鉄道トンネルにおけるシールド直接切削発進・到達工法に関する調査 | 小野 雄一郎,井浦 智実,瀧山 清美 | VI-001 (1-2) |
高被圧水が作用する建設中の駅舎へのシールド到達方法 | 上野 敏光,丸山 忠明,原田 大 | VI-002 (3-4) |
シールド機の斜め到達時の凍結防護工 | 福永 晋一,山本 裕三,南村 尚昭 | VI-003 (5-6) |
立坑接続部免震弾性部材の研究 | 小林 正典,金子 範彦,芥川 充志,飯島 義仁 | VI-004 (7-8) |
Mixシールドによる複合地盤掘削の施工事例 | 田中 善広,野村 朝雄,三野 秀作,山内 健二 | VI-005 (9-10) |
φ1,000mmを超える巨石の点在する砂礫層における泥土圧シールドの施工 | 後藤 芳隆,舘川 裕次 | VI-006 (11-12) |
東急東横線渋谷~代官山駅間地下化工事(シールド工事) | 鈴木 隆文,山崎 仁 | VI-007 (13-14) |
台湾高雄地下鉄工事におけるシールドトンネル施工時の影響検討(その1)(オレンジラインCO2工区LUO09) | 山内 崇寛,酒井 照夫,林 幹朗 | VI-008 (15-16) |
台湾高雄地下鉄工事におけるシールドトンネル施工時の影響検討(その2)(オレンジラインCO2工区LUO09トンネル) | 林 幹朗,酒井 照夫,山内 崇寛 | VI-009 (17-18) |
テールシールの拘束力に関する要素実験について | 藤沼 愛,荻野 竹敏,宇波 邦宣,斉藤 正幸,小泉 淳 | VI-010 (19-20) |
シールドテール内形状保持装置(TKS)の効果
-東京地下鉄副都心線- | 守山 亨,藤木 育雄,大塚 努,小泉 淳 | VI-011 (21-22) |
セグメント真円度計測装置の開発と計測結果 | 守屋 洋一,寺田 雄一郎,岩村 忠之,大恵 勝,森 理人 | VI-012 (23-24) |
チャンバー内土砂流動管理技術を用いた鉄道営業線直下におけるシールド施工 | 日野 義嗣,寺田 雄一郎,岩村 忠之,沼澤 憲二郎,高橋 寛 | VI-013 (25-26) |
砂層地盤におけるチャンバー内可視化技術の適用と結果 | 横井 康人,竹村 淳一,広尾 俊幸,日野 義嗣 | VI-014 (27-28) |
非開削による新しいシールドトンネル切開き技術の開発-アーチ鋼材連結部の構造性能確認- | 伊藤 克也,吉田 陽一,田坂 幹雄,岩橋 正佳,前島 稔 | VI-015 (29-30) |
鋼製セグメントと場所打ちRC覆工の接続部に関する基礎的実験 | 大江 郁夫,大友 稜,磯 陽夫,椎名 貴快 | VI-016 (31-32) |
シールドトンネルの分合流部におけるセグメントと躯体の接合方法に関する実験的研究 ―その1:接合部構造の開発―
| 福浦 尚之,福田 隆正,森田 泰司 | VI-017 (33-34) |
シールドトンネルの分合流部におけるセグメントと躯体の接合方法に関する実験的研究 ―その2:実験結果―
| 村田 裕志,服部 佳文,高倉 克彦 | VI-018 (35-36) |
セグメント切削シールド工法の開発(その6:リング間せん断試験) | 野本 康介,八坂 光洋,関口 浩之,後藤 真吾,藤野 豊 | VI-019 (37-38) |
セグメント切削シールド工法の開発(その7:大口径切削セグメント単体曲げ試験(2)) | 森 芳樹,宮澤 昌弘,白川 元彦,森 孝臣,林田 道弥 | VI-020 (39-40) |
新素材セグメントを使用したトンネル分岐事例 | 木村 勉,米崎 育和 | VI-021 (41-42) |
『MSD工法』の最小径地中接合工事について | 中村 太三,大隈 隆継,室田 知洋 | VI-022 (43-44) |
コンクリート一体型鋼製セグメントの開発(その1) ―構造実験― | 川島 広志,服部 佳文,三桶 達夫,西田 与志雄 | VI-023 (45-46) |
コンクリート一体型鋼製セグメントの開発(その2) ―要素加熱試験― | 近藤 智人,服部 佳文,馬場 重彰,西田 与志雄 | VI-024 (47-48) |
フルサンドイッチ型合成セグメントの構造特性および製造方法 | 中川 雅由,副島 直史,三宅 正人,古市 耕輔,安部 剛史 | VI-025 (49-50) |
フルサンドイッチ型合成セグメントの耐火性能確認実験 | 盛田 行彦,齋藤 亮,斎藤 正嗣,新井 崇裕,梶川 初太郎 | VI-026 (51-52) |
高炉スラグ微粉末を用いた鋼繊維補強高流動コンクリートセグメントの耐火性 | 屋代 勉,木村 勉,川西 貴士,小林 一博 | VI-027 (53-54) |
CRライニング工法の開発(その1:ライニングシートの品質性能) | 岩城 圭介,西田 与志雄,岡村 光政,磯 陽夫,野本 康介 | VI-028 (55-56) |
CRライニング工法の開発(その2:RCセグメントへの実証施工) | 三好 裕輝,金子 範彦,加藤 周三,野本 康介,関口 忠男 | VI-029 (57-58) |
CRライニング工法の開発(その3:合成セグメントの製作) | 三浦 勝和,野本 康介,小林 修,西田 与志雄,金子 範彦 | VI-030 (59-60) |
鋼繊維補強高流動コンクリートセグメントの鉄道トンネルへの適用 | 吉田 公宏,寺田 雄一郎,岩村 忠之,石坂 真二,辻 忠彦 | VI-031 (61-62) |
合理的なリング継手,プッシュグリップ3の研究・開発(その1) | 上田 潤,福本 勝司,小林 一博,國藤 崇,下田 敏雄 | VI-032 (63-64) |
合理的なリング継手,プッシュグリップ3の研究・開発(その2) | 橋本 博英,福本 勝司,上田 潤,國藤 崇,小林 一博 | VI-033 (65-66) |
小型コーンコネクター継手の開発 | 土屋 雅義,森 孝臣,小林 一博,船木 暁啓,岩田 和実 | VI-034 (67-68) |
薄肉鋼管を用いたセグメント把持金物の引抜き試験 | 西森 昭博,吉田 公宏,國藤 崇,小林 一博,下田 敏雄 | VI-035 (69-70) |
シールド情報統合管理システムの開発
(その1:システム全体構成と概要) | 安竹 馨,宮田 岩往,高根 正明,中村 誠喜 | VI-036 (71-72) |
シールド情報統合管理システムの開発
(その2:セグメント情報管理) | 木下 茂樹,川嶋 英介,安竹 馨,福居 雅也 | VI-037 (73-74) |
猛禽類保全に配慮した白岩沢橋りょうの設計・施工 | 東 隆介 | VI-038 (75-76) |
鉄道RCラーメン高架橋におけるスラブを本体利用した桁式構造への構造変更 | 杉崎 向秀,渡邊 健司,清水 満 | VI-039 (77-78) |
ホロースラブ橋における発泡スチロール製円筒型枠施工方法の検討 | 出口 雅志 | VI-040 (79-80) |
日本最大スパンを有する斜版橋の主桁の施工 | 大郷 貴之,東 隆介,宇津木 一弘,福田 一郎 | VI-041 (81-82) |
突起付きPCウェルと鋼製橋脚の接合部に関する実験的研究 | 奥村 学,大久保 宣人,津川 優司,寺澤 正人,豊田 幸司 | VI-042 (83-84) |
鉄道線路上空へのこ線橋架設工事の施工管理について(一時的に単純桁となる連続桁形式のこ線橋架設工事) | 青木 勇,佐々木 満春,山崎 正治,松本 敏志,鈴木 庸壱 | VI-043 (85-86) |
既設鉄道高架橋の詳細な手法を用いた耐震性能評価について | 村上 昌彦,村田 信之,鬼塚 良介,田畑 健太郎 | VI-044 (87-88) |
鋼製セグメント沈設式仮締切工法の開発と実施工への適用策 | 岸本 和重,吉田 將,大杉 一郎 | VI-045 (89-90) |
橋脚耐震補強工事における鋼製セグメント沈設式仮締切工法の適用 | 浜辺 修一,大杉 一郎,佐々木 潤,渡邊 敏雄 | VI-046 (91-92) |
輪切り鋼板を用いたかみ合わせ鋼板巻立工法による駅舎内耐震補強の検討 | 尾谷 和彦,大隈 俊嗣,内田 秀樹,久保 昌史,野口 恒久 | VI-047 (93-94) |
地盤切削を用いた非開削工法の施工 | 福島 啓之,森山 智明,坂上 信一,川崎 宣弘 | VI-048 (95-96) |
仮巻き支保工の設計法に関する提案 | 森田 寿,井上 昭生,藤井 剛,狭間 稔司 | VI-049 (97-98) |
シールドトンネル分岐構造の施工事例 | 村上 真也,山田 成剛,冨田 順一 | VI-050 (99-100) |
高低差の大きい縦断曲線推進工事の施工 | 山元 寛哲,立松 秀和,伊藤 角義 | VI-051 (101-102) |
4連アーチカルバートにおける埋戻し計画 | 佐々木 一成,田口 敬介,水野 希典,安達 裕之 | VI-052 (103-104) |
PCR工法による分岐器仮受工事の施工実績 | 森 暢典,寺田 雄一郎,岩村 忠之,大恵 勝,井上 久志 | VI-053 (105-106) |
