| 開水路における平行合流と小角度合流の流れ構造の相違 | 戸田 敦士，田中 俊史，藤田 一郎 | II-001 (1-2 ) |
| 水難危険個所に内在する複雑な河床地形と流れの様相とに関する調査 | 澤田 謙二，阿藤 博基，藤田 裕一郎，原田 守啓 | II-002 (3-4 ) |
| 配置の相違に伴う桟型粗度の水理特性変化に関する実験 | 岩田 啓夢，松岡 俊一郎，原田 守啓，藤田 裕一郎 | II-003 (5-6 ) |
| 複断面開水路流れに生じる大規模水平渦挙動の決定要因について | 本永 良樹，山田 正 | II-004 (7-8 ) |
| 河川における大規模渦運動の実態解明に向けたＡＤＣＰ計測について | 藤田 裕一郎，守矢 清一，水上 精榮，原田 守啓 | II-005 (9-10 ) |
| 複断面開水路における流量変化とそれに対しての魚の挙動 | 福島 徹 | II-006 (11-12 ) |
| 一般座標系底面流速解法による河川合流部の解析 | 輿石 大，内田 龍彦，福岡 捷二 | II-007 (13-14 ) |
| 高水敷上の植生の配置が流れと物質輸送に及ぼす影響に関する実験的研究 | 山本 拓也，長谷川 史明，河原 能久，椿 涼太 | II-008 (15-16 ) |
| 河道横断面形状の経年変化が高水敷の樹林化に及ぼす影響 | 阿河 一穂，道奥 康治，宮本 仁志，神田 佳一，大地 洋平 | II-009 (17-18 ) |
| 樹林化した河道における樹林帯の生長段階が流況に及ぼす影響 | 大地 洋平，道奥 康治，宮本 仁志，神田 佳一，阿河 一穂 | II-010 (19-20 ) |
| 植生繁茂条件の違いが開水路流れの抵抗に与える影響 | 田中 良尚，田中 貴幸 | II-011 (21-22 ) |
| 粒度分布特性が異なる砂礫州上に繁茂した一年生草本の流失条件 | 八木澤 順治，田中 規夫 | II-012 (23-24 ) |
| 加古川中・下流部の複数河道における樹木消長の確率評価 | 木村 諒，盛岡 淳二，宮本 仁志，神田 佳一，道奥 康治 | II-013 (25-26 ) |
| 複断面蛇行流路における流木の挙動に対する面的計測 | 赤堀 良介，渡邊 康玄 | II-014 (27-28 ) |
| 河道内樹林の治水効果に関する一考察 | 阿部 康紀，渡邊 武志，原田 大輔，赤塚 芳弘 | II-015 (29-30 ) |
| 直立性植生群を有する開水路流れの詳細平面2次元解析と空間平均解析の比較検討 | 音田 慎一郎，柴山 慶行，細田 尚 | II-016 (31-32 ) |
| 四万十川橋橋脚周辺の三次元流況に関する研究 | 加藤 雄介，門田 章宏，重松 和恵 | II-017 (33-34 ) |
| 重信川水衝部護岸のための水制の効果に関する研究 | 河端 知佳，門田 章宏，重松 和恵 | II-018 (35-36 ) |
| 急勾配の中小都市河川の流況景観の創生に関する基礎研究 | 西浦 彰洋，藤田 一郎 | II-019 (37-38 ) |
| 低落差構造物下流側の減勢工に関する実験的検討 | 黒川 雪菜，安田 陽一 | II-020 (39-40 ) |
| 洪水調整堰に設置された提案魚道工における流速場の実験的検討 | 植松 翼，安田 陽一 | II-021 (41-42 ) |
| VOF schemeを用いたNavier-Stokes方程式に基づくBingham流体解析に関する研究 | 阿部 皓平，岡田 崇，松本 健作，清水 義彦，若井 明彦 | II-022 (43-44 ) |
| 小型BOXカルバートにおける誘発目地の必要性について | 渡邊 武志，舘川 逸朗，赤塚 芳弘 | II-023 (45-46 ) |
濁水排除のための選択取水設備の改良方策に関する検討
