| 登坂走行する後輪駆動車の最適着力点,重心位置制御 | 室 達朗，深川 良一，河野 幸一 | 2-3 |
| 連壁用掘削機の計測データを利用したファジィ推論に基づく土質特性の推定 | 保積 浩二，深川 良一，室 達朗，松生 隆司 | 4-5 |
| 断層部における立坑築造(ニューマチックケーソン工法)について | 川路 清洋，中島 英二，鈴木 和弘 | 6-7 |
| 名取川橋梁改良工事におけるケーソン工の施工について | 三輪 渡，松本 岸雄，佐藤 春雄 | 8-9 |
| アオコを対象とした簡易型水域監視システムに関する基礎的実験 | 石川 博久，黒台 昌弘，笠 博義 | 10-11 |
| 連壁用掘削機の位置制御に関する室内モデル試験 | 山本 素，深川 良一，室 達朗，松生 隆司 | 12-13 |
| 斜面安定性評価システムの適用事例と予測結果の分析について | 笠 博義，黒台 昌弘，大林 成行，小島 尚人 | 14-15 |
| 開削トンネル側部に反応硬化型ゴムアスファルトを用いた防水工法の開発 | 藤木 育雄，中島 信，今野 義彦，関原 克章 | 16-17 |
| コンクリート二次製品の設計・施工技術の開発(その1)ー二次製品接合部の純せん断試験ー | 松島 博之，宮武 一郎，大城 智，笠井 和弘，稲満 広志 | 18-19 |
| 浮上式鉄道によるガイドウェイ(カセット方式)の開発 | 大石 峰生，山崎 幹男，元木沢 知紀 | 20-21 |
| ボアホールテレビ映像の画像解析による岩種推定法 | 坂田 文男，榎戸 源則，杉山 了一，石井 弘允 | 22-23 |
| ケーソン工事における止水壁の施工実績ー工事完了年別の施工実績,使用材料,形状ー | 石井 通夫，高木 繁，西村 彰夫 | 24-25 |
| ケーソン工事における止水壁の接続および撤去方法ー施工実績調査結果ー | 小原 直，高木 繁，堀 隆 | 26-27 |
| 自動化オープンケーソン工法(SOCSーSuper Open Caisson System)自動沈下管理システムの開発 | 藤井 由之，高木 繁，佐々木 正廣 | 28-29 |
| 田沢湖線新在標準軌化工事の機械化施工 | 菅野谷 敏彦，間杉 勝治郎，加藤 光 | 30-31 |
| 車載型泥土改良プラントの開発 | 阪本 廣行，茶山 和博，中井 康孝，相良 昌男 | 32-33 |
| ウォータージェット・エアージェットによる小口径推進工法の開発 | 佐藤 儀一，吉川 義康，大井 隆資，山内 義一，相川 康博 | 34-35 |
| 自己充填性ハイパフォーマンスコンクリートを用いた施工の合理化の評価 | 袴田 英宏，小澤 一雅 | 36-37 |
| 大型ケーソン作業室天井スラブ吊げたの構造解析 | 川口 敏夫，和泉 公比古，小田桐 直幸，荻原 充信，茂木 浩二 | 38-39 |
| コンクリート二次製品の設計・施工技術の開発(その3)ー二次製品部材接合部の曲げせん断試験(せん断破壊先行)ー | 増田 芳久，宮武 一郎，大城 智，中谷 芳廣，佐藤 裕康 | 40-41 |
| コンクリート二次製品の設計・施工技術の開発(その2)ー二次製品部材接合部の曲げせん断試験ー | 福武 栄一，宮武 一郎，大城 智，木島 裕一，加治 喜久夫 | 42-43 |
| 天然ゼオライト､活性アルミナによるリン酸除去の基礎的実験(その2) | 野原 勝明，則松 勇，関根 富明 | 44-45 |
| RC構造物発破解体時の柱の破砕量について | 小林 茂雄，坂田 英一，中川 浩二，橋爪 清 | 46-47 |
| 振動弦式光ファイバーセンサの開発と実証試験 | 鈴木 英世，Maria Q.Feng | 48-49 |
| 土被りの少ない埋土層へのパイプルーフ工法の施工(試験施工) | 桧垣 貫司，渡辺 英明，久保田 金太郎，向井 研 | 50-51 |
| 自動化オープンケーソン工法(SOCSーSuper Open Caisson System)自動水中掘削・揚土システムの開発 | 谷 善友，高木 繁，伊佐 秀 | 52-53 |
| 深礎機械化工法(TーVEX工法)の開発 | 浅野 英郎，堀崎 敏嗣，川村 哲也，大森 了 | 54-55 |
| 取水口制水門操作へのファジィ制御の適用 | 堀之内 毅，巻口 透，伊藤 一正，吉田 勲 | 56-57 |
| 製紙スラッジを用いた土圧系シールド工法の実施結果 | 中南 郁夫，大谷 堅也，石本 弘治，清水 悦司 | 58-59 |
| 泥水シールドにおける被圧滞水砂層の急曲線施工について | 鎌田 敏正，秋山 泰敏，松永 義信 | 60-61 |
| 高礫率地盤対応技術の改良について | 上野 和章，工藤 裕司，田中 実，田中 義貞 | 62-63 |
| 多孔管推進工法の実現場適用 | 脇 政美，吉田 圭介，芦沢 文則，加藤 芳男 | 64-65 |
| 小口径電らん管路用多孔管推進工法の開発 | 田中 秀一，貝沼 憲男，阿部 秀人 | 66-67 |
| フェロニッケルスラグのセメント代替としての利用 | 桑山 忠，松森 豊巳，宮本 光雄 | 68-69 |
| 地山を対象とした3次元浸透流解析用メッシュデータ作成システムの開発 | 才田 進，加藤 幸次，貫井 明，下大伯 博志，神野 健二 | 70-71 |
| 解析図化システムによる.のり面の変位計測事例 | 田中 隆司，西 邦正，佐々木 浩，児玉 信之 | 72-73 |
| 建設汚でいの減量化を目指した排土改良技術の開発 | 石本 弘治，栗林 恭嗣，坂田 義人，中島 美鶴 | 74-75 |
| レジンモルタル自動打設における混合比制御機能 | 土屋 正幸 | 76-77 |
| オイル混合土によるテニスコート表層の開発その1ーオイル混合土の基本的性質と現場実証試験ー | 中島 典昭，佐々木 宏二，鈴木 正人，佐藤 泰，池田 真 | 78-79 |
| オイル混合土によるテニスコート表層の開発その2ー表面流出油分,土中油分の測定ー | 佐藤 泰，佐々木 宏二，鈴木 正人，池田 真，中島 典明 | 80-81 |
