| 気候変動を考慮した低平地の水システムと水管理に関する基礎的研究（Ⅰ）～研究の基礎的な考え方とタンクモデルによる流出解析～ | 松浦 郁斗，嚴 斗鎔，荒木 宏之 | VII-001 (1-2) |
| 九州のダム等におけるアオコ発生に関する基礎的研究 | 奥本 雅紀，古賀 憲一 | VII-002 (3-4) |
| 汽水湖(油ヶ淵) 底泥からの栄養塩溶出と流域における栄養塩流出特性 | 秋元 さおり，久岡 夏樹，中薗 孝裕，南山 瑞彦，鈴木 穣 | VII-003 (5-6) |
| 十勝川水系における河川窒素濃度と土地利用に関する研究 | 工藤 雄大，岡澤 宏，宗岡 寿美，竹内 康，辻 修 | VII-004 (7-8) |
| 淀川流域における窒素移動に関する研究 | 千田 眞喜子，六鹿 章太，葛葉 泰久 | VII-005 (9-10) |
| 都市河川における存在形態を考慮した亜鉛等重金属の濃度及び挙動の評価 | 小島 啓輔，端 昭彦，春日 郁朗，片山 浩之，古米 弘明 | VII-006 (11-12) |
| 都市雨水排水系統を介した汚濁物流出のシミュレーション解析 －琵琶湖南湖流域を事例として | 橋本 幸介，市木 敦之，竹内 洋平 | VII-007 (13-14) |
| 灌漑期実態調査にもとづく水田由来汚濁物の挙動･収支 | 澤田 育則，市木 敦之，大久保 卓也，出井 寛志 | VII-008 (15-16) |
| 博多湾内浚渫窪地に発生する貧酸素水塊の変化に関する研究 | 貞方 健志，山崎 惟義，渡辺 亮一，伊豫岡 宏樹 | VII-009 (17-18) |
| 夏季有明海における溶存酸素濃度分布の類型化とその形成要因 | 五十嵐 学，杉野 拓之，増田 龍哉，滝川 清，矢北 孝一 | VII-010 (19-20) |
| 三河湾湾奥への河川からの栄養塩流出負荷の評価 | 横田 久里子，井上 隆信，堀之内 陽子，対馬 孝治，堀 雅彦 | VII-011 (21-22) |
| 諫早湾干拓調整池の水質予測に関する研究 | 橋口 尚平，古賀 憲一，荒木 宏之，山西 博幸，Narumol Vongthanasunthorn | VII-012 (23-24) |
| 筑後川感潮域の水質特性に関する基礎的研究 | ウォンタナースントーン ナルモン，荒木 宏之，山西 博幸，古賀 憲一，山口 秀樹 | VII-013 (25-26) |
| 伊万里湾の水質・底質環境に関する基礎的研究 | 永瀬 真豪，古賀 憲一 | VII-014 (27-28) |
| 高濁度水域における一次生産と栄養塩の挙動に関する現地調査 | 山西 博幸，井手口 洸大，土持 旬平，中村 雅俊 | VII-015 (29-30) |
| 石積み浄化堤と浸透取水技術による海水浄化 | 黒岩 正夫，細野 成一，木邑 敏章，石垣 衛 | VII-016 (31-32) |
| 潮汐差を利用した礫間接触法による閉鎖性海域の海水浄化岸壁模型実験について | 檀 和秀，辻 一成，山田 康弘 | VII-017 (33-34) |
| 土壌浸透法による路面排水中の有機物と濁度の除去 | 濱崎 竜英，米田 大輔，李 希，菅原 正孝 | VII-018 (35-36) |
| 竹炭を利用したアンモニウムイオンの吸着除去に関する検討 | 市川 瞬平，久場 隆広，筒井 峻平 | VII-019 (37-38) |
| ウッドチップ混入ポーラスモルタルの重金属吸着能の評価 | 関根 良将，半井 健一郎，鈴木 祐二，小林 祐介，森 勝伸 | VII-020 (39-40) |
| 人工ゼオライトを用いたポーラスコンクリートの吸着特性に関する基礎的研究 | 村田 和哉，竹内 直也，山本 幸雄，満木 泰郎 | VII-021 (41-42) |
| 環境に優しい工事濁水処理システムの開発 | 伊藤 忠彦，平井 裕二，丸井 敦尚，西田 秀紀，吉川 聡雄 | VII-022 (43-44) |
| 接触ろ材および固形凝集剤を用いた濁水処理の土粒子除去特性 | 宮岡 修二，三浦 俊彦，黒岩 正夫，三村 聡 | VII-023 (45-46) |
| フェリハイドライト培地を用いた異化的鉄還元細菌の検出と同定 | 関川 貴寛，林 広紀，岩堀 恵祐 | VII-024 (47-48) |
| 谷津干潟における気象条件とアオサ繁茂の関係について | 瀧 和夫，中嶋 泰 | VII-025 (49-50) |
| 同位体分析に基づく干潟底質細粒画分の動態解析 | 宮平 譲，坂巻 隆史 | VII-026 (51-52) |
| ヒゲナガカワトビケラを用いた抗酸化力の測定 | 今村 正裕，中野 大助，山本 亮介，松梨 史郎 | VII-027 (53-54) |
