| 産業立地にもとづく地域間貨物流動分析 | 山村 悦夫 | 1-2 |
| 街路構成からみた計画単位の評価（その1.施設利用分断率について） | 本多 義明 | 3-4 |
| 輸送手段選択に関する要因分析 | 小野 和日児，斉藤 雅美，堀江 清一 | 5-6 |
| 交通機関選択性向に関する考察 | 中川 三朗 | 7-8 |
| パーソン・トリップのモーダルスプリットについて | 松浦 義満，米田 秀男 | 9-10 |
| 道央都市圏パーソントリップ調査におけるモードパターン解析について | 森 清，宮村 英雄，高谷 俊臣 | 11-12 |
| パーソントリップ調査における層別拡大法について | 山形 耕一，鈴木 正二，紙谷 健治 | 13-14 |
| オポチュニティモデルの改良に関する考察 | 市川 準 | 15-16 |
| パーソントリップの交通手段別分担率の影響要因に関する分析 | 河上 省吾，広畠 康裕，梅木 勇二 | 17-18 |
| パーソントリップの交通手段別分担率に関する一考察 | 河上 省吾，岩本 基広 | 19-20 |
| 船舶・埠頭の属性を考慮した滞船現象に関する一考察 | 工藤 和男，笹嶋 博，中井 典倫子 | 21-22 |
| 横浜港におけるはしけの挙動に関する調査 | 工藤 和男，金子 彰，渡辺 松子 | 23-24 |
| Q.S.S.P.（キューイング・システム・シミュレーション・プログラム）について | 黒田 秀彦，佐々木 芳寛 | 25-26 |
| 雑貨埠頭の上屋・倉庫のシステム設計（第1報） | 工藤 和男，早藤 能伸 | 27-28 |
| M/G/Sタイプ待ち合せモデルの近似解法について | 工藤 和男 | 29-30 |
| 漁港整備の地域開発効果の測定 | 稲村 肇，中村 隆地，斎藤 親 | 31-32 |
| 道路網探索に関する一考察 | 桝谷 有三，加来 照俊 | 33-34 |
| 都市内大量輸送機関路線網の計画手法に関する研究 | 菅原 操，森地 茂，岩井 壮三 | 35-36 |
| 都市内道路網計画手法に関する研究 | 森地 茂，出倉 正和 | 37-38 |
| 住宅地における街路網の構成に関する研究 | 広瀬 盛行 | 39-41 |
| 環状路線システム | 松本 嘉司 | 42-43 |
| 通勤・通学機関別分担率推計の一考察（その2） | 榛沢 芳雄，田代 透，高橋 真人 | 44-45 |
| バス輸送システムの配車計画について（その2） | 谷藤 正三，榛沢 芳雄，藤村 洋次 | 46-47 |
| 大量輸送機関の運転路線系統および配車の決定について | 飯田 恭敬，吉田 豊穗 | 48-49 |
| 都市と交通体係に関する研究（その3） | 岡本 但夫，木田 哲量，徐 淵静 | 50-51 |
| PRTの適用性に関する研究 | 菅原 操，森地 茂 | 52-54 |
| 大阪都心部における業務交通対策への一試案 | 塩谷 馨，細川 護，岩本 康男 | 55-56 |
| 福井市における通勤交通の階層的分析 | 嶋津 吉秀，本多 義明 | 57-58 |
| パーク・アンド・ライド方式による通勤交通体系に関する一考察 | 金丸 次男，丸尾 哲也 | 59-60 |
| 通勤交通におけるパーク・アンド・ライド方式の実態調査について | 橋井 啓一，畠山 庄司，坂下 正治 | 61-62 |
| 通勤における輸送機関の選択性に関する考察 | 栗本 譲，荻野 弘 | 63-64 |
| NNWによる都市環境の評価に関する研究 北海道を例として | 小川 博三，五十嵐 日出夫，五十嵐 真喜 | 65-66 |
| 城郭の環境設計に関する研究 | 安藤 昭，生貝 一男 | 67-68 |
| 都市における城址について | 岩佐 正章 | 69-70 |
| 都市公園の配置計画に関する基礎的研究 | 青山 吉隆，秋友 寛 | 71-72 |
| 都市施設の最適配置プロセスに関する研究 | 藤田 昌久 | 73-74 |
| 複合ターミナルの配置に関する研究 | 内山 久雄，鹿島 茂，池田 均 | 75-76 |
| 都市施設の立場からみた卸売団地の調査研究 | 高田 邦道 | 77-78 |
| 交通からみた都心卸売商業地区の再開発について | 天野 光三，吉田 隆一，榊原 和彦 | 79-80 |
| 都市活動指標としての用途別床面積の特性に関する若干の考察 | 椎名 彪，黒川 洸 | 81-82 |
| 交通安全からみた住工混在地区の土地利用について | 安村 吉春 | 83-84 |
