Ca系多孔質担体のリン除去能向上に対する担体構造の影響 | 渡辺 智秀、鈴木 荘司、Moncef Khadraoui、黒田 正和 | 2-3(VII-1) |
多重電極システムによる重金属(Cu2+)イオンの除去 | 町田 洋輔、金子 美紀、榊原 豊 | 4-5(VII-2) |
Van Slyke型反応を利用した高濃度アンモニア性窒素除去に関する基礎的研究 | 赤瀬 孝也、西村 文武、小幡 行成 | 6-7(VII-3) |
界面活性剤被覆ペルオキシダーゼの調製と有機溶媒中における活性 | 越川 博元、三次 保匡、大河内 由美子、寺島 泰 | 8-9(VII-4) |
凝集・泡沫分離法における原水懸濁物濃度と薬剤注入率の関係 | 仲元寺 宣明、丸山 俊朗、鈴木 祥広 | 10-11(VII-5) |
アルミニウム塩凝集剤(PAC)と乳製カゼインを併用した凝集・泡沫分離法による懸濁物除去に関する基礎的研究 | 鈴木 祥広、丸山 俊朗、中野 真由美 | 12-13(VII-6) |
高速多層繊維ろ過方式を用いた濁水処理装置の実用化 | 堤 則男、菅原 正孝、北村 明洋、北埜 富生 | 14-15(VII-7) |
高乳酸発酵性獲得を目的としたディスポーザー排水の固液分離法に関する研究 | 高山 史哲、永田 陽子、楠田 哲也 | 16-17(VII-8) |
有機性廃棄物循環システムの構築に関する研究 | 荻島 紀之、岩永 尚士、佐藤 洋一、中村 玄正 | 18-19(VII-9) |
有用酵母を用いた生物処理汚泥の資源化 | 露無 顕、今岡 務、野村 典広、家藤 治幸、井上 雄三 | 20-21(VII-10) |
オゾン処理による活性汚泥の可溶化物質とその生物利用性・分解性に関する研究 | 西村 文武、加藤 剛 | 22-23(VII-11) |
食品工場廃棄物のメタン発酵への植物抽出液の利用 | 池田 伸吾、菅原 正孝 | 24-25(VII-12) |
腐植土抽出培養液を用いたコンポストの物質収支 | 脇本 広実、渡邊 千洋、金成 英夫 | 26-27(VII-13) |
濃縮層上澄水凝集処理の有機物生物分解性による評価 | 高桑 哲男、船水 尚行、阿部 順、飯島 良子 | 28-29(VII-14) |
電解処理試料による脱臭効果の検討-標準試料を用いた- | 高橋 岩仁、大木 宜章、関根 宏、保坂 成司 | 30-31(VII-15) |
嫌気性消化における有機物分解へ及ぼすアンモニア性窒素の阻害 | 藤島 繁樹、宮原 高志、野池 達也、宍戸 喜彦 | 32-33(VII-16) |
嫌気性消化法の窒素除去機能に関する研究 | 野池 達也、具 仁秀、宮原 高志 | 34-35(VII-17) |
高温条件へのシフトアップによるグラニュール内の微生物構造の変化 | 荒木 信夫、岩野 安寿香、長谷川 航、多川 正、原田 秀樹 | 36-37(VII-18) |
高温メタン生成細菌の活性に及ぼす塩濃度の影響評価 | 山口 隆司、山崎 慎一、原田 秀樹、岡本 由美子 | 38-39(VII-19) |
多段型UASBリアクターによる焼酎蒸留粕廃液の高温メタン発酵処理特性 | Kucivilize Pairaya、多川 正、原田 秀樹、大橋 晶良、関口 勇地 | 40-41(VII-20) |
嫌気性水素発酵系における酵素活性について | 円谷 輝美、佐藤 洋一、中村 玄正 | 42-43(VII-21) |
有機性排水のメタン発酵におけるORPの挙動 | 松本 明人、長谷川 大、宮崎 泰英 | 44-45(VII-22) |
固定床式高温メタン発酵と燃料電池の組み合せによる生ごみのエネルギー資源化 | 後藤 雅史、多田羅 昌浩、東郷 芳孝 | 46-47(VII-23) |
緑藻Selenastrum capricornutumの最大リン含有率QMAXに関する検討 | 大関 俊之、金子 栄廣 | 48-49(VII-24) |
生物膜電極法を応用した硝化・脱窒同時処理操作に関する基礎的研究 | 橋本 創、渡辺 智秀、黒田 正和 | 50-51(VII-25) |
包括固定化担体としての光刺激応答性NIPA-CHゲルの物理的特性 | 隈部 佳、衛藤 学、久場 隆広、楠田 哲也 | 52-53(VII-26) |
微生物群の培養条件が廃水処理における亜酸化窒素生成に与える影響 | 浜田 康治、古川 隼、久場 隆広、楠田 哲也 | 54-55(VII-27) |
上昇流スラッジブランケット型反応器と接触酸化槽を組み合わせたBOD、窒素同時除去システムの開発 | 上原 大摩、関口 勇地、大橋 晶良、原田 秀樹 | 56-57(VII-28) |
畜産排水の簡易浄化装置の実証実験 | 森嶋 章、奥田 信康、真田 慎一 | 58-59(VII-29) |
銅添加培養された活性汚泥微生物が産出するタンパクの銅吸着能力評価 | 熊谷 幸博、安附 太郎、大村 達夫 | 60-61(VII-30) |
生物学的リン除去活性の低下過程における嫌気好気回分式活性汚泥のキノンプロファイル変化 | 藤田 昌史、古米 弘明、中島 典之 | 62-63(VII-31) |
液晶工場排水中の難分解性有機物に対する生物処理の検討 | 柴田 雄介、宮川 善年、石川 宗孝、笠原 伸介 | 64-65(VII-32) |
腐植土を用いた活性汚泥法における生成汚泥量削減効果と細菌相の検討 | 安藤 卓也、服部 しげこ、石川 宗孝、笠原 伸介 | 66-67(VII-33) |
腐植土を用いた活性汚泥の固液分離 | 劉 新、金成 英夫、岩崎 俊二 | 68-69(VII-34) |
NF膜を用いた都市下水高度処理システムの有機物除去性能 | 佐藤 いづみ、松宮 知、卞 如林、渡辺 義公 | 70-71(VII-35) |
生物処理とNF膜処理を組み合わせた都市下水高度処理システム | 渡辺 義公、松宮 知、佐藤 いづみ、卞 如林 | 72-73(VII-36) |
限外ろ過膜および逆浸透膜を用いた琵琶湖NOMの分画濃縮 | 有村 良一、水野 秀明、池田 和弘、清水 芳久、松井 三郎 | 74-75(VII-37) |
イオン性溶質に対するナノろ過膜の阻止特性のモデルによる解析 | 浦瀬 太郎 | 76-77(VII-38) |
