地方都市における生活環境施設の目標整備水準について | 多智花 茂治,青山 吉隆,近藤 光男 | 1-2 |
地方都市の人口吸引性に関する研究 | 佐藤 信哉,斉藤 和夫,小林 健治 | 3-4 |
人口動態の分析に関する研究 | 折田 仁典,清水 浩志郎,鈴木 一生 | 5-6 |
地方都市における小圏域の計画について | 武井 幸久 | 7-8 |
わが国諸都市の空間構造について | 門口 和彦,清水 浩志郎,菊田 秀之 | 9-10 |
地方都市圏の地域構造の変動シミュレーションモデルに関する研究 | 奥村 誠,吉川 和広,小林 潔司 | 11-12 |
地域構造変化と地域間の結合関係に関する一考察-福岡県を例として- | 栗林 恭嗣,樗木 武 | 13-14 |
山間部過疎地域への企業立地に関する実態分析 | 片田 敏幸,青島 縮次郎,伊縫 憲幸 | 15-16 |
地方中小都市における高齢者の交通行動 | 本木 正直,清水 浩志郎 | 17-18 |
豊田市域における高齢者の交通特性 | 野田 宏治,栗本 譲,荻野 弘 | 19-20 |
降積雪都市の除排雪需要の検討 | 浅井 俊和,金子 浩明,本多 義明 | 21-22 |
札幌都心部に立地する企業の駐車需要特性に関する研究 | 水口 洋,千葉 博正,五十嵐 日出夫 | 23-24 |
都市再開発事業の評価に関する実証的研究(その1) | 土橋 正彦,天野 光三,村上 正 | 25-26 |
都市再開発事業の評価に関する実証的研究(その2)-大阪駅前市街地改造事業を対象として- | 村上 正,三輪 利英,森川 稔 | 27-28 |
外部商業地区の形状把握について | 芦野 光憲,中川 義英,大塚 全一 | 29-30 |
用途地域指定が住宅地の利用密度変化に及ぼす効果の分析 | 槙谷 博光,渡辺 貴介,茂木 俊輔 | 31-32 |
鉄道施設整備による沿線地域の住宅立地特性 | 呉 允杓,毛利 正光,塚口 博司 | 33-34 |
鉄道駅周辺市街地形成に関する影響要因について | 辻 雅行,大塚 全一,川上 洋司 | 35-36 |
大都市周辺都市における鉄道整備計画の検討方法に関する研究 | 奥谷 正,吉川 和広,春名 攻 | 37-38 |
都市施設に対する需要行動理論に関する考察 | 近藤 光男,青山 吉隆,多智花 茂治 | 39-40 |
住宅立地LPモデルのためのつけ値関数の推定 | 柏谷 増男,小倉 幹弘 | 41-42 |
多項ロジットモデルによる住宅立地つけ値関数の推定 | 小倉 幹弘,柏谷 増男 | 43-44 |
人口分布変動からみた都市(大都市圏域内)の成長過程についての研究 | 加藤 裕之,大塚 全一,渡辺 仁 | 45-46 |
道路量の影響要因に関する分析 | 木下 瑞夫,杉山 保利,今西 芳一 | 47-48 |
都市成立環境・活動指標および国際化指標による国際都市の比較分析 | 伴野 豊,川鍋 仁,山本 幸司 | 49-50 |
ソフトエネルギーを考慮した地域エネルギーシステム分析(4)-十勝地域を例として- | 山村 悦夫,岩佐 正章 | 51-52 |
大都市郊外の鉄道駅周辺における商業立地に関する研究 | 島田 義之,広瀬 盛行 | 53-54 |
都心および都心周辺地域の推移に関する研究 | 佐野 太,大塚 全一,中川 義英,南篠 忠文 | 55-56 |
大阪都市圏における人口移動とその変化に関する基礎的考察-昭和45年と昭和55年の転出入者数データを用いて- | 阿部 宏史,戸田 常一,大橋 健一 | 57-58 |
大阪湾における臨海部利用計画に関する研究 | 山下 廣行,中村 豊,音丸 哲 | 59-60 |
効用理論による住宅地評価関数の構築に関する研究 | 千葉 博正,田中 淳,五十嵐 日出夫 | 61-62 |
市街化過程のモデル化に関する基礎的研究 | 大橋 健一,青山 吉隆,近藤 光男 | 63-64 |
土地供給の行動モデルに関する基礎的研究 | 片岡 功一,青山 吉隆,大橋 健一 | 65-66 |