| 管被膜推進工法における膜材引出し要素実験1(ローラによる) | 蔵品 稔，林 光俊，長島 伸吾，竹内 幹雄，和田 洋 | 82-83 |
| 管被膜推進工法における膜材引出し要素実験2(滑材注入差圧による) | 和田 洋，竹内 幹雄，蔵品 稔，林 光俊，長島 伸吾 | 84-85 |
| 「ハイブリッド・スリップフォーム工法」の開発と施工例ー高橋脚の省力化と工期短縮ー | 市川 博康，馬淵 勝美，加藤 敏明 | 86-87 |
| 地下鉄路線設計システムの開発と応用(その2) | 中島 信，藤木 育雄，千葉 貞雄，橋口 弘明，佐藤 昇 | 88-89 |
| 新しいグラウト材の研究開発(その3)ー室内拡大注入試験ー | 寺戸 康隆，寺本 勝三，寺村 悟，真居 正信 | 90-91 |
| 浮上式鉄道におけるパネル運搬架設車の開発 | 元木澤 知紀，山崎 幹男，大石 峰生 | 92-93 |
| 薄膜遮水壁工法ー壁厚20cmの遮水壁の構築方法についてー | 池内 義彦，内藤 禎二，荒井 政男，有山 元茂，樋口 雄一 | 94-95 |
| 埋没物探査判定磁気探査システム | 河野 寛，加藤 久雄，宮崎 紳司，中道 正人，吉田 武志 | 96-97 |
| 高効率・低粉塵吹付けシステムの開発ーベルト吹付け機の開発ー | 西浦 秀明，志賀 孝和，合原 芳郎，池上 博 | 98-99 |
| 礫地盤完全対応の小口径管推進工法の開発 | 野瀬 達哉，市丸 道雄 | 100-101 |
| シビックデザインへの構造最適化手法の導入についてー高速道路橋脚の場合ー | 内田 雅博 | 102-103 |
| 信頼性設計法に基づく発電所取水ダム仮締切の規模決定(続報) | 石井 清，氏家 久芳，佐々木 明 | 104-105 |
| ダムグラウチングの定量的施工管理方法について | 高橋 公則，林 健二，田代 民治 | 106-107 |
| マイクロ波を利用した骨材表面水率測定法の現場適用性 | 岩井 稔，信田 佳延，中矢 喜章，西岡 比呂文 | 108-109 |
| コンクリート打継面処理機の適用範囲についての実験的考察 | 高畑 研，本多 正市，和田 正道 | 110-111 |
| 大規模土工における施工管理のシステム化～ダム施工現場における適用例～ | 小野 正樹，須田 清隆 | 112-113 |
| フィルダムにおけるフィルター材敷均しの無人化施工 | 武田 晶，鈴木 伸治，相良 誠 | 114-115 |
| 玉石混じりの河床礫層における原位置攪拌混合固化工法の開発 | 佐々木 康，中島 彬，本田 武，馬場 和夫，石川 晃 | 116-117 |
| 長大トンネルにおける急速施工についてー北陸新幹線五里ケ峯トンネル(戸倉工区)ー | 片桐 朗，市川 益士，西村 清亮，河合 尚 | 118-119 |
| 同一工事区間における腐植土層・崖錐層への対応 | 足達 高敏，藤本 忠孝，栃原 豊秋，関 慶 | 120-121 |
| 超膨張性地山におけるトンネル掘さく | 柴田 剛志，溝口 健二，小暮 誠 | 122-123 |
| 深さ481m､直径11mの大換気用立坑の施工 | 井上 孝俊 | 124-125 |
| 深層混合撹拌工法によるトンネル坑口処理(東海北陸自動車道杉原工事山田トンネル) | 古川 哲男，真柄 鎮 | 126-127 |
| 地滑り防災区域トンネル上部の床版工(スラブ)施工 | 小寺 信之，松岡 宏，山崎 美左治，萱島 正友，田嶋 善雄 | 128-129 |
| 強風化地山の坑口施工における注入成長尺フォアパイプの適用と計測 | 村山 秀幸，安保 秀範，飯塚 克治，笹尾 春夫，山本 博嗣 | 130-131 |
| 長尺先受けの計測結果と作用効果について | 保岡 哲治 | 132-133 |
| 穿孔位置出し・角度設定システム | 菊地 豊，塚田 秀男 | 134-135 |
| トンネル掘削における換気制御システム | 深井 日出男，千葉 隆，籐内 隆，畠山 好郎，須賀川 勝 | 136-137 |
| 長大トンネル工事における新換気方式ー北陸新幹線五里ケ峯トンネル(戸倉工区)ー | 河合 尚，三浦 一之，加藤 建二，岡田 喬 | 138-139 |
| 水平ジェットグラウチング先受け工法(TOMーJET)における注入材の配合検討 | 川端 康夫，狩俣 正，市川 健作，福井 隆夫，牧田 耕一 | 140-141 |
| ANFO爆薬とNONEL雷管を用いたトンネル発破工法 | 旦暮 利隆，鈴木 仁志，合歓垣 誠司 | 142-143 |
| ウイングホールブラスティング(WHB)工法の適用と効果 | 大原 直，石井 正典，椋木 淳二，秋吉 直義 | 144-145 |
| トータル発破システム(DMEC)の開発 | 鈴木 仁志，南出 英男，目時 康男 | 146-147 |
| TーNTLコンクリートの製造管理について | 内藤 將史，岡村 光政，斉藤 祐之，中村 隆浩 | 148-149 |
| 新プレライニング工法(モノベック工法)の充填コンクリートについて | 増田 修一，松井 健一，内田 克己 | 150-151 |
| 山岳トンネルにおける大型ブレーカ掘削工法の適用 | 鍛治 茂仁，広野 進，重永 晃洋，福田 博之 | 152-153 |
| 籾殻灰を混和した吹付けコンクリート | 松井 健一，中嶋 清実，林 昇，原田 耕司 | 154-155 |
| 遠心力吹き付け工法における機械摩耗量の予測について | 細井 康一，鈴木 正人，佐々木 宏二，兼平 孝徳 | 156-157 |
| 巨礫地盤におけるビット摩耗の軽減についてー「PMFスパーシールド工法」実施結果ー | 吉田 典紹，石本 弘治，鳥本 惠正，川崎 清 | 158-159 |
| ローラーカッタービットの掘削特性について | 石山 徹，室 達朗，安本 真一 | 160-161 |
