| 大久保利通の国土計画 | 島崎 武雄 | 1-2 |
| 沖縄の城―石塁について（2） | 上間 清 | 3-4 |
| 臨海埋立地の形成要因に関する基礎的研究 | 角川 浩二 | 5-6 |
| 地理情報システムのシステム概念 | 朝倉 堅五，辻内 延行，森杉 寿芳 | 7-8 |
| 多目的性を考慮した多階層システムに関する基礎的研究 | 戸田 常一，天野 光三 | 9-10 |
| 地域均衡発展に関する第2最適過程分析（その3） | 山村 悦夫 | 11-12 |
| 地域エネルギーの計量化に関する研究 | 千葉 和幸，五十嵐 日出夫，山形 耕一 | 13-14 |
| 産業立地に基づく人口移動に関する研究 | 高野 芳裕，山村 悦夫，五十嵐 日出夫 | 15-16 |
| 公共事業の総合的インパクトを把握するための地域マクロモデルについて | 長門 幸朗，金井 道夫，三好 逸二 | 17-18 |
| 経済指標と社会指標からみた地域変化の計量的分析 | 中村 英夫，武藤 昭光，尾崎 博 | 19-20 |
| 洪水被害評価に基づく地域のシステム分析 治水連関モデルによるシミュレーション結果について | 加賀屋 誠一 | 21-22 |
| 公共事業における住民運動対応策に関する研究 | 坂東 武，定井 喜明，河井 竹彦 | 23-24 |
| 住民の意識を反映した地域計画に関する研究 | 石田 東生，若谷 佳史，八十島 義之助 | 25-26 |
| 農山村における永住意識の形成に関する研究 | 水野 明久，若谷 佳史，恒松 浩 | 27-28 |
| 生活環境と満足度を中心とした農村地域計画論 | 恒松 浩，八十島 義之助，若谷 佳史 | 29-30 |
| 過疎対策のシステム化に関する研究 | 森谷 久吉，定井 喜明，近藤 博士 | 31-32 |
| 過疎地域における観光レクリェーション開発 | 永井 護 | 33-34 |
| 観光開発の事後調査に関する研究 | 花岡 利幸，藤井 雅雄，鍋田 慎三 | 35-36 |
| 複数の目標を考慮した広域的・多角的な水配分問題に関するシステム分析 | 八木 陽一，吉川 和広，岡田 憲夫 | 37-38 |
| 判別関数による排水水質からみた市町村の分類に関する一考察 | 堀 雅文，中川 芳一，西沢 常彦 | 39-40 |
| 海域の水質保全のための沿岸地域負荷配分モデルに関する一考察 | 上田 育世，萩原 良巳，中川 芳一 | 41-42 |
| 海域への汚濁インパクトを考慮した水資源支流域配分モデルに関する理論的考察 | 辻本 善博，萩原 良巳，中川 芳一 | 43-44 |
| 水需要予測モデルに関する一考察（1） 市町村間の影響を考慮した場合 | 中川 芳一，萩原 良巳，小泉 明 | 45-46 |
| 水需要予測モデルに関する考察（2） 構造遷移を考慮した場合 | 西沢 常彦，萩原 良巳，小泉 明 | 47-48 |
| 太陽熱利用によるENERGY資源対策の研究（その3） | 岡本 但夫，木田 哲量，大西 俊明 | 49-50 |
| 環境アセスメントのための対話型情報処理システム | 木俣 昇 | 51-52 |
| 環境事前評価の土木計画への適用 | 斎藤 卓二，長尾 義三，若井 郁次郎 | 53-54 |
| 地域計画における環境評価方法について | 林 良嗣 | 55-56 |
| 環境影響評価におけるトレードオフ問題処理の研究 | 岡本 憲之，内藤 豊，福永 光一 | 57-58 |
| 環境悪化の社会的費用の計測方法について | 森杉 寿芳 | 59-60 |
| 幹線街路周辺における環境総合評価の方法に関する一考察 | 青島 縮次郎，河上 省吾，片平 和夫 | 61-62 |
