| 中流動覆工コンクリートの配合設計方法の検討 | 中村 泰誠，谷藤 義弘，勢登 義宏 | VI-001 (1-2) |
| 増粘剤を用いた中流動コンクリートのトンネル覆工への適用検討（その1 室内試験） | 西浦 秀明，秋好 賢治，近松 竜一，桜井 邦昭，谷口 信博 | VI-002 (3-4) |
増粘剤を用いた中流動コンクリートのトンネル覆工への適用検討
（その２ 実機プラントでの製造と模擬型枠試験） | 谷口 信博，秋好 賢治，近松 竜一，桜井 邦昭，西浦 秀明 | VI-003 (5-6) |
| 実物大型枠による中流動覆工コンクリートの試験施工 | 柳森 豊，小西 裕之，堂園 淳一，野口 亮太，平間 昭信 | VI-004 (7-8) |
| 中流動繊維補強コンクリートを適用したトンネル二次覆工の施工について | 蛯谷 祐至，森 英治，宮越 信，廣瀬 貴樹 | VI-005 (9-10) |
| 特殊地山条件における山岳トンネルの施工～北関東自動車道 出流原トンネル～ | 宗像 慎也，今井 恵史，湯浅 芳樹 | VI-006 (11-12) |
| 室内実験における吹付けコンクリートの強度発現性向上に関する検討 | 平間 昭信，池口 正晃，楢岡 民幸，小関 均，岡田 朋道 | VI-007 (13-14) |
| 吹付けコンクリートの強度発現性向上に関する研究 | 小川 勲，寺島 佳宏，池口 正晃，楢岡 民幸，平間 昭信 | VI-008 (15-16) |
| 瞬結吹付けコンクリートの強度発現性状について | 中谷 篤史，垣見 康介，高橋 俊長，熊坂 博夫，高橋 圭一 | VI-009 (17-18) |
| 低粉じん吹付けコンクリート工法の効果に関する現場実験 | 柴田 勝央，宮本 弘毅，黒川 尚義，伊藤 哲 | VI-010 (19-20) |
| 石炭灰を用いた吹付けコンクリートの施工性，強度特性に関する研究 | 筒井 隆規，沖村 卓美，平間 昭信，山本 茂夫 | VI-011 (21-22) |
| 現場練りコンクリート廃棄物の再利用技術 | 白旗 秀紀，村崎 慎一，森 俊介，中間 祥二，井上 善之 | VI-012 (23-24) |
| 脱型時期判定を目的とした積算温度管理に関する一考察 | 京免 継彦，宇野 洋志城，桑原 嗣，乾川 尚隆 | VI-013 (25-26) |
| トンネル覆工コンクリートに内空断面拡縮可能な移動式型枠を採用 | 清水 邦英，中島 純也 | VI-014 (27-28) |
| 散水システムを利用した覆工コンクリートの湿潤養生方法に関する検討（その１）ーシステム概要および運転時の概要ー | 乾川 尚隆，平山 保彦，森 安弘，歌川 紀之 | VI-015 (29-30) |
| 散水システムを利用した覆工コンクリートの湿潤養生方法に関する検討（その２）ー湿潤養生における養生効果の定量的な評価ー | 小泉 直人，桑原 嗣，歌川 紀之，伊代田 岳史 | VI-016 (31-32) |
| シート吸引方式による覆工コンクリート浸水養生システムの開発 | 古川 幸則，塩崎 修男，白井 孝昌 | VI-017 (33-34) |
| 散水機能付きコンクリート用バルーンによる覆工コンクリート養生効果確認 | 福田 雅司 | VI-018 (35-36) |
| 覆工コンクリートのひび割れ防止対策について | 西野 俊論，三橋 賢久，関山 健一，中西 隆司 | VI-019 (37-38) |
| トンネル覆工用低収縮コンクリートのひび割れ抑制効果 | 鎌田 英志，安藤 慎一郎，吉田 邦勝，三井 健郎，井上 和正 | VI-020 (39-40) |
| ノンコア削孔切羽前方探査と坑内弾性波探査 | 桑原 徹，畑 浩二，玉井 昭雄 | VI-021 (41-42) |
| 三次元内空変位計測を利用した左右前方の地山評価 | 岡部 康成，竹村 いずみ，鬼頭 夏樹，進士 正人 | VI-022 (43-44) |
| 縦断面方向変位を利用した前方地山状況予測の検証 | 竹村 いずみ，岡部 康成，大谷 達彦，進士 正人 | VI-023 (45-46) |
| 鋼管間の抜け落ちに着目したパイプルーフ工法の合理的な設計法の提案 | 進士 正人，土井 勇介，佐藤 翼 | VI-024 (47-48) |
| 高耐力・高定着耐力の長尺鏡ボルト工法の開発 | 高橋 佳孝，木梨 秀雄，畑 浩二，中岡 健一，西野 俊論 | VI-025 (49-50) |
| ワンタッチで接合可能な高耐力AGF工法の開発 | 伊藤 哲，木梨 秀雄，畑 浩二，神谷 信毅 | VI-026 (51-52) |
| 新たな発破掘削技術による余掘り低減効果についての検証 | 千々和 辰訓，山下 雅之，石山 宏二，内藤 将史，新谷 岳 | VI-027 (53-54) |
| 環境に配慮したNATM発破工法によるトンネル施工について | 黒川 尚義，宮本 弘毅，溝口 晃一 | VI-028 (55-56) |
| ニューラルネットワークを適用したトンネル坑内のデジタルカメラを使った粉じん濃度計測法の適用 | 岸田 展明，進士 正人，筒井 隆規，平野 充剛 | VI-029 (57-58) |
| 山岳トンネルのずり搬送における長距離ベルコンの活用 | 高橋 和寛，三木 忍 | VI-030 (59-60) |
| 栗子トンネル東避難坑におけるＴＢＭの坑内解体 | 笹尾 春夫，宮沢 一雄，城本 政雄 | VI-031 (61-62) |
| 国道13号直下のトンネル掘削 | 坂見 忠政，青木 究，牛田 久雄，鷹觜 智司，楢岡 タミユキ | VI-032 (63-64) |
| しらす地山でのトンネル周辺地山挙動について | 多寳 徹，田中 秀之進，鈴木 雅行，北村 良介 | VI-033 (65-66) |
| 斜面計測監視ICTシステム「ハモニス」によるトンネル坑口部の施工 | 山口 雄大，河邉 信之，山田 弘，小原 正幸 | VI-034 (67-68) |
| 土かぶり約35cmで既設道路と近接交差するトンネルの補強構造と施工状況 | 牧 祥司，田中 義晴，屋根 健二，亀谷 英樹，石井 浩明 | VI-035 (69-70) |
| トンネル交点部に設置する縦坑３連貯水槽の解析検討と計測結果 | 戸田 一生，松本 浩司，内藤 将史 | VI-036 (71-72) |
| 既設トンネルの変状の発生状況に関する一考察 | 松岡 誠二，砂金 伸治，角湯 克典 | VI-037 (73-74) |
| 脚部沈下対策工［YMコーン］の適用について | 野村 朋之，石川 庄嗣，宮村 孝司，中藤 英樹 | VI-038 (75-76) |
| 低土被り、転石混じりのマサ山でのトンネル施工 | 浜田 崇，藤野 順也，木皿 直人，木梨 秀雄 | VI-039 (77-78) |
| 地すべり直下早期閉合ﾄﾝﾈﾙの挙動特性 | 楠本 太，真弓 英大，岡山 徹 | VI-040 (79-80) |
| 地すべり直下先行避難坑の挙動特性 | 影山 久司，井伊 孝義，楠本 太 | VI-041 (81-82) |
| 地すべりブロック直下でのトンネル情報化施工 | 大谷 達彦，柳川 磨彦，鬼頭 夏樹，明石 健，牧 祥司 | VI-042 (83-84) |
| 地すべり直下のトンネルにおける動態観測と変状の監視方法 | 木梨 秀雄，村崎 慎一，森 俊介，中間 祥二，石松 辰博 | VI-043 (85-86) |
| 無線センサを活用したトンネル変状監視システムの実トンネルへの適用 | 舟橋 孝仁，津野 究，蒲地 秀矢，伊藤 富英，福司 淳一 | VI-044 (87-88) |
| 無線センサを活用したトンネル変状監視の実用化に関する検討 | 蒲地 秀矢，有賀 貴志，津野 究，舟橋 孝仁 | VI-045 (89-90) |
| 占冠トンネルにおける大変状区間の変状抑制対策について | 関 茂和，佐藤 諭一，三浦 文明，荻 雅雄 | VI-046 (91-92) |
| 脆弱地山におけるトンネル合理化施工 | 松尾 勝司，垣見 康介，高橋 俊長 | VI-047 (93-94) |
| 脆弱地山におけるトンネル挙動特性 | 淡路 動太，雨宮 啓二，垣見 康介，高橋 俊長 | VI-048 (95-96) |
| 大土被り蛇紋岩地山における安全管理のための新技術適用に関する一考察 | 山田 浩幸，高橋 俊長，大村 修一，高田 篤，芥川 真一 | VI-049 (97-98) |
| 時間依存性を考慮した予測解析の計測管理への活用 | 冨永 英治，高橋 俊長，山田 浩幸，大村 修一，高田 篤 | VI-050 (99-100) |
| 膨張性地山における崩落と切羽安定対策に関する一考察 | 坂口 和雅，山田 浩幸，高橋 俊長，森谷 仁，村島 雅征 | VI-051 (101-102) |
| 道路トンネルにおけるラチスガーダーを用いた支保パターンの試験施工 | 板垣 賢，櫻井 春輔，金尾 剣一，領家 邦泰，今中 晶紹 | VI-052 (103-104) |
| ロックボルト長さ測定に関する検討 | 小川 澄，井本 厚 | VI-053 (105-106) |
| 山岳トンネルにおける地表面沈下計測手法とその選定方法に関する考察 | 辻村 幸治，奥井 裕三，重田 佳幸，遠藤 太嘉志，梶山 貴司 | VI-054 (107-108) |
| 山岳トンネルにおける地表面沈下の許容値について | 熊谷 幸樹，木梨 秀雄，井浦 智実，高橋 浩，進士 正人 | VI-055 (109-110) |
| 山岳トンネルにおける地表面沈下の数値解析に関する考察（その１） | 福田 毅，小谷 拓，嶋本 敬介，芥川 真一，山本 雅広 | VI-056 (111-112) |
| 山岳トンネルにおける地表面沈下の数値解析に関する考察（その２） | 菅原 健太郎，熊坂 博夫，安田 亨，日下 敦，浅野 剛 | VI-057 (113-114) |
| 山岳トンネルの地表面沈下対策の現状と施工上の課題に関する一考察 | 森田 篤，小池 真史，清水 雅之，山田 浩幸，蒋 宇静 | VI-058 (115-116) |
| 山岳トンネルの施工時における地表面沈下対策工とその選定に関する一考察 | 玉村 公児，大谷 達彦，岡部 正，森崎 泰隆，蒋 宇静 | VI-059 (117-118) |
| 自治体が管理する老朽橋の架替・延命化判定に関する一検討 | 藤本 圭太郎，松永 昭吾，荒牧 聡，桂 謙吾 | VI-060 (119-120) |
| 維持管理に配慮した落橋防止システムの設計 | 坂口 浩昭，広瀬 知晃，安立 寛 | VI-061 (121-122) |
| 長大橋の部材腐食が橋梁全体性能に及ぼす影響についての解析的検討 | 間嶋 信博，杉岡 弘一，金治 英貞，小林 寛，松本 茂 | VI-062 (123-124) |
| 地震リスクを評価した道路橋梁群の維持管理計画 | 田中 新也，藤井 久矢，古田 均，堂垣 正博 | VI-063 (125-126) |
| 塩害による鉄筋腐食グレードと塩化物イオン濃度の関係について | 川口 皓太朗，東田 典雅，細矢 敦 | VI-064 (127-128) |
| 橋梁における新しい近接目視点検（クライミング技術点検）の実施例 | 藤井 久矢，山田 真寛，谷 直彦，肥田 研一，上島 睦 | VI-065 (129-130) |
| 性能設計体系に対応したプレジャーボート用浮桟橋の維持管理について | 佐村 維要，高岩 千人，小林 靖治，森繁 一郎 | VI-066 (131-132) |
| 維持管理工事の積算・契約に関する課題について | 岩塚 浩二，駒田 達広，佐近 裕之 | VI-067 (133-134) |
| 道路区画線の夜間視認性評価に関する研究 | 木下 雅央，浅田 拓海，亀山 修一 | VI-068 (135-136) |
| 老朽水路トンネルの各種調査方法を用いた機能診断 | 小谷 拓，藤原 鉄朗 | VI-069 (137-138) |
