| 「貞享上水図」について | 神吉 和夫，佐々木 一臣 | 2-3 |
| コンピュータ・グラフィックスを用いた熱環境状態の予測～木更津・君津地区の人口熱に関して～ | 小川 考一，榛沢 芳雄，岩井 茂雄，福田 敦，利根川 徹 | 4-5 |
| 新しい平板測量システム―ＣＧ平板 | 服部 進，長谷川 博幸，上杉 光平 | 6-7 |
| ディジタル地図情報支援による空中カラー画像の正射影化 | 力丸 厚，小西 正純，山内 隆久，大嶋 太市 | 8-9 |
| 3次元数値地図システムにおける地形表現に関する研究 | 西尾 崇，清水 英範，柴崎 亮介 | 10-11 |
| ビデオとパソコンによる移動物体速度解析の可能性 | 成ヶ沢 憲太郎，五味 謙隆，小宮 譲，中村 巌 | 12-13 |
| パーソナルコンピュータを用いた高速画像処理／解析システム | 大林 成行，江野沢 誠，岩田 道敏，橋本 学 | 14-15 |
| 衛星データの三次元動画作成に関する研究 | 福山 茂，西川 肇，工藤 勝輝 | 16-17 |
| 歴史的な人道橋の改築計画の景観シミュレーション | 武田 豊，榊原 和彦，福井 義員 | 18-19 |
| ハンドスケッチによる景観設計支援システムに関する研究 | 小原 淳一，窪田 陽一 | 20-21 |
| 西ヨーロッパ諸都市の河川にかかる橋梁の景観 | 塩見 弘幸 | 22-23 |
| 画像処理技術を用いた計画代替選定支援システム | 成島 正倫，窪田 陽一，久保田 尚，小沢 和宏 | 24-25 |
| 自己組織化原理に基づく交通制御手法に関する研究―ニューラルネットワークモデルの交通制御問題への適用― | 中辻 隆，加来 照俊 | 26-27 |
| パソコンによる三次元ＣＧアニメーション・システムを用いた道路映像の作成について | 小池 清峰，荻原 亨，加来 照俊 | 28-29 |
| コンジョイントロジットモデルにおける分解深さ決定に関する一考察 | 伊藤 卓，湯沢 昭，須田 ■ | 32-33 |
| 都立公園の整備水準評価手法について | 深井 俊英，建部 英博，岡本 篤典 | 34-35 |
| 理想水準を考慮したコンジョイント分析の検討 | 湯沢 昭 | 36-37 |
| 渇水対策ダムの整備が利水システムの渇水に対する信頼性に与える影響に関するモデル分析 | 中川 浩作，多々納 裕一，岡田 憲夫 | 38-39 |
| 排水処理施設整備の費用便益分析 | 平松 登志樹，岩田 安弘，肥田野 登 | 40-41 |
| 非定常確率過程型の予測モデルの試み（その２） | 堤 昌文，樗木 武 | 42-43 |
| 新幹線利用による通勤・通学圏の拡大に関する研究 | 藤田 剛，石川 和弘，山本 幸司 | 44-45 |
| エキスパートシステムを用いた公共交通路線網の策定に関する基礎的研究 | 中川 了爾，山本 幸司 | 46-47 |
| 沿岸域開発におけるミチゲーションに関する基礎的研究 | 的野 博行，林 善満，北条 慶智，長尾 義三，藤井 敬宏 | 48-49 |
| 重みと評価値の不確実性を考慮した代替案総合評価法 | 龍田 和紀，長尾 義三，藤井 敬宏 | 50-51 |
| ストラテジック・チョイス・アプローチによる地区計画策定に関する研究 | 松野 栄明，高野 伸栄，佐藤 馨一 | 52-53 |
| 戦略的計画方法論における不確実性への対応に関する考察 | 中川 大 | 54-55 |
| 都市地域問題に対する戦略的計画手法の発展経緯と概念的な特徴 | 戸田 常一，中川 大 | 56-57 |
| 青果物出荷施設の立地に関する研究―ＡＩＤＡを利用した代替案の作成および評価について― | 古池 弘隆，岩崎 亨，高橋 勝久 | 58-59 |
| 空港立地計画におけるＡＩＤＡ手法の適用について | 小島 弘行，堀口 孝男，山川 仁 | 60-61 |
| 先行，後続作業のあいまいな重複関係を許す工程計画手法 | 樗木 武，M.タティシュ，横山 純，姜 元義 | 62-63 |
| 作業時間のあいまい推定にもとづく工程計画手法ＦＰＥＲＴの提案 | 樗木 武，M.Tatish，姜 元義，池田 総司 | 64-65 |
| 切盛土量が不確定な場合の大規模土工のシステム化 | 和田 かおる，山本 幸司 | 66-67 |
| 座標式工程モデルを活用した地下鉄工事の工程計画システムの開発 | 春名 攻，原田 満 | 68-69 |
| サイバーハイウェイシステムに関する概念研究（その１）―「自動車」が「他動車」になるとき（その２）― | 水上 幹之 | 70-71 |
| 瀬戸大橋による阪神・四国間のトラック輸送への影響 | 小谷 通泰，今北 泰久 | 72-73 |
| ゴミ収集における配車計画に関する基礎的分析 | 山中 英生，青山 吉隆，秋山 哲也 | 74-75 |
| 近年の海外旅行者増加の要因分析 | 山崎 淳，屋井 鉄雄，森地 茂 | 76-77 |
| 空港アクセス交通需要予測手法に関する研究 | 岸谷 克己，本多 均，奥村 泰宏 | 78-79 |
| 世界の２４時間空港における離陸時刻分布について | 竹内 伝史，藤原 啓史 | 80-81 |
| 航空ネットワークのスケジューリング―ＬＰとＤＰの比較― | 徳永 幸之，稲村 肇，須田 ■ | 82-83 |
| 空港周辺空域航空容量算定法に関する一考察 | 喜多 秀行，舟木 正明，奥山 育英 | 84-85 |
| 国際航空旅客動態分析システムの開発に関する研究 | 谷口 康一，山本 幸司 | 86-87 |
| 輸出入コンテナの貨物積載量換算単位に関する研究 | 渡辺 豊 | 88-89 |