| 交通環境の評価法に関する研究 | 舟渡 悦夫，本多 義明 | 63-64 |
| 都市環境に対する住民の意識構造 | 福井 照，八十島 義之助 | 65 |
| 宅地化に伴う自然環境の変化に関する一考察 | 華山 泰道，渡辺 新三 | 66-67 |
| 市街地における散在カンの実態について | 福井 滋 | 68-69 |
| デジカラーを土木工学に適用する爲の基礎的実驗について | 中沢 重夫，大嶋 太市 | 70-71 |
| 航空機によるMSSデータの視覚表示システム 境界線表示 | 星 仰 | 72-73 |
| 茅ヶ崎海岸地区でのMSSによる環境調査の基礎的研究 | 小泉 俊雄，榎本 歳勝，大嶋 太市 | 74 |
| 正射写眞地図の土木工学への利用に関する基礎的研究 | 大嶋 太市，中沢 重夫 | 75-76 |
| 水糸の懸垂性に関する研究 | 中村 久人，加藤 清志，古谷 寅雄 | 77-78 |
| 航空写真判読の一例 | 藤井 寿生，堺 毅，工藤 勝輝 | 79-80 |
| 運土計画の自動化 | 磯村 欽三，豊吉 幸広 | 81 |
| 土地造成における積算の自動化について | 梅園 輝彦，中川 良文，水本 信男 | 82-83 |
| 出来高曲線による施工進度管理法に関する一考察 | 安井 英二，川崎 健次，田坂 隆一郎 | 84-85 |
| 施工計画における工事用資源配分の数学モデルについて | 春名 攻 | 86-87 |
| 輸送回数を変数とする輸送問題に関する一考察 | 山本 幸司，吉川 和広 | 88-89 |
| 工事管理計画のシステムズアナリシスの方法と問題点について | 田坂 隆一郎，春名 攻 | 90-91 |
| トンネル建設工事に於ける労働災害の分析（1） 被害者の属性に就いて | 花安 繁郎，前 郁夫 | 92-93 |
| トンネル建設工事における労働災害の分析（2） 発生状況と施工条件の関連について | 前 郁夫，花安 繁郎 | 94-95 |
| 景観工学の課題と体系 | 中村 良夫 | 96-97 |
| 土木施設景観の計量心理的評価手法に関する研究 | 小柳 武和 | 98-99 |
| 港湾における景観設計手法について（その2） | 奥山 育英，佐々木 芳寛 | 100-101 |
| 景観構成要素としての道路構築物―その1.景観の操作論的把握 | 篠原 修，窪田 陽一，小野 親一 | 102-103 |
| 景観構成要素としての道路構築物―その2：評価構造の分析 | 窪田 陽一，篠原 修，小野 親一 | 104-105 |
| 景観構成要素としての道路構築物―その3 評価規定要因の分析 | 小野 親一，篠原 修，窪田 陽一 | 106-107 |
| 街路景観の評価に関する実験的研究 | 金崎 滋喜，天野 光三，榊原 和彦 | 108-109 |
| 歩道の景観設計に関する基礎的研究 | 矢崎 勝彦，山形 耕一，五十嵐 日出夫 | 110-111 |
| 法面の植生遷移に関する数量化の試み | 中村 亮，小沢 栄師 | 112-113 |
| 国立公園集団施設地区の景観評価に関する研究 | 樋口 忠彦，田口 勤，長坂 富雄 | 114-115 |
| 都市緑地の風致的利用に対する尺度構成 | 山崎 隆司，若谷 佳史，八十島 義之助 | 116-117 |
| 盛岡城址公園のイメージの構造について | 安藤 昭 | 118-119 |
| 都市における景観保全制度制定の契っかけとその史的展開 住民運動を中心として | 伊東 孝 | 120-121 |
| 角折れ軌道に対する二軸貨車の走行性 | 涌井 一，松浦 章夫 | 122-123 |
| 振動軌道上におけるボギー車輌の走行安定性に関する研究 | 橋本 渉一，松本 嘉司，秋山 芳弘 | 124-125 |