超低圧逆浸透膜による有機化合物の分離特性 | 尾崎 博明、Li Hauafang | 78-79(VII-39) |
膜分離活性汚泥法における流入負荷変動が膜目詰まり原因物質に及ぼす影響 | 浜谷 慎一郎、長岡 裕、河野 聖子、高森 雄 | 80-81(VII-40) |
溶解性微生物代謝産物(SMP)を考慮した膜分離高濃度活性汚泥法のモデル化に関する研究 | 呂 樹光、今井 剛、浮田 正夫、関根 雅彦、深川 勝之 | 82-83(VII-41) |
前凝集・膜分離活性汚泥法を用いた都市下水の高度処理 | 木村 克輝、鈴木 秀孝、渡辺 義公 | 84-85(VII-42) |
メッシュろ過-回分式活性汚泥法による排水処理 | 木曽 祥秋、ルビ アトゥル、北尾 高嶺、西村 和之 | 86-87(VII-43) |
気泡および気泡流が壁面に与えるせん断応力に関する実験的研究 | 宮本 祐介、長岡 裕、田中 厚至 | 88-89(VII-44) |
中空円筒状ろ材のろ過機能に関する研究 | 天津 夏雄、丸山 俊朗、鈴木 祥広 | 90-91(VII-45) |
複層濾過池濾層内の混合層における濾材とSS成分の分離評価 | 岩間 竜彦、今野 弘 | 92-93(VII-46) |
PAC被覆砂ろ過による濁質の高効率分離に関する基礎的研究 | 李 宰昊、海老江 邦雄、張 一憲、佐藤 秀哉 | 94-95(VII-47) |
アルミニウム系凝集剤の残留性に対するアルカリ度の影響 | 三田地 君人、今野 弘 | 96-97(VII-48) |
PACによる濁質の凝集沈殿処理に及ぼす水温の影響 | 佐藤 秀哉、海老江 邦雄、李 宰昊、張 一憲 | 98-99(VII-49) |
鉄系凝集剤における溶解性鉄成分の残留性に関する研究 | 岡本 亮、今野 弘 | 100-101(VII-50) |
Fe, Al塩凝集剤の凝集特性とスラッジ生成の検討 | 張 元月、中村 文雄、竹内 章記 | 102-103(VII-51) |
浄水処理に伴う生物同化可能有機炭素(AOC)の挙動 | 築山 誠、本林 勝明、笠原 伸介、石川 宗孝 | 104-105(VII-52) |
生物ろ床によるトリクロロエチレンの除去に関する研究 | 池本 良子、奥村 綾、高梨 朋子、掘田 倫宏、小森 友明 | 106-107(VII-53) |
立体格子状回転円板法による下廃水処理 | 西留 清、瀬戸山 裕美、榎並 利征、古賀 憲一、荒木 宏之 | 108-109(VII-54) |
生物膜の実験における基質除去に及ぼす浮遊菌の影響 | 大久保 孝樹 | 110-111(VII-55) |
微小電極と分子生物学的手法を併用した廃水処理プラントの評価 | 山川 岳志、岡部 聡、渡辺 義公 | 112-113(VII-56) |
微小電極を用いた生物膜内の溶存酸素輸送機構の解析 | 佐藤 久、岡部 聡、渡辺 義公 | 114-115(VII-57) |
内分泌撹乱物質スチレン資化菌の分類とスチレン分解能 | 鈴木 祐介、及川 栄作、石橋 良信 | 116-117(VII-58) |
かび臭物質および毒物産生藍藻類の16S-rRNA塩基配列に基づく系統発生分類 | 石橋 良信、梅津 洋、及川 栄作 | 118-119(VII-59) |
Acridine Orange 染色を用いた環境中微生物の簡易型 in situ RNA含量推定法の開発 | 丸山 康貴、関口 勇地、大橋 晶良、原田 秀樹 | 120-121(VII-60) |
16S rRNAアプローチによる硝化菌生物膜の生態学的構造解析 | 岡部 聡、内藤 初夏、渡辺 義公 | 122-123(VII-61) |
消化汚泥のメタン活性試験とFISH法による嫌気性細菌の観察 | 田中 松生、関口 勇地、原田 秀樹、三羽 宏明 | 124-125(VII-62) |
高温UASBグラニュール表面に存在する新規繊維状細菌の解析 | 山田 剛史、高橋 弘希、関口 勇地、大橋 晶良、原田 秀樹 | 126-127(VII-63) |
新規高温性絶対嫌気プロピオン酸酸化共生細菌の生理と生態-嫌気性グラニュール汚泥内における高温性プロピオン酸酸化共生細菌の空間的分布- | 井町 寛之、関口 勇地、大橋 晶良、原田 秀樹 | 128-129(VII-64) |
高温UASBリアクタースタートアップ期間における保持微生物叢の構造解析 | 多川 正、原田 秀樹、大橋 晶良、関口 勇地、荒木 信夫 | 130-131(VII-65) |
表面プラズモン共鳴(SPR)法を用いたかび臭バイオセンサーにおけるDNA-CamRタンパク質会合の反応速度論的解析 | 渡部 英、及川 栄作、石橋 良信 | 132-133(VII-66) |
かび臭物質生合成経路解明のための生合成関与遺伝子の発現クローニング法の構築 | 阿部 隆弘、及川 栄作、石橋 良信 | 134-135(VII-67) |
グラム陽性細菌Bacillus megaterium MB1由来の有機水銀分解遺伝子merBの発現調節機構に関する研究 | 山肩 健史、黄 介辰、遠藤 銀朗、石井 秀学、熊谷 康 | 136-137(VII-68) |
下水汚泥からの好気性ヒ素耐性細菌の探索とその耐性遺伝子の解析 | 丹野 幸、小泉 卓哉、黄 介辰、遠藤 銀朗、野池 達也 | 138-139(VII-69) |
石油汚染土壌のバイオレメディエーションにおける残留栄養塩と石油分解菌のモニタリング(その2) | 高畑 陽、鈴木 朝香、帆秋 利洋、大場 美保 | 140-141(VII-70) |
分子生物学的手法による生存Cryptosporidium parvumの簡易検出法に関する基礎的研究 | 斎藤 公利、遠藤 銀朗、平田 強、葛岡 勝悦、渡辺 昭 | 142-143(VII-71) |
PCR-DGG法を用いた活性汚泥の形成過程の解析 | 田中 美奈子、栗栖 太、松尾 友矩 | 144-145(VII-72) |
下水処理における大腸菌群およびF特異大腸菌ファージの挙動の調査 | 片山 浩之、久山 哲雄、川本 尋義、大垣 眞一郎 | 146-147(VII-73) |
界面活性剤による下水汚泥からの腸管系ウイルスの誘出 | 川崎 貴史、佐野 大輔、大村 達夫 | 148-149(VII-74) |