| 沿岸域における空間利用調整を目的としたＣＯＡＳＴモデルの提案 | 豊岡 俊也，黒田 勝彦，谷口 守，浦屋 玲 | 90-91 |
| 街路の整備効果に関する一考察―市街地形成効果パターンに着目して― | 西井 和夫，榊原 美江，田中 清剛 | 92-93 |
| 産業のライフサイクルを考慮した技術的連関性に関する分析 | 奥村 誠，中串 昌弘 | 94-95 |
| 我が国の建設産業活動の経済的波及効果に関する研究 | 大野 博正，川北 米良 | 96-97 |
| イベント事業を採り入れた地域整備の投資効果分析 | 吉川 和広，奥村 誠，秀島 栄三 | 98-99 |
| 国際的相互依存関係を考慮した貨物需要予測モデルの展望 | 角田 哲史，稲村 肇 | 100-101 |
| 超高速鉄道の整備による広域交通への影響に関する研究 | 加藤 義彦，天野 光三，中川 大 | 102-103 |
| 都市間高速道路の舗装改良計画法 | 清水 理，黒田 勝彦 | 104-105 |
| 多地点時系列データによる地価モデルの推定 | 大野 栄治，森杉壽芳，村上 昭彦 | 106-107 |
| 軽油税のディーゼル車普及に及ぼす影響分析 | 川保 智計，森杉壽芳，大野 栄治 | 108-109 |
| 減圧給水下の家計の水消費に関する比較静学分析 | 多々納 裕一，岡田 憲夫，小林 潔司 | 110-111 |
| 産業連関表による明石海峡大橋供用の経済効果の計測と分析 | 定井 喜明，硲 茂樹，新浜 光夫 | 112-113 |
| 費用割振り法に関する二、三の理論的考察―費用関数の特性に着目して | 岡田 憲夫，木下 省三 | 114-115 |
| 交通量変動に着目した道路網のリンク信頼度の推定法 | 若林 拓史，飯田 恭敬，井上 陽一 | 116-117 |
| アンケートの信頼性に関する一考察 | 難波 義郎，保野 健治郎，大森 豊裕 | 118-119 |
| 地価関数のパラメータ安定性に関する考察 | 岩倉 成志，屋井 鉄雄，伊藤 敏克 | 120-121 |
| ニューラルネットワークによる地価算定エキスパートシステム | 川井 隆司，中川 哲以 | 122-123 |
| 土地利用と地価の形成メカニズムに関する基礎的考察 | 大橋 健一 | 124-125 |
| ニューラルネットワークによるミクロ土地利用システム | 中川 哲以，枝村 俊郎，川井 隆司 | 126-127 |
| 空間分布適合度指標（ＳＦＩ）の提案 | 後藤 敏男，宮本 和明 | 128-129 |
| 道路容量に着目した適切な容積率設定に関する基礎研究 | 村田 守，中川 義英，森本 章倫 | 130-131 |
| 土地分級結果に基づく用途地域配置問題 | 河合 毅治，清水 英範，中村 英夫 | 132-133 |
| 地域環境の保全・管理からみた土地利用計画の評価に関する研究 | 大沼 克弘，柴崎 亮介 | 134-135 |
| 自由連想調査を通した霞ヶ浦に対する住民意識の研究 | 須賀 伸介，大井 紘，原沢 英夫 | 136-137 |
| 住宅地区環境評価における意識指標値の特性について | 高井 広行 | 138-139 |
| 住環境因子の価値計測方法について | 橋本 弘明，宮本 和明 | 140-141 |
| 幹線道路の交通環境影響分析のための沿道土地利用変化のモデル化 | 林 良嗣，土井 健司，河上 省吾 | 142-143 |
| 高規格道路網の環境評価手法 | 岡本 直久，森地 茂，屋井 鉄雄 | 144-145 |
| 生産施設における発生熱原単位の推定について | 清水 秀樹，岩井 茂雄 | 146-147 |
| 硫黄酸化物が付着した葉の地域的分布と反射 | 岩下 圭之，安藤 正信，藤井 寿生，工藤 勝輝 | 148-149 |
| 北海道の国道における通行規制の推移と地域的特徴 | 千葉 敏和 | 150-151 |
| 十日町市の住民参加による除雪活動について | 青木 長務，鈴木 哲，庄司 祐一，西山 富也，今井 健二，大口 雅樹 | 152-153 |
| 神戸港ポートアイランドの高潮災害に対する最適埋立地盤高 | 川北 米良 | 154-155 |
| 津波防潮堤の建設過程と市街地の動態分析―津波常襲地の岩手県田老町を対象として― | 安藤 昭，赤谷 隆一，小野寺 淳 | 156-157 |
| 都市防災力評価に資する台風災害データベースの構築―沖縄に接近した台風に関する事例― | 渡嘉敷 直彦，矢吹 哲哉，有住 康則 | 158-159 |
| 北陸本線 親不知～青海間 海岸侵食について | 松岡 義幸，西村 竹利，桜井 豊，中川 一朗 | 160-161 |
| 道路交通システムの耐震性評価法 | 桝谷 有三，斉藤 和夫 | 162-163 |
| 観光入り込み客の推計方法に関する一考察 | 関原 康成，小林 潔司，岡田 憲夫 | 164-165 |
| 観光スポットの魅力度を考慮した入込み客数の予測 | 高橋 清，山中 浩次，五十嵐 日出夫 | 166-167 |
| レジャー交通の特性と道路のサービス水準に関する一考察 | 田中 英昭，能美 昌幸，瀧原 真智子 | 168-169 |
| リゾート行動モデル作成のための要因関連分析 | 春名 攻，山田 孝弘 | 170-171 |
| 北海道における湖沼地域振興計画のフレームワークについて | 戸沢 哲夫，佐藤 馨一，五十嵐 日出夫 | 172-173 |
| 徳島県の観光・レク振興の方向 | 定井 喜明，岡田 浩，松本 理円 | 174-175 |
| リゾートマンション利用者の増加による地域経済への影響 | 疋田 喜彦，松本 昌二 | 176-177 |
| スキーリゾート企画計画支援システム―（その１）ゲレンデ計画ＣＡＤシステム― | 今野 英山，池川 哲也，岩下 敬三 | 178-179 |