| 緩衝桁上の実車走行試験について | 中村 守，池守 昌幸，小林 正 | 126-127 |
| 公共交通機関のサービス水準と利用者意識に関する分析 | 伊豆原 浩二，松井 寛 | 128-129 |
| 過疎地域におけるバスのサービス水準設定に関する研究 | 簗瀬 範彦，佐藤 馨一，五十嵐 日出夫 | 130-131 |
| 混入率を考慮した，バスの定常走行特性 | 中平 明憲，毛利 正光，新田 保次 | 132-133 |
| バス運行の乗換えシステムと路線系統システムの比較 | 牧野 芳男，奥谷 巌 | 134-135 |
| バス路線網再編手法に関する研究 | 鈴木 純夫，森地 茂 | 136 |
| バス輸送改善案に関する考察 | 森地 茂，ゴ・タク・キ，柴田 英二 | 137 |
| 大都市におけるバスレーン網設置効果に関する研究 | 銭谷 善信，天野 光三，高野 裕一 | 138-139 |
| 通勤所要時間の正確さに関する考察 | 丸山 博史，清水 啓紀，松浦 義満 | 140-141 |
| バス運転手のハンドル時間の適正化について | 吉田 豊穂，飯田 恭敬，堀川 国義 | 142-143 |
| コンピュータを用いた道路路線計画の省力化の一方法 | 南野 克己，後藤 哲雄，竹中 幸平 | 144-145 |
| マン・マシン・システムによる路線選定に関する研究 | 西宮 良一，中村 英夫，梅園 輝彦 | 146 |
| マン・マシン・システムによる道路路線の環境評価 | 松岡 龍治，花村 嘉夫，小長井 宣生 | 147 |
| 環境要因を考慮した街路網計画手法について | 大根田 洋祐，渡辺 隆，森地 茂 | 148 |
| 都市周辺環状道路計画のためのgoal programmingによる交通量配分に関する一考察 | 小林 潔司，吉川 和広 | 149-150 |
| 自動車排出ガス量を考慮した交通配分に関する一考察 | 中川 美利，西村 昂 | 151 |
| 路側環境基準を考慮した道路の交通容量関数について | 宮城 俊彦，加藤 晃 | 152-153 |
| 環状道路の評価について | 井上 博司 | 154 |
| 2モード複合輸送ネットワークの最適化に関する一考察 | 嶋津 吉秀，西村 昂 | 155 |
| モード転換計画に関する一考察 | 西村 昂 | 156 |
| 最適ネットワークの構成問題に関する一考察 | 日野 泰雄，西村 昂 | 157-158 |
| LP法によるネットワーク・パターン決定方法について | 桝谷 有三 | 159 |
| 最適ネットワーク問題のアルゴリズムの改良について | 森津 秀夫，枝村 俊郎 | 160-161 |
| 交通施設の容量概念について | 佐藤 恒夫，長尾 義三 | 162-163 |
| 都市高速道路の料金と交通需要に関する考察 | 飯田 祐三，井上 博司 | 164-165 |
| 街路空間の断面構成システムの研究 | 榊原 和彦，大隈 史雄 | 166-167 |
| 街路空間の評価に関する研究 | 石井 康夫，榊原 和彦，天野 光三 | 168-169 |
| 交通計画における身障者の配慮について | 三星 昭宏 | 170 |
| 歩行者流の特性に関する研究 | 塚口 博司，毛利 正光 | 171-172 |
| 歩行者の経路選択性向に関する研究 | 竹内 伝史 | 173-174 |
| 自転車トリップ発生量の推定方法について | 弥田 和夫，明石 元一，立間 康裕 | 175-176 |
| サイクルアンドライド型交通の需要量に関する一考察 | 忠津 徹，高岸 節夫 | 177 |
