| 最大エントロピー法則による粒状体の柔硬化関数の定式化 | 新関 茂 | 1-2 |
| マルコフ・モデルに関する一考察 | 川井田 実，北村 良介 | 3-4 |
| Ｔｗｏ－ｓｕｒｆａｃｅモデルによる地盤材料の構成式について（第２報） | 北村 良介，春山 元寿，高橋 秀一 | 5-6 |
| ひずみ増分方向の応力経路依存性を考慮した砂の弾塑性構成式（その１）－構成式の誘導とその基本的性質－ | 中井 照夫，松岡 元 | 7-8 |
| ひずみ増分方向の応力経路依存性を考慮した砂の弾塑性構成式（その２）－提案式の実験データによる検証－ | 高柳 誠，中井 照夫，塩見 秀樹，江原 直樹，竹中 仁， | 9-10 |
| 離散剛要素法による強度定式Ｃ，φの算定 | 西村 強，木山 英郎，藤村 尚 | 11-12 |
| 砂のような粒状体のダイレタンシー機構とその表現 | 飛田 善雄，柳沢 栄司 | 13-14 |
| 微視的圧縮・せん断機構に基づいた任意応力経路下の応力・ひずみ関係式 | 藤井 俊逸，松岡 元 | 15-16 |
| 異方性粒状材料の強度・支持力・土圧特性 | 竹田 一夫，松岡 元 | 17-18 |
| せん断過程における強度定数の変化 | 吉武 茂樹，鬼塚 克忠 | 19-20 |
| 粗粒土の締固め具合の指標 | 諸戸 靖史 | 21-22 |
| 粒状土のせん断強さと土粒子硬さの関係 | 軽部 大蔵，米本 義彦 | 23-24 |
| 低圧下，砂質土のせん断強さと土粒子硬さの関係 | 三浦 哲彦，山添 和己 | 25-26 |
| 砂の低拘束圧下三軸圧縮試験におけるメンブレン力に対する応力補正について | 坂元 信，龍岡 文夫，福島 伸二 | 27-28 |
| ＫＯ圧密を自動的に精度よく達成できる三軸圧縮試験機の載荷機構 | 棚木 勇悟，石井 武美 | 29-30 |
| 粒子破砕領域における砂のせん断特性の応力経路依存性 | 岡藤 博国，三浦 哲彦，浅上 洋一 | 31-32 |
| 不飽和土の力学的性質に関する実験的研究 | 川崎 元，河野 伊一郎，西垣 誠，家治川 勝 | 33-34 |
| 不飽和シラスのせん断強度とサクションの関係 | 岡林 巧，村田 秀一，永吉 馨 | 35-36 |
| 砂質土の平面ひずみ試験法－主として載荷板の摩擦の影響について－ | 望月 秋利，高橋 真一，柴田 卓司 | 37-38 |
| 砂の平面ひずみ条件（側方変位拘束条件）に関する基礎的検討（その３） | 長谷川 浩久，徳江 俊秀，平島 正二 | 39-40 |
| ＳＧＩ型単純せん断試験機の供試体変形・破壊に関する基礎的検討 その２ | 粟津 誠，徳江 俊秀，平島 正二 | 41-42 |
| 供試体の寸法および端面の拘束の条件が砂の三軸圧縮試験に与える影響 | 後藤 聡，滝沢 武夫，龍岡 文夫 | 43-44 |
| 三次元応力下におけるしらすの非排水変形・強度特性と密度の影響 | 春山 元寿，奈須 徹夫，内田 哲也 | 45-46 |
| 間隙水圧の上昇に伴う砂の三軸せん断挙動 | 片桐 雅明，今井 五郎 | 47-48 |
| プレッシャーメーター試験による鉛直方向弾性定数の推定 | 深川 良一，畠 昭治郎，太田 秀樹 | 49-50 |
| 球モデルと重ね合せ法則に基づいた任意方向単純せん断試験の解析 | 陳 越，松岡 元 | 51-52 |
| 主応力方向の回転が飽和砂のせん断特性に及ぼす影響 | 大山 和弘，柴田 徹，プラダンテージ Ｂ．Ｓ | 53-54 |
| 正八面体面上の回転応力経路におけるひずみの規則性 | 松岡 元，山崎 浩之，松原 義仁 | 55-56 |
| 任意方向単純せん断における体積ひずみ特性 | 福武 毅芳，松岡 元，竹田 一夫，陳 越 | 57-58 |
| 排水繰り返しせん断時の砂の硬化 | 東畑 郁生 | 59-60 |
| 砂の非排水繰返しねじりせん断中における供試体の変形状態の検討 | 原 勝重，龍岡 文夫 | 61-62 |
| メンブレンコンプライアンスを軽減した砂礫材料の動的強度試験 | 田中 幸久，国生 剛治，長崎 清 | 63-64 |
| 砂の三軸液状化強度に及ぼす供試体高さと直径の影響 | 岡本 正広，龍岡 文夫，加藤 祐之，鳥居 剛 | 65-66 |
| 豊浦砂の三軸液状化強度に及ぼす圧密時間の影響 | 加藤 祐之，龍岡 文夫 | 67-68 |
| 砂の非排水繰返しせん断特性と砂の密度の指数の関係について | 越智 健三，龍岡 文夫，藤井 信二 | 69-70 |
| 応力－ヒズミ履歴を受けた密詰め飽和砂の非排水繰返しせん断特性 | 鈴木 輝之 | 71-72 |
| 異方応力条件下における飽和砂の動的強度について | 松田 博，大原 資生，山本 哲朗 | 73-74 |
| 成田砂（洪積砂）の動的強度に及ぼす初期有効拘束圧凍結の影響 | 長崎 清，国生 剛治 | 75-76 |
| 液状化強度・過剰間隙水圧の簡便推定法 | 山崎 浩之，松岡 元 | 77-78 |
| 繰り返し載荷を受ける不攪乱マサ土の挙動 | 柴田 徹，中村 健之 | 79-80 |
| 粘性土の履歴型Ｈａｒｄｉｎ－Ｄｒｍｅｖｉｃｈモデルについて | 鳥井原 誠，平間 邦興 | 81-82 |
| 動的変形特性のひずみ依存性と粒径の関係 | 安田 進，山口 勇 | 83-84 |
| 繰り返し荷重下における低拘束圧下での砂の体積変化特性（粒径の影響） | 梶谷 卓美，西 好一，長崎 清 | 85-86 |
| 軟弱粘性土地盤の地震による沈下について | 鈴木 猛康，石原 研而，谷 和夫 | 87-88 |
| 振動式貫入試験機による液状化判定について | 伊藤 良弘，佐々木 康，島津 多賀夫 | 89-90 |
| 地中構造物の液状化対策としてのグラベルドレーンに関する有限要素解析 | 佐藤 直樹，佐々木 康，谷口 栄一 | 91-92 |
| 砕石ドレーンの設計ノモグラム | 大北 康治，伊藤 克彦，大野 義郎 | 93-94 |
| 日本海中部地震による青森駅構内の液状化現象 | 那須 誠，藤沢 一，菅野 晃 | 95-96 |
| 不透水層で覆われた砂地盤における液状化時の間隙水圧分布に関する実験 | 三原 正哉 | 97-98 |