| スマート連続繊維棒材およびその応用法の開発に関する研究 | 藍原 龍太，呉 智深 | VI-070 (139-140) |
| 画像解析を用いた消波ブロック安定性評価手法についての研究 | 石田 裕章，一井 康二 | VI-071 (141-142) |
| ロングゲージFBGセンサの高感度化に関する研究 | 西丸 公太，呉 智深 | VI-072 (143-144) |
| 磁気異方性センサによる曲管部の応力測定における開き角度等の影響 | 飯村 正一 | VI-073 (145-146) |
| 補修による回復度を考慮したライフサイクルコストの算出に関する検討 | 和久 昭正，古中 仁 | VI-074 (147-148) |
| 確率論的手法によるトンネル覆工コンクリートの劣化予測 | 丸山 収，須藤 淳史，佐藤 京，西 弘明 | VI-075 (149-150) |
| 寒冷地のトンネル覆工における劣化過程のミクロ同定 | 今野 正彦，須藤 敦史，佐藤 京，西 弘明 | VI-076 (151-152) |
| 寒冷地のトンネル覆工における劣化過程のマクロ同定 | 須藤 敦史，佐藤 京，西 弘明 | VI-077 (153-154) |
| インフラ管理に関する課題及び対応案 | 市川 暢之，石川 雄章，二宮 利江 | VI-078 (155-156) |
| 情報技術を活用したインフラ管理に関する施策体系 | 石川 雄章，市川 暢之，二宮 利江 | VI-079 (157-158) |
| 中山間地域住民の道路安全性の認識に関する調査研究 | 家辺 麻里子，長井 宏平，廣井 悠 | VI-080 (159-160) |
| 観光道路の維持管理方針の策定事例 | 吉田 博，伊豆 隆太郎，藤井 久矢，縣 聡 | VI-081 (161-162) |
| 津久井導水路改修工事（内巻きコンクリートによる補強） | 須田 博幸，鶴井 正幸 | VI-082 (163-164) |
| 鉄道単線シールドトンネル内極小排水管のリフォーム事例 | 小柳 祐太郎，吉田 聖浩 | VI-083 (165-166) |
| 塗替塗装におけるスプレー塗装の適用化検討 | 籠池 利弘，長谷川 芳己，栗野 純孝，真辺 保仁 | VI-084 (167-168) |
| 浸漬塗装工法によるハンガーロープ塗替塗装 | 安部 真理子，貴志 友基，山根 彰 | VI-085 (169-170) |
| 劣化が進行したＲＣ床版のウォータージェットによる断面修復増厚補強の施工 | 水内 将司，城戸 靖彦，尾堂 良一，山本 康浩 | VI-086 (171-172) |
| 国道２号線菊川大橋修繕工事の施工 | 勝井 勇次，勝井 優，原 隆 | VI-087 (173-174) |
| ケーブル収容管補修技術に伴うケーブル防護材施工方法の開発について | 山下 宏幸，是國 亨，山崎 泰司，山田 佳彦 | VI-088 (175-176) |
| ケーブル収容管補修技術の曲線施工適用に向けた検討について | 山崎 泰司，山下 宏幸，是國 亨，山田 佳彦 | VI-089 (177-178) |
| 既設小遊間橋梁に対する遊間部止水工の開発と施工について | 清水 尚志，鈴木 裕二，上楽 知史，片島 大志，佐伯 浩二 | VI-090 (179-180) |
| 耐摩耗性補修材の摩耗特性 | 三ツ井 達也，新井 宗之，山田 奈美，和泉 彰彦 | VI-091 (181-182) |
| 耐摩耗性補修材の試験施工実施とモニタリング結果報告 | 和泉 彰彦，新井 宗之，三ツ井 達也 | VI-092 (183-184) |
| 鋼板補強裏込めに用いる水中不分離性モルタルの配合設計・品質管理について | PHAN HUU DUY QUOC，野口 恒久，黒田 直樹，関根 孝実 | VI-093 (185-186) |
| L形構造物による既設矢板岸壁の補強工法について | 田中 祐人，若菜 弘之，由井 陸粋 | VI-094 (187-188) |
| 河川構造物の耐摩耗性材料に関わる高分子材含有モルタルに関する実験的研究 | 山田 奈美，新井 宗之，三ツ井 達也，和泉 彰彦，小平 誠 | VI-095 (189-190) |
| 脱塩工法の通電中におけるプレテンションPCT桁への影響 | 谷倉 泉，松久保 博敬，榎園 正義，竃本 武弘，野島 昭二 | VI-096 (191-192) |
| 近年の主な地震における災害復旧工事中の労働災害に関する調査・分析 | 野田 昌志，吉川 直孝，伊藤 和也，末政 直晃 | VI-097 (193-194) |
| RC橋脚横梁に発生した貫通クラックに対する改修概要 | 依田 勝雄 | VI-098 (195-196) |
| 洗掘を受けた橋りょう下部工の補強検討―その１：洗掘調査結果― | 下垣 正宏，斎藤 善樹，小林 敬一，逸見 研二，梅津 武司 | VI-099 (197-198) |
| 洗掘を受けた橋りょう下部工の補強検討―その２：補強検討結果― | 逸見 研二，羽矢 洋，梅津 武司，下垣 正宏，猿谷 賢三 | VI-100 (199-200) |
| アルカリ骨材反応が発生した橋脚の調査と対策 | 小柳 朋宏，三浦 孝智，大泉 政彦 | VI-101 (201-202) |
| 橋脚高60m級の耐震補強および塩害対策について（関越自動車道 渋川伊香保IC～月夜野IC） | 鈴木 永之，杉崎 幸樹 | VI-102 (203-204) |
| 西湘バイパスＲＣ橋脚耐震補強事業における塩害対策の合理化および環境負荷軽減 | 真田 修，柳澤 博，竃本 武弘 | VI-103 (205-206) |
| 曲げ変形性能を考慮したラーメン式橋台柱の耐震補強 | 喜多 直之，猪瀬 学，井上 靖雄，渡辺 隆善，坂平 佳久 | VI-104 (207-208) |
| 基礎スラブ工法の実構造物への適用に関する設計・施工 | 中里 盛道，藤原 寅士良，早川 博久，中村 正紀 | VI-105 (209-210) |
| 劣化コンクリート床版への浸透補強に対する樹脂防水材料の評価（その３） | 鍋島 益弘，堀川 都志雄 | VI-106 (211-212) |
| コンクリート床版上面のCFRP成型板接着補強事例 | 浦 修造，横山 広，笹谷 輝彦 | VI-107 (213-214) |
| 床版連結工法によるノージョイント化の検討 | 宇山 友理，鈴木 裕二，東田 典雅，元木 修 | VI-108 (215-216) |
| 首都高速道路１号羽田線勝島付近におけるＰＣ桁ゲルバー部の改築 | 鈴木 寛久，渡邊 健司 | VI-109 (217-218) |
| 橋梁補修・補強検討における現状と課題 | 中谷 武弘，倉田 豊，廣瀬 彰則 | VI-110 (219-220) |
| ケーブル収容管ライニング技術におけるライニング部材基本構造の検討 | 是國 亨，稲村 俊郎 | VI-111 (221-222) |
| Ｔ型のプレートを用いた面状部材のせん断補強実験 | 前田 敏也，吉武 謙二，出羽 克之 | VI-112 (223-224) |
| Ｔ型のプレートを用いた壁のせん断補強の施工性確認試験 | 藤永 友三郎，西村 晋一，前田 敏也，猪股 信哉 | VI-113 (225-226) |
| ＰＣ複合構造桟橋の急速施工 | 大野 茂則，橋本 学，竹田 宣典，稲葉 敬昭 | VI-114 (227-228) |
| 羽田空港Ｄ滑走路におけるジャケット式桟橋の設計 | 風野 裕明，関口 太郎，萩原 政弘，田澤 孝幸，押田 和雄 | VI-115 (229-230) |
| 東京国際空港D滑走路ｼﾞｬｹｯﾄ式桟橋の製作について | 永濱 淳，瀧川 浩之，齋藤 裕一，阪上 精希，近藤 貴洋 | VI-116 (231-232) |
| 東京国際空港Ｄ滑走路島ジャケット式桟橋における１００年間の鋼材防食システム | 那須 太郎，竹内 貴司，石原 達也，河村 康文，三浦 一浩 | VI-117 (233-234) |
| D滑走路ジャケット桟橋における長期耐久性を確保する最適な防食法の選定 | 野口 孝俊，鈴木 紀慶，鈴木 大介，関口 太郎 | VI-118 (235-236) |
| 羽田D滑走路におけるカバープレートを採用したジャケット構造の防食法としての優位性の検討 | 鈴木 大介，野口 孝俊，鈴木 紀慶，風野 裕明 | VI-119 (237-238) |
| 光ファイバセンサを用いた滑走路舗装のひずみ計測手法 | 鈴木 紀慶，野口 孝俊，鈴木 大介，林 晋 | VI-120 (239-240) |
| ジャケット間溶接接合における写真計測の適用 | 森 直樹，金 浩昭，岡本 晃，村上 栄基 | VI-121 (241-242) |
| 羽田Ｄ滑走路建設工事におけるSGM軽量土の大規模急速施工（その1 施工時の配合管理） | 永留 健，御手洗 義夫，大和屋 隆司，野口 孝俊 | VI-122 (243-244) |
| 羽田D滑走路建設工事におけるSGM軽量土の大規模急速施工(その2 現場打設試料の特徴) | 御手洗 義夫，大和屋 隆司，永留 健，鈴木 紀慶 | VI-123 (245-246) |
| 羽田Ｄ滑走路建設工事における管中混合固化処理土の施工（中部国際空港との比較） | 居場 博之，御手洗 義夫，大和屋 隆司，鈴木 大介 | VI-124 (247-248) |
| 羽田Ｄ滑走路建設工事における管中混合処理土断面の最適化 | 大和屋 隆司，梯 浩一郎，小倉 勝利，川端 利和，野口 孝俊 | VI-125 (249-250) |
羽田Ｄ滑走路建設工事埋立部の情報化施工技術
－ その１ 設計と情報化施工の計画概要 －
| 早川 秀行，高橋 充，佐伯 登志夫，野口 孝俊 | VI-126 (251-252) |
羽田Ｄ滑走路建設工事埋立部の情報化施工技術
－ その２ 埋立載荷履歴と面的地盤挙動の管理 －
| 高橋 充，堺谷 常廣，榊原 務，木内 大介，鈴木 紀慶 | VI-127 (253-254) |
羽田D滑走路建設工事埋立部の情報化施工技術
－その３ 圧密沈下と最終沈下量予測－ | 木内 大介，堺谷 常廣，高橋 充，榊原 務，鈴木 大介 | VI-128 (255-256) |
羽田Ｄ滑走路建設工事埋立部の情報化施工技術
－ その４ 盛土の安定管理 － | 堺谷 常廣，高橋 充，榊原 務，木内 大介，原田 勉 | VI-129 (257-258) |
| 羽田D滑走路建設工事におけるUFC床版の製作 | 大熊 光，大竹 明朗，野口 孝俊 | VI-130 (259-260) |
| ２方向プレテンションＵＦＣ床版の生産システムの開発 | 武者 浩透，大竹 明朗，野口 孝俊，横井 謙二 | VI-131 (261-262) |
| 自在ボーリングを利用した既設タンク直下の注入固化工法による液状化対策 | 佐藤 将路，三好 俊司 | VI-132 (263-264) |
| 水平方向の噴射攪拌工法を用いた耐震補強工事(試験施工) | 加藤 貴代，田中 孝典，影山 雄，本田 幸一郎，佐藤 弘 | VI-133 (265-266) |
| 水平方向の噴射攪拌工法を用いた耐震補強工事(実施工) | 本田 幸一郎，田中 佳利，伊勢 壽一，加藤 貴代，佐藤 秀朗 | VI-134 (267-268) |
| 低排泥低変位噴射攪拌工法「ＯＰＴジェット工法」―特長と適用事例― | 藤井 誠司，川崎 廣貴，飯泉 勝，藤澤 伸行 | VI-135 (269-270) |
| 高圧噴射攪拌工法（ジェットクリート工法）による改良体の強度特性について | 川村 淳，田中 博之，玉野 亮人 | VI-136 (271-272) |
下水道マンホール起振による埋戻し土の締固め効果
| 小西 康彦，飯田 勉 | VI-137 (273-274) |
スラグ微粉末を主体としたセメント系注入材の開発
― 注入材の基本特性 ―
| 西野 英哉，小野寺 浩，大野 康年 | VI-138 (275-276) |
