土木邦文文献の情報処理と検索 | 島田 靜雄,上垣内 紀美子 | 1-2 |
地域情報の蓄積と図形表示方法に関する研究 | 武石 裕,松田 美直,本郷 国吉 | 3-4 |
工業立地に基づく地域間貨物流動分析(その1) 苫小牧東部工業基地立地について | 小川 博三,山村 悦夫,工藤 康博 | 5-6 |
地域均衡発展に関する第2最適過程分析(その1) | 山村 悦夫 | 7-8 |
システム・ダイナミックスによる大都市交通政策の評価 | 中村 英夫,大村 哲夫,柿栖 康孝 | 9-10 |
トランスポーテーション・プアの発生機構とその評価法について | 竹内 伝史,近藤 保則,土井 勉 | 11-12 |
都市交通計画に関する実証的研究 | 広瀬 盛行 | 13-14 |
北上ダイナポリス形成を前提とせる地域交通体系に関する研究 | 小笠原 眞理,小川 博三,五十嵐 日出夫 | 15-16 |
都市再開発に関する一考察 | 谷藤 正三,榛沢 芳雄,柳 修 | 17-18 |
内陸工業団地の波及効果に関する1考察 北上インダストリアルパークを中心として | 小川 博三,山村 悦夫,高野 芳裕 | 19-20 |
地域開発事業の事例研究 千葉県夷隅地区開発事業 | 鈴木 啓三,砂川 英昭,堺 省吾 | 21-23 |
沖縄国際海洋博覧会場内交通計画について | 城所 正雄,葛生 徹郎,古土井 光昭 | 24-25 |
不来方城址のイメージについて | 安藤 昭 | 26-27 |
城址における公共的施設の立地について | 岩佐 正章 | 28-29 |
計画情報システムの多階層性について | 木俣 昇 | 30-31 |
多階層システム理論による地域計画組織の研究 | 藤田 昌久,戸田 常一 | 32-33 |
都市空間構造の変動過程に関する研究 | 藤田 昌久,塚本 直幸 | 34-35 |
海面利用に関する多目的計画のアプローチ | 天野 光三,柏谷 増男 | 36-37 |
住宅立地理論に関する実証的考察 | 柏谷 増男,藤原 洋 | 38-39 |
地域人口分布の決定要因に関する研究 | 松浦 義満,米田 秀男 | 40-41 |
大都市圏における人口核の分布と規模について | 松浦 義満,口田 登 | 42-43 |
RP法による住宅立地モデルの研究 | 柏谷 増男,斎藤 道雄 | 44-45 |
土地利用予測モデルに関する一考察 | 渡辺 義男,杉恵 頼寧 | 46-47 |
環境整備のための土地利用計画法に関する研究 | 長尾 義三,森杉 寿芳,林 恒一郎 | 48-49 |
地域住民の価値観の変化に関する考察 | 稲村 肇 | 50-51 |
公園緑地に対する市民意識の分析 | 塩田 衍,加藤 修一,道塚 重孝 | 52-53 |
道路工事に対する住民意識の社会・統計学的一考察 | 猿田 昭治,鈴木 直樹 | 54-55 |
住民意識と交通施設整備との関係に関する一考察 | 吉田 正裕,門田 博知 | 56-57 |
都市中心部の影響圏の拡大と市民生活の変化について | 本郷 国吉 | 58-59 |
現況主義による用途地域指定の方法について | 青山 吉隆,水谷 昌弘,寺田 久弥 | 60-61 |
観光地域のゾーニングに関する研究 | 花岡 利幸,藤井 雅雄 | 62-63 |
街路空間の断面構成に関する考察 | 天野 光三,江口 一郎,大隈 史雄 | 64-65 |
建物の日照時間に関する基礎的研究 | 奥谷 巌,利重 誠 | 66-67 |
団地・ビルディング街の避難路とその構造について | 岡本 但夫,木田 哲量 | 68-69 |
都市における給配水施設建設問題に関するシステム分析 | 吉川 和広,岡田 憲夫 | 70-72 |
渇水時における配水コントロール問題のための数学モデルによる一考察 | 吉川 和広,岡田 憲夫,若月 徳義 | 73-74 |
