| 波動により円柱上に発達する層流境界層の剥離について | 岩垣 雄一，石田 啓，喜岡 渉 | 1-2 |
| 新波浪水槽による有限振幅波の波速・質量輸送速度について | 土屋 義人，安田 孝志，山下 隆男 | 3-4 |
| 重複波による質量輸送と水平拡散について | 岩垣 雄一，平山 秀夫 | 5-6 |
| 水深変化と流れが同時に存在する場合の波の屈折計算 | 岩垣 雄一，酒井 哲郎，津田 俊雄 | 7-9 |
| 砕波の形態について | 佐伯 浩，藤本 治聖，尾崎 晃 | 10-11 |
| 風波の波数・周波数スペクトルに関する実験的研究 | 石田 昭，金 泰順 | 12-13 |
| ゼロアップクロス法による不規則波の周期の特性 | 岩垣 雄一，木村 晃 | 14-15 |
| 外海波浪実験設備における造波特性 | 小森 修藏，田中 寛好 | 16-17 |
| 中予海岸における波浪の屈折特性 | 柿沼 忠男，伊福 誠 | 18-19 |
| 斜面上の波の数値解析について | 堺 茂樹 | 20-21 |
| 防波堤による不規則波の回折に関する一考察 | 永井 康平，田村 勇，豊島 照雄 | 22-23 |
| 構造物周辺の波浪の有限要素法解析 | 坂井 藤一，月岡 康一 | 24-25 |
| 断面急変部における長周期波の水粒子速度に関する実験 | 村上 仁士，越智 裕，島田 富美男 | 26-28 |
| 長崎湾のアビキ観測 | 中村 武弘，富樫 宏由，平山 康志 | 29-30 |
| 津波の陸上遡上高に関する実験式の再検討（続） | 富樫 宏由，中村 武弘 | 31-32 |
| 大阪湾に侵入する津波の変形過程について | 中村 重久 | 33-34 |
| 細長い湾へ進入する不規則波について | 杉本 修一，西村 益夫 | 35-36 |
| 室内実験におけるエッジ波の観測 | 水口 優，堀川 清司 | 37-38 |
| 港内静穏度におよぼすリーフの波浪減衰効果について | 河野 二夫，津嘉山 正光，筒井 茂明 | 39-41 |
| 堡礁型リーフによる波の減衰について | 河野 二夫，津嘉山 正光 | 42-43 |
| 外洋シーバースにおける係留タンカーの動揺特性実測例 | 石郷岡 三郎，三村 長二郎，藤田 時男 | 44-45 |
| 波による浮体の応答に関する実験的研究 | 勝井 秀博，花村 哲也，小林 理市 | 46-48 |
| 水中球形ブイの運動の解析 | 本間 仁，荻原 国宏，江森 坦也 | 49-50 |
| ポンツーンの動特性についての研究 | 林 栄港，森田 泰治郎，清水 昭 | 51-52 |
| 透過性構造物に関する実験について | 小林 浩，源波 修一郎，萩原 運弘 | 53-54 |
| 鉛直遮蔽壁に作用する波圧について | 久宝 雅史，竹沢 三雄 | 55-56 |
| 天端の低い直立壁に作用する波圧 | 久保 弘一，井田 康夫 | 57-58 |
| 大口径円柱に作用する波圧・波力について Chakrabartiおよび著者らによる非線型回折理論解の比較 | 山口 正隆 | 59-60 |
| 鏡像法による複数円柱の波力干渉効果に対する一考察 | 椹木 亨，中村 孝幸，三木 秀樹 | 61-63 |
| 縦列円柱に作用する不規則波力について | 椹木 亨，中村 孝幸，喜田 浩 | 64-65 |
| 柱状構造物の不規則波浪による動的応答 | 田口 正孝，田中 良弘 | 66-68 |
| 可撓性円柱の水中における振動特性に関する研究 | 堀川 清司，磯部 雅彦 | 69-70 |
| 直立堤に管を埋めた防波堤の模型実験結果について | 久宝 雅史，竹沢 三雄 | 71-72 |
| 位相差消波板による共振水域の消波効果について | 高田 彰，吉田 吉治 | 73-75 |
| 鉛直消波岸壁の消波効果について 2成分波の場合 | 椹木 亨，岩田 好一朗，冨士川 洋一 | 76-78 |
| 消波防波堤の開発（第1報） | 時川 和夫，小川 達彦 | 79-80 |
| マットブロックの消波効果に関する実験的研究 | 野田 文彦，野沢 種美，阿部 和朗 | 81-83 |