| 広域幹線道路の景観計画の評価と分析 | 西田 憲造，榊原 和彦，土橋 正彦 | 180-181 |
| ２１世紀に向けた都市間高速道路の景観計画について（「第二京阪道路」を事例として） | 戸谷 有一，三輪 利英，横田 耕治 | 182-183 |
| 参道型歩行空間の構成に関する研究 | 岩本 聡，中村 良夫，斎藤 潮 | 184-185 |
| 東京「細道路網計画」の史的研究 | 松澤 裕雄，中川 義英，木村 明 | 186-187 |
| 地方都市における鉄道駅のイメージ構造 | 尾崎 俊秀，川上 洋司，本多 義明 | 188-189 |
| 都市のイメージ再生技法に関する比較研究 | 安藤 昭，赤谷 隆一，船水 正雄 | 190-191 |
| 街メディアのイメージ分析―京都先斗町の商業サインを対象として― | 飯田 克弘，川崎 雅史，佐佐木 綱 | 192-193 |
| 民話を用いた地域計画手法に関する研究―言語連想実験を用いた連想イメージの変化の把握― | 竹林 幹雄，佐佐木 綱，小長井 由隆 | 194-195 |
| 景観設計のためのフォトモンタージュシステムの開発 | 奥山 育英，信原 伸司，永田 泰章 | 196-197 |
| 計量心理学的手法を用いた港湾景観の分析と評価 | 土橋 正彦，芦見 忠志，榊原 和彦 | 198-199 |
| ウォーターフロント開発・景観誘導の現状に関する一考察（その２） | 芦見 忠志，榊原 和彦，中田 かおる | 200-201 |
| 海岸域の空間認識の諸形態に関する研究 | 野中 賢，中村 良夫，斎藤 潮 | 202-203 |
| 矢板護岸の景観向上に関する研究 | 島谷 幸宏，篠原 敏雄，伊藤 憲二，三浦 聡 | 204-205 |
| 河川景観の分析による考察 | 三輪 利英，浜縁 法幸，井上 矩之 | 206-207 |
| 優れた河川景観についての定性的分析 | 大島 秀樹，榊原 和彦，吉田 昌弘 | 208-209 |
| 「桜の名所」の特性に関する考察 | 高浜 収，黒川 洸，石田 東生 | 210-211 |
| 都市の構造と立地から見た夜景の特性 | 館林 史子，中村 良夫，斎藤 潮 | 212-213 |
| ナイトスケープの認識構造に関する研究 | 滝原 敏，小柳 武和，笹谷 康之，山形 耕一 | 214-215 |
| 陰影景観の固有性に関する研究（1）―「陰翳礼讃」に現れる日本的陰影空間― | 佐佐木 綱，川崎 雅史，堀 秀行 | 216-217 |
| 陰影景観の固有性に関する研究（2）―現代詩に現れる日本的陰影― | 川崎 雅史，梶谷 拓生，堀 秀行 | 218-219 |
| 地方都市におけるサウンドアメニティー指標に関する研究 | 美濃輪 和朗，中村 良夫，斎藤 潮 | 220-221 |
| 街路空間における音並みの様式分析に関する研究 | 河野 栄一，盛岡 通 | 222-223 |
| 所得接近法による業務旅行の時間価値分布 | 稲村 肇，徳永 幸之 | 224-225 |
| 建物の３次元データの構造化 | 鈴木 芳朗，星 仰 | 226-227 |
| 港湾物流情報システムに関する研究 | 山根 隆行，林 寿史 | 228-229 |
| 画像データによる運転者支援システムの開発―ニューラルネットワークモデルによる画像の識別について― | 中井 幸治，野口 智之，中辻 隆，加来 照俊 | 230-231 |
| 道路維持管理データベースにおけるデータ蓄積方法とデータ量の検討について | 大林 成行，小島 尚人，森 明，高桜 裕一 | 232-233 |
| 道路維持管理データベースにおけるデータ構造の設計について | 大林 成行，小島 尚人，高桜 裕一，橋本 和記 | 234-235 |
| 地域情報データベースに衛星リモートセンシングデータと標高データを付加した場合の利点について | 大林 成行，江野沢 誠，島崎 雅博，深津 圭 | 236-237 |
| 幹線道路沿道と非沿道の住民の環境意識の自由記述調査法による比較―語の記述頻度による分析― | 近藤 美則，大井 紘，須賀 伸介，宮本 定明，阿部 治 | 238-239 |
| 幹線道路沿道と非沿道の住民の環境意識の自由記述調査法による比較―語クラスタによる分析― | 大井 紘，近藤 美則，須賀 伸介，宮本 定明，阿部 治 | 240-241 |
| 出勤行動からみた通勤者による交通渋滞対策の選択性向 | 加藤 文教，門田 博知 | 242-243 |
| 住民意識に基づいた最適施設配置モデルの構築に関する基礎的研究 | 鈴木 常夫，樗木 武，天本 徳浩 | 244-245 |
| 都市公園の利用実態について | 天本 徳浩，樗木 武，鈴木 常夫 | 246-247 |
| 家族関係を考慮した居住先行の分析 | 堀内 伸之，肥田野 登 | 248-249 |
| 民話を用いた地域計画手法に関する研究―民話の風景に関する心理評価― | 佐佐木 綱，小長井 由隆，逢坂 謙志 | 250-251 |
| 衛星リモートセンシングデータを用いた1/25,000土地被覆分類図作成の精度向上について | 大林 成行，小島 尚人，Tashpolat Tiyip，上杉 仁志 | 252-253 |
| 1/50,000土地分類図を用いた分級評価モデルの評価プロセス―衛星リモートセンシングデータの応用例― | 大林 成行，小島 尚人，石原 利信 | 254-255 |
| ＭＯＳ-1 ＭＥＳＳＲ記録による土地被覆変化の抽出例 | 森 忠次 | 256-257 |
| リモートセンシング・データの雨水流出解析への適用に関する一考察 | 野崎 明人，入田 健一郎，出口 近士，角 知憲 | 258-259 |