水配分問題のための水需要予測モデルに関する一考察 | 吉川 和広,岡田 憲夫,望月 常好 | 75-76 |
産業連関分析による電力エネルギー開発の評価 | 中村 英夫,稲村 肇,中村 隆地 | 77-78 |
太陽熱利用によるenergy資源対策の研究 | 岡本 但夫,大西 俊明 | 79-80 |
首都高速道路交通管制システムの運用と評価 | 菊田 聡裕,森田 綽之 | 81-82 |
流入待ち行列を考慮した都市高速道路の交通制御 | 米谷 栄二,明神 証,川口 正敏 | 83-84 |
街路網交通処理に関するシミュレーションモデルについて | 栗本 譲,荻野 弘 | 85-86 |
街路網の複数信号機の周期とスプリットの最適化 | 奥谷 巖,霜田 宣久 | 87-88 |
バスレーン網形成とその効果に関する研究 | 天野 光三,銭谷 善信,高野 裕一 | 89-90 |
バスの優先通行の設定基準に関する一考察 | 今田 寛典,沖本 文雄,門田 博知 | 91-92 |
バス運行改善のための基礎的研究 | 菅原 操,森地 茂,鈴木 純夫 | 93-94 |
交通密度を表わすための測定区間長と単位時間との関係について | 鍋島 泰雄 | 95-96 |
交通情報の特性に関する2,3の考察 | 奥谷 巖 | 97-98 |
交通渋滞の要因に関する一考察 | 辻 信三,加来 照俊 | 99-100 |
積雪が交通量に及ぼす影響 | 松浦 義満,染谷 明 | 101-102 |
海浜自動車道における防風,飛砂について | 枷場 重正,川村 満紀,小泉 徹 | 103-104 |
上流よりの交通量が変化する場合の事故渋滞の解析 | 井上 矩之 | 105-106 |
高速道路合流部の交通流モデル(3) | 明神 証,多田 英司 | 107-108 |
勾配部における交通現象について | 高橋 毅,関谷 強,阿部 芳昭 | 109-110 |
スタジア測量における測定についての一考察 | 堺 毅,藤井 寿生,工藤 勝輝 | 111-112 |
結合トラバースの観測角調整について | 松井 啓之輔 | 113-114 |
視準するときのポールの致心誤差について | 亀田 和昭 | 115-116 |
条件観測解への条件追加法についての一考案 | 岡野 兼夫 | 117-118 |
平板測量とその動向について | 櫛田 祐次,前田 都喜春 | 119-120 |
調和関数による地形の線情報保管について | 森 忠次,星 仰 | 121-122 |
デジカラーシステムによる都市環境調査の基礎研究 | 大嶋 太市,中沢 重夫 | 123-124 |
既存交通量予測モデルの精度と適用性に関する分析 | 鹿島 茂,亀井 敏郎 | 125-126 |
交通量分布モデルの比較による検討 | 小野 和日児,堀江 清一,浪越 均 | 127-128 |
各種OD分布推定手法の比較検討 | 米谷 栄二,傳 義雄 | 129-130 |
修正重力モデルによる通勤・通学交通の予測精度の分析 | 河上 省吾 | 131-132 |
分布交通におけるブーヒーズモデル(BPRタイプ)の適応性について | 秋山 哲男 | 133-134 |
分布交通量推計に関する一考察 | 井上 博司 | 135-136 |
マルコフ再生理論による都市交通モデルについて | 加藤 晃,宮城 俊彦 | 137-138 |
修正介在機会モデルの提案と活用 | 定井 喜明,河井 竹彦 | 139-140 |
交差点交通量から道路網内交通量を推計する方法 | 飯田 恭敬,小川 悟 | 141-142 |
需要・供給の均衡状態を考慮した交通需要推計法 | 飯田 恭敬,中嶋 益雄 | 143-144 |
貨物輸送における時間価値の考察 | 岡 昭二,川那辺 修,杉江 正嗣 | 145-146 |
物資流動量から貨物車トリップへの変換手法について | 黒川 洸,山川 仁 | 147-148 |