下水汚泥からのウイルス誘出を促進させる加水分解酵素の選択 | 佐野 大輔、福士 謙介、大村 達夫 | 150-151(VII-75) |
全菌数測定を用いた再生水の微生物増殖ポテンシャル測定法 | 船水 尚行、高桑 哲男 | 152-153(VII-76) |
新尼崎浄水場の微生物リスク管理に関する事前評価 | 佐々木 隆、花元 隆司、小林 健一、長塩 大司 | 154-155(VII-77) |
相模川流域の水供給におけるクリプトスポリジウム起因のリスク評価 | 真砂 佳史、大垣 眞一郎、片山 浩之、橋本 温、平田 強 | 156-157(VII-78) |
天野川・淀川における重金属濃度レベルの評価 | 三木 一克、海老瀬 潜一、野崎 博満、藤原 誠一 | 158-159(VII-79) |
豊平川における砒素の動態と流域環境 | 辰巳 健一、中埜渡 丈嘉、成田 隆広、橘 治国 | 160-161(VII-80) |
魚類の行動変化に基づく水質監視方法 | 望月 修一、中村 文雄 | 162-163(VII-81) |
礫床河川における洪水前後の高水敷表層土壌の変化と有機物・栄養塩の輸送に関する現地観測 | 浅野 健、戸田 祐嗣、池田 駿介 | 164-165(VII-82) |
新設貯水池の水質と流入河川負荷 | 土田 大輔、福島 智彦、土門 文之、橘 治国 | 166-167(VII-83) |
物質流出タンクモデルを用いた森林流域からの硝酸態窒素負荷量の推定 | 小西 敏雄、田村 隆雄、吉田 弘、端野 道夫 | 168-169(VII-84) |
河口域におけるフミン質による鉄の輸送に及ぼす塩濃度の影響 | 村谷 優、渡部 徹、大村 達夫 | 170-171(VII-85) |
砂防構造物が河川生態系に与える影響 | 大塚 晃平、岡村 俊邦 | 172-173(VII-86) |
酸性河川の流下に伴う水環境の変化について | 刈屋 宏章、相澤 治郎、海田 輝之、伊藤 歩 | 174-175(VII-87) |
酸性河川長瀬川における自然浄化特性について | 伊藤 淳一、佐藤 洋一、中村 玄正 | 176-177(VII-88) |
低平地の水循環システムに関する研究(II)-水田の水・窒素収支- | 波江 純一郎、白水 梓、荒木 宏之、古賀 憲一 | 178-179(VII-89) |
河川底質から発生するN2Oの挙動に及ぼす溶存酸素濃度と温度の影響 | 村井 聡、川原 敬、大石 京子、楠田 哲也 | 180-181(VII-90) |
昭陽江(韓国)流域と湖山池流域における雨天時汚濁負荷流出現象の特性比較 | 史 承煥、細井 由彦、城戸 由能、金 凡徹 | 182-183(VII-91) |
筑後川における流量解析 | Vongthanasunthorn Narumol、古賀 憲一、荒木 宏之、御厨 祐也、森山 克美 | 184-185(VII-92) |
底泥の巻き上げ・沈降を考慮した河道水質シミュレーションモデルの検討 | 南 和伸、佐伯 裕司、村岡 治道、村岡 浩爾 | 186-187(VII-93) |
カンボジア各地域の飲料水質について | 佐藤 智子、高橋 敬雄 | 188-189(VII-94) |
クレソンを用いた水質浄化に関する基礎的研究 | 吉村 奈緒子、菅 和利、小笠原 準弥、小峰 恵 | 190-191(VII-95) |
水生植物(マコモ)による水中のNH4-N濃度減少に対する濃度の影響 | 黒坂 広一、江成 敬次郎、李 王贊雨 | 192-193(VII-96) |
水耕栽培における水生植物(マコモ)の窒素吸収特性 | 李 玉賛雨、黒坂 広一、江成 敬次郎 | 194-195(VII-97) |
日本における表面流方式の植生浄化事例の整理 | 宮下 明雄、中村 圭吾、細見 正明、酒井 義尚、涌井 仁 | 196-197(VII-98) |
都市部調整池における水質形成要因と水生植物の関係 | 中村 圭吾、山端 一浩、薗田 顕彦、島谷 幸宏 | 198-199(VII-99) |
定点撮影による自生群落と植栽地とのヨシ生育比較 | 田中 周平、藤井 滋穂、山田 淳、市木 敦之、佐藤 伊知朗 | 200-201(VII-100) |
人為的影響下における河畔域植生の生態と管理に関する研究 | 井上 雅仁 | 202-203(VII-101) |
河川緑地における植生評価に関する生態学的研究 | 谷本 茂 | 204-205(VII-102) |
粒状物を網状体で内張した水路の水質浄化に関する研究 | 吉田 宗久、玉井 元治、古川 憲治 | 206-207(VII-103) |
接触酸化を応用した河川浄化法について-(その7)浄化機能の動力学モデルに関する一考察- | 野村 和弘、山口 修一、馬渡 裕二 | 208-209(VII-104) |
サルボウ貝を用いた水質浄化システムの修景池における浄化特性 | 堤 健一、廣松 美希、松尾 保成、荒木 宏之、古賀 憲一 | 210-211(VII-105) |
カキ筏におけるマイクロバブルの水理学的効果 | 前田 邦男、大成 博文、松尾 克美、山原 康嗣 | 212-213(VII-106) |
マイクロバブルによる広島カキ養殖効果 | 大成 博文、前田 邦男、入江 純一、山原 康嗣 | 214-215(VII-107) |
流量変動に伴う三春ダム前貯水池のT-P負荷変動について | 佐藤 洋一、遠藤 英明、中村 玄正、法霊崎 健史 | 216-217(VII-108) |
湖山池における成層状態の違いによる栄養塩濃度の変動特性 | 矢島 啓、道上 正規、檜谷 治、早川 一栄 | 218-219(VII-109) |
漁川ダム湖におけるかび臭物質の動態と発生機構 | 杉山 直樹、小林 睦子、益塚 芳雄、野口 朋毅、橘 治国 | 220-221(VII-110) |
魚類斃死と水質動態に関する実験的研究 | 木内 崇偉、池田 裕一、須賀 堯三 | 222-223(VII-111) |
ボックスモデルを用いたダム貯水池水質モデル | 吉村 敏、古賀 憲一、荒木 宏之 | 224-225(VII-112) |
pH制御による藻類種制御の可能性について | 山上 貴幸、板山 朋聡、竹内 和久、小林 英一 | 226-227(VII-113) |