| 捨石防波堤の伝達率に関する実験的考察 | 三浦 晃，遠藤 茂勝 | 84-85 |
| 透過性直立捨石防波堤の消波効果の実験式 | 沼田 淳 | 86-88 |
| 越波による伝達波高について | 服部 昌太郎，川又 良一，山本 典彦 | 89-90 |
| 不規則波の打上げ高の推算法について | 高田 彰 | 91-92 |
| 越波量におよぼす海底勾配の影響 | 井上 雅夫 | 93-94 |
| 波浪による海岸地下水位の上昇（その2） | 三井 宏 | 95-96 |
| 一次元水路における砕波帯内平均水面の変動について | 尾崎 晃，佐伯 浩，佐々木 幹夫 | 97-98 |
| 海面上の石油の拡がり（第II報） | 首藤 伸夫，大野 操 | 99-100 |
| 吹送流による海面拡散の実験 | 箟 源亮，井口 理一郎，木佐 幸佳 | 101-102 |
| 久米島の海中道路計画に伴う諸問題 | 河野 二夫，新里 勝男，仲村 昌清 | 103-105 |
| 浚渫船のカッターモデルによる一実験 | 山田 貞彦，米倉 富吉，甲佐 綱義 | 106-107 |
| ポンプ浚渫における発生汚濁とその減少を試みた工法の効果について | 中野 拓治，大西 章，川津 富保 | 108-109 |
| 冷却水取水に伴なう水粒子運動のシミュレーション | 和田 明，荒木 洋 | 110-111 |
| 清水港の流況について | 斉藤 晃，小菅 晋，山下 皓一 | 112-113 |
| 太平洋岸に存する湾の形状特性について | 重村 利幸 | 114-115 |
| 港内の結氷について（3） | 佐伯 浩，住田 徹，横山 隆夫 | 116-117 |
| 港湾荷役条件と自然条件との関連性について | 久保 雅義 | 118-119 |
| 波による質量輸送と底質の移動 | 野田 英明 | 120-121 |
| 海床における砂の移動と水粒子の運動 | 山本 晃一，野積 尚 | 122-124 |
| 海浜変形におよぼす海岸堤防の影響について | 高田 彰，尾村 直人 | 125-127 |
| 局地海岸変形に対する突堤，離岸堤の効果 | 三井 宏，越智 裕 | 128-130 |
| 緩勾配の海岸における平衡断面形について（2） | 尾崎 晃，渡辺 搖 | 131-132 |
| 着底式海洋構造物の洗掘について | 多賀谷 宏三，野口 直樹 | 133-134 |
| 多変量解析による平衡海浜断面形状におよぼす水理量の影響 | 伊藤 政博 | 135-136 |
| 海浜変形模型実験の相似性に関する考察 | 橋本 宏 | 137-138 |
| 降水量時系列の時間単位とコレログラム | 藤田 睦博 | 139-140 |
| 多変量解析による降雨分布に関する一考察 | 高瀬 信忠，畑 時男 | 141-142 |
| 計画降雨からみた気象原因別豪雨の統計的特性 | 長尾 正志，佐合 純造，日隈 茂男 | 143-145 |
| 非定常スペクトルの定義および実際例 | 日野 幹雄，竹内 邦良，宍戸 達行 | 146-147 |
| 河川流量における非定常時系列の解析について | 長谷部 正彦 | 148-149 |
| 時間雨量系列の非定常性構造について | 端野 道夫 | 150-151 |
| 小試験区の流出に関する2，3の考察 | 杉山 博信 | 152-153 |
| 直接流出に対する地質の影響について | 岡本 芳美 | 154-156 |
| 丘陵地域における雨水の浸入・流出過程 | 岡 太郎，角屋 睦 | 157-158 |
| 試験流域の代表性に関する一考察 | 石原 安雄，小葉竹 重機 | 159-161 |
| 出水ピークに及ぼす地形効果に関する数値実験的研究 Horton数の効果について | 友杉 邦雄 | 162-164 |
| 山地河川の流出過程について | 平野 宗夫，木川 良二 | 165-166 |
| 洪水到達時間と実用推定式 | 角屋 睦，福島 晟 | 167-168 |
| タンクモデルによる洪水解析 | 高瀬 信忠，宇治橋 康行 | 169-170 |