| 日本海中部地震による液状化地点の地盤性状 | 松本 秀應，川島 一彦，近藤 益央 | 99-100 |
| 中間軟弱層と入力波の周波数特性が液状化被害におよぼす影響 | 中村 晋，柳沢 栄司，飛田 善雄，柳沢 栄司 | 101-102 |
| 粘土地盤上盛土の模型振動実験 | 松尾 修，佐々木 康，唐沢 安秋 | 103-104 |
| 堤防基礎砂地盤における液状化領域についての実験的研究 | 金森 悟，狩俣 恒一，今西 良雄，加藤 泰治，飯塚 英夫 | 105-106 |
| 液状化した地盤上に盛土しなおした道路盛土の破壊特性 | 近藤 益央，荒川 直士，松本 秀應 | 107-108 |
| 飽和砂質地盤上の道路盛土模型振動実験 | 萩原 敏行，松本 秀應，近藤 益央 | 109-110 |
| 震度法円弧すべり計算の適用性の検討 | 唐澤 安秋，佐々木 康，松尾 修 | 111-112 |
| 繰返し荷重による盛土の変形量に関する振動台実験と解析結果の比較 | 谷口 栄一，佐々木 康，山口 浩士 | 113-114 |
| アースダムの地震時残留変形予測 | 桑野 二郎，石原 研而，李 宏徹 | 115-116 |
| 距離減衰式とマグニチュードの頻度分布に関する研究 | 板橋 一雄，葛野 靖史，松尾 稔 | 117-118 |
| 実復元力を用いた多層地盤の非線形波動解析 | 片田 敏行，勝田 博敏，板谷 裕二 | 119-120 |
| 弾塑性構成モデルによる砂地盤の液状化解析 | 平井 弘義，佐武 正雄 | 121-122 |
| トンネル近接に伴う提体の耐震安定性－過剰間隙水圧考慮の調査 | 加納 尚史，岩崎 敏男，大日方 尚巳 | 123-124 |
| 深部抵抗の模型振動実験ならびに数値解析について | 原田 光男，桧山 昭，貝沼 憲男 | 125-126 |
| 空溝の振動遮断効果に関する数値計算 | 早川 清，畠山 直隆 | 127-128 |
| 乱さない粘性土の配向度に影響を及ぼす要因について | 中村 正明，風間 秀彦 | 129-130 |
| 若令埋立地盤における海水練り安定液の適用例 | 喜田 大三，川地 武，斉藤 裕司，辻 博和 | 131-132 |
| ベントナイト泥水の粘性と砂分沈積状態について | 吉田 清司，三浦 重義 | 133-134 |
| 関東ロームの粘土化と分類結果について | 今野 誠，羽田 實 | 135-136 |
| 粘性土と砂質土の新しい分類方法 | 大草 重康，福江 正治，中村 隆昭 | 137-138 |
| 泥炭の乾燥特性と間隙径分布について | 小田 美明，木暮 敬二，山口 晴幸 | 139-140 |
| 粘土セメントモルタルの流動性に及ぼす混和剤の影響 | 三浦 重義，吉田 清司 | 141-142 |
| 表層崩壊に及ぼす樹木根系の効果に関する一計算 | 日下部 治，塚本 良則 | 143-144 |
| 雨水浸透を考慮した盛土地盤の安定解析について | 難波 勲，河野 伊一郎，西垣 誠 | 145-146 |
| 降雨による斜面表層崩壊についての各種安定解析法の比較・検討 | 榎 明潔，矢田部 龍一，甲本 雅俊 | 147-148 |
| 表土層崩壊を対象とした崩壊危険予測図の作成について | 沖村 孝 | 149-150 |
| 不飽和土斜面の信頼性計算における最適土質調査規模 | 鈴木 壽，永田 誠樹，松尾 稔 | 151-152 |
| 地すべり強度定数Ｃ，φの新しい逆算法（第２報）－Ｂｉｓｈｏｐ法に基づく場合－ | 植田 康宏，山上 拓男 | 153-154 |
| 北海道上磯町国道２２８号線沿い葛登支灯台下海触崖斜面の土砂崩壊について | 土居 繁雄 | 155-156 |
| 動的計画法に基づく潜在すべり面の決定(第２報) | 小山 正之，山上 拓男，植田 康宏 | 157-158 |
| 苗畑におけるスギの抜根試験結果（ＩＩ） | 岩元 賢，阿部 和時 | 159-160 |
| ロックボルトによる斜面安定工法(ＳＷ工法)の施工 その１ | 佐藤 恭介，山本 稔，滝野 忠衛 | 161-162 |
| 比較的短いロックボルトによる斜面安定のメカニズム | 西村 和夫，山本 稔，山崎 良一 | 163-164 |
| のり面保護工“現場打のり枠工法”の効果に関する１，２の試み | 川村 國夫，本多 清忠，海野 正俊，堀 衛司 | 165-166 |
| 風化残積土斜面の内部浸食と目詰り現象について | 西田 一彦，青山 千彰，久保井 利達 | 167-168 |
| 昭和５７年長崎大水害における土石流の実態把握と考察 | 藤本 繁雄，平田 登基男，樗木 武 | 169-170 |
| 台北汐止地区の地すべり | 許 海龍，石原 研而，吉田 喜忠，真崎 照吉 | 171-172 |
| ゼラチンを用いた異方性斜面モデルの変形と破壊性状について | 成田 国朝，奥村 哲夫，大根 義男 | 173-174 |
| 沈下速度についての考察 | 長谷川 昌弘，村上 清基，佐藤 利彰 | 175-176 |
| 長期残留沈下の予測に関する基礎的一考察 | 上田 一晴，野津 光夫，浅田 顕 | 177-178 |
| 盛土の長期沈下特性－クリープ沈下量の推定法－ | 太田 秀樹 | 179-180 |
| 異方性粘土地盤の二次元圧密について | 村上 幸利 | 181-182 |
| 同一地盤上の２つの盛土の変形解析結果とその問題点 | 飯塚 敦，太田 秀樹 | 183-184 |
| 圧密の弾塑性数値解析に関する２，３の数値実験（続報) | 春本 繁，山上 拓男 | 185-186 |
| 除荷・再負荷過程を含む粘土地盤の多次元圧密解析 | 松井 保，阿部 信晴，八朝 秀晃 | 187-188 |
| 大阪湾海底地盤における塩分濃度の深度分布とその土質工学的特性 | 嘉門 雅史，赤井 浩一，大垣 剛 | 189-190 |
| 混合土のｅ－ｌｏｇＰ関係における粗粒分と塩分水浸透の影響 | 福江 正治，大草 重康，中村 隆昭 | 191-192 |
| 水浸による不飽和土の圧縮沈下について | 田中 泰雄，谷本 喜一，只野 秋彦 | 193-194 |