| 衛星リモートセンシングデータの幾何学的歪補正処理の問題点と評価指標に関する考察 | 大林 成行，小島 尚人，中村 靖雄，藁科 誠 | 260-261 |
| 異なる種類の衛星リモートセンシングデータに内在するテスクチャの違いについて | 大林 成行，小島 尚人，Tashpolat Tiyip，中村 靖雄 | 262-263 |
| 異なる衛星リモートセンシングデータを用いた潜在因子モデルの精度検証 | 大林 成行，小島 尚人，大庭 将宣 | 264-265 |
| 斜面崩壊予測における素因データと誘因データの取扱いに関する一考察 | 大林 成行，小島 尚人，笠 博義，黒台 昌弘 | 266-267 |
| 斜面崩壊予測システムにおけるトレーニングデータの影響についての考察 | 大林 成行，小島 尚人，笠 博義，黒台 昌弘 | 268-269 |
| リモートセンシングとＧＩＳによる土地利用調査 | 難波 雅彦，竹林 俊明，菅 雄三 | 270-271 |
| ＳＰＯＴ／ＨＲＶ Ｐモード画像による都市域の情報抽出 | 吉村 充則，大嶋 太市 | 272-273 |
| スポットＨＲＶ Ｐモードデータによるゴルフ場の解析 | 亀田 和昭，斉藤 聡，田中 總一郎，杉村 俊郎 | 274-275 |
| ＳＰＯＴデータによる道路上の車両有無と土地利用変化解析 | 田中 總一郎，杉村 俊郎，亀田 和昭 | 276-277 |
| 航測撮影コース計画支援システム構築に関する研究 | 土居原 健，広野 貴一，織田 和夫，落合 達也，広瀬 省三，水野 聡 | 278-279 |
| フィジカルデータに基づく地域活動量の推定方法 | 林 秀彦，宮本 和明 | 280-281 |
| 新しい地球上の測位システムとその応用 | 大嶋 太市 | 282-283 |
| 地図記号の認識要素の基準とその適用性 | 星 仰，池辺 八洲彦 | 284-285 |
| 基準点測量網の調整のための必要十分な条件方程式の規則的作成法 | 町田 憲一，森 忠次 | 286-287 |
| 四辺形調整に関する覚書 | 岩淵 清行 | 288-289 |
| アナログ出力付きトランジット・距離計よる測量システム | 田中 修三，荻原 国宏 | 290-291 |
| 積雪都市における住宅と街路除雪に対する満足度の要因分析 | 宮腰 和弘 | 292-293 |
| 都市圏における公共輸送機関の料金システムおよび輸送計画の評価に関する研究 | 河上 省吾，高田 篤 | 294-295 |
| 利便性による地域間交通格差の一考察 | 奥山 育英，山本 篤志，永田 泰章 | 296-297 |
| 鳥取県市町村主要地域間の移動時間に関する考察 | 奥山 育英，山根 哲朗，永田 泰章 | 298-299 |
| 旧特定地方ローカル線地域の路線バス事業の環境分析 | 堤 香代子，井上 信昭，坂本 英明，井上 晶彦 | 300-301 |
| 新たな深夜交通サービスの利用実態分析 | 島村 喜一，森地 茂，屋井 鉄雄，陳 良順 | 302-303 |
| 都市間中距離交通における鉄道システムの機能に関する研究 | 高橋 友昭，三上 史朗，高橋 清 | 304-305 |
| 旅客運輸における青函トンネルの開業効果に関する研究 | 山蔭 晴行，高橋 清，佐藤 馨一 | 306-307 |
| 都市郊外鉄道建設による経済波及効果に関する一考察 | 湯山 和利，清治 均，安東 祐三 | 308-309 |
| 新線整備による沿線開発と輸送人員の動向（東西線西葛西～行徳間） | 福田 圭子，大門 信之，西村 高明 | 310-311 |
| 地下鉄における駅の建設費と旅客需要の関係について | 猪瀬 二郎，矢萩 秀一，大石 敬司 | 312-313 |
| 地下鉄新線建設による混雑緩和の効果について | 入江 平門，岩野 邦雄，川上 邦雄 | 314-315 |
| ケージ型ネットワーク構成によるパターンダイヤの利用者便益評価計算法 | 志田 州弘，家田 仁，原 啓介 | 316-317 |
| 都市内における索道の特性と採算性 | 小林 源治，徳永 幸之，谷口 哲夫，粟野 弘 | 318-319 |
| 都市モノレール導入によるバス輸送への影響 | 三木 健，榛沢 芳雄，小山 茂 | 320-321 |
| ガイドウェイバスシステムの導入効果に関する研究 | 石渡 史浩，谷口 栄一，河野 辰男 | 322-32- |
| ソウル市における通勤交通手段選択行動について | 琴 基正，山川 仁 | 324-325 |
| マニラ都市圏におけるターミナル地区形成に関する研究―交通施設等とターミナル規模との関係― | 外尾 一則 | 326-327 |
| 都市内駐車需要に関する基礎的研究 | 円戸 誠一郎，兵藤 哲朗，桜井 章生 | 328-329 |
| 郊外駅前商店街における路上駐車特性 | 伊藤 修，金 利昭，肥田野 登 | 330-331 |
| 休日交通行動の把握と交通手段選択および駐車場選択に関する研究 | 原田 義彦，中川 義英，森田 哲夫 | 332-333 |
| 大学駐車場整備に関する基礎的分析 | 小島 浩，内山 久雄，兵藤 哲朗 | 334-335 |
| 観光客を対象としたＰ＆ＢＲシステム | 長瀬 恵一郎 | 336-337 |
| 朝送り型Ｋ＆Ｒ車の挙動特性 | 吉野 聡，金 利昭，肥田野 登 | 338-339 |
| 発生集中交通量の推計における地域分類と最適な指標の分析 | 斎藤 清志，谷口 栄一，石渡 史浩 | 340-341 |
| 残差の時系列相関を利用した自動車発生集中交通量の将来推定法 | 三瀬 博敬，柏谷 増男，斉藤 道雄 | 342-343 |