| ロックボルトの施工管理に関する一考察 | 本下 茂樹，永井 哲夫，池尻 健 | 162-163 |
| ICカードによる施工情報システム開発(その2)ー山岳トンネルの事例研究ー | 森田 隆三郎，山中 勇樹，江渕 正喜，足立 宗三郎 | 164-165 |
| 画像処理による切羽前方予知 | 寺田 道直，殿垣内 正人，武田 光，新田 広基 | 166-167 |
| 切羽観察データを用いたトンネル地山評価手法の研究 | 新田 宏基，中山 学，萩森 健治 | 168-169 |
| コーン型プランジャーをもつシュミットハンマーを用いたロードヘッダーの掘削能力予測に関する検討 | 荒木 義則，宮地 明彦，古川 浩平，中川 浩二，中原 浩明 | 170-171 |
| 山岳トンネルの発破における情報化施工の開発 | 河野 重行，菅沼 義則，風間 広志，宮下 国一郎，金岡 幹 | 172-173 |
| 未固結地山における既設トンネルに近接した新設トンネル工事と既設トンネル拡幅工事 | 茅野 浩一，奥原 唯視，内田 昭博 | 174-175 |
| ロッンハンマーを用いた簡易岩盤評価法の適用性に関する研究 | 浜田 元，萩森 健治，寺田 道直 | 176-177 |
| RBSMによるトンネル解析 | 水津 周，三上 隆，城野 忠幸，芳村 仁 | 178-179 |
| トンネル拡幅掘削に伴う地山挙動について | 小林 孝行，岩淵 常太郎，和田 光弘，村田 賢司 | 180-181 |
| 鉄道トンネルに近接して交差するトンネルの計画について | 岩田 道敏，佐々木 弘，鈴木 兼美 | 182-183 |
| 近接交差する水路トンネル掘削による鉄道トンネルの影響解析 | 西澤 政晃，佐々木 弘，岩田 道敏 | 184-185 |
| 焼却灰溶融スラグのコンクリート細骨材への適用 | 堀 健治，錦織 和紀郎，白子 定治 | 186-187 |
| マイクロパイルの曲げ試験 | 山本 芳生，小竹 望，山村 浩介 | 188-189 |
| プラスチックシートによるコンクリート表面のテクスチャー形成方法 | 十河 茂幸，大山 茂男，平田 隆祥 | 190-191 |
| 水中打設を目的とした水砕スラグモルタルのポンプ圧送及び打設実験 | 酒見 卓也，吉川 元清，清水 徹，檜垣 貴司 | 192-193 |
| FFU受圧板のFEM解析 | 梅枝 寿臣，青柳 計太郎，丸山 久一，秋山 博 | 194-195 |
| 平行アラミドロープを引張材として用いたアンカーの引抜耐力 | 高山 俊一，阿比留 孝行，久保 幹男 | 196-197 |
| 沈埋トンネル接合部の新形式ゴムガスケットの圧縮特性 | 田中 健一郎，清宮 理，田邊 源吾，牛嶋 純 | 198-199 |
| 溶融式トラフィックペイントを用いた薄膜区画線の視認性の持続 | 今田 寛典，三宅 善久 | 200-201 |
| 都市高速道路における新型標識について | 中辻 陽一，垣下 賢，桃澤 宗夫，渡辺 芳郎 | 202-203 |
| グランドアンカーに用いるFFU受圧板の耐荷性状について | 中村 秀樹，丸山 久一，青柳 計太郎，片山 修一 | 204-205 |
| グランドアンカーの受圧板としてのFFUの性状 | 片山 修一，丸山 久一，青柳 計太郎，中村 秀樹 | 206-207 |
| 炭素繊維より線を用いた永久アンカーの開発と施工 | 三宅 克哉，山崎 裕一，諸橋 嵩 | 208-209 |
| 橋台接続部段差防止工へのEPSI法の適用と荷重の分散状況について | 巽 治，栗山 達生，前 育弘，石原 公明，阿部 正 | 210-211 |
| グラウンドアンカー用FRP製軽量受圧板の開発 | 水谷 淳，成瀬 隆弘，藤本 孝 | 212-213 |
| 水路トンネル補修ロボット化工法の開発(その1)ーコンクリートはつりロボットの設計と性能確認ー | 中村 隆幸，本間 勉，青木 義治，菅沼 康男 | 214-215 |
| 打音による推進管周辺の地盤内空洞探査方法の研究 | 児玉 一夫，岩田 敏，渡辺 文雄，松村 武文 | 216-217 |
| 漏水検知システムの開発 | 土弘 道夫，広野 進 | 218-219 |
| 粗度改良による導水路の通水能向上について | 天野 時元，福島 浩一 | 220-221 |
| コンクリート表面色の定量的な評価方法 | 近藤 嘉広，小谷 一三，今立 文雄 | 222-223 |
| 表面温度を用いた非破壊検査の識別精度 | 坪松 学 | 224-225 |
| 水路トンネル補修ロボット化工法の開発(その3)ーTSL工法による覆工コンクリートの性状評価ー | 千田 健一，中村 隆幸，菅沼 康男，本間 勉，吉田 典明 | 226-227 |
| 水路トンネル補修ロボット化工法の開発(その2)ーTSL工法による覆工コンクリート打設ロボットの設計と性能確認ー | 青木 義治，中村 隆幸，本間 勉，菅沼 康男 | 228-229 |
| エキスパンションの開いた鋼橋の補修について | 有馬 康秀，鳥居 邦夫 | 230-231 |
| 流動化処理工法による路面下空洞充填試験施工の概要報告 | 岩淵 常太郎，三木 博史，久野 悟郎，三木 幸一，種村 一郎 | 232-233 |
| コンクリート構造物における地上部と地中部(基礎)の調査事例について | 井上 増夫，寄田 悦夫，出穂 浩 | 234-235 |
| コンクリート構造物の電気防食技術の鉄道橋への適用と調査 | 寄田 悦夫，菊池 保孝，神野 嘉希，油谷 敏也 | 236-237 |
| 曲げ亀裂が発生したRC梁における炭素繊維シートの補強効果に関する研究 | 吉田 晴亮，中岡 勇，酒井 研二，小松 憲一 | 238-239 |
| 鋼工桁補修工事へのバイパス工法の適用性確認施工報告 | 山本 昌孝，原田 耕一，中本 覚 | 240-241 |
| PC桁グラウト不良部の補修 | 杉江 功，下村 幸徳，小林 和夫 | 242-243 |
