| 降雨・無降雨事象の1時間単位でみた確率過程的特性と遷移確率 | 友杉 邦雄 | 1-2 |
| 降雨最盛期における確率論的降雨配分モデル | 藤田 睦博，山岡 勲 | 3-4 |
| 多変数同時分布に基づく洪水生起確率の算定 | 池淵 周一 | 5-6 |
| 対数ピアソン3型分布の積率法 | 星 清，山岡 勲 | 7-8 |
| 貯水池で給水不足に至る期間長の確率的特性の推定 | 長尾 正志，梶間 津洋志 | 9-10 |
| 渇水持続曲線法ならびにマスカーブ法による必要貯水量算定結果の比較 | 竹内 邦良，田辺 勲 | 11-12 |
| 地域別観測最大洪水比流量曲線について | 角屋 睦，永井 明博 | 13-14 |
| リモートセンシングの水情報収集への応用 | 武田 要，丸安 隆和 | 15-16 |
| 線型貯水池モデルによる流出解析 | 下村 哲生，■川 登 | 17-18 |
| 洪水の到達時間に関する2,3の考察 | 平野 宗夫，中島 逸郎 | 19-20 |
| 全国流出試験地調査による洪水流出率及び貯留関数の定数の検討 | 青木 佑久，岸井 徳雄，石崎 勝義 | 21-22 |
| 全国流出試験地調査による洪水到達時間及び流出係数の検討 | 岸井 徳雄，青木 佑久，石崎 勝義 | 23-24 |
| 鶴見川の流出解析 | 北川 善広，■川 登，北島 久雄 | 25-26 |
| 市街地域の流出特性に関する検討 | 渡辺 政広，豊国 永次 | 27-28 |
| 都市化と内水 巨椋低平地流域の事例研究(1) | 早瀬 吉雄，角屋 睦 | 29-30 |
| 山地斜面部における雨水流の抵抗則に関する考察（第3報） | 猪熊 秀之，端野 道夫 | 31-32 |
| 北海道における小流域河川の流出機構について | 竹本 成行，吉岡 紘治，荻原 清 | 33-34 |
| 小流域の合成による流域特性の平均化について | 松林 宇一郎，高木 不折 | 35-36 |
| 斜面雨水流の抵抗則の評価について | 杉山 博信 | 37-38 |
| 合理式の安全率 | 新井 邦夫，丸井 信雄 | 39-40 |
| 特性関数法による非線型流出系の流出スペクトルの理論 | 長谷部 正彦，日野 幹雄 | 41-42 |
| 流出システムのフィルタリングと予測に関する基礎的研究 | 椎葉 充晴，高棹 琢馬，森川 雅行 | 43-44 |
| GMDHの流出解析への適用について | 市川 良輔，砂田 憲吾，三沢 宏治 | 45-46 |
| 実河川における流出の非線型特性とモデル化について | 砂田 憲吾 | 47-48 |
| 流出モデル定数の最適化手法 | 永井 明博，角屋 睦 | 49-50 |
| 山地河道の有効雨量に対する作用についての一考察 | 岡本 芳美 | 51-52 |
| 有限要素法による表面流出解析 | 横山 輝行，川原 睦人 | 53-54 |
| 低平地河川の流出機構と改修方式 | 佐々木 健一，石崎 勝義 | 55-56 |
| 遷移確率行列による貯水池群操作に関する一考察 | 森野 彰夫，中川 芳一 | 57-58 |
| 因子分析による降水量予測と貯水池群操作に関する一考察 | 森 邦夫，中川 芳一，萩原 良巳 | 59-60 |
| 水量・濁質制御を目的としたダム貯水池群の実時間操作 | 阿佐美 一郎，高棹 琢馬，小尻 利治 | 61-62 |
| 河川の段階改修計画の基礎的分析 | 古川 博一，室田 明 | 63-64 |
| 水害の間接的被害の計測方法に関する研究（その2） | 金 均，石井 弓夫，中村 英夫 | 65-66 |
| 沿川住民の治水防災意識の経年変化についての一考察 | 有賀 世治，桶口 邦治 | 67-68 |
| 河川網における洪水制御に関する一考察 | 辻 貴之，神田 徹 | 69-70 |
| 流域構成と洪水特性 東北地方諸河川の場合(4) | 山田 啓一，高橋 裕 | 71-72 |
| 上下流の治水安全度（計画規模）について | 角田 学，山口 高志，吉川 勝秀 | 73-74 |
| 遊水池を含む総合的な治水計画の策定手順 | 小尻 利治，池淵 周一，湯山 芳夫 | 75-76 |
| 流域水循環をふまえた低水管理モデルに関する一考察 | 大内 忠臣 | 77-78 |
| 取排水システムの総合評価法に関する一考察 | 上田 育世，萩原 良巳，渡辺 晴彦 | 79-80 |
| 蛇行形状と二・三の力学問題との相似性について | 木村 喜代治 | 81-82 |
| 霞堤の役割に関する一考察 | 大熊 孝，高橋 裕 | 83-84 |
| 管路の流れにおける断面形状の影響 | 安田 禎輔，藤田 龍之，古河 幸雄 | 85-86 |
| 長方形管路の乱流における平均流速に関する研究 | 古河 幸雄，安田 禎輔，藤田 龍之 | 87-88 |
| 長方形管路の層流における平均流速に関する研究 | 藤田 龍之，安田 禎輔，古河 幸雄 | 89-90 |
| 薄層流の流速分布と抵抗係数の関係 | 神田 徹，喜久里 政宏，伊墻 昭一郎 | 91-92 |
| 2次元開水路漸拡流の流速分布に関する実験的研究 | 岡部 健士，杉尾 捨三郎 | 93-94 |
| 幅の変化する開水路流れの抵抗則について | 河原 能久，玉井 信行 | 95-96 |
| 河底曲線の粗滑度が流量測定の精度に与える影響について | 近津 博文，春日屋 伸昌 | 97-98 |
| 急こう配流れの桟型粗度の抵抗則について | 内藤 敏弘，大同 淳之 | 99-100 |
| 大障害物群の流水抵抗 | 笹川 稔郎，首藤 伸夫 | 101-102 |
| 結氷河川の流速測定と氷板の粗度係数 | 平山 健一，佐藤 敦，大村 政義 | 103-104 |