RESIDENTIAL ALLOCATION MODEL FOR DEVELOPING CITIES | R.サマート,肥田野 登,福田 敦 | 67-68 |
住宅立地モデル間のパフォーマンスの比較 | 清水 英範,中村 英夫,宮本 和明 | 69-70 |
非集計分析に基づく工業立地予測モデル | 宮本 和明,松井 紀尚 | 71-72 |
中京圏広域土地利用モデルの改善とモデル検証に関する一考察 | 岡 貞行,山本 幸司,池守 昌幸 | 73-74 |
大都市圏域における高速道路計画のための土地利用モデルに関する研究 | 金 世一,吉川 和広,小林 潔司 | 75-76 |
大阪都市圏を対象とした活動立地モデルに関する研究 | 谷口 守,戸田 常一,阿部 宏史 | 77-78 |
交通混雑を考慮した最適土地利用計画モデル | 朝倉 康夫,佐佐木 綱 | 79-80 |
降雨時における橋梁桁下水位の予測に関する一提案 | 上浦 正樹,田中 郁夫 | 81-82 |
乗心地レベルと軌道狂いの関係解析 | 持永 敏彦 | 83-84 |
輪軸落下試験による予測と列車走行時の軌道動特性の比較検証 | 佐藤 吉彦,須長 陽一 | 85-86 |
土路盤上省力化軌道の構造解析と設計に関する研究 | 安藤 勝敏,名瀬川 彰夫,西野 文雄 | 87-88 |
軌道構造の相違が鉄道騒音スペクトルに及ぼす影響について | 庄司 勝,久保 幸太朗,松浦 義満 | 89-90 |
軌道管理システムのSDモデル序説 | 池守 昌幸 | 91-92 |
列車走行に伴うシールドトンネル周辺地盤の振動特性 | 古田 勝,長嶋 文雄,伊藤 文人,高橋 健一 | 93-94 |
景観の評価に関する2~3の考察 | 吉田 信夫,堤 香代子,堤 昌文 | 95-96 |
都市アメニティ計画論 | 安藤 昭,赤谷 隆一 | 97-98 |
東京湾における海レクリエーション利用行動とその湾内・湾岸環境との関連の分析 | 増山 和弘,渡辺 貴介 | 99-100 |
北海道における観光資源の地域分布に関する研究 | 中岡 良司,森 弘 | 101-102 |
大規模線形構造物工事の概略工程計画手法の開発研究 | 荒井 清,吉川 和広,春名 功 | 103-104 |
メッシュ式工程管理モデルによるマルチプロジェクトの同時管理 | 湯沢 昭,須田 熈 | 105-106 |
統括工程計画における費用要素の評価方法について | 折田 利昭,田坂 隆一郎 | 107-108 |
時間遅れに自由性を持たせたPN/Manpowerモデル | 福岡 敬介,山本 幸司,池守 昌幸 | 109-110 |
道路土工における施工計画のシステム化に関する研究 | 見波 潔,嶋津 晃臣,足立 賢一 | 111-112 |
港湾工事等における工程計画作成手法の開発 | 佐藤 恒夫,奥山 育英,中西 克也 | 113-114 |
切取工事における労働災害の発生要因の分類と相互関係 | 鈴木 芳美 | 115-116 |
施工条件と労働災害の相関分析 | 花安 繁郎 | 117-118 |
水域計画シミュレーター | 早藤 能伸,奥山 育英,佐藤 恒夫 | 119-120 |
対象船の航行不確実性を考慮した避航領域同定モデル | 喜多 秀行,黒田 勝彦,小川 秀史 | 121-122 |
海上交通を対象としたリスク分析に関する基礎的研究 | 黒田 勝彦,喜多 秀行,稲垣 勝伸 | 123-124 |
船舶の待ちの危険を考慮した港湾ふ頭計画 | 吉田 哲生,笠島 勝治 | 125-126 |
日本海中部地震による秋田港の貨物流動の変化と経済被害 | 米澤 朗 | 127-128 |
国内空港貨物の需要予測方法に関する研究 | 要藤 洋文,鹿島 茂,古堅 考 | 129-130 |
港とまちの体験的一体化に関する基礎的研究 | 平塚 一之,安島 博幸,斎藤 潮 | 131-132 |