| 豊平橋における増厚床版の14年後の調査 | 石田 道生，山内 敏夫，佐藤 昌志 | 244-245 |
| EWSを用いた長径間吊橋の設計・施工支援システムの開発 | 山野 長弘，林 正，越後 滋，菅野 晃生，千原 申三 | 246-247 |
| 3室箱桁を有するPC橋に適用した自動化押出し工法について | 牧野 光，足立 八三，益子 博志 | 248-249 |
| プレキャストコンクリートパネル工法とパネルの挙動に関する計測結果およびその一考察 | 中岡 史男，有馬 勇，下嶋 一幸，池田 龍也 | 250-251 |
| 免震支承設置後のひずみ補正法の開発 | 後藤 洋三，菊地 敏男，中島 敏明 | 252-253 |
| 自動追尾型トータルステーションを用いたブロック架設における橋体位置管理 | 寺本 耕一，岡原 美知夫，小渕 榮二，越後 滋，柳澤 則文 | 254-255 |
| 橋梁拡幅に伴う橋脚部一体化構造について | 塚本 敦之，渡辺 芳樹，西川 伸之 | 256-257 |
| 人工地盤・橋梁の新しい架設工法ーSF工法ーの実証実験 | 小林 峯男，大塚 信一，梅澤 宣雄，子吉 信幸，日向 文英 | 258-259 |
| 砂質泥岩地帯における柱式基礎の設計と施工ー伊唐島大橋(仮称)下部工 | 岩村 英世，星野 清治，栄 捷利 | 260-261 |
| 大和川橋梁の主塔､塗装塗替工事 | 高田 佳彦 | 262-263 |
| ピロン併用張出し工法によるPC高架橋の施工について | 三村 啓子，渡辺 啓，永井 篤 | 264-265 |
| 橋梁設計生産一貫情報システム～New BRISTLAN システム～ | 橋本 光行，高久 達将，四方 敦夫 | 266-267 |
| 超微粒子ポリマーを用いたポリマーセメントスラリーの斜材オオグラウトとしての基礎性状 | 能登谷 恭一，春日 昭夫，森脇 貴志，臼井 信行 | 268-269 |
| 橋の映像データベースの二次情報の作成と利用例からの検討 | 三ツ木 幸子，二宮 弘行，島田 静雄 | 270-271 |
| ハンチを有するプレキヤスト合成床版の研究 | 武田 敏雄，新延 泰生，小山 幸作，松野 浩史，美斉津 昌敏 | 272-273 |
| 鉄道におけるRCスラブ桁の活線施工 | 近藤 政弘，山本 信弘，西山 佳伸，小谷 正人 | 274-275 |
| 既設橋脚に新設コンクリートを継ぎ足し拡幅する橋脚の施工法について | 近藤 純司，大江 弘，田中 康雄 | 276-277 |
| 自動車を発生源とする地盤振動の軽減対策工に関する一考察 | 早川 清，徳永 法夫，今田 康博 | 278-279 |
| 低公害型破砕工法を用いた仮設コンクリート撤去について | 野間 達也，波田 光敬 | 280-281 |
| 二重鋼管杭を用いた構造物の振動遮断工法(その1 工法概要・水平抵抗特性の検討) | 南部 俊彦，海野 隆哉，関口 宏二，篠原 敏雄 | 282-283 |
| 二重説管杭を用いた構造物の振動遮断工法(その2 現場実験の概要) | 加藤 誠，蓮田 常雄，関口 宏二，南部 俊彦 | 284-285 |
| 地盤振動低減用防振溝の設計に関する検討 | 麻生 稔彦，烏野 清，金子 和宏 | 286-287 |
| 現場計測に基づく振動レベルによる発破振動影響の許容限界区分に関する一考察 | 橋爪 正博，塩月 隆久，古川 浩平 | 288-289 |
| 制御爆破による鉄筋コンクリート構造物解体の研究 | 広野 進，原田 実，中村 健次郎，石田 雅利 | 290-291 |
| 列車及び発破によるトンネル側壁部分の振動測定結果 | 白石 浩三，佐々木 弘，阿部 勇人 | 292-293 |
| タイヤ/路面騒音の低減に関する実験的研究ートレッド内の圧力変化についてー | 黒木 幹，岩井 茂雄，三浦 裕二 | 294-295 |
| レーザーシャドウグラフ法による爆破にともなう応力波の可視化とき裂制御への応用 | 中村 裕一，大原 直，椋木 淳二 | 296-297 |
| 鋼製仮設軌道の縦桁上に敷設したゴム系シートによる防振能力の評価 | 平田 篤夫，牧野 清，神谷 宏 | 298-299 |
| トンネル発破による隣接地下発電所の振動特性について | 草薙 悟志，山口 登 | 300-301 |
| トンネル発破時の低周波音レベルの予測式に関する検討 | 小出 忠男，後藤 洋三 | 302-303 |
| ゼオライトとオゾンを用いたゴルフ場排水処理実験 | 則松 勇，野原 勝明，関根 富明 | 304-305 |
| CCDカメラを用いた斜面崩壊監視システムに関する開発研究 | 菅原 光一，鳥居 邦夫，高田 孝次 | 306-307 |
| 速度計を用いた常時微動測定と振動モード図の表示 | 森本 千秋，大垣 賀津雄，大滝 政博，小田桐 直幸，荻原 充信 | 308-309 |
| キネマティック測位の精度評価の一手法 | 飯島 正和，山崎 多賀一，芝 司朗，岩崎 次夫 | 310-311 |
| 地下工事における安全情報管理システムの開発およびその実証 | 菊池 雄一，河野 重行，深井 日出男，岐部 泰俊，中沢 隆 | 312-313 |
| オープンケーソンの施工 | 平間 宏，松木 宏彰，松本 晃 | 314-315 |
| 埋込み杭工法における支持層確認手法の検討 | 可児 幸彦，堀内 孝英 | 316-317 |
| ICカードによる施工情報システムの開発(その1)トータルステーションを用いた測量へのICメモリーカードの適用 | 田中 芳行，山口 守美，畑中 正樹 | 318-319 |
| NATM切羽情報管理システムの開発 | 酒井 照夫，小林 正治 | 320-321 |
| FAXによる気象情報配信システムの構築 | 高田 知典，谷田貝 茂，桜井 浩 | 322-323 |
| ネットワーク化した複数現場の集中計測管理 | 西澤 勝己，伊藤 仁，神村 幸秀，早川 清，書川 康一 | 324-325 |