| 粒子流の流動式 | 大同 淳之 | 105-106 |
| カプセル流体輸送の研究 水平管走行における圧力損失特性 | 大橋 昭，柳井田 勝哉，工藤 光威 | 107-108 |
| 破堤氾濫水の挙動に関する実験的研究(1) | 高橋 正敏，石原 安雄，小葉竹 重機 | 109-110 |
| 二次元氾濫水水理の数値解析法について | 水鳥 雅文，岩佐 義朗，井上 和也 | 111-112 |
| 真名川ダム試験放流について | 西村 賢二，広田 泰久，重光 世洋 | 113-114 |
| 真名川ダム試験放流にともなう数値解析 | 西村 克己，西村 賢二，重光 世洋 | 115-116 |
| 自然河川における不定流計算で生じた問題点とその解決法 | 伊藤 正樹，丸山 治 | 117-118 |
| 開水路不定流方程式各項の特性について | 荻原 能男，宮下 繁男，岩崎 晋平 | 119-120 |
| Kinematic waveとdynamic waveの特性について | 井上 和也，岩佐 義朗，西畑 雅司 | 121-122 |
| 分・合流部における非定常流の解析 支配体積による方法 | 河西 基，玉井 信行，大西 真弘 | 123-124 |
| 洪水時ダム放流操作に伴う定常波に関する研究 | 尾崎 幸男，秋元 保 | 125-126 |
| 管送配水システムにおける過渡水理現象の解析法 | 常松 芳昭 | 127-128 |
| 水平振動を受ける弾性層上の貯液タンク内の液体の挙動 | 山本 吉道，池田 駿介，中村 広昭 | 129-130 |
| 管内非圧縮性流体振動に及ぼす断面急変部の影響について | 安川 浩，宇井 正和 | 131-132 |
| 流出土砂量に影響を及ぼす因子の選択について | 山本 好克 | 133-134 |
| 粘性土の受食性試験法に関する研究 | 澤井 健二，芦田 和男 | 135-136 |
| 豪雨による山地での土砂生産量について | 田中 祐一朗 | 137-138 |
| 流体を含む粒子流の流動機構に関する研究(2) | 山野 邦明，大同 淳之，加藤 一平 | 139-140 |
| 勾配急変部における土石流の停止・堆積機構 | 高橋 保，吉田 等 | 141-142 |
| 土石流における運動量輸送機構について | 橋本 晴行，椿 東一郎，戸田 和彦 | 143-144 |
| 土石流先端部の挙動について(2) | 志岐 寛，平野 宗夫，猿渡 裕明 | 145-146 |
| 混合径砂礫の始動と遮へい係数 | 王 方一 | 147-148 |
| 砂粒子の“存在確率”と掃流土砂に関する研究 | 望月 裕，山田 正，吉川 秀夫 | 149-150 |
| 掃流砂れきの不規則運動機構 | 細川 泰広，中川 博次，辻本 哲郎 | 151-152 |
| 固体粒子を浮遊する層流の解析的研究 | 福岡 捷二，宮間 俊一 | 153-154 |
| 開水路浮遊砂流の抵抗特性に関する実験的研究(4) | 二宮 純，今本 博健，大年 邦雄 | 155-156 |
| 砂漣上の浮遊砂の濃度分布について | 池田 駿介 | 157-158 |
| 手取川流域における水理模型実験に関する研究 | 河口 多吉，高瀬 信忠，宇治橋 康行 | 159-160 |
| 河床変動計算法の簡易化に関する一試案 | 吉高 益男，岡田 豊 | 161-162 |
| ダム堆砂の排除に関する研究 ゲート方式による堆砂防止軽減法 | 千田 実，芦田 和男，高橋 保 | 163-164 |
| ダム堆砂の排除に関する研究(2) スリットダムの水理機能 | 芦田 和男，澤井 健二，松尾 勉 | 165-166 |
| 局所洗掘発生限界の工学的意義 | 粟津 清藏 | 167-168 |
| 床固めの水理機能に関する研究 | 鈴木 幸一，道上 正規 | 169-170 |
| 鉛直噴流による洗掘に関する研究 | 赤司 信義，斎藤 隆 | 171-172 |
| 波状境界上の開水路流れについて | 大西 光陽，林 泰造 | 173-174 |
| 波型底面上の二次流れの構造（II） | 松永 信博，金子 新 | 175-176 |
| 混合砂河床の抵抗特性について | 岩垣 孝一，鈴木 幸一，道上 正規 | 177-178 |
| 掃流砂れきの運動性状からみた河床波の形成機構 | 辻本 哲郎，中川 博次 | 179-180 |
| 非平衡流動層を考慮に入れたモデルに基づく河床波の発生領域 | 奥津 一夫，福岡 捷二，福嶋 祐介 | 181-182 |
| 反砂堆の発達と減衰 | 山坂 昌成，福岡 捷二，福嶋 祐介 | 183-184 |
| 河床波の発達過程について | 上野 鉄男，宇民 正，有本 俊志 | 185-186 |
| 河床波のSteepnessに関する研究 | 矢内 栄二，林 泰造 | 187-188 |
| 単列砂礫堆と二列砂礫堆との中間的形態について | 小川 良市，深見 親雄 | 189-190 |
| 蛇行流路の発達条件に関する解析と実験 | 長谷川 和義，山岡 勲 | 191-192 |
| 交互砂州の発達過程に関する考察 | 藤田 裕一郎，村本 嘉雄，堀池 周二 | 193-194 |
| 河川横断構造物が砂レキ堆に及ぼす影響について | 坂野 章，深見 親雄 | 195-196 |
| 水中を落下する球形粒子の挙動について | 大坪 国順，村岡 浩爾 | 197-198 |
| 流水中における沈降性粒子の分散係数 | 藤崎 一裕，粟谷 陽一 | 199-200 |
| 染料拡散実験における濃度測定法について プローブ型比色計の利用 | 上嶋 英機，橋本 英資 | 201-202 |
| 移流分散係数の測定に関する一考察 | 綾 史郎，岩佐 義朗，細田 尚 | 203-204 |
