アスファルト混合物の耐摩耗効果について | 小林 正明,新田 登,磯崎 真一 | 1-2 |
低温におけるアスファルト混合物の低サイクル疲労に関する研究 | 張 肖寧,菅原 照雄 | 3-4 |
アスファルト混合物のタイプとBPN | 磯崎 真一,新田 登 | 5-6 |
セメントアスファルト含浸開粒度アスコンによる耐流動舗装に関する研究 | 山田 優,三瀬 貞,美馬 定男 | 7-8 |
再生合材の疲労耐久性について | 坂上 浩則,丸山 暉彦,原 富男 | 9-10 |
磯練りモルタルの強度性状に及ぼす細骨材の影響(インターロッキングブロックの表層モルタル強度) | 渡辺 夏也,金谷 弘,安居 新五郎 | 11-12 |
スラグ路盤材の等値換算係数に関する一考察 | 西 勝,三輪 享,佐藤 康文 | 13-14 |
散逸エネルギ理論による疲労破壊規準の縦表面ひびわれへの拡張 | 渡辺 隆,姫野 賢治,桜井 康久 | 15-16 |
異方性を考慮に入れたアスファルト混合物の熱拡散率の推定方法に関する研究 | 渡辺 隆,姫野 賢治,勝呂 太 | 17-18 |
車両走行シミュレーション波へのアスファルト混合物の動的応答と疲労破壊性状 | 佐見 誠,上島 壮,菅原 照雄 | 19-20 |
セメント安定処理路盤材料の疲労特性について | 小笠 幸雄,小野田 一也,菅原 照雄 | 21-22 |
電気炉スラグの土質工学的性質について(2) | 桑山 忠,三瀬 貞,青山 寛美,原 敬二 | 23-24 |
画面処理によるアスコン骨材の配向特性とその強度について | 佐野 正典,水野 俊一 | 25-26 |
水硬性粒度調整スラグの研究 | 茨木 龍雄 | 27-28 |
セメント安定処理材料の締固め効果 | 仲野 明彦,NG KIEN CHOR,福田 正 | 29-30 |
有機融氷雪材による安山岩質骨材の崩壊物質について | 土居 繁雄,針谷 宥 | 31-32 |
融雪剤による舗装用骨材の崩壊 | 久保 宏,鈴木 哲也 | 33-34 |
電離放射線照射後のアスファルトの性状 | 森吉 昭博,榎戸 武揚,深井 一郎 | 35-36 |
セメント-アスファルト複合材料の曲げ疲労特性に関する研究 | 塩尻 謙太郎,成田 守男,鈴木 紀章 | 37-38 |
ガラス繊維マット補強CAモルタルの力学的特性 | 牛島 栄,上野 真,宮田 尚彦 | 39-40 |
フェライトシートの対数減衰率 | 間山 正一,山内 文雄 | 41-42 |
フェライトシートの共振周波数と共振時弾性率 | 間山 正一,中沢 義範,坂口 陸男 | 43-44 |
軽量盛土上の舗装体の構造評価 | 吉田 久芳,佐野 修,笠原 篤 | 45-46 |
アスファルト舗装の破損形態に関する研究 | 籠谷 雅博,福田 正,村井 貞規 | 47-48 |
設計因子の変動を考慮に入れたアスファルト舗装の疲労寿命予測方法に関する研究 | 渡辺 隆,姫野 賢治,丸山 暉彦 | 49-50 |
舗装体の層間接着性の評価に関する一検討 | 千葉 博敏,井上 武美,尾本 志展 | 51-52 |
舗装構造解析へのフォーリング・ウエイト・デフレクトメータの利用(第3報) | 笠原 篤,野村 敏明 | 53-54 |
舗装のライフサイクルコストについて | 菊川 滋,猪股 和義 | 55-56 |
インターロッキングブロック舗装の荷重分散性能について(第1報) | 高浦 正幸,畑 実,笠原 篤 | 57-58 |
不織布を用いたオーバーレイの実験的考察 | 原 富男,山岡 一三,広田 泰久 | 59-60 |
FWDによるコンクリート舗装評価についての基本的検討 | 八谷 好高,佐藤 勝久,田中 孝士 | 61-62 |
コンクリート舗装の疲労破壊に関する計算シミュレーション | 千葉 博敏,井上 武美,内田 精一 | 63-64 |
コンクリート舗装の構造解析における横目地モデルについて | 西沢 辰男,福田 正,松野 三朗 | 65-66 |
光弾性によるコンクリート舗装目地部の実験的研究 | 村井 貞規,福田 正,西沢 辰男 | 67-68 |
付着かき上げ舗装における新しい付着方法 | 林 洋介,佐藤 勝久 | 69-70 |
新千歳空港滑走路舗装における構造評価 | 五十嵐 光徳,熊谷 茂樹 | 71-72 |
貯留浸透道路の施行と試験結果 | 彌田 和夫,藤岡 直樹,小川 高司 | 73-74 |
総合治水と道路用材料に関する一考察(第1報) | 佐々木 三男,山田 優,高野 凰 | 75-76 |
改良土の品質管理試験簡素化に関する一考察(第1報) | 橋本 固,竹本 良信,高野 凰 | 77-78 |
ブリスタリング現象に関する実験的研究(第1報) | 畠山 収,松浦 精一,山下 弘美 | 79-80 |
スパイクタイヤによる道路摩耗の損失推定に関する研究 | 佐藤 和哉,黒川 洸 | 81-82 |
積雪寒冷地における舗装体の温度分布に関する研究 | 武市 靖 | 83-84 |
鋼繊維補強鉄筋コンクリート梁の曲げ剛性に関する基礎的研究 | 西脇 威夫,小玉 克己,三浦 聡 | 85-86 |
太くて長い鋼繊維補強膨張コンクリートRCはりのせん断特性 | 戸川 一夫,中本 純次 | 87-88 |