| 繰返し荷重を受ける過圧密粘土の圧密特性 | 平尾 和年，安原 一哉 | 195-196 |
| 泥炭の二次圧密係数について（第３報) | 松尾 啓，大平 至徳，山口 晴幸 | 197-198 |
| 自然堆積粘土層の透水性の異方性 | 高田 直俊，小林 一三 | 199-200 |
| 圧密試験のデーター処理に関するニ，三の考察 | 牟田 親弘，山門 明雄，中島 国明 | 201-202 |
| 盛土基礎地盤の側方流動性状に関する一考察 | 関口 秀雄，西田 義親，栗原 勝美 | 203-204 |
| 弾塑性構成式に基づくＫ０圧密粘土の非排水せん断強さの推定と安定解析への応用 | 西原 晃，太田 秀樹，森田 悠紀雄 | 205-206 |
| 正規圧密粘土の変形係数 | 良峰 透，太田 秀樹，飯塚 敦 | 207-208 |
| 過圧密粘土地盤の力学的特性について | 安原 一哉，多草 俊比古，三上 浩 | 209-210 |
| 正規圧密粘性土の変形特性の応力経路依存性について | 青木 隆保，中井 照夫，松岡 元，藤原 幸一 | 211-212 |
| 擬似過圧密粘土の圧密－強度特性について | 佐野 郁雄，赤井 浩一，石黒 健 | 213-214 |
| 一次元圧密三軸試験装置による長期圧密粘土のＫ０値の測定 | 八谷 誠，東田 淳 | 215-216 |
| 正規圧密粘土の流動曲線モデル | 阿部 信晴，松井 保 | 217-218 |
| 地盤のグローバルな変形係数推定へのアプローチ | 杉村 均，太田 秀樹，荒井 克彦，深川 良一 | 219-220 |
| 飽和粘土のＣＵＣ試験における変形特性について | 今泉 繁良，山口 柏樹，榎内 康夫 | 221-222 |
| 三軸圧縮応力下における粘土の部分排水せん断挙動について | 三村 衛，柴田 徹，中野 伸也 | 223-224 |
| 飽和粘土の応力～ひずみ関係に関する実験的研究 | 原 久夫 | 225-226 |
| 異方圧密粘土の応力－ひずみ関係 | 池浦 勲，三田地 利之，芳岡 良一 | 227-228 |
| 低塑性粘性土のせん断降伏挙動およびひずみ速度の影響 | 菅野 高弘，中川 裕明，柳澤 栄司 | 229-230 |
| カオリン粘土のせん断面における粒子再配列について | 中山 晴幸，和田 成史 | 231-232 |
| 異方圧密粘土の排水変形特性 | 森脇 武夫，中ノ堂 裕文 | 233-234 |
| 乱れを受けた飽和粘性土の力学特性 | 矢田部 龍一，八木 則男，榎 明潔 | 235-236 |
| 砂・粘土混合土のせん断強度成分の発現過程 | 巻内 勝彦，木下 効志 | 237-238 |
| 平面歪試験機を用いた関東ロームの非排水せん断特性 | 山田 眞一，龍岡 文夫，福島 伸二 | 239-240 |
| 等方圧密が粘土のせん断異方性に及ぼす影響について | 大熊 英二，風間 秀彦，藤森 賢二 | 241-242 |
| 粘性土に対する砕石粒および砕石模型の貫入抵抗測定 | 山田 幹雄，小野 一良 | 243-244 |
| 構造物の安定解析に対する有限変形理論の適用 | 西岡 正則，福井 卓雄 | 245-246 |
| 内部摩擦角を考慮した剛塑性有限要素法 | 角 哲也，小林 昭一，田村 武 | 247-248 |
| 流れ関数を用いた剛塑性有限要素法 | 田中 照彦，小林 昭一，田村 武 | 249-250 |
| 境界要素法を用いた物性定数の推定 | 小嶋 啓介，山田 晃，荒井 克彦，田行 啓一 | 251-252 |
| Ｆｏｒｍｅｘ手法による有限要素解析データの作成 | 渡嘉敷 直彦，大城 武，川本 ■万 | 253-254 |
| 境界要素法による粘弾性解析手法に関する一考察 | 金子 典由，篠川 俊夫，川原 睦人，吉田 望 | 255-256 |
| フィルダムの動的破壊解析について | 五月女 敦，中島 良樹，渡辺 啓行 | 257-258 |
| セメント処理土の混合の強度に及ぼす影響 | 土屋 宜央，室 達朗，多田 克己 | 259-260 |
| セメント系安定処理土の三軸圧縮特性 | 吉原 正博，石崎 仁，銀山 功 | 261-262 |
| セメント系改良土の耐久性に関する基礎実験（１) | 吉田 信夫，井久保 均 | 263-264 |
| セメント・ベントナイトスラリーによる止水壁の研究 | 芳沢 秀明 | 265-266 |
| 石炭安定処理土の反応生成物について | 友久 誠司，澤 孝平 | 267-268 |
| 石炭系土質安定処理材の開発と処理効果 | 轟 幸雄，三浦 裕二，万波 一朗，呉羽 正三 | 269-270 |
| 石炭灰の盛土材への適用性の研究 | 大木 隆二，山本 康博，早崎 勉 | 271-272 |
| 排煙脱硫石膏の軟弱地盤工法（ソイル石膏工法） | 徳川 正弘，稲松 敏夫，氷見野 省蔵，有賀 明 | 273-274 |
| 補強材を有する石炭灰固化盤 | 水谷 淳，花見 浩二，則武 邦具，土居 洋一，鳥生 晃 | 275-276 |
| 石炭改良土の管周辺埋戻し材としての適用性に関する実験結果について | 藤野 秀夫，山本 博，森山 茂 | 277-278 |
| 滞水性砂礫地盤における薬液注入の効果と注入材の分布 | 川地 武，野 寿二，喜田 大三，山内 英治 | 279-280 |
| 西条湖成層を用いた生石灰安定処理による盛土工 | 周藤 宜ニ，嶋末 明，仁井 佑ニ，重森 幸治，森川 弘幸，低引 洋隆，宮田 静作 | 281-282 |
| 軟弱層（谷底堆積物）上の高盛土の施工について | 荒木 繁幸，高嶋 勉，田村 美乃 | 283-284 |
| 軟弱地盤上における粘性土の急速高盛土について | 前原 雅幸，清住 保人，千葉 繁 | 285-286 |
| 粘性土モデル地盤を用いた動圧密試験 | 佐原 晴也，石原 研而，諸星 一信 | 287-288 |
| 発破による砂質地盤の締固め効果と間隙水圧特性 | 楠見 晴重，谷口 敬一郎 | 289-290 |
| 薬液により固結した砂の強度発現に及ぼすダイレタンシーの影響 | 田村 昌仁，森 麟 | 291-292 |