汚水処理場流入・流出水及び家庭用洗剤を用いた藻類増殖試験結果について | 南條 吉之、細井 由彦、矢木 修身 | 228-229(VII-114) |
高層湿原の地下水・土壌環境と保全対策 | 中村 信哉、中川 亮、橘 治国 | 230-231(VII-115) |
浅海洋環境下における水銀移行への底泥浚渫事業の影響に関する文献考察 ―水俣のデータに学ぶ― | 三井 光彦、藤川 陽子 | 232-233(VII-116) |
底泥アセトン抽出物の河川水質に及ぼす影響の検討 | 鈴木 俊宏、鈴木 智美、神子 直之 | 234-235(VII-117) |
浅い貯水池における底泥からの栄養塩溶出の評価 | 天野 邦彦、李 建華、木幡 邦男、鈴木 宏幸、安田 佳哉 | 236-237(VII-118) |
底泥内部における吸脱着を伴う物質移動について | 東野 誠、神田 徹 | 238-239(VII-119) |
富栄養化湖沼における底泥処理によるN/P比制御を活用した水質改善の検討 | 天野 佳正、石井 裕一、村上 和仁、瀧 和夫、松島 眸 | 240-241(VII-120) |
閉鎖性水域における水循環の促進による水質改善効果の現地調査 | 宮岡 修二、辻 博和 | 242-243(VII-121) |
前浜干潟(谷津干潟)における植物プランクトンの動態解析 | 村上 和仁、石井 裕一、瀧 和夫、田中 佑紀彦、長谷川 昭仁 | 244-245(VII-122) |
前浜干潟(谷津干潟)における主要環境構成因子 | 石井 裕一、田中 佑紀彦、村上 和仁、瀧 和夫、長谷川 昭仁 | 246-247(VII-123) |
GISを用いた下水および生活系廃棄物の収集処分システムのモデリング | 荒巻 俊也、花木 啓祐、松尾 友矩 | 248-249(VII-124) |
下水道未整備地域のBOD負荷量に関する調査研究 | 堂前 芳崇、菅 和利 | 250-251(VII-125) |
高速道路排出水の水質挙動と汚濁負荷に対する影響要因の検討 | 松山 敦子、小西 孝明、新矢 将尚、石川 宗孝 | 252-253(VII-126) |
社会経済活動と水需要構造の関連分析 | 宮川 俊裕、山崎 公子、小泉 明 | 254-255(VII-127) |
嘉瀬川水系の水資源問題分析に関する研究 | 真崎 亜希子、古賀 憲一、荒木 宏之、松本 誠、七戸 克彦 | 256-257(VII-128) |
宇宙線μ粒子を用いた土中水分量や積雪量変化の推定方法について | 望月 直樹、坪松 学、今野 誠、境 孝祐、前田 利和 | 258-259(VII-129) |
推進工法における滑材のケーキの厚さと浸透性 | 山崎 淳、金成 英夫 | 260-261(VII-130) |
下水中の溶存酸素による硫化物の酸化について | 松下 昌弘、勝見 幸夫、春園 健、吉本 国春 | 262-263(VII-131) |
都市域の道路面における雨水・汚濁負荷の流出特性 | 重田 尚秀、渡辺 政広、小林 康司 | 264-265(VII-132) |
雨水貯留施設による都市内水資源活用に関する研究 | 大山 秀格、三浦 浩之、和田 安彦 | 266-267(VII-133) |
空港における水収支に関する研究-新東京国際空港をモデルとした雨水利用の提案- | 早川 勇、三浦 裕二 | 268-269(VII-134) |
環境に配慮した宅地造成計画の取組み | 佐藤 孝治、岡田 淳、大西 直巳 | 270-271(VII-135) |
堆積地盤深層の間隙水圧挙動について | 小林 竜太、小宮 一仁、渡邉 勉、清水 英治 | 272-273(VII-136) |
雨水浸透施設周辺の土壌分析に関する現地調査 | 河原 能久、倪 广恒、末次 忠司、賈 仰文 | 274-275(VII-137) |
吸音機能を有する低層遮音壁の騒音低減効果 | 越川 喜孝、辻井 豪、鈴木 邦洋、岡本 修一 | 276-277(VII-138) |
透光板遮音壁の遮音効果の現地確認実験 | 松下 雅行、佐藤 克寿、山内 貴宏 | 278-279(VII-139) |
コンクリート道路橋騒音の伝播予測に関する研究 | 中村 昭夫、宮木 康幸、鳥居 邦夫 | 280-281(VII-140) |
低周波数振動モード構造音の低減を目的とした制振材連結の効果 | 井上 浩男、渡邊 茂、連 重俊、平野 廣和 | 282-283(VII-141) |
排水性舗装の騒音低減効果の確認実験 | 山内 貴宏、松下 雅行、佐藤 克寿 | 284-285(VII-142) |
モンテカルロシミュレーションを用いた道路騒音予測モデルの開発 | 高橋 勝紀、宮木 康幸、鳥居 邦夫 | 286-287(VII-143) |
航空機騒音の側方過剰減衰について | 長谷部 正基、永森 一暢、宮崎 壮悟、吉岡 序、時田 保夫 | 288-289(VII-144) |
有限要素法を用いた騒音伝播モデルの開発 | 田村 有、宮木 康幸、鳥居 邦夫 | 290-291(VII-145) |
消毒下水処理水中の残留毒性物質がスサビノリ殻胞子の生育に及ぼす影響 | 高見 徹、丸山 俊朗、三浦 昭雄 | 292-293(VII-146) |
硝化細菌を用いた毒物センサのクロロフェノール類に対する検出感度測定 | 友平 尚男、岡安 祐司、田中 宏明 | 294-295(VII-147) |
除草剤CNPの嫌気性微生物分解における変異原性の変動 | 松下 拓、佐久間 智、松井 佳彦 | 296-297(VII-148) |
PAHsの地表面上での光変換性に及ぼす影響因子及び光変換過程でのMicrotox毒性変化 | 尾崎 則篤、深田 朋宏、福島 武彦 | 298-299(VII-149) |
多摩川中流域の河川水に含まれるDNA損傷性の調査 | 島崎 大、赤間 馨介、山本 和夫、浦瀬 太郎 | 300-301(VII-150) |
蛍光灯封入水銀の適正処理とその環境影響評価に関する研究 | 清水 裕介、棚橋 由彦、石橋 康弘、濱地 一弘 | 302-303(VII-151) |
降雨時における土壌コロイド粒子の土壌内移動とリンの吸着 | 本下 晶晴、山口 登志子、尾崎 則篤、福島 武彦 | 304-305(VII-152) |