－ 矢作川での選択取水設備の改良方策の一提案 －
| 野村 和弘，松尾 直規，渡邊 守，宮本 幸典，富田 邦裕 | II-024 (47-48 ) |
| 大臣特認制度を利用した堰の改築について | 松本 良一，小田 禎彦，村越 重紀，上村 俊英 | II-025 (49-50 ) |
| 両岸水制群による蛇行形状の創出 | 末次 宏基，冨永 晃宏 | II-026 (51-52 ) |
| 階段状水路における不等流区間の空気混入流特性 | 海上 真吾，高橋 正行，大津 岩夫 | II-027 (53-54 ) |
| Characteristics of Effect of Bank Erosion Countermeasures | HARSANTO Puji，TAKEBAYASHI Hiroshi，FUJITA Masaharu | II-028 (55-56 ) |
| 階段を流下する空気混入流中の物体の抗力係数 | 本田 宗大，高橋 正行，大津 岩夫，鶴見 直樹 | II-029 (57-58 ) |
| 鉄道橋が横過する位置での築堤形状について（構造上の課題解決に向けて） | 高野 和成，南部 卓也，天野 紀 | II-030 (59-60 ) |
| ブランチブロック護岸周辺の河床変動と流れの特性 | 泉 佳甫，神田 佳一 | II-031 (61-62 ) |
堤防裏法尻保護工における氾濫流の特性に関する二・三の検討
| 小川 拡，高橋 迪夫 | II-032 (63-64 ) |
| 粘着性を有する流路の動的安定形状に関する研究 | 岡 幸宏，関根 正人，白川 剛 | II-033 (65-66 ) |
| 鵡川河口域の干潟形成と河道変化に関する研究 | 山川 泰明，中津川 誠，五十嵐 徹 | II-034 (67-68 ) |
| 洪水流による砂州の粒度構成と河川横断構造物周辺の局所洗掘に関する研究 | 忠津 哲也，下條 康之，内田 龍彦，福岡 捷二 | II-035 (69-70 ) |
| 固定床河川における水制を利用した土砂再被覆に関する検討 | 久加 朋子，藤田 正治，竹林 洋史，三橋 弘宗，大澤 剛士 | II-036 (71-72 ) |
| 橋梁近傍河道の流木災害の低減に関する実験的検討 | 坂野 章 | II-037 (73-74 ) |
| 石礫蛇行河川の洪水流・河床変動解析法に関する研究 | 前嶋 達也，曽山 和宏，長田 健吾，福岡 捷二 | II-038 (75-76 ) |
| 利根川布川狭窄部の河床低下要因の分析 | 岩谷 直貴，福岡 捷二，茂呂 康治 | II-039 (77-78 ) |
| 越水破堤初期段階に関する一考察 | 島田 友典，横山 洋，平井 康幸，三宅 洋 | II-040 (79-80 ) |
| 流路の平面形状が中規模河床波の形成過程に及ぼす影響 | 高橋 玄，安田 浩保 | II-041 (81-82 ) |
| 低水路幅が砂州形状及び変動特性へ及ぼす影響 ～矢田川下流域を例に～ | 青木 一展，溝口 敦子 | II-042 (83-84 ) |
| EFFECT OF NON-COHESIVE SEDIMENT TRANSPORT ON EROSION RATE OF COHESIVE MATERIAL | グエン マン ミン トアン，HARSANTO Puji，TAKEBAYASHI Hiroshi，FUJITA Masaharu | II-043 (85-86 ) |
| 網状流路河川に形成される止水域の物理環境の評価 | 上戸 亮典，竹林 洋史，藤田 正治 | II-044 (87-88 ) |
天然ダムの決壊に関する実験的研究
－天然ダムの下流堆積形状の変化と侵食幅・侵食深さの時間変化について－
| 石川 彩人，芦川 大樹，小田 晃 | II-045 (89-90 ) |
