| 石垣の安定性に着目した倭城の構築方法の一考察 | 山本 浩之，笠 博義，西形 達明，西田 一彦，羅 東旭 | IV-001 (1-2) |
| 城郭石垣補修における調査と計測について | 笠 博義，西田 一彦，西形 達明，山本 浩之 | IV-002 (3-4) |
| 二次元粒状体個別要素法(DEM)を用いた石垣構造の静的安定性に関する検討 | 野間 康隆，西村 毅，山本 浩之，笠 博義，西形 達明 | IV-003 (5-6) |
大型振動台を用いた伝統的石垣の振動実験－石垣根石部の作用荷重について－
| 西村 毅，笠 博義，山本 浩之，西形 達明，西田 一彦 | IV-004 (7-8) |
| 人類は700万年程前以来幾種類もの絶滅の後、凡そ25万年前突如裸のホモ・サピエンスが地球各地で生まれた。これが私達現代人である。南米アマゾン奥地・赤道直下・精霊の棲む森・「ヤノマミ族」一万年の歴史。 | 井上 達明 | IV-005 (9-10) |
| 英国の交通，地域・地方計画体系における気候変動考慮と我が国への示唆 | 吉田 知樹，鈴木 温 | IV-006 (11-12) |
| 地球温暖化がシベリア冬道路に及ぼす影響 | 奥村 誠，河本 憲 | IV-007 (13-14) |
| 複雑系モデルを用いた地方都市の低炭素型まちづくり政策についての考察 | 井ノ口 弘昭，秋山 孝正，盛岡 通，北詰 恵一，尾崎 平 | IV-008 (15-16) |
| 高速道路の環境対策史（土壌汚染） | 中村 眞 | IV-009 (17-18) |
| 都市環境計画の試みの評価 | 才木 佑来，中村 隆司 | IV-010 (19-20) |
| 地域内物質循環の実現に向けた堆肥化施設整備計画の提案 | 櫻田 哲也，春名 攻，銭 学鵬 | IV-011 (21-22) |
| 戦災復興土地区画整理事業における河川空間設計思想 | 大沢 昌玄，岸井 隆幸 | IV-012 (23-24) |
| 大阪における都市アメニティ要素の分析・把握 | 松村 隆範，吉川 眞，田中 一成 | IV-013 (25-26) |
| 城郭都市における変遷景観の分析 | 織野 祥徳，吉川 眞，田中 一成 | IV-014 (27-28) |
| 神戸観光地・北野地区の景観分析 | 竹内 陽，吉川 眞，田中 一成 | IV-015 (29-30) |
| 「流山市グリーンチェーン景観計画」に資する大字の由来より捉えた景観資源に関する研究 | 押田 佳子，横内 憲久，岡田 智秀 | IV-016 (31-32) |
| 日本風景街道（北海道・関東地方）のシークエンス景観に関する研究 | 浅田 拓海，亀山 修一，石田 眞二 | IV-017 (33-34) |
| 夜間景観のモデル化 | 佐藤 樹，吉川 眞，田中 一成 | IV-018 (35-36) |
| 夕暮れ時における都市の変容 ～建物の窓ガラスに着目して～ | 杉山 剛，田中 一成，吉川 眞 | IV-019 (37-38) |
| DSMを用いた建物屋根形状の簡易判読の試行と評価 | 天野 貴文，吉川 眞 | IV-020 (39-40) |
| 空間的自己相関分析を用いた市街地景観形成プロセスに関する分析 | 山崎 俊夫，鈴木 孝道，秀島 栄三 | IV-021 (41-42) |
| 神楽坂における注目点に着目した景観構成要素の定量的評価 | 池上 孝政，新堀 未生，宮下 清栄 | IV-022 (43-44) |
| 都市における滞留空間の空間構成 | 嶋田 圭佑，田中 一成，吉川 眞 | IV-023 (45-46) |
| 赤外写真を利用した緑視率の測定方法に関する考察－目視測定との比較と測定距離単位による誤差－ | ミズカミ ショウゴ，水上 象吾 | IV-024 (47-48) |
| 緑化景観評価における構造物視率・空視率を加味した評価の検討 | 青木 忠尚，大木 宜章，大木 高公，鈴木 紀裕 | IV-025 (49-50) |
| 大阪市における公園内緑環境の把握 | 荒木 実穂，吉川 眞，田中 一成 | IV-026 (51-52) |
| 地域特性を反映させた家具固定化を推進するための啓発ビデオの作成 | 畠山 修一，鈴木 猛康，秦 康範 | IV-027 (53-54) |
| 大地震の室内ＶＲコンテンツの制作及びＶＲ体験前後の防災意識についての研究 | 森川 徹，土志田 浩貴，佐藤 尚次 | IV-028 (55-56) |
| マルチエージェントを用いた災害後の交通行動シミュレーションに関する研究 | 菊池 弘太，梶谷 義雄，佐相 圭吾，吉田 郁政 | IV-029 (57-58) |
| 自然災害後の被災地周辺観光地への観光手控え行動に関する研究 | 高野 佑，目黒 公郎 | IV-030 (59-60) |
| 地域防犯活動をトータルで支援するための防犯特性分析システムの開発 | 沼田 宗純，目黒 公郎 | IV-031 (61-62) |
| 児童からみた「子ども110番の家」の有用性に関する考察 | 寺田 久人，嶋田 喜昭，舟渡 悦夫 | IV-032 (63-64) |
| 安全・安心メールの自動分類と警察統計との比較による対策利用価値の考察 | 齋藤 勝久，沼田 宗純，目黒 公郎 | IV-033 (65-66) |
| 大きな災害対応経験のない市町村へ防災情報システムを導入するプロセスに関する基礎的検討 | 宇野 真矢，鈴木 猛康 | IV-034 (67-68) |
| ツイッターを用いた地震後の道路被災情報の収集可能性について | 後岡 寿成，小早川 悟 | IV-035 (69-70) |
| 広域災害時における集落の孤立危険度マップの検討 | 近藤 伸也，照本 清峰，太田 和良，片家 康裕，高尾 秀樹 | IV-036 (71-72) |
| 民間企業との災害協定による救援物資の現状分析 | 鎌田 洋輔，後岡 寿成，小早川 悟 | IV-037 (73-74) |
| 大規模災害時における温水器貯留水の有効利用 | 井面 仁志，白木 渡，掛川 寿夫，岩原 廣彦，末永 慶寛 | IV-038 (75-76) |
| PP-band工法による組積造住宅の耐震補強推進方法に関する研究 | 反町 尚希，目黒 公郎 | IV-039 (77-78) |
| 噴火災害から復興した島原市の地域づくり、防災及びジオパークに関する調査 | 山口 真和，高橋 和雄，中村 聖三 | IV-040 (79-80) |
| TerraSAR-XとEROS-Bステレオペア画像を用いたDSM作成とその検証 | 馬場 泰幸，菅 雄三，小西 智久 | IV-041 (81-82) |
| 時系列ALOS衛星画像を用いたハイチ地震の被災状況の調査 | 羽柴 秀樹，杉村 俊郎 | IV-042 (83-84) |
| ＳＡＲ画像の偏波比を用いた「うねり」の波高推算手法の提案 | 白戸 伸尭，多田 毅 | IV-043 (85-86) |
| 都市変化抽出のための2 時期多偏波SAR を用いた差分セグメントソート法 | 中川 雅史 | IV-044 (87-88) |
| ALOS/PALSARの単偏波データによる土地被覆分類精度に関する一考察 | 朝香 智仁，工藤 勝輝，藤井 壽生，西川 肇，山本 義幸 | IV-045 (89-90) |