| 時間帯別発生トリップの曜日変動 | 杉恵 頼寧，芦沢 哲蔵，羽藤 英二 | 344-345 |
| 通勤交通の出発時刻分布の推定法 | 柳沢 吉保，飯田 恭敬，内田 敬 | 346-347 |
| ショッピングコンプレックス来訪者の休日買物行動パターン分析 | 西井 和夫，岩本 哲也 | 348-349 |
| 交通・活動スケジュール形成行動に関する考察 | 磯部 友彦，河上 省吾，佐藤 理晴 | 350-351 |
| 2ストップ型トリップチェインにおけるバス選択モデル | 西井 和夫，鈴木 裕介 | 352-353 |
| スプロール地区における市街化動向と街路整備 | 長浜 俊文，塚口 博司 | 354-355 |
| 仙台青葉城址周辺道路の交通現況調査について | 松山 正將，花渕 健一，菊地 清文 | 356-357 |
| 地方都市の交通安全対策について | 武井 幸久 | 358-359 |
| 周辺環境への影響を考慮した駅端末交通整備に関する分析 | 西藤 宜成，内山 久雄，兵藤 哲朗 | 360-361 |
| 東京都心部に事業所をもつ業務用自動車の通勤利用実態 | 岐美 宗，高田 邦道，高柳 賢一，呉 承勲 | 362-363 |
| 大学生の通学時における車利用特性に関する分析 | 山口 哲也，山田 善晴，兵藤 哲朗 | 364-365 |
| ボンエルフの効果の継続性に関する研究 | 林 博基，窪田 陽一，久保田 尚 | 366-367 |
| シミュレーション実験による抜け道選択要因の分析 | 大杉 道好，久保田 尚 | 368-369 |
| 自転車利用者の迂回と経路決定に関する一考察 | 高岸 節夫，矢羽田 寛治 | 370-371 |
| 高校生の自転車交通の実態と意識に関する一考察 | 中島 克彰，大根田 隆光，古池 弘隆 | 372-373 |
| 歩行者の経路選択に関する特性分布 | 高橋 雅憲，大蔵 泉 | 374-375 |
| 業務地区における歩行者の経路選択に関する研究 | 大川 道幸，榛沢 芳雄，小山 茂，田口 正智 | 376-377 |
| 筑波研究学園都市における歩行者専用道路の交通利用実態に関する研究 | 松尾 直哉，黒川 洸，田村 亨 | 378-379 |
| 地区道路照明の実態とその評価 | 三輪 利英，濱田 圭一郎，藤墳 忠司 | 380-381 |
| 地区道路照明についての実験 | 榊原 和彦，徳本 行信，小川 高司，樫本 泰孝 | 382-383 |
| 個別交通サービスによる高齢者の交通需要顕在化に関する研究 | 山本 寛英，千葉 博正，五十嵐 日出夫 | 384-385 |
| 身体障害者の外出特性と交通環境について | 清水 浩志郎，木村 一裕，常田 明 | 386-387 |
| 高齢化社会とパラ・トランジット計画運行支援システムに関する基礎的研究 | 溝端 光雄，秋山 哲男 | 388-389 |
| 高齢者からみた道路横断施設利用の評価について | 清水 浩志郎，木村 一裕，吉岡 靖弘 | 390-391 |
| 鉄道利用時の音声・視覚情報に関する一考察―聴覚障害者を中心にして― | 鈴木 ひろ枝，秋山 哲男 | 392-393 |
| 障害者のバス利用と満足度に関する研究 | 秋山 哲男 | 394-395 |
| 高齢者の自転車利用について | 今野 恵喜 | 396-397 |
| 微弱電波を利用した視覚障害者のための歩行・案内誘導システムの開発 | 荻野 弘，栗本 譲，野田 宏治 | 398-399 |
| 幹線外路上のバス停付近の事故について | 木原 一禎，今田 寛典，門田 博知 | 400-401 |
| 山地部の交通事故について | 平沢 匡介，阿部 芳昭 | 402-403 |
| 栃木県内の交通死亡事故に関する研究 | 築瀬 和裕，古池 弘隆 | 404-405 |
| 首都高速4号線での自動車交通事故分析 | 山口 正晃，渡辺 隆，岩崎 征人 | 406-407 |
| 交通事故地域診断エキスパートシステムの構築に関する基礎的研究 | 上田 周，松永 浩，藤原 隆，加来 照俊 | 408-409 |
| 透水性舗装の夜間視認性に関する実験的研究（その2） | 石井 一幸，三浦 裕二 | 410-411 |
| 吹雪時における標識の視認パタンについて | 荻原 亨，小沢 広一，加来 照俊 | 412-413 |
| 高齢化社会における安全運転のためのパソコン自己診断エキスパートシステムの試作 | 藤原 隆，兼子 稔浩，加来 照俊 | 414-415 |
| 開粒アスファルト舗装の道路交通騒音 | 鈴木 清美，内田 喜太郎 | 416-417 |
| 暗騒音を考慮した道路沿道騒音予測モデルに関する一考察 | 平田 大，西村 昴，日野 泰雄 | 418-419 |
| 各種要因が発進加速車からの騒音音響パワーレベルに与える影響について | 渡辺 義則，吉松 正浩，角 知憲 | 420-421 |
| 性状の異なる2つの地表面が混在している場合の騒音伝播と等価騒音レベル（第2報） | 渡辺 義則，柳尾 多喜男 | 422-423 |
| ディーゼル車の排出ガス量評価モデルの作成 | 武山 泰 | 424-425 |
| 地下鉄列車風の実態および予測手法と実測値について（続報） | 中込 宏文，式部 陟，森井 宜治 | 426-427 |
| 一方向交通トンネルの集中換気における換気パラメータの推定 | 小野寺 俊和，武山 泰 | 428-429 |
| 都心部の自動車交通量抑制策に対する事業所の意識 | 新田 保次，西澤 政晃 | 430-431 |
| 鉄道開通が沿線地域の交通動向に及ぼす影響 | 河上 省吾，広畠 康裕，三島 康生，春日井 敦詞 | 432-433 |