| 多変量解析を用いた治水ダム周辺の水生昆虫群集構造の解析 | 上坂 祐加，藤田 雄輝，玉井 昌宏 | VII-028 (55-56) |
The spatial heterogeneity of mesohabitat for species diversity at the reach in mountain stream
| 姜 知賢，KAZAMA SO | VII-029 (57-58) |
| 利根川支流烏川「瀬と淵を取り戻す実験工事」の生物調査からの評価 | 青井 透，川口 佳姫 | VII-030 (59-60) |
| フィルターろ過と各種分析機器による配水管老朽度診断手法の検討 | 小佐野 洋樹，長岡 裕 | VII-031 (61-62) |
| コンクリート下水道管の防食技術に関する研究 | 亀田 瞬，保坂 成司，河合 糺茲 | VII-032 (63-64) |
| VLPsを用いたヒトノロウイルスの凝集沈澱－MF膜ろ過処理性評価 | 白崎 伸隆，大芝 淳，松下 拓，松井 佳彦，大野 浩一 | VII-033 (65-66) |
| 懸濁物質の季節変化が凝集沈澱池の汚泥堆積および濁度分布に及ぼす影響 | 渡邊 洋，角南 孝典，木曽 忠幸 | VII-034 (67-68) |
| 単量体アルミニウムと懸濁物質及び藻類由来有機物の反応速度定数の算出 | 八巻 哲也，伊藤 紘晃，藤井 学，真砂 佳史，大村 達夫 | VII-035 (69-70) |
粉末活性炭の微粒度化に伴うNOM吸着容量増加メカニズムの解明：粉末活性炭粒子断面の直接観察
| 安藤 直哉，松井 佳彦，松下 拓，大野 浩一，吉田 智明 | VII-036 (71-72) |
| 小規模水道における原水の水質濃度範囲の推定 | 閔 丙大，山崎 公子，小泉 明，具 滋茸 | VII-037 (73-74) |
| 標準活性汚泥法施設を利用した硝化促進運転の至適運転値の推定 | 本橋 稔 | VII-038 (75-76) |
| 放流先河川水よりも低い処理水窒素濃度の特環OD法下水処理施設 | 生方 明日香，青井 透 | VII-039 (77-78) |
| 長時間曝気法による養豚排水処理水のオゾン処理に関する研究 | 増田 純雄，上山 幸雄，山内 正仁，山田 真義，後藤 洋規 | VII-040 (79-80) |
セラミック平膜を用いた浸漬型膜分離活性汚泥法における運転方法の評価
| 張 偉，長岡 裕 | VII-041 (81-82) |
| MBRにおける気泡径が膜面せん断応力に与える影響 | ラン ム ゾー，長岡 裕 | VII-042 (83-84) |
| 膜分離活性汚泥法（MBR）における膜細孔内EPSの分析手法の検討 | 橋本 祥子，長岡 裕，石崎 圭祐 | VII-043 (85-86) |
| 活性汚泥混合溶液におけるニコチン代謝物の同定 | 辻 鎮，谷口 省吾，尾崎 博明，林 新太郎 | VII-044 (87-88) |
| 厨房廃水処理に適用したUASB－DHSシステムの最適運転に関する検討 | 吉岡 秀高，山崎 慎一，田原 実，山口 隆司，原田 秀樹 | VII-045 (89-90) |
| UASB－DHSシステムによる下水高度処理性能の検討 | 宮地 賢一，山崎 慎一，山口 隆司，原田 秀樹 | VII-046 (91-92) |
| うどん排水を対象とした低コスト型排水処理装置の開発 | 宮岡 佑馬，多川 正，角野 拓真，出濱 和弥，山口 隆司 | VII-047 (93-94) |
| UASB-DHSシステムによるフェノール廃水の連続処理 | 山内 正仁，小丸 哲斉，山田 真義，山口 隆司，長野 晃弘 | VII-048 (95-96) |
| メタノール系製紙工場排水のUASB処理とグラニュール形成 | 高橋 慎太郎，李 玉友，原田 秀樹 | VII-049 (97-98) |
UASB/DHSプロセスのバイオエタノール製造工程から排出される洗缶廃水処理への適用
| 永田 将弘，珠坪 一晃，荒木 信夫，高橋 優信，山口 隆司 | VII-050 (99-100) |
海洋水族館における高塩分濃度含有廃水からの生物学的窒素除去技術の開発
| 小野 心也，濱口 威真，山口 隆司，川又 睦，森 正人 | VII-051 (101-102) |
| 高濃度塩分環境下における生物学的脱窒システムの開発 | 濱口 威真，倉部 美綾子，山口 隆司，森 正人，川又 睦 | VII-052 (103-104) |
| パームオイル圧搾廃液処理嫌気性ラグーンの微生物群集構造解析 | 久保田 健吾，川内 真，谷川 大輔，珠坪 一晃，原田 秀樹 | VII-053 (105-106) |