| 瞬間単位図の確率モデル | 新井 邦夫 | 171-172 |
| 流出模型による流出計算について | 三浦 晃，西川 肇，坪松 学 | 173-174 |
| 降雨流出と災害（2） 主として水田地帯について | 木下 武雄 | 175-176 |
| 低平水田地帯の雨水流出解析 | 早瀬 吉雄，角屋 睦，岡 太郎 | 177-178 |
| 降雨の空間的分布が出水に及ぼす影響 | 高棹 琢馬，椎葉 充晴，久保 省悟 | 179-181 |
| 地点雨量からの流出計算の試み（2） | 西谷 隆亘 | 182-183 |
| 流域の保水量とその変化について（1） | 金丸 昭治，三島 隆明 | 184-185 |
| 流域構成と洪水特性 九頭竜川を例として | 山田 啓一 | 186-187 |
| 扇状地河川における流出特性と自然浄化作用について | 松長 享平，村上 雅博，高橋 裕 | 188-189 |
| 山間部からの水貭物質の流出について | 住友 恒，松尾 直規 | 190-191 |
| 長期流出系の確率構造に関する研究 | 高棹 琢馬，池淵 周一，山田 孝司 | 192-194 |
| 低水部流出モデルと流域の地質 | 虫明 功臣 | 195-197 |
| 地質を指標とした流域の水資源分布調査 房総丘陵小糸川を例として | 前田 諭，虫明 功臣，高橋 裕 | 198-200 |
| 無降雨期間における河川流量の低減について | 望月 誠美 | 201-202 |
| 洪水逓減部減衰率スペクトルの流域特性 | 四俵 正俊 | 203-204 |
| 市街地域の流域モデルに関する考察 | 豊国 永次，渡辺 政広 | 205-206 |
| 都市河川の流出特性について（基定流出構造について） | 渡辺 孝司，村上 雅博 | 207-208 |
| 都市化に伴う流出の変化について | 角田 直行，杉浦 健次，奥田 朗 | 209-210 |
| 降雨による観測井地下水位の変動について | 佐藤 邦明，大塚 孝雄 | 211-212 |
| 山地岩盤の地下水の流動とそのパラメーターについて | 堀内 清司，田場 穣，石橋 弘道 | 213-214 |
| 沖積地の浅層地下水位の変動について | 石原 安雄，清原 芳秀 | 215-216 |
| 鉛直不飽和浸透における空隙空気の役割に関する実験的研究 | 石原 安雄，下島 栄一 | 217-219 |
| 非定常浸透流の抵抗について | 渡辺 邦夫，佐藤 邦明 | 220-221 |
| 低平地下水の流量算定に関する検討（2） | 尾島 勝，本田 優司 | 222-223 |
| 非定常自由地下水流の有限要素法による近似解の安定性について | 大橋 行三 | 224-225 |
| 粗粒子層の透水に関する研究（第10報） 群杭間隙内の流れ，その2 | 藤田 竜之，安田 禎輔，吉長 敏幸 | 226-227 |
| 粗粒子層の透水に関する研究（第11報） 砕石層透水について | 安田 禎輔，藤田 豊，藤田 龍之 | 228-229 |
| 帯水層定数の算定法に関する一実験 | 星田 義治，濱野 啓造，市川 勉 | 230-231 |
| 近畿圏の水需給構造とその変化過程に関する研究 | 高棹 琢馬，池淵 周一，藤岡 繁樹 | 232-234 |
| 多摩川流域における水資源分布特性と循環利用計画について | 村上 雅博 | 235-236 |
| 洪水時におけるダム群のストカスティックコントロール | 高棹 琢馬，小尻 利治，丸岡 昇 | 237-239 |
| Peak Cut制御についての一考察 | 神吉 和夫，松梨 順三郎 | 240-241 |
| 確率在庫モデルによる渇水時貯水池操作の一考察 | 山根 隆行，長尾 正志 | 242-243 |
| 都市域における洪水防御に関する調査 都内 石神井川の場合 | 山口 高志，杉山 勉 | 244-245 |
| 静岡・清水地区49・7・7豪雨災害時の住民の対応の実態 | 中村 栄一，山口 高志 | 246-247 |
| 河口樋門を有する低平地河川の排水について | 足立 昭平，伊藤 紘慶，織田 重和 | 248-249 |
