地方都市の交通計画 試論 | 花岡 利幸,青柳 総明 | 1-2 |
地方都市中心部における環状道路の計画立案について | 大山 勲,遠藤 弘太郎,花岡 利幸,山口 雅典 | 3-4 |
一対比較データを用いた生活環境施設の評価関数の推定 | 青山 吉隆,近藤 光男 | 5-6 |
福井市における駐車場案内システムについて | 本多 義明,佐藤 秀樹,三上 功二 | 7-8 |
地方都市における国鉄駅周辺の自転車交通の特性について | 清水 浩志郎,林 達夫,小川 悟 | 9-10 |
地方都市における小圏域の計画について(II) | 武井 幸久 | 11-12 |
地方小都市における消費者購買行動に関するシミュレーションモデル | 中田 景文,本多 義明 | 13-14 |
パーソントリップ調査を用いた歩行者交通の発生構造分析に関する研究 | 飯田 恭敬,馬場先 恵子,濱 博一 | 15-16 |
自転車歩行車道の自転車利用実態その分析 | 錢谷 善信 | 17-18 |
大阪市内地下鉄駅における自転車利用率の推移および地域差 | 高岸 節夫 | 19-20 |
駅前自転車駐車対策におけるレンタサイクルに関する研究 | 福田 至,新谷 洋二,太田 勝敏 | 21-22 |
有料立体自転車駐車場(自走式)の実態 | 金丸 次男 | 23-24 |
自転車・バイクの有料駐車場転換意識モデルと需要推計 | 新田 保次,毛利 正光,張 瑛岳 | 25-26 |
バイク交通に関する基礎的研究 | 相沢 広志,山形 耕一,小柳 武和 | 27-28 |
交差点横断時における自転車の行動特性に関する一考察 | 山田 稔,毛利 正光 | 29-30 |
港湾に対する意識についての調査研究 | 富田 浩士,小野 武士,斉藤 和夫 | 31-32 |
関門海峡における管制シミュレーション | 奥山 育英 | 33-34 |
内陸運河システムの航行安全性の評価法 | 黒田 勝彦,城居 宏 | 35-36 |
航行安全性を考慮した航路改良計画の方法論 | 喜多 秀行,長尾 義三,黒田 勝彦 | 37-38 |
船舶の一般貨物における荷役シミュレーションモデルの作成 | 大熊 修司,稲村 肇,須田 熈 | 39-40 |
東京を中心とする国際空港の開発に関する一考察 | 清水 浩,浅井 和弘 | 41-42 |
北海道におけるコミュータ航空システムの導入に関する研究 | 田中 勝弘,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 43-44 |
内航船舶による貨物輸送の実態調査 | 小谷 通泰,岡山 正人 | 45-46 |
国内航空貨物の需要予測方法に関する研究(その2) | 新井 裕和,要藤 洋文,鹿島 茂 | 47-48 |
北海道における主要移出農産物の輸送機関選択行動に関する研究 | 谷口 建,柳屋 勝彦,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 49-50 |
青果物(土物)における利用者の輸送機関出発時刻評価特性に関する研究 | 松本 裕之,鹿野 正人,島崎 敏一 | 51-52 |
業界別にみた共同輸送システムの導入可能性に関する一考察 | 松井 三思呂,エブラヒム マブルーク,毛利 正光,塚口 博司,前田 仁 | 53-54 |
長距離トラック輸送における遅刻確率からみた時間調整 | 丹 収一,松本 昌二 | 55-56 |
分岐器ガードレールの背面横圧と車輪誘導量 | 佐藤 泰生,鈴木 喜也 | 57-58 |
鉄道分岐器の有限要素法による構造解析(設計に用いる適合モデルの検討) | 佐藤 泰生,鈴木 喜也 | 59-60 |
在来線高速運転時の分岐ガード背面横圧の実測と解析 | 佐藤 吉彦,三浦 重,橋本 渉一 | 61-62 |
電気特性を応用したバラスト道床内部の圧縮性状推定方法に関する研究 | 吉岡 仁志,小磯 寛司,清水 敬二,丸山 久一 | 63-64 |