2槽式UASBとDHSによる高度硫酸塩含有天然ゴム廃液の
処理特性評価と菌叢解析
| 熊倉 真也，山下 拓也，珠坪 一晃，川上 周司，山口 隆司 | VII-054 (107-108) |
| 嫌気性グラニュール汚泥のバルキングに関与する微生物の探索 | 豊永 真由，関口 勇地，山口 隆司 | VII-055 (109-110) |
| 生物膜型リアクターを用いたリン回収と微生物群集構造の解析 | 小寺 博也，幡本 将史，金田一 智規，尾崎 則篤，大橋 晶良 | VII-056 (111-112) |
| 酸性成過程における効率的有機酸生成菌株の分離培養 | 木科 大介，大沢 吉範 ，高橋 岩仁，正木 留里 | VII-057 (113-114) |
| メタン発酵処理における紙ごみ添加効果に関する基礎的検討 | 山本 縁，千野 裕之，溝田 陽子 | VII-058 (115-116) |
| 脱窒バイオカソードを利用した微生物燃料電池の特性 | 篠木 一真，赤峰 康人，渡邉 智秀 | VII-059 (117-118) |
| リン蓄積細菌の亜酸化窒素生成に及ぼす溶存酸素濃度の影響 | 齋藤 利晃 | VII-060 (119-120) |
ハイドロタルサイトとゼオライトを用いたリン回収システムに関する基礎的研究
-1液による吸着質の脱着と脱着使用後の脱着液からのP回収-
| 三島 悠一郎，荒木 宏之 | VII-061 (121-122) |
| 電気化学的処理法によるPFOAおよびPFOSの分解と構造異性体ごとの除去特性について | 谷口 省吾，尾崎 博明，林 新太郎，田中 嵩人 | VII-062 (123-124) |
| 異なる気体を用いた紫外線によるPFOAの分解について | 岡田 達也，Giri Rabindra Raj，尾崎 博明，林 新太郎 | VII-063 (125-126) |
| 漂着ゴミと有害物質～発泡スチロール片～ | 山口 晴幸，岡山 伸吾 | VII-064 (127-128) |
| 無機態窒素に見る車道土の危険性 | 宮崎 徳明，山口 晴幸 | VII-065 (129-130) |
| 海水中の界面活性剤濃度の簡易分析手法の検討 | 三浦 俊彦，千野 裕之，木村 志照，木村 勉，三木 慶造 | VII-066 (131-132) |
| 大規模水田地域の下流水域におけるOCPsの残留特性と長期挙動 | 酒井 美月，高橋 敬雄，清家 伸康，大谷 卓 | VII-067 (133-134) |
| 河川上流域における抗生物質耐性細菌数に関する研究 | 越川 博元，橋本 くるみ，滝 さやか | VII-068 (135-136) |
| 低炭素型行動形成メカニズムに関する研究 | 川本 清美 | VII-069 (137-138) |
| 生理指標等を用いた都市環境のストレス軽減効果に関する検討 | 林 倫子，皆川 勝，上金 祐 | VII-070 (139-140) |
| 熱画像解析による用水路及び緑地が都市に及ぼすヒートアイランド緩和効果 | 林 祐徳，宮下 清栄 | VII-071 (141-142) |
| 自然植生リサイクル材（ヨシズ）による温熱環境改善効果に関する実験的研究 | 井尾 匡志，長谷川 昌弘 | VII-072 (143-144) |
| リサイクル材による高速道路構造物の環境負荷低減効果 | 森本 和哉，佐納 壮一，大内 一，角掛 久雄，鬼頭 宏明 | VII-073 (145-146) |
| 土の熱伝導特性とその測定方法について | 岩永 晃輔，中島 崇裕，草深 守人，橋本 保 | VII-074 (147-148) |
| 外濠周辺から武蔵野地域にかけての熱環境評価 | 東中 昌也，宮下 清栄 | VII-075 (149-150) |
| 沿道構造物が路面温度に与える影響 | 齊田 光，藤本 明宏，福原 輝幸 | VII-076 (151-152) |
| 屋上緑化システムにおける空気層を介した水分移動 | 杉本 要二，清水 礼二，越後 滋，石下 誠治，佐藤 義則 | VII-077 (153-154) |
| 北九州市における屋上緑化（商業施設）と窓ガラスの遮熱・断熱化（業務ビル）の効果計測 | 山本 裕一郎，曽根 真理，井上 隆司 | VII-078 (155-156) |
| 構造物の壁面を利用した太陽光発電について | 石下 誠治，畠中 真一，越後 滋，清水 礼二 | VII-079 (157-158) |
| 土中水分が供試体の熱伝導特性に及ぼす影響 | 片根 弘人，末政 直晃，久世 直哉 | VII-080 (159-160) |
| 地中熱の利用に向けた地盤の熱伝導特性試験 | 畠中 真一，越後 滋，高杉 真司，石下 誠治，佐藤 義則 | VII-081 (161-162) |