| スラグ微粉末を主体としたセメント系注入材の開発ー地盤への浸透性能ー | 大野 康年，西野 英哉，小野寺 浩 | VI-139 (277-278) |
| 沖縄地方における空洞対策に向けた限定充填工法充填材の試験 | 坂本 昭夫，杉浦 乾郎，石合 伸幸，和田 幸二郎 | VI-140 (279-280) |
| 可塑状グラウトの充填挙動に対する三次元数値流体解析の適用 | 石井 裕泰，檜垣 貫司 | VI-141 (281-282) |
| 沿岸部における薬液注入工法の適用にあたっての環境対策 | 石橋 洋信，三野 真治，佐藤 文郎，竹内 篤雄 | VI-142 (283-284) |
| 水平多軸式攪拌混合機による砒素汚染土壌の大容量不溶化実証実験について | 福武 健一，日笠山 徹巳，木村 勉，上田 尚輝，井出 一貴 | VI-143 (285-286) |
| 水平長距離削孔による大型薬液浸透注入工の施工実績 | 北原 秀樹，島田 哲博，田中 啓之，松永 光示 | VI-144 (287-288) |
| 超軟弱地盤上の載荷盛土施工における変形抑制対策とその効果 | 信田 潤一，山田 耕一，平田 昌史，川井田 実，松本 公一 | VI-145 (289-290) |
| 真空圧密工法を用いた超軟弱地盤における載荷盛土の施工事例 | 山田 耕一，川井田 実，平田 昌史，信田 潤一，西川 浩二 | VI-146 (291-292) |
| 大気圧載荷工法による代替調整池造成工事 | 波多野 正邦，竹谷 喜代春，加藤 浩一，野崎 俊介 | VI-147 (293-294) |
| 浮き型式地盤改良を施した泥炭性軟弱地盤上の拡幅盛土 | 橋本 聖，西本 聡，林 宏親 | VI-148 (295-296) |
| 軟弱地盤上の商業施設造成工事における圧密沈下対策 | 富田 剛司，赤塚 光洋，菅原 一浩 | VI-149 (297-298) |
| 地中埋設導水管の破損リスク低減に向けた維持管理手法の検討 | 松田 貞則，青木 伸之，小谷 拓 | VI-150 (299-300) |
| 路面維持管理のための車両搭載型路面計測システムおよびデータベースの開発 | 奥松 俊博，岡林 隆敏，本山 雅規，姉川 倫太郎 | VI-151 (301-302) |
| 既設砂防施設の維持管理上における点検項目に関する研究 | 原田 紹臣，野口 恵実，森川 祐司，西岡 恒志，石川 芳治 | VI-152 (303-304) |
| クラックスケール内蔵光波測量器を用いたダム堤体のひび割れ調査について | 交久瀬 磨衣子，中庭 和秀，建山 和由 | VI-153 (305-306) |
| 棒形スキャナーによるコンクリート内部微破壊調査事例 | 梅本 秀二，宮本 則幸，伊藤 幸広，濱田 弘志，藤井 真人 | VI-154 (307-308) |
| トンネル覆工におけるタイルの浮きに対する検査精度の検討 | 大場 諭，下田 哲史，佐伯 徹，重田 佳幸 | VI-155 (309-310) |
| 応力発光体を用いた建物の安全管理モニタリング | 寺崎 正，徐 超男，李 承周，椿井 正義，安達 芳雄 | VI-156 (311-312) |
| 応力発光体を用いた実橋梁ひずみ計測実験 | 篠川 俊夫，徐 超男，寺崎 正，上野 直広，安達 芳雄 | VI-157 (313-314) |
| 打音法を利用したコンクリート表層部健全性診断機器の開発 | 北川 真也，鍋谷 雅司，歌川 紀之 | VI-158 (315-316) |
| 赤外線サーモグラフィ法における熱画像診断支援システムの提案 | 林 詳悟，橋本 和明，明石 行雄 | VI-159 (317-318) |
| 検出波長域の違う赤外線カメラ撮影の留意点 | 橋本 和明，明石 行雄 | VI-160 (319-320) |
| 橋梁を対象とした赤外線サーモグラフィ法における効率的な熱環境把握方法の提案 | 川西 弘一，橋本 和明，明石 行雄 | VI-161 (321-322) |
レーザーリモートセンシングを用いたコンクリート欠陥探傷技術の検討・開発
－（３）実用化における問題点抽出および試験報告－ | 御崎 哲一，坂本 保彦，島田 義則，大村 寛和，篠田 昌弘 | VI-162 (323-324) |
レーザーリモートセンシングを用いたコンクリート欠陥探傷技術の検討・開発－ （２）欠陥検出アルゴリズムの概要 －
| 大村 寛和，篠田 昌弘，阿部 慶太，島田 義則，御? 哲一 | VI-163 (325-326) |
| レーザーリモートセンシングを用いたコンクリート欠陥探傷技術の検討・開発 | 島田 義則，御崎 哲一，Kotyaev Oleg，篠田 昌弘，大村 寛和 | VI-164 (327-328) |
| 赤外線サーモグラフィ法による床版上面の調査手法について | 斉藤 雅信，加藤 静雄，熊谷 清貴，中馬 勝己，小出 博 | VI-165 (329-330) |
| 港湾鋼構造物のための非接触肉厚測定装置の開発 | 吉住 夏輝，松本 さゆり，平林 丈嗣，吉江 宗生，白石 哲也 | VI-166 (331-332) |
| 機械インピーダンスを用いた連続打撃による強度指標値の変化に関する基礎的研究 | 鈴木 拓也，極檀 邦夫 | VI-167 (333-334) |
| 蛍光X線分析装置を用いた塩化物イオン量の測定について | 細矢 淳，東田 典雅，大澤 正三 | VI-168 (335-336) |
| プレテンションPCT桁の載荷試験におけるAE計測および超音波計測の適用性 | 榎園 正義，谷倉 泉，松久保 博敬，野島 昭二 | VI-169 (337-338) |
電磁波レーダ法による鉄筋かぶり厚さ測定に関する実験的研究
その１ 概要および各種計測器による測定結果 | 大沼 薫春，野中 英，篠原 茂 | VI-170 (339-340) |
電磁波レーダ法による鉄筋かぶり厚さ測定に関する実験的研究
その２ 含水率と比誘電率の関係 | 野中 英，篠原 茂，大沼 薫春 | VI-171 (341-342) |
| 電磁波ﾚｰﾀﾞ装置による塩化物量の調査および検証 | 影澤 雅人，安中 智 | VI-172 (343-344) |
| 施工段階における鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験に関する一考察 | 田原 孝，柳沼 謙一 | VI-173 (345-346) |
| 実在する逆L字ロックシェッドの静的解析による安全性評価 | 杉町 仁哉，中村 聖三，高橋 和雄 | VI-174 (347-348) |
| モアレを利用した変位計測システムの開発 | 堀内 宏信 | VI-175 (349-350) |
| 鋼材の腐食が橋の振動性状に及ぼす影響に関する研究 | 若狭 剛，太田 貞次 | VI-176 (351-352) |
| 塩害を受けたコンクリート橋脚における調査について | 中島 仁志，原田 悟，鈴木 誠治 | VI-177 (353-354) |
冬季・高所の橋梁点検作業における安全と効率化手法の紹介～音声認識を用いた橋梁点検支援システムについて～
| 大山 高輝，冨江 明男，綾田 純子，安本 郁夫 | VI-178 (355-356) |
| 橋梁定期点検における進行性評価に関する一提案 | 桂 謙吾，菅田 良和，藤本 圭太郎，桜井 宏司 | VI-179 (357-358) |
| 2眼式カメラを搭載した小型橋梁点検車の開発 | 松山 公年，山岡 恒男，小林 一郎，中江 広晴，山田 悠貴 | VI-180 (359-360) |
| 送気システムを導入した豊島大橋補剛桁の内部湿度計測結果 | 小川 和也，荻原 勝也，中本 賢一，森下 尊久 | VI-181 (361-362) |
| OFDR方式を用いたFBGセンサによる高位置分解能計測の適用性の検討 | 田仲 正弘，斉藤 義弘，藤井 宏和，村山 英晶 | VI-182 (363-364) |
建設分野におけるMEMSの実用化
－マルチセンサ対応無線センサ端末の開発－ | 高田 知典，佐藤 隆秀 | VI-183 (365-366) |
| 宇宙線ミュー粒子を利用した空洞探査システム | 鈴木 敬一，大沼 寛，奥村 忠彦，宮川 彰彦 | VI-184 (367-368) |
| 大深度立坑（Ｄ＝３５０ｍ）におけるデジタルビデオカメラを用いた新しい覆工健全度調査 | 直塚 一博，野村 貢 | VI-185 (369-370) |
| 物理探査の連続計測による斜面地盤の工学的評価手法に関する研究 | 山本 剛，山本 龍，楠見 晴重，中村 真，中村 香澄 | VI-186 (371-372) |
| 管内腐食率とケーブル等牽引張力の関係を用いた新たな管路補修判断基準の検討について | 三田村 篤，山崎 泰司，是國 亨，山下 宏幸，野里 誠 | VI-187 (373-374) |
| 橋梁下部構造物等の固有値解析における地盤ばねに関する考察 | 羽矢 洋，逸見 研二，岩村 里美 | VI-188 (375-376) |
| 常時微動の長期継続観測を通じた構造物の固有振動数の地震時変動検出 | 上島 照幸，佐藤 和敬，金澤 健司 | VI-189 (377-378) |
| 橋梁点検者体験システムにおけるVR画像での損傷種類の識別 | 内村 俊二，江本 久雄，高橋 順，宮本 文穂 | VI-190 (379-380) |
| 鋼鉄道橋トラス橋の縦桁に発生した疲労き裂の要因と対策工法 | 岡 義晃，田村 義政，佐藤 徹，蔦 守隆 | VI-191 (381-382) |
| 強度機能付きアンカーの開発 | 丹澤 裕太郎，吉岡 宏通 | VI-192 (383-384) |
| 可搬式線路下空洞探査装置を用いた鉄道路盤緩みの検証 | 北野 定幸，江面 剛 | VI-193 (385-386) |
| 可搬型線路下空洞探査装置による測定データの解析 | 清水 保，逸見 研二，岩村 里美，川名 桂子，江面 剛 | VI-194 (387-388) |
| 五能線海岸波止護岸の健全度調査―その１：波浪災害対策と波止護岸の調査概要― | 宮腰 寛之，村田 祐亨，岩村 里美，小林 敬一 | VI-195 (389-390) |
| 五能線海岸波止護岸の健全度調査―その２：波止護岸の調査結果― | 岩村 里美，高橋 哲夫，宮腰 寛之，村田 祐亨 | VI-196 (391-392) |
| 五能線海岸波止護岸の健全度調査―その３：波止護岸の安定照査― | 小林 敬一，羽矢 洋，宮腰 寛之，村田 祐亨 | VI-197 (393-394) |
| 線路下横断工法における安全性と効率性の向上について（その１）～ＪＥＳエレメント掘進時の隣接エレメントの利用～ | 奥西 淳一，礒野 純治，岩瀬 隆，中井 寛，山村 武 | VI-198 (395-396) |
| 線路下横断工法における安全性と効率性の向上について（その２）～裏込め注入方法と切羽防護方法の検討～ | 十二 正義，八代 浩二，礒野 純治，奥西 淳一，山村 武 | VI-199 (397-398) |
| 線路下横断工事（ＪＥＳ工法）の仮梁方式採用による工期短縮とコストダウンについて | 石塚 佳祐，内藤 圭祐，川崎 徹，清水 満 | VI-200 (399-400) |
| 線路下横断工事（JES工法）における仮梁エレメントの設計 | 中村 征史，桑原 清，石塚 佳祐，萩原 辰裕 | VI-201 (401-402) |
| 線路下横断工事（JES工法）における連続排土装置の実験的研究 | 遊座 啓史，清水 満，西村 知晃，鈴木 英之 | VI-202 (403-404) |
| 線路下横断工法におけるエレメント掘進方向の制御に関する実験的研究 | 水石 舞衣子，杉崎 向秀，西村 知晃，鈴木 英之 | VI-203 (405-406) |
| 新しい構造形式を採用した歩道函体の非開削施工 | 福島 啓之，玄順 貴史 | VI-204 (407-408) |