| 固定湧源型分散の数値実験と図化 | 島田 晋 | 205-206 |
| 開水路流れにおける移流分散機構について | 細田 尚，岩佐 義朗，綾 史郎 | 207-208 |
| 開水路三次元拡散に関する研究 | 藤 信明，松梨 順三郎，渡辺 忠 | 209-210 |
| 急変断面のある開水路における分散現象について | 李 吉永，室田 明 | 211-212 |
| 河川合流部における物質拡散 | 尾原 勉，松梨 順三郎 | 213-214 |
| 浅い湖における湖流・混合現象 | 福島 武彦，村岡 浩爾 | 215-216 |
| グリーン関数による河川水温の解析 | 佐渡 公明 | 217-218 |
| 貯水池の濁りと濁質の粒度組成 | 大谷 守正，八鍬 功 | 219-220 |
| 貯水池流入部における濁水の混合について | 羽田野 袈裟義，平野 宗夫，梅尾 信之 | 221-222 |
| 貯水池密度流の潜り点水深と界面形状の計算 | 福嶋 祐介，福岡 捷二，中村 健一 | 223-224 |
| 貯水池濁度現象に関する非定常実験 | 中村 俊六，足立 昭平 | 225-226 |
| 貯水池に流入する汚濁物質の拡散と貯留について | 斉藤 茂，安芸 周一，宮永 洋一 | 227-228 |
| 貯水池水温予測へのカルマン・フィルターの適用 | 田中 修三，萩原 国宏 | 229-230 |
| 粒度分布を考慮した成層型貯水池内の濁水の挙動に関する研究 | 宮永 洋一，森 秀人，高橋 潤 | 231-232 |
| 特性曲線法による平面二次元流れの数値解析 | 吉田 英信，岩佐 義朗，井上 和也 | 233-234 |
| 水面勾配を考慮したときの貯水池水理の数値解析 | 松尾 直規，岩佐 義朗，小林 正典 | 235-236 |
| 貯水池水理モデルによる富栄養化のシミュレーション | 佛原 肇，岩佐 義朗，松尾 直規 | 237-238 |
| 冷却水取水に伴い取り込まれる浮遊体の確率的検討 | 角湯 正剛，和田 明 | 239-240 |
| 矩形凹部界面における渦の発生について | 八木 俊策 | 241-242 |
| 斜面上における内部重力波の砕波と水質混合形態について | 平田 健正，室田 明，道奥 康治 | 243-244 |
| 振動格子による密度界面の低下に関する実験 | 浦 勝，椿 東一郎，中村 邦明 | 245-246 |
| 連続成層の熱的安定条件と混合層の形成に関する研究 | 浅枝 隆，玉井 信行，高橋 由多加 | 247-248 |
| 有限要素法による密度流の解析 | 坪田 幸司，川原 睦人 | 249-250 |
| 成層密度流の界面抵抗係数に関する研究 | 江頭 進治，芦田 和男 | 251-252 |
| 密度流の抵抗係数の水理量依存性 | 柴田 正和，宮崎 洋三 | 253-254 |
| 河道特性によって生じる二・三の特異な海水遡上現象 | 須賀 堯三 | 255-256 |
| 河道における二層流の不安定性と内部渦 | 高橋 晃，須賀 堯三 | 257-258 |
| 高粘性流体表面のリップルマークの発生限界について | 蒲地 政文，本地 弘之，金子 新 | 259-260 |
| 高粘度の振動流中で形成されるリップル・マーク | 金子 新，本地 弘之 | 261-262 |
| 2次元噴流場に見い出される大規模渦運動（Puff現象）について | 祢津 家久，中川 博次 | 263-264 |
| 表層水平自由噴流の時空相関について | 田中 博通，岩崎 敏夫，江塚 利幸 | 265-266 |
| Landsatデータによる石狩川河口拡散範囲の検討と拡散パラメータについて. | 大西 外明，田中 總太郎，西村 司 | 267-268 |
| 三次元表面密度噴流の流れ特性について | 小松 利光，椿 東一郎 | 269-270 |
| 表層密度噴流の拡がりに関する実験的研究 | 中辻 啓二，室田 明，合田 佳弘 | 271-272 |
| 水平重力噴流に関する基礎的研究 | 加納 敏行，福岡 捷二，守屋 祥一 | 273-274 |
| 噴流型表層密度流の内部Jumpについて | 有田 正光 | 275-256 |
| 冷排水噴流の重力拡散特性に関する実験的検討 | 片野 尚明，河村 博美，田中 一彦 | 277-278 |
| 鉛直浮力プルームの浮上拡散 | 管原 稔，椿 東一郎，小松 利光 | 279-280 |
| 浄水池内水流に関する水理実験 | 石野 和男，花村 哲也，浅見 太吉 | 281-282 |
| 壁面密度噴流の初期混合に関する一考察 | 菅 和利，玉井 信行，廣沢 佑哺 | 283-284 |
| 排煙の熱拡散モデル | 藤本 和義，矢野 信太郎，高橋 幸一 | 285-286 |
| 開水路乱流場のbursting現象の時間・空間構造とその乱流モデル | 松本 直也，祢津 家久，中川 博次 | 287-288 |
| 開水路流れの空間相関特性および乱流構造モデル | 今本 博健 | 289-290 |
| 開水路流れにおける乱れの時空間構造特性量の鉛直分布について | 浅野 富夫，岩佐 義朗 | 291-292 |
| 開水路二次流の安定性について | 宇民 正，上野 鉄男，日紫喜 剛啓 | 293-294 |
| 河床波上の流れにおけるbursting現象に関する基礎的研究 | 森 明巨，岸 力，柳屋 圭吾 | 295-296 |
| 河床波上のBurstingと浮遊砂に関する研究 | 板倉 忠興，岸 力 | 297-298 |
| 河床波上の流れの縦渦の構造について | 黒木 幹男，岸 力 | 299-300 |