| 模型複合地盤の載荷試験 | 加藤 俊昭，塚田 幸広，嶋津 晃臣，岩瀬 真二 | 293-294 |
| 深層混合処理工法による腹付盛土支持地盤の改良 | 垂水 尚志，関根 悦夫，川田 充朗 | 295-296 |
| 深層混合処理工法による改良地盤の歪測定 | 臼井 勝，長谷川 昌弘，笹木 弘 | 297-298 |
| 深層混合処理工法の改良効果に関する調査結果 | 笹木 弘，長谷川 昌弘，臼井 勝 | 299-300 |
| 高有機質土の腐植含有量測定について（１） | 福田 誠，山本 三千昭，馬場 澄男 | 301-302 |
| 汚泥焼却灰を用いた高有機質土の現場改良実験 | 岩瀬 真二，塚田 幸広，嶋津 晃臣 | 303-304 |
| 注入工法の施工管理に関する研究（第５報）－ゲルタイムと浸透性についての基礎実験－ | 熊谷 浩二，氷山 晁，赤坂 雄司 | 305-306 |
| 土中のフミン酸が土質改良効果におよぼす影響（第２報） | 三木 博史，久楽 勝行，岡田 芳樹 | 307-308 |
| 板状ドレーンと小口径パックドレーンを用いた海底地盤の改良実験 | 木山 正明，佐々木 伸 | 309-310 |
| プラスチック・ボード・ドレーン材の目詰りと変形に伴う排水能力の変化について | 伊藤 譲，嘉門 雅史 | 311-312 |
| 発生土の有効利用指針作成のための土質改良に関する基礎的研究 | 高橋 孝一，済木 幸平，青柳 和則 | 313-314 |
| 分割法による浅い基礎の支持力解析法について（その１．分割法による各種解法の比較） | 高橋 正忠，山下 理雄，栗野 純孝 | 315-316 |
| 分割法による浅い基礎の支持力解析法について（その２．簡便法の解の特性と各種解法の比較） | 渡辺 英夫，山縣 守，三百田 敏夫 | 317-318 |
| 有限要素法による安定解析の精度向上について | 小林 正樹 | 319-320 |
| 砂地盤上の帯基礎の支持力係数Ｎγについて | 龍岡 文夫 | 321-322 |
| 遠心力装置によるフーチング引揚試験（その１．実験装置と相似則） | 山田 孝治，佐藤 完ニ，柚木 裕二 | 323-324 |
| 遠心力装置によるフーチング引揚試験（その２．地盤密度，拡底幅，土被り厚さの影響） | 柚木 裕二，佐藤 完ニ，山田 孝治 | 325-326 |
| 大型載荷板による現位置平板載荷試験 | 福島 弘文，梅原 俊夫，岡田 勝也 | 327-328 |
| 杭の捩り抵抗の一非線形近似解 | 横山 幸満 | 329-330 |
| ＦＥＭ解析による管内土の応力と変形に関する考察（第２報） | 行司 展章，勝見 雅 | 331-332 |
| 繰り返し引張り傾斜荷重を受ける単杭に関する遠心力実験 | 兵藤 元宣，日下部 治，太田 明，高木 宣雄 | 333-334 |
| ＷＡＬＬ ＦＯＵＮＤＡＴＩＯＮの水平抵抗に関する研究（その３，実大試験結果） | 石井 雄輔，金谷 祐二，茶谷 文雄 | 335-336 |
| ＷＡＬＬ ＦＯＵＮＤＡＴＩＯＮの水平抵抗に関する研究（その４，実大試験結果の解析） | 茶谷 文雄，金谷 祐二 | 337-338 |
| 杭基礎を有する高架橋の不同沈下の実態とその支持力特性に関する解析 | 岡田 勝也，福島 弘文 | 339-340 |
| 珪藻泥岩における鋼管杭の鉛直支持力 | 松本 樹典，西田 義親，関口 秀雄，栗原 勝美 | 341-342 |
| セメントミルク注入工法を併用した無公害埋込杭の載荷試験結果について | 山中 傳四郎，鈴木 信一 | 343-344 |
| 地すべり抑止杭の抑止効果に関する基礎実験 | 緒方 晴樹，大野 睦雄，加藤 俊昭 | 345-346 |
| 名古屋市地下鉄６号線国鉄名古屋駅横断部の既設構造物への影響試験(その３)場所打杭φ＝１５００，ｌ＝５４．５ｍの施工載荷試験 | 鳥取 誠一，藤井 浩，荻野 浩平，松田 好史 | 347-348 |
| 鋼管矢板打込み時の継手管荷重分担について | 大井 健一郎，谷 敬，田中 邦煕 | 349-350 |
| 載荷試験から得られる荷重－変位曲線の非線形回帰計算について その４ 定数項Ｃが既知の場合 | 桜井 学，宇都 一馬，冬木 衛 | 351-352 |
| 塑性ひずみエネルギー入力を考慮した機械杭基礎の最適設計 | 松島 学，松井 邦人 | 353-354 |
| ＬＮＧタンク基礎杭の経済的設計について | 丹羽 哲郎，出村 善朗 | 355-356 |
| 石炭灰のポゾラン反応と路盤材としての利用 | 鳥居 和之，川村 満紀，枷場 重正 | 357-358 |
| 路盤噴泥の発生機構に関する一考察 | 八木 泰知，池田 俊雄，小川 正二 | 359-360 |
| 掘削残土リサイクル実施に伴う改良土の品質管理に対する一考察 | 橋本 固，高野 凰，酒井 昇，竹本 義信 | 361-362 |
| 高密度化したフライアッシュスラリーの固化強度特性 | 堀内 澄夫，後藤 茂，尾上 篤生，玉置 克之 | 363-364 |
| 土の締固め試験に関する二，三の検討（２） | 鵜飼 恵三，小沼 正彦，日野原 吉孝 | 365-366 |
| 盛土の締固め密度管理基準の問題点について | 熊谷 守晃，荻野 治雄，能登 繁幸 | 367-368 |
| 振動ローラによる盛土締固めの施工管理（第２報） | 足立 賢一，嶋津 晃臣，見波 潔 | 369-370 |
| グリーン関数法による沈床の解析 | 大槙 正紀 | 371-372 |
| 鉛直材による模型砂地盤の補強について | 生原 修，前田 孝，龍岡 文夫 | 373-374 |
| 鉄筋で補強された斜面の室内模型実験 | 浜田 英治，龍岡 文夫 | 375-376 |
| 不織布で補強した関東ロームの試験盛土の施工 | 中村 和之，龍岡 文夫，岩崎 高明，田村 幸彦，佐藤 剛司，内藤 新吉 | 377-378 |
| 不織布で補強した関東ロームの試験盛土の挙動の長期自動計測 | 佐藤 剛司，龍岡 文夫，山田 真一，中村 和之，田村 幸彦 | 379-380 |