幹線旅客純流動の地域間比較分析 | 伊東 誠 | 133-134 |
中京圏における鉄道需要動向について | 久保 泰文,布目 鐘之 | 135-136 |
地方中枢都市における交通の現状とその対策 | 原 広司,須田 熈 | 137-138 |
地方中核都市圏における鉄道フリークェンシー高架-実験計画モデルによる分析評価・札幌都市圏の事例- | 佐野 勝,小倉 迪郎,福島 武 | 139-140 |
中核都市間鉄道輸送における旅客意識の事例研究について | 小倉 迪郎,高橋 昌明,常盤 和雄 | 141-142 |
旅客交通からみた青函トンネルの有効利用について | 野焼 計史,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 143-144 |
山間部過疎地域における乗合バスの実態とその需要予測方法 | 太尾 斉,青島 縮次郎,上田 実 | 145-146 |
地域交通体系の効率的再編についての研究 | 松岡 数憲,菅原 操,伊東 誠 | 147-148 |
国鉄地方交通線における転換バスの機能と評価に関する研究 | 真田 仁,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 149-150 |
鉄道新線の第三セクター化について | 吉野 達夫,加藤 元 | 151-152 |
公共輸送サービス計画における2つの路線網 | 竹内 伝史 | 153-154 |
バスの路線別集客能力の測定について | 鈴木 武,竹内 伝史 | 155-156 |
中都市における軌道系システムの導入に関する基礎的研究 | 伊藤 武美,太田 勝敏 | 157-158 |
新交通システム等の経営採算性について | 山田 晴利,神崎 紘郎 | 159-160 |
我が国における航空旅客需要の動向分析 | 田村 亨,森地 茂,河野 俊郎 | 161-162 |
離島データによる地域航空サービスの需要分析 | 近藤 淳一,田村 亨,森地 茂 | 163-164 |
空港アクセス行動における実質消費時間 | 木村 邦久,角 知憲,島崎 敏一 | 165-166 |
ボランティア団体運行のコミュニティカー(老人・障害者の交通手段)に関する調査研究 | 秋山 哲男,阿久津 英雄,遠藤 徳良 | 167-168 |
バス運用システム設計に関する研究 | 井上 保夫,吉田 喜市,榛沢 芳雄 | 169-170 |
交通体系の整備による商業地の活性化に関する研究 | 石田 哲哉,菅原 操 | 171-172 |
端末バス交通システムの評価手法に関する研究 | 中村 雄一,大塚 全一,川上 洋司,藤倉 規雄 | 173-174 |
鉄道駅へのアクセスモードとしての自転車の効用に関する研究 | 後藤 貞二,島崎 敏一,角 知憲 | 175-176 |
都心部における駐車場適正配置問題に関する一考察 | 堀井 雅史 | 177-178 |
地方都市の中心駅における駅前広場面積について | 金丸 次男 | 179-180 |
既成市街地内住民の街路選好度に関する要因分析 | 樋野 光宏,溝端 光雄 | 181-182 |
市民の街路認識と利用実態における地域特性 | 太田 真一,竹内 伝史 | 183-184 |
地区における人と車のシェアについて | 三星 昭宏,高石 博之 | 185-186 |
住居地区の交通抑制計画における道路網構成手法に関する一考察 | 福西 博,天野 光三,山中 英生 | 187-188 |
STUDY ON CURB SIDE USAGE IN OSAKA CENTRAL BUSINESS DESTRICT | Ibarahim Mabrouk,毛利 正光,塚口 博司,松井 三思呂 | 189-190 |
歩道を走行する自転車による歩行者の通行障害に関する一評価 | 高岸 節夫 | 191-192 |
ハンプの設置効果に関する一考察 | 榊原 和彦,天野 光三,辻 達夫 | 193-194 |