| 郊外ニュータウンにおけるアクセス型P&Rの発生特性 | 渡辺 千賀恵，毛利 正光 | 178-179 |
| システム・ダイナミックスによる駐車場整備モデルについて | 山口 茂，谷藤 正三，榛沢 芳雄 | 180-181 |
| ニュータウンの交通システムの評価手法 | 安部 清治，八十島 義之助，若谷 佳史 | 182-183 |
| 新交通システムの安全に関する考察 | 八十島 義之助 | 184 |
| カーフェリー輸送の変動特性について 苅田港利用の旅客・乗用車・トラック | 堤 昌文，吉田 信夫 | 185-186 |
| 航行船舶の挙動に関する観測法ならびに解析法について | 早藤 能伸，奥山 育英，中辻 隆 | 187-188 |
| 輸送ネットワークの評価シミュレーション | 中辻 隆，奥山 育英，早藤 能伸 | 189-190 |
| 都市施設の連関からみた物流分析 | 鹿島 茂 | 191 |
| 物流におけるトリップ変換モデル | 森安 英雄，鹿島 茂 | 192 |
| 南関東の業種間物流の経済的分析 | 高橋 洋二 | 193-194 |
| 通勤通学交通量に影響を及ぼす要因分析に関する研究 | 折田 仁典，清水 浩志郎 | 195-196 |
| 都市の類型よりみた通勤・通学の輸送構造 | 松井 寛 | 197-198 |
| 街路結合指標をもちいた地区構造の分析 | 川上 雅一，本多 義明 | 199-200 |
| 大都市の空洞化とその対策の研究 | 小島 透，木田 哲量，関口 隆久 | 201-202 |
| 都心部空洞化に対する施策の研究 | 木田 哲量，渡辺 文男 | 203-204 |
| 円形都市モデルによる交通・都市施設のマクロ的システム分析 | 小林 重蔵，奥谷 巌 | 205 |
| 円形都市モデルを利用した2，3の考察 | 菊池 保孝，井上 博司 | 206 |
| 施設相互間交通量を最小にする都市施設の配置について | 柳本 浩二，中田 明，松浦 義満 | 207-208 |
| 施設の段階的配置計画に関する1考察 | 田口 晶一，長尾 義三 | 209-210 |
| 都市ユーティリティ施設計画についての考察 | 中川 三朗 | 211 |
| 都市圏における活動分析モデルの構成に関する研究 | 安藤 朝夫，木村 東一，石本 昇 | 212-213 |
| 公共投資計画を含む都市財政モデル | 竹内 新一，佐佐木 綱 | 214 |
| 用途地域指定下における商業立地モデル | 福島 徹，枝村 俊郎，北条 明 | 215-216 |
| 交通発生からみた土地利用パターンに関する一考察 | 小畑 健介，西村 昂 | 217 |
| 輸送と土地利用システム・ダイナミックス・モデルの基礎研究 | 糸山 温英，榛沢 芳雄，野村 和宏 | 218-219 |
| ニュータウンにおける洪水制御と土地利用 | 安藤 義久，八十島 義之助，虫明 功臣 | 220-221 |
| 城址に対する住民の意識について | 岩佐 正章 | 222 |
| 通勤・通学交通の発生・集中原単位について | 清水 浩志郎 | 223-224 |
| 集合住宅団地における交通実態調査とその分析 | 鈴木 紀夫，河上 省吾，遠山 正美，渡辺 博 | 225-226 |
| 交通圏と交通量の分布特性に関する研究 | 土井 勉，河上 省吾，広畠 康裕 | 227-228 |
| ゾーン内々トリップ数の予測 | 傳 義雄，佐佐木 綱 | 229-230 |
| OD交通量予測モデルの評価と総合化 | 大橋 健一，青山 吉隆，柳本 敏雄 | 231-232 |
| グラビティモデルにおけるパラメータ推定に関する研究 | 水本 良則，山形 耕一，佐藤 馨一 | 233-234 |