関東における未利用バイオマスのバイオエタノール化による環境負荷削減量の評価
| 轟 真人，村野 昭人 | VII-082 (163-164) |
| 社会資本LCAに用いるインベントリ・データ・ベースの開発 | 曽根 真理，瀧本 真理，岸田 弘之，藤田 壮 | VII-083 (165-166) |
| 土木構造物（橋梁）のＬＣＡ評価：解体時環境負荷の積み上げデータ調査 | 奈良 松範，趙 小儀 | VII-084 (167-168) |
高速道路サービスエリアにおける環境負荷削減対策
| 中川 直子，河村 明，天口 英雄 | VII-085 (169-170) |
| 集落単位での生活排水処理比較検討における不確定要素の結果に与える影響について | 鶴巻 峰夫，田中 康平，田本 雅典 | VII-086 (171-172) |
| キトサン凝集剤を使用した濁水処理システムのLCCO2 | 木元 明日子，藤原 靖，川又 睦，大脇 英司 | VII-087 (173-174) |
| 杭材としての木材地中利用について | 水谷 羊介，中村 博，今野 雄太 | VII-088 (175-176) |
| ユーグレナを用いた光合成コンクリートの二酸化炭素固定性状 | 内川 典賢，半井 健一郎，伊藤 司 | VII-089 (177-178) |
| 土壌中のCO2濃度のリアルタイム測定 | 伊藤 洋，山田 百合子 | VII-090 (179-180) |
| 岩石コアを用いた超臨界ＣＯ２の浸透試験装置 | 小川 豊和，横山 正利，青木 智幸 | VII-091 (181-182) |
| コンクリートの循環利用による二酸化炭素再固定量に関する現地調査 | 神田 太朗，瀧本 真理，曽根 真理，岸田 弘之 | VII-092 (183-184) |
| 建設重機の省燃費運転支援ツールを活用したCO2削減技術に関する検討 | 山本 達生，武部 篤治，遠藤 正史，伊藤 雅一，舟橋 政司 | VII-093 (185-186) |
| 大和川線における地球環境保全対策と今後の展望 | 坂井 康人 | VII-094 (187-188) |
| 地域類型別にみた低炭素都市づくり施策の評価 | 奥岡 桂次郎，大西 暁生，白川 博章，井村 秀文 | VII-095 (189-190) |
| 生物多様性価値の向上を目指した都市開発事例 | 鈴木 章浩，山口 博喜，佐藤 伸彦，田邊 龍太，池田 駿介 | VII-096 (191-192) |
| 樹木による緑化が降雨に対する盛土のり面の安定性に与える影響に関する一考察（２） | 今井 久，中島 聡，池田 穣 | VII-097 (193-194) |
| 伐り株移植による道路緑化の可能性について | 池田 幸資，漆原 強，小林 功，岡村 武志，吉田 充秀 | VII-098 (195-196) |
| 急傾斜法面における階段植生工の植物種自然侵入状況と本工法の有効性について | 長谷川 匡弘，芦刈 義孝，池田 昌司，中村 哲也 | VII-099 (197-198) |
| スペクトルメータを用いたのり面の植生評価 | 人見 大樹，下田代 知憲，石田 哲朗 | VII-100 (199-200) |
| 廃棄物を混合した緑化基盤材の保水性について | 上田 典孝，下田代 知憲，本間 雄介，石田 哲朗 | VII-101 (201-202) |
| 地盤内水分環境の違いが薬用植物「カンゾウ」の生育に及ぼす影響 | 清塘 悠，安福 規之，大嶺 聖，小林 泰三，古川 全太郎 | VII-102 (203-204) |
| 薬用植物「カンゾウ」の筒栽培における地盤内水分分布と土壌条件 | 大嶺 聖，古川 全太郎，安福 規之，小林 泰三 | VII-103 (205-206) |
| 道路事業における環境影響評価の事後調査の現状と課題 | 井上 隆司，曽根 真理，山本 裕一郎 | VII-104 (207-208) |
| 道路上における車種構成比及び車齢比の傾向と自動車排出ガス総排出量推計への影響 | 土肥 学，瀧本 真理，曽根 真理 | VII-105 (209-210) |
| 大阪平野北部地域における冷気流の発生条件 | 玉井 昌宏，太田 晋一 | VII-106 (211-212) |
| 茨城県沿岸部における飛来塩分量の調査 | 沼尾 達弥，木村 亨，白土 雅彦 | VII-107 (213-214) |
| 路面排水の水質に関する調査 | 瀧本 真理，井上 隆司，曽根 真理 | VII-108 (215-216) |
| 締固め供試体を用いた浄水汚泥のシリアルバッチ試験 | 渡邊 保貴，小峯 秀雄，安原 一哉，村上 哲，豊田 和弘 | VII-109 (217-218) |