長距離パイプルーフによるアンダーパス工事の設計と施工 | 橋本 麻未,島田 哲博,玉木 秀幸,田中 啓之 | VI-054 (107-108) |
東京メトロ赤坂見附駅の新設出入口構築に伴うアンダーピニング工 | 大石 敬司,首藤 彰芳,岩月 章浩,吉田 健太郎 | VI-055 (109-110) |
明り巻きトンネルの地震時挙動 | 阿山 泰久,岸本 光弘,藤井 剛 | VI-056 (111-112) |
小規模地下構造物での掘削における簡易な凍結工法の開発 | 伊豆田 久雄,小西 康彦,庄野 貴英,谷 浩明 | VI-057 (113-114) |
非開削工法による掘削開放力に関する検討 | 中澤 智博,大澤 拓洋,岩波 基 | VI-058 (115-116) |
低空頭・狭隘地型掘削機による大深度地下連続壁の施工 | 井上 隆広,斎藤 亮,石田 高啓,潮 晃司,岩倉 孝幸 | VI-059 (117-118) |
円形立坑仮設連壁における設計の現状と課題 | 阿部 広明,岩波 基 | VI-060 (119-120) |
ゴールデンホーン橋の耐震補強 | 北山 暢彦,杉村 誠,河井 誠,舟橋 景介 | VI-061 (121-122) |
オルタキョイ高架橋の耐震補強設計 | 山下 亮,中村 定明,杉村 誠,舟橋 景介 | VI-062 (123-124) |
メジデキョイ高架橋の耐震補強設計 | 河原 謙二郎,山下 亮,朝倉 功次 | VI-063 (125-126) |
第1ボスポラス橋のハンガープレート交換工法 | 杉村 誠,社浦 潤一,角田 慶一 | VI-064 (127-128) |
中国上海市におけるLNGタンクのコンクリート施工 | 久保田 修一,広谷 亮,永井 秀樹,近松 竜一 | VI-065 (129-130) |
地中連続壁基礎の適用性に関する検討 | 田坂 幹雄,若林 雅樹,田中 耕一,竹内 明英,手塚 広明 | VI-066 (131-132) |
グラウト注入型回転貫入杭の施工性検証試験 | 奥野 稔,加藤 健人,ハザリカ ヘマンタ | VI-067 (133-134) |
杭先端改良型回転貫入杭の載荷試験 | 渡邊 直人,井上 武,ハザリカ ヘマンタ,藤澤 秀樹 | VI-068 (135-136) |
岸壁上部工におけるコンクリートの分割施工と膨張材による温度ひび割れ抑制効果について | 水谷 征治,尾上 博文,本庄 隆宣,平井 義人,山村 浩介 | VI-069 (137-138) |
傾斜コンクリート面のアバタ抑制剤(材)の性能評価試験 | 北 倫彦,岡田 晃典,平間 昭信,寺澤 正人 | VI-070 (139-140) |
ND-WALL工法による温度ひび割れ抑制の効果 | 宮口 博孝,三ツ井 達也,篠田 佳男,竹樋 満寛,岩淵 常太郎 | VI-071 (141-142) |
ひび割れ抑制の施工方法に関する検討(その1) | 鬟谷 亮太,福田 誠,岩波 基 | VI-072 (143-144) |
ひび割れ抑制の施工方法に関する検討(その2) | 吉田 健治,福田 誠,佐藤 綾桂,岩波 基 | VI-073 (145-146) |
ひび割れ抑制の施工方法に関する検討(その3) | 岩波 基,福田 誠,中出 剛 | VI-074 (147-148) |
鉄筋コンクリート構造物の発破解体に関する基礎的研究 | イアムラオー ピーラサック,藤掛 一典,大野 友則 | VI-075 (149-150) |
水溶性高分子系添加材の開発 | 長岡 廉浩,大久保 英也 | VI-076 (151-152) |
大断面分割シールド工法における曲線用鋼殻の開発 | 新宅 建夫,足立 英明,森田 泰司,阿部 義 | VI-077 (153-154) |
大断面分割シールド工法の施工実績(その1) | 武田 伸児,三木 洋人,安本 宣興,坂巻 直紀 | VI-078 (155-156) |
大断面分割シールド工法の施工実績(その2) | 足立 英明,森田 泰司 | VI-079 (157-158) |
MMST内部構築工の設計施工(その1)〔構造計画〕 | 吉川 直志,神木 剛,太田 匡司,佐藤 充弘 | VI-080 (159-160) |
MMST内部構築工の設計施工(その2)〔構造概要〕 | 太田 匡司,吉川 直志,神木 剛,佐藤 充弘 | VI-081 (161-162) |
MMST内部構築工の設計施工(その3)〔耐火計画〕 | 佐藤 充弘,吉川 直志,神木 剛,太田 匡司 | VI-082 (163-164) |
都市計画道路新設における鉄道交差部での軟弱地盤への対策 | 武村 譲,鈴木 雄大,清水 満 | VI-083 (165-166) |
老朽化の著しい下水道ボックスカルバートの仮受工事 | 小川 慶樹,小谷 誠次,西橋 秀一,福谷 和史,立花 信行 | VI-084 (167-168) |
長距離パイプルーフ鋼管中詰め工へ適用した特殊エアモルタル工法 | 北原 秀樹,島田 哲博,玉木 秀幸,山田 淳一,田中 啓之 | VI-085 (169-170) |
角型鋼管横締め工法による線路下横断構造物の構築について | 新谷 正樹,宮本 正文 | VI-086 (171-172) |
土丹層における素掘り工法での鋼製シールドセグメント撤去 | 茅野 秀徳,吉田 真悟,亀元 邦英 | VI-087 (173-174) |
大型プレキャストセグメントを用いた鉄道開削トンネルの構造計画について | 高橋 健,北浦 実,瀧山 清美,安藤 哲也,田辺 重男 | VI-088 (175-176) |
鉄樋工法の施工報告 | 井上 浩二,上野 敏明,竿尾 博司,野澤 摂 | VI-089 (177-178) |
選奨土木遺産である銀座線鉄構框構造駅の床版開口に対する補強及び設計法に関する一考察 | 宇波 邦宣,辻 雅行,城戸 幸二,藤村 正人 | VI-090 (179-180) |
新東名高速道路中ノ合高架橋における断面分割施工の開発 | 笠倉 和義,弓家 猛,岩立 次郎,金本 岳人,長尾 賢二 | VI-091 (181-182) |
道路交差に伴う鉄道高架橋の受替工法の検討 | 渡邊 健司,清水 満,原 岳志 | VI-092 (183-184) |
太平寺こ道橋新設におけるHEP&JES工法の急速施工の実施について | 高橋 正晴,玄順 貴史 | VI-093 (185-186) |
工事期間中の旅客流動に配慮した駅構内におけるバリアフリー化工事について | 中澤 晃一,阿部 弘志,中野 泰伸,堀山 功 | VI-094 (187-188) |
短期間施工を行った駅構内におけるバリアフリー化工事について | 葛西 亮平,福村 友宏,柴田 幸廣,藤田 義徳 | VI-095 (189-190) |
鉄道連続立体交差事業における新しい直下式地下化工法の開発(その1) | 中井 寛,齋藤 雅春,千々岩 三夫,森山 智明,尾上 佑介 | VI-096 (191-192) |
鉄道連続立体交差事業における新しい直下式地下化工法の開発(その2) | 長尾 達児,齋藤 雅春,千々岩 三夫,森山 智明,尾上 佑介 | VI-097 (193-194) |
姫路高架播但線切換に伴う軌道構造の検討 | 松本 健司 | VI-098 (195-196) |
中央本線の既設河川橋りょうのてっ去及び盛土・路盤の急速施工について | 村井 稔生,長谷川 博紀,長尾 隆,西尾 健太郎 | VI-099 (197-198) |
東北本線平泉・前沢間衣川橋りょう改築の設計施工計画と実績について | 中島 大輔,菅原 正美 | VI-100 (199-200) |
EPSを活用した河川改修に伴う横取り架設時間の短縮 | 成田 紘也,川辺 直樹 | VI-101 (201-202) |
九州新幹線松原線路橋 鋼製門型橋脚の横梁回転施工 | 加藤 勇気 | VI-102 (203-204) |
線路上における桁接合を要する鋼桁架設の施工事例 | 上村 寿志 | VI-103 (205-206) |
特殊条件下におけるスカイパイリング工法の開発(その1) | 坂梨 利男,吉田 一,佐々木 和徳,藤原 浩一 | VI-104 (207-208) |
特殊条件下におけるスカイパイリング工法の開発(その2) | 佐々木 和徳,林 篤,吉田 宏一,山田 岳峰,田中 俊行 | VI-105 (209-210) |
山陽新幹線博多駅付近高架橋増設における新旧一体化施工 | 下田 誠剛,佐久間 清文,桐野 三郎,西岡 真帆 | VI-106 (211-212) |
桁高の高い本体利用工事桁における高流動コンクリート打込み計画と配合について | 安川 圭太,林 聡,及川 博文 | VI-107 (213-214) |
高架橋閉鎖空間スラブに施工する高流動コンクリートの充てん性に関するモデル実験 | 佐久間 清文,下田 誠剛,古堀 謙次,浦野 真次,高橋 圭一 | VI-108 (215-216) |