鋼繊維補強プレストレストコンクリート梁のねじり特性 | 金谷 寿士,米倉 亜州夫,宮沢 伸吾 | 89-90 |
引抜き試験法による鋼繊維補強コンクリートのせん断強度の推定について | 堀口 敬 | 91-92 |
ビニロン繊維を用いた繊維補強コンクリートの曲げ特性 | 趙 力釆,小林 一輔,西村 次男 | 93-94 |
ガラス繊維の結束度がガラス繊維補強コンクリートの力学的性質に及ぼす影響 | 川村 満紀,五十嵐 心一,枷場 重正 | 95-96 |
鋼繊維補強コンクリートの吹付けへの応用に関する基礎実験 | 竹中 恒夫,中内 博司 | 97-98 |
ガラス繊維を用いた吹付モルタルの特性 | 牛島 栄,宮田 尚彦,石井 卓郎 | 99-100 |
スラリー注入鋼繊維補強コンクリートの特性とRC部材の接合部への適用 | 石田 裕哉,六郷 恵哲,小柳 洽 | 101-102 |
軽量タイプ・超高強度コンクリートパネル(埋設型枠)の材料特性試験 | 新山 純一,多田 信幸,石川 義勝,戸松 春夫 | 103-104 |
レジンコンクリート巻推進用鋼管の特性 | 笠井 隆司,白神 嘉信 | 105-106 |
AEを用いたコンクリート部材におけるひびわれ進展の評価 | 増永 靖雄,大津 政康 | 107-108 |
カイザー効果による鉄筋コンクリートの履歴応力推定に関する基礎的研究 | 田野 久貴,佐武 正雄,渡辺 英彦 | 109-110 |
コンクリート圧裂引張供試体の再載荷時のAE特性に関する実験と考察 | 渡辺 英彦,田野 久貴 | 111-112 |
コンクリートの先端すべり型破壊じん性とせん断AE特性 | 加藤 清志 | 113-114 |
配合の異なるコンクリートのAE挙動について | 足立 一郎,木村 定雄,津田 昌秀,鍋谷 雅司 | 115-116 |
AEの発生特性に基ずいたコア試験による劣化度推定 | 大津 政康,清水 英治,津谷 忠利,城 秀夫 | 117-118 |
3次元AE位置標定によるコンクリートの破壊箇所の識別 | 藤田 昌宏,佐武 正雄,新関 茂 | 119-120 |
超音波スペクトロスコピーのコンクリートへの適用に関する基礎的研究 | 尼崎 省二,明石 外世樹,高木 宣章,平野 博範 | 121-122 |
AEのコンクリートの破壊現象への適用のための基礎的実験 | 鈴木 明人,横山 敬紀,青木 俊彦,桜井 宏 | 123-124 |
コンクリートにおける3次元AE位置標定の精度について | 近藤 克己,佐武 正雄,新関 茂 | 125-126 |
コンクリートにおけるAEの特性化とその応用 | 山ノ内 正司 | 127-128 |
微視的温度応力によるコンクリートのマイクロクラックとその影響 | 南 和孝,田澤 栄一,中本 勝 | 129-130 |
NEW METHOD FOR TESTING ROTATIONAL CAPACITY OF REINFORCED CONCRETE PIER | 島 弘,S. TANGTERMSIRIKUL,玉井 真一 | 131-132 |
正負交番大変形を受けるRCはりのせん断挙動に関する一実験 | 矢村 潔,河田 英明 | 133-134 |
パーシャルPCはり部材の正負交番繰返し載荷下における耐荷性状 | 勝野 由拡,松本 利彦,井上 晋,小林 和夫,岡田 清 | 135-136 |
パーシャルPCはり部材の塑性変形特性と耐荷性状 | 松本 利彦,井上 晋,小林 和夫,岡田 清 | 137-138 |
エポキシ樹脂により補修したRC橋脚の曲げ性状 | 森濱 和正 | 139-140 |
鋼板巻き補強した橋脚モデルの交番載荷実験 | 斎藤 俊彦,石橋 忠良,宮本 征夫 | 141-142 |
レンガ造及び無筋コンクリート造橋脚の鋼板巻き補強に関する実験的研究 | 古谷 時春,小林 明夫,宮本 征夫 | 143-144 |
軸方向圧縮力と水平力の相互作用を受けるRC柱の耐荷挙動 | 池田 尚治,椿 龍哉,山口 隆裕 | 145-146 |
拘束鉄筋を有するRC柱部材の終局耐力と靱性に関する実験 | 平沢 征夫,古沢 誠司,伊藤 光明 | 147-148 |
角形フープ筋を用いた角柱横拘束コンクリートの拘束効果の定量化 | 藤井 学,中村 伴之,平岡 良彦 | 149-150 |
鉄筋コンクリート壁の弾塑性解析 | 加藤 治,遠藤 孝夫 | 151-152 |
海水管ダクトの復元力特性と靱性率に関する解析的研究 | 安 則隆,奥 司,遠藤 孝夫 | 153-154 |
載荷速度が鉄筋の付着特性におよぼす影響 | 睦好 宏史,町田 篤彦,根岸 範明 | 155-156 |
履歴特性から求めたRC部材の2軸曲げモーメント-曲率関係に関する研究 | 上野 敏明,山田 善一,家村 浩和,伊津野 和行,Danilo Ristic | 157-158 |
コンクリートの振動減衰性に関する基礎実験 | 丸山 武彦,豊田 能博 | 159-160 |
RC高橋脚モデルの固有振動数に及ぼす損傷程度の影響 | 古澤 誠司,平澤 征夫,伊藤 和幸 | 161-162 |
高軸力RC柱模型のHYLSERによる2軸曲げ地震応答載荷実験 | 細川 雅則,山田 善一,家村 浩和,前田 茂樹 | 163-164 |