| 斜角を有するURT工法PCボックス形式の設計に関する一考察 | 泉 保彦，福本 守，近藤 政弘，小倉 史生 | VI-205 (409-410) |
| 保存遺跡下でのR&C工法による高速道路建設－北海道縦貫自動車道・鷲ノ木トンネル－ | 山口 恭平，佐藤 征行 | VI-206 (411-412) |
| 偏土圧を受ける中柱・側柱構造トンネルの耐震補強検討 | 中西 禎之 | VI-207 (413-414) |
| 調布駅地下化工事における大規模掘削工事の施工実績（その１） | 森 暢典，寺田 雄一郎，岩村 忠之，大恵 勝，日比 康生 | VI-208 (415-416) |
| 調布駅地下化工事における大規模掘削工事の施工実績（その２） | 三室 恵史，寺田 雄一郎，岩村 忠之，大石 健太郎，小倉 拓也 | VI-209 (417-418) |
| 大規模地下構造物における温度応力解析の精度向上について | 五十嵐 祐貴，定藤 誠一郎，岩波 基 | VI-210 (419-420) |
| ＬＮＧ地下タンクの設計施工における合理化 | 土屋 雅徳，永島 三雄，若林 雅樹 | VI-211 (421-422) |
地下鉄営業線直下での高流動コンクリート打設における計画及び施工結果－東京地下鉄 赤坂見附駅改良工事（その１）－
| 辻 雅行，門内 建二，岩月 章浩，吉田 健太郎 | VI-212 (423-424) |
地下鉄営業線内における工事桁架設（工事桁架設）
－東京地下鉄 赤坂見附駅改良工事（その２）－ | 吉田 健太郎，岩瀬張 千市，小賀坂 秀樹，小笹 文彦 | VI-213 (425-426) |
地下鉄営業線内における工事桁架設（施工性確認試験）
－東京地下鉄 赤坂見附駅改良工事（その３）－ | 河津 元，岩瀬張 千市，門内 建二，吉田 健太郎 | VI-214 (427-428) |
軟弱地盤での導坑掘削における鋼管圧入による先行地山保持について
－東京地下鉄 赤坂見附駅改良工事－ | 岩月 章浩，岩瀬張 千市，小賀坂 秀樹，吉田 健太郎 | VI-215 (429-430) |
貫通施工による地下鉄営業線直下の地盤改良
－東京地下鉄 赤坂見附駅改良工事－ | 寺田 憲靖，岩瀬張 千市，門内 建二，寺里 芳男 | VI-216 (431-432) |
| 地下鉄駅営業線直下への薬液注入工における施工および安全管理について | 大石 敬司，倉方 真司，福迫 政隆 | VI-217 (433-434) |
| 開削工法による４連トンネルの構築 | 大島 基義，田口 敬介，足達 康軌，小池 真史 | VI-218 (435-436) |
| 地下鉄営業線直上における開削トンネル工事に関する報告（その2） | 宮田 亮，鳥取 一雄，中桐 秀雄，大西 和行 | VI-219 (437-438) |
| 炭素繊維補強パネルを用いた下水幹線シールドの吊防護 | 亀元 邦英，吉田 真悟，茅野 秀徳 | VI-220 (439-440) |
| 幹線道路交差点内におけるTBH工法による地下連続壁の構築 | 茅野 秀徳，吉田 真悟，亀元 邦英 | VI-221 (441-442) |
| 既設地下通路の増築工事に伴う開口部の補強検討（その１） | 齋藤 隆，加藤 敏明，井上 昭生，佐々木 一成 | VI-222 (443-444) |
| 既設地下通路の増築工事に伴う開口部の補強検討（その２） | 佐々木 一成，加藤 敏明，井上 昭生，齋藤 隆 | VI-223 (445-446) |
| 小竹向原～千川間連絡線設置工事で新設するシールドトンネルの設計 | 藤沼 愛，大塚 努，荻野 竹敏 | VI-224 (447-448) |
| 複合アーチ型シールドトンネルにおける隅部セグメントの開発（その1）設計的課題 | 前田 知就，武田 篤史，佐藤 清，吉田 公宏 | VI-225 (449-450) |
複合アーチ型シールドトンネルにおける隅部セグメントの開発(その2) 配筋に関する解析的検討
| 堤内 隆広，武田 篤史，前田 知就，佐藤 清 | VI-226 (451-452) |
複合アーチ型シールドトンネルにおける隅部セグメントの開発（その3）実大セグメントを用いた載荷実験
| 佐藤 清，前田 知就，武田 篤史，西森 昭博 | VI-227 (453-454) |
| 主桁分割型合成セグメントの開発 | 請川 誠，浅野 均，下坂 賢二 | VI-228 (455-456) |
| 合成セグメント(鋼殻+RCセグメント)の開発 | 山田 晃司，小林 一博，橋本 博英 | VI-229 (457-458) |
| ＴＳジョイント（リング継手）の研究・開発 | 國藤 崇，橋本 博英，岡山 奨，浅野 裕輔，加藤 幸男 | VI-230 (459-460) |
ＵＲＵＰ工法に用いるＳＦＲＣセグメントの開発（１）- せん断試験 -
| 三倉 寛明，吉田 公宏，西森 昭博，大井 和憲，橋本 博英 | VI-231 (461-462) |
ＵＲＵＰ工法に用いるＳＦＲＣセグメントの開発（２）
－リング間部分ほぞ継手せん断試験－
| 屋代 勉，吉田 公宏，西森 昭博，蛭子 延彦，岡山 奨 | VI-232 (463-464) |
ＵＲＵＰ工法に用いるＳＦＲＣセグメントの開発（３）
－上下２段配置とした先付け水平コッターの性能確認実験－ | 峯崎 晃洋，吉田 公宏，西森 昭博，前田 知就 | VI-233 (465-466) |
| コンクリート一体型鋼製セグメントの局所荷重に対する性能確認 | 尾野 祐規，加藤 隆，西田 与志雄 | VI-234 (467-468) |
| コンクリート中詰め合成セグメントの設計と施工 | 入田 健一郎，寺田 雄一郎，岩村 忠之，沼澤 憲二郎，西井 成実 | VI-235 (469-470) |
| 外面に高弾性エポキシ樹脂を塗布したコンクリートセグメントの耐久性評価方法 | 加藤 隆，小森 敏生，高橋 正男 | VI-236 (471-472) |
| 小口径セグメント用スクリューボルト継手（Ｍ１６）の開発 | 田中 篤史，岩崎 吉孝，藤木 育雄，藤沼 愛，伊田 篤史 | VI-237 (473-474) |
| 耐火機能一体型合成セグメント（ＳＢＬ）の耐火性能確認（その１） | 副島 直史，鈴木 義信，古市 耕輔，新井 崇裕 | VI-238 (475-476) |
耐火機能一体型合成セグメント（ＳＢＬ）の耐火性能確認（その２）― 加熱後試験体による性能確認試験結果 ―
| 鈴木 義信，副島 直史，古市 耕輔，新井 崇裕 | VI-239 (477-478) |
| 実大供試体によるコンクリート一体型鋼製セグメントの耐火性の検討 | 堀口 賢一，吉野 康晴，馬場 重彰，福田 隆正，西岡 巌 | VI-240 (479-480) |
| 実大供試体によるコンクリート一体型鋼製セグメントの加熱後耐力の検討 | 福田 隆正，赤崎 浩司，谷口 敦，馬場 重彰，堀口 賢一 | VI-241 (481-482) |
| 高水圧対応シール材の研究 | 小林 正典，大江 郁夫，増田 祐一，真鍋 孝次 | VI-242 (483-484) |
| 高水圧下におけるセグメントシール材の長期止水性能について | 山元 寛哲，木村 勉，原田 尚，宮野 真人 | VI-243 (485-486) |
| シールド地上発進の実証実験 | 迫野 涼，久原 高志，金丸 清人，鹿島 竜之介 | VI-244 (487-488) |
| 立坑接続部免震弾性部材の研究（その２） | 金子 範彦，小林 正典，三戸 憲二，飯島 義仁 | VI-245 (489-490) |
| セグメント切削シールド工法の開発（その８：ＲＣ平板切削試験２） | 野本 康介，吉澤 弘之，藤野 豊，松井 芳彦，森 芳樹 | VI-246 (491-492) |
| 鉄道シールドトンネルを対象とした傾向分析 | 津野 究，村井 稔生，焼田 真司，新井 泰 | VI-247 (493-494) |
| 鉄道シールドにおける総推力およびカッタートルクの実績に関する一考察 | 井浦 智実，高橋 源太郎，松永 卓也 | VI-248 (495-496) |
| シールドとう道天井空洞部の空洞充填材について | 本多 文夫，荒井 久男，椎名 久男，江向 直美 | VI-249 (497-498) |
シールド情報統合管理システムの開発
(その３：路面変状管理システム) | 二宮 功，吉岡 徹，安竹 馨，中村 誠喜 | VI-250 (499-500) |
シールド情報統合管理システムの開発
（その4：推進管情報管理への展開） | 安竹 馨，脇坂 彰，小立 篤史，木下 茂樹 | VI-251 (501-502) |
| チャンバー内土圧計測から掘削土の塑性流動性を評価する方法の検討 | 中川 拓也，杉山 博一，菅沼 和好，鎌倉 友之 | VI-252 (503-504) |
| 砂礫地盤掘進中に想定外の地盤が出現した長距離泥水式推進における泥水管理 | 竹田 英樹，小野 盛一 | VI-253 (505-506) |
| 営業線直下・小土被り条件下における泥土圧シールドの切羽の安定管理 | 久末 賢一，寺田 雄一郎，岩村 忠之，手塚 洋平，高橋 寛 | VI-254 (507-508) |
| 大規模掘削工事にともなう営業線地下鉄シールドの挙動について | 大江 郁夫，橋本 守，和田 洋明，島津 嘉裕 | VI-255 (509-510) |
| 既設ビルの直下を大断面シールドで掘削した事例 | 山下 健司，井上 清彦，中山 淳一朗，山下 淳平 | VI-256 (511-512) |
| シールド工事における回転・扛上工事での工期短縮 | 瀧本 紅美，寺田 雄一郎，岩村 忠之，沼澤 憲二郎，古賀 洋志 | VI-257 (513-514) |
| 岩盤層における泥土圧シールドによる高速掘進 | 田中 大三，高見 英之，西田 昭伸，尾畑 喜代和，清水 省吾 | VI-258 (515-516) |
| 高水圧化での高速掘進およびPET繊維混入セグメントの施工報告 | 林 裕悟，中谷 誠一，上原 芳文 | VI-259 (517-518) |
| 長距離・小口径シールドトンネルの掘進組立同時施工による高速施工 | 神保 誠二，松尾 英敏，阿部 昌明，鹿島 竜之介 | VI-260 (519-520) |
| ＲＣセグメントを使用した小口径・長距離泥水式シールドの砂礫地盤施工報告 | 篠原 賢至，天竺 晃，松原 剛 | VI-261 (521-522) |
| 新幹線目黒川橋梁の耐震補強および護岸改修における仮土留計画と施工について | 前野 太一，石榑 豊康，今村 眞一郎，杉崎 英司，良川 一斗 | VI-262 (523-524) |
| 高被圧水土層における大深度ＴＲＤ壁の施工について | 谷口 徹，伊藤 哲，横倉 誠治 | VI-263 (525-526) |
| 土留壁の計測管理へのWEBモニタリングシステムの現場適用 | 上明戸 昇，田村 琢之，細見 孝治，礒田 和宏，加藤 一郎 | VI-264 (527-528) |
| 地盤改良を用いた軌道内で施工可能な止水性仮土留め工（その１） | 加納 暢彦，桑原 清，有光 武，手塚 広明，伊藤 孝司 | VI-265 (529-530) |
| 地盤改良を用いた軌道内で施工可能な止水性仮土留め工（その２） | 伊藤 孝司，黒川 一郎，田中 正嗣，桑原 清，山内 崇寛 | VI-266 (531-532) |
| 地盤改良を用いた軌道内で施工可能な止水性土留め工（その３） | 藤本 賢二，吉川 豊史，平方 義人，桑原 清，伊藤 孝司 | VI-267 (533-534) |
| 地下水流動保全技術による長期的な機能評価と展望 | 永井 宏，森本 秀昌，宇野 尚雄，西垣 誠，柳田 三徳 | VI-268 (535-536) |
| 軟弱地盤地帯における長期残留沈下の対策について | 野上 克宏，塚越 光二，星野 雅幸 | VI-269 (537-538) |