営業線分岐器軌道の工事桁による一括移動実績(回転・横取)〔京急蒲田駅付近連続立体交差事業〕第4工区工事報告 | 板野 次雅,吉住 陽行,松井 修治,内田 康一,小沢 徹 | VI-109 (217-218) |
線路下横断工事における超多点注入工法の施工 | 内藤 圭祐,桑原 清,有光 武 | VI-110 (219-220) |
駅ホーム部に新設する基礎杭への線路上空からの急速場所打ち杭工法の適用 | 木下 和哉,辻 奈津子,中山 弥須夫,河田 誠 | VI-111 (221-222) |
新大阪駅配線変更に伴う新旧合成桁の接続について | 尾崎 将也,野村 英一,大橋 徹也,赤上 広生 | VI-112 (223-224) |
姫路高架播但線取付部における切換当夜の既設高架橋撤去と新設高架の横取り架設 | 水野 惠介,藤原 慶信 | VI-113 (225-226) |
鉄道工事桁の高精度な架設計画について | 武田 貴允,安川 圭太,梶谷 哲也 | VI-114 (227-228) |
橋梁架設工事における施工時荷重に対する補強方法の研究 | 高梨 成次,大幢 勝利,玉沢 朋彦,北条 哲男 | VI-115 (229-230) |
落橋防止装置鋼製ブラケットの拡大孔がアンカーボルトの耐荷力におよぼす影響について | 三輪 浩二,高瀬 和男 | VI-116 (231-232) |
圧入鋼管杭による橋梁架け替え施工技術~ インプラント橋梁の提案 ~ | 武内 隆政,古市 秀雄,林 貴光 | VI-117 (233-234) |
ピンテール破断跡仕上げ機の仕上げ効果確認実験 | 坪内 佐織,春日井 俊博 | VI-118 (235-236) |
分割プレキャスト円管接合法の開発 | 小林 修,浅野 均,佐藤 郁,山中 典幸,安井 賢太郎 | VI-119 (237-238) |
転石地盤における振動制御発破 | 太田 孝司,安部 順二 | VI-120 (239-240) |
標準的な転圧機械を用いた盛土厚層化における粗粒土の特性について | 安達 隆征,西本 聡,佐藤 厚子 | VI-121 (241-242) |
大量急速施工による空港盛土の施工検討 | 野口 孝俊,鈴木 紀慶 | VI-122 (243-244) |
製鉄所構内における無筋コンクリート舗装の適用性検討 | 川上 晋作,佐藤 茂雄 | VI-123 (245-246) |
2層同時施工が可能なアスファルトフィニシャ新型機の開発 | 関口 峰,平野 晃,藤枝 隆行 | VI-124 (247-248) |
フィルダム 取水放流設備工事における導水管運搬方法の検討 | 笹倉 祐二,北村 広志,上高 克弘 | VI-125 (249-250) |
ボスポラス海峡沈埋トンネルにおける大水深機械化施工 | 伊藤 一教,中塚 健司,小山 文男,八重田 義博 | VI-126 (251-252) |
二重スラブ式のニューマチックケーソンにおける大深度立坑の無人化施工実績 | 小林 英智,堀内 哲夫,岩崎 浩生,佐藤 元治 | VI-127 (253-254) |
仙台空港の誘導路における液状化対策について | 久野 了史,大友 正悦,齊藤 聡洋,諏訪 朝夫,鈴木 亮彦 | VI-128 (255-256) |
車両荷重を受ける空港内地下通路の三次元有限要素法解析 | 綱川 悠,清宮 理,中道 正人,瀬口 均 | VI-129 (257-258) |
大水深捨石投入におけるバージ誘導システムの精度について | 長山 英樹,小竹 望,阪下 勝啓,加藤 直幸,城戸 誠司 | VI-130 (259-260) |
大水深捨石投入により発生する濁度の計測とその影響について | 小竹 望,長山 英樹,阪下 勝啓,加藤 直幸,城戸 誠司 | VI-131 (261-262) |
島根原子力発電所3号機取水口の製作と据付について | 中村 泰,大村 剛,安永 孝夫 | VI-132 (263-264) |
供用中岸壁における薬液注入固化工法による岸壁背面土砂の吸い出し対策例 | 稲木 信之 | VI-133 (265-266) |
ボスポラス海峡沈埋トンネル工事における函体製作 | 山口 高弘,小山 文男,土屋 正彦,木村 誉哉 | VI-134 (267-268) |
ボスポラス海峡沈埋トンネル工事における函体沈設 | 高久 雅喜,小山 文男,土屋 正彦,花田 幸生,山口 高弘 | VI-135 (269-270) |
1周波GPSを用いた変位モニタリングにおける観測時間帯と精度についての基礎的研究 | 佐伯 昌之,井上 忠治,澤田 茉伊,志波 由紀夫 | VI-136 (271-272) |
地盤変位計測に用いるGPS無線センサ・システムの寒冷地での適用性について | 澤田 茉伊,志波 由紀夫,佐伯 昌之,井上 忠治,篠田 怜子 | VI-137 (273-274) |
長大斜面におけるGPS変位計測に対する大気遅延補正法の適用事例 | 平林 憲,于 萌萌,清水 則一,岩崎 智治,佐藤 渉 | VI-138 (275-276) |
GPSを用いたフィルダム外部変形計測における高低差の影響と補正方法について | 佐藤 渉,岩崎 智治,曽田 英揮,田中 幹大,清水 則一 | VI-139 (277-278) |
移動計測におけるRTK-GPSの初期化時間に関する実験 | 高田 恭宏,佐田 達典,会田 亮介 | VI-140 (279-280) |
RTK-GPSにおける初期化時の精度変化に関する実験 | 林 佑樹,佐田 達典,池谷 優磨 | VI-141 (281-282) |
GPSとGLONASSを用いたRTK初期化時間と衛星数及びDOPとの関係に関する研究 | 佐田 達典,池田 隆博 | VI-142 (283-284) |
GPSとGLONASSを併用したRTK測位の精度に関する研究 | 池田 隆博,佐田 達典 | VI-143 (285-286) |
磁気探査による地中支障物調査の計画と実施について | 山本 純一,内藤 寛之,末永 光秀 | VI-144 (287-288) |
土中音波による位置探査システムの開発 | 宮崎 裕道,近藤 高弘,蜂屋 弘之 | VI-145 (289-290) |
土中音波による位置探査フィールド実験 | 松本 三千緒,山上 順民,蜂屋 弘之 | VI-146 (291-292) |
土中音波による位置探査実証実験 | 須田 健,赤坂 茂,山上 順民 | VI-147 (293-294) |
電磁誘導法による地下埋設物の高精度な連続探査技術の開発と適用事例 | 福田 和弘,福井 豊一 | VI-148 (295-296) |
水中音響レンズによる捨石マウンドでの不陸状況海上確認試験について | 鈴木 紀慶,野口 孝俊,松本 さゆり,宮田 正史 | VI-149 (297-298) |
長大構造物の健全性監視のためのFBG-BOTDR計測システムの開発 | 熊谷 幸樹,田村 琢之,上明戸 昇,松村 尊 | VI-150 (299-300) |
画像計測・処理技術によるリアルタイム3次元計測システムの開発 | 松田 浩朗,松元 和伸,阿保 寿郎 | VI-151 (301-302) |
トンネル一次支保工応力計測におけるFBG光ファイバセンサの有効性検証 | 田村 琢之,熊谷 幸樹,筒井 隆規 | VI-152 (303-304) |
路面形状計測によるモバイルマッピングシステムの精度検証実験 | 村山 盛行,佐田 達典,岡田 雅人,金綱 淳次 | VI-153 (305-306) |
3次元レーザースキャナーの測定精度に関する基礎的検討 | 福森 秀晃,佐田 達典,大久保 秀晃,清水 哲也,村山 盛行 | VI-154 (307-308) |
照明による陰影を利用した変状抽出手法の開発 | 塩崎 正人,小久保 晶匡,佐田 達典 | VI-155 (309-310) |
D-GPSを用いた草刈機の稼働状態把握システムの開発検討 | 榎園 正義,飯盛 洋,神庭 浩二 | VI-156 (311-312) |
落石検査箇所経路誘導システムの開発 | 江面 剛,八田 健吾,中村 正太郎,藤原 幸夫 | VI-157 (313-314) |
ダムコンクリートの情報化施工管理システムの開発 | 山田 一宏,佐藤 英明,阿部 雅晴,石丸 篤 | VI-158 (315-316) |
RFIDを利用した骨材運搬管理システムの実用化とその評価 | 黒羽 陽一郎,黒木 博,本村 伸彦 | VI-159 (317-318) |
斜面計測監視ICTシステム「ハモニス」の明かり掘削工事への適用例 | 宇津木 慎司,大沼 和弘,山本 浩之,後藤 友博 | VI-160 (319-320) |
周辺地盤の埋立により不同沈下を受ける地中構造物の現地計測 | 上田 達也,江村 剛,宇戸 寿一,肥田 達久,中道 正人 | VI-161 (321-322) |
バイブロハンマ工法による鋼管杭打設時の振動影響予測解析 | 岩田 克司,尾儀 一郎,和田 誠,庄司 彰 | VI-162 (323-324) |
