,森 義一,吉川 信二郎 | 507-508 |
放射性廃棄物地中処分場のモニタリングについて(その1) | 井上 頼輝,森澤 眞輔 | 509-510 |
環境放射能のモニタリング(その2) バックグランド放射能のパターン認識 | 井上 頼輝,青山 勲,小山 昭夫 | 511-512 |
放射性廃棄物の海洋放出に伴う影響評価に関する研究 | 井上 頼輝,青山 勲,山本 正史 | 513-514 |
CsおよびSrイオンの帯水砂層における吸,脱着反応について | 桂山 幸典,福井 正美 | 515-516 |
マンガンゼオライトによる放射性物質の吸着特性 | 松村 隆 | 517-518 |
高含水スラッジの着火と燃焼に関する研究(その3) | 岩井 重久,春山 鴻,浦辺 真郎 | 519-520 |
ポリエチレンおよびポリスチレンの焼却条件に関する研究 | 岩井 重久,高月 紘,下村 憲正 | 521-522 |
下水汚泥およびセルロース物質の燃焼速度に関する研究 | 岩井 重久,高月 紘,石田 章 | 523-524 |
汚泥焼却時における重金属の揮散に関する実験的研究 | 平岡 正勝,武田 信生,浜田 健水 | 525-526 |
好気性埋立における細菌叢(1) | 花嶋 正孝,吉田 千鶴枝,松藤 康司 | 527-528 |
好気性埋立の実験的研究(1) | 花嶋 正孝,吉田 千鶴枝,松藤 康司 | 529-530 |
廃棄物埋立地盤の排水方式についての考察 | 前田 慶之助,広川 宗生,太田 正彦 | 531-532 |
ある廃棄物埋立地盤の工学的性状に関する考察 | 前田 慶之助,斉藤 征剛 | 533-534 |
下水汚泥の流動特性におよぼす有機物の影響について | 川島 普,高田 巖 | 535-536 |
汚泥の管路輸送に関する摩擦損失水頭について | 遠藤 郁夫,金成 英夫 | 537-538 |
放射性汚泥の凍結脱水処理について | 筒井 天尊,下浦 一邦 | 539-540 |
汚泥の熱処理による沈降性濾過性に関する研究 | 平岡 正勝,武田 信生,戸高 広明 | 541-543 |
汚泥の熱処理による溶出に関する研究 | 平岡 正勝,村上 忠弘,冨田 重幸 | 544-546 |
熱処理分離液と重金属について | 神山 桂一,寺町 和宏,関沢 一夫 | 547-548 |
スラッジ処理の新方式(第2報) 濃縮脱水 | 金井 昌邦,大木 宣章,児玉 彰夫 | 549-550 |
スラッジの処理の新方式(第3報) 汚泥安定化の研究 | 金井 昌邦,大木 宣章,三森 照彦 | 551-552 |
水圧不足時の管網解析 | 高桑 哲男 | 553-554 |
都市衛生施設の一元化についての提起 | 木原 敏 | 555-557 |
合流式下水道における雨天時水質変動について | 寺島 重雄,高畑 征三郎,山本 正二 | 558-559 |
雨天時合流式下水道からの排出汚濁量の推定について | 山口 高志,松原 重昭,山守 隆 | 560-561 |
水質からみた降雨の長期間流出について | 住友 恒,荒川 信治,刈谷 哲夫 | 562-563 |
用途別給排水に関する基礎的研究(2) 末端需要の評価について | 山田 淳 | 564-565 |
下水道処理区分割と面的整備計画に考する一考察 | 堤 武,萩原(大門) 良巳,高橋 邦夫 | 566-567 |
河川汚濁制御のための面的下水道計画に関する2,3の考察 | 堤 武,萩原(大門) 良巳,高橋 邦夫 | 568-569 |
汚泥の地域分布について | 末石 冨太郎,盛岡 通,高橋 美行 | 570-571 |
廃棄物の流動を指標とした環境計画V | 末石 冨太郎,盛岡 通,稲葉 力 | 572-573 |
廃棄物収集・処理システムの計画 | 平岡 正勝,内藤 正明,内藤 美紀子 | 574-575 |