貨物輸送の需要予測における交通機関分担モデルについて | 上田 直和,山下 栄一,岡 昭二 | 149-150 |
交通機関選択要因に関する研究 | 森田 綽之,大蔵 泉,丸山 信 | 151-152 |
交通機関選択における通勤・通学者の効用に関する研究 | 藤目 節夫,青山 吉隆 | 153-154 |
モーダルスプリットのLPモデルについて | 青山 吉隆 | 155-156 |
モデル都市における最適交通手段分担率の決定 | 河上 省吾,安間 清 | 157-158 |
都市規模と交通機関別分担率の関係について | 榛沢 芳雄,田代 透 | 159-160 |
パーソントリップの交通手段選択の影響要因の分析 | 河上 省吾,広畠 康裕 | 161-162 |
交通手段選択に関する基礎的分析 | 前島 忠文,堀江 清一 | 163-164 |
交通機関選択性向に関する考察(その2) | 中川 三朗 | 165-166 |
モーダルスプリットに関する一考察 | 山形 耕一,横田 貢,関口 信一郎 | 167-168 |
利用者からみた各交通手段の特性について | 松浦 義満,鮎川 正身 | 169-170 |
道路網決定方法に関する研究 | 森地 茂 | 171-172 |
道路ネットワーク(地域)の交通容量について | 太田 勝敏 | 173-174 |
道路網容量からみた一方通行システム | 飯田 恭敬,峰村 博行 | 175-176 |
バス路線網の決定手法に関する研究 | 菅原 操,森地 茂,岩井 壮三 | 177-178 |
鉄道増強による誘発効果を解析しうる一貫通勤輸送網モデルの研究 | 宮田 一,吉永 清克 | 179-181 |
大量輸送機間の駅配置に関する一考察 | 福山 正治,北村 隆一 | 182-183 |
グラフの単純化によるカットの求め方について | 岡村 治子,西村 昂 | 184-185 |
グラフ理論によるパイプライン網決定に関する一考察 | 池田 均,泉 哲夫 | 186-187 |
企業間競争と交通発生 | 佐佐木 綱,福山 正治 | 188-189 |
寡占経済における交通発生 | 佐佐木 綱,近藤 勝直 | 190-191 |
ターミナルの立地に関する基礎的研究 | 長尾 義三,則武 通彦,山田 孝嗣 | 192-193 |
都市整備における都市交通の位置づけ | 榛沢 芳雄,石村 孝夫 | 194-195 |
バス輸送システムの配車計画について(その3) | 榛沢 芳雄,渡辺 洋一,糸山 温英 | 196-197 |
パーソントリップの実態からみた交通サービスの評価 | 河上 省吾,國松 義政 | 198-199 |
地方都市における通勤交通特性に関する一考察 | 高田 弘 | 200-201 |
生駒市高山地区における自動車利用特性 | 渡辺 千賀恵,鹿園 能史 | 202-203 |
東京都心部に乗入れる貨物自動車の動向についての調査研究 | 内田 滋,高田 邦道 | 204-205 |
京都市の観光交通に関する考察 | 天野 光三,榊原 和彦,川島 茂樹 | 206-207 |
観光交通量の多い道路の交通量変動について | 金丸 次郎 | 208-209 |
交通ストが与える影響についての研究 | 岡本 但夫,木田 哲量,小島 透 | 210-211 |
複々線鉄道における快速・緩行輸送形態の評価モデルの研究 | 宮田 一,吉永 清克 | 212-213 |
カーフェリー輸送に関する一考察 | 吉田 信夫,堤 昌文 | 214-215 |
シミュレーションによるエレベーター運行計画について | 三瀬 貞,西村 昂,高内 悦次 | 216-217 |
港湾に対する住民のイメージの実態に関する研究 | 工藤 和男,金子 彰 | 218-219 |
埠頭内交通調査 | 笹嶋 博 | 220-221 |
埠頭における貨物の貯留容量に関する研究 | 奥山 育英 | 222-223 |