| 相対粗度の大きな急勾配流れの乱れ特性に関する二，三の実験 | 高橋 迪夫，木村 喜代治，大江 幹夫 | 301-302 |
| 水路幅・水深比を変化させた流れの乱れ特性について | 長林 久夫，木村 喜代治，及川 孝一郎 | 303-304 |
| 浮遊砂を含む水流における乱れの計測 | 半沢 稔，岩崎 敏夫，三宅 研治 | 305-306 |
| 開水路浮遊砂流の乱れ特性に関する実験的研究(3) | 大年 邦雄，今本 博健，西園 恵次 | 307-308 |
| 感潮河川の非定常乱流の観測 | 川西 澄，余越 正一郎 | 309-310 |
| 交番振動流の乱れに関する実験的研究 | 柏柳 正之，日野 幹雄 | 311-312 |
| 電磁流速計による乱れの測定 | 小暮 和史，首藤 伸夫 | 313-314 |
| 多成分系の凝集機序（第2報） リン共存コロイド系について | 伊藤 英司，橋詰 博樹，丹保 憲仁 | 315-316 |
| 硫酸バンド凝集沈殿水，およびアルミ添加2次処理水の2層濾過池による濾過 | 京才 俊則，安中 徳二，住山 淳 | 317-318 |
| 凝集沈降に関する数値シミュレーション（II） | 古賀 憲一，粟谷 陽一，楠田 哲也 | 319-320 |
| 吸着および凝集沈殿によるアンチモンの除去について | 中村 文雄，広瀬 ふたば | 321-322 |
| 清澄ろ過におけるろ材の界面動電位の影響について | 尾崎 博明，寺島 泰，北尾 高嶺 | 323-324 |
| 急速ろ過の界面動電的考察 | 今野 弘，佐藤 敦久 | 325-326 |
| 急速砂ろ過による懸濁粒子のゼーター電位の挙動について | 海老江 邦雄 | 327-328 |
| 複層ろ過の実験的考察 | 網野 信重，金井 昌邦，小野田 靖彦 | 329-330 |
| 逆洗時流動層内の圧力変動について | 神野 健二，上田 年比古 | 331-332 |
| 浮遊粒子への溶質吸着に対する流体運動の影響について | 三村 信男 | 333-334 |
| 硫酸ばん土汚泥からのアルミニウムおよびリンの回収(II) | 小越 真佐司，太田 久昭 | 335-336 |
| 活性炭を用いた六価クロムの除去 | 松島 眸 | 337-338 |
| 懸濁液型水ガラス系注入剤使用時の排水の特性と処理法 | 丸山 俊朗 | 339-240 |
| 藻類中のATPの測定方法に関する検討 | 国包 章一，金子 光美，市村 保 | 341-342 |
| Bacillus subtilisのRec-assay法による重金属の環境変異原性検出と複合効果の判定および標的論からの考察 | 松井 三郎，青木 喜隆 | 343-344 |
| 樹木年輪による水系の水銀汚染の歴史証明 | 鈴木 哲 | 345-346 |
| 農業用有機資材中の重金属量 | 中西 準子，高橋 敬雄，冨田 慎二，北村 充成 | 347-348 |
| 家庭下水中の重金属形態と除去率に関する一考察 | 寺町 和宏，高桑 哲男，船水 尚行 | 349-350 |
| 土壌によるアンモニア性窒素の挙動について | 高橋 克夫，高石 斌夫 | 351-352 |
| ウキクサ培養による富栄養化試験に関する基礎的研究 その2 | 竺 文彦，内藤 康史，北尾 高嶺，寺島 泰 | 353-354 |
| 水域の栄養状態と一次生産性の定量的評価に関する研究 | 今岡 務，中丸 直実，寺西 靖治 | 355-356 |
| 赤川におけるFe2+濃度の評価と予測 | 大村 達夫，大沼 正郎 | 357-358 |
| 児島湾およびそれにそそぐ河川の水質変化特性 | 河原 長美，名合 宏之，金山 秀樹 | 359-360 |
| 連続自動監視装置による多摩川の水質の特性 | 村田 昌彦，市川 新 | 361-362 |
| 水処理における水質とエネルギーの変換効率 | 田井 愼吾，内藤 敦子，合田 健 | 363-364 |
| 配水管網内の塩素消費量について | 中西 弘，石川 宗孝，光永 功 | 365-366 |
| 運河底質からのリンの溶出について | 古米 弘明，大垣 真一郎，梶原 成元 | 367-368 |
| 底泥のまき上げに関する基礎的研究（III） | 海田 輝之，粟谷 陽一，楠田 哲也，則松 秀晴 | 369-370 |
| 含水率の高い汚泥のまきあげについて | 細井 由彦，住友 恒，井上 頼輝 | 371-372 |
| 粒径からみた河川のsedimentの現存特性I | 植野 和文，盛岡 通 | 373-374 |
| 粒径からみた河川のsedimentの現存特性II | 盛岡 通，池水 秀行 | 375-376 |
| 湾内における底質のまき上げとCOD濃度 | 加納 正道，赤坂 順三，浮田 正夫 | 377-378 |
| 降雨による非汚染土壌の不飽和浸透に伴なう物質流出実験 | 村岡 浩爾，細見 正明，飯沢 雅人 | 379-380 |
| 雨天時合流式下水道対策の検討（第2報） ひと雨負荷量と先行降雨条件との関係について | 中村 栄一 | 381-382 |
| 汚濁物の流出特性に関する研究(3) | 西本 安範，山田 淳 | 383-384 |
| 小河川における晴天時流出負荷量と降雨時流出負荷量 | 海老瀬 潜一，宗宮 功，平野 良雄 | 385-386 |
| 伊勢湾水理模型実験と現地調査（第2報） 三河湾における底質と水質の関連について | 鹿田 正一，高岡 征二郎，馬場 孝博 | 387-388 |
| 周防灘及び別府湾の底質浄化の事業化について | 徳田 峯夫，佐藤 浩孝 | 389-390 |
| 海底々質の鉱物組成の分布からの海域環境把握 | 篠崎 征夫，篠崎 守 | 391-392 |
| 死水域のある循環水路における微細粒子の特性 | 田部 康，盛岡 通，八木 俊策 | 393-394 |