| 多時期のリモートセンシングデータを用いた土地被覆状況の把握方法に関する一考察 | 石内 鉄平，町田 聡，桑原 祐史，小柳 武和，米倉 達広 | IV-046 (91-92) |
| 国土数値情報によるSOMベース衛星画像分類処理（その３） | 杉村 俊郎 | IV-047 (93-94) |
| ASTER L1Bによる東京湾河口沿岸部の水質モニタリング | 都築 康幸，青山 定敬，岩下 圭之，工藤 勝輝 | IV-048 (95-96) |
| 1958（昭和33）年都市計画図の数値地図化と利用について | 阿部 和正，松山 正將，菊地 清文，佐伯 吉勝，平吹 喜彦 | IV-049 (97-98) |
| 次世代衛星携帯電話を利用したリモートGPSモニタリングシステムの開発 | 村山 盛行，武山 峰典，根本 盛行，瀬川 秀樹，横川 正憲 | IV-050 (99-100) |
DSM補正の精度向上を目的としたDSMの分布特性調査
－商業地域を対象として－ | 岡田 遥平，桑原 祐史，町田 聡，石内 鉄平，小柳 武和 | IV-051 (101-102) |
| 密集市街地を対象とした3次元モデリングの省力化に関する研究 | 太田 祐喜，須崎 純一 | IV-052 (103-104) |
| 航空機LiDARからの伝統的建造物群保存地区における三次元建造物モデリング | 須崎 純一，幸良 淳志 | IV-053 (105-106) |
| チェーンを補強財に用いた補強土壁におけるデジタル写真測量技術の適用 | 竹中 信博，木村 亮，矢野 隆夫，北村 明洋 | IV-054 (107-108) |
| PSInSARを用いた濃尾平野の地域的および局地的地盤変動特性の分析 | 垣本 祐典，大東 憲二，平山 徹 | IV-055 (109-110) |
| 南太平洋島嶼国を対象とした国土形状と緑地空間の研究 | 江田 雄樹，桑原 祐史，横木 裕宗，佐藤 大作 | IV-056 (111-112) |
| 1次元線形多都市モデルにおける人口の集積・分散挙動の解明 | 鈴木 明憲，池田 清宏，赤松 隆 | IV-057 (113-114) |
| 2次元正方都市モデルにおける人口の集積・分散のパターン解析 | 高澤 悠輝，池田 清宏 | IV-058 (115-116) |
| 位置情報を用いた都市の空間解析 | 深堂 暢之，田中 一成，吉川 眞 | IV-059 (117-118) |
中心市街地における自然的土地利用変化に関する研究
ーひたちなか市中心市街地を事例としてー | 橋本 和雄，小柳 武和，桑原 祐史 | IV-060 (119-120) |
| 空間的な透水面分布の連続性に関する分析結果の比較について | 中島 善彰，熊谷 樹一郎 | IV-061 (121-122) |
| 共生社会の実現と地域整備―総合社会指標の試み― | 三井 良太，中村 隆司 | IV-062 (123-124) |
| 地方空港の経営改善に関する一考察 | マバッザ ダニエル，塩谷 賢平，田村 亨，井田 直人 | IV-063 (125-126) |
| 地域航空ネットワークにおける空港利便性評価に関する研究 | 水木 隆之，高野 伸栄 | IV-064 (127-128) |
| DEAを活用した空港の経営・運輸効率性評価 | 伊藤 彰宏，鈴木 聡士 | IV-065 (129-130) |
| 新方式の荷役機械の特性を反映したコンテナターミナルシミュレーション | 吉江 宗生，白石 哲也，園田 雄一，平林 丈嗣 | IV-066 (131-132) |
| コンテナ船の船舶諸元分析に関する基礎的研究 | 井上 岳，赤倉 康寛 | IV-067 (133-134) |
| 港湾の広域連携が複数港連続寄港に与える影響の分析 | 瀬間 基広，赤倉 康寛 | IV-068 (135-136) |
高質なインフラ整備に関する研究－ウォーターフロント計画を例に－
| 池田 貴大，高松 亨 | IV-069 (137-138) |
| アクセス負荷に着目した自治体経営分析モデルの構築と合併効果分析への応用 | 竹口 祐二，鈴木 聡士 | IV-070 (139-140) |
| 市町村都市計画マスタープランにおけるコンパクトシティ施策の実態について | 浅見 友紀，中村 隆司 | IV-071 (141-142) |
| 道央都市圏における新たな『都市交通マスタープラン』のポイントと今後の展開 | 山本 郁淳，内藤 利幸，岡本 真和 | IV-072 (143-144) |
| 新たな交通システム導入を契機とした魅力ある地方都市中心市街地整備構想に関する研究 | 山本 喜満子，春名 攻，銭 学鵬 | IV-073 (145-146) |
| エリアマネジメントにおける交通施策の検討プロセスに関する研究 | 中野 優子，中村 文彦，岡村 敏之，王 鋭 | IV-074 (147-148) |
地域と大学の連携および学生の協働に関する考察
～「学生維新2009」「水仙ランド再生プロジェクト」の活動経験を通して～
| 内村 雄二 | IV-075 (149-150) |
| 地域の協力を得て理系大学がおこなう歴史を活かした町づくりの提案 ～江戸期廿日市宿を対象地域として～ | 三好 孝治 | IV-076 (151-152) |
地域活性化の動的な進展プロセスの評価の試み：鳥取県智頭町
「日本ゼロ分のイチ村おこし運動」に着目して | 肥後 英志郎，孫 英英，岡田 憲夫 | IV-077 (153-154) |
| まちづくり交付金による鉄道駅を中心とした都市の再生 | 渡邉 瞬，中村 隆司 | IV-078 (155-156) |
| 観光基地システム構築を中心とする都市再生・発展構想計画に関する事例研究 －奈良県大和郡山市を対象として－ | 西田 拓也，春名 攻，銭 学鵬 | IV-079 (157-158) |
| 「まちノート～みんなの足あと～」による中心市街地活性化への試み | 高瀬 達夫，小倉 良介，小山 健 | IV-080 (159-160) |
| 祭りに対する意識が中心市街地のまちづくりに与える影響に関する研究 | 嶋田 雄介，中村 文彦，岡村 敏之，王 鋭 | IV-081 (161-162) |
| 英国における郊外型店舗規制の変遷に関する一考察 | 湯原 麻子 | IV-082 (163-164) |
| 子育て世代における都心商業施設の利便性評価 | 下田 興史郎，岸 邦宏 | IV-083 (165-166) |
| イングランドにおける人口減少からの回帰事例 ～移民流入も踏まえて～ | 小知和 勇希，中村 隆司 | IV-084 (167-168) |
| 休日大規模イベント開催期間における交通渋滞対策社会実験の課題：鈴鹿Ｆ1をケーススタディとして | 西井 和夫，佐々木 邦明，奥出 克，江守 昌弘，井上 恵介 | IV-085 (169-170) |
休日大規模イベント開催期間における交通渋滞対策社会実験の公共交通の取組み：鈴鹿Ｆ1をケーススタディとして
| 横山 憲，西井 和夫，佐々木 邦明，奥出 克，齋藤 圭亮 | IV-086 (171-172) |
| 利用者の待機受忍度が地方部観光地へのカーシェアリング適用性に与える影響 | 鈴木 裕二，井田 直人，田村 亨 | IV-087 (173-174) |
| 飛騨高山における鉄道利用観光客の行動特性 | 吉田 貴利，片柳 澄明，和田 章仁 | IV-088 (175-176) |