港湾内の活動モデルのシミュレーションプログラム | 早藤 能伸 | 224-225 |
自然状態の不確実性を考慮した海岸堤防計画 | 長尾 義三,黒田 勝彦,税所 朗 | 226-227 |
ネットワーク手法による工程と原価の統合的管理法に関する研究 | 川崎 健次,田坂 隆一郎,折田 利昭 | 228-229 |
FLOATの最適配分について | 神戸 国夫,高崎 英邦 | 230-231 |
ロックフィルダム工事における重機工程計画 | 庄子 幹雄,荒井 克彦 | 232-233 |
高速道路建設の大量土運搬計画について | 永吉 馨,井上 初男,青木 秀郎 | 234-235 |
除雪車走行ルート選定に関する一考察 | 桝谷 有三,加来 照俊 | 236-237 |
施工法の組合せによる工程計画の評価方法に関する一考察 | 山本 幸司,田坂 隆一郎,初沢 実 | 238-239 |
電子計算機を利用した土木工事積算システムの保守改良に関する一考察 | 福岡 悟,野口 倉二 | 240-241 |
大阪都心部の駐車対策について | 毛利 正光,伊藤 幸雄,山下 広行 | 242-243 |
パークアンドライド用駐車場計画に関する調査研究 | 渡辺 新三,松井 寛 | 244-245 |
交通事故発生の危険性評価に関する研究(III) | 石井 憲一,斎藤 和夫 | 246-247 |
交通事故発生過程のモデル,影響要因と安全対策について | 斎藤 和夫 | 248-249 |
第3種踏切事故の発生予測について | 長濱 友治 | 250-251 |
踏切の見通し,交角および勾配について 暴進事故の場合 | 堀川 健六 | 252-253 |
震災防備についての一考察 | 岡本 但夫,木田 哲量,阿部 忠 | 254-255 |
地震・火災時の避難路の研究 | 岡本 但夫,木田 哲量,宮嶋 正人 | 256-257 |
東京下町低地水害の実態 | 宮村 忠,石井 忠二郎 | 258-259 |
トンネル工事における労働災害の分析(第2報) | 前 郁夫,花安 繁郎,鈴木 芳美 | 260-261 |
自動車騒音と騒音被害 | 内山 久雄 | 262-263 |
道路交通騒音の予測と評価について | 青島 縮次郎,吉田 敏和 | 264-265 |
夜間時の道路交通騒音特性と被害との関連 | 山内 芳樹,三星 昭宏,毛利 正光 | 266-267 |
交通条件と自動車排出ガスの相関性に関する基礎的研究 | 越 正毅,茨木 康男 | 268-269 |
自動車排気ガスによる大気汚染推定のための三次元乱流拡散モデルについて(その1) | 黒沼 秀友,東原 紘道,堀江 清一 | 270-271 |
自動車排出ガスによる大気汚染推定のための三次元乱流拡散モデルについて(その2) | 黒沼 秀友,近江 幸雄,工藤 研二 | 272-273 |
土による大気中一酸化炭素の浄化作用について(第2報) | 三瀬 貞,山田 優 | 274-275 |
交通施設投資計画にかかる環境アセスメントの一手法 | 中村 英夫,布施 徹志,井口 雅夫 | 276-277 |
地区道路における自動車交通と沿道環境(迷惑意識)について | 高岸 節夫,西村 昂,高井 広行 | 278-279 |
地区道路における自動車交通と沿道環境(総合的環境評価)について | 磯村 幹夫,東田 敏夫,矢島 哲男 | 280-281 |
道路網の環境交通容量に関する一考察 | 西村 昂 | 282-283 |
地区道路における自動車交通と沿道環境(通行妨害・交通不安意識)について | 三星 昭宏,矢野 公一,中岡 史男 | 284-285 |
振動する傾斜軌道上の車輌運動 | 八十島 義之助,松本 嘉司,大嶋 孝二 | 286-287 |
ガイドウェイ桁の動的応答に対する車両走行速度の効果 | 松浦 章夫 | 288-289 |