| Proximate and Chemical analysis of Segregated Municipal Solid Waste | アデウイ レイチェル，小峯 秀雄，安原 一哉，村上 哲 | VII-110 (219-220) |
| 脳波測定による都市環境のストレス軽減効果に関する検討 | 上金 祐，林 倫子，皆川 勝 | VII-111 (221-222) |
| LANDUSE AND LANDCOVER CHANGE EFFECT ON FLOOD | Myat MyatThi，KAZAMA SO | VII-112 (223-224) |
| 大橋“グリーン”ジャンクションの環境配慮手法について | 山崎 俊樹，高橋 重和 | VII-113 (225-226) |
| よこかんみなみにおける自然環境保全について | 本多 裕，小谷 充宏，渡辺 陽太 | VII-114 (227-228) |
| ヤンバルクイナのロードキル防止のため道路構造検討 | 村山 元，福島 新，石垣 弘規，川崎 聡 | VII-115 (229-230) |
| TSS 導入を目指したバングラデシュ，パイガサ地区の水環境調査 | 石井 義裕，福原 輝幸，Islam Shafuil | VII-116 (231-232) |
| ボリビアTuniダム貯水池および流域における水環境調査 | 梅田 信，朝岡 良浩 | VII-117 (233-234) |
| 気候変動による熱帯氷河地域の流域環境変化に関する考察 | 川越 清樹，朝岡 良浩 | VII-118 (235-236) |
| 熱帯氷河の後退と気候変動に関する基礎的研究 | 朝岡 良浩，風間 聡，田中 仁 | VII-119 (237-238) |
| 設計段階からのグリーン調達の推進について | 市村 靖光，佐近 裕之 | VII-120 (239-240) |
| 香川高専を対象とした太陽光発電の設置と利用に関する検討 | 薬師 侑祐，渡辺 一也，多川 正 | VII-121 (241-242) |
| 創成工学を通して学んだこと | 片沼 拓士，多川 正，宮岡 佑馬，上原 大和 | VII-122 (243-244) |
| 地域景観の中での構造物に対する中学生の意識について | 東谷 麻央，鶴巻 峰夫 | VII-123 (245-246) |
| マーフィーの法則に基づく筋書きのない人生のドラマの便益 | 平松 登志樹 | VII-124 (247-248) |
| みどり率データおよび衛星画像を用いた環境軸の抽出 | 儀同 聡，宮下 清栄 | VII-125 (249-250) |
| 浄化槽および太陽光発電システム導入による環境効率の評価 | 大井 悠，村野 昭人 | VII-126 (251-252) |
| 保存緑地の機能情報づくり | 松山 正將，菊地 清文，佐伯 吉勝，阿部 和正，平吹 喜彦 | VII-127 (253-254) |
| 環境影響評価手法による山林地域の騒音評価に関する研究 | 森田 修二，城岡 伸行，中園 征臣，長井 正裕 | VII-128 (255-256) |
| 仮囲いによる騒音低減効果の評価 | 稲葉 秀雄，寺内 伸，上田 泰孝 | VII-129 (257-258) |
| 仮設防音緑化パネルの開発 | 池田 穣，佐々木 和也，山添 信男，但野 初夫，北村 洋一 | VII-130 (259-260) |
| トンネル工事における騒音の管理事例 | 塩満 剛治，宮村 憲正，江口 稔，請関 誠，小林 真人 | VII-131 (261-262) |
| トンネル出口側におけるトンネル微気圧波低減対策に関する一考察 | 石川 聡史，柳沼 謙一 | VII-132 (263-264) |
| 橋梁ジョイント部における突発騒音吸収装置の開発 | 岩崎 信治，本宮 剛志，田村 崇 | VII-133 (265-266) |
| 視覚・聴覚情報を用いた道路交通騒音評価VRシステムの構築 | 柴田 啓輔，田近 伸二，樫山 和男，志村 正幸 | VII-134 (267-268) |
| 発破振動の居住環境評価に関する一考察 | 小林 真人，沖村 卓美，川端 康夫，岩根 康之，筒井 隆規 | VII-135 (269-270) |
| 発破振動速度の測定結果に基づく振動推定式の作成とその活用 | 岩根 康之，沖村 卓美，川端 康夫，筒井 隆規，小林 真人 | VII-136 (271-272) |
| 鉄道ＲＣラーメン高架橋の構造物音評価に関する数値解析による検討 | 渡辺 勉，曽我部 正道，後藤 恵一，浅沼 潔 | VII-137 (273-274) |
