| 大深度地下鉄道の建設技術 | 河田 博之，吉川 惠也，小山 幸則 | 2-3 |
| シールド施工計画支援エキスパートシステム | 市原 義久，五十嵐 善一 | 4-5 |
| ファジィ理論を用いたシールド機の掘進方向制御 | 竹内 幹雄，背野 康英 | 6-7 |
| フレックスシールドシステムの開発 | 木戸 義和，岡本 達也，島津 久陽 | 8-9 |
| セグメント自動搬送システムの開発 | 菊池 雄一，鈴木 康正，小原 由幸 | 10-11 |
| ＭＳＤ工法（メカニカル・シールド・ドッキング工法）の開発―その４ 実工事および実証実験 | 渡辺 俊雄，宮沢 和夫，西岳 茂 | 12-13 |
| 密閉式シールド工法における切羽前方探知システム | 谷口 徹，多田 幸司，舘川 裕次 | 14-15 |
| スライド式圧着履工工法（ＳＰＬ工法）の実用機械開発 | 古賀 重利，細川 芳夫，末木 英雄，岡野 幹雄，稲川 雪久，福井 健 | 16-17 |
| スーパーハイドロフレーズによる地下連続壁の施工技術 | 山岡 礼三，平井 正哉 | 18-19 |
| 形状記憶合金を用いた岩石破砕器 | 石山 宏二，平田 篤夫，金子 勝比古，西田 稔，内山 清 | 20-21 |
| 三次元ＣＡＤを使用した土木設計 | 松岡 茂，戸田 国弘 | 22-23 |
| 景観を考慮した都市内高架橋 | 八木 正允，牧 豊，松本 清人 | 24-25 |
| ＣＳ橋の開発と設計・製作・施工について | 井上 稔康，渡辺 昇 | 26-27 |
| 弾性支承を用いた単純桁の連続化による橋梁振動軽減対策の開発 | 久保 雅邦，梶川 康男，山田 靖則，松浦 康夫，伊関 治郎 | 28-29 |
| 東京港連絡橋下部工の施工 | 長谷川 和夫，小島 宏，田嶋 仁志，小川 晃市 | 30-31 |
| 都市地下空間開発における地下水環境の保全・管理 | 佐藤 邦明，西 淳二，草深 守人 | 32-33 |
| ケーソン沈設に伴う土留構造の挙動 | 古屋 和夫，伊東 良造 | 34-35 |
| 取水路調査作業ロボットの開発 | 宮池 克人，近藤 康裕 | 36-37 |
| 北部九州地区におけるヨットクルージングの現況調査 | 奥薗 英明，藤田 武彦，蓮見 隆 | 38-39 |
| 松浦火力発電所桟橋工事に於けるＴＳＭ支保工について | 松木田 正義，大塚 信一 | 40-41 |
| 六角形浮体構造物（Ｈ．Ｍ．Ｓ．）の開発 | 豊田 奉節，森 好生，戀塚 貴，小熊 康文 | 42-43 |
| 駿河海岸における新型離岸堤の施工 | 浦田 健一，鈴木 宏，山田 耕一郎 | 44-45 |
| 原位置撹拌工事の品質管理システム | 土弘 道夫 笹倉 剛 | 46-47 |
| ＡＩによるダム打設工程計画システム―リフトスケジュールシステムの開発― | 石川 晃，長谷 芳春，高田 知典 | 50-51 |
| ダム用自動式型枠の開発（ＯＴフォーム） | 藤 忠明，田中 俊次，堀 秋彦 | 52-53 |
| 軟岩を基礎岩盤とするダムの着岩面施工について | 佐藤 恒明，大石 久雄 | 54-55 |
| サイフォン型余水吐の模型実験 | 松橋 憲男，峰村 政士，浅見 郁樹 | 56-57 |
| ベンチカット発破による低周波音の予測 | 国松 直，小嶋 直哉，今村 威，中川 浩二 | 58-59 |
| 発破振動制御波形を用いた構造物の応答特性 | 国松 直，三浦 房紀，岡村 昭彦，中川 浩二 | 60-61 |
| 発破振動レベル管理のための情報化施工システム | 田中 尚史，中村 公治，塩月 隆久，坂本 浩之，永井 哲夫 | 62-63 |
| 発破振動レベル管理における逆解析法 | 田中 尚史，中村 公治，塩月 隆久，坂本 浩之，永井 哲夫 | 64-65 |
| ＵＲＴエレメント継手疲労載荷試験 | 古山 章一，小山 幸則 | 66-67 |
| 土圧シールド施工管理エキスパートシステムの開発 | 野沢 有，佐藤 俊男，西野 憲明 | 68-69 |
| 可燃性ガス湧出地帯におけるシールド工事の調査および施工計画について | 小林 隆，杉谷 光夫，守山 亨 | 70-71 |