茶畑への施肥がもたらす地下水への影響について | 田中 豊和、井伊 博行、平田 建正、中島 二夫、梅原 鎬一 | 306-307(VII-153) |
沿岸ハウス園芸地帯における地下水水質特性 | 藤原 拓、唐 心強、石川 梨沙、大年 邦雄 | 308-309(VII-154) |
透過性地下水浄化壁工法による硝酸性窒素汚染地下水の浄化に関する研究 | 副島 敬道、伊藤 雅子、今村 聡、斉藤 祐二、寺尾 宏 | 310-311(VII-155) |
団粒ろ材を利用した排水高度処理に関する基礎的研究 | 糸永 貴範、石崎 勝義、棚橋 由彦、杉山 和一、石橋 康弘 | 312-313(VII-156) |
阪神淡路大震災被災地区における表層土壌重金属汚染特性 | 谷腰 辰也、池ノ内 智浩、米田 稔、森澤 眞輔 | 314-315(VII-157) |
バングラデシュにおける地下水ヒ素汚染のメカニズムに関する一考察 | 濱部 和宏、横田 漠、矢野 靖典、廣木 峰也、田辺 公子 | 316-317(VII-158) |
地下水浸透流場での微生物の吸着特性に関する基礎的研究 | 井上 康、高倉 晃人、片山 新太 | 318-319(VII-159) |
トリクロロエチレン汚染地盤の修復に関する事例報告 | 畠 俊郎、木暮 敬二、宮田 喜壽 | 320-321(VII-160) |
土壌加熱吸引による難透気性汚染地盤の浄化方法(その1) | 奥田 信康、森嶋 章、長澤 太郎、清水 孝昭 | 322-323(VII-161) |
寒冷地における浅層粘性土地盤の熱挙動と透気性に関する考察 | 清水 孝昭、重野 喜政、森嶋 章 | 324-325(VII-162) |
土壌加熱吸引による難透気性汚染地盤の浄化方法(その2) | 長澤 太郎、奥田 信康、森嶋 章 | 326-327(VII-163) |
クウェートにおける石油汚染土のバイオレメディエーション(その8) | 千野 裕之、辻 博和、石川 洋二 | 328-329(VII-164) |
石油汚染土壌のバイオレメディエーションにおける石油成分のモニタリング | 大場 美保、高畑 陽、帆秋 利洋、牧野 秀和、岡田 和夫 | 330-331(VII-165) |
酸性土壌の微生物修復による緑化工法の開発 | 横山 能史、土居 洋一、惣田 ■夫 | 332-333(VII-166) |
一般廃棄物焼却灰の有効利用に関する基礎的研究 | 吉村 丈晴、西山 勝栄、濱田 尚人、野中 英 | 334-335(VII-167) |
焼却灰の海面埋立における洗浄・分級の効果(第1報) | 古賀 大三郎、戸田 泰和 | 336-337(VII-168) |
焼却灰のスラグ品質に及ぼす灰組成と溶融条件の影響 | 竹内 和則、桃井 清至、小松 俊哉、吉野 敦志 | 338-339(VII-169) |
都市廃棄物のガス化溶融処理における熱分解挙動に関する研究 | 宮腰 和忠、桃井 清至、河口 国康 | 340-341(VII-170) |
ごみ焼却灰溶融スラグの膨張抑制剤に関する研究 | 山内 寛、佐々木 肇、喜多 達夫 | 342-343(VII-171) |
都市型廃棄物溶融スラグを用いたコンクリートの特性 | 佐々木 肇、山内 寛、喜多 達夫 | 344-345(VII-172) |
流動層を用いた破砕粗大ごみ選別装置開発のための基礎的研究 | 関戸 知雄、田中 信壽、松藤 敏彦、木村 陽介 | 346-347(VII-173) |
石炭灰利用再生材からの重金属類の溶出に関する研究 | 今井 剛、赤澤 吉郎、浮田 正夫、関根 雅彦、樋口 隆哉 | 348-349(VII-174) |
石炭灰を利用した浚渫泥から溶出するリン酸の吸着除去 | 水沼 加奈子、安原 一哉、村上 哲、神子 直之 | 350-351(VII-175) |
転炉スラグによる硝酸塩の化学的還元 | 大石 京子、楠田 哲也 | 352-353(VII-176) |
下水汚泥からの生物学的重金属除去における硫黄廃棄物の添加量に関する検討 | 佐々木 久美子、相澤 治郎、海田 輝之、伊藤 歩 | 354-355(VII-177) |
下水汚泥に含まれるヒ素の溶出機構について | 高地 敏幸、相澤 治郎、海田 輝之、伊藤 歩 | 356-357(VII-178) |
埋立廃棄物溶出水のAmes変異原性に及ぼす溶出条件の影響 | 長谷川 廣和、小松 俊哉、桃井 清至、渡辺 真行 | 358-359(VII-179) |
飽和帯水層中の環境汚染物質の移流拡散解析 | 秋元 護、草深 守人、板倉 大祐 | 360-361(VII-180) |
電気泳動・拡散モデルの解析解による検証 | 中川 啓、和田 信一郎 | 362-363(VII-181) |
無情報条件下での土壌汚染概況調査における試料採取地点の最適配置探索 | 木内 智明、米田 稔、大塚 順基、森澤 眞輔 | 364-365(VII-182) |
地下水バリヤー井戸の配置実施例 | 菅沼 優巳、森嶋 章、清水 孝昭 | 366-367(VII-183) |
不飽和鉛直浸透のパラメータにおけるスケール依存性の実験的研究 | 竹花 智章、坂本 康、西田 継 | 368-369(VII-184) |
有機塩素化合物による地下水汚染に関する研究 | 池内 章雄、山川 隆之、吉田 愛、荒木 宏之、古賀 憲一 | 370-371(VII-185) |
地下水の有機塩素化合物濃度と一般水質・地下水流動との関係 | 原見 和華奈、坂本 康、西田 継 | 372-373(VII-186) |
光ファイバーセンサを用いた科学汚染物質の計測・分析 | 佐々木 清一、Lynch Rod、菱谷 智幸 | 374-375(VII-187) |
汚染土の加熱・吸引浄化効果の実用的簡易評価法 | 西田 憲司、上野 孝之 | 376-377(VII-188) |
バックグラウンド地域における土壌中の有機塩素系農薬の測定 | 門田 展明、深澤 達矢、吉川 健多郎、鈴木 英之、清水 達雄 | 378-379(VII-189) |
SPMEを用いたPAH及びPAEによる土壌汚染調査 | 島田 明彦、三井 昌文、米田 稔、森澤 眞輔 | 380-381(VII-190) |