| 住宅供給の地域的な波及効果について | 柏谷 増男 | 85-86 |
| 地球資源衛星写真による首都圏の環境変化の調査 | 村井 俊治，加藤 洋一 | 87-88 |
| 格子法による都市情報のデータ保管の有効性について | 星 仰 | 89-90 |
| 都市の類型からみた通勤，通学圏とその構造について | 清水 浩志郎 | 91-92 |
| 都市圏曲線について（METROPOLITAN CURVE） | 池田 順一 | 93-94 |
| 都心の交通空間の構成に関する一提案 | 天野 光三，榊原 和彦，江口 一郎 | 95-96 |
| 滋賀県における市町村の地域構造変動に関する分析 工業化の影響を中心として | 春名 攻，岡田 憲夫，本田 裕 | 97-98 |
| 都市河川計画について 住民意識調査からの接近 | 山口 高志，松原 重昭，山口 和子 | 99-100 |
| 地域における水配分計画のためのモデル分析 | 春名 攻，岡田 憲夫，吉永 一夫 | 101-103 |
| 組合方式による地域開発について | 前田 慶之助，広川 宗生，岡田 和憲 | 104-105 |
| 地域規模と都市構造パターンの適応性について | 本郷 国吉 | 106-107 |
| 航空旅客数の変動についての2～3の考察 | 吉田 信夫 | 108-109 |
| 空港の位置選定に関する一考察 | 長尾 義三，若井 郁次郎 | 110-111 |
| 複数車線上の交通量分布 | 井上 矩之，福山 正治 | 112-113 |
| 合流部の交通現象について | 松尾 武 | 114-115 |
| 高速道路合流部の交通流モデル | 明神 証 | 116-117 |
| 待ち行列理論によるランプ合流モデル | 井上 博司 | 118-119 |
| 車両検知器による街路交通現象の解析について | 辻 信三，加来 照俊 | 120-121 |
| 高速道路における旅行時間の予測 | 井上 矩之 | 122-123 |
| 道路機能を考慮した交通量配分とその分析 | 小野 和日児，堀江 清一 | 124-126 |
| 商業地域の徒歩交通流形態について | 松浦 義満，柿栖 康孝 | 127-128 |
| 区間でとらえた交通流特性の一調査方法について | 片倉 正彦，鍋島 泰雄 | 129-130 |
| 交通需要予測モデルのシステム化について | 伊藤 昌勝，高谷 俊臣，小谷 裕 | 131-132 |
| 交通需要予測の誤差分析 | 太田 勝敏 | 133-134 |
| 観光交通需要の予測方法に関する研究 | 松浦 義満，小森 明文 | 135-136 |
| RAS方式による地域間貨物輸送需要推定に関する研究 | 小川 博三，山村 悦夫，高木 秀貴 | 137-138 |
| RAS-方式による地域間貨物流動動態分析 | 小川 博三，山村 悦夫，中野 勉 | 139-140 |
| 都市内物流と事業所に関する若干の考察 | 新谷 洋二，山川 仁，黒川 洸 | 141-142 |
| 交通計画において使用するゾーン間時間距離の推計方法 | 松浦 義満，谷口 正明 | 143-144 |
| 交通手段選好における快適性要因の考案 | 菅原 操，宮川 正通，稲葉 精治 | 145-146 |
| ノードの影響をうけた2リンク輸送系の最適設計について | 長尾 義三，則武 通彦，長谷 博幸 | 147-148 |
| 自動車の分布交通量に関する考察 | 松浦 義満，加藤 文啓 | 149-150 |
| 大都市交通の将来 システム・ダイナミックスに依るアプローチ | 中村 英夫，大村 哲夫，横田 耕治 | 151-152 |
| 新交通システムの導入に関する一考察 | 近藤 勝直，北村 隆一 | 153-154 |
| 住区内歩行者交通の分布モデルについて | 竹内 伝史 | 155-156 |
| 介在機会モデルに関する2，3の考察 | 河上 省吾，鈴村 英樹 | 157-158 |
| 駐車場整備地区設定方法に関する一考察 | 塩田 衍 | 159-160 |
| 大規模団地における路上駐車実態と駐車場配置に関する研究 | 渡辺 千賀惠，英比 勝正，毛利 正光 | 161-162 |
| 大阪都心部における駐車場整備水準に関する一考察 | 伊藤 幸雄，毛利 正光，松本 隆二 | 163-164 |
| 交通事故発生の危険性評価に関する研究（II） | 斉藤 和夫，石井 憲一 | 165-166 |