弾性バラスト道床構造の力学特性に関する2,3の実験 | 小磯 寛司,吉岡 仁志,清水 敬二,丸山 久一 | 65-66 |
加振時における道床縦抵抗力の特性解析 | 鈴木 俊一,佐藤 吉彦,高谷 博文 | 67-68 |
橋台裏盛土の沈下による軌道変形に関する理論計算 | 柳下 尚道 | 69-70 |
1/5模型車両による振動軌道上の車両応答試験 | 三浦 重 | 71-72 |
軌道破壊理論(III)の提案と車両条件の影響の検討 | 尾高 達男,佐藤 吉彦 | 73-74 |
緩和曲線延伸時の車両走行シミュレーション | 橋本 渉一 | 75-76 |
レール緊張器の開発 | 家田 仁,宮下 邦彦,内田 浩二 | 77-78 |
レール遊間の破断側限度線に関する検討 | 大竹 敏雄,徳岡 研三,阿部 則次 | 79-80 |
自動遊間測定装置の考案 | 福田 泰司,宮本 武,松本 賢治 | 81-82 |
軌道の振動を発生要因とする鉄道騒音 | 山川 昭夫,松浦 義満 | 83-84 |
レール面の柱状の変化に起因する高周波振動の解析 | 山田 幹雄,小野 一良 | 85-86 |
道路工学用語標準化についての検討 | 植下 協,河上 省吾,大東 憲二 | 87-88 |
道路ネットワークの整備水準の計量指標化に関する研究 | 岡田 憲夫,田中 成尚 | 89-90 |
道路区間の機能特性と類型化に関する研究 | 小野 武士,斎藤 和夫,三好 章仁 | 91-92 |
道路の断面形状に関する提案 | 田口 三郎,佐鳥 静夫,森田 義也,玉石 修介 | 93-94 |
冬季道路管理のための気象予測に関する研究 | 和田 惇,増田 芳太郎,奥住 雅彦 | 95-96 |
積雪地における道路交通の抵抗要因に関する一考察 | 堀井 雅史 | 97-98 |
北海道における幹線道路の冬季路面性状に関する報告 | 加来 照俊,伊藤 蔵吉,小野寺 雄輝 | 99-100 |
路線選択型デマンドバスシステムについて | 森津 秀夫,枝村 敏郎,菅野 昌二 | 101-102 |
行政バスの現状と課題 | 今野 恵喜,星 啓,須田 熈 | 103-104 |
バス路線の潜在集客能力測定指標の応用と問題点について | 山田 寿史,竹内 伝史,鈴木 武 | 105-106 |
通勤行動における乗換抵抗の評価 | 中野 宏幸,角 知憲,松本 嘉司 | 107-108 |
障害者交通にかかわる制度の利用に関する分析 | 阿久津 英雄,秋山 哲男 | 109-110 |
国内航空需要予測モデルの構築 | 浅輪 宇充,田村 亨,森地 茂 | 111-112 |
地域航空サービスの需要推計 | 田村 亨,近藤 淳一,森地 茂 | 113-114 |
都市モノレール開業前影響調査について | 佐々木 昭士 | 115-116 |
新幹線上野開業が秋田地域に及ぼす影響の評価について | 清水 浩志郎,林 達夫,中川 圭正 | 117-118 |
国鉄ローカル線活性化の研究 | 松岡 数憲,菅原 操 | 119-120 |
フリークエンシーサービスが鉄道旅客の増加に及ぼす影響について | 小倉 迪郎,佐野 勝,瀬川 修一 | 121-122 |
地方町村部における鉄道駅の意味に関する基礎的研究 | 稲葉 克己,渡辺 貴介 | 123-124 |
わが国の鉄軌道整備助成性度と制定の社会的背景に関する研究 | 伊東 誠,中村 英夫 | 125-126 |
新交通システム導入に関する一考察 | 成田 保宣,菅原 操,飯塚 忠弘 | 127-128 |
カナダの新交通システムについて | 古池 弘隆 | 129-130 |
非交通活動による住区内街路の類型化 | 太田 真一,竹内 伝史,大橋 一成 | 131-132 |
住宅系既成市街地における経路選択特性に関する分析 | 加藤 直志,溝端 光雄 | 133-134 |
交通事故発生件数からみた住区内小交差点の安全性評価について | 福西 博,天野 光三,山中 英生 | 135-136 |
住宅地区内道路における交通規制の実態 | 西村 昂,日野 泰雄,山本 智 | 137-138 |
