ねじりを受けるコンクリート部材の挙動について | 泉 満明 | 1-4 |
フレッシュコンクリートのレオロジーに関する基礎的研究 | 菊川 浩治 | 5-8 |
コンクリート舗装の設計法の改善に関する実験的研究 | 飯島 尚 | 9-12 |
コンクリート施工継目におけるひびわれに関する研究 | 小森 博,宮崎 修輔 | 13-14 |
コンクリートの急速凍結融解試験における劣化と自然の気象作用における劣化との相関性に関する基礎的研究 | 大和 竹史 | 15-18 |
直結軌道用軽量コンクリート高架橋の設計、施工に関する研究 | 高田 正朗,津村 重信 | 19-22 |
プレキャストPC部材と現場打コンクリートとの接合に関する基礎研究 | 松本 進 | 23-26 |
コンクリートの引張強度試験方法に関する研究 | 町田 篤彦 | 27-30 |
二相材料モデルによるモルタルの破壊特性 | 小柳 洽,面谷 幸男 | 31-32 |
膨張コンクリートの複合材料的アプローチ | 岡村 甫,鈴木 正治,國島 正彦 | 33-36 |
三軸圧縮応力下のコンクリートの破壊強度 | 徳光 善治,山本 正治 | 37-38 |
φ10×20cm供試体とφ15×30cm供試体コンクリートの圧縮強度比較 | 大塩 明,加藤 稔 | 39-40 |
コンクリートの28日強度推定に関する一実験 | 鵜飼 光夫,雨森 登 | 41-42 |
コンクリートの圧縮疲労試験 | 松下 博通,徳光 善治 | 43-44 |
コンクリートの支圧強度に対する補強効果 | 藤井 学,鍋野 幹夫 | 45-46 |
くり返し荷重下におけるソイルセメントの力学的性質 | 枷場 重正,川村 満紀,大浦 隆 | 47-50 |
硬化コンクリートの空げきと強度・変形特性との関係について | 阪田 憲次,西林 新蔵,木山 英郎 | 51-54 |
軸方向引張力と曲げモーメントを受ける鉄筋コンクリート部材の破壊 | 神山 一,川口 直能 | 55-58 |
鉄筋コンクリートはりのプラスチックヒンジの長さについて | 神山 一 | 59-62 |
軸力と曲げを受けるR.C.桁の破壊に関する研究 | 太田 俊昭,中沢 隆雄,山崎 竹博 | 63-66 |
曲げと軸力を受けるRC断面の極限強度理論設計について | 横道 英雄,角田 与史雄 | 67-70 |
共振法によるフレッシュコンクリートの物性測定に関する基礎的研究 | 角田 忍,明石 外世樹 | 71-72 |
コンクリートのレオロジー的性質の活用と問題点 | 村田 二郎 | 73-76 |
フレッシュ・モルタルのレオロジー的性質に関する研究 細骨材粒度の影響について | 西林 新蔵,阪田 憲次,木山 英郎 | 77-80 |
セメントペーストの初期性状について | 上田 勝基,山口 靖紀,中内 博司 | 81-82 |
コンクリートのコンシステンシー測定と締固めに関する実験的考察 | 山路 文夫 | 83-84 |
化学分析によるまだ固まらないコンクリートの水セメント比の迅速測定法 | 村田 二郎,黒井 登起雄 | 85-88 |
圧縮力による“セメントペースト中のマイクロクラツク” | 吉本 彰,川上 正史 | 89-90 |
プレーンコンクリートの微小ひびわれと物性およびその非破壊評価法 | 加藤 清志,近江 雅夫 | 91-93 |
多相材料の初期欠陥からのき裂の発生と伝ぱ | 小林 昭一 | 95-96 |
プレーンコンクリートはりの曲げ疲労ひびわれの発生と伝播(その2) | 加藤 清志,近江 雅夫 | 97-100 |
コンクリートのモデル化に関する研究 | 中川 浩二,小林 昭一,丹羽 義次 | 101-102 |
太径鉄筋(D51)を用いた柱のねじり強さに関する実験(第1報) | 村田 二郎,玉野 治光,玉置 脩,一桝 久允,清野 茂次 | 103-104 |
太径異形鉄筋(D51)の定着強度に関する実験的研究 | 士堅 秀,白川 潔 | 105-108 |
太径異形鉄筋(D51)の重ね継手に関する実験的研究 | 士堅 秀,白川 潔 | 109-111 |
太径鉄筋の重ね継手の力学的性状に関する基礎研究 | 岡沢 孝雄,田辺 忠顕 | 113-114 |
太径鉄筋の継手について | 岡村 甫,松本 進 | 115-118 |
異形鉄筋の重ね継手の破壊機構について | 後藤 幸正,大塚 浩司 | 119-120 |
各種鉄筋継手比較実験 | 小村 敏,一桝 久允,結城 正洋,山内 博司 | 121-124 |