| プレートアンカーを用いた補強盛土工法の実験的研究 | 西村 淳，福岡 正巳，今村 芳徳，竹内 康比呂 | 381-382 |
| 鉄筋による補強斜面の載荷実験時のグラウトと地盤との摩擦抵抗について | 長尾 哲，則武 邦具，印南 修三 | 383-384 |
| 乾燥砂を用いた受働土圧実験の破壊時における変形パターン | 小林 慶夫，湯浅 欽史 | 385-386 |
| 液状化時に作用する壁面土圧の計測 | 佐々木 健二，志賀 一夫，河邑 眞 | 387-388 |
| 振動土圧算定方法についての検討 | 岡林 宏二郎，河邑 眞，高田 敦 | 389-390 |
| 大口径パイプ（２０００ｍｍ）の埋設実験および解析 | 菊地 正剛，福岡 正巳，今村 芳徳 | 391-392 |
| 山留め壁の曲げモーメントの解析値に対する実測値のバラツキに関する一考察 | 山県 達弥，小谷 勝昭 | 393-394 |
| 山留め構造物の地震時挙動解析 | 大久保 高秀，山内 博，柄川 伸一 | 395-396 |
| 土留杭引抜きに伴う地盤沈下予測方法に関する一考察 | 本田 健一，山本 博，阿江 治 | 397-398 |
| 布引トンネル新幹線直下交差部凍結岩ルーフ工法・１ 予測と設計 | 田中 稔，村山 朔郎，大野 公男 | 399-400 |
| 布引トンネル新幹線直下交差部凍結岩ルーフ工法・２ 施工 | 内田 渉，衣笠 秀三，山口 克己 | 401-402 |
| 布引トンネル新幹線直下交差部凍結岩ルーフ工法・３ 注入凍結工法 | 後藤 耕司，村山 朔郎，谷口 晴美 | 403-404 |
| 布引トンネル新幹線直下交差部凍結岩ルーフ工法・４ 計測 | 本郷 隆夫，甲斐 充，岩崎 好規 | 405-406 |
| 布引トンネル新幹線直下交差部凍結岩ルーフ工法・５ シミュレーション | 田村 武，足立 紀尚，大野 公男 | 407-408 |
| 地山変形率の考え方と折爪トンネルへの適用 | 島田 巌乃，唐沢 弘，土屋 浩，今田 徹，近藤 達敏 | 409-410 |
| 折爪トンネル円形導坑における変位と土圧の測定結果 | 土屋 浩，藤野 徹，須田 稔，近藤 達敏，井出 節雄 | 411-412 |
| 山陽新幹線新神戸駅直下を横断する土被りの薄いトンネルの施工について | 齋藤 隆 | 413-414 |
| 土被りの少ないトンネルの浮き上がり安全率に関する研究 | 野々上 良男，今田 徹 | 415-416 |
| 近接した双設トンネル施工時における挙動計測について その１ 発破試験における振動計測 | 菊池 章裕，五等 有志，岩村 巌，三浦 克 | 417-418 |
| 明り発破に伴う騒音の事前推定法に関する一考察 | 井上 博之，関 順一，岡田 正之 | 419-420 |
| 無排土圧入工法の周辺地盤に与える影響 | 一久保 和幸，塩見 博司，梅津 孝雄 | 421-422 |
| 新第３紀泥岩の膨張性判定方法について | 水谷 文俊，福島 昭男，北川 隆，高崎 英邦 | 423-424 |
| 山岳トンネル掘削工事による地表湧水量変化の予測 | 広瀬 弘行，大東 憲二 | 425-426 |
| 発破による岩盤内空洞周辺のゆるみ過程の調査 | 小出 忠男，後藤 洋三 | 427-428 |
| 不連続体解析による地下空洞周辺岩盤のゆるみ域の予測 | 山下 亮，斎藤 敏明 | 429-430 |
| トンネル挙動観測にもとづく地山変形係数の推定について | 赤田 昌義，木嶋 康雄，山口 隆男，高崎 英邦 | 431-432 |
| ＢＥＭとＦＥＭとの融合解析法によるトンネルの三次元弾塑性解析 | 久武 勝保，野崎 信宏 | 433-434 |
| トンネル問題における三次元逆解析法の開発 | 上久保 裕介，久武 勝保，伊藤 富雄 | 435-436 |
| トンネル問題における三次元逆解析法に関する考察 | 大田 哲也，久武 勝保 | 437-438 |
| トンネルの三次元模型実験 | 石橋 孝治，佐藤 喜悦，松村 仁夫 | 439-440 |
| ＮＡＴＭ２次覆工コンクリートにおける温度応力の有限要素法解析 | 笹木 敏信，古田 光司，市川 康明，片瀬 貴文 | 441-442 |
| 青函トンネル中央部軟弱岩盤における掘削の解析と計測 | 下河内 稔，石川 文夫，花崎 春男 | 443-444 |
| スリットを用いる応力解放法による覆工作用応力の計測 | 室橋 伸一，山本 稔，安井 将文 | 445-446 |
| 海底下における大断面掘さくに伴う計測管理 | 高木 清晴，田中 光昭 | 447-448 |
| 水平パイプヒズミ計による応力解法率の実測と評価 | 浅井 勝稔，中島 順雄，神谷 智，神崎 靖 | 449-450 |
| 粒状土地盤中の局部沈下現象の有限要素解析 | 岩田 靖，松岡 元 | 451-452 |
| トンネル切羽付近における初期変位測定（第２報） | 小野田 滋，朝倉 俊弘，川上 義輝，馬場 富雄 | 453-454 |
| 小断面ＮＡＴＭトンネルにおける地山と支保材の相互作用 | 高崎 英邦，福島 昭男，北川 隆 | 455-456 |
| 自穿孔型ロックボルトの開発 | 木川 富男，山本 稔 | 457-458 |
| 粒状体地山におけるロックボルトの軸力（２） | 今田 徹，野々上 良男 | 459-460 |
| 大型ベアリングプレートを使用したロックボルト工法 | 広井 恵二，鄭 光司，西岡 哲，福井 康 | 461-462 |
| ロックボルトの作用効果に関する基礎的研究 | 北川 隆，野呂瀬 貞隆，阪口 聡，高田 昌美 | 463-464 |
| ロックボルトの定着機構に関する実験的および解析的研究 | 鄭 光司，市川 康明，川本 眺万，尾原 祐三 | 465-466 |
| ロックボルト支保効果を地山の等価剛性変動と評価する解析法について | 大倉 吉雅，石井 武美，坂本 俊二 | 467-468 |
| 都市ＮＡＴＭトンネルにおける計測と評価 | 米田 治，神田 忠孝，武田 賢治 | 469-470 |
| 近接した双設トンネル施工時における挙動計測について その２ 本施工におけるＮＡＴＭ計測 | 後藤 有志，西岡 哲，岩村 巌，三浦 克 | 471-472 |