歩車共存道路におけるハンプ・フォルトの設置効果に関する研究 その1 | 天野 光三,榊原 和彦,松尾 俊之,藤墳 忠司 | 139-140 |
歩車共存道路におけるハンプ・フォルトの設置効果に関する研究 その2 | 榊原 和彦,福井 義員,土橋 正彦 | 141-142 |
地区における人と車のシェア算出の諸元について | 三星 昭宏,毛利 正光,塚口 博司,高石 博之 | 143-144 |
鉄道利用通勤者の乗車位置選択行動に関する基礎的研究 | 赤松 隆,家田 仁,後藤 貞二 | 145-146 |
成田ニュータウンのバスサービス街路の計画の評価 | 中村 文彦,新谷 洋二,太田 勝敏 | 147-148 |
端末バス交通システムの評価手法に関する研究 | 美濃出 宏人,中川 義英,中村 雄一 | 149-150 |
地方中核都市における道路交通対策に関する研究 | 定井 喜明,谷本 悦久,丸山 修士 | 151-152 |
駐車案内システムを前提とした路上駐車整序化のための諸施策の検討について | 高岡 邦彦,村上 睦夫 | 153-154 |
多属性効用関数による駐車場規模の評価に関する研究 | 木村 一裕,千葉 博正 | 155-156 |
交通及び道路条件を考慮した通勤交通時間の推定について | 堂柿 栄輔,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 157-158 |
住区内の歩行者・自転車交通への多経路確率配分モデルの適用 | 山中 英生,内芝 伸一,渡瀬 誠 | 159-160 |
大都市の防災と河川堤防の利用 | 三浦 行政,岡本 但夫,木田 哲量 | 161-162 |
都市火災危険度評価に関する一考察 | 高井 広行,保野 健治郎,松本 正義 | 163-164 |
都市水害危険地域の住民意識構造動向について | 加賀屋 誠一 | 165-166 |
水害経験と避難行動に関する二,三の考察-昭和57,58年長野県飯山市における千曲川氾濫を事例として- | 山田 啓一,芦野 昇 | 167-168 |
長期間に及ぶ地盤沈下がある場合の海面埋立土地の地盤高の決定-東京湾奥部の埋立土地造成の地盤高の試算- | 川北 米良 | 169-170 |
爆風圧等価静荷重による構造物の安定性 | 岡本 但夫,三浦 行政,木田 哲量 | 171-172 |
先行距離に基づく工種間の優先順位の設定方法について | 湯沢 昭,須田 熈 | 173-174 |
工事施工における人員配分計画モデルの開発に関する研究 | 荒井 清,吉川 和広,春名 功 | 175-176 |
建設工事における残土の利用計画手法に関する考察 | 見波 潔,嶋津 晃臣,下坪 賢一 | 177-178 |
都市土木工事の残土輸送計画に関するシステムズアプローチ | 山本 幸司,紅林 章央 | 179-180 |
東北新幹線水沢江差新花巻駅の計画施工について | 森川 和夫,熊谷 直己 | 181-182 |
斜面宅地開発コンサルテーションシステムの試み | 松尾 義弘,枝村 俊郎,宮垣 直也 | 183-184 |
MSSデータに生じるランダムノイズの除去について | 大林 成行,高橋 康夫,清水 学,安 哲浩 | 185-186 |
航空機MSSデータにおけるハレーション歪の除去に関するアルゴリズムの作成 | 大林 成行,高橋 康夫,高野 順一 | 187-188 |
航空機MSSデータの有効チャンネルの選定について | 大林 成行,高橋 康夫,桜井 浩,副田 聡 | 189-190 |
ランドサットMSSデータにおける混在データの統一化処理 | 大林 成行,高橋 康夫,江野沢 誠,李東根 | 191-192 |
ランドサットTMデータの数値変換によるカラー画像合成について | 大嶋 太市,吉村 充則,杉村 俊郎 | 193-194 |
LANDSAT5号/TMデータによる都市の緑地調査 | 大嶋 太市,宮下 清栄,菅 雄三 | 195-196 |
ランドサットTM画像による都市構成物の判読について | 亀田 和昭,田中 総太郎,杉村 俊郎 | 197-198 |