| 振動調査結果に基づく土のう積層体の振動低減効果検討 | 芦刈 義孝，門田 浩一 | VII-138 (275-276) |
| セメントを含む泥水の高分子凝集剤による凝集沈澱・脱水処理 | 畠山 潤，赤木 寛一 | VII-139 (277-278) |
| カルシウム法による下水汚泥焼却灰からのリン回収に関する実験的検討 | 安田 光宏，落合 良平，堀内 将人 | VII-140 (279-280) |
| 気体置換条件に着目した紫外線照射を用いた鉛不溶化効果の検討 | 吉田 英史，佐藤 研一，藤川 拓朗，肴倉 宏史 | VII-141 (281-282) |
| エコ混合セメントで作製した硬化体の重金属類の溶出特性 | 大田 昌孝，前野 祐二，岡部 圭子，金子 和久，長山 昭夫 | VII-142 (283-284) |
| 都市ごみ焼却灰等各種廃棄物を原料とした環境低負荷型エコ混合セメントの開発 | 金子 和久，岡部 圭子，前野 祐二，長山 昭夫，大田 昌孝 | VII-143 (285-286) |
| アスベスト含有建材の無害化とセメント原料化実験 | 稲葉 力，石渡 寛之，百代 淳一，高浪 哲郎 | VII-144 (287-288) |
| バイオニュートラル工法による建設汚泥の無害化と外山ダムでの実績 | 朝山 順一，加瀬 俊久，大前 明末，芳岡 良一，川口 正人 | VII-145 (289-290) |
| ホタテ貝殻粉末のアスファルト安定処理路盤への適用検討 | 谷藤 義弘，豊田 邦男，向井 隆 | VII-146 (291-292) |
| 亜臨界処理による木材のセルロース分離の検討 | 小野 隆幸，大木 宜章，大松澤 季宏，木科 大介 | VII-147 (293-294) |
| 浄水汚泥から作製するA型ゼオライトの効果的合成条件に関する研究 | 藤院 里依子 | VII-148 (295-296) |
| 脱水ケーキを生育基盤材として利用した法面緑化実証試験 | 川又 睦，大野 剛，赤塚 真依子，辻 茂樹，岡崎 聡 | VII-149 (297-298) |
| 甘藷焼酎粕を利用したシイタケの菌床栽培 | 野元 雄介，福 彩乃，山田 真義，木原 正人，山内 正仁 | VII-150 (299-300) |
| きのこ菌糸を用いた焼酎粕・でん粉粕由来の悪臭物質の除去に関する研究 | 松元 皓隆，山田 真義，山内 正仁，八木 史郎，増田 純雄 | VII-151 (301-302) |
| 食品廃棄物で栽培したヤマブシタケ子実体の機能性成分に関する研究 | 大田 智也，野元 雄介，山田 真義，山内 正仁，八木 史郎 | VII-152 (303-304) |
| 下水汚泥コンポスト化におけるPAHsおよび毒性の変化 | 尾崎 則篤，中里 聡洋，金田一 智規，大橋 晶良 | VII-153 (305-306) |
| 微生物による発泡スチロール溶液分解物の分子量分析 | 町支 康成，及川 栄作 | VII-154 (307-308) |
土質遮水材とアスファルト混合物を組み合わせた多層遮水構造に関する研究６ －材料の異なる遮水層間のせん断強さからみた一体性について－
| 柴田 健司，高橋 真一，堀 浩明 | VII-155 (309-310) |
| 乾湿繰返し条件下におけるH-H継手を施した連結鋼管矢板の遮水性能 | 稲積 真哉，木村 亮，小林 賢勝，若月 正，西山 嘉一 | VII-156 (311-312) |
| 焼却灰溶出液中のアルカリ成分の検討 | 土手 裕，関戸 知雄，松村 真吾 | VII-157 (313-314) |
| 廃棄物処分場跡地における安定化評価指標の調査事例 | 吉田 英樹，閻 涵 | VII-158 (315-316) |
| 一般廃棄物焼却灰由来の腐植物質と重金属の錯体形成に関する研究 | 横畑 一也，高橋 史武，島岡 隆行 | VII-159 (317-318) |
| 産業廃棄物による埋立て地盤の液状化特性 | 田中 正智，柴田 英明 | VII-160 (319-320) |
| 河川舟運を活用したガレキ輸送スキーム構築に関する一考察 | 永田 尚人，平山 修久，岡村 寛明 | VII-161 (321-322) |
| 産廃プラの質を考慮した最適輸送計画モデルの提案 | 河村 永，荒井 康裕，大久保 伸，小泉 明，茂木 敏 | VII-162 (323-324) |
| 稲わらの嫌気性消化に及ぼす硫酸塩および膨張軟化処理の影響 | 池本 良子，大月 紳司，高野 典礼，神座 豊，鍛冶 達彦 | VII-163 (325-326) |
| 自然環境下以外からの高温乳酸菌の分離の試みと利用方法の一考察 | 山田 真義，黒田 恭平，上潟口 千世，山内 正仁，山口 隆司 | VII-164 (327-328) |