強度確認機能付きアンカーの開発 | 丹澤 裕太郎,清水 保,加藤 育夫,猿谷 賢三,兼原 陽介 | VI-163 (325-326) |
凍結技術を用いた水中部の仮設ドライアップ工法の開発 | 宮沢 明良,松能 功,川合 信也,羽渕 貴士,守分 敦郎 | VI-164 (327-328) |
トンネル緩衝工に用いる膜材料の凍結融解に関する研究 | 渡邊 明之,佐伯 和浩,谷口 美佐,中出 千博 | VI-165 (329-330) |
木材セルロースファイバーコンクリートの施工性と品質 | 桜井 宏,岡田 包義,三上 敬司,五十嵐 満,野口 勉 | VI-166 (331-332) |
大口径場所打ち杭の山留材同時設置工法に関する裏込め材の基礎試験 | 中出 千博,渡邊 明之,佐伯 和浩,谷口 美佐 | VI-167 (333-334) |
大口径場所打ち杭の山留材同時設置工法に関する裏込め材の充填試験 | 谷口 美佐,渡邊 明之,佐伯 和浩,中出 千博 | VI-168 (335-336) |
開削構造物背面に後注入した界面注入体の止水性能について | 小西 一寛,小澤 郁夫,吉田 了三,篠塚 祐輔 | VI-169 (337-338) |
合成短繊維混入によるコンクリート構造物剥落防止効果確認の基礎的実験 | 川畑 佑樹,田中 徹 | VI-170 (339-340) |
基礎砕石を有する既設構造物直下への浸透固化処理工法の適用性について | 車田 佳範,小野 大和 | VI-171 (341-342) |
既設タンク直下の注入固化工法による液状化対策 | 佐藤 将路,三好 俊司 | VI-172 (343-344) |
面的な広がりを持つ大規模造成工事における帯状水平ドレーンの布設方法について | 岡本 正広,橋詰 文伯 | VI-173 (345-346) |
若齢岩砕埋土地盤への吸水型振動棒締固め工法の適用(その1)岩砕埋土材料の室内土質試験結果 | 前田 和亨,森 幸仁,増田 崇治,清水 英樹,川村 英昭 | VI-174 (347-348) |
大口径静的締固め工法の開発に関する基礎的研究(その1) | 清水 英樹,安田 進,井上 貴文,伊佐野 隆,佐藤 秀幸 | VI-175 (349-350) |
若齢岩砕埋土地盤への吸水型振動棒締固め工法の適用(その2)実施工における地盤改良効果について
| 石黒 健,森 幸仁,前田 和亨,川村 英昭 | VI-176 (351-352) |
中小建設業におけるリスクマネジメント推進アクションプログラムの具体的方策推進 | 高木 元也,中村 隆宏 | VI-177 (353-354) |
緊急地震速報の一活用方法の提案と現場導入事例 | 高瀬 裕也,松本 泰孝,前田 智広,渡邉 康之,池田 隆明 | VI-178 (355-356) |
メッシュシートによる足場からの墜落危険性の低減方法に関する基礎的研究 | 大幢 勝利,高梨 成次,日野 泰道,高橋 弘樹,豊澤 康男 | VI-179 (357-358) |
汎用建設機械を用いた土の強度に関する実務的簡易推定手法の開発を目指した基礎的研究 | 後田 一実,棚橋 由彦,蒋 宇静,杉本 知史,辻 大志 | VI-180 (359-360) |
建設工事におけるバッテリー劣化に関する一考察 | 平村 徹郎,佐藤 昌志 | VI-181 (361-362) |
大山ダムにおけるホタルビオトープづくり | 門倉 伸行,岡本 弾,丸山 眞弘,長谷川 智明,亀若 三起 | VI-182 (363-364) |
マイクロバブルを用いた高度濁水処理装置の開発ー低SS処理水の浮上分離実験ー | 歌川 紀之,楠岡 弘康,木俣 陽一,京藤 敏達 | VI-183 (365-366) |
管理型掘削土(ズリ)の性状と今後の課題 | 齋藤 綾佑,山西 毅,北川 義人,関谷 美智,鈴木 達也 | VI-184 (367-368) |
3次元GISとGPSを組み合わせた建設ICTによる「汚染土壌掘削管理システム」 | 黒台 昌弘,舘岡 潤仁,石原 吉雄,辻 俊次,国枝 重明 | VI-185 (369-370) |
焼却施設解体工事における管理区域内の負圧管理について | 西山 桂司,柳楽 毅 | VI-186 (371-372) |
縦型スラリー連続脱水システムの適用 | 吉田 和睦,石橋 則秀,城井 光雄,中村 誠喜 | VI-187 (373-374) |
小田急電鉄連続立体交差及び複々線化事業におけるシールド泥水処理プラントにおける騒音振動対策 | 村松 泰,兜 俊彦,伊藤 健治,清野 隆太郎,松村 英樹 | VI-188 (375-376) |
東京メトロ副都心線建設工事における環境負荷低減の実現(その1) | 一寸木 朋也,辻 雅行,鈴木 章悦,藤沼 愛 | VI-189 (377-378) |
東京メトロ副都心線建設工事における環境負荷低減の実現(その2) | 荻野 竹敏,辻 雅行,長野 敏彦,藤沼 愛 | VI-190 (379-380) |
羽田再拡張事業D滑走路における建設発生土の受入評価 | 野口 哲史,河村 健輔,堺谷 常廣,小倉 勝利,上原 正光 | VI-191 (381-382) |
GPSを利用した施工管理システムによる高流動コンクリートの施工管理 | 町田 晋,沼宮内 宏明,梁 俊,坂本 淳 | VI-192 (383-384) |
コンクリート埋設型湿度センサを用いた養生材料の湿潤養生効果の評価 | 槙島 修,寺澤 正人,平間 昭信,田畑 美紀 | VI-193 (385-386) |
湿潤保温養生マットの養生効果に関する実験的検討 | 伊藤 健一,和崎 宏一,秋山 大輔,野村 朋宏,室屋 浩幸 | VI-194 (387-388) |
鋼管ジベルを用いた鋼・コンクリート合成床版の充填性確認試験 | 石本 圭一,中村 隆志,橘 肇,大久保 宣人,山本 将士 | VI-195 (389-390) |
シース管注入における超低粘性グラウトの施工について | 宮村 孝司,森田 英司,木下 真二 | VI-196 (391-392) |
先防水工法のコンクリート接着水密性および異種防水工接合部の引張・水密性試験 | 富井 孝喜,大貫 利文,佐藤 信吾,檜垣 久則 | VI-197 (393-394) |
調整池に利用した2連アーチカルバートの施工報告 | 榎波 敏昭,桜井 大介,篠原 浩明,池田 隆則 | VI-198 (395-396) |
トンネル維持管理のためのトレーサビリティシステムの開発に関する基礎的研究 | 堂守 真豪,須田 清隆,岸 徳光 | VI-199 (397-398) |
開削地下構造物の急速構築技術(さくさくSLIT工法の開発) | 請川 誠,浅野 均,下坂 賢二,辻 利幸,宇田川 徳彦 | VI-200 (399-400) |
地下鉄営業線直上における開削トンネル工事に関する報告 | 宮田 亮,水谷 年希,中桐 秀雄,谷 和博 | VI-201 (401-402) |
旧護岸捨石層を横断する開削トンネルの施工 | 吉田 享道,仁木 秀典,東 智博,山本 忠久 | VI-202 (403-404) |
台湾高雄地下鉄工事にける駅部半逆巻き工法の適応(その1)(オレンジラインCO2工区O8駅―施工について) | 酒井 照夫,中島 良光,山内 崇寛,林 俊洪 | VI-203 (405-406) |
台湾高雄地下鉄における駅部半逆巻き工法の適用(その2)自己充填コンクリートの品質管理および施工管理について | 中島 良光,酒井 照夫,林 幹朗 | VI-204 (407-408) |
副都心線新宿3丁目駅の温度応力解析結果に関する評価について | 平井 祐貴,岩波 基 | VI-205 (409-410) |
埋め戻し土の温度応力解析結果への影響に関する検討 | 冨山 恵介,平井 祐貴,岩波 基 | VI-206 (411-412) |
直接発進到達に用いるH形SZパイルの切削試験 | 糸久 智,吉澤 弘之,新井 崇裕 | VI-207 (413-414) |
SC合成地中連続壁の挙動に対する一考察 | 光森 章,杉山 和久,山本 裕三 | VI-208 (415-416) |
狭隘型・低空頭・大深度・大口径SMW機の開発と施工実績 | 澁谷 厚介,寺田 雄一郎,岩村 忠之,河辺 恵介,小倉 拓也 | VI-209 (417-418) |
ソイルセメントの凝結遅延性に関する考察 | 澤田 巧,小笠原 哲也 | VI-210 (419-420) |
新幹線目黒川橋梁の耐震補強及び護岸改修における仮設設備の地中支障物対策について | 良川 一斗,石榑 豊康,石井 拡一 | VI-211 (421-422) |
親杭式掘削土留め工の施工法に関する一考察 | 大塚 隆人,高崎 秀明,鈴木 健一 | VI-212 (423-424) |
開削工事における縁切り鋼矢板壁の変状抑止効果 | 嶋田 洋一,大貫 利文,佐藤 信吾,檜垣 久則,杉江 茂彦 | VI-213 (425-426) |