Landsat dataによる水深図の作成について | 田中 修三,荻野 一樹 | 199-200 |
TV画像による三次元計測-色調要素別の画像探索結果- | 星 仰 | 201-202 |
広島原爆慰霊碑復原のための近接地上写真則量について | 大嶋 太市,菅 雄三,藤岡 嗣久,西村 正三 | 203-204 |
平板測量の自動化・効率化と光波距離儀付アリダードについて | 前田 都喜春 | 205-206 |
三辺測量網の図形調整における必要十分な条件式の決定法 | 町田 憲一,森 忠次 | 207-208 |
塔婆の偏位観測精度向上に関する研究 | 高橋 茂男,加藤 清志 | 209-210 |
流速計による流速測定の誤差に関するコンピュータシミュレーション | 春日屋 伸昌,近津 博文 | 211-212 |
パソコンと電話回線を用いた測量データ通信について | 中沢 重夫,大池 浩司,中村 敏幸 | 213-214 |
ランドサットMSSデータによる標高を要因とした植生域の分類 | 藤井 寿生,工藤 勝輝,岩下 圭之 | 215-216 |
ランドサットMSSデータを用いた山腹崩壊の要因に関する研究 | 堺 毅,西川 肇,福山 茂 | 217-218 |
ランドサット・データを利用した住宅立地条件の評価 | 沼田 實,出口 近士,亀井 敏裕 | 219-220 |
小字に基づいた土地条件の分析 | 笹谷 康之,山形 耕一,大谷 雅志 | 221-222 |
パソコンを用いた都市環境情報整備支援システムの開発 | 菅 雄三,田中 總太郎 | 223-224 |
佐賀平野の地盤データベースと運用 | 岩尾 雄四郎,掘田 昭則,住田 光生 | 225-226 |
パーソナル・コンピュータを用いた土木史データベースの構築について | 佐藤 馨一,田中 重夫,五十嵐 日出夫,中岡 良司 | 227-228 |
バイパス沿道の事業所立地分析 | 岸野 啓一,谷口 誓志 | 229-230 |
都市における基幹産業従業者数の分布に関する考察 | 松浦 義満,高橋 浩三 | 231-232 |
市街化区域と調整区域の線引き効果について | 青山 吉隆,大橋 健一,近藤 光男 | 233-234 |
活動立地モデルによる地域交通網整備のインパクト分析 | 阿部 宏史,天野 光三,谷口 守 | 235-236 |
ゾーン間所要時間推定のための簡便モデルの作成 | 松井 浩,西沢 宏一,鹿島 茂 | 237-238 |
パーソナルコンピュータを用いた土地利用分析システム | 清水 英範,佐田 達典,中村 英夫 | 239-240 |
住宅立地予測のためのマクロ・モデルの作成 | 沼田 實,出口 近士,友田 富雄,石原 康弘 | 241-242 |
土地利用予測における非集計モデルの適用性の検討 | 宮本 和明,増田 博行,八木 茂樹 | 243-244 |
都市近郊地域における土地利用配置の方法に関する研究 | 肥田野 登,槙谷 博光 | 245-246 |
効用理論に基づく商業地評価法に関する研究 | 山本 健一,千葉 博正,五十嵐 日出夫 | 247-248 |
住宅市街地におけるビルトアップ速度式に関する基礎的研究(I) | 保野 健治郎,大森 豊裕,難波 義郎 | 249-250 |
Lie群論による住宅市場の動学化に関する二三の試み | 吉川 和広,小林 潔司,張 衛彬 | 251-252 |
市場近郊理論による住宅立地モデルに関する研究 | 川井 隆司,枝村 俊郎,松尾 義弘 | 253-254 |
近郊理論による住宅地選択行動の研究 | 東原 紘道,籠目 勇一 | 255-256 |
吾が国における交通工学研究の歩み | 岩崎 征人 | 257-258 |
道路における予防的維持管理計画に向けての一提言 | 水上 幹之 | 259-260 |
都市間道路網の機能評価法に関する研究 | 中山 義光,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 261-262 |