非線形振動の等価線形化における固有ベクトルの研究 | 水野 卓哉,田辺 忠顕 | 165-166 |
準動的試験によるRC橋脚の地震応答解析に関する研究 | 伊東 祐之,池田 尚治,山口 隆裕 | 167-168 |
RC部材の終局状態を考慮した弾塑性地震応答解析 | 鶴田 和久,睦好 宏史,町田 篤彦 | 169-170 |
宮城県沖地震による擁壁の安定の検討 | 山崎 芳徳 | 171-172 |
弾塑性解析による既設RC構造物の現状把握について | 杉原 和彦,岸尾 俊茂,山口 直紀,近藤 哲也 | 173-174 |
線支承の補修 | 長田 晴道,小林 明夫,高田 三郎 | 175-176 |
載荷試験による劣化スラブ補修効果に関する検討 | 市川 廣,田渕 博 | 177-178 |
ひびわれ補修されたコンクリートばりの弾塑性挙動と有効断面を考慮した破壊じん性に関する実験研究 | 中村 正明,加藤 清志 | 179-180 |
高炉スラグ系微粒子の注入性能に関する研究 | 荒 精一,小林 明夫,森山 容州,松尾 実 | 181-182 |
鋼板接着工法における補修厚決定に関する一考察 | 真嶋 光保,清原 久雄 | 183-184 |
III種PC梁の疲労性状 | 野本 高憲,松下 博通 | 185-186 |
アンボンドPCはりの変形性状 | 酒井 康宏,六郷 恵哲,小柳 洽 | 187-188 |
アウトケーブルを用いたPCばりのひびわれ性状について | 柳沼 善明,北田 勇輔 | 189-190 |
半円形構造護岸を構成するプレストレストコンクリート部材の力学特性 | 横田 弘,清宮 理 | 191-192 |
横浜港横断橋下部構造PCバージの計測データ整理解析(その2) | 波羅 芳武,小笠原 政文,廣谷 彰彦 | 193-194 |
横浜港横断橋下部構造ケーソン圧入時のPCバージの挙動解析 | 小笠原 政文,松本 修一,平野 敏則 | 195-196 |
日射を受ける貯水タンク側壁の温度分布 | 秋田 宏,尾坂 芳夫 | 197-198 |
プレキャストPC部材の接合に関する一実験 | 神山 立男,丸山 武彦,川原 忠夫 | 199-200 |
FRPのレラクセーション特性と定着装置の疲労性能に関する研究 | 内藤 英晴,高木 兼士,佐藤 善高 | 201-202 |
FRPロッドを用いたプレストレストコンクリートばりの曲げ性状 | 佐藤 善高,高木 兼士,内藤 英晴 | 203-204 |
低温用PC定着具の開発 | 北村 八朗,岡井 大八,宇梶 賢一,鎌田 文男 | 205-206 |
冷熱衝撃と引張荷重を受けるPC部材の挙動 | 浅井 邦茂,中島 一夫,小畠 克朗,野村 敏雄 | 207-208 |
衝撃荷重を受ける低温PC部材の構造特性 | 浅井 邦茂,北村 八朗,大内 一,納多 勝 | 209-210 |
PC鋼材およびPCシステム低温特性試験 | 中島 一夫,直井 彰秀,園 淳生,境 恭宏 | 211-212 |
鉄筋コンクリート部材のねじり特性に及ぼす鉄筋のダボ作用の影響 | 岡本 享久,長瀧 重義,山岡 暁 | 213-214 |
ねじり荷重を受けるRC桁のひびわれ方向と破壊荷重 | 佐伯 昇,藤田 嘉夫,中津川 汪 | 215-216 |
PC桁のウェブ圧縮破壊耐力に関する実験的検討 | 井川 敏正,篠原 洋司,箕作 光一 | 217-218 |
鉄筋コンクリートはりの間接支持のせん断耐力に関する実験的研究 | 渡辺 忠朋,石橋 忠良,斉藤 啓一 | 219-220 |
鉄骨鉄筋コンクリートのせん断ひびわれ性状 | 内田 明,山田 一宇 | 221-222 |
スターラップのひずみ性状に与える軸力の影響 | 野村 謙二,上田 多門 | 223-224 |
せん断変形を考慮したRC柱の荷重-変位曲線に関する研究 | 対馬 清人,渡部 明,尾坂 芳夫 | 225-226 |
引張主鉄筋が中途定着されたRCばりのせん断耐力評価 | 中本 利正,宮本 幹,鈴木 基行,尾坂 芳夫 | 227-228 |
支点モーメントを有するRCはりのせん断耐力に関する一研究 | 古内 仁,木村 勉,角田 与史雄 | 229-230 |
軸方向引張り応力を有する梁のせん断耐荷力 | 田村 隆弘,中野 修治,重松 恒美,原 隆 | 231-232 |
鉄筋コンクリートばりのクリープせん断耐荷力に及ぼす圧縮鉄筋の効果 | 松本 進,前村 政博 | 233-234 |
圧縮力と正負繰り返しせん断力を受けるコンクリート打継目の挙動に関する実験的研究 | 田村 浩一,森地 重暉 | 235-236 |
ひびわれ界面の力学挙動(Fモードひびわれ)に関する解析モデル | 吉川 弘道,田辺 忠顕 | 237-238 |
Fモードひびわれの数値解析とそのパソコンプログラム | 石井 賢史,吉川 弘道,田辺 忠顕 | 239-240 |
SHEAR FRACTURE AND DEFORMATION OF CONCRETE SUBJECTED TO COMBINED EFFECT OF IN-PLANE SHEAR AND NORMAL COMPRESSION | リム・テン・プーン,李 宝禄,前川 宏一 | 241-242 |
コンクリートひびわれ面のインターロックモデル | 李 宝禄,前川 宏一,リム・テン・プーン | 243-244 |