| 道路網内交通のサンプル調査に基づくOD交通量の推計法 | 浅井 加寿彦，飯田 恭敬，清水 仁 | 235-236 |
| 断面交通量調査によるOD表の修正 | 井上 矩之，佐佐木 綱 | 237 |
| 交通需要推定モデルにおける入力データ精度の影響について | 山形 耕一 | 238-239 |
| 交通需要推計誤差の交通施設計画に及ぼす影響分析 | 福井 修，奥谷 巌，沢田 正裕 | 240 |
| トリップチェインの記述と予測 | 近藤 勝直 | 241-242 |
| 交通ネットワークにおける需要 供給均衡理論 | 古倉 徹三，加藤 晃，宮城 俊彦 | 243-244 |
| 交通機関別分担の簡略化に関する一考察 | 杉惠 頼寧 | 245-246 |
| 分布・分担・配分を考慮した交通需要予測モデルの研究 | 住田 公資，河上 省吾 | 247-248 |
| 駐車の難かしさが自動車交通量に及ぼす影響について | 中本 良一，染谷 明，松浦 義満 | 249-250 |
| 行動連鎖を考慮したモーダル・スプリットについて | 横田 貢，山形 耕一，五十嵐 日出夫 | 251-252 |
| 名古屋市におけるパーソントリップの地域的分布および分担率特性 | 河合 肇，河上 省吾，広畠 康裕 | 253-254 |
| パーソントリップの交通手段別分担率に関する分析 | 広畠 康裕，河上 省吾 | 255-256 |
| NLPモデルによる交通機関選択のシミュレーション | 芝原 靖典，青山 吉隆 | 257-258 |
| 経路選択心理モデルの理論と適用 | 若谷 佳史，宇塚 公一 | 259-260 |
| 小都市における道路網の数量的評価手法 | 宇塚 公一，若谷 佳史 | 261-262 |
| 街路における旅行時間について | 辻 信三，加来 照俊 | 263 |
| 交差部における自動車の走行位置とその問題点について | 久保 岩男，高橋 政稔 | 264-265 |
| 高速道路出口部のシミュレーション・モデル | 栗本 譲 | 266-267 |
| 交通流モデルのパラメータ推定法に関する研究 | 佐藤 馨一，錠 秀樹，五十嵐 日出夫 | 268-269 |
| 車団波の拡散形状の予測手法 | 荻野 弘，河上 省吾 | 270-271 |
| FEMによる交通流解析 | 土居 隆彦，樗木 武 | 272-273 |
| 高密度交通流における追従走行特性 | 桑田 起義，越 正毅，大蔵 泉 | 274-275 |
| 交通密度を媒介変数とした等時間原則配分理論 | 松崎 敏彦，奥谷 巌 | 276 |
| 総走行時間最小化規準による都市高速道路の流入制御 | 西川 義満，奥谷 巌 | 277 |
| 案内標識の機能に関する一考察 | 栗本 典彦，梶 太郎 | 278-279 |
| 高速道路におけるドライバーの注視点と走行軌跡について | 高橋 政稔，加藤 晃，久保 岩男 | 280-281 |
| 青信号時間の早切りを認めた複数信号機の周期・スプリットの決定法 | 奥谷 巖 | 282 |
| 多差路単独交差点における信号機の周期およびスプリットの決定法 | 三井 達郎，奥谷 巌 | 283-284 |
| 積雪地方の道路の縱断勾配に関する考察 | 栗山 弘，中邨 脩，稲垣 稔 | 285-286 |
| 道路幅員に及ぼす雪の影響について | 奥平 聖，清崎 晶雄 | 287-288 |
| 防風・防雪柵に関する研究 | 小泉 徹，枷場 重正，長久 太郎 | 289-290 |
| 高架式高速道路の床版下に垂下したツララ状固形物について | 佐野 正典，玉井 元治，大倉 盛治 | 291-292 |