| 京浜運河・旭運河下を通過するシールドトンネルの設計について | 岸野 洋也，荒井 英昭，長山 秀昭 | 72-73 |
| 自由断面シールド工法の開発（第１報） | 山田 知海，志関 彰男，舘川 裕次，池田 修久 | 74-75 |
| 馬蹄形シールド工法の開発 | 久保田 五十一，堀田 孝，三谷 典夫，川合 一成 | 76-77 |
| ＮＳＳ工法の開発―施工実験報告― | 西村 晋一，本多 章治 | 78-79 |
| フィードフォワード制御によるシールド誘導手法 | 酒井 邦登，星谷 勝 | 80-81 |
| 高水圧に対するシールド機テールシールの耐水圧性能について | 山下 修，稲田 澄夫，和佐野 貞利 | 82-83 |
| スキンプレート背面の余掘り検知装置の開発―散乱型ＲＩ水分計の開発― | 高田 知典，林 寿夫 | 84-85 |
| 泥土圧シールド工法における加泥材の配合設計に関する一提案 | 多田 幸司，谷口 徹，中川 雅弘 | 86-87 |
| 「汎用シールドセグメント解析システム」の開発 | 榎島 幸博，山本 忠典，大田 弘，宮下 芳高，中村 洋一 | 88-89 |
| セグメント自動組立システムの開発 | 巽 治，配野 均，松下 利幸，村野 健一 | 90-91 |
| 矩形セグメント推進による地中接合 | 大西 辰男，神野 賢太郎，木佐 人典 | 92-93 |
| 崩壊性滞水層における泥水加圧式シールド工法によるＴ型地中接合 | 名倉 得二，霜田 武利，酒向 秀次 | 94-95 |
| コッター式継手セグメントの開発（1） | 松井 芳彦，北川 滋樹，茂手木 徳次郎 | 96-97 |
| コッター式継手セグメントの開発（2） | 北川 滋樹，久保田 五十一，吉野 修 | 98-99 |
| 砂礫層長距離掘進におけるシールド機カッタビットの耐久性について | 山下 修，稲田 澄夫，和佐野 貞利 | 100-101 |
| 管渠布設替工法に関する掘削基礎実験 | 竹之内 康昭，西尾 誠高，配野 均，志野 和巳，佐々木 清美 | 102-103 |
| 土圧式シールド切羽からの障害物撤去 | 佐藤 勉，石原 齋 | 104-105 |
| 小口径推進工法における圧送排土特性に関する一考察―粘性付与材を中心として― | 高木 克典，澤橋 剛志，宮武 昌志 | 106-107 |
| 小口径管路トンネル長距離・曲線推進工法の開発 | 杉 正，一戸 裕，阿部 秀人，田中 秀一 | 108-109 |
| 推進工法における高吸水性高分子樹脂を含む滑材の効果について | 阪本 廣行，中村 正博，飯島 茂 | 110-111 |
| 都市トンネルのライニング方法について | 吉永 正雄 | 112-113 |
| 市街地道路下における都市ＮＡＴＭ施工 | 佐藤 正人，菅野 勝広 | 114-115 |
| 駅部大断面ＮＡＴＭの補助工法について | 前田 昌康，齋藤 信吾 | 116-117 |
| 大深度地下トンネルの地下水対応型ＥＣＬ工法の概念構想 | 岡崎 登 | 118-119 |
| ＥＣＬ工法のコンクリート充填圧の最適制御条件についての研究 | 松岡 清作，林 英雄 | 120-121 |
| スライド式圧着履工（ＳＰＬ）機械の自動制御システム | 笹島 真一，井窪 耕二，古賀 重利，香束 光秀 | 122-123 |
| 下水道トンネルにおけるＳＥＣＬ工法施工報告―コンクリート打設の計画と実績について― | 津田 昌秀，島本 隆男，佐々木 順，祖川 英樹 | 124-125 |
| 下水道トンネルにおけるＳＥＣＬ工法施工報告―推進・加圧管理システムについて― | 大野 一昭，桐谷 祥治，阿南 親政，祖川 英樹 | 126-127 |
| 下水道トンネルにおけるＳＥＣＬ工法施工報告―鉄筋と内型枠の計画と実績について― | 福田 研一，佐々木 順，梅香家 俊文，仙田 芳彦 | 128-129 |
| ＥＣＬ工法のジャッキ制御システムの開発 | 宮澤 秀治，林 英雄，小貫 真孝，高橋 繁夫 | 130-131 |
| ＥＣＬ工法の開発（その1）―加圧コンクリートの基礎物性実験― | 楢 享，阿野 真司，伊藤 秀行 | 132-133 |