| 道路ネットワークにおける危険な区間の確認システムについて 道路安全性改善プログラム計画のための基礎システム | 斉藤 和夫 | 167-168 |
| 首都高速道路の分合流部の事故について | 藤井 敏雄 | 169-170 |
| 踏切設備の許容的限界 暴進事故の場合 | 堀川 健六 | 171-172 |
| 地区別交通事故の推移に関する一考察 | 近藤 保則，本多 義明，荻野 弘 | 173-174 |
| 交通政策と大気汚染の関連についての研究 | 菅原 操，西田 寿起 | 175-176 |
| 土による大気中一酸化炭素の浄化作用について | 三瀬 貞，山田 優 | 177-178 |
| 車頭間隔が指数分布する交通流からの騒音レベルの変動に関する考察 | 高木 興一，橋本 和平，山本 剛夫 | 179-180 |
| 地域環境騒音指標の提言 | 中村 英夫，内山 久雄，肥田野 登 | 181-182 |
| 高架に生ずる騒音について | 松本 嘉司，大嶋 孝二，渡辺 義則 | 183-184 |
| 幹線街路周辺の騒音被害に関する要因分析 | 青島 縮次郎，河上 省吾 | 185-186 |
| 対向車線を用いた事故時の交通制御 | 奥谷 巖，中浜 昭人 | 187-188 |
| 交通発生の抑制制御とその効果 | 奥谷 巖 | 189-190 |
| 道路網容量からみた交通制御の考え方について | 西村 昂 | 191-192 |
| 交通信号のスプリット制御手法の比較検討 | 越 正毅，金子 豊，松本 健二郎 | 193-194 |
| 交通信号オフセット制御手法の比較検討 | 越 正毅，富沢 修次，松本 健二郎 | 195-196 |
| リバーシブルレーンについて | 近藤 勝直，多田 英司 | 197-198 |
| マルコフ過程を用いた信号現示の最適化とその解法 | 松井 寛 | 199-200 |
| 地区内街路の交通規制について | 三星 昭宏，毛利 正光 | 201-202 |
| 統計的決定の論理による地点感応制御について | 枝村 俊郎，松原 賢一，土井 和夫 | 203-204 |
| 片側通行止め区間の待ち時間について | 高橋 毅，阿部 芳昭 | 205-206 |
| 系統制御パラメータの最適切換え時期について | 枝村 俊郎，久井 守 | 207-208 |
| バスレーンの設置効果に関する考察 | 天野 光三，銭谷 善信 | 209-210 |
| バス優先通行に関する研究 | 今田 寛典，吉田 光雄，門田 博知 | 211-212 |
| 都市高速道路の最適流入制御パタンの作成 | 片倉 正彦，島田 生徳 | 213-214 |
| 余暇構造に関する研究（その1） 満足度による活動分類と余暇時間分析 | 佐藤 源治，永井 護，池田 英治，細野 光一 | 215-216 |
| 余暇構造に関する研究（その2） 活動分類別余暇時間の予測 | 佐藤 源治，永井 護，池田 英治 | 217-218 |
| 余暇構造に関する研究（その3） 余暇環境からみた日常生活圏のまとまり | 佐藤 源治，永井 護，池田 英治 | 219-220 |
| ランドマーク景観と休憩施設の敷地計画 | 篠原 修，横山 陽 | 221-223 |
| 住景観が住民意識に及ぼす影響 鎌倉市の住民運動にみる | 伊東 孝 | 224-225 |
| アーバンデザイン論 | 福田 幸夫 | 226-227 |
| 地形景観計画における植生情報の処理 | 八十島 義之助，中村 良夫，金 徳珍 | 228-229 |
| 地形による空間構成法 | 樋口 忠彦 | 230-231 |
| 橋梁景観の計量心理的評価に関する研究 | 八十島 義之助，中村 良夫，小柳 武和 | 232-234 |
| 地域における水利用システムと関連施設計画に関するモデル分析 | 春名 攻，岡田 憲夫，望月 常好 | 235-237 |
| Floatに関する一考察 | 神戸 国夫，高崎 英邦 | 238-239 |
| 時間を考慮した建設方式選択に関する一考察 | 長尾 義三，吉田 哲生 | 240-241 |
| 整地工事計画のシステム化に関する研究 | 春名 攻，山本 幸司 | 242-243 |
| 都市における河川流域の空間構成に関するシステム分析 | 春名 攻，岡田 憲夫 | 244-246 |
| 原価係数法による工事原価管理のシステム化に関する研究 | 川崎 健次，春名 攻，田坂 隆一郎 | 247-248 |