| 地域活性化に向けた観光客の周遊と地域間連携方策に関する研究 | 佐藤 翔太，鈴木 温 | IV-089 (177-178) |
| 観光行動における認知距離と情報提供効果に関する研究 | 浅木 南，高野 伸栄 | IV-090 (179-180) |
| 外国人に対して有効な案内表示の多言語化に関する一考察 | 五反田 八紘，伊藤 哲郎，志田山 智弘，近藤 浩治 | IV-091 (181-182) |
| 防災まちづくりワークショップにおける討議の可視化とそれを通じた内容の把握 | 佐々木 邦明，飯島 陽介，鈴木 猛康，大山 勲，秦 康範 | IV-092 (183-184) |
| 異なる特徴をもつ２事例の市民参画型道路計画プロセス実践における考察 | 郡 佑毅，江守 昌弘，鵤 貴之 | IV-093 (185-186) |
| 知床の冬季の魅力向上を支援する協働型道路整備・運用方策の実践 | 及川 宏之，角田 洋，豊島 真生，高橋 清，沢田 孝之 | IV-094 (187-188) |
| 市民と行政が連携した河川管理に関する課題点と連携促進に向けた今後の方向性の整理 | 伊藤 嘉奈子，原野 崇，天野 邦彦 | IV-095 (189-190) |
| 居住地区による地域イメージの差に関する分析 | 高田 和幸，入子 直樹，清水 玄輝 | IV-096 (191-192) |
| スマートインターチェンジ整備事業に対する周辺住民の満足度に関する分析 | 田島 規雄，高田 和幸，高橋 翔 | IV-097 (193-194) |
| 自宅周辺の街区公園に対する地方都市住民の意識分析 | 鈴木 雄，戸嶋 将太，日野 智，木村 一裕 | IV-098 (195-196) |
| 土地区画整理事業におけるCG活用手法に関する研究 | 松井 克憲，山野 高志 | IV-099 (197-198) |
| 交通事故要因分析方法の高度化に関する調査 | 橋本 幸樹，金子 正洋，尾崎 悠太 | IV-100 (199-200) |
| 首都高速道路における施設接触事故要因と対策方針 | 荒川 太郎，古市 朋輝 | IV-101 (201-202) |
| 都市内高速における暫定整備区間での安全対策検討について | 加藤 祥久，篠原 聖二 | IV-102 (203-204) |
| 阪神高速道路の分合流区間における走行調査について | 兒玉 崇，飯田 克弘，田名部 淳 | IV-103 (205-206) |
| 阪神高速道路におけるドライバー属性別の事故傾向 | 新井 偉史，兒玉 崇 | IV-104 (207-208) |
| 高速道路利用直後の運転者の速度超過選択行動に与える影響に関する一考察 | 坂本 淳，山岡 俊一 | IV-105 (209-210) |
| 高速道路交通安全啓発のためのドライビングシミュレータの開発と活用について | 三石 晃，Xing Jian | IV-106 (211-212) |
| 自転車交通違反の実態分析について | 元田 良孝，宇佐美 誠史，熊谷 秋絵 | IV-107 (213-214) |
| 住宅地の街路構造と利用実態に関する研究 | 門多 佑典，大口 敬，高松 誠治，小根山 裕之，鹿田 成則 | IV-108 (215-216) |
生活道路におけるヒヤリハット事象の分析
－映像記録型ドライブレコーダを用いたアプローチ－ | 伊藤 克広，中洲 啓太，金子 正洋 | IV-109 (217-218) |
| 車両単独事故の分析と対策箇所の抽出に関する一考察 | 武本 東，平澤 匡介，葛西 聡 | IV-110 (219-220) |
吹雪時における視程障害度に関する調査
-道路映像を用いた吹雪時における道路の視認性- | 武知 洋太，松澤 勝，中村 浩 | IV-111 (221-222) |
| 不確実性を考慮した信号交差点の交通安全対策事業評価 | 鈴木 弘司，石原 大輝，藤田 素弘 | IV-112 (223-224) |
| 雌阿寒岳噴火を想定した広域観光客避難における情報提供に関する研究 | 高橋 清，黒田 貴司，高橋 幸弘 | IV-113 (225-226) |
| 南海地震時の高台方向避難場所選択行動基準時の錯綜現象に関する研究－四万十市－ | 竹内 光生，小栗 太一，佐伯 貴嗣，川上 智仁 | IV-114 (227-228) |
原発周辺における風向きを考慮した原子力発電所災害に対する
避難シミュレーションリスク分析 | 藤田 雅久，高山 純一，中山 晶一朗，牛場 高志 | IV-115 (229-230) |
| 歴史都市における徒歩による避難行動分析 | 松田 有史，塚口 博司 | IV-116 (231-232) |
| 首都圏大規模水害による危険性の分析と避難方法の検討-江東デルタ地帯を対象として- | 牧之段 浩平，目黒 公郎，大原 美保，須見 徹太郎 | IV-117 (233-234) |
| 東京メトロ御茶ノ水駅における非常用出口の整備について | 沼田 敦，丸山 茂，町田 裕之 | IV-118 (235-236) |
| 救急車専用退出路および地域救命救急センター設置による救命カバー人口拡大効果の試算 | 中野 晃太，高山 純一，中山 晶一朗 | IV-119 (237-238) |
| 東京湾・伊勢湾沿岸に居住する住民の水災害に対する意識調査 | 後藤 浩，前野 賀彦，竹澤 三雄 | IV-120 (239-240) |
| 平成5年8月鹿児島豪雨災害の復興と教訓 | 秋吉 大輔，高橋 和雄，中村 聖三 | IV-121 (241-242) |
| 2009年7月山口豪雨災害時の防府市奈美地区の住民の対応 | 清水 誠，高橋 和雄，中村 聖三 | IV-122 (243-244) |
| 昭和28年筑後川水害と川づくり・流域連携に関する調査 | 古賀 智己，高橋 和雄，中村 聖三 | IV-123 (245-246) |
| 木曽三川下流部における水害に強い地域づくりのための試験的取り組みに関する一考察 | 久保 宜之，野村 三奈，浅井 慎一，浅野 和広，片田 敏孝 | IV-124 (247-248) |
| 福岡県西方沖地震で被災した玄界島のしまづくりに関する調査 | 小川 拓也，高橋 和雄，中村 聖三 | IV-125 (249-250) |
| 祭とソーシャルキャピタル、防災意識の関係に関する一考察 | 池尾 仁，バンダリ ロシャン，横松 宗太，岡田 憲夫 | IV-126 (251-252) |
| 「おいしい」防災訓練～佐用ぼうさい朝市の実施事例～ | 桑原 正人，千田 雅明，松井 達司，森下 祐，高西 春二 | IV-127 (253-254) |
| 2009年7月山口豪雨災害における行政の対応 | 高橋 和雄，清水 誠，中村 聖三 | IV-128 (255-256) |
| 不確実性縮減に着目した災害時の組織的対応のプロセス分析 | 福林 奈緒子，本田 利器 | IV-129 (257-258) |
| 人員配置に着目した業務継続計画策定に関する一考察 | 森下 祐，阿部 康紀，桑原 正人，高西 春二 | IV-130 (259-260) |
| 建設業BCP策定支援システムの開発 | 白木 渡，平田 拓也，井面 仁志，磯打 千雅子，坂田 朗夫 | IV-131 (261-262) |