| ＥＣＬ工法の開発（その２）―実規模施工実験― | 楢 享，阿野 真司，伊藤 秀行 | 134-135 |
| トンネル坑口の施工コンサルテーションシステム（エキスパートシステム）の開発 | 松本 喬，松山 政雄，北沢 孝宗，岩田 充功，正村 芳久，森 孝之 | 136-137 |
| ＮＡＴＭにおける切羽観察記録を活用した支保パターンの決定方法 | 平島 清行，松山 政雄，森 孝行，戸田 猛，今村 宏 | 138-139 |
| 地山状況を考慮した最適発破設計法について | 塩釜 幸弘，広野 進，村川 浩一，青木 謙治 | 140-141 |
| 特性曲線法を用いた支保の評価について | 金子 政史，前田 正一 | 142-143 |
| 山岳トンネル用鉄筋組支保工の実施工への適用 | 清水 憲吾，桜井 春輔 | 144-145 |
| 組ひも状ＦＲＰロックボルトの特性について | 山本 信幸，平井 正雄，中田 雅夫，山地 宏志 | 146-147 |
| ＦＲＰロックボルトの長期軸力測定 | 関島 謙蔵，池田 謙太郎，三原 泰司，西本 敬 | 148-149 |
| 寒冷地トンネルにおける断熱材厚さの実用算定法について | 林 憲造，芳村 仁，三上 隆 | 150-151 |
| メガトンネルにおける近接発破振動について | 下川 紘一，中野 研一郎，田中 栄治，岡田 滋，古川 浩平，中川 浩二 | 152-153 |
| ジャイロコンパスによるＴＢＭの自動位置・姿勢計測システムについて | 古川 哲男，大西 豊，吉岡 久 | 154-155 |
| 未固結な粗粒凝灰岩を含む導水路トンネルの掘削について | 竹田 一仁，大場 重徳，高橋 伸悦 | 156-157 |
| 石灰岩地帯の調査・施工検討―九州縦貫自動車道肥後トンネル― | 近藤 俊一，田中 秀和，藤田 筆司，石橋 弘志 | 158-159 |
| 水力発電所導水路トンネル健全度診断について | 阿部 壽，荒川 高而，斎藤 裕 | 160-161 |
| トンネル診断エキスパートシステム（ＴＩＭＥＳ-１）の開発 | 松本 吉雄，河田 博之，八賀 明 | 162-163 |
| 表面温度データを用いた壁面内部状態の判読 | 坪松 学 | 164-165 |
| 赤外線センサ技術を利用したコンクリート構造物の劣化部検出について | 打田 靖夫，及川 理人，佐久間 光政 | 166-167 |
| 光ファイバーを用いた分布型温度センサーのＲＣ構造物への適用例 | 原田 曉，山下 裕爾，山田 豊，工藤 修 | 168-169 |
| 高架橋におけるコンクリート劣化対策の研究 | 境 秀光，佐野 力，日高 和利，東 怜一，菊池 保孝 | 170-171 |
| コンクリート構造物維持管理システムの開発 | 早川 誠，佐々木 誠，小山 哲 | 172-173 |
| 道路橋ＲＣ床版上面の損傷と熱赤外線による非破壊検査方法に関する基礎的研究 | 豊福 俊泰，村西 彦一郎，西村 光弘 | 174-175 |
| 鉄筋コンクリート床版の点検・診断システムの開発 | 戸次 和雄，鹿野 顕一，小林 茂，上野 敏夫 | 176-177 |
| 洪水により洗掘を受けた鉄道橋梁の調査と補強対策 | 西村 昭彦，鳥谷 郁雄，杉本 賢次，友長 春彦 | 178-179 |
| 橋梁下部工の洗掘に関する実験的研究 | 山本 美博，村石 尚 | 180-181 |
| 衝撃振動試験により求めた鉄道橋梁の固有振動数の標準値 | 棚村 史郎，西村 昭彦 | 182-183 |
| 鋼ボックス桁の変状と対策について | 乾 司，河村 清春，原口 寛，荒木 伸治，喜久田 栄次 | 184-185 |
| ＰＣ橋補修工事と実橋載荷試験 | 半野 久光，岡田 昌澄，山内 博司，柳田 聖一 | 186-187 |
| クレーン船の衝突によって損傷したプレストレストコンクリート橋の復旧工事 | 西本 久之輔，則武 邦具，石川 真一郎 | 188-189 |
| 特殊ポリマーモルタルを使用したＲＣ梁の補強工事 | 佐藤 貢一，大木 浩靖，小玉 克巳 | 190-191 |