| 泥水式推進におけるＪＲ横断および地山の沈下挙動について | 小林 修，水澤 陽介 | VI-270 (539-540) |
| 曲線ボーリングを採用した供用トンネル直下における液状化対策工事 | 深澤 哲也，釘本 幹生 | VI-271 (541-542) |
| 防潮堤水門基礎工事における地下水低下工法 | 尾崎 哲二，古村 哲史，合田 弘司，高橋 茂吉 | VI-272 (543-544) |
| 東名重交通区間軟弱地盤対策の施工結果からの検証 | 佐藤 淳，手塚 教雄，徳堂 義敦 | VI-273 (545-546) |
| 既存高架下駅で発生したコンコーススラブ下の空洞化に対する調査及び対策事例について | 元尾 秀行，葛西 亮平，福村 友宏 | VI-274 (547-548) |
| 管中混合工法によるカルシア改質土の特性 | 山田 耕一，川崎 隆広，赤司 有三，伊勢 典央，鈴木 操 | VI-275 (549-550) |
| 鉄道連続立体交差アプローチ部における気泡モルタル盛土の適用事例 | 坂平 佳久，岩澤 貴顕，吉川 宏 | VI-276 (551-552) |
| 新型軽量盛土構築技術「ＥＰラティス工法」の施工性確認試験結果 | 小林 修，浅野 均，佐藤 郁，佐藤 修，安川 武志 | VI-277 (553-554) |
| 波浪を直接受ける海岸護岸構造物への補強土壁（RRR）工法の適用事例 | 佐々田 竜一 | VI-278 (555-556) |
| 貝殻混じりセメント固化体の施工コストとCO2削減効果の試算 | 伊豫田 紀子，小笠原 哲也，山田 耕一，阿波 稔，藤田 大介 | VI-279 (557-558) |
高い耐震性が要求されるセメント系埋戻土の施工実績（その１）
－母材の粒度変動抑制対策とその効果－ | 小寺 竜広，大友 博和，浜本 浩之，西村 元男，伊丹 洋人 | VI-280 (559-560) |
高い耐震性が要求されるセメント系埋戻土の施工実績（その２）
－施工中の品質管理試験結果－ | 大友 博和，小寺 竜広，浜本 浩之，西村 元男，伊丹 洋人 | VI-281 (561-562) |
高い耐震性が要求されるセメント系埋戻土の施工実績（その３）
－施工後の原位置調査および室内試験結果－ | 藤崎 勝利，小寺 竜広，大友 博和，浜本 浩之，西村 元男 | VI-282 (563-564) |
| 銀座線渋谷駅移設工事に伴う渋谷駅～表参道駅間軌道仮受け工事について | 大塚 努，一寸木 朋也，末富 裕二，加藤 大輔 | VI-283 (565-566) |
| 北陸新幹線、第4千曲川橋りょうにおける送出し施工について | 下津 達也 | VI-284 (567-568) |
| TMX工法による狭隘箇所並びに路下部連壁施工実績 | 岡本 道孝，伊藤 健治，山野 泰弘，高橋 悠一郎，永谷 英基 | VI-285 (569-570) |
| 余部橋りょう線路切換工事について | 仲西 克衛，松丸 貴樹，中原 俊之，金子 雅，山田 孝弘 | VI-286 (571-572) |
| プレビーム連続桁の分割架設及び連結部プレストレスの導入について | 新谷 正樹，宮本 正文，北 健志 | VI-287 (573-574) |
| 国道20号線新宿こ線橋架替 第8回線路切換におけるDC敷設について | 吉川 康高，長嶋 秀幸，佐伯 和浩，安岡 洋史 | VI-288 (575-576) |
| 地盤切削・鋼板挿入工法（COMPASS工法）の長距離化を目指して | 伊藤 康裕，小泉 秀之，西村 知晃，長尾 達児，久保木 司 | VI-289 (577-578) |
| 狭隘箇所における回転杭の施工について | 鬼頭 直希，石川 俊朗 | VI-290 (579-580) |
| 砂質地盤におけるグラウト注入型回転貫入杭の施工性能試験 | 奥野 稔，渡辺 直人，井上 武，加藤 健人 | VI-291 (581-582) |
鋼管矢板本体利用工法を掘割構造に適用した大規模施工に関する報告（１）
－鋼管矢板の施工方法に関する報告－ | 福田 英二，上村 信一，大津 秀一，佐川 匡，小川 潔 | VI-292 (583-584) |
鋼管矢板本体利用工法を掘割構造に適用した大規模施工に関する報告（２）
－鋼管矢板と躯体の隅角部結合鉄筋の検査手法に関する報告－ | 板津 吉晃，上村 信一，大津 秀一，佐川 匡，福田 英二 | VI-293 (585-586) |
| 深礎杭基礎工事における土留支保形式の工夫について | 天野 健次，利波 宗典，山崎 紀彦，新田 直司 | VI-294 (587-588) |
| 耐アルカリ性ガラス繊維ネットのひび割れ低減効果に関する一考察 | 土師 康一，田中 徹，杵築 秀征，佐藤 幸三，椎名 貴快 | VI-295 (589-590) |
| 塗布タイプ収縮低減剤を用いたひび割れ抑制効果に関する実験的検討 | 中島 秀夫，宇野 洋志城，森下 全人，郭 度連 | VI-296 (591-592) |
| 壁状構造物へ適用した低熱ポルトランドセメントの温度ひび割れ抑制効果 | 白根 勇二，岡本 英彦，柴山 昌和，三谷 裕二 | VI-297 (593-594) |
| 耐アルカリ性ガラス繊維ネットを用いたひび割れ抑制効果に関する実験的検討 | 弘中 義昭，宇野 洋志城，歌川 紀之，嶋田 玲志 | VI-298 (595-596) |
| 橋台施工における簡易なパイプクーリング工法の適用 | 中出 剛，原田 雅弘，的場 重道，越智 啓介，緒方 明彦 | VI-299 (597-598) |
| 羽越本線 吹浦・女鹿間 落石覆い塩害対策 | 村田 祐亨，千田 一俊，松田 芳範 | VI-300 (599-600) |
| 橋脚耐震補強工事における高流動コンクリートによる長距離ポンプ圧送の施工 | 渡部 裕，野網 孝之，鎌田 幸一，松原 拓朗，小向 富士雄 | VI-301 (601-602) |
鋼管矢板本体利用工法を掘割構造に適用した大規模施工に関する報告（３）
－高流動コンクリートの側圧に関する現場計測－ | 野村 朋宏，上村 信一，大津 秀一，福田 英二 | VI-302 (603-604) |
| ＰＣＬＮＧ地上タンクにおけるＰＣ構造の合理化 | 若林 雅樹，児嶋 秀樹，坂井 康伸，工藤 恭平 | VI-303 (605-606) |
| フレア護岸フーチング部におけるコンクリート表面品質の改善 | 菅原 康之，木地 健太郎，荻野 啓，沼田 克，竹鼻 直人 | VI-304 (607-608) |
| 各種鉄筋防錆剤の性能評価実験 | 富井 孝喜，新村 亮，片野 啓三郎 | VI-305 (609-610) |
| サハリンＬＮＧプラント建設における冬期土木工事の施工要領 | 吉本 仁，松川 圭輔，松野 尚史 | VI-306 (611-612) |
| 斜め地中障害物撤去(DO-Jet工法)における切断実証試験について | 菅原 孝男，野口 朋樹，安田 茂人，石井 栄和 | VI-307 (613-614) |
| 炉底マンテルの発破解体における地盤振動と爆風荷重に関する検討 | 塚本 耕治，野村 俊也，高野 良広，上村 竜介 | VI-308 (615-616) |
| 放電衝撃破砕工法の破砕メカニズムに関する検討 | 佐々木 加津也，阪本 良，大西 孝明，北嶋 秀昭，久保田 士郎 | VI-309 (617-618) |
| 小型放電衝撃発生装置の開発 | 阪本 良，佐々木 加津也，大西 孝明 | VI-310 (619-620) |
| 落石除去工事への放電衝撃破砕工法の適用 | 飯塚 信二，田中 淳史，北嶋 秀昭 | VI-311 (621-622) |
| 放電衝撃による厚壁RC構造部材の破砕実験とシミュレーション解析 | 小尾 博俊，伊東 章，石原 哲，佐々木 加津也，北嶋 秀昭 | VI-312 (623-624) |
| 仮巻き工法による明り巻きアーチカルバートの施工 | 八木 隆之，塩原 正夫，藤井 剛，狭間 稔司 | VI-313 (625-626) |
| 応力制御方式による硬質岩盤掘削機の実験的考察 | 河村 倫太郎，重松 尚久，河村 進一 | VI-314 (627-628) |
| 端面掘削方式による花崗岩の掘削性能に関する研究 | 花岡 尚，重松 尚久，小田 登 | VI-315 (629-630) |
| 大型自由断面掘削機械（300kw級）におけるトンネルの掘削性能 | 河村 巧，須藤 敦史 | VI-316 (631-632) |
| 各供試体におけるディスクカッタビットを用いた端面掘削方式の掘削特性 | 高垣 夏輝，重松 尚久，室 達郎 | VI-317 (633-634) |
| 多段型端面掘削方式を用いた掘削機のモデル実験 | 北岡 一成，重松 尚久，河村 進一 | VI-318 (635-636) |
| 中流動コンクリートの適用によるトンネル覆工の施工性改善と品質向上 | 森 俊介，谷藤 義弘，村崎 慎一，中間 祥二，桜井 邦昭 | VI-319 (637-638) |
| RC高架橋段階施工部におけるジャッキアップの施工計画について | 青木 千里，忠 直樹，石山 大祐，高橋 英夫 | VI-320 (639-640) |
| 小田急電鉄小田原線複々線化事業および連続立体交差事業における環境対策への取り組みについて | 山野 泰弘，門石 崇 | VI-321 (641-642) |
| 小田急小田原線 線増連続立体交差事業に伴う下水道施設の移設工事の施工について | 橋口 京央，門石 崇 | VI-322 (643-644) |
| 大規模掘削土再利用連壁工法による品質管理及び環境負荷低減実績 | 永谷 英基，伊藤 健治，山野 泰弘，有馬 真司，木元 清敏 | VI-323 (645-646) |
住宅密集地における環境負荷低減対策について
ー小田急小田原線 連続立体交差および複々線化ー | 関根 啓介，富岡 和隆，上野 俊彦，長野 俊彦，清野 隆太郎 | VI-324 (647-648) |
| 道路用リース桁の鉄道工事桁利用に関する検討 | 永井 新悟，福田 克利 | VI-325 (649-650) |
| 博多駅における既設高架橋と一体化する鉄道駅高架橋の設計・施工 | 西口 健太郎，出羽 利行，吉永 一義 | VI-326 (651-652) |
| 東北縦貫線整備における路盤コンクリートの施工 | 中山 泰成，小屋 裕昭，網谷 岳夫，中村 真二 | VI-327 (653-654) |
| 狭隘箇所における東海道新幹線上空への道路橋架設 | 稲石 憲麻，古谷 佳久，中谷 哲也 | VI-328 (655-656) |
| 線路上空への手延架設における線路上空作業低減への取り組みについて | 丸山 史人，下大薗 浩 | VI-329 (657-658) |
| 上空制限がある場所での軌道本設化工事の施工事例 | 堀 昌治，大橋 正臣 | VI-330 (659-660) |
| 営業線近接杭基礎工事における長大鉄筋かごの建込み方法について | 岩城 孝浩，森脇 渉，鈴木 大樹 | VI-331 (661-662) |
| 東北新幹線新青森駅線路橋の設計施工 | 竹石 公之，山崎 裕史 | VI-332 (663-664) |
| 稼働中火力発電所内における地下放水路直上でのクレーン作業に伴う防護工について | 松田 俊一，小島 淳史，齋藤 貴 | VI-333 (665-666) |
| 重交通路線上での橋脚はり構築への回転支保工の採用 | 畠山 健，馬場 信行，中根 章雄 | VI-334 (667-668) |
| リバース工法を用いたシールドトンネル地上避難出口の設計・施工 | 石黒 義晃 | VI-335 (669-670) |
| 既設桁切断・撤去を伴う線路切換当夜の桁架替え | 堤 直之，高橋 彰俊 | VI-336 (671-672) |
| 鉄道高架橋(RC)における温度変化による伸縮対応について | 吉田 直人，高橋 彰俊，齊藤 明夫 | VI-337 (673-674) |