| 新交通システム開業前後における利用者意識の分析 | 久保 透，渡辺 隆，岩崎 征人 | 434-435 |
| 交通需要予測の事後評価に関する研究 | 西域 哲英，松井 寛 | 436-437 |
| TEMPORAL TRANSFERABILITY AND UPDATING OF A DISAGGREGATE MODEL SYSTEM FOR THE METROPOLITAN TRAVEL DEMAND FORECASTING | Liang Su, Shhogo Kawakami, Young Suk Bae | 438-439 |
| ＰＴ調査データを用いた非集計機関分担モデル作成の際の代替機関のトリップ時間設定に関する一考察 | 牧野 浩志，樗木 武，横山 純，吉武 哲信 | 440-441 |
| 通勤交通におけるモダール・スプリットに関する実証的研究 | 石井 雅，松浦 義光，沼田 道代 | 442-443 |
| 都道府県内々交通における乗用車の機関分担に関する研究 | 安田 泰二，谷口 栄一，石渡 史浩 | 444-445 |
| 選好意識データのパネル分析 | 藤原 章正，杉恵 頼寧 | 446-447 |
| 定性的要因を考慮した交通機関選択モデル | 佐々木 邦明，森川 高行 | 448-449 |
| 買物交通に関する手段選択モデルの時間移転可能性 | 下タ村 光弘，松本 昌二，吉田 朗 | 450-451 |
| 観光交通の機関選択に関する研究―日光をケーススタディとして― | 塩田 勉，永井 護 | 452-453 |
| ファジィ推論によるモデル構築手順とその応用的意義について | 秋山 孝正 | 454-455 |
| ベイジアン・アプローチによる高規格道路転換率モデル構築に関する研究 | 高野 伸栄，矢部 浩規，佐藤 馨一 | 456-457 |
| ネスティッド・ロジット・モデルを用いた観光行動分析モデル | 柘植 克秀，森川 高行，竹内 博史 | 458-459 |
| 交通量配分方法についての再検討 | 星野 哲三 | 460-461 |
| 日リンク交通量変動の推定に基づく道路網信頼性計算法 | 熊本 仲夫，朝倉 康夫，柏谷 増男 | 462-463 |
| 変動需要型の車種別均衡配分に関する検討 | 徐 志敏，河上 省吾，広畠 康裕 | 464-465 |
| ネットワークの時間帯別最大容量に関する実証的研究 | 和田 拓也，柏谷 増男，朝倉 康夫 | 466-467 |
| 信号交差点を考慮した時間交通量配分モデルに関する研究 | 中村 光生，高山 純一，飯田 恭敬 | 468-469 |
| Davidson関数およびＢＰＲ関数のパラメータ推定 | 西谷 仁志，柏谷 増男，朝倉 康夫 | 470-471 |
| 車種間の相互作用を考慮した車種別リンクコスト関数のパラメータ同定に関する実証的な研究 | 陸 化普，徐 志敏，河上 省吾 | 472-473 |
| ファジィ所要時間を用いた道路網交通流解析に関する一考察 | 佐佐木 綱，秋山 孝正，邵 春福 | 474-475 |
| ファジィ推論を用いた経路選択行動モデルの構築 | 山根 博司，森津 秀夫 | 476-477 |
| 交通状態の不確定性を考慮した適正経路交通量 | 泉谷 透，内田 敬，飯田 恭敬 | 478-479 |
| 経路情報の不完備性に着目した交通量配分モデル | 小林 潔司 | 480-481 |
| 経路選択シミュレーションによる動的交通量配分 | 鷹尾 和享，飯田 恭敬，内田 敬 | 482-483 |
| ドライバーの経路選択特性に関する調査研究 | 高山 純一，北庄司 洋一 | 484-485 |
| ルート別自動車ＯＤ交通量の調査方法と集計方法に関する考察 | 能登 茂和，松浦 義光，沼田 道代 | 486-487 |
| 時間帯別交通需要予測の将来分析 | 藤田 素弘，松井 寛 | 488-489 |
| 時間帯別発生集中交通量モデルに関する研究 | 松井 寛，藤田 素弘，神谷 英次 | 490-491 |
| 観測リンク交通量による時間ＯＤ交通量の動的推計手法に関する研究 | 楊 海，飯田 恭敬，佐佐木 綱 | 492-493 |
| EFFECT OF DATA-SIZE AND CONFIGURATION OF NETWORKS ON THE ESTIMATION OF A TRIP MATRIX | Atsushi Fukuda, Namasivayam Kugathas | 494-495 |
| ゾーン間距離を考慮した休日ＯＤ交通量推定手法に関する一考察 | 松本 幸正，松井 寛 | 496-497 |
| 買物目的の分布交通量に関する考察 | 松浦 義光，沼田 道代，堤 由香里 | 498-499 |
| 都市高速道路への転換予測におけるゾーンの統合 | 黒田 孝次，Wu Chong-Tzong | 500-501 |
| 地方部における長期道路整備計画に関する研究 | 石川 浩章，青山 吉隆 | 502-503 |
| 社会経済の潮流変化と基幹交通体系整備の方向に関する分析 | 井上 賢，香月 太，松尾 政憲 | 504-505 |
| 幹線道路網における新規路線の選定法に関する考察 | 清水 浩志郎，木村 一裕，高寺 寿一 | 506-507 |
| 幹線道路網におけるリンクの機能評価に関する研究 | 清水 浩志郎，木村 一裕，畠山 正明 | 508-509 |
| 道路ネットワークの機能分類に関する研究 | 飯田 恭敬，中崎 剛，宮川 佳典 | 510-511 |
| 経路誘導と交通ネットワークフロー | 大原 竜也，森津 秀夫 | 512-513 |
| 出発時刻と需要変動の関係の同時最適化航空スケジューリングモデル | 田北 俊昭，稲村 肇 | 514-515 |