ソイルセメント鋼製地中連続壁による地下構造物の施工 | 大越 英昭,辻 匡明,森 等,葛 拓造 | VI-214 (427-428) |
骨材用原石の新しい岩判定手法と選別掘削 | 佐藤 修,玉田 信二,桑原 徹,白戸 利克 | VI-215 (429-430) |
CSG工法用混合装置(2重回転式連続ミキサ)の開発 | 渡辺 晋平,加瀬 俊久,大前 明末 | VI-216 (431-432) |
CSG新型混合装置「大容量連続ミキサ」の開発 | 徳永 篤,藤原 宗一,寺林 好明 | VI-217 (433-434) |
螺旋アーム式二軸強制練りミキサ(ジクロス)によるダムコンクリートの練混ぜ実験 | 大西 仁志,増田 享志,河相 充,藤木 輝己,楠見 正之 | VI-218 (435-436) |
フライアッシュ置換率がダムコンクリートの強度・発熱特性に及ぼす影響 | 平間 昭信,松元 和伸,松田 浩朗,柏木 克之,大平 信吾 | VI-219 (437-438) |
志津見ダムにおける通年施工ダムコンクリートの温度規制対策事例 | 土橋 武夫,中根 亘 | VI-220 (439-440) |
カーテングラウチングにおける2ステージ一括注入適用上の課題 | 塚越 雅之,山口 嘉一 | VI-221 (441-442) |
破綻事例に見る日本型PFIの課題に関する一考察 | 池田 將明 | VI-222 (443-444) |
都市高速道路の整備費への民間資金導入可能性の検討 | 中前 茂之,金子 真嗣,橋本 幹雄,石野 務,富樫 哲之 | VI-223 (445-446) |
大規模交通インフラの調達における民活の限界:ユーロトンネル社の破綻原因 | 山本 千雅子,石井 伸一,佐藤 馨一 | VI-224 (447-448) |
土壌汚染により流動化できない土地について新しいマネジメント手法の一考案 | 下池 季樹,三村 卓 | VI-225 (449-450) |
国土交通省直轄事業における設計・施工一括及び詳細設計付工事発注方式におけるリスク分担のあり方に関する考察 | 茂呂 吉司,笛田 俊治,宮武 一郎,毛利 淳二 | VI-226 (451-452) |
建設コンサルタント業務等におけるプロポーザル方式及び総合評価落札方式の運用ガイドラインの策定 | 服部 司,笛田 俊治,毛利 淳二 | VI-227 (453-454) |
今後の地域交通網整備を推進する考え方について ――― 道州制下Cooperate cityの自立社会にむけて ――― | 赤沼 聖吾,芝山 正登,加納 実 | VI-228 (455-456) |
間接効果に着目した都市高速道路の事業効果の検討 | 橋本 幹雄,高坂 登志子,中前 茂之,酒井 博之,毛利 雄一 | VI-229 (457-458) |
PIへのVE実施プロセスの活用 | 佐藤 志倫 | VI-230 (459-460) |
CM業務における情報共有システムの構築と適用事例 | 椎葉 祐士,山口 晃,榊原 正彦,谷倉 泉,小林 一郎 | VI-231 (461-462) |
浄水施設整備へのアセットマネジメントの適用 | 北野 陽一郎,山崎 弘太郎,宮崎 博明,江口 勝彦,赤木 信雄 | VI-232 (463-464) |
災害時における建設関連企業の地域貢献と総合評価方式への反映に関する一考察 | 笛田 俊治,毛利 淳二,塚原 隆夫,山口 剛 | VI-233 (465-466) |
設計VEの効果的な運用に向けた提案 | 平本 将雄 | VI-234 (467-468) |
橋梁建設事業におけるCMへの取組み | 設楽 和久,山口 晃,榊原 正彦,谷倉 泉,山本 幸司 | VI-235 (469-470) |
斜面崩壊リスク評価モデルと温暖化政策支援モデルの融合化による気候変動影響評価 | 川越 清樹,風間 聡,高橋 潔,肱岡 靖明 | VI-236 (471-472) |
胆沢ダムCM業務におけるインセンティブ付与のシステムについて | 横山 真至,佐々木 英則,太田 親 | VI-237 (473-474) |
コンストラクションマネジメント(CM)システムデザインの一提言 | 小林 康昭 | VI-238 (475-476) |
公共事業の事業執行監理へのプロジェクトマネジメントの適用について(その1)-導入効果の報告と適用する事業についての提案- | 湯浅 康尊,笛田 俊治,宮武 一郎,毛利 淳二,福井 次郎 | VI-239 (477-478) |
公共事業の事業執行監理へのプロジェクトマネジメントの適用について(その2)-導入準備のための手法についての提案- | 安藤 方克,笛田 俊治,宮武 一郎,毛利 淳二,湯浅 康尊 | VI-240 (479-480) |
公共事業の事業執行監理へのプロジェクトマネジメントの適用について(その3)-運用のための手法についての提案- | 丸山 貴久,笛田 俊治,宮武 一郎,毛利 淳二,福井 次郎 | VI-241 (481-482) |
大学院大学建設に関する土木工事のPM業務実施例(その2:インフラ整備) | 岡 千裕,鎌田 元信,日高 靖晃,新垣 晴丈 | VI-242 (483-484) |
国土交通省直轄事業における発注者支援型CM方式の効果・課題と今後のあり方に関する一考察 | 中村 啓史,笛田 俊治,宮武 一郎,毛利 淳二 | VI-243 (485-486) |
ブロックモデルを用いた土工計画及び自動積算に関する研究 | 有賀 貴志,城古 雅典,矢吹 信喜 | VI-244 (487-488) |
積算システムにおける設計成果の自動取込み化に関する課題と対策 | 広瀬 知晃,浅倉 晃 | VI-245 (489-490) |
ユニットプライス型積算方式の試行 | 森 望,佐近 裕之,吉田 潔 | VI-246 (491-492) |
国土交通省「公共事業コスト構造改革」の取り組み成果について | 駒田 達広,佐近 裕之 | VI-247 (493-494) |
海外の単価合意契約方式における費用内訳とリスク分担に関する一考察 | 鈴木 信行,鈴木 明人 | VI-248 (495-496) |
建設コンサルタント業務等における総合評価落札方式の実施状況について | 毛利 淳二,笛田 俊治,服部 司,野口 浩 | VI-249 (497-498) |
公共工事における総合評価方式の導入実態調査について | 塚原 隆夫,笛田 俊治,毛利 淳二,伊藤 信次 | VI-250 (499-500) |
阪神高速道路株式会社における不調・不落札工事への対策とその効果 | 寺岡 正人,渡辺 尚夫 | VI-251 (501-502) |
「観光ナガサキを支える“道守”養成ユニット」の紹介 | 出水 享,田崎 智,森田 千尋,林山 愛弓,中村 聖三 | VI-252 (503-504) |
幌延深地層研究計画における立坑サイクルタイムの分析 | 北川 義人,関谷 美智,山崎 雅直,萩原 健司,南出 賢司 | VI-253 (505-506) |
トンネル切羽前方探査の新技術導入に対する評価手法について | 大沼 和弘,伊藤 彰 | VI-254 (507-508) |
鋼製配水池の耐震設計法に関する一考察 | 今井 俊雄,荻久保 智隆,小池 武 | VI-255 (509-510) |
調整エンジンを基盤とした3次元設計の一提案 | 九鬼 裕之,小林 一郎,池本 大輔,野間 卓志 | VI-256 (511-512) |
地形の概略設計への立方体地盤モデルの適用 | 高尾 篤志,小林 一郎 | VI-257 (513-514) |
土留め鋼矢板の鉛直載荷試験結果 | 伊勢 典央,平嶋 裕 | VI-258 (515-516) |
3次元配筋設計支援システムによる効率化の検討について(その1)―現状の課題と今後の方向性― | 藤澤 泰雄,五十嵐 善一,山口 修平 | VI-259 (517-518) |
3次元配筋設計支援システムによる効率化の検討について(その2)―システムの構築― | 小林 三昭,五十嵐 桂一 | VI-260 (519-520) |
リブ付き波形鋼板ウェブPC箱桁橋における広幅員床版構造の張出施工部に関する検討(第二東名高速道路赤淵川橋上り線) | 中 隆司,渡辺 典男 | VI-261 (521-522) |
MMSデータを利用した道路視距不良箇所検出に関する一提案 | 坂口 将人,小林 一郎,宮下 征士,石川 貴一郎 | VI-262 (523-524) |
硬質地盤における円形トンネルの設計法に関する一考察(その1) | 山本 秀樹,田作 祐輔,清水 幸範 | VI-263 (525-526) |
硬質地盤における円形トンネルの設計法に関する一考察(その2) | 清水 幸範,岡嶋 正樹,田作 祐輔 | VI-264 (527-528) |
営業線近接上空 における橋上駅舎フィーレンデール桁の一括架設施工 | 山本 美穂,寺田 雄一郎,大野 靖和,水上 博之 | VI-265 (529-530) |
橋上駅舎にフィーレンデール形式を適用した設計 | 水上 博之,寺田 雄一郎,北出 啓一郎 | VI-266 (531-532) |