| タンデム型待ち合わせ系に関するシステム的分析 | 春名 攻，岡田 憲夫，杉原 五郎 | 249-250 |
| 共役こう配法による機械化土工・工程計画管理の最適化 | 庄子 幹雄，荒井 克彦 | 251-252 |
| 輸送システム整備計画における待ち情報の機能に関する考察 | 木俣 昇 | 253-254 |
| 除雪機械の適正配置に関する研究 | 小川 博三，五十嵐 日出夫，宮本 義憲 | 255-256 |
| コンクリート・ダム工事のシステム・シミュレーションについて | 河原畑 良弘，兼松 哲夫，西村 正夫 | 257-258 |
| トンネル施工における機械系の解析について | 河原畑 良弘，田川 朋尚 | 259-260 |
| コンクリート舗装の応力計算法に関する一考察 | 福田 正，山崎 和夫 | 261-262 |
| 輪荷重と接地圧，接地半径 | 秋山 政敬，細田 昌男 | 263-264 |
| 圧裂マーシャル型くりかえし試験の特性について | 星埜 和，榎本 歳勝 | 265-266 |
| 砂質土のCBR試験に関する一考察 | 茨木 龍雄，斉藤 邦夫 | 267-268 |
| 路床・路盤材料のCVT試験による変形係数について | 山内 豊聡，巻内 勝彦 | 269-270 |
| 層構造の沈下に関する室内および現場実験 | 桃井 徹 | 271-273 |
| 路面のすべり抵抗と事故の関係 | 市原 薫，荒牧 英城，小野田 光之 | 274-275 |
| 新型式のラフネスメータと路面凹凸について | 成田 信之，池村 雅司 | 276-277 |
| 路面に設けたでこぼこにより走行自動車に生ずる振動の測定および解析 | 小野 一良，市原 薫 | 278-280 |
| アスファルト混合物の曲げに関する研究（その1） | 星野 出雲，星野 佳久，栗谷川 裕造 | 281-282 |
| 平板測量における前方交会法の誤差について（II） | 櫛田 祐次，前田 都喜春 | 283-284 |
| 布テープによる距離測定の精度について（II） | 岡積 満，亀田 和昭 | 285-286 |
| 2層写真測量における種々の標定法の比較検討 | 森 忠次，岡本 厚 | 287-288 |
| 流体測定用ステレオカメラの試作について | 春日屋 伸昌，佐藤 敏夫 | 289-290 |
| 航空写真を利用した河川流域の解析について | 堺 毅，藤井 寿生，工藤 勝輝 | 291-292 |
| コンターラインを利用した表面求積法（第2報） | 松井 啓之輔 | 293-294 |
| 防風柵および横風を受ける高速自動車の走行安定について | 枷場 重正，小泉 徹，森 光明 | 295-296 |
| 住居地区内の交差点改良計画について | 藤目 節夫 | 297-298 |
| 道路のサーヴィス水準の一考察 | 岡本 但夫，木田 哲量，宮嶋 正人 | 299-300 |
| 住民の反応を考慮した高速道路の路線選定 | 稲村 肇 | 301-302 |
| 高速道路における車線の評価に関する研究 | 中村 英夫，内山 久雄，井口 雅夫 | 303-304 |
| 新有道床軌道構造に関する試験結果 | 佐藤 吉彦，三浦 重 | 305-306 |
| 新幹線用新有道床軌道構造 | 佐藤 吉彦 | 307-308 |
| 砂利道床軌道が受ける衝撃の測定および解析 | 小野 一良，伊藤 義男 | 309-311 |
| 振動する軌道上の車輌運動（続報） | 八十島 義之助，松本 嘉司，大嶋 孝二 | 312-313 |
| 鉄道路線網計画手法に関する研究 | 菅原 操，杉田 浩 | 314-315 |
| 分岐線高速分岐装置の試作設計 | 北方 常治，藤澤 憲三 | 316-317 |
| ヤード設備と機能に関する研究 | 金子 慶一 | 318-319 |
| 軌道衝撃の伝達吸収に関する一考察 | 渡部 卓郎，鎌田 相互 | 320-321 |
| 大都市におけるビルディング間連絡橋構想（その2） | 岡本 但夫，村尾 康則 | 322-323 |
| 大都市防災の研究 | 岡本 但夫 | 324-325 |
| 東京都防災計画についての考察 | 宮村 忠，石井 忠二郎 | 326-327 |
| 災害資料の蓄積の標準化について | 島田 靜雄 | 328-329 |
| トンネル工事における労働災害の分析 | 前 郁夫，花安 繁郎，鈴木 芳美 | 330-331 |
| 地震時の出火機構について | 水野 弘之 | 332-333 |