案内標識判読時の追突危険性について | 田中 聖人,毛利 正光 | 195-196 |
一時停止規則交差点における左折車の安全対策とその評価 | 山田 稔,毛利 正光,田中 聖人 | 197-198 |
わだち路面走行時の車の運動に関する基礎的研究 | 川村 彰,加来 照俊 | 199-200 |
踏切通行者の挙動と警報時分の適正に関する一考察 | 長浜 友治,毛利 正光 | 201-202 |
人や車の行動特性に基づいた交通安全対策の評価手法について | 今田 寛典,門田 博知 | 203-204 |
年令を考慮した交通事故率の分析 | 舟渡 悦夫,本多 義明 | 205-206 |
高齢ドライバーマークの提案と実施-秋田県シルバー会議の試み- | 清水 浩志郎 | 207-208 |
車両定常走行時の等価騒音レベルの一推定法 | 渡辺 義則,久保 誠司,角 知憲 | 209-210 |
自動車騒音の伝搬に及ぼす地表面の効果 | 三宅 龍雄,足立 義雄,石田 稔 | 211-212 |
地下鉄道周辺の地盤振動に関する基礎的研究 | 山本 正明,池田 俊雄,小長井 一男 | 213-214 |
大気汚染低減のための自動車交通抑制対策の策定システムに関する研究 | 山中 英生,天野 光三,藤井 謙吾 | 215-216 |
電動ごみ収集車の実用化に関するシミュレーションモデル | 神野 秀麿,片倉 正彦,小林 晃 | 217-218 |
3レベル連関分析のための都市活動連関表の作成とその性質 | 堺 美智雄,安藤 朝夫 | 219-220 |
高速道路が地域農業及び山岳観光地に及ぼす影響 | 柳沢 吉保,奥谷 巌 | 221-222 |
スパイクタイヤ規制案の経済的影響評価に関する研究 | 渡部 良幸,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 223-224 |
資産価値による公共投資効果の計測 | 肥田野 登,中村 英夫,太田 雅文 | 225-226 |
鉄道新線効果の主体別帰属 | 平石 和昭,中村 英夫,肥田野 登 | 227-228 |
土地利用交通モデルを用いた通勤鉄道新線の投資効果分析 | 大貫 富夫,冨田 安夫,林 良嗣 | 229-230 |
幹線交通網形成の効果測定モデルの提案 | 大島 伸弘,森杉 寿芳,丹羽 達也 | 231-232 |
港湾工事の産業連関分析 | 高橋 淳弘,稲村 肇,米澤 朗 | 233-234 |
土木施設に係わる環境紛争の譜系について | 西 淳二,渋沢 雄二,坂下 治男,水流 純男 | 235-236 |
世帯属性を考慮した交通施設による環境影響費用の推定 | 風岡 嘉光,河上 省吾,広畠 康裕 | 237-238 |
「住みよさ」評価の計量モデルに関する研究 | 山本 雅俊,定井 喜明,近藤 光男,竹葉 克浩 | 239-240 |
環境騒音の影響評価モデルに関する一考察 | 金 甲洙,毛利 正光,塚口 博司 | 241-242 |
道路交通条件と地区総合交通環境評価の関係に関する一考察 | 山本 智,西村 ■,日野 泰雄 | 243-244 |
湖の汚濁防止についての一考察 | 戸沢 哲夫 | 245-246 |
マトリックスネットワーク法による生活環境評価 | 長澤 宏,湯沢 昭,須田 熈 | 247-248 |
ファジィ代数を用いた道路分類手法 | 後藤 喜也,石田 東生 | 249-250 |
視点位地における橋の景観意識について | 畑中 裕 | 251-252 |
都市計画決定のプロセスについて | 寺西 弘文 | 253-254 |
住民意識による道路整備と住みやすさとの関連性について | 深井 俊英,建部 英博 | 255-256 |
利用者の多様性を考慮した交通サービス評価構造の分析 | 中村 賀英,河上 省吾,広畠 康裕 | 257-258 |
土木計画における社会調査法に関するニ,三の基礎的考察-言語モデルの構造問題 | 岡田 憲夫 | 259-260 |