| 大規模地下変電所ビル工事におけるFEM逆解析を用いた情報化施工 | 桶土井 清裕，森川 誠司 | 326-327 |
| 近接施工における立坑構築の情報化施工 | 郡司 靖丈，西本 治男，佐藤 貴美 | 328-329 |
| 橋台の側方移動に関する情報化施工 | 松田 哲夫，和佐 勇次郎，五瀬 伸吾，原 隆史 | 330-331 |
| 差圧式沈下計を用いたPC斜張橋の自動たわみ計測 | 和田 信秀，山内 丈樹，石原 美光，山村 正人 | 332-333 |
| リッピング作業時における履帯式車両に関する研究 | 吉岡 伸朗，室 達朗，久賀 真一 | 334-335 |
| 大型土木構造物の長期変形簡易測定システムの病発に関する研究 | 宮瀬 文裕，上原 匠，梅原 秀哲 | 336-337 |
| GPSを用いた鉛直位置出しシステム開発のための基礎的実験 | 黒台 昌弘，沖 政和，斉藤 栄一 | 338-339 |
| 飛行船型バルーンを用いた3次元形状計測システム | 掛橋 孝夫，桜井 浩，高田 知典 | 340-341 |
| リアルタイムキネマティックGPSを用いた土工管理 | 角谷 信雄，佐田 達典，高田 知典 | 342-343 |
| フィールドトレーサによる新しい平面測量システム | 森田 実，阿部 亮，桜井 浩 | 344-345 |
| 基準点を必要としない簡易形状計測 | 桜井 浩，高田 知典，掛橋 孝夫 | 346-347 |
| 無人化施工におけるGPSの実施 | 奥松 俊博，岡野 幹雄，藤岡 晃 | 348-349 |
| 移動体に搭載したGPSの適用範囲について | 藤岡 晃，菊田 勝之，奥松 俊博 | 350-351 |
| レーザー・ジャイロ併用型シールド機自動方向抑制システムの開発 | 谷口 禎弘，河野 重行，辻上 修士，渡辺 幸喜 | 352-353 |
| 重量物ハンドリングマニピュレータの開発と実用化(その1)ー要素技術の開発ー | 清水 徹，森井 俊明，上田 尚輝，富岡 彰 | 354-355 |
| 重量物ハンドリングマニピュレータの開発と実用化(その2)ーセグメントボルト締結ロボットの開発ー | 東出 明宏，風間 慶三，布村 進，高木 秀通 | 356-357 |
| ビームライナーを用いたシールド自動測量システムの開発 | 野田 賢治，井田 隆久，木本 敏秋 | 358-359 |
| 異常音を利用したディスクカッターの健全度診断 | 秩父 顕美，和久 昭正，小林 収，澄川 薫，和気 輝幸 | 360-361 |
| NMセグメントにおける継手部形状の最適化に関する研究 | 須田 清隆，小野 正樹，杉本 博元，越谷 学 | 362-363 |
| ターミナルブロック工法による沈埋トンネルの最終継手 | 多田 浩治，森井 徳和，高久 雅喜，横山 正史 | 364-365 |
| 曲線推進自動測量ロボットの使用実績について | 青木 健一，山崎 貴弘 | 364-365 |
| シールド自動運転システムによる切羽の安定管理実績 | 山崎 裕之，目加目 鎭夫 | 368-369 |
| セグメント自動組立システムの開発(その3) | 野本 寿，田中 勉，内田 克己，吉田 貴 | 370-371 |
| レーザー光を使った姿勢計測装置の開発とシールド工事への適用 | 熊谷 紳一郎，柳瀬 進，田中 正樹，金子 正士 | 372-373 |
| 急曲線対応シールド自動測量システム(ASSC)の開発 | 坪井 広美，石井 正典 | 374-375 |
| シールド自動制御システムの開発 | 畑 一民，倉知 洋行 | 376-377 |
| シールド工法トータル施工管理システム | 岡 衛，市原 義久，福居 雅也，須田 博幸 | 378-379 |
| 土圧系シールド機の切羽土圧ファジィ制御装置の開発 | 福居 雅也，須田 博幸 | 380-381 |
| AE法を用いたシールド工事の切羽監視システムの開発 | 和久 昭正，秩父 顕美，小林 収，澄川 薫，和気 輝幸 | 382-383 |
| シールドのアクティブ推進システムの開発(その1)ー開発の概要ー | 土屋 幸三郎，今倉 和彦，西岳 茂，鮫島 誠 | 384-385 |
| シールドのアクティブ推進システムの開発(その2)ーシールドジャッキ油圧制御技術ー | 西岳 茂，土屋 幸三郎，今倉 和彦，田中 淳一 | 386-387 |
| シールドのアクティブ推進システムの開発(その3)ー実施工への適用ー | 土田 信明，土屋 幸三郎，今倉 和彦，大野 浩史 | 388-389 |
| シールドのアクティブ推進システムの開発(その4)ーセグメントへの影響についてー | 小山 浩史，土屋 幸三郎，土田 信明，鈴木 信夫 | 390-391 |
| セグメント・掘削土砂自動搬送システムの開発(その1システムの概要) | 清水 安雄，井上 一敏，川原 啓一 | 392-393 |
| セグメント・掘削土砂自動搬送システムの開発(その2複数列車自動運行制御方法について) | 臼井 龍男，井上 一敏，升形 剛 | 394-395 |
| ジャイロコンパスを用いた自動測量システムの開発と適用 | 大津 愼一，木元 和良，清水 安雄 | 396-397 |
| シールド自動方向制御へのファジィ・ニューラルネットワークの適用(その2) | 樋口 忠，伊藤 耕一，奥村 利博 | 398-399 |
| LNG配管用大深度シールドトンネルの施工計画 | 川口 博行，小松原 徹，青木 浩之，辻上 修士 | 400-401 |
| LNG配管用大深度シールドトンネルの計画 | 岩崎 淳，小松原 徹，川口 博行，辻上 修士 | 402-403 |
| シールド施工管理システムの開発 | 河村 良之，辻村 繁郎 | 404-405 |
| 大深度場所打ち連続地中壁へのNOMSTの適用 | 岸谷 真，山岡 泰弘，大西 通博，山本 尚樹 | 406-407 |