| A DISCUSSION ON THE EFFECT OF GOVERNMENT SUPPORT FOR NETWORK RELIABILITY | 方 樹名，若林 拓史 | IV-132 (263-264) |
| 道路ネットワークを用いた町丁目単位での避難地配置状況の分析 | 高木 孝文，熊谷 樹一郎 | IV-133 (265-266) |
| 都市内植生分布の延焼遮断効果に関する一考察 | 相本 敬志，熊谷 樹一郎 | IV-134 (267-268) |
斜面崩壊危険箇所評価モデルにおける
教師データに対する学習方法の一提案
| 久松 弘典，小島 尚人，田口 靖朋，西村 刀 | IV-135 (269-270) |
| 公共投資における計画のあり方に関する研究 | 松井 厚一郎，高松 亨 | IV-136 (271-272) |
| 公共事業評価・再評価における費用・便益の変化について | 牧 浩隆，善 功企，陳 光斉，笠間 清伸 | IV-137 (273-274) |
| 建設業労働者の産業間移動の不完全性を考慮したモデルによる公共投資の経済効果の分析 | 剣持 健，中前 茂之，橋本 幹雄，高坂 登志子 | IV-139 (277-278) |
| 高速道路無料化がもたらす人口移動に関する研究 | 菊池 光貴，田村 亨，有村 幹治 | IV-140 (279-280) |
| OPTIMIZATION OF REVERSE LOGISTICS NETWORK AND TRUCK ROUTING FOR END-OF-LIFE/SECOND HAND MOTORCYCLE IN THAILAND | ポンプラパー ジラパット，福田 敦，幹治 有村 | IV-141 (281-282) |
| 都市間高速道路における走行速度分布への影響要因分析 | 杉本 鉄平，山崎 浩気，宇野 伸宏，塩見 康博 | IV-142 (283-284) |
| サポートベクター回帰による都市高速道路におけるオキュパンシーの短期予測に関する研究 | 日比野 亮，松井 寛，松本 幸正 | IV-143 (285-286) |
| 都市間高速道路2車線区間における車群特性に関する研究 | 小川 喬之，塩見 康博，宇野 伸宏 | IV-144 (287-288) |
| ダイナミックモデルによる定常交通流の空間密度分布解析法とサグ部の表現 | 細田 尚 | IV-145 (289-290) |
| 幹線街路における車線選択行動の実証分析 | 山崎 大樹，鹿田 成則，大口 敬，小根山 裕之 | IV-146 (291-292) |
| 道路構造別にみた積雪期の交通容量の変化について | 大里 由紀広，伊野 亮輔，浜岡 秀勝 | IV-147 (293-294) |
| 二輪車・四輪車混合交通流を対象とした安全性・効率性指標の構築 | 花守 輝明，塩見 康博，宇野 伸宏 | IV-148 (295-296) |
| ミクロ交通シミュレーションを用いた高速域ACCの安全性に与える影響の評価 | 岡村 誠，福田 敦，仲澤 政利 | IV-149 (297-298) |
| ミクロ交通シミュレーションによる全車速域ACCの評価 | 仲澤 政利，福田 敦，岡村 誠 | IV-150 (299-300) |
| 避難シミュレーションによる都市高速道路の避難誘導に関する研究 | 山脇 正嗣，白木 渡，井面 仁志，保田 敬一，川上 順子 | IV-151 (301-302) |
| 地震発災直後における社員参集のモデル化と実情報を用いたシミュレーション | 乗藤 雄基，猪股 渉，中山 香奈子，木村 新之介 | IV-152 (303-304) |
| ドライビングシミュレータを用いた路面の振動乗り心地評価 | 松居 由記，川村 彰，富山 和也 | IV-153 (305-306) |
| 道路トンネルの路面温度分布特性把握と路面温度推定手法の基礎検討 | 高橋 尚人，徳永 ロベルト，西山 直樹 | IV-154 (307-308) |
| 勾配を考慮した電気自動車の最適経路問題とその近似解法 | 清水 太朗，國府方 久史，松本 修一，川嶋 弘尚 | IV-155 (309-310) |
| 阪神高速道路における交通管制の経済効果に関する基礎検討 | 吉村 敏志，萩原 武司，小澤 友記子 | IV-156 (311-312) |
| 高速道路における旅行時間の変動と旅行時間信頼性指標の比較 | 堀江 侑生 | IV-157 (313-314) |
| ETCデータを用いた時間帯別ランプ間OD表の変動分析と活用方法に関する検討 | 萩原 武司，吉村 敏志，小澤 友記子 | IV-158 (315-316) |
| 首都高速道路におけるランプ間ＯＤ交通量の集計時間単位の変更と分布形の変化に関する基礎的研究 | 西内 裕晶，MISKA Marc，桑原 雅夫，割田 博 | IV-159 (317-318) |
| 衛星写真を用いたバンコクにおけるソイからの発生交通量推計手法に関する研究 | 伊藤 雄太，福田 敦，有村 幹治 | IV-160 (319-320) |
| 阪神高速道路のインターネットによる経路検索サービスの利用分析 | 岩里 泰幸，山本 昌孝 | IV-161 (321-322) |
| 大橋ジャンクションの安全・走行支援対策の検討 | 竹鼻 淳志，須長 順行 | IV-162 (323-324) |
| 過疎交通におけるコミュニティカフェの機能と評価に関する研究 | 梶沼 翼，岸 邦宏 | IV-163 (325-326) |
| バスチョイス層の路線バス満足度に接客サービスが与える影響に関する研究 | 佐藤 良太，谷口 綾子 | IV-164 (327-328) |
| 導入検討段階における地域公共交通の利用ニーズ把握に関する研究 | 稲垣 具志，山崎 基浩 | IV-165 (329-330) |
| 斜面住宅地に対する交通利便性改善に関する研究 | 大東 延幸 | IV-166 (331-332) |
| 千葉県市原市の山間地域の交通空白地域における交通支援策に関する研究 | 樋口 恵一，櫻井 晃一，藤井 敬宏，田中 絵里子 | IV-167 (333-334) |
| 過疎高齢集落住民による新たな共助型モビリティの検討 | 川本 義海，辻 佑介，梅田 祥吾 | IV-168 (335-336) |
| RFIDを用いた個人の移動検知と行動分析に関する研究 | 水野 雄一，高田 恭宏，佐田 達典，石坂 哲宏 | IV-169 (337-338) |
| 他社間乗換経路の移動円滑評価と類型化に関する研究 | 江守 央，伊澤 岬，横山 哲，大久保 勇樹，小林 一樹 | IV-170 (339-340) |
| 地下鉄駅におけるホームと車両の段差・隙間に関する調査研究（その１） | 緒方 宏行，島 拓造，柳川 知道，堀 元治，豆谷 美津二 | IV-171 (341-342) |
| 地下鉄駅におけるホームと車両の段差・隙間に関する調査研究(その２) | 豆谷 美津二，島 拓造，堀 元治，緒方 宏行 | IV-172 (343-344) |
| 障がい者の移動ニーズと移動実態に関する基礎的分析 ～愛知県豊田市を対象として～ | 河合 正吉，西堀 泰英，加知 範康，稲垣 具志 | IV-173 (345-346) |
高齢者にやさしいまちづくりのための基礎的研究
ー医療機関の集約配置方策の検討ー | 長田 哲平 | IV-174 (347-348) |