| ＮＡＴＭトンネルの２次覆工後の土圧・覆工応力の測定例 | 井田 隆久，千野 彰，大久保 常雄 | 473-474 |
| 新第三紀三浦層群におけるＮＡＴＭ計測結果について | 清水 博，鈴木 道雄，石垣 和明 | 475-476 |
| 砂質地盤におけるＮＡＴＭトンネルの振動解析 | 英 直彦，相川 明，樗木 武，平田 登基男，高崎 英邦 | 477-478 |
| ＮＡＴＭの内空変位率による施工管理 | 塩釜 幸弘，永井 博史 | 479-480 |
| ＮＡＴＭにおける内空変位の最終変位量予測について | 登坂 敏雄，吉田 福次，三溝 明 | 481-482 |
| 定山渓ダム道道付替え６号トンネル工事における強風化泥岩層の施工（その１） | 田中 秀幸，堀米 汎ニ，山田 和男，藤田 茂男 | 483-484 |
| 施工段階を考慮したトンネル掘削時の挙動に関するＲＢＳＭ解析－定山渓ダム道道付替え６号トンネル工事（その２） | 加倉井 正昭，田中 秀幸，堀 淳二，田川 弘義 | 485-486 |
| ３次元シェル架構解析によるトンネル下半施工時の解析と評価－定山渓ダム道道付替え６号トンネル工事（その３） | 丹羽 尚樹，田中 秀幸，山田 和男，稲丸 宏之 | 487-488 |
| 硬岩の無発破トンネル掘削工法の開発 | 本田 裕夫，村上 進，萩森 健治 | 489-490 |
| トンネル掘削における一管理方法について | 剣持 三平，渡部 光一 | 491-492 |
| トンネルの事前設計と実績の対比 | 木谷 日出男，吉川 恵也，朝倉 俊弘，小野田 滋 | 493-494 |
| トンネル工事における情報化施工の適用 | 荒井 克彦，片瀬 貴文，谷本 親伯 | 495-496 |
| ＮＡＴＭにおける鉄筋支保工の施工 | 小島 宗隆，登坂 敏雄 | 497-498 |
| 導坑先進方式ＮＡＴＭの考え方と折爪トンネルへの適用 | 近藤 達敏，土屋 浩，稲見 悦彦，鮫島 利隆，伊藤 惣三 | 499-500 |
| ＴＢＭ用一次吹付け工法の実用化 | 松垣 光威，竹内 恒夫，畠山 修 | 501-502 |
| 吹付コンクリートの耐久性について | 高薄 和雄，東山 崎博 | 503-504 |
| 吹付けコンクリートの粉じん抑制に関する研究 | 岡田 正之，関 順一，中村 敏夫 | 505-506 |
| 圧気下における吹付けコンクリートの粉塵特性について | 山崎 剛，根津 強，河田 孝志 | 507-508 |
| 荷電噴霧式集塵装置を用いたトンネル内の粉じん捕集について | 稲葉 力，安達 嗣雄，平田 篤夫，古市 尚治 | 509-510 |
| 電磁誘導式深度別沈下計の開発とその実施例について | 辻本 勝彦，谷口 敬一郎，楠見 晴重 | 511-512 |
| 軟弱地盤の荷重－沈下特性（関東ロームの場合） | 堀井 宣幸，吉久 悦二 | 513-514 |
| 建設用ロボットのための圧電効果型ロードセルの利用に関する一考察 | 柴田 正樹，梅園 輝彦，酒入 修 | 515-516 |
| 圧電型パイプロメータの試作と土の物性との相関 | 森 芳信，尾股 定夫 | 517-518 |
| 電気抵抗による圧密現象の測定 | 鈴木 健夫 | 519-520 |
| 電子レンジ法による含水比測定の乾燥温度とその特性 | 藤田 龍之，古河 幸雄 | 521-522 |
| レイレイ波による構造物周辺の空洞調査 | 瀬川 明久，渡辺 和好，板倉 忠興 | 523-524 |
| 走行傾斜値からの地盤構造の推定法 | 山本 嘉一郎，中平 明憲 | 525-526 |
| 浅属反射法による盛土地盤下の基礎調査 | 桑原 徹，平間 邦興，丸山 誠 | 527-528 |
| ＳＨ波による都市地盤での支持層探査（その２）－浅層反射法とＶＳＰとの併用－ | 大友 秀夫，太田 賢治，大石 善雄 | 529-530 |
| Ｋａｌｍａｎフィルタ理論を援用した観測的沈下予測 | 村上 章，長谷川 高士 | 531-532 |
| 地盤改良工事における動態観測結果の活用について | 岩崎 哲雄，野田 耕，安住 好博 | 533-534 |
| ｑｕに関する要因の感度分析（ロジットモデルによるアンケート調査結果の分析） | 正垣 孝晴，松尾 稔，森杉 寿芳 | 535-536 |
| 薬液注入効果判定方法の実験結果について | 今村 淳一，中野 雅弘，梶尾 雄吾 | 537-538 |
| セメント処理土の針貫入試験による強度推定法 | 泉谷 泰志，岡田 滋，堀内 澄夫，飯塚 友之助 | 539-540 |
| ソイルセメントの力学的性質に関する一考察 | 南側 晃一 | 541-542 |
| ポイントロード試験の適用例について | 宮川 純一 | 543-544 |
| ＬＰＧ岩盤内貯蔵空洞の熱応力解析 | 石塚 与志雄，木下 直人 | 545-546 |
| 地下空洞の設計と設測結果について | 芳岡 尚也，三浦 豊，五島 博己，天野 悟，吉岡 尚也，玉井 昭雄 | 547-548 |
| 逆解析を用いた地下空洞掘削時の挙動予測についての一考察 | 蓮井 昭則，山下 亮 | 549-550 |
| トンネル・地下空洞の掘削によるゆるみ挙動の計測について－弾性波速度変化測定結果の統計的処理方法－ | 世一 英俊，蓮井 昭則，山下 亮 | 551-552 |
| 遠心力模型実験による埋設管の土圧測定(自立性地盤材料を用いた場合) | 東田 淳，中尾 武 | 553-554 |
| シールドトンネルとマンホールとを結ぶシャフト管の耐震性評価 | 河野 貞男，塚原 彰，木村 節哉 | 555-556 |
| 管路工事における懸垂式配管工法 | 今野 健司，中 勇，中川 信治 | 557-558 |
| 名古屋市地下鉄６号線国鉄名古屋駅横断部の既設構造物への影響試験(２) | 近藤 守，藤井 浩，森下 忠司 | 559-560 |
| 熱膨張・収縮履歴により埋設管に生ずる応力について | 飯村 正一，西尾 宣明 | 561-562 |
| 埋設管の側方拘束土圧に関するモデル実験 | 佐藤 成，三木 公一，大川 秀雄 | 563-564 |