逆T型ガイドウェイの構成とその試験結果 | 佐藤 吉彦,涌井 一 | 290-291 |
新交通システムの軌道設計法に関する研究(第1報) | 尾形 宏文 | 292-293 |
模型砕石道床における圧力の伝播について | 渡部 卓郎,鎌田 相互 | 294-295 |
鋼まくらぎ無道床軌道の開発 | 小野 一良,伊藤 義男 | 296-297 |
桁の固定端と可道端が相互に配置された橋梁上のロングレールの適用条件 | 宮井 徹 | 298-299 |
軌道狂いの分布特性 | 池守 昌幸,板垣 吉彦 | 300-301 |
地下鉄道の構築の振動測定 | 田村 重四郎,森地 重暉,中村 豊 | 302-303 |
高速軌道用檢測装置の構想とその構成 | 佐藤 吉彦 | 304-305 |
新交通システムの都市景観に及ぼす影響に関する研究 | 樋口 忠彦,篠原 修,小柳 武和 | 306-307 |
街路の及ぼす心理的効果に関する研究 | 天野 光三,榊原 和彦,藤墳 忠司 | 308-309 |
道路路線選定と景観変化の評価手法 | 中村 良夫,石田 東生 | 310-311 |
景観運動の最近の新たな動向について 世田谷烏山寺町地区の住民運動にみる | 伊東 孝 | 312-313 |
湖沼景観に関する研究 | 樋口 忠彦,佐藤 博紀 | 314-316 |
地形景観の構造とその環境デザインへの展開 | 樋口 忠彦 | 317-318 |
アプローチとしての歩行空間に関する基礎的研究 神社・寺院のアプローチ | 鈴木 忠義,樋口 忠彦,北村 眞一 | 319-320 |
眺望景観の造成における地形透視図の応用に関する研究 | 鈴木 忠義,横山 陽 | 321-322 |
土木用自動透視図作製手法の性能比較 | 中村 良夫,甲村 謙友,小柳 武和 | 323-324 |
余暇構造に関する研究その4 選択の自由からみた余暇の現状分析 | 永井 護,佐藤 源治,池田 英治 | 325-326 |
余暇構造に関する研究その5 市町村における余暇サービスの実態と問題点 長岡市におけるケース・スタディー | 池田 英治,佐藤 源治,永井 護 | 327-328 |
余暇空間からみた複合的土地利用の可能性 | 佐藤 源治,永井 護,池田 英治 | 329-330 |
透視図による道路線形の判定(第4報) | 枝村 俊郎,浦野 隆 | 331-332 |
横風を考慮した車両運動に関する一考察 | 加来 照俊,本多 満 | 333-334 |
路面凹凸と自動車荷重 | 成田 信之,池村 雅司 | 335-336 |
薄層舗装の力学的解析について | 三瀬 貞,山田 優,真嶋 光保 | 337-338 |
道路舗装におけるCBR試験の基礎的研究(その2) | 茨木 龍雄,斉藤 邦夫 | 339-340 |
舗装構造による路床面応力の拡散効果について | 秋山 政敬,細田 昌男 | 341-342 |
連続曲率計による舗装耐力の診断 | 吉兼 亨,坪井 英夫,今泉 繁良,植下 協 | 343-344 |
コンクリート舗装版の温度応力に関する2,3の検討 | 福田 正,樫村 輝男 | 345-346 |
コンクリート舗装版の温度変化について | 飯島 尚 | 347-348 |
積雪寒冷地の舗装構造に関する研究 | 加島 哲雄 | 349-350 |
振動波を用いた舗装のたわみ測定に関する一考察(第1報) | 橋本 四秀,阿部 洋一,菅野 勉 | 351-352 |
大型航空機用空港舗装の挙動に関する一考察(第1報) | 皆川 葉一,阿部 洋一,宮下 盛雄 | 353-354 |
アスファルト舗装のブリージングに関する研究 | 星野 佳久,栗谷川 裕造 | 355-356 |
各種スラグを用いた路盤材に関する実験的研究 | 出光 隆,猿渡 隆史,時枝 博 | 357-358 |
路面覆工板の表面形状によるすべり抵抗について | 大方 茂,井上 末富 | 359-360 |