鉄筋とコンクリートとの応力伝達について | 池田 尚治 | 125-128 |
コンクリートの付着応力の分布について | 傳田 正直,長 尚 | 129-130 |
鉄筋の付着応力分布に関する実験的研究 | 田 政範,片山 健一,岡田 洋 | 131-134 |
フレッシュコンクリートの打継ぎに関する研究(I) | 加藤 正育,飯坂 武男 | 135-136 |
拘束鉄筋を有するコンクリート部材の力学的特性 | 岡田 清,平沢 征夫,中川 俊則 | 137-138 |
粗粒率(FM)による細骨材の平均粒子径について | 加藤 正育,飯坂 武男 | 139-140 |
エアーモルタルの収縮応力に関する研究 | 大浜 文彦,森本 博昭 | 141-144 |
超早強セメントコンクリートの配合とワーカビリチーおよび強度 | 河野 清,竹村 和夫,堅川 孝生 | 145-148 |
超早強性セメントを用いたコンクリートにおける複合特性について | 小林 正几,田中 弘 | 149-150 |
PC橋におけるコンクリートのクリープおよび乾燥収縮について | 後藤 幸正,外門 正直,大塚 浩司,張 智富 | 151-154 |
セメントモルタルのクリープ変形と破壊について | 桜井 春輔,石束 勇 | 155-156 |
コンクリートの遅延弾性変形に関する実験的研究 | 宮川 邦彦,亀井 頼隆 | 157-160 |
高応力下でのコンクリートのクリープ性状 | 石川 達夫,松下 博通,江崎 哲郎 | 161-162 |
連続げたのクリープによる不靜定力の一般式について | 外崎 忍 | 163-164 |
膨張セメントコンクリートのクリープ特性について | 戸川 一夫,佐藤 哲,荒木 謙一 | 165-168 |
プレキャストPC桁よりなる桁橋の荷重分配について | 渡辺 明,豊福 俊英 | 169-170 |
開床式コンクリート鉄道橋の設計について | 近藤 時夫,宮崎 修輔 | 171-172 |
鉄道橋としての鉄骨鉄筋コンクリートスラブげたの設計の可能性について | 宮田 尚彦,井上 寛美 | 173-176 |
鋼板鉄筋コンクリート桁に関する2、3の実験 | 藤田 嘉夫,松井 司,川口 敏夫,永田 守 | 177-180 |
高強度コンクリートの横方向ひずみとひびわれ発生 | 枷場 重正,川村 満紀,宮北 啓,斉藤 満 | 181-184 |
高強度コンクリートの2,3の問題点 | 岡本 寛昭 | 185-186 |
高強度コンクリートに関する2,3の実験 | 長滝 重義,今井 実 | 187-190 |
高強度プレパックドコンクリートの基礎研究 | 長滝 重義,文 翰英 | 191-194 |
公害廃棄物(シリカ質材料,粘土)を使用したプレキャストコンクリートに関する基礎的研究 | 久保 直志,森野 奎二 | 195-198 |
中庸熱ポルトランドセメントおよびフライアッシュを用いたマスコンクリートの材令10年試験について | 田代 信雄,是石 俊文 | 199-202 |
腹鉄筋を配置した鉄筋コンクリート梁のせん断強さ | 船越 稔,橋本 道夫,本光 清治 | 203-204 |
周囲に鉄筋を有する正方形断面が対角線上に偏心荷重を受ける場合の応力度計算 | 武田 英吉 | 205-208 |
閉合傾斜スターラップを用いた鉄筋軽量コンクリート合成桁に関する基礎研究 | 中川 英憲 | 209-210 |
スターラップの各種形状に関する実験的研究 | 神山 一,津野 和男,加藤 紘一 | 211-212 |
PRC桁の曲げ特性に関する実験 | 角田 与史雄,高田 宣之,北村 邦雄 | 213-216 |
変厚RC版の降伏線解析について | 角田 与史雄 | 217-220 |
鉄筋コンクリート版の弾塑性解析について | 横道 英雄,角田 与史雄,浜田 賢一 | 221-222 |
コンクリート平板の開口部補強に関する実験検討 | 青柳 征夫,大沼 博志,川崎 道夫 | 223-226 |
プレストレス導入によるコンクリート円環体模型の弾塑性的性状 | 青柳 征夫,大沼 博志,川崎 道夫 | 227-228 |
鉄筋コンクリートスラブにおける配力鉄筋の影響について | 榎本 松司,原 千里 | 229-230 |
既設鉄筋コンクリート橋の耐荷力に関する一考察 | 前川 静男,藤井 卓,太田 利隆 | 231-232 |
ねじりを受けるプレストレストコンクリート矩形はりについて | 児島 孝之 | 233-236 |