| 期待所要時間を用いた海外旅行の利便性に関する地域差分析 | 棚橋 知世，轟 朝幸 | IV-175 (349-350) |
| 東京都心部の駅間アクセシビリティ評価と基幹的バス路線導入に関する研究 | 小塚 琢也，原田 昇，大森 宣暁，高見 淳史 | IV-176 (351-352) |
高頻度運行される列車の遅延シミュレーションシステムの開発－東急田園都市線を対象に－
| 高橋 郁人，上松 苑，辻井 隆伸，岩倉 成志 | IV-177 (353-354) |
| 色彩値の序数的効用への変換技術に関する研究―九州新幹線つばめの内装を対象に― | 秋山 岳，一木 理乃，岩倉 成志 | IV-178 (355-356) |
| 列車被災時における乗客の挙動と危険度評価に関する研究 | 井原 毅，沼田 宗純，目黒 公郎 | IV-179 (357-358) |
| 日本国内でのLRT導入促進方策に関する研究 | 野手 雄太，高松 亨 | IV-180 (359-360) |
| ICカードデータを活用した公共交通の利用者特性分析に関する研究 | 清水 和弘，中村 文彦，岡村 敏之，王 鋭 | IV-181 (361-362) |
| K-means法による自動車利用転換意識の類型分析 | 細田 尚志，鈴木 聡士，大井 元揮 | IV-182 (363-364) |
| 健康・環境に配慮した公共交通手段選択意識に関する研究 | 佐伯 智史，岸 邦宏 | IV-183 (365-366) |
| とよたおいでんバス下山・豊田線の利用者評価 | 荻野 弘，船戸 彩加，野田 宏治 | IV-184 (367-368) |
| PTデータを用いたカーシェアリング転換可能トリップの空間分布に関する基礎的研究 | 有村 幹治，福田 敦，島田 遼太 | IV-185 (369-370) |
| カーシェアリングが大学生の交通行動と環境に与える影響に関する研究 | 谷口 綾子，水谷 亮介 | IV-186 (371-372) |
| 札幌におけるサイクルシェアリング社会実験と今後の展望 | 澤 充隆，須田 健，松田 真宜 | IV-187 (373-374) |
| バスターミナルの更新・再整備に関する基礎的研究 | 保科 靖，永田 尚人，金井 惠嗣，野田 祥一 | IV-188 (375-376) |
| 駅前広場および駅勢圏状況による鉄道駅の特性分析 | 古井 良典，松本 幸正，宮地 祐麻 | IV-189 (377-378) |
| 利用者意識に基づく駅前広場の整備改善項目の分析 | 宮地 祐麻，松本 幸正，古井 良典 | IV-190 (379-380) |
| 群集行動モデルを用いたシミュレーションによる駅周辺の歩行環境の研究 | 川崎 順二，後藤 仁志，原田 英治 | IV-191 (381-382) |
| 東京都新宿区における自動二輪車の駐車実態分析 | 外山 大地，小早川 悟 | IV-192 (383-384) |
| 都心商業・業務地区における路上駐車実態に関する分析 | 矢野 敬司，鈴木 弘司，藤田 素弘 | IV-193 (385-386) |
| 駐車デポジットシステム導入に対する市民と事業者の賛否モデルの構築 | 金森 亮，新井 秀幸，山本 俊行，森川 高行 | IV-194 (387-388) |
| ISM法を用いた自転車安全走行における課題の構造化分析に関する研究 | 栗栖 嵩，高橋 清，澤 充隆，片岡 純江 | IV-195 (389-390) |
| 自転車レーンを想定した路肩カラー化による自転車走行特性の変化に関する研究 | 本田 肇，高橋 治，小金 知史，加藤 邦寛，桝田 雄樹 | IV-196 (391-392) |
| 自転車通行可の歩道上における自転車・歩行者の通行位置に関する分析 | 小川 圭一 | IV-197 (393-394) |
| 自転車走行空間実現に向けた計画・設計に関する考察 | 澤田 基弘，大森 高樹 | IV-198 (395-396) |
| 気象等が自転車交通需要に与える影響の地域性に関する研究 | 村松 里沙，元田 良孝，宇佐美 誠史 | IV-199 (397-398) |
| 成田ニュータウンの緑道における自転車道ネットワークの評価に関する研究 | 高橋 優希，中村 文彦，岡村 敏之，王 鋭 | IV-200 (399-400) |
高校生における交通安全教育の実態と交通ルールの認識
―大都市と地方都市の比較を通して―
| 吉村 朋矩，和田 章仁 | IV-201 (401-402) |
| 自動遊間測定データを活用した新たな遊間管理手法 | 松下 勇気，高須 豊 | IV-202 (403-404) |
| 1次差分法による慣性測定の低速時高低検測精度補償 | 南木 聡明，矢澤 英治，松田 博之 | IV-203 (405-406) |
| ２次差分法による慣性測定の低速時通り検測精度補償 | 矢澤 英治，南木 聡明，松田 博之 | IV-204 (407-408) |
| Improved position identification method of Train Intelligent Monitoring System to assess track conditions | ラオマニット ジットボーン，藤野 陽三，長山 智則，片岡 慶太 | IV-205 (409-410) |
| 可搬型プローブシステムによる軌道の異常検出 | 佐藤 安弘，大野 寛之，吉永 純，森 裕貴，綱島 均 | IV-206 (411-412) |
| 自動動揺測定装置（新レイダース）の高低狂いによる軌道管理 | 三輪 一弘，平尾 博樹 | IV-207 (413-414) |
| 九州新幹線営業車へ搭載した慣性正矢軌道検測装置の検測性能評価 | 森高 寛功，松本 隆，矢澤 英治 | IV-208 (415-416) |
| レール面整正用隙間測定器の開発 | 堀ノ内 謙太，佐々木 大 | IV-209 (417-418) |
| 確認車の軸箱加速度を用いた軌道状態把握手法の検討 | 下野 勇希，山口 義信 | IV-210 (419-420) |
| 5m弦管理基準の提案 | 一井 健輔，小林 靖典，小村 啓太，下野 勇希 | IV-211 (421-422) |
| 偏心矢を用いたバラスト軌道における高低変位急進箇所の効率的な検出手法 | 木村 寛淳，田中 博文，下野 勇希 | IV-212 (423-424) |
| 在来線における「乗り心地基準」の検討 | 小林 嗣忠 | IV-213 (425-426) |
| 新幹線における上下ビビリ振動対策の検討 | 井上 淳，池谷 和之 | IV-214 (427-428) |
| 分岐器における線路線形の推定法に関する研究 | 岩切 祐介，上浦 正樹，猪口 雅之 | IV-215 (429-430) |
| レール面整正における長波長水準変位解消に向けた取組み | 宍戸 尚貴 | IV-216 (431-432) |
| 無道床橋りょう調整型タイプレートの試験敷設及び乗り心地改良 | 若林 靖浩，加藤 利春 | IV-217 (433-434) |
| 分岐器におけるトラブル防止と補修 | 水江 達也 | IV-218 (435-436) |
| 軌間線寸法を活用した修繕方法の検証 | 柴田 雅浩，寺門 大輔，木幡 公成 | IV-219 (437-438) |
| 改良形ノーズ可動クロッシングの耐久性確認試験 | 若月 雅人 | IV-220 (439-440) |