トンネル覆工コンクリートへの収縮低減型混和剤の適用効果 | 吉田 邦勝,安藤 慎一郎,三井 健朗,井上 和政,齊藤 和秀 | VI-267 (533-534) |
中流動覆工コンクリートの性能に及ぼす配合の影響 | 水野 津与志,中村 泰誠 | VI-268 (535-536) |
トンネル覆工コンクリートの高品質化に関する基礎的実験 | 田中 徹,川畑 佑樹 | VI-269 (537-538) |
混和材を有効利用した高品質吹付けコンクリートの現場適用について | 畑生 浩司,北原 秀介,古川 裕,齋藤 博樹,川島 義和 | VI-270 (539-540) |
液体急結剤を用いた吹付けコンクリートの力学特性に関する検討 | 中谷 篤史,熊坂 博夫,三原 泰司,光増 朝久,厨川 弘樹 | VI-271 (541-542) |
ポリプロピレン短繊維補強吹付けコンクリート適用による溶接金網省略の検討 | 高橋 秀樹,大谷 達彦,亀谷 英樹,吉永 浩二,鬼頭 夏樹 | VI-272 (543-544) |
山岳トンネル施工時における環境対策 | 永松 雄一,池田 輝彦,黒田 裕之 | VI-273 (545-546) |
伸縮風管システム(排気方式)によるトンネル機械掘削時の粉じん低減技術 | 宇田川 義夫,小橋 秀俊,佐藤 政昭,和田 広治,飯島 茂明 | VI-274 (547-548) |
超音波加湿器を用いた覆工コンクリート養生システムの開発・実用化 | 平川 泰之,松野 徹,白旗 秀紀,永久 和正 | VI-275 (549-550) |
トンネル二次覆工コンクリート連続養生システムの効果に関する検証 | 高岡 伸光,太田 正文,平間 昭信 | VI-276 (551-552) |
養生パネルを用いたトンネル覆工コンクリート養生技術の開発 | 椎名 貴快,吉永 浩二,水越 史郎,萱森 昇,橋川 黎二郎 | VI-277 (553-554) |
トンネル坑内の隔壁バルーンの養生効果確認試験 | 厨川 弘樹,高橋 和之 | VI-278 (555-556) |
若材齢コンクリートの圧縮強度推定方法に関する検討 | 北川 真也,鍋谷 雅司,宇野 洋志城,歌川 紀之 | VI-279 (557-558) |
貫入方式による圧縮強度推定方法に関する検討 | 京免 継彦,小泉 直人,本馬 幸治,宇野 洋志城 | VI-280 (559-560) |
二次覆工コンクリートの脱型時強度判定方法に関する検討 | 小泉 直人,桑原 嗣,宇野 洋志城,歌川 紀之 | VI-281 (561-562) |
膨張コンクリートと少量の合成短繊維を添加したコンクリートのひび割れ抵抗性に関する評価 | 橋爪 正博,青木 茂,郭 度連,大島 章弘 | VI-282 (563-564) |
少量の合成短繊維を添加したコンクリートの剥落防止性能と破壊エネルギーとの関係 | 小林 貴宏,橋爪 正博,青木 茂,大島 章弘 | VI-283 (565-566) |
はく落防止を目的とした繊維シートの山岳トンネル二次覆工コンクリートへの適用 | 上野 清,田中 康一朗,歌川 紀之,宇野 洋志城 | VI-284 (567-568) |
埋設型繊維シートにより補強したコンクリートの耐火性能 | 宇野 洋志城,上野 清,堂園 淳一,歌川 紀之 | VI-285 (569-570) |
埋設型繊維シートにより補強したコンクリートの押抜き耐力 | 川崎 真史,上野 清,馬場 弘二,宇野 洋志城 | VI-286 (571-572) |
防水シート損傷部の発見・補修方法の開発 | 鈴木 健之,真中 明浩,高橋 俊明 | VI-287 (573-574) |
鋼アーチ支保部材の最小曲げ半径について | 前田 志保,吉武 勇,西原 直哉,植田 潔,郷呂 弘志 | VI-288 (575-576) |
削孔速度解析システムによる花崗岩地山でのトンネル切羽前方探査 | 桑原 徹,畑 浩二,小野寺 仁,林下 敏則,田中 幸一 | VI-289 (577-578) |
切羽前方探査を目的とした高精度弾性波探査の実施例 | 舟橋 孝仁,蔵谷 進,浦本 孝志,畑生 浩司 | VI-290 (579-580) |
前方探査結果に基づく支保パターン選定に関する一考察 | 吉岡 敏弘,岩畠 弘和,宇田 隆彦,山田 浩幸 | VI-291 (581-582) |
急崖地すべり地での垂直縫地ボルトの調査・設計・施工 | 原 敏昭,杉内 仁志,岩井 清彦,中村 宗一郎 | VI-292 (583-584) |
未固結地山に対する鏡ボルトの作用メカニズムと効果に関する検討 | 嶋本 敬介,高橋 源太郎,湯澤 謙一郎,岡野 法之,朝倉 俊弘 | VI-293 (585-586) |
トンネル補助工法AGFにおける注入圧に着目した注入管理について | 竹田 英樹,大原 宏敬 | VI-294 (587-588) |
水抜き効果と注入機能を有する新しいボルトシステムの開発 | 井浦 智実,秋田 勝次,北原 秀介,阿波 宏司,平野 健吉 | VI-295 (589-590) |
GRPロックボルトの適用について | 松元 和伸,案浦 久,塩満 剛治,竹市 直人 | VI-296 (591-592) |
しらす地山でのトンネル掘削における周辺地山挙動に関する一考察 | 多寳 徹,鈴木 雅行,河邉 信之,北村 良介 | VI-297 (593-594) |
地下水面下の二次シラス層における矢板工法による小断面トンネルの施工 | 坂口 和雅,脇迫 秀信,古賀 圭二,石川 拓 | VI-298 (595-596) |
上半先進工法で施工した坑口まさ地山のトンネル挙動特性 | 高野 浩司,河原 正儀,楠本 太 | VI-299 (597-598) |
早期閉合で施工した坑口まさ地山のトンネル挙動特性 | 藏重 幹夫,河原 正儀,楠本 太 | VI-300 (599-600) |
道路2車線トンネルにおける早期閉合効果に関する一考察 | 古川 幸則,大俣 敏文,黒田 二郎,山根 丈,山口 雄大 | VI-301 (601-602) |
トンネルボタ山掘削における補助工法の選定 | 横山 洋司,野崎 克博,粟津 慎二 | VI-302 (603-604) |
低土被り地すべり地帯におけるトンネル掘削 | 近藤 孝裕,高橋 和寛 | VI-303 (605-606) |
トンネル坑口部の偏土圧対策の設計・施工 | 牧野 淳一,山口 茂,角丸 吉浩,中斉 剛 | VI-304 (607-608) |
崩壊斜面直下を貫くトンネル坑口部の施工
-北陸新幹線 金山トンネル- | 岡田 隆一,山本 武史,直江 久永,渡辺 隆之 | VI-305 (609-610) |
地すべり地山におけるトンネル坑口部の施工 | 新庄 大作,池田 和彦,坂口 和雅,春海 正和 | VI-306 (611-612) |
地山状況に応じた全断面早期閉合の仕様の選定 | 鬼頭 夏樹,角湯 克典,柳川 磨彦,大谷 達彦 | VI-307 (613-614) |
大規模蛇紋岩帯での早期閉合トンネルの挙動特性 | 浅野 彰夫,真弓 英大,楠本 太 | VI-308 (615-616) |
大規模蛇紋岩帯での早期閉合トンネルの力学特性 | 楠本 太,秋田 修,岡山 徹 | VI-309 (617-618) |
大規模蛇紋岩帯での道路トンネル避難坑の力学挙動特性 | 影山 久司,井伊 孝義,楠本 太 | VI-310 (619-620) |
長距離TBM工法におけるトンネル覆工の施工 | 野又 政宏 | VI-311 (621-622) |
既設NATMトンネルからの活線分岐施工 | 松野 徹,清田 裕也,藤岡 康憲,成田 正憲 | VI-312 (623-624) |
老朽化した既設トンネルへの供用化でのトンネル接続について | 河邉 信之,小林 俊幸,坂本 博文,浅野 雅史,市原 栄二 | VI-313 (625-626) |
活線トンネルの断面拡幅工事における岩盤掘削 | 野間 達也,土屋 敏郎,濱田 寛正,齊藤 正志 | VI-314 (627-628) |
複雑な大規模地下空洞におけるプレキャスト部材を用いた覆工の急速施工 | 高礒 徹,足立 幸郎,東出 明宏,谷口 信博 | VI-315 (629-630) |
塑性圧によるトンネルの変状と対策事例について(その1 調査および設計) | 畝田 篤志,小林 弘元,白濱 龍,柴田 勝博,永渕 洋 | VI-316 (631-632) |
塑性圧によるトンネルの変状と対策事例について(その2 対策) | 山本 拓治,小林 弘元,白濱 龍,佐藤 敏亮,柴田 勝博 | VI-317 (633-634) |
重要鉄塔直下における掘削防護計画 -北陸新幹線、高丘トンネル(南)工区- | 瓜生 良知,遠藤 秀雄,松本 浩司 | VI-318 (635-636) |
トンネル施工中に発生した崩落現象に対する対策工について | 柏原 宏輔,計良 清隆,森 俊介,中間 祥二 | VI-319 (637-638) |