| 水の華形成期におけるMicrocystisの動態 隔離水塊実験（現場マイクロコズム法） | 細見 正明，福島 武彦 | 395-396 |
| モデル河川を用いての付着藻類増殖特性に関する研究 | 津野 洋，村岡 浩爾，楢戸 良雄 | 397-398 |
| 付着微生物の増殖条件と付着力に関する実験的研究(2) | 芦立 徳厚，石田 泰，田村 宣義 | 399-400 |
| 水・底泥間におけるN挙動シミュレーション | 平城 高志，浮田 正夫，河合 泰治，中西 弘 | 401-402 |
| 琵琶湖南湖の水質変化特性の研究（その5） 数理生態モデルによるシミュレーション | 荒井 均，宗宮 功，海老瀬 潜一 | 403-404 |
| 移流拡散方程式の有限要素解析についての検討 | 古市 徹，平岡 正勝，田中 宏明 | 405-406 |
| 風速の鉛直プロフィルのモデルに関する考察 | 堀北 弘之，平岡 正勝，池田 有光 | 407-408 |
| Nox-Sox-炭化水素-空気系の光化学反応モデル | 池田 有光，平岡 正勝 | 409-410 |
| 通気条件下における放射性核種の分配係数について | 堀内 将人，井上 頼輝，森澤 真輔 | 411-412 |
| 放射性ストロンチウムの花崗岩吸着 | 倉元 秀樹，井上 頼輝，森澤 眞輔 | 413-414 |
| 高レベル放射性廃棄物地層処分の事故時の安全評価 | 森澤 眞輔，井上 頼輝，大本 哲史 | 415-416 |
| 放射性廃棄物地中処分場周辺のモニタリングポイントの最適配置 | 菊池 昭二美，井上 頼輝，森沢 真輔 | 417-418 |
| 上水汚泥の円管内流動特性について | 陳 鴻霞，佐藤 敦久 | 419-420 |
| 汚泥の管路輸送における粘度に関する実験的研究 | 金成 英夫，遠藤 郁夫 | 421-422 |
| 上水汚泥の脱水過程に関する実験的考察 | 後藤 光亀，佐藤 敦久 | 423-424 |
| 電解汚泥の基礎的研究 | 大木 宜章，金井 昌邦 | 425-426 |
| 電解汚泥処理装置の基本的問題 | 玉澤 直久，金井 昌邦 | 427 |
| 無撹拌状態における発酵消化液の観察 | 三森 照彦，金井 昌邦，市川 茂樹 | 428 |
| 嫌気性流動床方式における生物付着度と有機物（COD，有―N）の除去について | 今井 章雄，松井 三郎，柴田 俊治 | 429-430 |
| 嫌気性消化における基質分解過程について(3) | 花木 啓祐，松尾 友矩，長瀬 道彦 | 431-432 |
| 嫌気性消化における酸生成菌の増殖及び揮発酸発酵に関する研究 | 遠藤 銀朗，松本 順一郎，野池 達也 | 433-434 |
| 嫌気性消化のメタン生成相に及ぼす滞留時間とpHの影響について | 高尾 治海，松本 順一郎，野池 達也 | 435-436 |
| 嫌気性消化による汚泥中のリンの挙動について | 坂元 裕，佐藤 和明 | 437-438 |
| 浄水汚泥のコンクリート固化について | 佐々木 勝男，犬塚 雅生，堀口 敬 | 439 |
| 汚泥固化物の研究その3 乾燥速度式の推定 | 奈良 松範，金井 昌邦 | 440-441 |
| 汚泥固化物の研究その4 乾燥促進剤の効果の分析 | 土井 仁司，金井 昌邦，奈良 松範 | 442-443 |
| コンポスト発酵過程における炭酸ガスとアンモニアガスの挙動 | 北脇 秀敏，藤田 賢二 | 444-445 |
| コンポストを用いた汚水処理 酸素消費について | 坂本 康，藤田 賢二 | 446-447 |
| ちゅう芥の嫌気性消化法における速度論的解析のための基礎的研究 | 浦辺 真郎，寺島 泰，藤田 哲男 | 448-449 |
| 下水汚泥加熱処理の反応機構について（第2報） | 高橋 敬雄，中西 準子 | 450-451 |
| 都市ごみの熱分解生成物特性に関する研究 | 水野 健一郎，平岡 正勝，片柳 健一 | 452-453 |
| ごみ焼却処理に伴う窒素酸化物の生成に関する考察 | 酒井 伸一，平岡 正勝，藤田 勝康 | 454-455 |
| CO2吸着によるCH4の生成促進について | 市川 茂樹，金井 昌邦 | 456-457 |
| 都市廃棄物の生物分解における通気の影響 人工ゴミによる実験 | 神山 桂一，井上 雄三 | 458-459 |
| 廃棄物と好気性埋立(2) 埋立構造の違いによる実験的研究 | 長野 修治，花嶋 正孝，山崎 惟義 | 460-461 |
| 廃棄物と準好気性埋立構造(3) 準好気性埋立の実験的研究 | 松藤 康司，花嶋 正孝，山崎 惟義 | 462-463 |
| 都市ごみ焼却灰の埋立に伴う浸出水に関する基礎的研究 | 土居 通治，寺島 泰，浦辺 真郎 | 464-465 |
| 下水場汚泥を土壌へ還元した場合について | 阿部 昌昭，穂積 準 | 466-467 |
| 電解汚泥の斜面崩壊防止への有効利用 | 今井 元衛，金井 昌邦 | 468-469 |
| 酸化池の処理特性（その1） N,Pの挙動 | 藤井 滋穂，宗宮 功，河村 正純 | 470-471 |
| 酸化池の処理特性（その2） リンの挙動について | 河村 正純，宗宮 功，藤井 滋穂 | 472-473 |
| 2次処理水のオゾン処理における反応生成物に関する研究（I） | 山田 春美，宗宮 功，小田垣 正則 | 474-475 |
| 鉄バクテリアによる強酸性含鉄排水処理に関する研究 | 近藤 一夫，松本 順一郎，野池 達也 | 476-477 |
| アルカリ性濁水の中和処理 | 吉田 清司，三浦 重義，広浜 全洋 | 478-479 |