| 東名高速道路の交通現象 | 岩崎 征人，渡辺 隆，青山 直司，吉住 陽行 | 516-517 |
| 阪神高速道路環状線四ツ橋区間の交通現象の把握について | 豊田 健，巻上 安爾，松尾 武 | 518-519 |
| 意識尺度を導入した交通流モデルの適合性 | 小川 宣志，長瀬 龍彦 | 520-521 |
| 縦断勾配を考慮した自由走行車の速度分布モデルの構築 | 布川 恵啓，武山 泰，福田 正 | 522-523 |
| 信号待ち行列における運転者の追従挙動特性について | 藤原 隆，山田 稔 | 524-525 |
| 交通流の状態と流量時系列の相関関数 | 赤嶺 元紀，池之上 慶一郎，李 光勲 | 526-527 |
| 都市の多車線道路における速度と密度の関係 | 今田 寛典，門田 博知，南宮 ■ | 528-529 |
| ビデオ画像解析装置＋パーソナルコンピュータによる交通流解析システムの応用例 | 安井 一彦，池之上 慶一郎，李 光勲 | 530-531 |
| 過飽和交通流の信号遅れ | 李 光勲，池之上 慶一郎，安井 一彦 | 532-533 |
| 過飽和信号系における波動伝播解析のグラフィック解析 | 久井 守，蔵重 良和 | 534-535 |
| 信号交差点近傍における速度分布の変化について | 辰巳 浩，樗木 武，塩見 成一，姜 元義 | 536-537 |
| 信号系における交通密度の特性 | 児玉 和彦，池之上 慶一郎，安井 一彦 | 538-539 |
| 信号交差点での右折車の処理方法と交通処理能力に関する一考察 | 高田 裕，渡辺 隆，岩崎 征人，番 睦 | 540-541 |
| 街路における先詰まり状態の発生特性について | 斧林 義嗣，池之上 慶一郎，安井 一彦 | 542-543 |
| 高速道路サグおよびトンネルの交通容量 | 岩佐 昌明，越 正毅，桑原 雅夫，尾崎 晴男 | 544-545 |
| 自動制御理論による自動車発進挙動のモデル化 | 河原 瑞将，角 知憲，渡辺 義則，壇 和喜 | 546-547 |
| 排出ガス量予測のための各種走行モード予測方法に関する一考察 | 寺本 譲，西村 昴，日野 泰雄 | 548-549 |
| 自動車による交通換気力ついて | 堀内 浩三郎，猪熊 明 | 550-551 |
| 観光地周辺の幹線道路渋滞対策支援用シミュレーション分析 | 野地 寿光，山本 幸司 | 552-553 |
| 渋滞情報に対するドライバーの反応 | 田中 聖人，上野 精順，小野 潔 | 554-555 |
| 都市間高速道路に関する工事規制と迂回誘導に関する研究 | 坂井 康人，巻上 安爾 | 556-557 |
| 休憩施設における駐車時間分布に関する研究 | 江頭 正州，大蔵 泉 | 558-559 |
| 流動人口を用いた産業構造モデルに関する研究 | 松山 剛之，中川 義英，小池 慎一郎 | 560-561 |
| 首都圏における主要従業地への通勤者の常住分布の実態調査 | 秋元 伸裕，新谷 洋二，太田 勝敏 | 562-563 |
| 鉄道容量から見た通勤交通の分布小僧に関する研究―相模鉄道におけるケーススタディー― | 玉木 隆夫，中川 義英，佐藤 秀俊 | 564-565 |
| 地域特性を考慮した幹線街路整備方針についての考察 | 下村 圭，中川 義英，澤 卓史 | 566-567 |
| 人間発達の観点からみた高速道路と沿道施設の役割と今後のあり方に関する一考察 | 近藤 政弘，新田 保次，灰谷 篤雄，前川 昌弘 | 568-569 |
| 都市交通計画手法の中国における適用性についての考察 | 天野 光三，張 綱，中川 大，吉川 耕司 | 570-571 |
| 行動群に着目した都市核の業務集中とその滞留行動に関する研究 | 猪原 正嗣，天野 光三，谷口 守，秋本 直人 | 572-573 |
| 電子住宅地図による施設検索・分類システムを利用した地区特性の比較について | 大森 広志，山中 英生，吉川 耕司 | 574-575 |
| ファジィ理論による児童公園の利用圏域の設定について | 中岡 良司，森 弘 | 576-577 |
| 人口分布の変化過程のマスター方程式モデルに関する研究 | 吉川 和広，奥村 誠，垣下 禎裕 | 578-579 |
| 信託契約方式による都市開発のモデル分析 | 村中 和彦，小林 潔司，岡田 憲夫 | 580-581 |
| 都市の成長衰退に影響する産業構造変化に関する分析 | 林 良嗣，田中 雅裕 | 582-583 |
| ニュータウン開発における事業実現化と高度情報化方策との関連に関する考察 | 春名 攻，藤田 健二，金城 昌幸 | 584-585 |
| 土地開発事業の企画作業のシステム化に関する研究 | 春名 攻，高岸 実良，小山 卓爾郎 | 586-587 |
| 住宅需給連関分析による住宅市場のパフォーマンス分析 | 柏谷 増男，河内 昭彦 | 588-589 |
| 多次元尺度法による地域間人口移動分析 | 阿部 宏史，大石 学 | 590-591 |
| 戦後における地方都市の都市計画―秋田・盛岡― | 北村 眞一，三浦 要一 | 592-593 |
| 区画整理地区の宅地化促進に関する調査研究 | 佐々田 弘之，盛岡 通 | 594-595 |
| ファジィ数理計画法による都市再開発モデルの構築 | 細井 久寿，枝村 俊郎，川井 隆司 | 596-597 |
| 交通網の変化が住宅の規模及び居住人口分布に及ぼす影響 | 兼政 雅弘，松浦 義光，沼田 道代 | 598-599 |
| 複数業種を考慮したオフィス立地モデル | 文 世一，中村 健一，吉川 和広，塩本 知久 | 600-601 |