河内トンネル貫通点の特殊施工 | 堀尾 大輔,岡山 栄,秋吉 賢治 | VI-320 (639-640) |
島根原子力発電所3号機取水路(海底トンネル)の施工について | 片岡 隆志,門脇 祐二,黒坂 敏正 | VI-321 (641-642) |
既設道路に近接する不安定岩塊を有するトンネルの制御発破 | 鈴木 雅行,古川 幸則,笠茂 健,川本 喜憲,向 厚臣 | VI-322 (643-644) |
トンネル発破工法におけるさし角誘導支援システムの開発 | 山下 雅之,石山 宏二,木村 哲,内藤 将史,岡村 光政 | VI-323 (645-646) |
端面掘削方式による硬質岩盤掘削機の開発に関する研究 | 花岡 尚,重松 尚久,河村 進一 | VI-324 (647-648) |
大土被り蛇紋岩地山における最善管理型二重支保の設計と施工に関する一考察 | 山田 浩幸,佐々木 正博,大村 修一,高田 篤 | VI-325 (649-650) |
トンネル背面空洞がトンネル覆工に及ぼす影響について | 吉川 和行,秩父 顕美 | VI-326 (651-652) |
在来工法により建設された寒冷地道路トンネルの覆工内温度 | 松尾 優子,河村 巧,三上 隆 | VI-327 (653-654) |
山岳トンネルにおける地表面沈下予測評価手法の実態調査 | 浅野 剛,山本 雅広,土門 剛,安田 亨 | VI-328 (655-656) |
山岳トンネルにおける地表面沈下の計測に関する考察(その1) | 辻村 幸治,木梨 秀雄,井浦 智実,奥井 裕三 | VI-329 (657-658) |
山岳トンネルにおける地表面沈下の計測に関する考察(その2) | 高橋 浩,熊谷 幸樹,重田 佳幸,進士 正人,遠藤 太嘉志 | VI-330 (659-660) |
山岳トンネルにおける合理的な地表面沈下対策に関する一考察 | 森崎 泰隆,森田 篤,山田 浩幸,蒋 宇静 | VI-331 (661-662) |
レーザーリモートセンシング装置を用いたコンクリート内部欠陥探傷 ― (1)レーザー自動探傷装置の概要 ―
| 島田 義則,コチャエフ オレグ,内田 成明,篠田 昌弘,大村 寛和 | VI-332 (663-664) |
レーザーリモートセンシング装置を用いたコンクリート内部探傷
-(2)トンネル検査の現状及び実構造物における試験報告- | 山根 富徳,中居 伸介,御崎 哲一,竹村 一郎,島田 義則 | VI-333 (665-666) |
レーザーリモートセンシング装置を用いたコンクリート内部欠陥探傷- (3)欠陥検出アルゴリズムの構築 - | 羽矢 洋,篠田 昌弘,島田 義則,御崎 哲一,内田 成明 | VI-334 (667-668) |
レーザーリモートセンシング装置を用いたコンクリート内部欠陥探傷- (4)欠陥検出アルゴリズムの検証-
| 大村 寛和,篠田 昌弘,島田 義則,御崎 哲一,内田 成明 | VI-335 (669-670) |
レーザーリモートセンシング装置を用いたコンクリート内部欠陥探傷 -(5)新幹線橋梁コンクリート欠陥の探傷実験 -
| 坂本 保彦,御崎 哲一,コチャエフ オレグ,島田 義則,篠田 昌弘 | VI-336 (671-672) |
レーザーリモートセンシング装置を用いたコンクリート内部欠陥探傷
-(6)トンネルにおける試験報告および本技術の今後の展望-
| 御崎 哲一,坂本 保彦,島田 義則,大村 寛和,内田 成明 | VI-337 (673-674) |
遠隔非接触振動計測による岩盤斜面評価手法に関する基礎的検討 | 上半 文昭,村田 修,斎藤 秀樹,大塚 康範 | VI-338 (675-676) |
レンガ造トンネルにおけるレーダ探査手法の一考察 | 竹内 照造,大上 卓司 | VI-339 (677-678) |
熱赤外線計測法による鋼床版のUリブ滞水診断 | 内間 満明,黒須 秀明,前田 近邦,田畑 晶子,山上 哲示 | VI-340 (679-680) |
赤外線サーモグラフィ法における調査環境の検討 | 和田 光弘,松浦 雅人 | VI-341 (681-682) |
赤外線劣化診断への画像処理技術の応用(熱画像の2値化処理) | 篠崎 哲也,小林 孝行,和田 光弘,篠田 昌弘,大村 寛和 | VI-342 (683-684) |
管内画像解析システムによる錆の定量化技術とその活用 | 山下 宏幸,瀬川 信博,山崎 泰司,野村 祐司 | VI-343 (685-686) |
画像解析を用いた路面伸縮装置の位置同定アルゴリズムの構築 | 井上 友,西川 貴文,藤野 陽三 | VI-344 (687-688) |
副都心線におけるトンネル可視画像による維持管理図の作成 | 河畑 充弘,成田 久,新川 洋行,大山 和利,瀬筒 新弥 | VI-345 (689-690) |
鋼床版デッキ貫通亀裂発見を目的とする複合的検査手法の開発 | 塚本 成昭,山上 哲示,林田 充弘,田畑 晶子 | VI-346 (691-692) |
簡易斜面変位監視システムの開発(その1)
-無線センサ端末を内蔵した斜面変位監視杭-
| 岡田 謙吾,高田 知典,森安 貞夫,小林 浩 | VI-347 (693-694) |
簡易斜面変位監視システムの開発(その2) -双方向データ配信サーバの概要-
| 森安 貞夫,小林 浩,岡田 謙吾,高田 知典 | VI-348 (695-696) |
SVMとラフ集合を用いた下水道管渠の維持管理に関する基礎的研究 | 江守 良介 | VI-349 (697-698) |
常時微動の長期継続観測を通じた構造物の振動特性変動の検出 | 上島 照幸,佐藤 和敬,金澤 健司 | VI-350 (699-700) |
既設鉄道高架橋の変形確認について | 佐藤 竜,下野 一行,柳橋 尚生 | VI-351 (701-702) |
ほくほく線信濃川橋梁の運転規制規準値設定に関する検討 | 逸見 研二,羽矢 洋,二瓶 久夫 | VI-352 (703-704) |
在来線路盤陥没の調査・対策について | 清水 保,藤田 智也,下垣 正宏,猿谷 賢三,矢島 寿一 | VI-353 (705-706) |
くさび定着方式グラウンドアンカーのリフトオフ試験法について | 竹本 将,藤原 優,横田 聖哉 | VI-354 (707-708) |
グラウンドアンカーのリフトオフ試験における最適なリフトオフ値について | 藤原 優,竹本 将,横田 聖哉 | VI-355 (709-710) |
既設グラウンドアンカー緊張力と残存引張り力の関係について | 常川 善弘,酒井 俊典,藤原 優,竹本 将,横田 聖哉 | VI-356 (711-712) |
SAAMジャッキを用いたグラウンドアンカーにおける既設ロードセルの検定 | 酒井 俊典,常川 善弘,藤原 優,竹本 将,横田 聖哉 | VI-357 (713-714) |
インパクトエコー法によるPCケーブルグラウト充填度調査の報告 | 布施 光弘,岡崎 健一,平瀬 亘,田中 亨 | VI-358 (715-716) |
機械インピーダンスによる埋設管土圧の推定 | 久保 元樹,金田 重夫,福井 啓人,極檀 邦夫 | VI-359 (717-718) |
外力による袖管部断面扁平量からの曲管部応力評価法 | 飯村 正一 | VI-360 (719-720) |
基礎等地中構造物の損傷検知センサの開発 | 田中 祐二,大村 寛和,篠田 昌弘 | VI-361 (721-722) |
非破壊試験による鉄筋のかぶり厚さ測定方法に関する実験的研究
―かぶりが厚さが大きい場合の検討― | 大沼 薫春,森 康雄,野中 英 | VI-362 (723-724) |
非破壊試験による鉄筋かぶり厚さ測定方法に関する実験的研究
―含水状態(比誘電率)の影響― | 野中 英,森 康雄,大沼 薫春 | VI-363 (725-726) |
コンクリートひび割れ同定のための分布型光ファイバセンサ実装方法の研究 | 今井 道男,三浦 悟,牟禮 勝仁 | VI-364 (727-728) |
中性化により損傷を受けたRC桁の劣化度診断 | 原田 悟,鈴木 誠治,井口 重信,松田 芳範 | VI-365 (729-730) |
コンクリート用含浸材の遮塩性に関する短期評価方法の提案 | 山口 晃史,宮里 心一,松田 哲夫,出口 宗浩 | VI-366 (731-732) |
干渉型防音壁の材料劣化に関する一考察 | 難波 雅史,近藤 拓也,金子 幸弘,竹村 一郎 | VI-367 (733-734) |
重金属汚染土壌の簡易分析法に関する検討 | 五十嵐 祐貴,冨山 恵介,岩波 基 | VI-368 (735-736) |
水中ロボットによる水路トンネル点検調査技術の改良と適用性 | 今井田 敏宏,吉浪 康行,松石 成生,菊池 信夫,遠藤 茂 | VI-369 (737-738) |
コンクリート構造物のリスクベースメンテナンス | 坂田 智己,野嶋 潤一郎 | VI-370 (739-740) |