| 超音波測深器を用いた特殊水中コンクリートの筒先管理方法について | 堀之内 和広，金井 進，橋本 司，倉林 清 | 192-193 |
| 東京港域の冬季流況特性 | 寺中 啓一郎，和野 信市，安孫子 忠志 | 194-195 |
| 事前混合処理工法における実海域での水質調査 | 黒山 英伸，芳沢 秀明，片野 英雄 | 196-197 |
| 横浜みなとみらい21計画における海底トンネルの建設―複合構造方式による大規模二重締切りの施工― | 下村 直，永塚 健一，久保井 寛治，中川 正俊，生駒 尚己 | 198-199 |
| 人工漁礁の開発研究（I） | 間山 正一，吉野 雅之，竹内 幹雄 | 200-201 |
| 小型ポンプ浚渫船における運転時間管理の一方法 | 小畑 耕一，阿久津 博光 | 202-203 |
| SPECIFICATION RULES KNOWLEDGE BASE FOR BRIDGE DESIGN EXPERT SYSTEM | Amin Hammad，島田 静雄 | 204-205 |
| ひよどり仮橋（Ｃａｂｌｅ Ｓｕｐｐｏｒｔｅｄ Ｃｏｎｆｉｇｒａｔｉｏｎ）の設計および実験的検証 | 西村 昭，宮本 文雄，島田 喜十郎，山本 晃久 | 206-207 |
| 大規模鋼連続水路橋の動的解析と設計について | 清水 努，川名 英二，村井 剛之 | 208-209 |
| 橋梁の自動変形計測システムについて | 則久 芳行，熊谷 紳一郎，新井 英雄，瀬間 優 | 210-211 |
| 橋梁工事の型枠支保工に用いるブラケットについての研究 その１ アンカーの引抜強度について | 一木 岳，小川 勝教，河尻 義正，大幢 勝利 | 212-213 |
| 橋梁工事の型枠支保工に用いるブラケットについての研究 その２ アンカーボルトの摩擦力および剪断強度について | 大幢 勝利，小川 勝教，河尻 義正，一木 岳 | 214-215 |
| 橋梁工事の型枠支保工に用いるブラケットについての研究 その３ ブラケットの強度等について | 河尻 義正，小川 勝教，大幢 勝利，一木 岳 | 216-217 |
| キリフィ橋の設計と施工 | 小宮 正久，斉藤 基文，北田 郁夫 | 218-219 |
| シンガポールにおけるＭＲＴ２０２工区の施工 | 友保 宏，鈴木 正和，坂井 逸朗 | 220-221 |
| 逆ランガー形式ＲＣアーチ橋の施工管理について（九州自動車道中谷川橋） | 中村 孝雄，安藤 進一郎，佐川 信之，国広 俊夫 | 222-223 |
| ５径間連続アーチ橋の施工（菅原城北大橋アプローチ部） | 亀井 正博，西川 匡，斉藤 澈 | 224-225 |
| 横浜港横断橋の架設精度管理 | 佐藤 忠三，小田桐 直幸，桜井 順 | 226-227 |
| ＰＣ箱桁ラーメン橋の張出架設―菅原城北大橋右岸アプローチ部― | 西川 匡，亀井 正博，増田 浩司，安部 義文 | 228-229 |
| 移動足場工法による主塔施工と斜長ケーブル架設 | 加藤 光徳，則久 芳行，近藤 真一，佐々木 和道 | 230-231 |
| 新素材の建設分野における活用に関する研究 シーズとニーズに関する調査について | 布藤 誠，西崎 到，片脇 清士 | 232-233 |
| 土木分野における新素材の利用可能性について 特許情報をもとにした技術の動向に関する調査結果 | 片脇 清士 | 234-235 |
| 新素材の適用による補強効果に対する解析的一考察 | 辻 芳伸，広島 政広，菊田 宏 | 236-237 |
| 格子状ＦＲＰ筋のコンクリート製防衝板への適用 | 辰巳 勲，関島 謙蔵，久保 睦男 | 238-239 |
| 鋼管杭用二重管継手の曲げモーメント伝達性状に関する実験報告 | 吉住 俊彦，鈴木 昭信，鈴木 宏，三木 勝美 | 240-241 |
| 種々のセメントを用いた転圧コンクリート舗装 | 石谷 雅彦，菅原 照雄 | 242-243 |
| ディープカーフによる極厚鉄筋コンクリート部材の切断工法 | 杉山 浩章 | 244-245 |
| 溶融型区画線の薄膜施工に関する一考察 | 門田 博知，今田 寛典，木村 達郎，児島 武男 | 246-247 |