無作為抽出法におけるトリップ数推定法に関する一考察 | 垪和 研一,門田 博知,加藤 文教 | 261-262 |
延床面積と交通量の関係の現況 | 中川 義英,大塚 全一,佐野 太,五十嵐 昌吉 | 263-264 |
日交通時間とトリップ数の時間的安定性 | 杉恵 頼寧 | 265-266 |
自動車利用通勤者の知覚速度に関する基礎的研究 | 鹿野 正人,角 知憲,宮木 康幸 | 267-268 |
生成トリップ分布モデルとその適用について | 河野 雅也,樗木 武 | 269-270 |
自家用乗用車の保有構造分析 | 金 利昭,森地 茂 | 271-272 |
発展途上国における自動車保有の分析 | 中村 隆ニ,鹿島 茂,高橋 直樹 | 273-274 |
2時点のPTデータを用いた分布モデルの適用性に関する研究 | 笠松 弘治,門田 博知,加藤 文教 | 275-276 |
経路指定を行わない重力モデル型実測路上交通量モデル | 金井 一ニ,飯田 恭敬,高山 純一,水口 玲二 | 277-278 |
自動車分布交通量のゾーン細分化法に関する基礎的研究 | 藤田 繁人,黒川 洸,石田 東生 | 279-280 |
介在機会モデルの特性分析 | 河野 辰男,黒川 洸,石田 東生 | 281-282 |
トリップ連鎖パターンを考慮した業務交通需要予測モデル | 井上 敬三,佐佐木 綱,西井 和夫 | 283-284 |
通勤交通における内内交通量の推計方法 | 松浦 義満 | 285-286 |
土地利用モデルとの相互連関を考慮した交通モデルの構築 | 佐田 達典,中村 英夫,宮本 和明 | 287-288 |
交通機関別分担における予測精度に関する研究 | 千葉 博之,山形 耕一,五十嵐 日出夫 | 289-290 |
鉄道駅へのアクセス手段の選択要因に関する研究-地形条件を考慮して- | 鈴木 聡,太田 勝敏,原田 昇 | 291-292 |
高校生の通学交通手段選択について | 林 達夫,清水 浩志郎,本木 正直 | 293-294 |
地方小都市域の交通機関に関する考察 | 堤 昌文,吉田 信夫,井上 信昭 | 295-296 |
新幹線の開通による航空・鉄道利用者の選択行動の変化に関する研究 | 朝倉 弘明,角 知憲,島崎 敏一 | 297-298 |
端末交通手段を考慮した段階型経路選択モデル | 西井 和夫,佐佐木 綱,池田 薫 | 299-300 |
セービング法を利用したカープール相乗りペア選定モデル | 加藤 友秋,船坂 徳彦,山本 幸司 | 301-302 |
非集計のトリップチェインモデルを用いた交通行動の分析 | 仙石 忠広,磯部 友彦,河上 省吾 | 303-304 |
非集計マルチロジットモデルにおける効用関数の検討 | 井上 博司 | 305-306 |
非線形効用関数を用いた改良型集計ロジットモデルに関する研究 | 川井 隆司,枝村 俊郎,松尾 義弘 | 307-308 |
個人属性による利用可能性と評価構造の差を考慮した非集計手段選択モデルの適合度 | 服部 孝之,河上 省吾,広畠 康裕 | 309-310 |
非集計行動モデルの地域間移転方法に関する研究 | 屋井 鉄雄,森地 茂,藤井 卓 | 311-312 |
観光交通に対する非集計機関分担モデルの実用性 | 三宅 光一,森地 茂,屋井 鉄雄 | 313-314 |
交通仕事量一定原則に基づく配分交通量の推計法について | 佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 315-316 |
時間変動を考慮した道路交通量配分モデルとその解法に関する検討 | 溝上 章志,河上 省吾,鈴木 稔幸 | 317-318 |
分担-配分フィードバックモデルによる大都市近郊地域の交通需要予測に関する考察 | 竹田 敏昭,東原 紘道,窪田 陽一 | 319-320 |