| 大阪都心部における被圧洪積砂礫層のシールド施工計画について(片福連絡線桜橋シールドトンネル工事) | 石留 和雄，浅原 修，大串 昇，塩見 文雄，岩本 肇 | 408-409 |
| シールドトンネル発進基地の実態と最適化レイアウト | 杉戸 孝，木村 稔，児玉 守広，横水 紀宣，池谷 正 | 410-411 |
| フロンテ・ESA併用工法による長距離凾体推進工事の施工計画 | 和田 信祐，高橋 捷一，河野 義之，松下 幸裕，嵩原 安孝 | 412-413 |
| 開削によって解体する並列シールドトンネルの挙動 | 菊地 悦男，宮川 房夫，友田 孝 | 414-415 |
| ケミカル・プラグ・シールド工法の開発 | 田中 浩，山崎 敏弘 | 416-417 |
| リングシールド工法の開発(その4)FEMによる周辺地盤への影響の検討 | 鳥海 寿美男，奥 利明，米山 秀樹，井田 隆久 | 418-419 |
| リングシールド工法の開発(その5)ーボックス型合成セグメントの設計と試作試験ー | 岩橋 正佳，金子 正士，高松 伸行，濱田 和人 | 420-421 |
| リングシールド工法の開発(その6)ーリング部セグメントの実大組立実験ー | 浅上 裕司，濱田 和人，金子 正士，米山 秀樹 | 422-423 |
| 中間立坑における掘削前シールド通過工法について | 吉本 正浩，米田 治，大塚 幸男，斉藤 勝 | 424-425 |
| シールド工法に伴う近接構造物の挙動に関する一考察 | 木村 稔，杉戸 孝，児玉 守宏 | 426-427 |
| 凍結工法による大深度シールドトンネルの地中接合工その1ー凍土成長抑制の検討ー | 冨所 達哉，有泉 毅，見郷 浩二，田中 益弘，右近 八郎 | 428-429 |
| 凍結工法による大深度シールドトンネルの地中接合工その2ー凍結影響の検討ー | 有泉 毅，松永 浩，田中 益弘，吉清 孝 | 430-431 |
| 分岐シールド工法「地下茎工法」の開発 | 大西 徳治，渡辺 徹，桑原 資孝 | 432-433 |
| 上向きシールド工法の開発 | 金子 研一，原 修一，伊藤 広幸 | 434-435 |
| 上向きシールドによる立坑掘削実験結果について | 新舎 博，金子 迪弌，飛田 一幸 | 436-437 |
| PCプレキャスト内型枠を用いたECLの開発(その1)ープレキャスト内型枠の緊張実験ー | 金子 正士，熊谷 紳一郎，相良 拓，森 信介，二宮 康治 | 438-439 |
| PCプレキャスト内型枠を用いたECLの開発(その2)ーリング覆工体の載荷実験ー | 森 信介，近藤 二郎，二宮 康治，金子 正士，相良 拓 | 440-441 |
| シールドマシンのカッタービット摩耗要因分析についての一考察 | 米田 治，桑原 弘昌，梅崎 邦男，大澤 浩昭 | 442-443 |
| テールクリアランスの連続計測によるセグメント組立品質を重視した掘進管理 | 桑原 弘昌，内藤 幸弘，藤井 綱男，野田 賢治 | 444-445 |
| 管内圧力降下による泥水粘度の測定方法 | 野地 次男，広瀬 雅一，後藤 次靖，岩井 義雄，樋口 忠 | 446-447 |
| 接触式地盤性状判別装置の密閉式シールドマシンへの適用性について | 臼井 勝，長谷川 昌弘 | 448-449 |
| 3.5kgf/cm^2の滞水砂レキ層をケミカループラグーシールド工法で掘進 | 池田 満，古川 和義，南 好人 | 450-451 |
| シールドの鉄道横断に伴う調査と計測 | 藤塚 豊裕，小林 正人 | 452-453 |
| シールド工事における枕木・レールセッターの開発 | 小原 由幸，岡本 正，改発 清秀 | 454-455 |
| シールドトンネル工事における地中ガス調査実施例 | 辻上 修士，小松原 徹，岩崎 淳，近藤 和男，三宅 紀治 | 456-457 |
| 3円形シールドに関する泥水環流実験 | 北原 陽一，小山 幸則，井原 俊一，勝川 藤太 | 458-459 |
| 3心円シールドドンネル覆工の設計 | 塩谷 智弘，岸尾 俊茂，伊奈 昭二 | 460-461 |
| 大口径推進工法における推進力算定式に関する一考察 | 岩田 敏，川崎 敏，入澤 堅次，米澤 賢蔵 | 462-463 |
| 大断面横型二連形シールドの掘進実績について | 和野 信市，伊藤 文雄，大井 和憲 | 464-465 |
| MーMーB(マイクローマルチーボックス)工法の開発(第2報)ー鋼板スライド工法施工実験概要ー | 谷口 徹，多田 幸司，箭原 憲臣，石田 修 | 466-467 |
| MーMーB(マイクローマルチーボックス)工法の開発(第3報)ー鋼板スライド工法施工実験結果ー | 舘川 裕次，中川 雅弘，請川 誠，押谷 則夫，杉藤 哲也 | 468-469 |
| 裏込み兼用滑材を用いたボックス推進について | 佐々木 進，石本 弘治，小林 正樹 | 470-471 |
| 桁ストラット方式による既設架道橋の拡幅 | 古山 章一，大柳 伸彦，中鉢 強 | 472-473 |
| 地中パイプ冷却が地盤内温度に与える影響について | 小嶋 啓市，川原 睦人，安重 晃，金子 典由，児玉 敏雄 | 474-475 |
| 泥水固化壁工法の充填試験概要 | 田中 猛，石原 公明 | 476-477 |
| プレキャストコンクリート型枠工法によるRC充腹式アーチ橋側壁の施工 | 平松 俊英，吉野 次彦，笹谷 輝勝，遠藤 隆徳，山田 徹 | 478-479 |
| 超深層曝気法のRCシャフト施工法の開発 | 森嶋 章，大西 常康，藤井 義文，桜井 洋 | 480-481 |
| 高圧噴射撹拌工法による山留近接施工 | 増田 孝一，小林 宣保，坂巻 佳明 | 482-483 |
| 三浦層群(土丹層)地盤における盛土工沈下管理について | 小原 敏郎，星野 良二，塩月 隆久 | 484-485 |
| 道路横断構造物の沈下予測について | 児玉 英昭，三侍 成久，大迫 光 | 486-487 |