| トングレールと止め金具の隙間改善に向けた取り組み | 坂本 洋介，古泉 照康 | IV-221 (441-442) |
| 東北新幹線八戸電留線12＃分岐器撤去棒線化工事 | 小鹿 信也，佐々木 亨 | IV-222 (443-444) |
| 東北新幹線八戸駅構内における12#分岐器挿入工事の施工課題と取組 | 佐々木 健介，中村 剛 | IV-223 (445-446) |
| 東北新幹線における合成分岐マクラギ化工事の施工課題と取組み | 鈴木 紀彦 | IV-224 (447-448) |
| ジオテキバッグによるバラスト流動対策の効果確認試験 | 小林 幹人，関 雅樹，渡邊 康人，関根 悦夫，中村 貴久 | IV-225 (449-450) |
| 細粒分を含んだ発生バラストのせん断特性に関する研究 | 小池 雄生，須長 誠 | IV-226 (451-452) |
| 常時および地震時におけるバラスト軌道の変形挙動解析 | 浅沼 潔，関根 悦夫，片岡 宏夫，曽我部 正道 | IV-227 (453-454) |
| 湘南新宿ラインにおける効果的軌道強化対策の検討と実施 | 千田 篤史 | IV-228 (455-456) |
| 実物大軌道模型を用いた軌道構造境界部の繰返し載荷試験 | 櫻井 祐，村本 勝己，中村 貴久 | IV-229 (457-458) |
| 構造物境界部分における簡易な軌道沈下抑制構造に関する検証試験 | 中出 千博，渡邊 康夫 | IV-230 (459-460) |
| 自動沈下補正まくらぎによる軌道変位抑制効果のメカニズム | 村本 勝己，中村 貴久 | IV-231 (461-462) |
| 実物大バラスト軌道の大型振動台試験 その1 バラスト軌道の変形特性 | 中村 貴久，関根 悦夫，白江 雄介，田村 幸彦，飯島 正敏 | IV-232 (463-464) |
| 実物大バラスト軌道の大型振動台試験 その２ 道床横抵抗力 | 飯島 正敏，関根 悦夫，中村 貴久，白江 雄介，田村 幸彦 | IV-233 (465-466) |
| 地震動を受けたバラスト軌道の剛性評価に関するFEM解析 | 白江 雄介，関根 悦夫，中村 貴久 | IV-234 (467-468) |
| 地震動を受けたバラスト軌道の道床横抵抗力に関するFEM解析 | 藤波 潔，大野 和巳，大木 裕久，白江 雄介，関根 悦夫 | IV-235 (469-470) |
| 振動台試験装置を使用した有道床軌道の耐震性能評価 | 熊倉 孝雄，石井 秀明，小西 俊之，関野 敦司 | IV-236 (471-472) |
| バラスト軌道の道床横抵抗力に関する模型試験 | 関根 悦夫，中村 貴久，平尾 博樹 | IV-237 (473-474) |
| CAモルタルの強度・変形特性に関する検討 | 伊藤 壱記，関根 悦夫，高橋 貴蔵 | IV-238 (475-476) |
| 新幹線におけるスラブCAモルタルの樹脂施工に対する一考察 | 池谷 和之，飯嶌 忠，山中 貞男，村上 康貴，保坂 信克 | IV-239 (477-478) |
| スラブ突起部の変状の実態とその原因に関する検討 | 吉川 秀平，古満 亮人，湧田 明広，谷川 英之 | IV-240 (479-480) |
| 経年軌道スラブの衝撃弾性波法による非破壊検査 | 渕上 翔太，高橋 貴蔵，関根 悦夫 | IV-241 (481-482) |
| 都市鉄道におけるスラブ軌道の効果的補修の一考察 | 小松 久志 | IV-242 (483-484) |
| 軌道スラブ埋込カラー部酸劣化に伴う機能評価について | 本野 貴志，飯島 亨，山根 寛史 | IV-243 (485-486) |
| 新幹線スラブ軌道埋込みカラーの新補修方法の開発 | 藤森 啓之，佐竹 宣章，村上 賢志，増子 進一 | IV-244 (487-488) |
| 経年軌道スラブの埋込カラー劣化対策について | 山根 寛史，谷口 勇介，本野 貴志，飯島 亨 | IV-245 (489-490) |
| 路盤下空洞の影響を受ける軌道狂い発生メカニズムの解明と管理方法に関する一考察 | 佐々木 陽，武山 和生 | IV-246 (491-492) |
| 撮像による軌道スラブ管理システムの導入 | 西原 敬人，松元 巧，吉田 昌史，久楽 博 | IV-247 (493-494) |
| 海外における日本式スラブ軌道の技術移転について | 戸矢 真琴，小松 博史，山本 幸亮 | IV-248 (495-496) |
| 既設有道床軌道の弾性まくらぎ直結化工法の提案 | 堀池 高広 | IV-249 (497-498) |
| インターバル式圧力注入による軌道の沈下修繕工法の開発 | 岩田 誠，堀 雄一郎，萩尾 泰弘，有馬 重治 | IV-250 (499-500) |
| TC型省力化軌道における保守困難箇所補修効果の検証について | 萩尾 泰弘，浦園 剛 | IV-251 (501-502) |
| 新形式軌道構造の開発 | 及川 祐也，関根 悦夫，吉田 眞，寺下 善弘 | IV-252 (503-504) |
| 新形式軌道構造の環境特性評価 | 細田 充，吉田 眞，及川 祐也 | IV-253 (505-506) |
| 東海道新幹線における効率的なＰＣまくらぎ更換方法の検討 | 三ッ岩 亮，荒木 裕貴 | IV-254 (507-508) |
| 道床部分修繕（NBS）施工における作業効率向上と線形良化工法の試行 | 黒瀬 孝之，鷹崎 徹，石橋 登，千代 誠 | IV-255 (509-510) |
| 施工性向上に向けた軌道パッドの開発 | 荒木 鉄平 | IV-256 (511-512) |
| 東北本線新白岡・久喜間橋梁架け替え工事に伴う軌道整備について | 簗瀬 和清，橋本 剛，鈴木 忠夫 | IV-257 (513-514) |
| ホーム部曲線における線形変更工事の課題と取り組みについて | 武藤 義彦，中田 隆一，鈴木 勇，寄田 享 | IV-258 (515-516) |
| レール転倒防止装置の敷設に伴う作業手順書の整備について | 金田 晋一，吉田 英哲 | IV-259 (517-518) |
| 脱線防止ガード区間における軌道整備方法の一考察 | 杉岡 祐亮，川越 洋，宮垣 圭吾 | IV-260 (519-520) |
| 新型橋まくらぎ交換機の開発・導入について | 福井 義弘，木川 浩介，出村 正文，服部 正治，金山 尚幸 | IV-261 (521-522) |
| 列車ダイヤ乱れ時における現地作業員への情報伝達システムの開発について | 島田 喜久雄，井上 淳太 | IV-262 (523-524) |
| 競合作業把握システムの開発 | 赤松 秀彦，三井 良裕，大貫 義昭，原田 彰久 | IV-263 (525-526) |
| GPS式列車接近警報装置の停車警報機能の開発 | 溝口 敦司，井上 淳太 | IV-264 (527-528) |
| 踏切障害事故の現状分析と保安装置の整備に係る一考察 | 伊藤 祥展，林 伸治 | IV-265 (529-530) |
| 直結８形(改)レール締結装置用アンカーボルトの特性の検討 | 西宮 裕騎，若月 修，吉田 昌史 | IV-266 (531-532) |