曲げねじりをうける鉄筋コンクリート部材の破壊機構 | 松島 博 | 237-240 |
純ねじりを受ける鉄筋コンクリート部材の破壊実験 | 北田 勇輔,杉本 一美 | 241-244 |
逆L型構造物隅角部の捩り応力についての一考察。(光弾性) | 戸塚 学,津野 和男,泉 満明 | 245-246 |
コンクリートラーメン隅角部の補強鉄筋に関する実験的研究 ねじりモーメントが作用した場合 | 津野 和男,横溝 幸雄,和田 紘二 | 247-248 |
養生程度がコンクリートの耐久性に与える影響 | 前川 静男,今井 益隆 | 249-250 |
骨材の質によるコンクリートの耐久性に関する研究 | 三浦 忠,石垣 茂 | 251-252 |
コンクリートの凍結融解に関する2,3の実験 | 鮎田 耕一 | 253-254 |
コンクリート構造物の凍害について | 後藤 幸正,杉山 嘉徳,外門 正直,畠山 昭三 | 255-256 |
コンクリートの耐硫酸塩性促進試験に関する研究 | 西林 新蔵,木山 英郎,阪田 憲次 | 257-260 |
耐熱コンクリートの開発研究 | 長滝 重義,長藤 哲夫,長崎 守男 | 261-262 |
海岸構造物のコンクリートの劣化について | 関 博 | 263-264 |
海水淡水化装置用コンクリート缶体の開発 | 藤井 欽二郎,野尻 陽一 | 265-266 |
海水淡水化装置用コンクリート缶体の熱応力について | 野尻 陽一,田沢 雄二郎,秋山 暉,石堂 善彦,河田 叡治 | 267-268 |
コンクリートの熱拡散率に関する2,3の考察 | 徳田 弘,庄谷 征美 | 269-270 |
膨張セメントコンクリートの熱拡散率 | 徳田 弘,庄谷 征美,国分 修一 | 271-272 |
コンクリートの強度発現におよぼす混和水温度の影響 | 野口 豊,小林 一輔,榎本 歳勝,森 弥広 | 273-274 |
各種膨張混和材を用いたコンクリートの膨張特性に関する研究 | 高野 俊介,河合 明雄 | 275-276 |
アルミナセメントコンクリートにおける各種混和材の複合効果について。 | 小林 正几,高橋 正泰 | 277-278 |
ポゾラン材としての粉砕フライアッシュの性状 | 藤木 洋一,中村 一雄 | 279-280 |
エポキシ樹脂モルタルの耐酸,耐摩耗効果 | 前川 静男,岡村 武,今井 益隆 | 281-282 |
ポリマーセメントモルタルの性貭について | 児玉 武三,仁枝 保 | 283-284 |
アスファルトコンクリートの温度応力について | 重松 和男,楢原 健 | 285-286 |
アスファルト合材の高温における力学的性質に関する研究 | 上島 壯 | 287-288 |
アスファルト舗装の温度分布について | 高橋 哲躬,新田 登 | 289-290 |
ホットストレージによるアスファルトの老化の研究(3) 老化防止剤と試験法の検討について | 笠原 靖,植村 正,鳥居 敏彦 | 291-292 |
アスファルト混合物の強度特性に関する一考察 | 茨木 龍雄 | 293-294 |
三軸圧縮試験によるアスファルトコンクリートの性質について | 大根 義男,建部 英博,奥村 哲夫 | 295-296 |
繊維を添加したアスファルト合材に関する一考察 | 三瀬 貞,山田 優,徳本 行信 | 297-298 |
プラスチックを混入したアスファルト合材の性状について | 中井 清,高橋 政稔,松本 正則 | 299-300 |
アスファルトのE.V.T.に関する一研究 | 間山 正一,中島 昭雄,菅原 照雄 | 301-302 |
アスファルト舗装表面におけるMud Curling現象について | 遠藤 靖,品田 一男,壁谷 紀郎,門沢 忠雄 | 303-304 |
アスファルト合材の締固めに関する二・三の実験 | 新田 登,高橋 哲躬 | 305-306 |
アスファルトフェーシングの破壊に対する一考察 | 重松 和男,楢原 健 | 307-308 |
アスファルト混合物の動的・静的試験の関連について | 渡辺 隆,志賀 雅人 | 309-310 |
アスファルト合材の動的応答に関する研究(第2報) | 笠原 篤,菅原 照雄,土山 和夫 | 311-312 |
アスファルト合材の破壊強さに関する研究 特に引張強度について | 森吉 昭博,野坂 隆一 | 313-314 |
水滓コンクリートの圧縮強度について | 田中 信也,堤 昌文,才田 定男 | 315-316 |