実験計画モデルの理論形成に関する研究 | 本間 伸彦,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 263-264 |
意識調査における居住地条件と住民意識の関連性について | 深井 俊英,建部 英博 | 265-266 |
大都市近郊における住民意識から見た都市内高速道路の評価 | 恩地 典雄,毛利 正光,田中 聖人,山田 稔 | 267-268 |
アメニティータウンの育成にかかわる住民意識の分析 | 安藤 昭,赤谷 隆一,高橋 英樹 | 269-270 |
あいまい理論による重みづけ手法の環境評価への有効性の検討 | 金安 公造 | 271-272 |
生活環境の軽量化手法の開発 | 長沢 宏,湯沢 昭,須田 熈 | 273-274 |
鉄道騒音の環境影響評価に関する二・三の問題 | 柳沢 満夫 | 275-276 |
湖の環境評価に関する一考察 | 戸沢 哲夫 | 277-278 |
「住みよさ」を計量評価するデンドログラムモデルの開発 | 定井 喜明,近藤 光男,竹葉 克浩 | 279-280 |
商店街の交通施設の評価構造に関する基礎的研究 | 中村 隆二,本多 均,鹿島 茂 | 281-282 |
計画のシステム化と情報システムの設計・構築の方法について | 春名 攻 | 283-284 |
土地利用モデルを用いた大都市周辺地域整備計画問題の分析 | 文 世一,吉川 和広,小林 潔司 | 285-286 |
都市化流域におけるハイブリッド型治水施設整備計画モデルの開発に関する研究 | 多々納 裕一,吉川 和広,春名 攻 | 287-288 |
近郊規模配置モデルを用いた大都市近郊の商業地整備計画問題の分析に関する研究 | 奥谷 正,吉川 和広,小林 潔司 | 289-290 |
不確実性下における広域水利用ネットワークシステムの段階的拡張方式に関する研究 | 岡田 憲夫,若林 善仁 | 291-292 |
環境負荷量の配分方式に関するゲーム論的アプローチ | 岡田 憲夫,錦織 敦,マーク キルガー | 293-294 |
水資源開発に伴うコンフリクト調整問題のシステム分析 | 岡田 憲夫,岡 美治 | 295-296 |
公共事業の費用便益分析における経済学的留意点-成長率と利子率の関係無視による便益の過小評価- | 仁科 克己 | 297 |
ヘドニックアプローチによる新交通システム導入の間接便益推定に関する研究 | 石井 正樹,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 299-300 |
産業関連表を用いた都市の経済構造分析 | 辻本 隆哉,稲村 肇,早坂 浩也 | 301-302 |
産業関連表を用いた工業立地分析 | 六郷 昌記,稲村 肇,須田 熈 | 303-304 |
資産価値にもとづく鉄道新線建設効果の主体別予測 | 肥田野 登,中村 英夫,荒津 有紀,長沢 一秀 | 305-306 |
幹線交通網形成の簡便な効果測定モデルの提案 | 森杉 寿芳,大島 伸弘 | 307-308 |
土地区画整理事業の効果分析 | 輿石 逸樹,中村 英夫,林家 彬 | 309-310 |
地盤沈下被害費用の計測に関する一考察 | 森杉 寿芳,岩瀬 広,松井 隆 | 311-312 |
L.P.・ロジット住宅立地配分モデル | 柏谷 増男,小倉 幹弘 | 313-314 |
外部商業地区の形態と推移の把握方法についての研究 | 加藤 浩明,芦野 光憲,中川 義英 | 315-316 |
細分化した小売買物モデルの構築と商業地域整備計画への適用 | 新田 啓之,戸田 常一,阿部 宏史 | 317-318 |
再開発のための現況評価 | 松村 茂,中川 義英,細谷 健 | 319-320 |
街路整備と用途・容積に関する研究 | 野村 和宏,安井 一彦,福田 敦 | 321-322 |
ソフトエネルギーを考慮した地域エネルギーシステム分析(5)-十勝地域を例として- | 山村 悦夫,岩佐 正章,正木 嗣良 | 323-324 |