| 都市高速道路における立体パーキングエリアの構造計画 | 小松 郁夫，堀松 正芳，荒牧 聡，伊藤 恭平 | 488-489 |
| 地盤工学から見た大宰府水城策堤(その1) | 林 重徳，橋口 達也，石松 好雄，栗原 和彦，横田 賢次郎 | 490-491 |
| 岩材を用いた高盛土の沈下特性について | 原島 豊，泉 清治，塩月 隆久，清家 善助，川端 康弘 | 492-493 |
| 熱赤外線法を用いたのり面工調査について | 佐溝 昌彦，一志 義晴，境 秀光 | 494-495 |
| 降雨時に崩壊した切上のり面における時間ごとの崩壊・未崩壊の判別について | 西 邦正，古川 浩平，小川 健，中川 浩二 | 496-497 |
| 動態観測による地すべり対策上(DH工法による鋼管抑止杭)の施工管理について | 坂本 浩之，石榑 潔，塩月 隆久，斉田 浩二 | 498-499 |
| 寒冷地における切土のり面の施工について | 竹田 慎二，伊関 寛 | 500-501 |
| 高水圧下での全面開放型手掘式セグメント推進工法による地中接合報告 | 八木 肇，小須田 稔，横山 詔夫 | 502-503 |
| 軟弱粘性土の有効利用技術の開発(その1)実証プラントによる脱水ケーキの特性 | 相原 篤郎，曽我部 博，藤井 義文，山田 清臣，瓜生 俊次 | 504-505 |
| 軟弱粘性土の有効利用に関する研究(その2)粒状改良土のCBR特性 | 山田 清臣，村山 徹，曽我部 博，斉藤 聰，長岡 茂徳 | 506-507 |
| 地盤支持によるURT工法を用いた線路下掘削(2)(計測結果と解析) | 前田 宜信，重光 達，木下 尚樹，杉木 孝行 | 508-509 |
| 流動化処理工法を用いた埋戻し | 菊地 正，大下 角治，中江 研介 | 510-511 |
| 地盤支持によるURT工法を用いた線路下掘削(1)(施工及び計測) | 杉木 孝行，長門 範高，前田 宜信，立石 洋二 | 512-513 |
| 吸水性繊維を用いた薬液注入工法の開発 | 川地 武，串間 正敏，坂本 秀一，大村 治成，滝 瑛一路 | 514-515 |
| 軟弱粘性土の有効利用技術の開発(その3)現場施工試験 | 大西 常康，曽我部 博，内藤 正光，山田 清臣，相原 篤郎 | 516-517 |
| 天候が塔状構造物を建設する作業員の作業環境に及ぼす影響 | 大幢 勝利，庄司 学，藤野 陽三 | 518-519 |
| 最小自乗法を用いたシールド機とセグメントとの相対位置関係の測定 | 中西 祐啓，市川 直義，内藤 正三，片山 哲明，丹下 豊 | 520-521 |
| 小口径推進工法における推力算定に関する研究 | 横田 祐二，栗林 栄一，日高 典純 | 522-523 |
| 田沢湖線新在直通運転工事・盛岡アプローチ部の施工計画 | 東 耕太郎，大江 弘，田中 康雄 | 524-525 |
| 一括打設で施工されたコンクリートアーチ橋リブ部の挙動 | 田中 正和，竹下 治之，大野 幹雄，浅沼 潔 | 526-527 |
| ベイズ方式による労働災害の発生時間数の推定について | 花安 繁郎 | 528-529 |
| 長距離ポンプ圧送を考慮したコンクリート配合の検討 | 熊野 知司，名倉 健二，高田 誠 | 530-531 |
| 大規模砕石置換えによる地すべり地策工の施工について | 森田 純司，飯田 章夫，草野 成一，長谷川 史郎 | 532-533 |
| 地下連続壁工事の施工管理システム | 本田 陽一，松本 茂生，須田 清隆，小野 正樹，諌山 吾郎 | 534-535 |
| 地すべり危険斜面の計測管理 | 桑原 洋，佐藤 正樹，小川 和則，松井 考尚 | 536-537 |
| シールド工事における高充填コンクリートの適用 | 藤木 育雄，中島 信，助川 禎，村松 泰 | 538-539 |
| コンクリートの強度管理に関する一提案 | 田中 栄治，大枝 伸一 | 540-541 |
| 公共工事入札契約制度の総合評価手法に関する基礎的研究 | 渡邊 法美，國島 正彦 | 542-543 |
| 経営事項審査に関する研究 | 國島 正彦，山下 哲一，渡邊 法美 | 544-545 |
| 土木工事の標準工種体系に関する一考察 | 堀内 俊一，福田 昌史，村松 栄嗣 | 546-547 |
| 新しい入札制度と土木技術情報システム | 下西 四郎，小沢 智己 | 548-549 |
| 建設マネジメントにおける生産性の意義とその改善 | 馬場 敬三 | 550-551 |
| 日常業務に密着した国際建設プロジェクトの契約管理技術 | 草柳 俊二 | 552-553 |
| 大規模ダム工事における仮設備機械選定のための知識データベース構築に関する研究 | 竹林 弘晃，春名 攻，小林 隆 | 554-555 |
| 関西国際空港の不同沈下対策 | 白石 修章，神田 勝己，鈴木 慎也，篠崎 亘 | 556-557 |
| EWS出来形管理システムを用いた運土計画シミュレーション | 中川 良文，高田 知典，佐田 達典 | 558-559 |
| 港湾工事におけるGPSの導入について | 大高 昌彦，小林 正典，重松 文治 | 560-561 |
| 工程管理支援システムの現場適用に関する研究(その3)ーWindows版の開発とアロー型表示機能の追加ー | 関原 康成，池田 將明，青景 平昌 | 562-563 |
| パソコンを利用した工事写真管理システムの開発について | 五十嵐 善一，北角 哲 | 564-565 |
| 工程管理支援システムの現場適用に関する研究(その2)ー日々の進捗管理における利用ー | 石澤 利昭，前川 敬誠，池田 將明，関原 康成 | 566-567 |
| 宅地造成工事の施工計画システムの開発に関する研究 | 迫間 幸昌，春名 攻，大音 宗昭 | 568-569 |
| 建設業の重層下請構造と安全管理に関する一考察 | 常見 昌朗，渡邊 法美，國島 正彦 | 570-571 |