| 楔形インシュレーターの摩滅対策 | 石井 秀明，熊倉 孝雄，Keith Green，中畝 侑太 | IV-267 (533-534) |
| 急曲線部における線ばね形レール締結装置の適用について | 野本 耕一，熊倉 孝雄，石井 秀明，若月 修 | IV-268 (535-536) |
| 既設締結装置（線ばね）の余寿命評価 | 輪田 朝亮，手代木 卓也，野本 耕一，西宮 裕騎 | IV-269 (537-538) |
| 離散体バラスト軌道モデルを用いたまくらぎ下弾性化の影響の検討 | 河野 昭子，浦川 文寛，名村 明，相川 明 | IV-270 (539-540) |
| ジオポリマー法による環境負荷低減PCまくらぎの製作 | 束原 実，上原 元樹，横川 勝則 | IV-271 (541-542) |
| 振動低減のためのPCまくらぎの形状と構造に関する有限要素解析 | 相川 明，浦川 文寛，阿部 和久，名村 明 | IV-272 (543-544) |
| ＰＣまくらぎに用いる「あと施工アンカー」の強度についての一考察 | 楠田 将之，山口 義信，重吉 隆文 | IV-273 (545-546) |
| まくらぎの固有モードが軌道の応答に及ぼす影響 | 浦川 文寛，相川 明，名村 明 | IV-274 (547-548) |
| 鉄まくらぎの応力分散効果に関する研究 | 遠藤 康敬，上浦 正樹，辻 匡明 | IV-275 (549-550) |
| Ｈ形スチールまくらぎの１０年経過トレース | 篠原 鉄也，川端 慎治，井上 雄一郎 | IV-276 (551-552) |
| シェリング進行状況の把握と横裂急進箇所の特徴について | 力武 基樹，石橋 輝 | IV-277 (553-554) |
| レール腹部水平裂のき裂進展に関する一考察 | 大塲 久良，細田 充，片岡 宏夫，佐藤 幸雄，兼松 義一 | IV-278 (555-556) |
| 転動試験装置による耐きしみ割れ用レールの室内実験結果 | 瀧川 光伸，佐藤 幸雄 | IV-279 (557-558) |
| きしみ割れ発生箇所のレール削正及び深さ検出方法について | 篠田 勝己，瀧川 光伸，斎藤 直樹 | IV-280 (559-560) |
| 亜鉛・アルミニウム溶射工法によるレール防錆効果の検証 | 田淵 剛，田村 亘，平井 靖男 | IV-281 (561-562) |
| 海底トンネルにおけるレール腐食対策 | 福山 幹康，久楽 博，斧口 三千男 | IV-282 (563-564) |
| 新幹線伸縮継目用脱線防止ガードの構造部材の開発 | 渡邊 康人，曽田 祥信，村松 浩成 | IV-283 (565-566) |
| 新幹線伸縮継目用脱線防止ガードの全体構造の開発 | 曽田 祥信，渡邊 康人，村松 浩成 | IV-284 (567-568) |
| 新しい応急処置器「レール損傷時用応急継目板」の導入 | 手代木 卓也，奥村 悠樹 | IV-285 (569-570) |
| 接着絶縁レール用応急補強金具の開発 | 杉森 充 | IV-286 (571-572) |
| 改良形接着絶縁レールの実用性能評価 | 中澤 毅基，本野 貴志，若月 修 | IV-287 (573-574) |
| 内軌波状摩耗の波高の周期的変化に関する検討 | 田中 博文 | IV-288 (575-576) |
| 車体加速度を用いた内軌波状摩耗の検出手法 | 猿木 雄三，田中 博文，清水 惇，福山 幹康 | IV-289 (577-578) |
| 車内騒音による内軌波状摩耗検出手法の検討 | 清水 惇，田中 博文，猿木 雄三，福山 幹康 | IV-290 (579-580) |
| 車輪・レール間の境界条件の差異による振動・騒音の低減効果について | 石崎 雅史，山岡 悟，陸 康思，高橋 克之 | IV-291 (581-582) |
| デルコー型レール締結装置の騒音低減効果について | 志手 江津夫，久楽 博，堀池 高広 | IV-292 (583-584) |
| マルタイ軌道整備の精度向上に向けた一考察 | 森田 和志，柳澤 健二 | IV-293 (585-586) |
| MTTの性能を活用した効果的な施工に関する一考察 | 小野寺 孝行 | IV-294 (587-588) |
| 波長4m付近の高低狂いに着目したMTT整備手法の検討 | 武山 和生，高橋 亮一，小林 靖典 | IV-295 (589-590) |
| MTT復元作業計画作成システムの改良 | 片岡 武，辰己 新太郎 | IV-296 (591-592) |
| 復元計画における基準線を考慮したMTT制御工法 | 辰己 新太郎，片岡 武 | IV-297 (593-594) |
| 弱小線区におけるスタビライザー導入への一考察 | 梅内 一行，三上 淳，沼倉 明夫 | IV-298 (595-596) |
| DTSを積極的に活用した軌道整備手法による軌道状態の改善 | 矢田 太郎，中川 正樹 | IV-299 (597-598) |
| バラストレギュレータの可変振幅加振装置に関する評価 | 神津 大輔，原田 彰久 | IV-300 (599-600) |
| 軸力を受ける3次元軌道モデルの波動伝播解析 | 清水 紗希，阿部 和久，相川 明，紅露 一寛 | IV-301 (601-602) |
| 軸力を受ける無限長曲線レールの波動伝播解析 | 石川 大地，阿部 和久，紅露 一寛 | IV-302 (603-604) |
| 曲線レールの曲率等が座屈温度に及ぼす影響 | 田中 洋介，阿部 和久，紅露 一寛 | IV-303 (605-606) |
| JR東日本におけるロングレール管理の見直し | 関野 敦司，平野 潤 | IV-304 (607-608) |
| 人工島におけるロングレール管理の検証 | 松丸 和貴，田淵 剛 | IV-305 (609-610) |
| ロングレールふく進測定装置の開発 | 水野 真敏，岡田 賢司，宗内 大介，近藤 英記 | IV-306 (611-612) |
| 酷暑期の道床弛緩作業に関する一考察について | 水谷 浩明，川越 洋，宮垣 圭吾 | IV-307 (613-614) |
| レール傷の現況と今後のレール削正について | 奥村 悠樹，穴見 徹広 | IV-308 (615-616) |
| レール削正の標準化 | 田戸 有加，田淵 剛 | IV-309 (617-618) |
| きしみ割れ除去のためのレール削正手法の開発 | 青木 宣頼，瀧川 光伸，島津 健 | IV-310 (619-620) |
| 一頭式レール削正機によるレール削正車施工後の転動音低減 | 斎藤 典孝，久嶋 茂，山口 政弘 | IV-311 (621-622) |
| 在来線における効率的な削正方法の提案 | 山田 知宏，佐藤 登志勝 | IV-312 (623-624) |
| 在来線におけるレール削正について | 餅井 絵里香 | IV-313 (625-626) |
| 波状摩耗の進行とレール削正効果を考慮した削正周期と削正量の算定法 | 須田 正規，田中 博文 | IV-314 (627-628) |
| 継目部の弱点箇所対策 | 堀 克則，清水 健太，古満 亮人，居石 久光 | IV-315 (629-630) |
| 御殿場線における小規模河川の維持管理について | 岩田 耕平，川越 洋 | IV-316 (631-632) |