都市内街路における通勤経路の選択性向について | 堂柿 栄輔,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 321-322 |
ネットワーク表示の簡略化による交通量配分計算法について | 高山 純一,飯田 恭敬,横山 日出男 | 323-324 |
実用的な時間帯別交通量配分手法の開発とその適用性に関する検討 | 鈴木 稔幸,河上 省吾,溝上 章志 | 325-326 |
新しい配分モデルとそのパラメータ推定について | 小川 俊幸,宮城 俊彦,加藤 晃 | 327-328 |
交通配分シミュレーションの感度解析 | 本島 靖文,樗木 武 | 329-330 |
都市圏交通計画の予測精度に関する基礎的研究 | 原田 昇,新谷 洋二 | 331-332 |
震災時における道路網の機能性能について | 桝谷 有三,加来 照俊 | 333-334 |
南海地震(1946)の被害について(その1)-高知県・徳島県の死亡事故,その原因- | 小坂 俊吉,塩野 計司,坂口 孝男 | 335-336 |
地震後の道路交通確保の評価に関する考察 | 後藤 勝志,岩崎 敏男,大日方 尚巳 | 337-338 |
決定理論を用いた耐震防火水槽計画に関する一考察 | 難波 義郎,長尾 義三,保野 健治郎,黒田 勝彦 | 339-340 |
爆風圧の静力学的等価圧力への換算法 | 岡本 但夫,三浦 行政,木田 哲量 | 341-342 |
近年の風水害による施設別損害率 | 市川 博康,栗林 栄一 | 343-344 |
流域の土地利用計画を考慮した治水計画の方法に関する研究 | 堀 倫裕,吉川 和広,春名 攻 | 345-346 |
要因集積度分析による都市の災害ポテンシャル評価に関する研究 | 藤本 廣,高橋 和也 | 347-348 |
光波測距儀による定点観測データの統計的考察について | 馬渡 裕二 | 349-350 |
導線法による実測誤差の検討 | 前田 都喜春 | 351-352 |
三辺測量の厳密調整法について | 近津 博文 | 353-354 |
角と距離を測った1つの四辺形鎖の誤差特性 | 森 忠次 | 355-356 |
東京都心部における地形変化と植生域の変化 | 藤井 寿生,堺 毅,工藤 勝輝,西川 肇 | 357-358 |
スキャナを用いた土地利用の数値情報作成 | 吉江 勝広,肥田野 登,タン・ミョウ | 359-360 |
航空写真による自動車交通調査の基礎的検討について(その1) | 宮下 清栄,大嶋 太市,田中 総太郎 | 361-362 |
航空写真による交通流の計測方法について | 林 昌親,巻上 安爾 | 363-364 |
ランドサットMSSデータと数値地形情報を用いた斜面崩壊発生の要因に関する研究 | 福山 茂,西川 肇,杉村 俊郎 | 365-366 |
航空機M2Sデータを用いた道路景観画像の作成 | 菅 雄三,田中 総太郎,杉村 俊郎 | 367-368 |
航空機MSSデータ使った淡水域の環境情報抽出に関する研究 | 江野沢 誠,大林成行,高橋 康夫 | 369-370 |
航空機MSSデータ(熱赤外領域)を利用した淡水域の垂直方向水温推定に関する研究 | 高橋 康夫,大林 成行,荒川 健二 | 371-372 |
ランドサットMSSデータを用いた沿岸海水域の水理現象抽出手法に関する研究 | 桜井 浩,大林 成行,小島 尚人 | 373-374 |
衛星画像における河川流路の見掛上の異常について | 島 坦,泉谷 恭男 | 375-376 |
ランドサットMSSデータによる首都圏東部の過去10年の土地利用変化の調査 | 亀田 和昭,田中 総太郎,杉村 俊郎 | 377-378 |
ランドサットの土地被覆情報と建ぺい率および容積率との関連 | 出口 近士,沼田 實,横山 巌,松尾 和己 | 379-380 |
ランドサットTMデータの各カテゴリーに関する主成分画像の特徴について | 大嶋 太市,神宮 司徹 | 381-382 |