| 河幅及び断面形状を考慮した掃流砂量式を用いた石狩川河口部昭和56年洪水の河床変動解析 | 岡村 誠司，岡部 和憲，福岡 捷二 | II-046 (91-92 ) |
| 黒部川における河床変動，河床材料分布，植生の経年変化 | 原田 芳郎，寺崎 賢一，福濱 方哉，福岡 捷二 | II-047 (93-94 ) |
| 雨滴径の異なる降雨による斜面の浸食過程 | 田中 翔真，関根 正人，鍋島 康大 | II-048 (95-96 ) |
| 多摩川水系におけるウォッシュロード供給源に関する多角的検討 | 武川 一樹，二瓶 泰雄，田中 健太郎 | II-049 (97-98 ) |
| ダムからの排砂と土砂マネジメントによる河川管理の事業評価 | 富田 邦裕，角 哲也，渡邊 守 | II-050 (99-100 ) |
| 相対水深が小さい場での河床と粗度の取り扱いに関する実験的検討 | 後藤 正和，溝口 敦子 | II-051 (101-102 ) |
| 地質の異なる風化基岩の凍結融解による土砂化特性 | 泉山 寛明，堤 大三，藤田 正治，矢田 崇恭 | II-052 (103-104 ) |
| パラオ共和国での赤土流出に及ぼす宅地造成の影響について | 佐藤 航太郎，菅 和利，大澤 和敏，河野 晃寛，工藤 将志 | II-053 (105-106 ) |
| パラオ共和国での濁質輸送量測定の自動観測体制について | 河野 晃寛，菅 和利，大澤 和敏，工藤 将志，佐藤 航太郎 | II-054 (107-108 ) |
| タイ王国における豪雨に伴う斜面崩壊ハザード評価 | 小野 桂介，風間 聡 | II-055 (109-110 ) |
| 河川における掃流砂の観測と流砂量評価技術に関する研究 | 浅野 文典，曽山 和宏，内田 龍彦，福岡 捷二 | II-056 (111-112 ) |
| 河床粒度分布調査における画像処理法と全表面抽出法との比較 | 大橋 慶介，安田 真悟，伊原 一樹，児島 利治，篠田 成郎 | II-057 (113-114 ) |
落下礫の接触時間を用いた粒径計測に関する基礎的研究
―落下位置・POM板の厚さ・形状係数の変化による接触時間への影響―
| 渡邉 真矩，落合 実，小田 晃 | II-058 (115-116 ) |
| 高濃度泥流の転波列性サージ波長に関する検討 | Arai Muneyuki | II-059 (117-118 ) |
| 三つの粒径集団の砂礫により構成された河床の静的安定状態 | 平松 裕基，関根 正人，三國 寛正 | II-060 (119-120 ) |
| 扇状地における家屋の土石流の氾濫・堆積へ与える影響に関する検討 | 中谷 加奈，水山 高久，里深 好文，杉浦 信男，長谷川 祐治 | II-061 (121-122 ) |
| H-ADCP計測と数値計算に基づく掃流砂輸送量モニタリングシステムの提案 | 鈴木 大樹，二瓶 泰雄，御厨 純 | II-062 (123-124 ) |
| 植生繁茂・拡大を考慮した砂河川の河道断面変遷に関する数値解析 | 酒井 紀誓，戸田 祐嗣，辻本 哲郎 | II-063 (125-126 ) |
| ダム貯水池堆砂対策として吸引方式排砂工法を適用するための提案 | 前田 修一，多田 康一郎，矢田 崇恭 | II-064 (127-128 ) |
| エジェクターポンプによる玉砂利の吸引・輸送試験 | 天明 敏行，山上 裕也，加来 睦宏，角 哲也 | II-065 (129-130 ) |
| ダム堆砂の省動力排砂方法の開発 | 古田 敦史，伊藤 一教，伊東 敏彦，小林 千芳 | II-066 (131-132 ) |
| 出水時に河川を流下する微細粒子土砂の粒度分布に関する比較検討 | 海野 仁，箱石 憲昭 | II-067 (133-134 ) |