| 地震時安全性向上のための広域警報導入と計測震度による運転規制の効果 | 中嶋 繁，他谷 周一，片岡 建人 | IV-317 (633-634) |
| 遠方地震計による遅れ警報の無効化の検討 | 清水 紀明，中嶋 繁，他谷 周一，海保 大樹 | IV-318 (635-636) |
| 防風柵の周辺における風況観測について | 野村 正暁，鈴木 博人 | IV-319 (637-638) |
| 風洞実験による橋梁上の防風柵まわりの風速測定 | 種本 勝二，鈴木 実 | IV-320 (639-640) |
| 適切な除雪発動を目的とした降積雪量把握装置の開発 | 渡邊 了，石間 計夫 | IV-321 (641-642) |
| 雪害に対する安全・安定輸送へ向けた除雪体制について | 山地 毅彦，中村 靖浩，佐藤 郁彦，堀山 功 | IV-322 (643-644) |
| フランジウェイ近傍における雪の性状に関する基礎調査 | 鈴木 喜弥，三谷 憲司，渡部 弘信，近藤 篤，藤井 俊茂 | IV-323 (645-646) |
| 飯田線門島・唐笠間斜面災害と復旧工事 | 宮下 優也，馬場 真吾，合渡 典正，長谷部 光春 | IV-324 (647-648) |
| 名松線 井関・伊勢大井間斜面対策工事 | 大畑 和弘，岡村 有人，安藤 和幸 | IV-325 (649-650) |
| 鉄道切取のり面土砂崩壊への対応について | 勝沼 浩之，松本 敏志，小徳 仁志，山口 千里，江幡 尚彦 | IV-326 (651-652) |
| 現地散水試験による東海道新幹線盛土の耐降雨性評価（試験概要） | 鈴木 佑，船田 智己，神田 仁，杉山 友康，布川 修 | IV-327 (653-654) |
| 現地散水試験による東海道新幹線盛土の耐降雨性評価（一考察） | 畑中 達彦，船田 智己，神田 仁，山下 智士 | IV-328 (655-656) |
| 低背植物への植生転換による鉄道沿線の雑草管理の検討 | 佐藤 大輔，秋山 保行，大河原 季之 | IV-329 (657-658) |
| 各手法の特性を活かした鉄道林の新しい維持管理手法の提案 | 山崎 梢，丹間 泰郎，竹内 照造 | IV-330 (659-660) |
| 新しい鉄道林への取り組みと経過状況について | 小林 武史，江川 敬，金子 建児，真柄 敬，古川 武英 | IV-331 (661-662) |
| 鉄道盛土におけるハイスペックネイリング工法の適用について | 木股 浩孝，伊藤 昭一郎，石田 浩章 | IV-332 (663-664) |
| 東海道新幹線盛土直下における線路下横断構造物構築による軌道等への影響について | 佐藤 大，日下部 昭彦，藤原 隆，松下 博克，五代 恒憲 | IV-333 (665-666) |
| 鉄道高架橋場所打ち杭（リバース工法）における根巻き鋼管を活用した孔壁崩壊対策について | 鈴木 庸壱，成嶋 健一 | IV-334 (667-668) |
| ストラット工法を用いた地中部の橋脚耐震補強について | 津曲 淳三郎，小泉 正人 | IV-335 (669-670) |
| N'EXルート降雨防災強化工事について | 小泉 正人，鈴木 康之，座間 澄男，小林 義雄 | IV-336 (671-672) |
| JR在来線の可動式ホーム柵設置に伴う仮覆工について | 根本 晴透，大熊 佳雄，笹川 透 | IV-337 (673-674) |
| 特殊足場による高速道路上の表面被覆工法 | 吉田 明寛，笹田 和宏 | IV-338 (675-676) |
| メンテナンスを考慮したエコタイルトップコートの開発 | 八田 健吾，江面 剛 | IV-339 (677-678) |
| 成田線小林・安食間小林避溢橋りょう橋台修繕工事 | 高山 充直，平野 潤 | IV-340 (679-680) |
| 狭隘な水路交差部における鉄道橋りょう改良工事 | 濱中 聡，合渡 典正，田辺 勉，中嶋 啓助 | IV-341 (681-682) |
| 川越線新河岸川橋りょう改築工事 | 香川 英司，佐々木 真人 | IV-342 (683-684) |
| 鋼鉄道橋における下路鈑桁端横桁の取替えについて | 山村 啓一，重松 彰人，川崎 智央 | IV-343 (685-686) |
RCシェルター構造を備えたPC下路けたの初めての採用
-北陸新幹線、上越・糸魚川地区（PCけた）- | 相澤 宏幸 | IV-344 (687-688) |
| 新幹線高架橋の調整桁沓座修繕工事の施工について | 白澤 隆浩，渡邉 誉夫，伊東 桂一，土山 雅幸，磯 教行 | IV-345 (689-690) |
| 道路上空におけるPRC鉄道下路桁ジャッキダウン時の安全対策と施工 | 中川 大地，石川 健一，山崎 正治，菊池 弘，宮本 茂 | IV-346 (691-692) |
| トンネル耐震対策における裏込め注入工事の施工に関する一考察 | 鋪屋 幸一，高橋 克紀，石津 健治，安達 哲也，中村 宏 | IV-347 (693-694) |
| レンガトンネルにおける変状調査と対策工法の検討について | 川名 桂子，江面 剛 | IV-348 (695-696) |
| ウレタン吹付けによるはく落防止工法の既設鉄道トンネルへの適用に関する研究 | 綱嶋 和彦，仁平 達也，池田 和広，国定 達雄 | IV-349 (697-698) |
| 鋼鉄道橋上フランジの変状と補修方法の検討 | 明見 正雄，篠崎 有司，脇坂 文也，瀬谷 誠，酒井 永光 | IV-350 (699-700) |
| ライフサイクルコストの最小化を目的とした鋼橋の清掃・塗装周期について | 伊藤 大輔，高原 剛士，白柏 秀章，栗林 健一，三宅 浩一郎 | IV-351 (701-702) |
| 東京モノレール羽田線軌道桁修繕シミュレーション | 島津 健，山下 義泰，大竹 善弘 | IV-352 (703-704) |
| 韓国における線路メンテナンス業務の効率化の検討 | 小山 寿一，戸矢 真琴，島津 健 | IV-353 (705-706) |
| 合成桁橋りょうにおける構造物音の発生原因に関する一考察 | 山崎 潤一，笠井 亮太，中西 巧 | IV-354 (707-708) |
| 鋼板桁での連続応力測定結果について | 齋藤 拓也，喜田 紗知子 | IV-355 (709-710) |
| 支点沈下により変形した鋼橋の検査および修繕について | 本望 義昌，小林 良平，南波 廣栄，吉田 昭二，斉藤 智秋 | IV-356 (711-712) |
| 衝撃振動カルテの整備による異常時対応迅速化の取組み | 石井 南，西鳥 恵五，齋藤 修，鈴木 佑，神田 仁 | IV-357 (713-714) |
| 鉄道鋼構造物のヘルスモニタリング手法の確立に関する研究 | 浜田 栄治，下山 貴史，長澤 徹 | IV-358 (715-716) |
| 実橋りょうにおける橋脚基礎の健全性評価システムの適用例 | 渡邉 諭，佐溝 昌彦，杉山 友康 | IV-359 (717-718) |
| 北陸新幹線PC斜張橋の経年特性 | 田中 淳一，小松 朗，秋山 あかね | IV-360 (719-720) |
| ﾌﾟﾗﾝｷﾝｸﾞ基礎橋脚における固有振動数標準値の提案 | 豊田 隼也，水松 大，長田 文博，濱田 吉貞 | IV-361 (721-722) |