都市内道路の整備効果に関する一考察 | 佐々木 茂範,田中 清剛,竹内 新一 | 325-326 |
買物行動特性を考慮した商業施設の立地計画に関する研究 | 千葉 博正,西野 亨,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 327-328 |
CBDにおける駐車需給動態の計画学的研究 | 松尾 一久,千葉 博正,五十嵐 日出夫 | 329-330 |
駅前広場における施設配置に関する基礎的研究 | 吉田 喜市,寺内 徳彰 | 331-332 |
三河地域における山間域から都市域への通勤流動について | 温品 誠二,青島 縮次郎,小林 彰男 | 333-334 |
三河地域における都市域から山間域への企業立地について | 上田 実,青島 縮次郎,片田 敏孝 | 335-336 |
国際化政策による地方中核都市整備に関する研究 | 伴野 豊,北川 治,山本 幸司,池守 昌幸 | 337-338 |
都市推移形態把握に関する基礎的研究 | 大島 伸生,佐野 太,中川 義英 | 339-340 |
わが国諸都市圏の構造分析と地域間結合について | 清水 浩志郎,門口 和彦,渡部 聡 | 341-342 |
通勤・通学流動による圏域設定とその特性に関する一考察 | 吉武 哲信,樗木 武 | 343-344 |
北海道における市町村の地域構造特性に関する研究 | 佐藤 信哉,斉藤 和夫 | 345-346 |
計量経済モデルによる地方都市圏の地域整備問題に関するシステム分析 | 奥村 誠,吉川 和広,小林 潔司 | 347-348 |
高度情報システム導入に関する地域計画学的研究 | 後藤 隆人,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 349-350 |
人口移動予測モデルに関する基礎的研究 | 大野 栄治,森杉 壽芳,堀江 利也 | 351-352 |
人口増加都市における地区分析-人口密度変動量と土地利用特性- | 鳥越 重己,村井 一元,中川 義英 | 353-354 |
大阪都市圏における人口構造の変化に関する実証的分析-昭和35年から昭和55年の20年間の変化に着目して- | 戸田 常一,天野 光三,森 一孝 | 355-356 |
都市圏の衰退と逆都市化現象 | 清水 浩志郎,門口 和彦,田中 英樹 | 357-358 |
人口減少に伴なう就業構造の変化について | 折田 仁典,清水 浩志郎 | 359-360 |
人口予測のための会話型簡易SDモデル | 福島 徹,枝村 俊郎,相野 浩史 | 361-362 |
地域の過疎特性の指標化に関する基礎的研究(1)-経営分析手法による | 岡田 憲夫,亀田 雄二 | 363-364 |
国際比較における日本の都市景観 | 安藤 昭,赤谷 隆一 | 365-366 |
盛岡市の建築物および街路の景観に関する事前事後評価について | 安藤 昭,赤谷 隆一,円子 富浩 | 367-368 |
地場産業を生かしたまちの個性に関する研究-藤岡市を事例として- | 松岡 利一,中村 良夫,斎藤 潮 | 369-370 |
河川景観の分類と評価に関する実験的研究 | 窪田 陽一,野倉 淳 | 371-372 |
河川空間の設計手法に関する研究-事後調査を足掛りとして- | 小野寺 康,中村 良夫,斎藤 潮 | 373-374 |
都心部道路景観整備のためのアプローチ(その1) | 徳本 行信,佐伯 博孝,田中 正治 | 375-376 |
路上駐車がドライバーの視界に及ぼす影響に関する研究 | 小柳 武和,山形 耕一,高橋 均 | 377-378 |
コンクリート構造物表面の時間変化-よごれについて- | 新谷 景一,蛭川 嘉寿,北村 眞一 | 379-380 |
乗用車保有台数の予測方法に関する研究 | 金 利昭,転馬 潤,森地 茂 | 381-382 |
乗用車の保有と新車需要の予測システム | 赤羽 弘和,越 正毅,向井 伸治 | 383-384 |