| 郊外大規模ショッピングセンターの複合化に関する研究 | 室町 泰徳，新谷 洋二，神志名 剛 | 602-603 |
| 観光の条件と岸辺の利用形態 | 三浦 行政 | 604-605 |
| 地方都市圏のサービス市場の構造とその変動に関する研究 | 吉良 和雅，朴 性辰，小林 潔司，岡田 憲夫 | 606-607 |
| 地方都市圏における知識サービス市場の活性化に関する一考察 | 片山 茂男，小林 潔司，岡田 憲夫 | 608-609 |
| 地方圏ベッドタウンの将来計画について | 佐々木 昭士，島田 博宣，松井 光市 | 610-611 |
| 地方都市における地域分断解消施設の整備効果に関する研究 | 加藤 哲男，本多 義明，川上 洋司 | 612-613 |
| 環状線の商業幹線化動向とその問題構造 | 槇田 強，川上 洋司，本多 義明 | 614-615 |
| 福井市における地下空間のイメージと整備ニーズに関する研究 | 高田 茂樹，本多 義明，川上 洋司 | 616-617 |
| 高齢化社会に対応した地域づくりについて | 佐鳥 静夫，井上 廣胤，森田 義也 | 618-619 |
| 鉄道雨量計からみたレーダー・アメダス雨量合成値の評価について | 佐溝 昌彦，村石 尚，垣尾 徹，杉山 友康 | 620-621 |
| 防災情報システムの開発 | 輿石 逸樹，加藤 光，田村 隆志 | 622-623 |
| 東北・上越新幹線の降雨災害防止に関する一考察 | 佐藤 郁彦，野澤 伸一郎 | 624-625 |
| 河川増水時の橋梁防災に関する実験的研究 | 大脇 順実，村石 尚 | 626-627 |
| ＰＣまくらぎに生じる著大ひずみ発生機構に関する研究 | 涌井 一，奥田 広之 | 628-629 |
| ピエゾ型センサーを応用するまくらぎおよび道床の振動性状について | 増井 由春，三保 勝，清水 敬二，丸山 久一 | 630-631 |
| ２ブロックＤＣまくらぎの性能について | 三保 勝，大滝 永敏，上浦 正樹，清水 敬二，橋本 親典 | 632-633 |
| ダクタイル鋳鉄まくらぎ軌道の動特性について | 吉澤 信之，大滝 永敏，三保 勝，清水 敬二，上浦 正樹 | 634-635 |
| レール曲上げのＦＥＭ解析 | 久保田 信平；佐藤 吉彦 | 636-637 |
| ８０Ｓレール製トングレールについて | 青野 正，丸山 俊，藤澤 憲三 | 638-639 |
| 橋上ロングレールにおける軸力測定・解析 | 鎧坂 勝則，山口 善久，堀田 英俊 | 640-641 |
| レ－ル間隔保持装置の開発 | 川井 正，徳岡 研三，茂木 重六 | 642-643 |
| 簡易計算法による分岐器介在ロングレールの特性解析 | 柳川 秀明，三浦 重 | 644-645 |
| 舗装軌道の改良に関する検討 | 安藤 勝敏，堀池 高広，伊勢 勝己 | 646-647 |
| 軌道内舗装の強度評価方法に関する一考察について | 上浦 正樹，三枝 長生，雑賀 義夫 | 648-649 |
| 男性接触理論を考慮した動的輪重シミュレーションモデルについて | 石田 誠，三浦 重 | 650-651 |
| 曲線通過時の車上データを用いた発生横圧推定方法 | 内田 雅夫，吉田 眞 | 652-653 |
| 運転音の立場から見た軸箱加速度の活用法 | 須永 陽一 | 654-655 |
| 劣化／保全均衡分析からみた有道床軌道システム改善のための研究課題 | 家田 仁 | 656-657 |
| 製鉄所の鉄道整備における８＃固定ダイヤモンドクロッシングの改善に関する一考察 | 山田 英行，嶋田 陽一，茂木 重六 | 658-659 |
| レール締結装置の変位抵抗に着目した軌框剛性の検討 | 三浦 重，柳川 秀明 | 660-661 |
| パンドロール型レール締結装置の走行荷重化における特性 | 大滝 永敏，吉澤 信之，三保 勝，清水 敬二，石田 誠 | 662-663 |
| パンドロール締結装置の敷設結果 | 信田 裕康 | 664-665 |
| 利用者総便益から見た通勤列車車両における座席定員の最適化 | 古川 敦，家田 仁，永井 邦彦 | 666-667 |
| ２０ｍ弦正矢による在来線の長波長軌道狂い | 高井 秀之，蔭山 朝昭 | 668-669 |
| 新幹線の新しい同様管理システム | 越野 佳孝，岡村 康弘，山本 章義 | 670-671 |
| 在来線における長波長軌道狂い管理について | 山口 義信，細川 岳洋，吉村 彰芳 | 672-673 |
| 収斂理論による軌道狂いのセクション管理 | 佐藤 吉彦 | 674-675 |
| パソコンによる鉄道騒音データ処理について | 桑原 清，鈴木 啓晋 | 676-677 |
| 鋼鉄道橋の疲労損傷度評価 | 島村 誠，小林 俊夫 | 678-679 |
| 積雪都市における２車線道路の速度特性に関する基礎的研究 | 堀井 雅史 | 680-681 |
| 北海道における消・融雪施設に関する一考察 | 佐藤 昌哉，阿部 芳昭，蜷川 浩一 | 682-683 |
| 路線価を考慮した施設型除雪システムの導入基準 | 堂柿 栄輔，石垣 俊也，五十嵐 日出夫 | 684-685 |
| スタッドレスタイヤの普及に伴う影響調査（第１報） | 小泉 重雄，阿部 芳昭 | 686-687 |
| 道路路線選定システムの試み | 枝村 俊郎，長尾 克宏，八畠 敦 | 688-689 |
| 立体横断施設の利用実態について | 高森 衛，阿部 芳昭，和田 芳明 | 690-691 |
| ミニ・ロータリー走行時の大型車の軌跡 | 山田 晴利，青木 英明 | 692-693 |