| 線路切換に伴うＨ鋼埋込桁の事前施工について | 齊木 美由紀，高橋 彰俊，齊藤 明夫，大石 安弘 | VI-338 (675-676) |
| EPS工法を用いた短時間でのホーム拡幅計画について | 山田 啓介，笠原 衣織，浅見 順一 | VI-339 (677-678) |
| 旅客輸送を確保した線路切換計画について | 笠原 衣織，山田 啓介，浅見 順一 | VI-340 (679-680) |
| 横浜駅横須賀線ホーム拡幅工事における施工計画について | 藤田 洋一 | VI-341 (681-682) |
| 線路切換工事における既設桁の撤去・新設について | 村田 研，松本 浩一，工藤 晃一 | VI-342 (683-684) |
| 折返し設備新設を含めた新駅設置計画とその工事計画に関する一考察 | 藤岡 太造，石田 芳行，鈴木 誠通 | VI-343 (685-686) |
| 流域下水道雨水幹線（貯留型）の排気施設の施工報告 | 竹國 浩司，石澤 伸彦，山之江 亨，小嶋 勉 | VI-344 (687-688) |
| 背割柱耐震補強工事における補助工法ウォータージェットカッターについて | 山崎 朗由，植村 昌一 | VI-345 (689-690) |
| 耐火板設置工事における３Dレーザースキャナー計測の適用 | 岩谷 一郎，富岡 秀典，羽馬 徹 | VI-346 (691-692) |
| 農業用水サイホン管更生工法について | 原 淳二，増永 哲 | VI-347 (693-694) |
| CFT高架橋における合成短繊維を混入した高流動コンクリートの施工例 | 山手 宏幸，中島 大使 | VI-348 (695-696) |
| 供用中の倉庫内における天井吹き付け石綿の除去について | 金坂 義明，西山 桂司 | VI-349 (697-698) |
| 重機情報化施工へのVRS-GPSの適用性確認実験 －定点における初期化実験－ | 黒台 昌弘，武石 学，鈴木 敏之，岩田 好正 | VI-350 (699-700) |
| トータル運行管理システムの開発と現場適用 | 関目 季亮，古屋 弘，疋田 喜彦，濱野 正光 | VI-351 (701-702) |
| パラメータ入力による山岳トンネル３次元モデルの生成に関する検討 | 城古 雅典，有賀 貴志，矢吹 信喜 | VI-352 (703-704) |
| 搗の木川調節池工事におけるＩＣＴ施工について | 内藤 陽介，藤原 宗一，辻本 理，長坂 誠司 | VI-353 (705-706) |
| コンクリート工事における携帯電話を用いた情報化施工の取組み | 椎名 貴快，佐藤 幸三，谷川 潤，井阪 淳治，江頭 信之 | VI-354 (707-708) |
| GPSおよび加速度応答法を利用した河川土工における盛土の面的管理 | 近藤 岳史，中本 道良，疋田 喜彦，西田 憲司 | VI-355 (709-710) |
| 大規模造成工事における急速盛土の情報化施工 | 貫井 孝治，櫻木 茂雄，市川 賀寿男，小山 賢二郎 | VI-356 (711-712) |
３次元地質構造可視化ソフトを利用した情報化施工支援システムの導入
| 重廣 道子，武田 宣孝，名合 牧人，山上 順民，竹田 直樹 | VI-357 (713-714) |
RFIDを利用した骨材運搬管理システムの実用化とその評価（その２）
| 小林 雅幸，黒木 博，黒羽 陽一郎 | VI-358 (715-716) |
| 現場適用に向けたRFIDの基礎実験 | 松元 和伸，阿保 寿郎，松田 浩朗 | VI-359 (717-718) |
| ＩＣタグを活用したトラックミキサー運行管理による品質管理 | 滝波 真澄，岡本 隆，原田 進，築地 功，東 住也 | VI-360 (719-720) |
| ＲＦＩＤおよびＧＰＳによるＲＣＣコンクリートの運搬管理 | 岩崎 肇，佐藤 英明，山田 一宏，岡本 仁 | VI-361 (721-722) |
| 情報化施工に対応した監督・検査等に関する研究 | 堀 仁，佐近 裕之，大上 和典，坂本 俊英，佐藤 志倫 | VI-362 (723-724) |
| 情報化施工による既設高架橋近接大規模掘削工事 | 長澤 達朗，大橋 正臣，平川 正 | VI-363 (725-726) |
| 情報化施工に適した工事規模に関する一検討 | 近藤 亮，笛田 俊治，宮武 一郎，坂本 俊英，藤島 崇 | VI-364 (727-728) |
| インターネット環境を利用した計測システムの通信機能に関する一考察 | 巽 敏彦，渡邉 弘行 | VI-365 (729-730) |
| 施工情報を利用した施工段階における意思決定 | 大前 延夫，建山 和由，舘岡 潤仁 | VI-366 (731-732) |
| カーテングラウチングにおける２ステージ一括注入適用上の課題と対応方針 | 塚越 雅之，山口 嘉一 | VI-367 (733-734) |
| 水性エマルジョン樹脂によるダム基礎岩盤の劣化防止対策の基礎検討 | 天明 敏行，山本 浩之，尾原 祐三，村上 祐治 | VI-368 (735-736) |
| 簡易反発試験機を用いたコンクリート骨材評価手法の検討 | 宇津木 慎司，大沼 和弘，鶴田 亮介 | VI-369 (737-738) |
| ロックフィルダムにおける盛立の合理化 | 阿部 諭史，岩崎 久幸，國中 雄一，松田 誠治 | VI-370 (739-740) |
| 志津見ダムにおける施工時の生態系保全対策 | 宮入 斎，中根 亘，土橋 武夫 | VI-371 (741-742) |
| 地下ダム施工時に発生する排泥の空洞充填材への適用性確認結果（その１） | 安井 利彰，三輪 俊彦，小熊 登，洞 防人 | VI-372 (743-744) |
| 地下ダム施工時に発生する排泥の空洞充填材への適用性確認結果（その２） | 清水 英樹，内田 治文，島村 亜紀子 | VI-373 (745-746) |
| ミスト噴霧によるコンクリートダム打設時の養生方法と効果 | 山田 一宏，佐藤 英明，戸田 修実，鈴木 薫 | VI-374 (747-748) |
| 防府市におけるタンクモデルの構築とそれを用いた土砂災害発生危険基準線の設定 | 杉原 成満，朝位 孝二，古川 浩平，倉本 和正，荒木 義則 | VI-375 (749-750) |
渋谷駅街区基盤整備に伴う銀座線渋谷駅の移設計画について
| 岡田 龍二，一寸木 朋也，橋口 弘明，山中 耕太郎 | VI-376 (751-752) |
| 東京メトロ小竹向原駅・千川駅間の連絡線計画について | 西川 祐，鈴木 章悦，景山 良 | VI-377 (753-754) |
「コンクリートから人への時代」の社会基盤の整備と維持管理事業の次世代への展望
| 桜井 宏，岡田 包儀 | VI-378 (755-756) |
| 擬似回転錯視を誘発する画像特徴強調・合成動画作成条件の提示 | 永倉 佑一，小島 尚人 | VI-379 (757-758) |
| 不快感およびストレス評価における生体情報の適用可能性に関する基礎的検討 | 原田 隆郎，横山 功一，沼尾 達弥 | VI-380 (759-760) |
| 米国加州交通局の単価合意契約方式における応札行動と設計変更単価に関する一考察 | すずき のぶゆき | VI-381 (761-762) |
| 総合評価落札方式（業務）の低入札対策に関する一考察 | 吉田 秀樹，入部 忠道 | VI-382 (763-764) |
| 国土交通省直轄工事における総合評価方式の実施状況について | 塚原 隆夫，多田 寛，笛田 俊治，鈴木 達也 | VI-383 (765-766) |
| 調査・設計業務における総合評価落札方式の実施状況について | 大橋 幸子，笛田 俊治，服部 司 | VI-384 (767-768) |
| 調査・設計業務の総合評価落札方式における技術提案の履行確実性評価について | 服部 司，笛田 俊治，野口 浩 | VI-385 (769-770) |
建設生産システムの各段階を通じた調達方式についての一考察（その１）－品質保証付き契約（米国）について－
| 檜山 浩孝，笛田 俊治，宮武 一郎，多田 寛，笠松 弘治 | VI-386 (771-772) |
建設生産システムの各段階を通じた調達方式についての一考察（その２）－MAC契約(英国)について－
| 笠松 弘治，笛田 俊治，宮武 一郎，多田 寛，檜山 浩孝 | VI-387 (773-774) |
| 維持管理段階における新たな調達方式について | 松田 千周，笛田 俊治，宮武 一郎，多田 寛，橋本 賢 | VI-388 (775-776) |
| 総価契約単価合意方式実施に向けたユニットプライス型積算方式試行工事の考察 | 杉目 雅範，佐近 裕之，吉田 潔，柴尾 治 | VI-389 (777-778) |
| 大手建設企業の入札戦略に関する調査研究 | 森本 恵美，滑川 達，岩松 準，遠藤 和義，坂野 達郎 | VI-390 (779-780) |
| 公共調達におけるインセンティブ制度のあり方に関する一考察 | 馬場 一人，笛田 俊治，宮武 一郎，多田 寛，安食 典彦 | VI-391 (781-782) |
| 設計・施工一括発注方式の効果と企業の応札行動について | 宮武 一郎，笛田 俊治，多田 寛，馬場 一人，横井 宏行 | VI-392 (783-784) |
| 公共工事の入札における落札率の傾向と要因分析 | 金子 雄一郎，松村 吉晃 | VI-393 (785-786) |
| 民間技術力を活用した設計・施工一括発注方式の試行に関する一考察 | 長尾 千瑛，上東 泰，野口 彰宏 | VI-394 (787-788) |
破綻事例に見る日本型ＰＦＩの課題に関する研究
－需要リスクの取り扱いに関する問題― | 池田 將明 | VI-395 (789-790) |
| 民間活力を導入した高速道路整備事業におけるリスク分担の検討 | 村上 真也，橋本 幹雄 | VI-396 (791-792) |
| コンストラクションマネジメント(CM)システムにおける請負代替機能の検証 | 小林 康昭 | VI-397 (793-794) |
公共事業の事業執行監理へのプロジェクトマネジメントの適用について（その５）
－懸案事項管理，情報共有に関する導入効果について－ | 湯浅 康尊，宮武 一郎，福井 次郎，高崎 英邦 | VI-398 (795-796) |
公共事業の事業執行監理へのプロジェクトマネジメントの適用について（その４）
－事業工程管理，事業費管理に関する導入効果について－ | 丸山 貴久，宮武 一郎，高橋 昌秀，高崎 英邦 | VI-399 (797-798) |
| 雨水調整池建設工事におけるCMの取組について | 重松 英造，宇野 総一，市村 哲 | VI-400 (799-800) |
大規模な線路切換工事における鉄道会社の組織体制とリスク管理について
～東北本線浦和駅付近高架化第７回線路切換工事～ | 大原 朋之，佐伯 和浩，海上 玄 | VI-401 (801-802) |
| 土木分野におけるCM方式の実施状況と課題について | 毛利 淳二，笛田 俊治，宮武 一郎，多田 寛，馬場 一人 | VI-402 (803-804) |
| 社会基盤の総合的リスクマネジメント（その1）：全体概要 | 原 隆史，本城 勇介，高木 朗義，八嶋 厚，宗宮 裕雄 | VI-403 (805-806) |
| 社会基盤の総合的リスクマネジメント（その２）：飛騨圏域を対象とした道路斜面危険度評価 | 本城 勇介，八嶋 厚，町田 裕樹，森口 周二，浅野 憲夫 | VI-404 (807-808) |
| 社会基盤の総合的リスクマネジメント（その３）：飛騨圏域を対象とした落石による経済損失評価 | 北浦 康嗣，高木 朗義，倉内 文孝，小板 宏彰 | VI-405 (809-810) |