| Ni,Co添加停止による高温無加水メタン発酵槽内の細菌群集への影響 | 上村 基成，賀澤 拓也，山口 隆司，帆秋 利洋 | VII-165 (329-330) |
| 食品廃棄物リサイクル施設に対する地域住民の受容性と情報提供の効果 | 栗島 英明，玄地 裕 | VII-166 (331-332) |
| 高タンパク質含有食品廃棄物の無加水メタン発酵システム実証試験 | 帆秋 利洋，五十嵐 正，小嶋 令一，程野 豊，長谷部 千人 | VII-167 (333-334) |
複合商業施設における食品廃棄物のバイオガス化実証試験
～その１ 概要～ | 赤松 佑介，林 まゆ | VII-168 (335-336) |
複合商業施設における食品廃棄物のバイオガス化実証研究
～その2 運転実績報告～ | 林 まゆ，赤松 佑介 | VII-169 (337-338) |
| 微生物触媒法によりBDF化された使用済植物油の組成に関する研究 | 島田 未来，畠 俊郎，戸井田 仁一 | VII-170 (339-340) |
| 天然ゼオライトを用いた湖沼底泥からの栄養塩類溶出抑制効果 | 河村 隆，梅崎 健夫，境 大学，松永 斉 | VII-171 (341-342) |
| 天然ゼオライト人工なぎさの試験施工・実証実験（その３） | 梅崎 健夫，河村 隆，境 大学，松永 斉 | VII-172 (343-344) |
| 水槽模型試験による地球温暖化に伴う湖沼水質への影響に関する基礎的調査 | 木賀田 賢太，小峯 秀雄，安原 一哉，村上 哲，及川 照靖 | VII-173 (345-346) |
| 名古屋堀川ヘドロの原位置微生物処理に関する研究 | 平松 都利，大東 憲二 | VII-174 (347-348) |
| 海水淡水化プラントからの混合放流水が周辺底生生物に及ぼす影響把握 | 渡辺 亮一，山崎 惟義，皆川 朋子，伊豫岡 宏樹，林 義晃 | VII-175 (349-350) |
| 微小電極を用いた放牧地からのN2O生成速度の測定 | 佐藤 久，日向寺 崇文，高橋 正宏，岡部 聡 | VII-176 (351-352) |
| 資源循環・生態系保全型底泥浚渫システムの実用化と資源利用 | 戸田 真仁，青井 透 | VII-177 (353-354) |
| Denaturing Gradient Gel Electrophoresis法を用いたエンテロウイルス属分類手法の開発 | 小川 めぐみ，真砂 佳史，奥村 千恵，村田 有紗，大村 達夫 | VII-178 (355-356) |
| 緑色蛍光タンパク質付加ノロウイルス様中空粒子の合成に向けた条件検討 | 山口 諒，今井 崇博，西牧 宏尚，真砂 佳史，大村 達夫 | VII-179 (357-358) |
| 嫌気性汚泥からの機能遺伝子に基づく微生物の視覚的検出 | 川上 周司，山口 隆司，久保田 健吾，原田 秀樹，井町 寛之 | VII-180 (359-360) |
| テトラサイクリンを添加した環境水中におけるテトラサイクリン濃度および細菌数の変化 | 土佐 光司，大石 貴浩 | VII-181 (361-362) |
| PFGE法を用いた沿岸域レクリエーション用水域のふん便汚染源追跡 | 古川 隼士，吉田 照豊，鈴木 祥広 | VII-182 (363-364) |
| 水環境における薬剤耐性緑膿菌の実態調査 | 梶井 翔太，古川 隼士，吉田 照豊，鈴木 祥広 | VII-183 (365-366) |
| 大阪府東部における河川中のタミフルおよびタミフル代謝物濃度について | 高浪 龍平，谷口 省吾，尾崎 博明，林 新太郎 | VII-184 (367-368) |
| マイクロコズムを用いた底質改善材（Mg）の生態リスク影響解析 | 村上 和仁，稲森 隆平，稲森 悠平，杉浦 桂 | VII-185 (369-370) |
| 地下水の硝酸性窒素負荷を低減する水平透過性浄化壁に用いる高級脂肪酸の検討 | 伊藤 雅子，高畑 陽 | VII-186 (371-372) |
| 石油分解菌Gordonia sp.NDKY76A株が土壌微生物に及ぼす影響評価試験 | 佐々木 静郎，門倉 伸行，久保 幹，土路生 修三，松宮 芳樹 | VII-187 (373-374) |
| 浮遊植物を用いた栄養塩類及び重金属除去に関する基礎的研究 | 稲垣 嘉彦，松本 頼彦，REIS ANDRE，榊原 豊 | VII-188 (375-376) |
微生物機能を用いた新しい現位置地盤改良技術に関する実験的研究
| 立野 菜緒，畠 俊郎，稲垣 由紀子 | VII-189 (377-378) |