VOC土壌吸着に及ぼす含水比の影響 | 石内 健太郎、畑 賢朗、村岡 浩爾 | 382-383(VII-191) |
土壌中金属量測定における蛍光X線分析法の有効性 | 加田平 賢史、森澤 眞輔、池ノ内 智浩、米田 稔 | 384-385(VII-192) |
非接触型電極を用いた土壌カラム内水分物質移動の実時間測定 | 米田 稔、森澤 眞輔、龍井 智彦 | 386-387(VII-193) |
不撹乱土壌における汚染物質の分子拡散 | 飯田 毅、山口 登志子、福島 武彦 | 388-389(VII-194) |
バッチ試験から求めた遅延係数による土の重金属吸着能の評価 | 岸本 幸尚、古田 光弘、阪本 廣行、佐藤 靖彦、山本 親志 | 390-391(VII-195) |
深層混合処理工法による焼却灰中ダイオキシンの不容化処理に関する検討 | 白井 克巳、小嶋 平三、秀島 康史、藤井 義文、岩本 宏 | 392-393(VII-196) |
埋立地におけるダイオキシン類の挙動に関する研究 | 村山 彰宏、立藤 綾子、柳瀬 龍二、松藤 康司、花嶋 正孝 | 394-395(VII-197) |
産業廃棄物の保水性と力学的特性 | 田中 正智、柴田 英明、束原 純、小路 智子 | 396-397(VII-198) |
廃棄物埋立土壌のメタン生成・消費に関する微生物の生態解析 | 国井 伸隆、上田 久美子、関口 勇地、大橋 晶良、原田 秀樹 | 398-399(VII-199) |
廃棄物・覆土互層構造での水分移動に関する実験的研究 | 東條 安匡、田中 信寿、松藤 敏彦、松尾 孝之、古林 裕正 | 400-401(VII-200) |
深層混合処理工法を用いた砂質土の難透水層化に関する検討 | 小嶋 平三、白井 克巳、秀島 康史、岩本 宏 | 402-403(VII-201) |
脱水改良土の中性化処理(その2) | 和田 直也、中間 哲志、斉藤 聰 | 404-405(VII-202) |
泥土の急速脱水・減容固化処理工法の開発 | 三宅 敏文、田坂 行雄、野田 正則、森 嘉仁、岡林 茂生 | 406-407(VII-203) |
脱水性に及ぼすスラッジ特性と温度の効果 | 野崎 仁嗣、中村 文雄、西田 継 | 408-409(VII-204) |
建設汚泥リサイクルシステムの開発 | 塩田 耕司、高崎 三晴、大内 仁、古賀 大三郎 | 410-411(VII-205) |
非ニュートン流体としての下水汚泥の摩擦損失係数に関する研究 | 広野 祐司、遠藤 郁夫 | 412-413(VII-206) |
有機繊維混合電解汚泥における法面安定化の検討 | 菅谷 昌央、大木 宜章、大沢 吉範、三森 照彦 | 414-415(VII-207) |
泥炭と石炭灰の混合土を盛土材に利用するための検討 | 佐藤 厚子、西川 純一、山澤 文雄 | 416-417(VII-208) |
廃碍子の道路材料への適用性の検討 | 中島 佳郎、成田 三郎、木村 隆之、野田 英智、小池 良洋 | 418-419(VII-209) |
表土処理土の盛土材料利用に関する検討 | 渡辺 英、西川 純一 | 420-421(VII-210) |
同時埋設合成鋼管杭(ガンテツパイル)発生残土の再利用評価-有効利用材料としての評価試験- | 田村 幸彦、大槻 貢、岡 扶樹、日比野 信一 | 422-423(VII-211) |
同時埋設合成鋼管杭(ガンテツパイル)発生残土の評価-発生直後試料の評価試験- | 上 周史、堀切 節、岡 扶樹、鈴木 規彦、田村 幸彦 | 424-425(VII-212) |
ごみ焼却灰を焼成造粒した人工砂の力学的性質 | 小野 達也、佐伯 嘉彦、柏木 佑介、草深 守人 | 426-427(VII-213) |
東北新幹線八甲田トンネルの環境保全対策 | 下総 大、福士 憲一 | 428-429(VII-214) |
最終処分場複合遮水構造の修復を目的とするグラウトの開発 | 前田 和也、トランデュク フィオアン、高見 元久、山崎 彌 | 430-431(VII-215) |
現地発生土を用いたベントナイト混合土による廃棄物最終処分場の遮水層について | 山田 賢一、石橋 稔 | 432-433(VII-216) |
微粒砕石粉を含んだ砕石砂を用いたベントナイト混合土のしゃ水性評価の検討 | 水野 克己、本郷 隆夫、藤原 照幸 | 434-435(VII-217) |
浸出水浸透によるベントナイト混合土の遮水性能に与える影響について | 波多江 勝、濱田 尚人、西山 勝栄、浜子 正 | 436-437(VII-218) |
ベントナイト混合土遮水層に関する室内実験 | 佐藤 泰、芳沢 秀明 | 438-439(VII-219) |
現地発生土と高炉スラグを用いた処分場土質遮水工の開発―土質遮水材料の現場製造について― | 則松 勇、弘末 文紀、小林 茂雄、藤井 郁男 | 440-441(VII-220) |
現地発生土と高炉スラグを用いた処分場土質遮水工の開発-土質遮水層の締固め方法について- | 奥村 真二、トランデュク フィオアン、則松 勇、弘末 文紀 | 442-443(VII-221) |
現地発生土と高炉スラグを用いた処分場土質遮水工の開発-土質遮水層の模擬浸出水浸透試験について- | 弘末 文紀、則松 勇、山下 亮 | 444-445(VII-222) |
懸濁型グラウトによる模擬処分場破損箇所の修復実験 | 高見 元久、トランデュク フィ オアン、弘末 文紀、則松 勇 | 446-447(VII-223) |
サーモビジョンによる2重しゃ水シート検査方法について | 正橋 邦夫、鈴木 則昭、中村 隆浩、樋口 忠、近藤 祥生 | 448-449(VII-224) |
水循環式しゃ水シートモニタリングシステムの漏水検知性能について | 鈴木 則昭、樋口 忠、近藤 祥生、佐藤 文俊、平澤 秀彰 | 450-451(VII-225) |
最終処分場におけるしゃ水機能管理システム『s-Can』の開発 | 金丸 信一、田中 勉、平岡 博明、宮崎 啓一、三木 茂 | 452-453(VII-226) |
電流方向測定による処分場シート損傷検知システムの開発 | 若林 徹、木内 幸則、西山 勝栄、波多江 勝 | 454-455(VII-227) |