| 社会基盤の総合的リスクマネジメント（その４）：飛騨圏域を対象とした落石のリスク評価 | 森口 周二，本城 勇介，高木 朗義，八嶋 厚 | VI-406 (811-812) |
| 山岳トンネルにおける渇水影響リスクマネジメントに関する基礎検討 | 嶋本 宏征，清水 学，西柳 良平 | VI-407 (813-814) |
| 道路トンネルにおけるリスク評価に関する基礎的検討 | 渡辺 尚夫，重本 仁 | VI-408 (815-816) |
| 建設工事の安全管理 ―リスクアセスメント努力義務化への対応― | 豊澤 康男，大幢 勝利，伊藤 和也 | VI-409 (817-818) |
| 専門分野横断的な社会資本整備における利害調整・コミュニケーション手法の整理 | 松本 美紀，服部 司，笛田 俊治 | VI-410 (819-820) |
| 北海道の鋼橋塗装における塗膜増厚による早期劣化対策の効果検証 | 田畑 浩太郎，林田 宏，宮本 修司 | VI-411 (821-822) |
| 国土交通省「公共事業コスト構造改善」の取り組み状況に対する考察 | 駒田 達広，中島 章，佐近 裕之 | VI-412 (823-824) |
| 非雪寒地域における降雪リスク対策 | 中前 茂之，大川戸 貴浩 | VI-413 (825-826) |
| 設計ＶＥ（ワークショップ型）の効果的な実践のあり方に関する提案 | 平本 将雄 | VI-414 (827-828) |
| 地方公共工事におけるコンクリート構造物の品質確保 | 田村 隆弘 | VI-415 (829-830) |
| 工程内受入検査の実態と問題点の抽出からの改善提案 | 吾川 正明 | VI-416 (831-832) |
| 香川県内市町の道路管理者を対象とした実践的橋梁維持管理講座の報告 | 谷東 真基，太田 貞次，西尾 舞，鍋田 実希 | VI-417 (833-834) |
| 施工プロセス検査・出来高部分払いの適切工種に関する一考察 | 松浦 壽彦，吉田 秀樹，和田 秀俊 | VI-418 (835-836) |
| 海外の研究機関における研究評価システムの調査 | 和田 一範，山梨 高裕，鎌倉 亮 | VI-419 (837-838) |
| Image-Based-Communications-Toolを用いたリアルタイム工事状況把握 | 武藤 良樹，小川 紀一朗，池田 辰也，織田 和夫，吉村 方男 | VI-420 (839-840) |
| 最適案選定にあたってのＶＥ実施プロセスの適用 | 佐藤 志倫 | VI-421 (841-842) |
| 北海道エコ・コンストラクション・イニシアティブの展開 | 黒崎 靖介，坂場 武彦，井内 彰宏，秋本 淳一，佐藤 律子 | VI-422 (843-844) |
| コンクリート打設管理記録の活用と分析について | 櫻井 敏幸，田村 隆弘，中村 秀明，二宮 純，森岡 弘道 | VI-423 (845-846) |
| 「建設の五大原則」による工法評価方法の提案 | 尾川 七瀬，安岡 博之，北村 精男 | VI-424 (847-848) |
| 維持管理性を考慮したICタグトレーサビリティシステムの開発 | 名倉 浩，黒台 マサヒロ，澤 正樹 | VI-425 (849-850) |
| RFIDタグを用いた路車間無線モニタリングシステム | 金川 昌弘，坂井 康人，貝戸 清之，小林 潔司 | VI-426 (851-852) |
| 道路トンネルにおけるコンクリート片のはく落現象の経済的分析手法の構築 | 山本 一也，宇野 洋志城，木村 定雄 | VI-427 (853-854) |
| 道路トンネルにおけるコンクリート片のはく落現象のリスク評価手法 | 宇野 洋志城，山本 一也，木村 定雄 | VI-428 (855-856) |
| 阪神高速道路における舗装補修中長期計画に関する一考察 | 中辻 陽一，加賀山 泰一，神代 亨一 | VI-429 (857-858) |
| 阪神高速道路の長期保全計画の立案 | 甲元 克明，川上 順子，村田 学 | VI-430 (859-860) |
| ＬＣＣ算定における劣化曲線の設定と修正方法に関する研究 | 杉山 律，大崎 幸雄，大川 征治 | VI-431 (861-862) |
| 目視調査データを用いた下水道コンクリート管渠の統計的劣化予測 | 大山 秀格，山中 明彦，貝戸 清之，鎌田 敏郎，大谷 明 | VI-432 (863-864) |
| 樋門のアセットマネジメントに関する一検討 | 千葉 潤一，澤口 雄介 | VI-433 (865-866) |
| 橋梁維持管理計画へのゲーム理論（ナッシュ交渉解）の適用 | 喜多 敏春，近田 康夫 | VI-434 (867-868) |
| LCMとNPVによる最適維持管理シナリオの設定に関する研究 | 佐藤 亙，横田 弘 | VI-435 (869-870) |
| 点検データに基づく街路灯の保全計画策定 | 神島 涼佑，山内 敏幸，土屋 良 | VI-436 (871-872) |
| 走行映像及び音声によるアスファルト舗装路面性状簡易診断手法の研究 | 吉武 俊章，垣原 憂佑，宮本 文穂 | VI-437 (873-874) |
| アセットマネジメントシステムの実用に向けた取り組み | 若槻 晃右，兒玉 崇，川上 順子 | VI-438 (875-876) |
| 高速道路における事業継続計画策定について | 永田 政司，大窪 克己，渋谷 正則 | VI-439 (877-878) |
| 高速道路における事業継続計画のための土構造物の性能評価（降雨被害） | 伊東 淳，大窪 克己，永田 政司 | VI-440 (879-880) |
| 高速道路における事業継続計画のための土構造物の性能評価（地震被害） | 中村 洋丈，大窪 克己，伊東 淳 | VI-441 (881-882) |
| 高速道路の災害復旧時間の算定法について | 千葉 喜昭，大窪 克己，永田 政司 | VI-442 (883-884) |
| 北陸自動車道と交差する新幹線合成桁の送出し架設 | 山崎 貴之，橋本 浩市，梶田 覚，村上 修司 | VI-443 (885-886) |
| 東北縦貫線工事において新幹線直上に架設する鉄骨部材の施工について | 長谷川 信幸，近藤 純司，大北 善之 | VI-444 (887-888) |
| ＪＲ第三吾妻川橋梁－鋼製アーチリブ（Φ1400）の一括リフトアップ架設 | 岩崎 郁夫，湯浅 誠一，森井 慶行 | VI-445 (889-890) |
| 北陸新幹線山麓線架道橋の押出し架設 | 藤坂 基幸，須崎 善夫，山野井 毅 | VI-446 (891-892) |
| 宍原第二高架橋（上り線）の設計・施工 | 向井 哲郎，小山 亮介，岩城 孝之 | VI-447 (893-894) |
| PC複合トラス橋 猿田川橋・巴川橋（上り線）の設計・施工 | 鈴木 宣政，安田 慎，岩立 次郎，伊藤 祐一，大野 達也 | VI-448 (895-896) |
| 六角川橋りょう築堤改良に伴う計測管理 | 中島 大輔，村田 信之，中村 一幸，木下 貴之 | VI-449 (897-898) |
| プレキャストセグメントを用いた鉄道橋の急速バランスドカンチレバー架設 | 山口 貴志，岩城 孝之，榊原 泰造 | VI-450 (899-900) |
| JR吾妻線第二吾妻川橋梁における斜版の施工 | 東 隆介，大郷 貴之 | VI-451 (901-902) |
| 海老名ＪＣＴ極小曲線半径における開断面箱桁の採用 | 高田 嘉秀，佐藤 淳，石井 等，手塚 教雄 | VI-452 (903-904) |
| 橋梁箱桁上部工に適用した膨張材のひび割れ制御効果に関する計測検討 | 室屋 浩幸，秋山 大輔，杉橋 直行，野村 朋宏 | VI-453 (905-906) |
| PC桁連結部の連結床版に使用する低弾性高じん性セメント系複合体の開発 | 谷口 秀明，佐々木 亘，樋口 正典，川上 明大，山田 宏 | VI-454 (907-908) |
| 低弾性高じん性セメント系複合体を用いたPC桁床版連結構造の適用 | 平 喜彦，室田 敬，大城 壮司，鍋谷 佳克，本山 政司 | VI-455 (909-910) |
| 低弾性高じん性セメント系複合体を用いたPC桁連結床版の施工 | 佐々木 亘，尾原 文宏，大城 壮司，吉浦 伸明，本山 政司 | VI-456 (911-912) |
| 圏央道利根川橋下部工の立ち上がり型鋼管矢板基礎の施工 | 占部 昇芳，江澤 大輔，宮川 昌宏，本島 禎二 | VI-457 (913-914) |
| ニューマチックケーソンの施工における軌道変状対策工の検討 | 嘉村 達司，大野 茂樹，半井 恵介 | VI-458 (915-916) |
| 地盤補強型基礎工法（ＧＲＦ工法）の概要と適用事例 | 渡辺 巧，佐藤 文雄 | VI-459 (917-918) |
| 簡易装薬ホルダーを使用したコンクリート杭頭の動的破砕処理工法の開発 | 中村 裕一，加藤 政利，緒方 雄二，翁 幸久，中村 聡磯 | VI-460 (919-920) |
| ディープウェル工法自動制御（ＷＩＣ）システムの適用実績 | 田中 啓之，島田 哲博，五十嵐 寛昌，性田 学，松岡 永憲 | VI-461 (921-922) |
| ディープウェル工法自動制御（ＷＩＣ）システムの概要 | 性田 学，島田 哲博，田中 啓之，田中 耕一，松岡 永憲 | VI-462 (923-924) |
| セメントベントナイト注入による鋼矢板引抜時沈下低減工法の実用化 | 佐々木 直之，太田 和政，竹原 昭雄，影山 久司 | VI-463 (925-926) |
| ベントナイトを含む継手管充填材を用いた鋼管矢板基礎工の施工 | 石井 康則，八木 一善，玉田 健一，門馬 恒視 | VI-464 (927-928) |
| トンネル覆工コンクリートの剥落防止対策工の開発(基本構造及び組立実験) | 森田 泰司，大久保 英也，足立 英明 | VI-465 (929-930) |
トンネル覆工コンクリートの剥落防止対策工の開発－補強パネル載荷実験－
| 高倉 克彦，渡部 昭一，森田 泰司 | VI-466 (931-932) |
| 新型動的注入システムの開発（その1）―「ウェーブショット」の開発と室内・原位置実証試験― | 長谷川 宏，三上 哲司，松浦 薫，上杉 芳隆 | VI-467 (933-934) |
| 新型動的注入システムの開発（その２）－高水圧下の岩盤における動的注入原位置実証試験－ | 鵜山 雅夫，野田 正利，長谷川 宏，松井 裕哉，鈴木 庸平 | VI-468 (935-936) |
| トンネル覆工コンクリートの養生材齢と表面硬化物性に関する考察 | 田中 徹，柴田 靖，佐藤 晃，戸田 一生 | VI-469 (937-938) |
| 矩形断面トンネル築造技術「パドル・シールド工法」の開発(その１) | 金丸 清人，松浦 幸彦，河内 章，小高 宏幸，川井 貴史 | VI-470 (939-940) |
| 矩形断面トンネル築造技術「パドル・シールド工法」の開発(その２) | 小高 宏幸，河内 章，川井 貴史，金丸 清人，松浦 幸彦 | VI-471 (941-942) |
| 流木捕捉工の捕捉効果に及ぼす流木形状の影響 | 渋谷 一，香月 智，大隅 久，石川 信隆 | VI-472 (943-944) |
| 透水性矢板を用いた芯壁堤の浸透崩壊に対する抵抗性能 | 八木 啓介，磯部 公一，大塚 悟，恩田 邦彦，加藤 真志 | VI-473 (945-946) |
| プロクター貫入試験による暑中コンクリートの打込み管理 | 石原 慎太郎，戸邉 慶太郎 | VI-474 (947-948) |
| 洋上風力発電所モノパイル基礎の設計と施工について | 吉田 健治，牛腸 明，大本 晋士郎 | VI-475 (949-950) |