| 盛土との不同沈下に伴うカルバートへの作用土圧 | 護摩堂 満，久楽 勝行，竹内 辰典 | 565-566 |
| 地下鉄トンネルの改造における永久アースアンカーの使用 | 高崎 肇，馬場 哲夫 | 567-568 |
| 圧入ケーソンの刃先抵抗に関する基礎研究 | 東田 治，角田 安一，清水 泰弘 | 569-570 |
| 管路内ケーブルのクリーピング挙動に及ぼすケーブル重量の影響について | 斉藤 邦夫，木村 孟，寺井 孝美，長谷川 泰孝 | 571-572 |
| 小口径土圧系シールド工法における土砂搬出方法 | 脇田 恒夫 | 573-574 |
| 特殊立坑における?出し設備について（ポンプによる?の圧送） | 真砂 洋，進藤 昌次，元木 信義 | 575-576 |
| 土砂のポンプ圧送に関するレオロジーの適用 | 松本 計三，吉田 兼行，和泉 一志 | 577-578 |
| 国鉄架道橋下におけるシールド掘進工事について | 村上 司，木原 明，黒木 俊一 | 579-580 |
| 土圧式シールド工法による急曲線施工について | 倉橋 渡，佐野 一男，内田 武徳 | 581-582 |
| 圧力平衡式シールド工法によるトンネル築造工事について | 長谷部 厚，吉田 昌保，塚原 彰 | 583-584 |
| 新しい同時覆工技術 | 岡崎 登 | 585-586 |
| レジントンネル築造工法における自動掘進技術 | 佐藤 正朝，杉本 禎男，後藤 淳 | 587-588 |
| レジントンネル自動築造工法による掘進試験結果 | 阿南 修平，中村 章 | 589-590 |
| レジントンネル工法における坑内運搬車の自動走行方式 | 中野 勇介，新井 均 | 591-592 |
| レジントンネル自動築造工法におけるライニング打設技術 | 中西 伸輔，中野 勇介，松浦 武利 | 593-594 |
| レジンモルタルトンネルリング強度の推定方法 | 中山 知明，高塚 外志夫，山本 俊雄 | 595-596 |
| レジンコンクリートトンネルの不等沈下に対する一考察 | 田中 邦男 | 597-598 |
| 横振動を利用した小口径推進機の推力特性について | 橋本 芳雄，福元 隆明，岩井 好之 | 599-600 |
| 軟弱粘土地盤における泥水加圧シールドのカッタ形状比較実験 | 野口 利雄，島津 久陽，木戸 義和 | 601-602 |
| シールドトンネルからの斜め分岐方法について | 長尾 史雄，川本 芳一，藤本 浩己 | 603-604 |
| セグメントと二次覆工の接合面に設ける凹凸の破壊強度について | 藤森 伸一，半谷 哲夫，飯田 廣臣 | 605-606 |
| セグメントリング千鳥組効果に関するモデル試験 | 三浦 真治，藍田 正和，西野 健三 | 607-608 |
| セグメントリングの合理的な設計に関する解析検討 | 西野 健三，藍田 正和，三浦 真治 | 609-610 |
| コンクリートセグメント用ダクタイル継手金具 その２ | 野沢 英邦，桜井 毅，平世 忠夫 | 611-612 |
| 軟弱粘性土地盤のシールド工事における裏込注入量と沈下防止効果の関係 | 金沢 悟，森 麟，赤木 寛一 | 613-614 |
| 軟弱粘性土地盤のシールド工事における裏込注入時期と最適注入量の関係 | 赤木 寛一，森 麟，金沢 悟 | 615-616 |
| 重要構造物横断における地盤沈下対策について | 福島 啓介，佐藤 義春，松島 輝男 | 617-618 |
| 土圧系シールド工法における粘性付与材の注入率に関する一考察 | 木上 修，中田 忍，亀渕 悟 | 619-620 |
| 密閉式シールドにおける粘性土切羽地盤の破壊条件と取込み土量の支配条件 | 秋葉 芳明，森 麟 | 621-622 |
| 二次覆工で補強されたシールドトンネルの挙動について | 小泉 淳，村上 博智 | 623-624 |
| 併行シールドトンネルの地中接続計測結果について | 鉄也 仁，本多 文夫，吉井 仁一 | 625-626 |
| シールドトンネルの地中接合実施例 | 中田 忍，木上 修，大学 久男 | 627-628 |
| 岩質材料の破壊靭性試験に関する２，３の考察 | 吉永 真祐，藤井 清司，後藤 喜睦 | 629-630 |
| 不連続性材料の降伏・破壊基準（その２） | 鈴木 健一郎，小田 匡寛，小倉 均 | 631-632 |
| 斜面崩壊地より採取した強風化岩の強度特性 | 清水 正喜，杉本 直人 | 633-634 |
| 圧縮応力下での花崗岩の変形・破壊挙動 | 工藤 洋三，橋本 堅一，中川 浩二 | 635-636 |
| 亀裂を有する二次元モデルの破壊性状について | 辻 勝，小沼 忠久，川上 英二 | 637-638 |
| 不連続性材料の弾性波伝播特性と力学的特性の関係 | 玉置 淳，畠 昭治郎，谷本 親伯，西原 晃 | 639-640 |
| 静的破砕剤充てん孔に設けられた切り欠き，ガイドホールの効果について | 中川 浩二，工藤 洋三，新田 宏基 | 641-642 |
| 水浸にともなう軟岩の劣化特性 | 大森 晃治，鈴木 喜久枝，西田 義親，松本 樹典 | 643-644 |
| 岩盤の変形と間隙水の移動との相互作用について | 里 優，亀村 勝美 | 645-646 |
| 岩石の低温力学特性に及ぼす凍結時の水分移動の影響 | 大川 孝，伊佐 秀，鍵冨 淳一，榊原 範明 | 647-648 |
| 岩石の低温力下における力学特性と岩盤分離面の影響について | 関根 一郎，添田 弘基，西牧 均 | 649-650 |
| 高温下ならびに高温の履歴を受けた岩石の強度・変形特性 | 岡田 明浩，稲田 善紀，伊勢家 治彦，山岸 宏郎 | 651-652 |
| 離散系解を用いた原位置での温度伝導率測定 | 若林 茂樹，木下 直人，羽根 義 | 653-654 |
| 低温化岩石の線膨張特性－含水状態と微小クラックの発生が及ぼす影響－ | 奥野 哲夫，木下 直人 | 655-656 |
| 軟岩のひずみ軟化過程へのワイブル分布関数の適用 | 山田 治宏，吉中 龍之進，森田 栄治 | 657-658 |