| 道路網における交通安全対策対象区間（事故多発区間）選定方法の検討 | 斉藤 和夫 | 293-294 |
| 交通事故発生の時系列変動分析について | 石井 憲一，斎藤 和夫 | 295-296 |
| 単路部における交通事故と道路交通要因 | 梶 太郎，栗本 典彦 | 297-298 |
| 交差点交通事故評価の単純化に関する一考察 | 門田 博知，今田 寛典 | 299-300 |
| 都市高速道路における単独事故についての一考察 | 高井 広行，三瀬 貞，西村 昂 | 301 |
| エンスト落輪による踏切事故発生率 | 堀川 健六 | 302 |
| 踏切事故の発生予測に関する研究 | 長浜 友治 | 303 |
| 2台の車の衝突の力学的一考察 | 加来 照俊，森永 教夫 | 304 |
| 都営地下鉄6号線の騒音発生源について | 角 知憲，松本 嘉司，平松 孝由 | 305 |
| 軌道高周波振動の理論解析 | 佐藤 吉彦 | 306-307 |
| 複合体吸音材等を装着した防音壁（塀）についての一研究 | 田村 方辰 | 308-309 |
| 騒音の回折減音に関する研究 二重障壁による近似理論的アプローチ | 内山 久雄，池永 英二 | 310-311 |
| 住宅地における騒音分布と中層建築物による減衰効果について | 山川 仁，新谷 洋二 | 312-313 |
| 各種交通機関による複合騒音の予測モデルに関する研究 | 浅野 俊樹，青島 縮次郎，河上 省吾 | 314-315 |
| 道路交通騒音の予測モデルの適合性 | 金安 公造 | 316-317 |
| 道路交通騒音の被害意識に関する研究 その2 | 鈴木 周一，内山 久雄 | 318-319 |
| 幹線街路周辺の騒音被害領域に関する一考察 | 吉田 敏和，青島 縮次郎，河上 省吾 | 320-321 |
| 高架道路における重量車の騒音について | 松尾 武，山内 幸裕，雪本 雄彦 | 322 |
| 道路交通振動について | 成田 信之，横山 功一，桂樹 正隆 | 323 |
| 乗合自動車の走行による沿道の地盤振動 | 早川 清，畠山 直隆 | 324-325 |
| 道路建設に伴なう冷気湖の形成について | 佐藤 五郎，東原 紘道 | 326 |
| 土による大気中一酸化炭素の浄化作用について（第4報） | 池田 浩一，三瀬 貞，山田 優 | 327-328 |
| 模型スラグ路盤の載荷試験 | 中平 幸作，出光 隆，森 俊一 | 329-330 |
| 路盤材料の力学特性に関する研究 | 梶原 光久，末永 龍介，佐藤 久幸 | 331-332 |
| たわみ性舗装の疲労破壊に及ぼす構成材料特性の影響 | 佐々木 照雄，西 勝 | 333-334 |
| 鋼床版舗装の最適厚さの検討 | 藤原 敏正，伊吹山 四郎 | 335-336 |
| 連続舗装の熱膨張座屈 | 川口 昌宏，駒形 広司 | 337 |
| 舗装道路における熱伝導について | 武政 剛弘，深田 三夫 | 338 |
| タイヤ空気圧の舗装構造に及ぼす影響 | 後藤 恵之輔，山内 豊聡 | 339-340 |
| 複輪荷重による舗装の応力 | 福田 正 | 341-342 |
| 走行荷重によるアスファルト舗装の変形 | 遠藤 孝夫，福田 正 | 343-344 |
| 空港アスファルト舗装のわだちぼれ対策 | 渋谷 英男，佐藤 勝久，福手 勤 | 345-346 |
| 舗装の耐久性評価に関する基礎的研究 | 山田 優，三瀬 貞 | 347-348 |
| 生活道路の舗装面性状と住民意識 | 井之上 芳己，三瀬 貞，中西 英二 | 349-350 |
| 舗装面性状を表わす諸指標の要因分析について | 門田 清人，三瀬 貞，山田 優 | 351-352 |