| 追跡調査による建設労働災害の事例研究 | 石井 貴仁，渡邊 法美，國島 正彦 | 572-573 |
| 建設工事労働災害事例の記録中に用いられるフリータームの分析 | 鈴木 芳美 | 574-575 |
| ICカードを利用した労務及び機械の安全管理 | 城 まゆみ，鈴木 明人，大坂 一，森田 隆三郎，浅海 俊明 | 576-577 |
| 工程計画における最適資源配分問題に関する理論的研究 | 小林 隆志，春名 攻，滑川 達，山田 幸一郎 | 578-579 |
| 中小規模の下水道工事における施工改善に関する調査 | 森 芳徳，市村 靖光 | 580-581 |
| 統計積算による舗装の維持修繕のための概算工事費出手法の提案 | 原田 隆郎，岩松 幸雄，玉木 宏忠 | 582-583 |
| クライアント/サーバ型解析事例データベース検索システムの構築 | 宇治 昇一，加藤 修明，池田 有香 | 584-585 |
| 土木構造解析専用の新概念CAEシステム「2Dーσ」 | 宗 文洲，坂本 純一 | 586-587 |
| 橋梁映像データベース蓄積の問題点 | 島田 静雄 | 588-589 |
| 構造部材損傷原因推定のための自己学習型エキスパートシステム | 皆川 勝，吉川 弘道 | 590-591 |
| 阪神高速における保全業務のシステム化 | 井口 斉，江上 輝雄，相原 憲二 | 592-593 |
| 道路施設点検支援システムにおける工種別・情報検索アルゴリズムの開発 | 笠松 保志，大林 成行，小島 尚人，前嶋 尚人，平野 宜一 | 594-595 |
| 道路施設点検支援システムのライフサイクルの効率化を目指した機能拡充について | 前嶋 尚人，大林 成行，小島 尚人 | 596-597 |
| 鋼板内張構造の崩壊荷重算定手法に関する一考察 | 羽上田 裕章，柳本 速雄 | 598-599 |
| 狭隘地におけるシールド到達立坑での鋼製地中連続壁の計画 | 酒井 邦登，山菅 正人，小田 弘登，尾上 宏一郎 | 600-601 |
| 大断面DOTシールドの近接通過に伴う開削トンネル土留め工の挙動 | 宮沢 得一，宮川 房夫，松原 茂 | 602-603 |
| 都市部工事用高岡性土留壁の施工実験 | 島田 潤一，松本 剛，辻本 和仁 | 604-605 |
| プレキャストコンクリート板を用いた切土補強土工法の開発 | 加藤 利美，児玉 憲之，落合 辰巳 | 606-607 |
| 地盤のリバウンドが懸念される土留め工事のー管理手法(その2) | 三ッ井 達也，岩淵 常太郎，若松 雅佳 | 608-609 |
| ワイヤーソー超薄壁掘削機の掘削特性 | 西村 晋一，渡辺 俊雄，在田 浩徳，梶岡 保夫，加藤 岳 | 610-611 |
| 回転圧入によるH鋼杭の打設方法 | 横山 正夫，笠 雅之，山本 泰幸 | 612-613 |
| 月面における放射線遮蔽構造物の構築(ルナー・テキスタイル工法) | 奥村 幹也，大橋 康廣，椿 雅俊，上野 隆雄 | 614-615 |
| 月面地下空間の構築方法(ファウンデーション・スラブ工法) | 椿 雅俊，奥村 幹也，大橋 康廣，上野 隆雄 | 616-617 |
| テレアースワークシステム(遠隔土工システム)の開発 | 酒向 信一，源 雅彦，小幡 克実，枡田 秀芳 | 618-619 |
| 埋立処分場における有害物質の溶出防止剤に関する研究 | 土岐 晃生，市場 靖悦 | 620-621 |
| 付着微細藻類によるコンクリート表面の緑化 | 町井 みのり，難波 信由，柵瀬 信夫 | 622-623 |
| 地中連続壁工法「鉄筋籠自動溶接ロボットシステム」の開発と運用 | 渡辺 俊雄，菊池 雄一，尾之内 和久 | 624-625 |
| 建設車両自動運転システムの開発(その3)ー実験車での各種走行実験ー | 斉藤 宏明，苗村 正三，油田 信一 | 626-627 |
| 路上点検のシステム化に関する検討 | 杉山 功，桃澤 宗夫，安藤 強，杉江 功，堀江 竜司 | 628-629 |
| セメント系固化土による震災提防の復旧 | 高田 哲太郎，岡部 和憲，佐々木 康，河本 憲二，多賀 富朗 | 630-631 |
| 油圧式開閉システムによる堰の景観設計技術 | 河合 廣治，竹林 征三，渡辺 昭 | 632-633 |
| 河川横断橋梁架替工事の大雨時水位予測方法 | 田中 義久，泰山 英紀，井上 章彦，石野 和男，大谷 英夫 | 634-635 |
| 東京国際空港沖合展開第III期地区地盤改良工事における情報化施工管理システム | 今岡 靖，常陸 壮介，塩見 雅樹，伊藤 和央，及川 研 | 636-637 |
| 港湾工事のために波浪予測システムの開発 | 本多 眞，大橋 裕寿，赤村 重紀，鈴木 誠 | 638-639 |
| 大型ケーソンにおける変位と外力との関係 | 小田桐 直幸，和泉 公比古，荻原 充信，川口 敏夫，吉川 信男 | 640-641 |
| FRPの耐海水性と防汚の検討について | 木村 徳一，西森 孝三，玉田 亮三 | 642-643 |
| ケーソン摩擦増大マットの実験的考察 | 柴田 学，佐藤 宏通，岡田 亨 | 644-645 |
| ドライ状水中盛土構築工法の施工 | 弘中 義昭，山本 松生，松倉 迪郎，村上 俊，宇野 洋志城 | 646-647 |
| RCハイブリッド大型浮防波堤ー広島港観音マリーナ浮防波堤の建造 | 岡 俊蔵，平岡 辰男，山本 政彦，寺本 尚夫 | 648-649 |
| 袋詰粘土を利用した大水深護岸背面土砂の吸出防止工法の開発 | 小久保 裕，白上 勝章，新舎 博 | 650-651 |
| 近接杭打時の既設岸壁矢板応力度の計測 | 辻井 正人，赤星 哲也，深沢 郁夫，見田 成実 | 652-653 |
| 臨海部を想定した基礎鋼管杭の土壌中腐食試験 | 山本 広祐，工藤 康二，西 好一 | 654-655 |