最終処分場における自然加圧修復システムの開発(その1) | 大塚 義一、本郷 隆夫、水野 克巳 | 456-457(VII-228) |
最終処分場における自然加圧修復システムの開発(その2) | 市川 隆文、成島 誠一、本郷 隆夫、水野 克己、大塚 義一 | 458-459(VII-229) |
廃棄物最終処分場の遮水構造と漏水監視システム | 関根 富明、弘末 文紀、皿田 滋、朱 赤 | 460-461(VII-230) |
起振機を用いたベントナイト混合土の締固め管理方法について | 中村 隆浩、小國 拓也、佐藤 文俊、柴田 靖 | 462-463(VII-231) |
建設事業に関連した環境負荷 | 泉 満明 | 464-465(VII-232) |
循環形社会の構築における建設業界の取り組みについて | 和久 昭正、夏川 亨介、田中 隆一郎、岡田 英克 | 466-467(VII-233) |
堆肥化した現場発生木材を用いた機械吹付け工法の開発 | 西田 徳行、水野 晋、松浦 誠司、小栗 利夫、桑原 康 | 468-469(VII-234) |
堆肥化した伐採木チップを緑化吹付基盤材とした場合の施工性について | 林原 茂、小口 深志、笹部 和房 | 470-471(VII-235) |
加熱乾燥した建設汚泥ケーキの植生用土等への適用性について | 田窪 祐子、小口 深志、林原 茂 | 472-473(VII-236) |
伐採材を活用した環境配慮型法面保護法枠に関する研究 | 中村 健二、那須 守、岩橋 基行、丹羽 千明、菅原 尚也 | 474-475(VII-237) |
空港建設工事に伴う濁り拡散予測と簡易予測モデルについて | 白石 修章、養父 恒夫、山崎 泰弘、細田 昌広 | 476-477(VII-238) |
関西国際空港周辺海域における低質の性状変化について | 宮本 六男、白石 修章、養父 恒夫、雑賀 修一 | 478-479(VII-239) |
土壌環境コントロールシステムを利用した芝草の冬期播種とスポーツターフの形成 | 通山 忠治、柳 雅之、瀬戸 眞 | 480-481(VII-240) |
ネット袋状客土ユニットによる各種植生の導入効果について | 小口 深志、田窪 祐子 | 482-483(VII-241) |
植栽孔方式によるコンクリート擁壁面の緑化に関する研究-植物の生育状況について- | 伊藤 浩、小島 謙一、貝瀬 弘樹、舘山 勝、柳田 友隆 | 484-485(VII-242) |
道路法面における自然林再生 | 村上 学、岡村 俊邦 | 486-487(VII-243) |
寒冷寡雨地における法面緑化工の越冬試験 | 中村 秀次、浅野 均、鈴木 義昭 | 488-489(VII-244) |
ダムサイト緑化地区からの降雨による土壌養分の流出 | 上戸 章義、山口 登志子、福島 武彦、渡邊 高士 | 490-491(VII-245) |
ポーラスコンクリート河川護岸における植生環境の復元について | 服部 利周、寺川 陽、宇田川 義夫 | 492-493(VII-246) |
藩政期・中部の治山治水のための森林保護 | 安達 實、飯渕 慎也、北浦 勝、金森 範孝、竹村 敏則 | 494-495(VII-247) |
広島地域における海陸風の特性と数値シミュレーション | 石井 義裕、玉井 昌宏、磯野 知信 | 496-497(VII-248) |
航空機観測による関東平野の夏期のエアロゾル分布特性 | 志村 光一、板谷越 朋樹、山田 正 | 498-499(VII-249) |
甲府盆地における降雨のイオン組成の傾向 | 熱田 洋一、坂本 康、西田 継 | 500-501(VII-250) |
和泉山脈周辺の降水の溶存イオンおよび水素・酸素安定同位体比に関する研究 | 佐原 尚美、井伊 博行、平田 健正 | 502-503(VII-251) |
降雨中の水素と酸素の安定同位体比 | 落合 志穂、井伊 博行、平田 健正 | 504-505(VII-252) |
掘削中トンネルの切羽近傍の気流と粉じん濃度の解析 | 古内 正美、金岡 千嘉男、因幡 淳一、明星 敏彦 | 506-507(VII-253) |
東南アジア途上国の交通環境負荷に関する制度分析と対策立案の検討 | 今井 洋平、林 良嗣、加藤 博和、三古 展弘 | 508-509(VII-254) |
密度成層条件がソーラーポンドの蓄熱特性に与える影響について | 山内 敏和、有田 正光、中井 正則、出口 義昭 | 510-511(VII-255) |
周辺森林が盆底内に及ぼす昇温抑制効果について | 小澤 タロウ、菅 和利 | 512-513(VII-256) |
放熱管方式での融雪能力に関する研究 | 宮本 重信、加賀 久宣 | 514-515(VII-257) |
地中熱源ヒートポンプによる屋根融雪と暖房負荷軽減 | 洪 淵清、福原 輝幸 | 516-517(VII-258) |
地中送電線外部冷却システムモデルの基礎的検討 | 藤本 明宏、福原 輝幸 | 518-519(VII-259) |
温度成層型水平貯水槽の熱流動に関する実験的検討 | 小寺 健太郎、福原 輝幸 | 520-521(VII-260) |
沖積層地盤における掘削杭熱交換方式の3次元モデル | 谷本 智、福原 輝幸、渡邊 洋 | 522-523(VII-261) |
造成工事区域内におけるビオトープの復元 | 岡田 美穂、郡 裕道、原田 円、片倉 徳男 | 524-525(VII-262) |
水域を中心としたビオトープの創出と初期の生物定着過程に関する一考察 | 須藤 達美、北詰 昌義、竹島 佐絵子 | 526-527(VII-263) |
八田原ダムにおけるギフチョウ保全対策事例について | 亀山 剛、片山 舜輔、水津 功 | 528-529(VII-264) |
関西国際空港島護岸での藻場造成ならびにその広がり | 伊藤 利加、尾崎 正明、二宮 早由子、帯津 直彦 | 530-531(VII-265) |
葛西人工海浜における魚類、野鳥、水辺植生の遷移の過程に関する検討 | 木村 賢史 | 532-533(VII-266) |