| 堆砂対策と流砂の連続性を達成するためのダムからの土砂供給施設の運用に関する考察 | 櫻井 寿之，箱石 憲昭 | II-068 (135-136 ) |
| 湖内輸送に用いる逆転ポンプの輸送能力 | 宮脇 千晴，箱石 憲昭 | II-069 (137-138 ) |
| Estimation of the life span and the relationship between sedimentation radio and watershed area of Japanese reservoirs | 羅 平平，寶 馨，賀 斌，劉 彦，山敷 庸亮 | II-070 (139-140 ) |
| エジェクターポンプにおける空気圧送の効果 | 黒木 修身，山上 裕也，角 哲也，天明 敏行 | II-071 (141-142 ) |
| 既存布製型枠を改良した植生護岸工法の実河川での効果検証 | 石川 雅英，山口 勉 | II-072 (143-144 ) |
| 橋上からのデジタル画像を用いた礫付着藻類クロロフィル量の推定法の開発について | 向井 伸幸，菅 和利，矢田 崇恭，前田 修一 | II-073 (145-146 ) |
| 種間競争を考慮した砂河川付着藻類の増殖解析 | 山下 貴正，戸田 祐嗣，辻本 哲郎 | II-074 (147-148 ) |
| 海域環境インパクトが河川内干潟の二枚貝生態系に与える影響 | 森 麻緒，二瓶 泰雄 | II-075 (149-150 ) |
| ヒゲナガカワトビケラの環境因子に応じた抗酸化力変化と成長段階との関係 | 今村 正裕，中野 大助，山本 亮介，松梨 史郎 | II-076 (151-152 ) |
| 長良川河口堰下流水域の珪藻プランクトン群集に対する堰建設の影響-局所的混合形態指標の生態学的意義- | 舟橋 明里，古里 栄一，有田 正光 | II-077 (153-154 ) |
| 分布域南限付近のカジカの生息環境と水利用 | 村岡 敬子，山下 慎吾，中山 雅文，篠塚 由美，三輪 準二 | II-078 (155-156 ) |
| 土砂還元がダム下流の河川環境に及ぼす影響に関する研究 | 赤松 良久，竹林 洋史，湯城 豊勝，鎌田 磨人，河口 洋一 | II-079 (157-158 ) |
| 現地調査に基づく河川におけるオオカナダモの生育特性の検討 | 水口 雄介，椿 涼太，中土井 佑輔，河原 能久 | II-080 (159-160 ) |
| 袋原旧河道における淡水赤潮の原因プランクトンの検討 | 堀川 久仁彦，長林 久夫 | II-081 (161-162 ) |
| 河床礫上の付着性藻類の生長特性に関する現地調査 | 土井 翔悟，河原 能久，椿 涼太 | II-082 (163-164 ) |
| 海草移植のためのコアマモ形態と底質環境に関する現地調査 | 高山 百合子，伊藤 一教 | II-083 (165-166 ) |
| 野生動物自動行動追跡システムを用いた降下期のアユ行動特性の把握とそのモデル化に関する基礎的検討 | 傳田 正利，纐纈 渉，佐藤 翔，黒川 貴弘，三輪 準二 | II-084 (167-168 ) |
| INFLUENCE OF SLUDGE ON WATER QUALITY OF HORI RIVER DUE TO THE TIDAL BEHAVIOUR | レグミ ウゲンダ，武田 誠，松尾 直規 | II-085 (169-170 ) |
| 近年における淀川下流ワンド群の環境管理と生息魚類 | 綾 史郎，岩崎 洋，西川 晃平，内藤 馨，中西 フミナオ | II-086 (171-172 ) |
| 播磨灘流域圏における流域内土地系負荷量の30年間の変化 | 矢野 利樹，石塚 正秀 | II-087 (173-174 ) |