拘束されたコンクリートの押し抜き強度について | 犬塚 雅生,佐々木 勝男 | 245-246 |
平滑な銅板のせん断伝達に関する実験的研究 | 篠田 佳男,山田 一宇,香山 康晴 | 247-248 |
鋼板からコンクリートのせん断力伝達機構に及ぼすリブ形状の影響 | 仙名 宏,竹内 浩一,上田 多門 | 249-250 |
コンクリート部材継目部の純せん断強度 | 中條 友義,泉 満明,阿部 源次 | 251-252 |
曲げ部材の最小鉄筋比に関する統計的研究 | 伊藤 和幸 | 253-254 |
荷重履歴を有するRC部材の残存耐力と変形能力について -繰返し曲げせん断の場合- | 川口 直能 | 255-256 |
持続荷重を受けるRC曲げ部材の変形・ひびわれ解析について | 林 真,秋田 克彦,佐藤 良一 | 257-258 |
側壁による桁剛性・耐力への寄与の研究 | 村田 信之,石橋 忠良,吉野 伸一 | 259-260 |
鉄筋コンクリート曲げ部材の塑性挙動について | 志村 和紀,佐伯 昇,藤田 嘉夫 | 261-262 |
付着性状がRCはりの曲げ破壊性状に及ぼす影響 | 岩瀬 裕之,六郷 恵哲,小柳 洽 | 263-264 |
有限変形を考慮したRC曲げ部材の有限要素解析 | 椿 龍哉,府川 徹 | 265-266 |
付着型アンカーボルトの引抜耐力について | 戸井田 浩,佐藤 哲也 | 267-268 |
送電用鉄塔深礎基礎における鋼脚柱の定着設計法について | 奥山 一夫,古井 幸雄,松島 学,横沢 和夫 | 269-270 |
実物大の鉛直継手曲げ破壊実験に関する報告 | 近藤 章司,野原 博幸,西岡 尚夫 | 271-272 |
極太異形棒鋼を用いた大型鉄骨鉄筋コンクリートはりの耐荷特性 | 森本 精洋,小林 洋一 | 273-274 |
極太異形棒鋼を用いたSRCはりの繰返し耐荷特性 | 小林 洋一,森本 精洋 | 275-276 |
繰り返し荷重下における立体トラス型ジベルを有する合成床版の力学的挙動 | 太田 俊昭,井口 雅彦,安田 泰二 | 277-278 |
NATMトンネル覆工コンクリートの耐力に関する数値シミュレーション | 遠藤 達巳,西脇 芳夫,山崎 剛 | 279-280 |
模型R.C.スラブの静的載荷実験(スターラップの効果について) | 中野 義仁,北村 直樹 | 281-282 |
PIC板埋設型枠利用によるコンクリート合成部材の力学的性状 | 渡辺 明,小沢 俊司,鶴田 健 | 283-284 |
柱を介して鉛直荷重を受ける地下鉄床版の断面力の算定について | 山口 直紀,近藤 哲也,堀川 都志雄,園田 恵一郎 | 285-286 |
PC合成床版Butt-Joint部の交番せん断疲労試験 | 出光 隆,江本 幸雄,秋山 隆之 | 287-288 |
PC版を用いたPC合成床版の主桁フランジ上の疲労実験 | 佐々木 一哉,小松 信夫,木下 清 | 289-290 |
RC版の衝撃破壊挙動に関する基礎的研究 | 藤井 学,宮本 文穂,鮒子多 浩一,岡 和弘 | 291-292 |
RC壁体構造の耐衝撃性に関する実験的研究 | 藤井 学,宮本 文穂,鮒子多 浩一,中野 錦一,冨田 穣 | 293-294 |
多軸応力下におけるコンクリートの弾塑性構成モデル | 平井 弘義 | 295-296 |
ひびわれを含むコンクリート板要素の剛性および強度低下モデル | 川上 泰司,宮原 長久,前川 宏一 | 297-298 |
高温・軸圧縮力作用下のコンクリートの強度・変形性状 | 金津 努,青柳 征夫,遠藤 達巳 | 299-300 |
各種の要因が強度および静弾性係数におよぼす影響 | 山際 浩二,永島 明夫,竹田 宣典 | 301-302 |
異なる養生条件下でのコンクリートの圧縮強度の発現について | 中沢 隆雄,吉田 紘久,広瀬 一憲 | 303-304 |
高強度コンクリートにおける粗骨材強度の影響について | 長田 知博,増田 和機 | 305-306 |
Bache-Christensen 式の人工骨材コンクリート強度推定への一般的拡張に関する研究 | 森田 興司,加藤 清志,阿部 智 | 307-308 |
富津火力発電所水路工事におけるコンクリートコア強度試験及び鉄筋の現場抜き取り試験 | 安保 秀範,福田 聡之 | 309-310 |
水中における鉄筋コンクリートはりの疲労寿命に関する研究 | 西林 新蔵,井上 正一,大谷 公行 | 311-312 |
高応力繰り返し履歴下におけるコンクリートの塑性挙動 | 小田川 昌史,李 宝禄,前川 宏一 | 313-314 |
コンクリート梁のカイザー効果に関する実験的考察 | 小玉 克己,仲宗根 茂 | 315-316 |
骨材・モルタル間の付着疲労強度 | 斉藤 満 | 317-318 |
マイクロコンクリートの疲労強度 | 薦田 敏郎,川口 昌宏,柳沼 善明 | 319-320 |
電炉鉄筋棒鋼の疲労特性に関する研究 | 河合 糺茲 | 321-322 |
低温下におけるエポキシ樹脂塗装鉄筋の塗膜の耐疲労性について | 坂本 信義,岩崎 訓明 | 323-324 |
大口径PC杭の杭頭結合部に関する実験 | 大志万 和也,神長 耕二,田口 敬二 | 325-326 |