| ハイパックアンカーに関する基礎的研究 | 出光 隆，高山 俊一，橋木 淳一，阿比留 孝行 | 248-249 |
| 補強材による切土斜面安定工法（ＳＷ工法）の施工実績からの一考察―施工実績と各要因別分析結果より― | 印南 修三，則武 邦具，村上 洋 | 250-251 |
| 木更津南部地区整地工事における軟弱土改質工法の検討 | 河原 繁夫 川村 彰誉，森 寛司，片桐 健詞 | 252-253 |
| 岩材を主体とした高盛土による宅地造成工事の施工 | 田中 尚史，中村 公治，塩月 隆久，原島 豊 | 254-255 |
| 送信パルス可変型インパルス地下レーダー装置による探査について | 木村 應志，杉 正，坂山 利彦，兼崎 幸雄 | 256-257 |
| 無重力実験施設の制動装置に関する実験的研究 | 田村 富雄，篠崎 裕生，三澤 留津子 | 258-259 |
| 薄型遮水壁工法の開発 | 中川 雅弘，山田 知海，谷口 徹，寿賀 保夫 | 260-261 |
| 二次製品水路の施工実験報告―新しく開発したユニット式側溝による― | 広瀬 善樹，中岡 時春，衣笠 仁浩，松本 雅幸 | 262-263 |
| 鉄骨建家の発破解体工法に関する実験的検討 | 小林 茂雄，草深 守人，池田 義之，中川 浩二 | 264-265 |
| コンピュータネットワークを活用した土構造物の情報施工システムの開発 | 松本 喬，鈴木 輝一，森川 誠司，中川 雅由 | 266-267 |
| ゴルフ場企画設計ＣＡＤシステムの開発 | 二宮 功，小澤 靖一 | 268-269 |
| 山留め・地下水情報化施工管理システムの開発 | 大田 弘，吉本 豊彦，生駒 尚己，加登 文士，大形 誠，宮本 則幸 | 270-271 |
| 拡張カルマンフィルター支援による山留め工事の情報化施工―千島処理場築造工事での逆解析法の適用性について― | 村上 仁，玉野 富雄，福井 聡，斉藤 悦郎，和泉 四郎 | 272-273 |
| ビルアンダーピニングの一手法について（地下鉄１１号線人形町付近） | 矢萩 秀一，西林 聖武 | 274-275 |
| 大深度ニューマッチックケーソンの沈設管理システムについて | 山下 修，稲田 澄夫，高田 晴夫 | 276-277 |
| 切土のり面保護工選定支援エキスパートシステムの開発 | 三浦 豊，吉村 雅宏，蓮岡 澄治，増見 文昭，岩崎 公俊 | 278-279 |
| 電力土木施設設計への確率・統計論的手法の適用（その１）信頼性設計法の適用事例調査とその考察 | 氏家 久芳，石井 清 | 280-281 |
| ＡＥ計測における砂質土の減衰特性について | 城 和裕，秩父 顕美，中村 正博，後藤 哲雄 | 282-283 |
| 打撃振動分析によるガス管／水道管の判別 | 佐藤 光寿､大西 國雄，塙 忠夫 | 284-285 |
| 横須賀市における水道施設の地震対策について（その２）―非常時対策支援システム構築の背景と現状― | 渡部 章允，長谷川 浩市，佐藤 紘志 | 286-287 |
| 生石灰の発熱による硬質塩化ビニル管への影響調査について | 塩村 泰幸，中山 知明，山崎 弘 | 288-289 |
| 日本の建設マネジメントの特性の分析 | 馬場 敬三 | 290-291 |
| 工事管理に応用するソフトＶＥ手法 | 小田 勤 | 292-293 |
| 工事計画に関わる意思決定とＶＥ情報 | 小泉 泰通 | 294-295 |
| 空間的干渉を考慮した工程計画における最適ネットワーク作成法 | 平田 克英，湯沢 昭 | 296-297 |
| 工程計画エキスパート・システムにおける知識表現について | 池田 將明 | 298-299 |
| 座標式工程表を利用した総括工程計画立案支援システムについて | 村林 篤，折田 利昭 | 300-301 |
| 被害規模を考慮した労働災害の発生時間数の分布について | 花安 繁郎 | 302-303 |
| 労働災害情報のデータベース化の試み（第２報）―検索支援・管理支援プログラムの開発― | 鈴木 芳美，前田 豊，花安 繁郎 | 304-305 |