| 液状化を生じる緩傾斜護岸の アンカー補強に関する数値解析 | 橋本 真，清宮 理，佐藤 成 | VI-476 (951-952) |
| 地震津波・高潮へのフラップ式防護施設の挙動 | 川田 晃大，清宮 理，仲安 京一，木村 雄一郎 | VI-477 (953-954) |
| グラウンドアンカーの水密性確認試験 | 清宮 理，安 同祥 | VI-478 (955-956) |
| 老朽化した矢板式係船岸の更新事例 | 濱地 克也，三城 健一，沖中 宏志 | VI-479 (957-958) |
| 連続ラーメン橋モニタリングシステムの研究開発 | 日向 洋一，共 放鳴，高 栄麗，劉 江宇，周 応新 | VI-480 (959-960) |
| ＲＣ橋脚横梁のひび割れ常時モニタリング | 高橋 聡子，小林 明史，仲野 孝洋 | VI-481 (961-962) |
| 画像処理・計測手法による覆工コンクリートのひび割れ計測 | 濱西 将之，藤本 克郎，近藤 善保，孫 正涛，松田 浩朗 | VI-482 (963-964) |
| 照明による陰影を利用した変状抽出の自動化に関する研究 | 塩崎 正人，大谷 優輔，菊地 典明，佐田 達典，石坂 哲宏 | VI-483 (965-966) |
| 光ファイバを用いた常時監視システムの実用化検証 | 内藤 有人，福井 豊一，後藤 忠広，平井 稔雄 | VI-484 (967-968) |
| 弾性波の振幅減衰を用いた地盤と地中構造物の非破壊計測 | 榊原 淳一 | VI-485 (969-970) |
| モバイルマッピングシステムを用いた道路付帯物の計測実験 | 林 佑樹，佐田 達典，石坂 哲宏，市野 友教 | VI-486 (971-972) |
| 距離画像センサの移動体検知特性に関する基礎的研究 | 一見 健太，佐田 達典，石坂 哲宏，林 佑樹 | VI-487 (973-974) |
| 鉄道作業員の安全度向上に向けた列車接近警報装置の開発 | 井上 淳太，溝口 敦司 | VI-488 (975-976) |
| 車載型移動レーザ測量システムによる空港島護岸の試験計測 | 為賀 雅彦，宮下 征士，江村 剛，眞野 裕子 | VI-489 (977-978) |
| 無線LAN を用いた測位技術に関する基礎的研究 | 松田 浩朗，松元 和伸，小林 薫 | VI-490 (979-980) |
大規模地下空洞の変状分析への３次元レーザースキャナの適用検討
| 名合 牧人，鈴木 雅浩，竹田 直樹，遠藤 太嘉志，松原 誠 | VI-491 (981-982) |
大規模地下空洞の情報化施工における無線センサの利用
| 松村 謙治，小泉 圭吾，名合 牧人，志波 由紀夫，青木 智幸 | VI-492 (983-984) |
岩手・宮城内陸地震に伴う大規模地すべりに関わる
地震前後の誘因広域影響分析
| 小島 尚人，増田 裕，田口 靖朋，西村 刀 | VI-493 (985-986) |
岩手・宮城内陸地震に伴う大規模地すべり
に関わる誘因広域逆分解推定について
| 西村 刀，小島 尚人，川久保 宏則，田口 靖朋 | VI-494 (987-988) |
| 地盤変位モニタリングを目的としたGPS無線センサシステムの現場実証試験 | 澤田 茉伊，志波 由紀夫，佐伯 昌之 | VI-495 (989-990) |
| 移動体におけるRTK測位のシミュレーションに関する研究 | 福森 秀晃，佐田 達典，清水 哲也，村山 盛行，石坂 哲宏 | VI-496 (991-992) |
GPSとGLONASSの組み合わせによるRTK測位の精度に関する研究
| 池田 隆博，佐田 達典 | VI-497 (993-994) |
| RTK測位における準天頂衛星システム導入効果検討のためのシミュレーション | 佐田 達典，平山 検士，石坂 哲宏 | VI-498 (995-996) |
| RTK-GPSの相対変位計としての利用に関する実験的検討 | 竹信 正寛，菅野 高弘，鈴木 紀慶，鈴木 大介 | VI-499 (997-998) |
| 大規模掘削工事におけるGPSを利用した情報化施工 | 黒石 浩介，田口 敬介，水野 希典，書川 康一 | VI-500 (999-1000) |
| 中小建設業者のリスク適正評価支援のための土木工事各種作業等別労働災害データ分析 | 高木 元也 | VI-501 (1001-1002) |
| 高性能断熱塗料を利用した霧除去ネットの性能実験 | 重松 映輝，山尾 敏孝，中山 哲真 | VI-502 (1003-1004) |
| 荷役作業時におけるトラックからの墜落防止設備の開発 | 高梨 成次，大幢 勝利，日野 泰道，高橋 弘樹 | VI-503 (1005-1006) |
| メッシュシートを利用した足場からの墜落防止方法の耐久性の検討 | 大幢 勝利，日野 泰道，高梨 成次，高橋 弘樹，豊澤 康男 | VI-504 (1007-1008) |
| 新宿駅構内線路直下における薬液注入工について | 河田 誠 | VI-505 (1009-1010) |
| 省力化軌道直下及び軟弱地盤に対応した横断管路推進工法について | 今井 英樹，高橋 正則，山田 慎吾 | VI-506 (1011-1012) |
| 異常潮位警報と緊急地震速報を併用した自然災害防災システムの現場導入事例 | 高瀬 裕也，田代 洋三，藤城 哲也，市川 哲朗，赤城 嘉紀 | VI-507 (1013-1014) |
| 電気的な特性値を用いたコンクリートの凝結の進行の把握に関する基礎実験 | 阿保 寿郎，松田 浩朗，松元 和伸，平間 昭信，寺澤 正人 | VI-508 (1015-1016) |
| アンケート調査による品質確保のための課題抽出 ―コンクリート配合編― | 富澤 直樹，高井 久一，河野 広隆 | VI-509 (1017-1018) |
| アンケート調査による品質確保のための課題抽出 ―配筋編― | 小林 仁，高井 久一，岡本 辰生，河野 広隆 | VI-510 (1019-1020) |
| 気泡緩衝シートを用いた湿潤養生の現場適用例 | 佐藤 友厚，高田 洋，斉藤 行治，寺澤 正人 | VI-511 (1021-1022) |
| ＩＴを利用したコンクリート品質向上管理技術の現場適用 | 藤本 尚志，寺尾 康成，渡邊 博，菅原 健，松田 浩朗 | VI-512 (1023-1024) |
| 簡易かぶり厚測定器の開発 | 杵築 秀征，原田 耕司，椎名 貴快 | VI-513 (1025-1026) |
| 山手線大塚駅改良工事における工期短縮に向けた取り組み | 木澤 友輔，三島 大輔 | VI-514 (1027-1028) |
| コンクリート走行路の大規模補修（東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ） | 穴沢 秀昭，有安 信裕，落合 和夫 | VI-515 (1029-1030) |
| 高速道路JCT改築工事における設計管理について | 大供 和男，平井 正剛 | VI-516 (1031-1032) |
| 営業線に近接した鉄道橋の鋼管矢板井筒基礎の施工について | 佐々木 昭悟，吉川 正治，陣川 博朗，根本 晴透 | VI-517 (1033-1034) |
| 映像伝送システムを用いた遠隔地における現場管理方法の検証試験 | 土橋 幸彦 | VI-518 (1035-1036) |
| 埋め戻しによる石垣保存の取り組み（長野県松本市 殿村遺跡） | 佐藤 好史，小林 恵，竹原 学，三村 竜一 | VI-519 (1037-1038) |
| BIMが拓くモデルベース土木設計プロセス | 福地 良彦 | VI-520 (1039-1040) |
| 大深度地下施設建設における通気網解析 | 穴田 英樹，関谷 美智，下山 正，山西 毅 | VI-521 (1041-1042) |
| 大深度地下施設建設における坑内火災のシミュレーション | 平川 芳明，関谷 美智，下山 正，山西 毅 | VI-522 (1043-1044) |
| 大橋ジャンクション屋上公園基本設計 | 和田 新，清水 誠，山崎 俊樹，小林 新 | VI-523 (1045-1046) |
| 次世代の建設生産システムの高品質化に関する基礎研究 | 柳沼 謙一，田原 孝，小林 三昭，池田 美紀 | VI-524 (1047-1048) |
３次元配筋モデルの施工現場への適用について
―現状の効果と課題および今後の方向性―
| 五十嵐 善一 | VI-525 (1049-1050) |
| シールドトンネルにおけるセグメント幅を拡幅する場合の一考察 | 水上 博之，鈴木 久尚，JUN Gy-Chan，JUNG Dong-Suk | VI-526 (1051-1052) |
| 供用80年間のコンクリート橋梁における再現計算に関する一考察 | 川井 博貴，陽田 修，岩波 基 | VI-527 (1053-1054) |
| 無筋コンクリート円形トンネルの設計法に関する一考察 | 田作 ユウスケ，田作 祐輔，岡嶋 正樹，清水 幸範 | VI-528 (1055-1056) |
| シールドを用いた場所打ち支保システム（ＳＥＮＳ）による都市トンネルの設計 | 岡嶋 正樹，田作 祐輔，加藤 新一郎，阿部 修三，吉田 幸正 | VI-529 (1057-1058) |
既設橋の落橋防止システム設置工事に関するアンケート調査と設計
での留意事項 | 永冨 大亮，小原 淳一，日隈 善則 | VI-530 (1059-1060) |
| 保全分野における三次元モデルの適用について | 伊藤 均，小原 淳一，藤澤 泰雄 | VI-531 (1061-1062) |
| 山口県におけるコンクリート構造物ひび割れ抑制対策システムの導入効果 | 森岡 弘道，田村 隆弘，中村 秀明，二宮 純，櫻井 敏幸 | VI-532 (1063-1064) |
| 異方向の箱型函渠が一体となった開削トンネル設計に関する一考察 | 金子 正之，山田 幹世 | VI-533 (1065-1066) |
| Allelopathy Particle Swarm Optimization の提案とそのRC 版耐衝撃設計問題への適用例 | 江本 久雄，中村 秀明，高橋 順，宮本 文穂 | VI-534 (1067-1068) |
| 無筋コンクリート覆工の挙動に関する一考察 | 清水 幸範，岡嶋 正樹，田作 祐輔 | VI-535 (1069-1070) |
| 気化熱を利用したテントの温度低下対策（保水シートの検討） | 小竹 茂夫，柴田 健司 | VI-536 (1071-1072) |
| 汚染土壌封じ込め施工における袋材の機能調査 | 岡村 昭彦，道端 秀治，鎌田 隆清，土橋 聖賢 | VI-537 (1073-1074) |
| 土壌汚染の調査・対策情報の一元管理システムの開発 | 佐々木 哲男，日笠山 徹巳，岡本 英靖 | VI-538 (1075-1076) |
| 土壌中の油分が与える植物生育反応を利用した汚染評価方法に関する基礎実験 | 土路生 修三，門倉 伸行，佐々木 静郎，村上 順也，内藤 敏 | VI-539 (1077-1078) |
| 管理型掘削土（ズリ）の酸性・中和現象と今後の課題 | 加藤 欣也，山西 毅，関谷 美智，佐高 裕之，北川 義人 | VI-540 (1079-1080) |
| 重金属含有掘削土（ズリ）のズリ置場における性状変化の現状 | 齋藤 綾佑，関谷 美智，北川 義人，山西 毅，加藤 欣也 | VI-541 (1081-1082) |
| 天然ヤシ繊維フィルターを用いたノッチタンク式濁水処理装置の開発 | 西田 秀紀，伊藤 忠彦，奈良 聡，山岸 和男，宮本 容幸 | VI-542 (1083-1084) |
| 大山ダムホタルビオトープ完成後の環境モニタリング | 門倉 伸行，岡本 弾，丸山 眞弘，亀若 三起 | VI-543 (1085-1086) |