| 淀川における貯水池群の統合操作について | 稲田 裕，日野 峻栄 | 250-252 |
| 中部地方における河川水位計の実態と問題点 | 大西 典生，田村 正秀，梅谷内 信夫 | 253-254 |
| 水質環境からみた水資源の支流域配分モデルについて | 萩原 良巳，中川 芳一，辻本 善博 | 255-256 |
| 水環境からみた地域分析 | 萩原 良巳，中川 芳一 | 257-258 |
| 環境問題等 複雑な課題の解析方法について | 金屋敷 忠儀 | 259-260 |
| 急拡水路の潜り跳水について（2） | 粟津 清蔵，大津 岩夫 | 261-262 |
| 開水路段上り部における流れの局所機構について | 宇民 正，上野 鉄男 | 263-264 |
| 橋脚周辺の洗掘，特に迎え角による効果について | 粟津 清藏，倉持 明夫 | 265-266 |
| 弯曲水路における水路床の横断形状について | 小沢 功一 | 267-268 |
| シェル構造フラップゲートの振動とその防止対策 | 上田 幸彦 | 269-270 |
| 合流点の水理特性 その1 | 折敷 秀雄 | 271-272 |
| 分岐合流水路における段波について（1） | 本間 仁，荻原 国宏，福井 吉孝 | 273-274 |
| 移動床分水工に関する一実験 | 田中 祐一朗，川合 茂 | 275-276 |
| 確率過程としての流出渦の特性 | 荻原 能男，黒羽 公明，増本 晴久 | 277-278 |
| 低圧による気泡発生と水撃圧 | 荻原 能男 | 279-280 |
| 貭量変化をともなう振動系の一例 | 椎貝 博美，Ching Dann Juang | 281-282 |
| フラップゲートの振動実験 | 荻原 国宏，本間 仁 | 283-284 |
| 巴川の氾濫について | 石崎 勝義，山中 伸一，田口 和久 | 285-286 |
| 正方市街区におけるはんらん水の拡りについて | 有賀 世治，鈴木 稔 | 287-288 |
| 河床波の発生機構 | 日野 幹雄，宮永 洋一 | 289-290 |
| 河床波の発達性状に関する実験的考察 | 中川 博次，辻本 哲郎，本部 和彦 | 291-292 |
| 河床波上の砂粒運動の特性について（第2報） | 室田 明，多田 博登，平田 健正 | 293-294 |
| 混合径礫面高さの測定と掃流砂礫量について | 王 方一 | 295-296 |
| 砂礫の停止限界と移動限界に関する研究 | 芦田 和男，高橋 保，水山 高久 | 297-298 |
| 平衡状態にある2次元Sand Wavesの形状について | 吉川 秀夫，石川 忠晴 | 299-300 |
| 強制振動を与えた場合の乱流変化と砂粒の初期移動 | 箟 源亮，富村 彰廣 | 301-302 |
| 飛砂量に及ぼす含水比の影響について | 河田 恵昭，土屋 義人 | 303-304 |
| 沖積河道の二，三の特性 | 山本 晃一 | 305-306 |
| 渓流取水施設における沈砂地について | 山本 光男，根岸 俊男，吉田 昌弘 | 307-308 |
| 洪水流における流砂の非定常性について | 松梨 順三郎，坂田 英洋 | 309-310 |
| 乱流中の固体粒子浮遊流の特性 | 吉川 秀夫，福岡 捷二，石田 貴 | 311-312 |
| 浮遊砂による貯水池の堆砂過程 | 平野 宗夫，金子 新，式 正治 | 313-315 |
| 横山ダム貯水池における濁度特性 | 足立 昭平，中村 俊六，石田 竜夫 | 316-317 |
| 浮遊砂を含む流れの水理特性 | 岸 力，板倉 忠興，中山 隆 | 318-320 |
| 移動床流れにおける流速変動のスペクトラム | 岸 力，森 明巨 | 321-323 |
| 天竜川上流域における土砂生産・流出に関する研究 | 山口 温朗，西畑 勇夫 | 324-325 |
| 山地における生産土砂量の推定に関する一考察 | 花谷 郁生，西畑 勇夫，北村 恵 | 326-327 |