PG表にもとづくゾーン生成交通量と発生交通量との関係性に関する研究 | 河野 雅也,樗木 武 | 385-386 |
非通勤トリップにおける着地ベイスト・サンプリング法の適用に関する研究 | 山田 俊哉,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 387-388 |
個人の日交通時間に対する時間的安定性 | 杉恵 頼寧 | 389-390 |
トリップチェインによる一日生活圏の計量分析 | 佐佐木 綱,西井 和夫,植林 俊光 | 391-392 |
通勤交通における遅刻確率と有効旅行時間 | 松本 昌二,掛水 直喜 | 393-394 |
通勤交通における各種分布モデルの適合性について-東京大都市圏を対象として- | 島田 義之,広瀬 盛行 | 395-396 |
交通量データを用いた非集計行動モデルの改良方法 | 屋井 鉄雄,森地 茂 | 397-398 |
非集計行動モデルによる都市圏OD表の推計 | 森地 茂,屋井 鉄雄,平井 節生 | 399-400 |
行動の連鎖性と時間制約を考慮した非集計交通行動モデル | 河上 省吾,磯部 友良,山本 吉久 | 401-402 |
Logit Model による観光交通需要予測に関する方法論的研究 | 森杉 壽芳,林山 泰久 | 403-404 |
集計型交通需要予測モデルの現況再現性と時間移転可能性に関する研究 | 河上 省吾,佐々木 宏 | 405-406 |
リンク観測交通量を用いた残差平方和最小化による交通需要推計法 | 高山 順一,飯田 恭敬 | 407-408 |
傾向変動を考慮した最熊推定法による実測路上交通量モデル | 金子 信之,飯田 恭敬,高山 純一 | 409-410 |
平坦道路および盛土道路における騒音伝搬(I)点音源からの過剰減衰 | 三宅 龍雄,足立 義雄,高木 興一 | 411-412 |
平坦道路および盛土道路における騒音伝播(II)-道路交通騒音の過剰減衰- | 足立 義雄,三宅 龍雄,高木 興一 | 413-414 |
車両定常走行時における各種騒音統計量の簡易推定法について | 渡辺 義則,田中 浩一郎,角 知憲 | 415-416 |
有限長道路にも適用可能なアーラン分布モデルのL50を与える式について | 松井 利仁,高木 興一,山本 剛夫 | 417-418 |
道路トンネル換気実態調査における自動車1台あたりの排出量について | 堀内 浩三郎,水谷 敏則 | 419-420 |
浮遊粒子状物質の沿道性状と濃度影響要因 | 足立 義雄,明嵐 政司 | 421-422 |
軟弱地盤上の道路とその周辺地盤の振動例 | 堤 一,赤木 正晃,原田 隆典 | 423-424 |
北海道における交通事故に関する若干の考察 | 藤原 隆,加来 照俊 | 425-426 |
わだち路における車両の運動特性について | 中辻 隆,宮武 昌志,加来 照俊 | 427-428 |
わだち路面走行時の車の操縦性・安定性の評価手法について | 川村 彰,加来 照俊 | 429-430 |
道路交通センサスデータを用いた交通事故率と道路構造との関係の解析 | 諸星 一信,越 正毅 | 431-432 |
道路交通安全対策評価のマクロモデルについて | 今田 寛典,門田 博知 | 433-434 |
交通事故の被害比率に関する分析 | 舟渡 悦夫 | 435-436 |
前車の見え方がドライバー反応へ及ぼす影響について | 田中 聖人,毛利 正光 | 437-438 |
踏切警報時分の最適化検討に関する二,三の考察 | 毛利 正光,長浜 友治 | 439-440 |
交通容量状態の設定方法に関する一考察 | 金子 明,片倉 正彦 | 441-442 |
自動車交通流における大型車の影響 | 平形 淳一,片倉 正彦,大蔵 泉 | 443-444 |
交通推定状態におけるGMDHの適用について | 和泉 晶裕,中辻 隆,加来 照俊 | 445-446 |