交番載荷を受ける鉄筋の応力-歪曲線について | 出口 秀史,松本 進 | 327-328 |
異形鉄筋の付着強度における横方向鉄筋の効果に関する研究 | 高橋 義裕,角田 与史雄 | 329-330 |
高強度軽量コンクリートにおける付着,定着及び重ね継手強度 | 岩渕 明,村山 八洲雄,林 和生 | 331-332 |
樹脂による鉄筋付着に関する実験的研究(その3) -鉄筋継手指針に基づく静的および高応力繰返し耐力性能について | 中村 修,宗 栄一 | 333-334 |
防錆塗装鉄筋の付着強度試験 | 佐々木 啓一,角 徹三 | 335-336 |
引き抜き試験による吹付けコンクリートと異形鉄筋との付着性状についての2,3の考察 | 梶田 茂世,木村 勝利,後藤 辰夫 | 337-338 |
極太径ネジフシ異形鉄筋(D64)を用いたRC梁のひびわれ性状 | 山田 紘,永井 義規,唐津 敏一 | 339-340 |
かぶりコンクリートとひびわれに関する基礎研究 | 愛知 五男,平沢 征夫 | 341-342 |
コンクリートの乾燥収縮ひびわれの予測に関する一検討 | 牧角 龍憲,太田 俊昭,郡山 貢一 | 343-344 |
部材厚さが乾燥収縮ひびわれに及ぼす影響についての実験的研究 | 粟津 善文,牧角 龍憲,古賀 源象 | 345-346 |
水分が一次元方向に逸散する鉄筋コンクリートの乾燥収縮 | 高野 昭信 | 347-348 |
体積変化による自己応力とRC部材の曲げひびわれ | 宮沢 伸吾,田澤 栄一,山本 哲也 | 349-350 |
RC引張供試体のひびわれ性状に及ぼす乾燥の影響 | 大塚 浩司,森 槙夫 | 351-352 |
コンクリートのクリープおよび乾燥収縮ひずみの実測値と予測値との比較 | 宮川 邦彦 | 353-354 |
クリープがRC柱の変形に及ぼす影響について | 張 恒平,青木 徹彦,猪俣 俊司 | 355-356 |
クラック面を有するコンクリート構造体の温度応力および温度変形 | 今枝 靖典,西岡 哲,田辺 忠顕 | 357-358 |
Compensation-Line (Plane) 法の適合性について | 前田 強司,石川 雅美,西岡 哲 | 359-360 |
実測値によるCompensation Line法の外部拘束係数の推定について | 津田 昌秀,大野 一昭,弘中 義昭,嶋本 隆男 | 361-362 |
打設リフトを考慮した温度応力の制御についての研究 | 岩山 孝夫,梅原 秀哲,吉田 弥智 | 363-364 |
マスコンクリート構造物の温度ひびわれ発生の評価方法 | 小野 定,木村 克彦 | 365-366 |
マスコンクリートの温度応力ひびわれ評価手法の検討 | 山川 秀次 | 367-368 |
マスコンクリートのひびわれ幅の予測に関する検討 | 宮口 竹彦,安藤 達也,佐藤 良一 | 369-370 |
マスコンクリートの情報化施工システムとその適用例 | 青景 平昌,伊藤 祐二,鎌田 正孝 | 371-372 |
凝結遅延性コンクリートを用いた内部拘束応力の抑制効果に関する一実験 | 竹下 治之,浅沼 潔,横田 季彦 | 373-374 |
若材令コンクリートの引張リラクセーション特性について | 河合 敦,平田 正成,小柳 洽,森本 博昭 | 375-376 |
若材令コンクリートのリラクセーション特性評価法に関する研究 | 平田 正成,河合 敦,森本 博昭,小柳 洽 | 377-378 |
マスコンクリートの有効弾性係数に関する研究 | 伊藤 祐二,渡辺 直樹,青景 平昌,鎌田 正孝 | 379-380 |
コンクリート硬化時の有効弾性係数に関する一考察 | 竹下 治之,浅沼 潔,横田 季彦 | 381-382 |
コンクリートの熱拡散の異方性に関する実験的研究 | 竹内 十三男,柳井 睦人,山本 高義 | 383-384 |
マスコンクリート用水中コンクリートの基礎研究 | 初崎 俊夫,坂本 全布,新堀 昌宏 | 385-386 |
K水槽RC壁に於ける温度ひびわれ制御対策について | 藤井 康盛,竹田 重三,山田 秀雄,清水 昭男,伊藤 洋 | 387-388 |
LNG地下式貯槽床版マスコンクリート打設時の温度応力解析(その1)予測計算値と実測値の比較 | 市川 隆三,西村 雄二,柄 登志彦 | 389-390 |
LNG地下式貯槽床版マスコンクリート打設時の温度応力解析(その2)表面部発生応力に関する一考察 | 鈴木 啓之,津田 勝利,高倉 克彦 | 391-392 |
LNG地下式貯槽床版マスコンクリート連続打設について | 河原 忠弘,田辺 清,手島 和文 | 393-394 |
応力緩和溝を用いたNATMに二次覆工コンクリートの応力性状について | 江渡 正満,白石 誠一,奥村 文直 | 395-396 |
トンネル二次覆工コンクリートのひびわれ制御対策に関する一考察 | 白木 博昭,速水 昭正,田中 栄治 | 397-398 |
変形FLIC法によるパイプクーリング周辺の伝熱解析 | 清水 昭男,伊藤 洋,坂口 雄彦,西山 勝栄 | 399-400 |
プレクーリングによる壁状構造物の温度応力低減効果 | 小沢 郁夫,十河 茂幸,新開 千弘 | 401-402 |