| シルト質軟岩の弾塑性挙動と構成式に関する実験的研究 | 倉持 秀明，山辺 正，島村 邦夫 | 659-660 |
| 不規則繰返し荷重下における泥岩の強度－変形特性 | 宇野 晴彦，西 好一，江刺 靖行 | 661-662 |
| 繰り返し載荷を受ける軟岩の動力学特性について | 片水 久紀，市川 康明，川本 ■万 | 663-664 |
| 乾湿繰返し条件下における珪藻質軟岩の強度特性の変化について | 前川 晴美，宮北 啓，小川 義厚 | 665-666 |
| モデル軟岩のＡＥ波の基礎的研究 | 田口 治宏，石橋 孝治，大嶋 孝ニ | 667-668 |
| 岩盤におけるＡＥの適用例 | 丸山 誠，平間 邦興，桑原 徹 | 669-670 |
| 不連続性岩盤に対する一面せん断試験と数値シミュレーション | 塚本 耕治，新田 宏基，市川 康明，川本 ■方 | 671-672 |
| ダイレタンシー関数を用いた塑性流れ理論とその大谷石への適用 | 安田 好伸，市川 康明，川本 ■万，京谷 孝史 | 673-674 |
| 泥岩の時間依存性破壊過程の数理モデル化と有限要素解析 | 山本 彰，市川 康明，川本 ■万，赤木 知之 | 675-676 |
| 切欠き（欠陥）からのき裂進展解析について（続報） | 藤井 清司，福崎 雅之，藤井 明 | 677-678 |
| 離散剛要素法における岩の衝撃特性について | 田中 敏彦，藤村 尚，木山 英郎 | 679-680 |
| 岩石・岩盤の力学特性と岩盤等級との関係について | 稲生 道裕，菊地 宏吉，岡林 信行 | 681-682 |
| 静的破砕剤の膨張圧特性に関する基礎的研究 | 横田 公忠，稲田 善紀，松本 三郎，山本 富業 | 683-684 |
| 凍土の力学的特性 | 榎戸 源則，児島 寛，八木原 浩秋，吉沢 孝夫 | 685-686 |
| 凍結－融解を受けた粘性土の強度特性と圧密特性 | 姚 義久，柳沢 栄司 | 687-688 |
| 準熱平衡時のアイスレンズの成長挙動 | 赤川 敏，山本 康博，橋本 哲 | 689-690 |
| 撹乱・不撹乱凍土の一軸圧縮特性に関する比較実験 | 山本 英夫，生頼 孝博，岡本 純 | 691-692 |
| 熱物性値の温度依存性が凍土成長に及ぼす影響についての数値解析 | 松岡 啓次，伊豆田 久雄，生頼 孝博 | 693-694 |
| 析出氷晶を含む粘土凍土の曲げ強度 | 生頼 孝博，岡本 純，酒見 浩一 | 695-696 |
| 三次元飽和不飽和浸透解析手法に基づく集水ボーリングの効果の検討 | 田内 裕人，山上 拓男 | 697-698 |
| 境界要素法による非定常非ダルシー自由水面問題の解析 | 岡田 洋志，山上 拓男 | 699-700 |
| 仮想境界の概念を用いた浸透解析 | 青木 一男，嘉門 雅史 | 701-702 |
| 岩盤内圧縮空気貯蔵に対する気液ニ相流解析の適用 | 村田 満，駒田 広也，中川 加明一郎，井田 文雄 | 703-704 |
| 乱流状態を考慮した岩盤浸透流解析 | 宮田 美幸，高橋 信之，梨本 裕，矢島 充郎 | 705-706 |
| 水平方向の浸透流によるパイピングについて | 吉岡 純，久楽 勝行，佐藤 正博 | 707-708 |
| 揚水井の半径を考慮した回復試験結果の解析方法 | 西垣 誠，河野 伊一郎，高坂 信章 | 709-710 |
| フィルダム・コア材の拘束圧下における透水試験 | 福島 伸二，石井 武美，寄田 明 | 711-712 |
| 透水性の変化に関する一考察 | 石田 哲朗，赤木 俊充 | 713-714 |
| 亀裂性岩盤の透水性についての考察 | 大東 憲二，生駒 尚己 | 715-716 |
| 多重パッカー法による地盤の異方性透水係数の計測方法 | 榊原 辰雄，西垣 誠 | 717-718 |
| 土中水を考慮した掘削問題の取り扱いについて | 大津 宏康，亀村 勝美 | 719-720 |
| 地下水の塩水化に伴う吸着現象について（II） | 加藤 博敏，青木 一男，嘉門 雅史 | 721-722 |
| きれつ糸岩盤の伝熱メカニズムの基礎的研究 | 佐々木 康夫，佐藤 邦明 | 723-724 |
| けん引試験における履帯の寸法効果について | 河原 荘一郎，室 達朗，高見 昌良 | 725-726 |
| リッパチップの耐摩耗性の向上 | 室 達朗，井尻 博之，平川 広海 | 727-728 |
| 小口径推進機の方向制御特性に関する一考察 | 佐藤 修一，橋本 芳雄，伊藤 進 | 729-730 |
| 管推進工法（Ｄ３０１）による現場試験結果 | 野村 由司彦，保科 宏，塩見 博司 | 731-732 |
| 水噴流による不飽和粘性土の掘削に関する基礎的研究 | 藤本 直昭，畠 昭治郎，檜垣 義雄 | 733-734 |
| 超高圧ウォータージェットによる岩盤せん孔の研究 | 上条 勝彦，山田 有一，岡崎 憲治，飯尾 茂 | 735-736 |
| 撹はん翼による砂の強度特性の指定に関する基礎的研究 | 芦田 恵樹，畠 昭治郎，檜垣 義雄，辻井 鋼 | 737-738 |
| 乱さないまさ土の分類と工学的性質（II） | 青山 千影，西田 一彦 | 739-740 |
| 非排水先行載荷を受けた有機質火山灰土の非排水三軸圧縮試験 | 北園 芳人，鈴木 敦巳 | 741-742 |
| 乱さないまさ土のせん断強度に及ぼすサクションの影響 | 村田 秀一，安福 規之，神垣 直哉 | 743-744 |
| まさ土の斜面とせん断すべり面の相関について | 大矢 通弘，嘉門 雅史，北本 幸義 | 745-746 |
| 各種試験条件下における泥炭の非排水せん断挙動 | 山口 晴幸，大平 至徳，木暮 敬二 | 747-748 |
| 過圧密泥炭の非排水三軸圧縮・伸張挙動 | 森 茂，大平 至徳，山口 晴幸 | 749-750 |
| 泥炭性有機質土のせん断特性に及ぼす圧密時間の影響 | 対馬 雅己 | 751-752 |
| 風化に伴うまさ土の統計的区分について | 島 重章，松尾 新一郎 | 753-754 |