| 微生物の働きが地盤固化に与える影響についての基礎実験 | 稲垣 由紀子，塚本 将康，森 啓年，佐々木 哲也，曽我 健一 | VII-190 (379-380) |
| Removal performance and mechanism for trace phenolic endocrine disruptors by aquatic plants. | レイス アンドレ，榊原 豊 | VII-191 (381-382) |
| シロツメクサ由来酵素がエストロゲン消失に及ぼす影響の検討 | 川端 元気，藤川 陽子，櫻井 伸治，菅原 正孝，濱崎 竜英 | VII-192 (383-384) |
毛管上昇ウェルポイントと浸透発泡乳化法を用いた油汚染地盤の浄化
| 窪田 豪人，林 雅人，山田 智之，棚橋 秀行 | VII-193 (385-386) |
| 油含有土壌の原位置フラッシング工法の検討 | 古川 靖英，大村 啓介，奥田 信康，清水 孝昭，向井 一洋 | VII-194 (387-388) |
| マイクロ波を利用した土壌加熱実験 | 村谷 優，廣渡 智晶，大村 啓介，宮部 皓太，堀越 智 | VII-195 (389-390) |
| 浄化用鉄粉の経年的な腐食皮膜形成と脱塩素反応の持続性について | 根岸 昌範，太田 綾子，深澤 道子 | VII-196 (391-392) |
| アスコルビン酸注入による透過性地下水浄化壁の原位置脱塩素反応性回復試験 | 太田 綾子，根岸 昌範，深澤 道子，岩崎 広江，樋口 雄一 | VII-197 (393-394) |
| 生物分解処理を用いたＶＯＣ汚染地下水の流出防止技術（第二報） | 竹崎 聡，西田 憲司，峠 和男 | VII-198 (395-396) |
| 注水バイオスパージング工法の風量・注水量に対するベンゼン浄化速度 | 高畑 陽，大石 雅也，有山 元茂，桐山 久 | VII-199 (397-398) |
| 鉛含有量超過汚染土壌に対する摩砕効果の確認実験 | 藤田 豊彦，宮部 皓太，奥田 信康，舟川 将史 | VII-200 (399-400) |
| 揚水･注水の繰り返しによる重金属汚染地盤の原位置浄化 | 佐藤 祐輔，西田 憲司，峠 和男 | VII-201 (401-402) |
| 砒素汚染土壌の原位置洗浄工法の研究（その１）洗浄液の検討 | 奥田 信康，藤田 豊彦，宮部 皓太 | VII-202 (403-404) |
| 砒素汚染土壌の原位置洗浄工法の研究（その２）カラム通水試験 | 宮部 皓太，奥田 信康，藤田 豊彦 | VII-203 (405-406) |
高圧ジェット水を用いた変圧器絶縁油汚染土壌の洗浄（第１報）―油汚染の概要・処理方法の検討編―
| 矢野 康明，小林 治男，木村 應志，司代 明，山口 修一 | VII-204 (407-408) |
高圧ジェット水を用いた変圧器絶縁油汚染土壌の洗浄（第２報）―技術概要・室内洗浄実験編―
| 佐藤 博，矢野 康明，小林 治男，司代 明，木村 應志 | VII-205 (409-410) |
高圧ジェット水を用いた変圧器絶縁油汚染土壌の洗浄（第3報）―設備計画・洗浄工事編―
| 一ノ瀬 広樹，藤井 忠広，志方 洋介，山口 修一，木村 應志 | VII-206 (411-412) |
高圧ジェット水を用いた変圧器絶縁油汚染土壌の洗浄（第4報）―洗浄実績編―
| 司代 明，山口 修一，一ノ瀬 広樹，藤井 忠広，志方 洋介 | VII-207 (413-414) |
| 土壌地下水汚染浄化技術のリスク－コスト評価 | 井上 康，片山 新太 | VII-208 (415-416) |
| 土壌に含まれる界面活性剤の生分解性に関する調査 | 木村 志照，千野 裕之，三浦 俊彦，佐藤 久美子 | VII-209 (417-418) |
| 鉱油汚染土壌が植物に与える影響に関する基礎的研究 | 村上 順也，土路生 修三，佐々木 静郎，門倉 伸行 | VII-210 (419-420) |
| 根圏における植物を併用した鉛不溶化に関する研究 | 北原 亘，牧村 明彦，岩城 詞也，加藤 雅彦，佐藤 健 | VII-211 (421-422) |
| 鉄バクテリア法で形成される鉄・マンガン酸化物中のマンガン価数の変化 | 橋口 亜由未，藤川 陽子，尾崎 博明，菅原 正孝，濱崎 竜英 | VII-212 (423-424) |
| 鉄バクテリア法砒素除去に伴い発生する汚泥の砒素溶出特性の検討 | 藤川 陽子，姜 博，岩崎 元，米田 大輔，菅原 正孝 | VII-213 (425-426) |
| ベトナムにおける鉄バクテリア法による地下水中砒素等除去の現状と課題 | 岩崎 元，藤川 陽子，菅原 正孝，濱崎 竜英，橋口 亜由未 | VII-214 (427-428) |