高分子剤を添加した特殊コンクリートの水中打込みにおける付着性状 | 尾崎 彰,小堀 光憲,大橋 清一 | 403-404 |
低発熱セメントを用いた水中コンクリートの熱特性 | 青木 茂,十河 茂幸,斉藤 博文 | 405-406 |
特殊水中コンクリートの水中での流動に伴う品質について | 喜多 達夫,中川 喜樹,福留 和人 | 407-408 |
水中コンクリートの大規模流動実験 | 河井 徹,米倉 博志,武川 芳廣 | 409-410 |
長尺鉛直グラウトの品質に及ぼす各種混和材料の効果 | 竹田 宣典,玉田 信二,十河 茂幸 | 411-412 |
長尺な鉛直PCケーブルのグラウト注入に関する基礎的実験 | 岡井 大八,十河 茂幸,鎌田 文男 | 413-414 |
高炉スラグ砕石コンクリートの減圧練りまぜ効果に関する研究 | 村田 二郎,鈴木 一雄,大内 千彦 | 415-416 |
微粉材による貧配合,硬練りコンクリートのポンプ圧送性の改善 | 畠山 昭,関根 裕治,坂本 全布 | 417-418 |
液体窒素によるコンクリートのプレクーリングに関する研究(その1)-各種混和剤を用いたモルタルの冷却- | 中川 武志,芳賀 孝成,十河 茂幸,新開 千弘,浅井 邦茂,直井 彰秀 | 419-420 |
液体窒素によるコンクリートのプレクーリングに関する研究(その3)-アジテータ,ミキサにおける冷却- | 直井 彰秀,浅井 邦茂,十河 茂幸,佐藤 哲司,一瀬 賢一,新開 千弘 | 421-422 |
液体窒素によるコンクリートのプレクーリングに関する研究(その2)-生コン車における直接冷却- | 十河 茂幸,三浦 昭爾,一瀬 賢一,新開 千弘,浅井 邦茂,直井 彰秀 | 423-424 |
吹付コンクリートの水密性に関する実験的考察 | 平間 昭信,辻子 雅則,相馬 達夫 | 425-426 |
型わくはく離剤に関する研究 | 水野 俊一,鳴重 裕,勝田 豊隆 | 427-428 |
分離低減剤を用いたコンクリートに関する研究(その2)-各種セメントを用いた分離低減コンクリートの性質- | 玉田 信二,十河 茂幸,渡辺 朗 | 429-430 |
AEモルタルの誘電加熱養生に関する基礎的研究 | 山路 文夫,太田 充紀,高見 新一 | 431-432 |
水膨張性止水板の止水効果に関する考察 | 稲田 広文,安倍 雅之,湯田 友夫,松原 啓 | 433-434 |
非鉄金属スラグコンクリートの2,3の問題点について | 庄谷 征美,杉田 修一,菅原 隆 | 435-436 |
非鉄金属スラグコンクリートの耐久性について | 菅原 隆,庄谷 征美,杉田 修一 | 437-438 |
NFC(No-Fines Concrete)の透水性について | 玉井 元治,川東 龍夫 | 439-440 |
高炉スラグ微粉末を用いた鉄筋コンクリートはりの曲げおよびせん断特性 | 辻 幸和 | 441-442 |
高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの諸性質 | 今井 益隆,大橋 猛,福井 晃 | 443-444 |
高炉スラグ微粉末のコンクリート用混和材としての適用性 | 梅木 秀郎,長瀧 重義,大賀 宏行 | 445-446 |
高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの断熱温度上昇と強度 | 國府 勝郎,村田 芳樹 | 447-448 |
静的破砕剤の膨張圧測定法と膨張圧の特性について | 原田 哲夫,出光 隆,渡辺 明 | 449-450 |
フライアッシュ高含有コンクリート実験(その2) | 入矢 桂史郎,岩崎 良一,竪川 孝生,大貫 一宏 | 451-452 |
微粉砕フライアッシュを混入したコンクリートの基礎物性 | 増田 和機,長田 知博 | 453-454 |
セメントスラリーを再利用したコンクリートの強度に関する基礎実験 | 丸山 武彦,川林 英博 | 455-456 |
石炭灰のコンクリート用材料としての活用に関する2,3の考察 | 上木 泰裕,田中 弘 | 457-458 |
砕石ダストを含む砕砂の簡易品質試験方法 | 中島 馨生,松下 博通,尾崎 純二 | 459-460 |
産業副産物の混合使用に関する検討 | 河野 清,栗飯原 史朗,阿部 真仁,楠原 重美 | 461-462 |
ミキサ消費電力を利用した細骨材表面水量の測定方法 | 木村 敦,曽我 晋也 | 463-464 |
フレッシュッコンクリートの間隙水圧挙動に関する考察 | 越川 茂雄,伊藤 義也 | 465-466 |
衝撃荷重によるフレッシュモルタルの変形に関する基礎研究 | 山下 善秀 | 467-468 |
年稠コンクリートのセルフレベリング性について | 神田 亨,青景 平昌,鎌田 正孝 | 469-470 |
フレッシュコンクリートの変形試験方法の再現性に関する実験的検討 | 楠本 親典,堀口 和弘,原田 健二 | 471-472 |
フレッシュコンクリートの管内流動における可視化実験に関する研究 | 堀口 和弘,橋本 親典,熊崎 稔,中村 裕剛 | 473-474 |
模型コンクリートポンプによるコンクリートの圧送性に関する基礎的研究 | 高山 俊一,渡辺 明,内田 博之 | 475-476 |