| 土石流の流砂量について | 椿 東一郎，平野 宗夫，中山 比佐雄 | 328-329 |
| 水を伴う砂れき流れのふるい分け現象 | 大同 淳之 | 330-331 |
| シラスの流送特性について | 椿 東一郎，山内 豊聡，福田 幸司 | 332-333 |
| 土砂の集合流動に関する一考察（その2） | 木村 喜代治，高橋 迪夫 | 334-335 |
| ウォシュ・ロードの流出特性について | 村本 嘉雄 | 336-337 |
| 豪雨による急斜面の流路浸食機構について（第2報） | 田原 誠 | 338-339 |
| 自由蛇行流の抵抗に関する実験的研究 | 山岡 勲，長谷川 和義，渡辺 彰彦 | 340-341 |
| 側岸浸食式に関する実験的検討 | 長田 京司，長谷川 和義 | 342-343 |
| 河岸深掘れ対策からみた最適蛇行流路に関する実験的研究 | 木下 良作 | 344-345 |
| 蛇行の発達に関する水理学的考察 | 村本 嘉雄，藤田 裕一郎 | 346-347 |
| 裸地斜面における流路の変動に関する研究 | 芦田 和男，田中 健二 | 348-349 |
| 河川弯曲部の河床変化に関する一考察 | 吉川 秀夫，池田 駿介，北川 明 | 350-351 |
| 拘束蛇行流に関する実験的研究 | 岸 力，黒木 幹男，今泉 正次 | 352-353 |
| 河床形態、流路パターンの研究 | 村瀬 次男 | 354-355 |
| 緩蛇行水路内の流れと河床変動に関する実験的研究 | ■川 登，三村 隆，吉清 孝 | 356-357 |
| 幅の変わる開水路流れの河床変動について | 松梨 順三郎，須田 文夫 | 358-359 |
| 蛇行流路のシミュレーション | 長谷川 和義 | 360-361 |
| 河川蛇行の軌跡について | 奈良井 修二 | 362-363 |
| 河道ネットワーク構造に関する基礎的研究 | 岩佐 義朗，小林 信久，棚橋 通雄 | 364-365 |
| 洪水吐の減勢工に関する実験的研究 | 大野 定利，広田 敏 | 366-367 |
| 管路の平均流速式に関する一提案（第4報） 流速分布と内部摩擦について | 安田 禎輔 | 368-369 |
| 管路の平均流速に関する一提案（第5報） 摩擦損失と損失係数〔その2〕 | 安田 禎輔，藤田 豊，古河 幸雄 | 370-371 |
| 円形断面水路の跳水について | 粟津 清蔵，近藤 勉 | 372-373 |
| 開水路の水面形方程式における不等流効果 | 玉井 信行，三国 史雄 | 374-375 |
| 長方形水路の抵抗法則について（その4） | 木村 喜代治，長林 久夫 | 376-377 |
| 河川の垂直流速分布と粗度 | 内島 邦秀 | 378-379 |
| 急勾配水路における空気混入流 | 箟 源亮，梅田 眞三郎，福永 陽一 | 380-381 |
| スロットを通る長波の変形及びエネルギー損失 | 岸 力，西川 正幸，森 明巨 | 382-383 |
| 登川流路工（信濃川支川）の水理模型実験に関する研究 | 高瀬 信忠，布本 博，能登 勇二 | 384-385 |
| 温度変化に伴う氷圧について | 平山 健一，佐藤 栄次郎 | 386-387 |
| 開水路網不等流のマトリックス解析法 | 神田 徹，井澤 元博 | 388-390 |
| 都市河川における不定流の数値計算法 | 神田 徹，北田 隆久 | 391-393 |
| 開水路網における定常流れの解析法について | 岩佐 義朗，綾 史郎，山本 正幸 | 394-395 |
| 波状路床上の流れの路床近傍の流況特性について（3） | 上野 鉄男 | 396-397 |
| 開水路非定常流のシミュレーションについて（第5報） | 岩佐 義朗，井上 和也，片山 猛 | 398-399 |
| ブイ式表面取水装置に関する水理特性 | 村 幸雄，副島 健，巻幡 敏秋 | 400-401 |
| 開水路滑面乱流におよぼすフルード数の効果について | 中川 博次，祢津 家久，為沢 長雄 | 402-403 |