マイコンによるミニデータバンクの概念とその応用例について | 杉村 俊郎,大嶋 太市,吉村 充則 | 383-384 |
ランドサットMSSデータによるDID抽出の可能性の検討 | 松尾 和巳,沼田 實,出口 近士,上林 慶一 | 385-386 |
冬季道路交通確保のための雪氷情報に関するニ,三の研究 | 和田 惇,辻 靖三,増田 芳太郎 | 387-388 |
流雪溝に於ける塗装効果の研究 | 星野 和利,大熊 孝,米内 弘明 | 389-390 |
消融雪溝の熱収支に関する研究 | 小野田 勲,大熊 孝,米内 弘明 | 391-392 |
道路トンネル照明による見え方と煤煙濃度の関係 | 堀内 浩三郎,水谷 敏則 | 393-394 |
道路損傷の発生状況から見た巡回水準設定の1アプローチ | 日野 泰雄,西村 昂,中井 昭彦 | 395-396 |
ゲーミングシミュレーションによる市街地再開発事業の手続きの考察 | 恩地 典雄,毛利 正光 | 397-398 |
土木計画におけるヒューリスティック・アプローチについて | 前田 正人,桜井 英裕,森地 茂 | 399-400 |
計画プロセスにおける計画領域設定手法の活用について | 戸田 常一,天野 光三,仲井 信雄 | 401-402 |
代替案比較結果を用いた評価構造の分析の一手法 | 杜若 善彦,森津 秀夫 | 403-404 |
水源地域の地域振興計画策定のための支援システムについて | 加賀屋 誠一 | 405-406 |
シミュレーションモデルを組み込んだ治水計画モデルに関する検討 | 多々納 裕一,吉川 和広,春名 攻 | 407-408 |
海面埋立土地の地盤高の決定に関するOR-志布志湾における臨海埋立土地造成の地盤高の試算例- | 川北 米良 | 409-410 |
大都市圏における幹線道路網計画のための工業立地モデル | 小林 潔司,吉川 和広,金 世一 | 411-412 |
最適交通システム設計問題への集合論的アプローチ | 大野 栄治,宮城 俊彦 | 413-414 |
環境負荷量配分計画のためのゲーミング分析-閉鎖性水域を例として- | 錦織 敦,岡田 憲夫 | 415-416 |
水配分をめぐる上・下流対立問題のメタゲーム分析-提携可能性の検討- | 岡 美治,岡田 憲夫 | 417-418 |
不確実性化における広域水利用システム整備法式に関するモデル分析 | 若林 善仁,岡田 憲夫,清水 丞 | 419-420 |
リードタイムを計画変数とした大規模プロジェクト意思決定モデル | 清水 丞,岡田 憲夫 | 421-422 |
大規模構造物の維持管理システムの設計方法について | 春名 攻 | 423-424 |
大きな速度変化を受ける追従車両の反応遅れ時間について | 岩崎 征人,Tenny N.Lam | 425-426 |
高次交通流モデルを対象とした数値分析の手法の比較 | 若林 糾,奥谷 巌 | 427-428 |
信号街路上に発生する渋滞の特性 | 福山 正治 | 429-430 |
高速道路本線合流部の安全評価に関する基礎的研究 | 巻上 安爾 | 431-432 |
平面街路との関係を考慮した高速道路の交通分担についての一考察 | 秋山 孝正,井上 矩之,原 文人 | 433-434 |
集計交通量-速度関係式の試算 | 太田 勝敏 | 435-436 |
工事による道路占用の交通への影響分析 | 沖田 秀浩,野村 和宏,福田 敦,榛沢 芳雄 | 437-438 |
自己回帰モデルを用いた交通制御のための交通需要の予測について | 中辻 隆,明嵐 政司,加来 照俊 | 439-440 |
高速道路における統計的性質を考慮した動的最適制御 | 濱中 拓郎,奥谷 巌 | 441-442 |
緊急時制御方式のシミュレーションによる評価比較 | 平田 忠士,松井 寛 | 443-444 |
時間帯別ODパターンを考慮した都市高速道路の容量設計について | 若林 拓,井上 矩之,福井 弘高 | 445-446 |