| し尿酸化処理場調査例とその処理水へのオゾンの適用 | 松並 壯，和田 昭博，岡庭 良安 | 480-481 |
| 郡山市終末処理場の沈砂池汚泥の固化処理について | 原田 修輔，中嶋 剛介，五十嵐 博 | 482-483 |
| 共沈浮上法による放射性廃水処理の工業化について | 古屋仲 芳男，辻村 智隆 | 484-485 |
| 共沈浮上法による排水中リン酸イオンの除去に関する研究 | 辻村 智隆，古屋仲 芳男 | 486-487 |
| 2次処理水のオゾン処理における反応生成物に関する研究（II） | 泉 美子，宗宮 功，山田 春美 | 488-489 |
| モンモリロナイトを主成分とする粘土鉱物によるNH4-N除去に就いて | 藤瀬 真一郎，金井 昌邦 | 490-491 |
| 再曝気速度に及ぼす界面活性の影響について（II） | 多田 基公，粟谷 陽一 | 492-493 |
| 機械撹拌槽における酸素吸収 | 平山 公明，今岡 正美，松尾 友矩 | 494-495 |
| エアレーションタンクにおける旋回流について | 中村 玄正，深谷 宗吉，小泉 聖人 | 496-497 |
| 生物膜の脱落に関する一考察 | 天木 真一，遠藤 郁夫，田村 隆俊 | 498-499 |
| 散水濾床生物膜の脱落について | 本田 善則，中山 隆男 | 500-501 |
| 回転円板付着生物膜のはく離について(1) | 伊藤 和夫，松尾 友矩 | 502-503 |
| 回転円板法における円板回転速度と水温の影響 | 西留 清，石黒 政儀，渡辺 義公 | 504-505 |
| 回転円板法による好気部脱窒に関する基礎的研究（II） | 増田 純雄，石黒 政儀，渡辺 義公 | 506-507 |
| 固着性生物による硝化作用について | 高石 斌夫，高橋 克夫 | 508-509 |
| 接触エアレーション法による有機質の処理について | 藤卷 洋一，深谷 宗吉，中村 玄正 | 510-511 |
| 接触酸化法における廃水循環の均一化と酸素吸収に関する考察 | 平山 照康，丹羽 千明 | 512-513 |
| 生物化学的接触酸化法におけるポンプ循環による酸素供給法に関する検討 | 丹羽 千明，平山 照康 | 514-515 |
| 加圧浮上法による活性汚泥の分離及び濃縮についての基礎的研究 | 田沢 竜三，丹羽 千明 | 516-517 |
| 循環濾床におけるリンの摂取について | 相沢 治郎，大沼 正郎，大村 達夫 | 518-519 |
| バッチ実験による好気性脱窒について | 石川 宗孝，中西 弘，伊藤 利男 | 520-521 |
| 循環式活性汚泥法による脱窒素・脱リン | 西村 孝，鈴木 雅行，吉見 重則 | 522-523 |
| 単一エアレーションタンクにおける硝化と脱窒について（III） | 片岡 誠，広瀬 稔，飯田 幸男 | 524-525 |
| 混合培養系の微生物活性におよぼす温度とSRTの影響について | 原田 秀樹，松本 順一郎 | 526-527 |
| 活性汚泥法における生物量と浮遊性基質量について | 河村 清史，宗宮 功，粕谷 明博 | 528-529 |
| 高水圧下における活性汚泥微生物の浄化機能について | 矢口 博嗣，松井 三郎，中沢 博志 | 530-531 |
| 活性汚泥法の動力学的制御に関する研究 | 橋本 奨，岩堀 恵祐 | 532-533 |
| 活性汚泥プロセスの制御に関する研究 処理水質の安定化のために | 津村 和志，平岡 正勝 | 534-535 |
| 活性汚泥法の制御に関する考察 状態遷移からのアプローチ | 松野 豊，平岡 正勝，松下 真 | 536-537 |
| 活性汚泥の糸状性バルキングについて（第5報） | 安田 正志 | 538-539 |
| 活性汚泥の増殖および酸素消費に及ぼす糸状菌の影響 | 生方 悠，田口 達雄 | 540 |
| 生物学的脱窒素における稀釈率の影響について（実験的研究） | 関 恒雄，松本 順一郎，橋本 義彦 | 541-542 |
| 活性汚泥法におけるリンの挙動について | 有田 一彦，宗宮 功，河村 清史 | 543-544 |
| 活性汚泥中糖蓄積物の挙動 | 楠井 隆史，中西 準子，益永 茂樹，河崎 哲久 | 545-546 |
| 活性汚泥による油分の分解過程について | 徐 錠基，松本 順一郎 | 547-548 |
| 生物増殖に及ぼすフミン酸の影響 | 森山 克美，粟谷 陽一，大石 京子 | 549-550 |
| リモートセンシングによる砕波帯の水温分布の測定 | 宇多 高明，橋本 宏 | 551-552 |
| 発想的砕波帯四次元モデル | 佐々木 民雄 | 553-554 |
| 周波数特性からみた2成分波の砕波変形について | 岩田 好一朗，椹木 亨 | 555-556 |
| 砂漣周辺の流況とその可視化 | 水村 和正 | 557-558 |
| 運動方程式に基づく進行波動中における単一粒子の挙動について(2) | 平山 秀夫 | 559-560 |
| “渦”に及ぼす海底海岸地形の影響に関する研究．（その2）リモートセンシングを用いた渦の強さの現地測定 | 西村 司，大西 外明 | 561-562 |
| 波浪変形における海底摩擦係数と粗度の観測 | 伊福 誠，柿沼 忠男 | 563-564 |
| 海氷のセン断強度について | 広井 美樹，西谷 一典，佐伯 浩 | 565-566 |
| 海氷の摩擦係数に関する研究 | 中沢 直樹，小野 敏行，佐伯 浩 | 567-568 |
| 防波堤開口部を通過する波浪について | 前野 賀彦，杉本 修一，西村 益夫 | 569-570 |
| 徳島県津田木材港の埋立地盤高の試算と高潮に対する安全性の評価 | 川北 米良 | 571-572 |