ミキサの練りまぜ性能とフレッシュコンクリートの物性との関係について | 高木 兼士,曽我 晋也,草野 守夫 | 477-478 |
ローラー・コンパクテッド・コンクリートの締め固め解析 | 遠藤 孝夫 | 479-480 |
RCCの締固め性状に及ぼすコンシステンシーの影響 | 栗田 守朗,青柳 征夫,加藤 治 | 481-482 |
RCCの物性に及ぼす微粒粉材料の影響 | 金森 洋史,松田 重好,笠原 清 | 483-484 |
セメントおよび混和材料の種類がRCDコンクリートに及ぼす影響 | 長尾 之彦,岡田 清,鈴木 徳行,近田 孝夫 | 485-486 |
超遅延剤を用いたRCDコンクリートの締固め性状について | 神山 行男,吉岡 保彦,小嶋 平三 | 487-488 |
製品用超硬練りコンクリートの充てん性に関する2,3の検討 | 堀井 克章,河野 清 | 489-490 |
粗骨材最大寸法および打設層厚をパラメータとしたRCD工法施工実験 | 牧野 英久,山田 一宇,渡部 正 | 491-492 |
流動化コンクリートの振動機挿入間隔に関する実験的考察 | 加賀谷 誠,徳田 弘,川上 洵,船木 諭 | 493-494 |
流動化コンクリートの適正配合に関する研究 -砕砂が流動化コンクリートに及ぼす影響- | 西林 新蔵,吉野 公,浅対 享 | 495-496 |
流動化コンクリートの塑性粘土の推定について | 菊川 浩治 | 497-498 |
低発熱型セメントを用いた高強度流動コンクリートに関する基礎的研究 | 岡田 武二,木村 克彦,今井 実 | 499-500 |
コンクリート用科学混和剤の起泡性について | 岡本 修一,田澤 栄一,米倉 亜州夫 | 501-502 |
三成分系(セメント-ポリマー-水)のダブルミキシング効果 | 笠井 哲郎,田沢 栄一,影山 智 | 503-504 |
二点試験法を適用したモルタルの流動特性の測定装置の検討 -羽根の形の検討- | 水口 裕之,茶円 朋彦 | 505-506 |
フレッシュモルタルにおける配合と導電率に関する2,3の実験 | 加藤 茂美,矢島 哲司 | 507-508 |
セメント中のアルカリ硫酸塩がコンクリートの諸性状に及ぼす影響 | 小倉 盛衛,小林 一輔 | 509-510 |
参考配合表の数式化による試し練りの合理化 -米国コンクリートマニュアル等を中心として- | 沼田 晉一 | 511-512 |
分離低減コンクリートの最適練り混ぜ時間について | 渡辺 朗,十河 茂幸,玉田 信二 | 513-514 |
コンクリートの振動締め固め時における動的性質に関する基礎的研究 | 角田 忍 | 515-516 |
レジンコンクリートの配合とワーカビリチーに関する研究 | 山崎 竹博 | 517-518 |
自然電位法によるRC構造物中の鋼材の腐食モニタリングに関する研究 | 瀬野 康弘,辻 恒平,小林 一輔 | 519-520 |
自然電位法による鉄筋腐食調査に関する一考察 | 渡辺 直樹,青景 平昌,鎌田 正孝 | 521-522 |
RC床版模型中の腐食鉄筋の電位の測定法に関する基礎実験 | 富沢 光一郎,作田 孝行,前田 研一,梶川 康男 | 523-524 |
ACインピーダンスによる鉄筋の腐食モニタリング | 米澤 敏男,V. Ashworth,R. P. M. Procter | 525-526 |
コンクリート中の鉄筋腐食性状の非破壊検査方法に関する実験的検討 | 武若 耕司,小林 一輔,永山 稔寛 | 527-528 |
厚膜型エポキシ樹脂塗装鉄筋の試験施工について | 市川 廣,徳富 進,田渕 博 | 529-530 |
エポキシ樹脂塗装鉄筋の許容塗膜損傷度に関する研究 | 板橋 洋房,三浦 尚 | 531-532 |
エポキシ樹脂塗装鉄筋のガス圧接性に関する実験 | 柄川 伸一,小島 宏,矢部 喜堂 | 533-534 |
促進試験による各種鉄筋の腐食傾向に関する実験的検討 | 藤井 健太郎,石井 浩司,関 博 | 535-536 |
コンクリート中の塩分による鉄筋の腐食 | 高田 宣之,佐伯 昇,藤田 嘉夫 | 537-538 |
コンクリート中の塩分による鉄筋の発錆に関する試験 -海砂コンクリートの12年曝露試験結果- | 豊福 俊泰,古賀 文俊,中村 修吾 | 539-540 |
コンクリート中における鋼材の腐食による引張耐力の経年変化について | 金子 雄一,関 博,松井 邦人,松島 学 | 541-542 |
海砂洗浄装置の開発とその機能に関する研究 | 黒田 実,本多 淳裕,真嶋 光保 | 543-544 |
酸によるコンクリートの侵食 | 丸山 巌,一宮 一夫,秦 敏和 | 545-546 |
電食実験による鉄筋コンクリートのひびわれ挙動の評価 | 大森 研一郎,田澤 栄一,竹村 和夫 | 547-548 |
3年間感潮部に暴露したPC部材の耐海水性について | 胡 信弘,大即 信明,原茂 雅光 | 549-550 |
12年間海洋環境下に暴露した鋼管被覆モルタルの性状 | 小林 茂広,中上 明久,中野 錦一 | 551-552 |
海洋環境下における鋼材腐食に関する研究 | 高橋 正行,外門 正直,志賀野 古雄 | 553-554 |