水路トンネルのリスクベースメンテナンス | 野嶋 潤一郎,坂田 智己,佐藤 哲哉 | VI-371 (741-742) |
専門家による既存RC 橋の目視点検結果と評価のばらつき | 江本 久雄,高橋 順,宮本 文穂,今井 宏 | VI-372 (743-744) |
目視点検を対象とした既存RC橋の点検者教育システムの開発 | 内村 俊二,江本 久雄,高橋 順,宮本 文穂 | VI-373 (745-746) |
橋梁点検の効率化に向けた考察 | 内藤 俊平,岡田 洋平 | VI-374 (747-748) |
橋梁点検の安全性確保に向けた一考察 | 黒川 直哉,浅井 義弘,田中 樹由 | VI-375 (749-750) |
トンネル群の維持管理手法の検討 | 駒村 一弥,今村 貴仁,三輪 昌義 | VI-376 (751-752) |
バックルプレート桁(BP桁)の維持管理方法 | 塚澤 幸子,関 玲子 | VI-377 (753-754) |
ニールセンアーチの全橋モデルによる部材腐食を想定した経年リスク解析 | 小林 寛,間嶋 信博,金治 英貞 | VI-378 (755-756) |
門崎高架橋コンクリート橋脚における塩害の実状と対策 | 菊池 祥子,村田 知司 | VI-379 (757-758) |
高架下を横断可の街路における車高制限装置の改良検討 | 松下 大輔,小西 由人 | VI-380 (759-760) |
明石海峡大橋ケーブル防食システムの機能評価 | 河野 晴彦,小林 義弘 | VI-381 (761-762) |
斜角の影響を受けるPC中空床版橋の損傷原因推定と対策 | 藤本 圭太郎,松永 昭吾,嶋田 紀昭,片山 豊大,山内 英樹 | VI-382 (763-764) |
塩害を受けた橋脚の耐震補強に対する一考察 | 安立 寛,坂口 浩昭,広瀬 知晃 | VI-383 (765-766) |
ワンサイドボルトを用いたボルト締めストップホール工法の実験的研究 | 明石 直光,相田 亨,鈴木 博之 | VI-384 (767-768) |
ゴム支承の表面亀裂に関する研究 | 鵜野 禎史,行本 直人 | VI-385 (769-770) |
塩害劣化したプレテンションPC 桁の補修事例 | 辻 正邦,虎谷 和幸,磯谷 明宜,前田 敏也 | VI-386 (771-772) |
かみ合わせ鋼板巻立工法による仮締切不要の河川内橋脚耐震補強技術
~両国橋橋脚耐震補強工事~
| 野口 恒久,久保 昌史,小澤 研一,敦賀 昭仁,谷村 豊 | VI-387 (773-774) |
首都高速道路信濃町トンネルにおける上部スラブひび割れ補強 | 鈴木 寛久,原澤 忠治 | VI-388 (775-776) |
床板下面増厚における高じん性セメント系複合材料の圧送性および充填性 | 石関 嘉一,平田 隆祥,佐伯 俊之,大島 章弘 | VI-389 (777-778) |
RCT桁橋への電気防食の適用 | 小林 俊秋,又川 兼雄,田淵 聡郎,布田 仁美 | VI-390 (779-780) |
地覆の改良規模を抑えた車両用防護柵の取替え | 小沼 恵太郎,天本 文敏,辻 保 | VI-391 (781-782) |
薄型高靱性セメントボードを使った既設高欄改修工法 | 小松 雄一,佐藤 栄寿,福井 真男 | VI-392 (783-784) |
コンクリート構造物の部分断面修復における小型吹付け工法の開発 | 近藤 健一,坂本 保彦,丸山 直樹,松川 欣司 | VI-393 (785-786) |
電力洞道の補修工事におけるコンクリート除去工法の選定と施工 | 森 康雄,時岡 誠剛,森本 浩二 | VI-394 (787-788) |
ポリマーセメントモルタルを用いた湿式吹付け断面修復材の5年間追跡調査結果 | 平田 隆祥,成田 久,瀬筒 新弥,早川 健司 | VI-395 (789-790) |
性能規定に基づく地下鉄シールドトンネルの健全度評価手法の検討 | 横山 正浩,木村 定雄 | VI-396 (791-792) |
稼動中の船積桟橋の耐波補強を伴う更新事例 | 佐村 維要,田北 一良,三城 健一 | VI-397 (793-794) |
土留め構造部の損傷と対策事例 | 長田 隆信,小西 由人 | VI-398 (795-796) |
ケーブル収容管路再生技術の開発 | 秋山 武士,山崎 泰司,是國 亨,谷島 章彦,阿部 智徳 | VI-399 (797-798) |
亜鉛・アルミ擬合金溶射による電気防食工法の試験施工および追跡調査 | 松久保 博敬,槙島 修,相澤 匡,村田 友司 | VI-400 (799-800) |
硫黄固化体を利用した下水防食被覆工法の開発 | 出町 哲也,福井 真男 | VI-401 (801-802) |
塩害により劣化した橋梁桁端部の補修後の追跡調査結果について | 川端 康夫,槙島 修,松久保 博敬,小林 大介 | VI-402 (803-804) |
通信用埋設硬質ビニル管の劣化特性 | 小松 宏至,松宮 直規,谷川 浩 | VI-403 (805-806) |
高耐久性ふっ素樹脂塗料の開発 | 矢野 賢晃 | VI-404 (807-808) |
タフメッシュシートの押し抜き特性に関する検討 | 柳 博文,松岡 茂,矢代 弘文,加藤 恭史 | VI-405 (809-810) |
剥落防止用ネットの開発 | 松岡 茂,原田 賢,藤木 和啓 | VI-406 (811-812) |
耐海水性ステンレス鋼被覆防食が損傷した箇所における鋼材の腐食性状 | 審良 善和,山路 徹,岩波 光保,野口 孝俊 | VI-407 (813-814) |
バサルトファイバーを用いた短繊維補強セメント複合材料に関する基礎研究 | 石井 靖洋,Kencanawati Ni Nyoman,重石 光弘,小牧 紳一 | VI-408 (815-816) |
寒冷地トンネルの覆工に対する劣化過程の予測について | 須藤 敦史,佐藤 京,西 弘明,野村 貢 | VI-409 (817-818) |
寒冷地トンネルの覆工が保有すべき要求性能の追加アンケート調査について | 河村 巧,須藤 敦史,佐藤 京,西 弘明,野村 貢 | VI-410 (819-820) |
寒冷地トンネルにおける覆工の劣化過程の定量化について
| 中沢 雄太,須藤 敦史,佐藤 京,西 弘明,野村 貢 | VI-411 (821-822) |
トンネルインバートせり上がりに対するロックボルト補強の施工 | 三城 一晃,田中 幸生,弓岡 省吾,西名 伸博 | VI-412 (823-824) |
大規模な地震を想定したトンネル修繕工法と施工 | 井上 英一 | VI-413 (825-826) |
シールドとう道天井部の空洞充填補強技術の導入 | 本多 文夫,椎名 久男,栗原 和美,江向 直美,池島 敏二 | VI-414 (827-828) |
道路維持管理における道路損傷情報の収集に関する研究 | 工藤 富士樹,稲垣 竜興,大倉 敏晃 | VI-415 (829-830) |
阪神高速道路におけるアセットマネジメント -内部統制論とロジックモデル- | 坂井 康人,小林 潔司 | VI-416 (831-832) |
長大橋のリスク評価に基づく最適点検政策の検討 | 間嶋 信博,小林 寛,金治 英貞 | VI-417 (833-834) |
2回目橋梁点検における今後の維持管理計画立案に関する一考察 | 佐藤 丈晴,田中 弘司,岩本 浩史,堀田 郁男 | VI-418 (835-836) |
橋梁の維持管理に対する留意事項の考察 | 坂口 浩昭,広瀬 知晃,安立 寛 | VI-419 (837-838) |
生活道路舗装の合理的な点検・補修戦略の立案 | 青木 一也,小田 宏一,児玉 英二,貝戸 清之,小林 潔司 | VI-420 (839-840) |
地下鉄構造物のアセットマネジメントのための劣化予測に関する基礎研究 | 上新原 公治,島 拓造,堀 元治,豆谷 美津二 | VI-421 (841-842) |
道路維持管理のための車両を用いた路面不整計測システムの開発 | 奥松 俊博,姉川 倫太郎,岡林 隆敏,古賀 進一,金川 侑司 | VI-422 (843-844) |
電磁波レーダ計測結果のRMS振幅処理による覆工コンクリートの健全度評価 | 小澤 啓明,岡本 修一,前川 聡 | VI-423 (845-846) |
FBGセンサーを用いた静的荷重載荷時の損傷同定 | 三橋 祐太,楊 克倹,渡辺 一彦,山本 一美 | VI-424 (847-848) |
曝露試験結果に基づく高耐候性鋼材の適用性評価 | 藤川 正己,松崎 靖彦,大屋 誠,武邊 勝道,鶴原 繁 | VI-425 (849-850) |
区画線塗り替え判定ソフトウェアの開発 | 平澤 匡介,武本 東,葛西 聡 | VI-426 (851-852) |
橋台の洗掘に対する一考察 | 浅井 義弘,黒川 直哉,田中 樹由 | VI-427 (853-854) |