| 有限振幅波によって円柱に作用する波力に関する簡略解について | 倉田 克彦 | 573-574 |
| 大水深円柱構造物の波浪応答に関する実験的検討 | 竹内 出，小森 修蔵，田中 寛好 | 575-576 |
| 柱状構造物の波浪応答に関する研究 | 石田 啓，渡辺 公徳，松井 輝峰 | 577-578 |
| 振動流中におかれた円柱に作用する抗力の表示法に関する一考察 | 沢本 正樹，大庭 正洋，柏井 条介 | 579-580 |
| 波による円柱のまわりの底面付近の水粒子の速度について | 近藤 勉，粟津 清蔵 | 581-582 |
| 振動流中に置かれた物体まわりの流れについて | 伊藤 信行，田渕 幹修，滝川 清 | 583-584 |
| 急潮流海域におけるSEPの安定性について | 荘司 喜博，曽我部 隆久 | 585-586 |
| プラットホーム型海洋構造物の振動応答について | 後野 正雄，椹木 亨 | 587-588 |
| 1点係留円盤型ブイの係留鎖に働く衝撃張力の発生機構と算定理論モデル | 小田 一紀，角野 昇八 | 589-590 |
| 非線型拘束矩形断面浮体の不規則波応答計算 | 上田 茂，白石 悟 | 591-592 |
| 海洋温度差発電浮遊構造体の挙動に関する実験的研究 | 茅野 浩一，長崎 作治，堀田 平 | 593-594 |
| 落錘による水底地盤の締固めに関する考察 | 斉木 由裕，能町 純雄，遠峰 孝栄 | 595-596 |
| 着底式海洋石油タンク群の地震時振動特性について | 萩原 運弘，小林 浩，白石 雅美 | 597-598 |
| 波浪揚水発電に関する実験的研究 | 重光 世洋，速水 経明，関本 秀夫 | 599-600 |
| 透過・不透過型クロスロックの波高反射率・伝達率 | 山本 忠幸，小川 元 | 601-602 |
| ブロック積傾斜堤の波高伝達率に関する一考察 | 宮地 陽輔，坂本 洋一 | 603-604 |
| 透過性防波堤の消波および海水交流特性について | 村上 仁士 | 605-606 |
| 消波ブロックの被害率と移動限界について | 落合 実，三浦 晃，遠藤 茂勝 | 607-608 |
| 不規則波による大型消波ブロックの安定実験 | 奥村 研一，中村 勇，小松 和彦 | 609-610 |
| 混成防波堤の滑動抵抗（静止摩擦係数）について | 井田 康夫，久保 弘一 | 611-612 |
| 不規則重複波圧の頻度分布に関する実験的研究 | 間瀬 肇，岩垣 雄一，浅野 敏之 | 613-614 |
| 鉛直壁に働く波の作用形式について | 竹沢 三雄，樋口 豊久 | 615-616 |
| 波の反射に関するHealyの方法について | 河野 二夫，佐久本 盛扶 | 617-618 |
| 斜め入射波に対する箱型消波工の反射率 特にその誘導過程について | 櫨田 操，角野 昇八，小田 一紀 | 619-620 |
| 深い水深の消波構造とその効果 | 吉田 吉治，高田 彰 | 621-622 |
| 多孔式防波堤周辺の洗掘実験 | 煙山 政夫，斉藤 晃 | 623-624 |
| Hydraulic Breakwaterの消波機能(2) | 佐藤 道郎 | 625-626 |
| 流れによる空気防波堤の消波性能の変化について | 浅野 敏之，岩垣 雄一，原 克彦 | 627-628 |
| 確率波高におよぼす統計年数と観測水深の影響 | 井上 雅夫，濱辺 正夫，藤田 直広 | 629-630 |
| 海岸長周期波の統計的特性について | 山口 正隆，土屋 義人 | 631-632 |
| 長周期波の発生に関する模型実験 | 山口 修，橋本 宏 | 633-634 |
| 不規則波の波形の非線型性について | 木村 晃，岩垣 雄一 | 635-636 |
| 風胴水槽における風波の方向スペクトルの測定 | 郭 一羽，光易 恒 | 637-638 |
| 水面に作用する風の剪断力の研究 | 本多 忠夫，光易 恒 | 639-640 |
| 吹き寄せに伴う海水の流動に関する研究 | 山下 隆男，土屋 義人，岡 扶樹 | 641-642 |
| 普通カメラによる離岸堤周辺の流れの観測 | 谷野 賢二，近藤 俶郎 | 643-644 |
| 線形理論によるマッハ型反射波の考察 | 三井 宏 | 645-646 |
| 重複波動理論の適用限界について | 松野 仁根，斉藤 浩司，佐伯 浩 | 647-648 |
| 有限要素法による水面波のシミュレーションについて 造波方式に関する検討と検証 | 滝川 清，田渕 幹修 | 649-650 |
| 港湾工事に伴なう海水振動特性の変化（清水港の例） | 小菅 晋，斎藤 晃 | 651-652 |
| 塩釜港仙台港区における副振動の調査 | 高橋 敏彦，沼田 淳 | 653-654 |
| 波・流れ共存場における砂移動限界 | 田中 仁，首藤 伸夫，青田 茂雄 | 655-656 |
| 阿字ケ浦における底質特性 | 足立 茂，橋本 宏，宇多 高明 | 657-658 |
| 実験底質による沿岸漂砂量分布の相違について | 越智 裕，田中 則男，松岡 道男 | 659-660 |
| 沖浜帶における波による漂砂機構 | 柴山 知也，堀川 清司 | 661-662 |
| 海浜変形に及ぼす二次砕波の効果 | 小松 登，服部 昌太郎 | 663-664 |
| 砂浜海岸の侵食過程に関する現地観測 | 青木 信也，佐藤 弘，西宮 宣昭 | 665-666 |
| Sub-sand filter systemの海岸侵食制御への適用性 | 河田 恵昭，土屋 義人，十河 耕一 | 667-668 |