ヘリコプターによる航空写真を利用した幹線街路における交通流現象の観測について | 萩原 亨,山上 雅弘,加来 照俊 | 447-448 |
交通渋滞時の走行実態とそのモデル化 | 日野 泰雄,西村 昂,伊藤 智仁 | 449-450 |
高齢運転者の運転特性に関する調査分析 | 溝端 光雄,楠田 博英 | 451-452 |
高齢運転者の交通挙動に関する研究 | 栗本 譲,荻野 弘,野田 宏治 | 453-454 |
加減速を考慮した信号遅れと最適信号制御 | 野口 和久,松井 寛 | 455-456 |
シミュレーションによる信号制御手法の評価に関する研究 | 桜田 陽一,越 正毅,向井 伸治 | 457-458 |
主要幹線道路を含む道路網のオフセット最適化について | 久井 守,沼 寿実男 | 459-460 |
都心部平面街路の混雑緩和を考慮した都市高速道路のランプ配置 | 若林 拓,井上 矩之,高橋 徹 | 461-462 |
交通管制の効率化をめざした流入制御記述モデル | 佐佐木 綱,秋山 孝正,奥村 透 | 463-464 |
自己回帰モデルを用いた車両感知器データの予測について | 中辻 隆,藤井 健,加来 照俊 | 465-466 |
ナンバープレートの文字認識 | 辻 紘良,鈴木 和彦,川島 弘尚 | 467-468 |
通勤者の駅へのアクセス行動に関する基礎的研究 | 荒井 俊之,島崎 敏一,家田 仁 | 469-470 |
鉄道駅に集中するバイク需要と地形条件の関係について | 大塚 正治,新谷 洋二,川上 洋司 | 471-472 |
ピックアップ時の迂回率削減を考慮した相乗りペア選定モデル | 船坂 徳彦,加藤 浩樹,山本 幸司 | 473-474 |
利用可能性を考慮したアクセス手段選択モデル | 原田 昇,太田 勝敏 | 475-476 |
過疎地域における交通手段確保に関する一考察 | 岩佐 正章,山口 宏 | 477-478 |
都市間バスの利用意識に関する研究 | 稲野 茂,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 479-480 |
地下鉄開業に対する意向調査の分析 | 鈴木 聡,太田 勝敏,原田 昇 | 481-482 |
交通モード均衡の計算法-ラベリング法について- | 宮城 俊彦 | 483-484 |
非集計モデルを用いた買物頻度に関する研究 | 高尾 弘幸,新谷 洋二,太田 勝敏 | 485-486 |
非集計行動モデル構築に要する交通サービス特性データの精度に関する検討 | 森地 茂,屋井 鉄雄,竹内 研一 | 487-488 |
非集計交通手段選択モデルの時間的・地域的移転可能性の検討 | 河上 省吾,広畠 康裕,松宮 直規 | 489-490 |
2手段分担・配分結合モデルを用いた効用関数と交通需要の同時推定法 | 溝上 章志,河上 省吾,伊藤 節男 | 491-492 |
交通手段選択行動の季節変動について | 清水 浩志郎,折田 仁典,栗田 亨 | 493-494 |
端末バス輸送システムの需要予測手法に関する一考察 | 新藤 透,河上 省吾,広畠 康裕,溝上 章志 | 495-496 |
金沢都市圏を対象としたネットワーク表示簡略化によるメッシュ分割配分法 | 飯田 恭敬,高山 純一,山口 義雄,古川 博人 | 497-498 |
交通仕事量一定原則に基づく往復配分交通量の推計に関する研究 | 柴田 哲史,佐藤 馨一,五十嵐 日出夫 | 499-500 |
混雑した道路網における交通均衡-概念および解法- | 井上 博司 | 501-502 |
均衡確率配分法に関する事例研究 | 宮城 俊彦,小川 俊幸,小嶋 幸則 | 503-504 |
交通量配分に用いる日Q-V式の理論的導出 | 藤田 素弘,松井 寛,溝上 章志 | 505-506 |
ノード部分の容量を考慮した最適道路網計画問題の定式化 | 佐佐木 綱,朝倉 康夫,川崎 雅史 | 507-508 |
交通需要発生施設の移転が道路網容量に及ぼす影響について | 桝谷 有三,加来 照俊 | 509-510 |