人工河川における流水音と落水音に関する現地調査 | 島田 広昭、懸山 聡、海老澤 里奈、井上 雅夫 | 534-535(VII-267) |
都市河川における下水処理水放流が親水空間評価に与える影響 | 西川 真彦、榎本 博文、長岡 裕 | 536-537(VII-268) |
社寺空間等の利用形態に関する現況調査 | 松山 正將、松下 紀幸、飯塚 正広 | 538-539(VII-269) |
河川上流域における生息環境評価手法の適用に関する研究 | 原田 守啓、藤田 裕一郎、深谷 治由、小野 敏雄 | 540-541(VII-270) |
河川魚類の生息場適性基準の総合化に関する基礎的研究 | 小出水 規行、恩賀 薫、中村 俊六、藪木 昭彦 | 542-543(VII-271) |
地域生態学的視点による地域環境評価 | 那須 守、小川 総一郎、林 豊、田澤 龍三、林 頼子 | 544-545(VII-272) |
樹種、地理的条件の違いによるNDVI変動特性 | 田窪 昭夫、風間 聡、沢本 正樹 | 546-547(VII-273) |
地域環境調和を目指した環境影響評価手法の取り組みについて | 岡本 知美、高橋 武、駄道 元博 | 548-549(VII-274) |
環境影響評価作業における土地環境の重要性について | 松本 圭史、植下 協 | 550-551(VII-275) |
面開発事業における環境保全機能評価の研究 | 井関 泰文、山田 順之、辻本 宏、平山 康典、上田 純広 | 552-553(VII-276) |
安全面と環境面を満たす都市計画の提案 | 十河 隆行、岡村 俊邦 | 554-555(VII-277) |
真駒内川における魚類の生息環境 | 野上 毅、渡邊 康玄、新目 竜一 | 556-557(VII-278) |
実験河川における魚類の生息状況とその季節変化-淵と水際植生における生育状況に着目して- | 萱場 祐一 | 558-559(VII-279) |
知内川におけるアユの遡上行動と魚道機能 | 松川 徹、遠藤 司郎、久保田 恵子 | 560-561(VII-280) |
河川魚類調査における土研式定置網と電気ショッカーの魚類採捕結果の差異について | 傳田 正利、島谷 幸宏 | 562-563(VII-281) |
テッポウエビを用いた沿岸環境評価手法に関する研究 | 上田 陽彦、渡部 守義、関根 雅彦、浮田 正夫、今井 剛 | 564-565(VII-282) |
共生度指数による河川水環境評価に必要な河床面積 | 吉村 千洋、大村 達夫 | 566-567(VII-283) |
北川感潮部におけるカワスナガニの生息環境と水質変動に関する研究 | 山西 博幸、原 浅黄、李 昇潤、楠田 哲也、村上 啓介 | 568-569(VII-284) |
栃木県宇都宮地域におけるオオタカの営巣状況について | 藤原 宣夫、百瀬 浩、石坂 健彦 | 570-571(VII-285) |
建設機械のCO2排出管理システムについて | 小國 拓也、佐藤 文俊、樋口 忠、山口 登志郎、菅家 和明 | 572-573(VII-286) |
廃棄物循環構造を内生化した拡張SNA型産業連関モデルの開発 | 加河 茂美、稲村 肇 | 574-575(VII-287) |
食品工場集積地区における有機副産物の再資源化に関する調査分析 | 近藤 辰一、楠部 孝誠、恒見 清孝、盛岡 通 | 576-577(VII-288) |
ダム構造物のライフサイクルにおける環境負荷統合評価 | 近藤 利喜夫、三上 市藏、橘高 寛征 | 578-579(VII-289) |
環境負荷の少ないごみ処理広域化システムの構築に関する研究 | 谷口 正修、中野 加都子、三浦 浩之、和田 安彦 | 580-581(VII-290) |
無処理廃棄が環境に与える環境負荷の定量化 | 奥田 浩勝、和田 安彦、三浦 浩之、中野 加都子 | 582-583(VII-291) |
複数年のアンケート調査データを用いた家庭ごみ排出原単位の推定モデル | 荒井 康裕、小泉 明、小田原 康介、谷川 昇、及川 智 | 584-585(VII-292) |
新しいリサイクル処理体制を考慮した広域的一般廃棄物処理システム整備計画モデルの開発研究 | 立花 潤三、春名 攻、瀬川 喜臣、橋本 拓磨 | 586-587(VII-293) |
道路工事における骨材排出量予測 | 黒田 正和、渡辺 智秀、山田 智広 | 588-589(VII-294) |
シュレッダー・電炉を中心とした廃棄自動車のマテリアルフロー分析 | 森川 貴史、加河 茂美、稲村 肇 | 590-591(VII-295) |
セメント産業における副産物の利用促進に関する研究 | 和田 光永、ハンマード アミン | 592-593(VII-296) |
非集計行動モデルを用いた大学内デポジット・リファンド・システムの調査分析 | 秋田 大介、藤田 壮、盛岡 通 | 594-595(VII-297) |
流通店舗の有機残渣の再資源化を促す消費者の選好と行動の調査研究 | 町田 陽平、恒見 清孝、盛岡 通 | 596-597(VII-298) |
漂着ゴミによる海岸汚染(その5) | 山口 晴幸、Tanyawite Poppo | 598-599(VII-299) |
CVMを用いた道路交通騒音に関する経済評価 | 檀 智之、並河 良治、安田 佳哉 | 600-601(VII-300) |
自動車交通による環境汚染の社会的費用の計測 | 大野 栄治 | 602-603(VII-301) |
矢作川における水質改善効果の経済的評価 | 田口 誠、盛岡 通 | 604-605(VII-302) |
河川に関わる環境整備事業の経済評価 | 吉本 優貴、古賀 憲一、荒木 宏之、是沢 毅、豊崎 貞治 | 606-607(VII-303) |
水道事業におけるプロジェクトの評価方法に関する一考察 | 飯田 奈穂、細井 由彦、城戸 由能 | 608-609(VII-304) |
下水道システムの維持管理費に関する一考察 | 伊勢 智幸、稲員 とよの、小泉 明 | 610-611(VII-305) |
企業の環境報告書を用いた環境会計システムについての比較研究 | 岡野 雅通、盛岡 通、藤田 壮 | 612-613(VII-306) |