| 二次元海浜変形についての一考擦 | 早坂 正秋，水村 和正 | 669-670 |
| 海浜変形の時間応答特性について | 川又 良一，服部 昌太郎 | 671-672 |
| 波による海浜変形について | 河野 二夫，吉田 繁 | 673-674 |
| 波による三次元海浜変形に関する実験 | 吉本 靖俊，尾崎 晃，佐藤 勉 | 675-676 |
| 海浜のリズミック地形の形成に関する一実験 | 堀川 清司，安 熙道 | 677-678 |
| 肝属川河口砂州の変遷について（第1報） | 葛西 敏彦，馬場 洋二，吉竹 正致 | 679-680 |
| 砂洲崩壊後の鮫川の河口変形 | 青田 茂雄，首藤 伸夫，田中 仁 | 681-682 |
| 透過性護岸のしゅんせつヘドロに対する除濁特性について | 百田 徹也，神野 健二，上田 年比古 | 683-684 |
| 地下水人工涵養池における生物学的目詰りについて | 大久保 俊治，松本 順一郎，高橋 健一 | 685-686 |
| 重味付残差法による多孔質体内の塩水拡散解析 | 藤間 聡 | 687-688 |
| 海岸地下水の井戸群による最適取水について | 平野 文昭，藤野 和徳，上田 年比古 | 689-690 |
| 海岸付近の通常砂層地盤における効率的な上層取水の一方法 | 崎山 正常，細川 土佐男，丑田 敏昭 | 691-692 |
| 海岸付近の淡水池地盤における効率的な上層取水の一方法 | 細川 土佐男，崎山 正常，阿部 孝行 | 693-694 |
| 淡塩地下密度流の数値シミュレーション | 田中 伸和，安芸 周一 | 695-696 |
| 地下熱密度流のパラメータの実験的決定 | 佐藤 邦明，萩野 隆一，渡辺 邦夫 | 697-698 |
| 数値計算による円筒浸透計の測定値の評価 | 能勢 国昭，川谷 健 | 699-700 |
| 雨水の浸透と地下水流出実験 | 木下 武雄，富永 雅樹 | 701-702 |
| 浸透流と降雨の基本的関係について | 山田 正，吉川 秀夫 | 703-704 |
| 閉塞浸透機構に関する研究 湛水浸透の場合 | 下島 栄一，石原 安雄，時松 昌則 | 705-706 |
| 降雨浸透・流出ハイドログラフの応答特性に関する基礎的研究 | 飯沢 雅人，佐藤 邦明 | 707-708 |
| 火山流域における広域水収支 阿蘇火山西麓部を例として | 下津 昌司，石崎 勝義，北川 明 | 709-710 |
| 重信川流域における地下水位シミュレーション | 西谷 隆亘，砂田 博文，佐合 純造 | 711-712 |
| 山地孔内水位のシミュレーション解析 | 沖村 孝，田中 茂 | 713-714 |
| 扇状地地下水とその利用可能性について | 佐合 純造，石崎 勝義，山田 利雄 | 715-716 |
| 地下ダムの現地調査 | 難波 嘉幸，石崎 勝義，佐合 純合 | 717-718 |
| 地盤変動と水文諸量との関係について | 梅田 眞三郎，田中 茂，沖村 孝 | 719-720 |
| 大阪南部地盤沈下地域における地下水解析 | 岡 太郎 | 721-722 |
| シリア沙漠におけるカナートの事例調査 | 高橋 裕，小堀 巖，河野 真知郎 | 723-724 |
| 多摩川中流域における伏流水の挙動 | 寺川 陽，玉井 信行 | 725-726 |
| 丘陵地の不圧地下水の貯留量と流出量 | 安藤 義久，虫明 功臣，高橋 裕 | 727-728 |
| 最適化手法による地下水位低下法について | 長野 益徳，神野 健二，上田 年比古 | 729-730 |
| 非定常自由地下水面の解析 | 杉尾 哲 | 731-732 |
| 揚水井を用いた揚水テスト解析の2・3の問題 特に不圧地下水について | 星田 義治，市川 勉，前原 弘光 | 733-734 |
| 2つの帯水層からの揚水による地下水の非定常流動について | 市川 勉，星田 義治，前原 弘光 | 735-736 |
| 砂層中の毛管現象に関する実験と考察 | 久納 誠，小笠 幸雄，竹内 邦良 | 737-738 |
| 花崗岩コアサンプルを対象とした岩盤透水係数の理論的評価 | 渡辺 邦夫，佐藤 邦明 | 739-740 |
| 岩盤浸透流に関与するcrack内浸透流の抵抗について | 古田島 信義，佐藤 邦明，渡辺 邦夫 | 741-742 |
| 実岩盤における気体の拡散試験 | 市川 芳忠，田中 堅太郎，清水 秀昭 | 743-744 |
| 量水ゼキによる非定常流の流量測定について | 山本 光男，杉山 博信，細野 正夫 | 745-746 |
| セキのはく離流の研究 | 末永 清冬，箟 源亮 | 747-748 |
| 粗さの異なる二平面上に生じる流れについて | 藤田 一郎，箟 源亮 | 749-750 |
| 分流における流量配分比の算定法について | 川合 茂，芦田 和男 | 751-752 |
| 水理模型実験による二川合流の合流点処理について | 布本 博，高瀬 信忠，金 龍一 | 753-754 |
| 開水路合流部の水深特性について | 多田 博登 | 755-756 |
| 弯曲水路における急変不定流に関する実験 | 後藤 智明，首藤 伸夫 | 757-758 |
| 傾斜水路の跳水について | 藤巻 寛，粟津 清蔵，大津 岩夫 | 759-760 |
| エプロン下流段落部の流れ特性 | 齋藤 隆 | 761-762 |
| 中小河川の落差工による減勢についての一実験 | 国分 邦紀，金子 義明 | 763-764 |
| シル型減勢工における水叩きの長さについて | 大津 岩夫 | 765-766 |
| 水力発電所における水槽余水路減勢工の形式選定基準 | 稲松 敏夫，宮本 富夫 | 767-768 |