| 開水路粗，滑面乱流のレイノルズ応力の構造について | 中川 博次，祢津 家久 | 404-405 |
| 開水路の乱れに及ぼすフルード数の影響について | 玉井 信行，林 博一，廣沢 佑哺 | 406-408 |
| 加熱平板上の乱流境界層に関する研究 | 日野 幹雄，佐々木 庸介 | 409-411 |
| 河川乱流のエンストロフィー伝達率 | 余越 正一郎 | 412-413 |
| 開水路流れのエネルギー損失における乱れエネルギー逸散の役割について | 今本 博健，石垣 泰輔 | 414-415 |
| 乱れのエネルギー逸散領域におけるスペクトル相似則について | 今本 博健 | 416-417 |
| 開水路流れにおける乱れの時空間構造について | 今本 博健，浅野 富夫，佐々木 健 | 418-419 |
| 線型スペクトル法による2次元乱流の解析 | 林 泰造，山田 正 | 420-421 |
| 河床波上の流れの水理学的特性について | 杉尾 捨三郎，岡部 健士 | 422-423 |
| 桟粗度上の乱流に関する一考察 | 河村 三郎，久保田 稔 | 424-425 |
| 大粒径粒子を含む流れの乱れ特性 | 富所 五郎 | 426-427 |
| 開水路の段落ち附近における乱流特性について | 松梨 順三郎，西井 清二 | 428-429 |
| 加熱平板の後流に関する実験的研究 | 日野 幹雄，山口 孝 | 430-431 |
| 静水中を落下する粒子の拡がりについて 単粒子沈降と多粒子沈降の比較 | 吉川 秀夫，福岡 捷二，吉川 勝秀 | 432-433 |
| 活性汚泥への重金属蓄積について | 宗宮 功，河村 清史 | 639-640 |
| 下水汚泥中の重金属濃度に関する一考察 | 神山 桂一，寺町 和宏，白井 清 | 641-642 |
| し尿脱離液を対象とした硝化脱窒素法の研究（I） | 西村 孝，寺山 喜信 | 643-644 |
| し尿脱離液を対象とした硝化脱窒素法の研究（II） | 西村 孝，寺山 喜信 | 645-646 |
| 活性汚泥法における負荷変動に関する動力学的研究 | 津野 洋，合田 健，宗宮 功 | 647-648 |
| 活性汚泥による基質除去特性について | 粟谷 陽一，山崎 惟義，小川 ひろみ | 649-650 |
| コークス炉廃水の処理に関する実験的研究 | 遠藤 郁夫，竹内 秀二，勝倉 昇 | 651-652 |
| 活性汚泥の呼吸速度とBOD | 生方 悠 | 653-654 |
| 活性汚泥の糸状性バルキングについて | 安田 正志 | 655-656 |
| 炭酸ガスによる用廃水のpH調整に関する研究（II） | 丸山 俊朗，山中 富雄，木田 清美 | 657-658 |
| 水中のPCBの除去II | 金井 昌邦，野原 邦介，永見 安隆 | 659-660 |
| 肥料工場の弗素排水処理について | 合六 雅彦，金井 昌邦，大木 宣章 | 661-662 |
| フィルタープレス方式による廃棄泥水（廃液）処理における薬品処理効果 | 喜田 大三，斎藤 裕司 | 663-664 |
| 電解時の極板とハロゲンの関係について | 金井 昌邦，三森 照彦 | 665-666 |
| 活性汚泥処理の前処理としてのオゾン処理 | 合田 健，宗宮 功，河原 長美 | 667-668 |
| 放射性陽イオンの吸着特性について（II） | 筒井 天尊，西牧 研壮 | 669-670 |
| 下水プラントをBLACK BOXとしたときの水貭入出力応答解析 | 萩原 良巳，高橋 邦夫 | 671-672 |
| 団地廃水処理場における流入変動とその予測 | 平岡 正勝，村上 忠弘，堀井 安雄 | 673-674 |
| 団地下水処理場の流入水の制御に関する研究 | 平岡 正勝，村上 忠弘，山本 攻，石丸 賢二 | 675-676 |
| し尿処理法の現状と評価 | 中西 弘，浮田 正夫，宇野 良治，宮本 晃 | 677-678 |
| 都市ヒートアイランド現象の大気拡散伝播へ及ぼす効果について | 池田 有光，平岡 正勝，笹倉 正晴 | 679-680 |