2,3の土木材料用語について | 松本 錬三 | 317-320 |
コンクリートくいの打撃時応力解析と各種定数の実測 | 渡辺 明,渡辺 義則,高山 俊一 | 321-324 |
コンクリートくいの衝撃応力波の特性がくい貫入に与える影響について | 尼崎 省二,児島 孝之,明石 外世樹 | 325-328 |
鋼管矢板の打込方法について | 越後 勇吉,前田 宗司,末延 隆之 | 329-332 |
鋼管矢板水平圧入工法 都営地下鉄6号線古川横断 | 北本 正司,石川 徹,吉田 弘,石倉 克司 | 333-334 |
超高圧噴流による遮水壁の造成工法 | 山門 明雄,荒木 和彦,鈴木 重孝 | 335-338 |
道路舗装のRutting現象について | 菅原 照雄 | 339-340 |
クライミングロツドの座屈について | 森 宜制,小玉 克己,蓮沼 喜久男小林 清三 | 341-342 |
地下鉄シールド駅に関する二,三の実施例 | 渡辺 健 | 343-344 |
新東京国際空港の連続鉄筋によるエプロン舗装工事について | 浦井 孝,高橋 誠,石田 洋夫 | 345-346 |
軟岩の掘削強度測定法に関する実験的研究 | 畠 昭治郎,岡村 億見,浜田 健二 | 347-348 |
硬岩盤掘削における溝の影響について | 畠 昭治郎,岡村 億見,山本 光一 | 349-350 |
肉厚の薄い部材を即時脱型する場合の配合と強度について | 荒木 謙一,河野 清,笠井 弘之 | 351-354 |
軽量粗骨材の吸水がコンクリートの諸性質に及ぼす影響 | 米倉 亜州夫 | 355-356 |
鋼構造土木施設の電気防蝕について | 永井 正,塚田 儀夫,宮川 元吉,室井 徳雄,和井内 徹,石井 弘允,門井 守夫 | 357-360 |
工事積算システムプログラム作成における効率的手法について | 荻野 仁,石塚 幹剛,安田 友重 | 361-362 |
鉛直なひびわれを持つ鉄筋コンクリート梁の破壊実験 | 原 忠勝,北田 勇輔 | 363-364 |
鉄筋コンクリート桁のひびわれに及ぼす桁高の影響について | 角田 与史雄,高田 宣之 | 365-366 |
プレテンション桁端部の水平ひびわれ幅制御について | 藤井 学,北村 泰寿,荒木 毅 | 367-368 |
7径間連続PC鉄道橋(太田川橋りょう)の設計について | 宮坂 慶男,橋田 敏之,高藤 寛 | 369-370 |
アンボンドPCげたの曲げ特性に関する一考察 | 宮本 征夫,鳥居 興彦 | 371-372 |
Unbonded PC桁に関する一実験 | 小池 晋,黒川 章二 | 373-374 |
PCRVに関する開発研究(その1) 光弾性実験およびプラスチック模型実験 | 神谷 美郎,野尻 陽一,赤井 哲次郎,夏目 忠彦 | 375-378 |
PCRVに関する開発研究(その2)コンクリート模型による諸実験 | 工藤 豊典,山崎 敞敏,石谷 尹利,野尻 陽一,内藤 豊章,峯尾 隆二 | 379-382 |
PCRVに関する開発研究(その3) マルチキャビティー型(PCRV)模型内圧実験 1―プレストレス導入時および弾性時の挙動 | 野尻 陽一,竹田 哲夫,石谷 尹利,内藤 豊章,山崎 敞敏,夏目 忠彦 | 383-386 |
PCRVに関する開発研究(その4) マルチキャビティ型(PCRV)模型内圧実験 2―過圧状態および破壊時の挙動 | 内藤 豊章,中野 正之,竹田 哲夫,赤井 哲次郎,夏目 忠彦,石谷 尹利 | 387-388 |
PCRVに関する開発研究(その5) 材料特性に関する研究 | 小谷 一三,阿部 保彦 | 389-390 |
PCRV(PSコンクリート原子炉圧力容器)模型実験について その1 | 和田 滋郎,田中 堅太郎,大西 外明,見満 好則,久富 洋,深田 泰夫,立部 正則 | 391-394 |
PCRV(PSコンクリート原子炉圧力容器)模型実験について その2 | 和田 滋郎,田中 堅太郎,黒田 孝,大西 外明,村上 元,久富 洋,磯畑 脩,田中 伸幸 | 395-398 |
PCロッド埋込み式コンクリート床版の実験的研究 | 成岡 昌夫,小村 敏,都築 和夫,三輪 泰之 | 399-400 |
PCロッド合成梁の力学的性状 | 長滝 重義,後藤 祐司 | 401-404 |
PCロッドを用いたコンクリート連続合成はりについて | 大浜 文彦,小林 和夫,小笠原 秀夫 | 405-408 |