塩害により損傷を受けたPC橋梁 | 青木 洋夫,大橋 潤一,石塚 喬康 | 555-556 |
フェロセメントの耐海水性に関する10年試験結果 | 村田 二郎,川崎 道夫,米田 俊一 | 557-558 |
コンクリート構造物の耐久性評価に関する検討 | 桜井 宏,鈴木 明人,百崎 和博,青木 俊彦 | 559-560 |
コンクリート表面樹脂ライニングの伸び能力と追従性 | 小林 和夫,宮川 豊章,久米 生泰,佐藤 弘文,松村 卓郎,岡田 清 | 561-562 |
フレッシュコンクリート中の塩化物含有量測定方法に関する研究 | 魚本 健人,辻 恒平,米澤 敏男,国府 勝郎 | 563-564 |
セメント水和物による塩化物イオンの固定に関する研究 | 福留 和人,小林 茂敏,丹野 弘 | 565-566 |
凍結作用を受けたコンクリートの塩分濃縮機構に関する実験的研究 | 伊藤 祐一,田澤 栄一,山下 憲治 | 567-568 |
コンクリート中の塩分拡散過程の推定に関する研究 | 武若 耕司,松本 進 | 569-570 |
水銀圧入式ポロシメータによる薬品に浸せきしたモルタルの劣化の測定 | 鈴木 一雄 | 571-572 |
配水池等池状構造物における塩素水圧がコンクリートに及ぼす影響の一考察 | 本多 淳裕,眞嶋 光保,木原 義孝 | 573-574 |
コンクリートの拡散性状に基づく中性化速度の予測 | 出頭 圭三,小林 一輔 | 575-576 |
締固めがコンクリートの耐久性に及ぼす影響 | 小玉 克己,大越 一朗 | 577-578 |
低品質骨材コンクリートの耐凍結融解性 | 迫田 恵三,森 弥広 | 579-580 |
塩化物無混入型耐寒剤使用コンクリートの基礎的性状について | 鮎田 耕一,林 正道,猪狩 平三郎 | 581-582 |
凍結融解過程におけるコンクリート部材の共振特性に関する一考察 | 坂田 康徳,大津 政康 | 583-584 |
コンクリートの吸水量による品質評価について | 石田 宏 | 585-586 |
コンクリートの耐久性劣化に及ぼす乾・湿潤作用と水の浸透遮断 | 加藤 直樹,加藤 清志 | 587-588 |
毛管浸透試験によるコンクリートの透油性に関する基礎的研究(その2) | 越川 茂雄,伊藤 義也,秋本 巧 | 589-590 |
反応性骨材に関する基礎試験(その2) | 山下 裕章,小林 明夫,滝永 進 | 591-592 |
人工軽量骨材のアルカリ骨材反応性に関する実験 | 山田 正貴,片山 一 | 593-594 |
アルカリ骨材反応による損傷と骨材特性 | 西林 新蔵,矢村 潔,林 昭富 | 595-596 |
コンクリート中におけるフェロニッケルスラグのアルカリシリカ反応性 | 秋山 淳,山本 泰彦 | 597-598 |
アルカリ骨材反応による損傷を受けたコンクリート構造物の補修-第2報- | 北岡 隆司,小林 和夫,宮川 豊章,井上 晋,岡田 清 | 599-600 |
アルカリ骨材反応により損傷を受けたRC部材の静的耐力に関する研究 | 高木 宣章,前原 博,鈴川 研二 | 601-602 |
アルカリ骨材反応により損傷を受けたRC部材の動的耐力に関する研究 | 高木 宣章,前原 博,鈴川 研二 | 603-604 |
反応性骨材の細孔径分布の変化について | 添田 政司,大和 竹史,江本 幸雄 | 605-606 |
ASR骨材を用いたコンクリートバーの膨張特性 | 河野 広隆,小林 茂敏,石井 良美 | 607-608 |
アルカリ・シリカ反応によるモルタルバーの膨張に及ぼすアルカリ濃度減少量の影響 | 南川 洋士雄,三浦 重義,金光 真作,山本 俊夫 | 609-610 |
反応性骨材を用いたコンクリートの長期ひずみ特性 | 吉岡 保彦,大野 定俊,山下 昌洋 | 611-612 |
アルカリ骨材反応に影響を及ぼす諸要因について | 大橋 猛,中井 俊英,小長井 宣生 | 613-614 |
拘束を受けたASRモルタルバーの膨張特性 | 肥沼 年光,小林 茂敏,河野 広隆 | 615-616 |
アルカリ・シリカ反応に関する研究(その1)-コンクリートの膨張に及ぼす拘束等の影響- | 新開 千弘,久保田 昌吾,芳賀 孝成,喜田 大三 | 617-618 |
アルカリ骨材反応に及ぼす試験要因の影響 | 西林 新蔵,鳥飼 一吉,井筒 浩二 | 619-620 |
アルカリ骨材反応促進判定法に関する検討 | 中野 毅弘,奥田 徹,金津 努 | 621-622 |
フライアッシュ及び高炉スラグにおけるアルカリ・シリカ膨張抑制効果に影響する要因 | 川村 満紀,竹本 邦夫,枷場 重正 | 623-624 |
アルカリ骨材反応の抑制効果に関する試験(その1) | 八重樫 明彦,小林 明夫,桐村 勝也 | 625-626 |
コンクリートバーを用いたポゾランのASR抑制効果に関する実験 | 石井 良美,小林 茂敏 | 627-628 |
添加剤によるアルカリ骨材反応抑制に関する基礎的研究 | 中川 裕司,本多 淳裕,山田 優 | 629-630 |
アルカリ・シリカ反応に関する研究(その2)-コーティングによる膨張抑制効果の検討- | 喜田 大三,住野 正博,十河 茂幸,千野 裕之 | 631-632 |