| 都市中小感潮河川における降雨時汚濁負荷特性 | 林 秀彦，高坂 信章，守田 優，石塚 与志雄 | II-088 (175-176 ) |
| 熊本・江津湖における硝酸性窒素と湧水量の関係について | 小島 智佳，市川 勉 | II-089 (177-178 ) |
| 地下水が農村河川の窒素汚染に及ぼす影響 | 原田 渉，二瓶 泰雄，佐藤 和博 | II-090 (179-180 ) |
| 果樹園栽培が盛んな流域を対象としたTN流出負荷量解析 | 日野 良太，江種 伸之，石塚 正秀，平田 健正 | II-091 (181-182 ) |
| 頭首工での取水を考慮した渡良瀬川流域のTOCの収支 | 上岡 充男，長尾 昌朋 | II-092 (183-184 ) |
| 矢場川の水質特性とTOC負荷量 | 古谷津 和希，上岡 充男，長尾 昌朋 | II-093 (185-186 ) |
| 河川における漂流ゴミ輸送量に関するビデオ連続モニタリング | 前川 俊明，尾ノ井 龍仁，二瓶 泰雄 | II-094 (187-188 ) |
| 印旛沼･高崎川流域における出水時の汚濁負荷流出特性に関する数値解析 | 宮本 守，RAJAPAKSE Hemantha，深見 和彦 | II-095 (189-190 ) |
| 三春ダム流域における洪水時と平水時の水質特性に関する検討 | 池田 宗明，高橋 迪夫，木村 圭介 | II-096 (191-192 ) |
| 噴流型流動促進装置導入による貯水池内の流況特性と水質の変化 | 北 真人，黒川 岳司，平原 裕 | II-097 (193-194 ) |
| 博多湾内浚渫窪地における埋戻し工法に関する数値解析的検討 | 林 建成，山崎 惟義，北野 義則，渡辺 亮一，伊豫岡 宏樹 | II-098 (195-196 ) |
| レクチンがMicrocystis aeruginosa の群体形成に及ぼす影響 | 八巻 哲也，瀧澤 翔太，今江 泰貴，真砂 佳史，伊藤 紘晃 | II-099 (197-198 ) |
| 熊本県・江津湖における窒素・リンの消費量 | 熊谷 幸恵，市川 勉 | II-100 (199-200 ) |
| 諫早湾と調整池における底質の平面分布特性 | 手塚 公裕，片野 俊也，濱田 孝治，加 瑞，日野 剛徳 | II-101 (201-202 ) |
| 2010年に大阪湾で発生した継続時間の長い青潮の観測事例 | 藤原 隆一，山野 貴司 | II-102 (203-204 ) |
| 閉鎖域における溶存酸素の消費速度と貧酸素水塊のメカニズムに関する調査 | 杉山 聡，村上 和男 | II-103 (205-206 ) |
| 複雑な互層構造をなす筑後川感潮域における河床変動と有明海への土砂流出量 | 鈴木 健太，福岡 捷二，島元 尚徳 | II-104 (207-208 ) |
| 河川水面に存在する氷板が塩水遡上速度に与える影響 | 吉川 泰弘，赤堀 良介 | II-105 (209-210 ) |
| 都市河川感潮域における浚渫前後での水質変化に関する現地観測 | 浅見 龍一，児島 俊弥，山田 正 | II-106 (211-212 ) |
| 都市河川感潮域における出水時の水質変動特性に関する現地観測 | 児島 俊弥，浅見 龍一，山田 正 | II-107 (213-214 ) |
| 統計解析による波エネルギーと塩水遡上の関連性の解明 | 加藤 淳子，中山 恵介，崇田 徳彦，中内 勲 | II-108 (215-216 ) |
| 潮汐流場における植生境界部付近の流れ特性に関する実験的研究 | 川西 謙太，武村 武，有田 正光 | II-109 (217-218 ) |
| ADCPを用いた塩水遡上時の流速分布の観測 | 手計 太一 | II-110 (219-220 ) |
| 中小多自然河川の河幅，水深に関する考察 | 坂口 達哉，福岡 捷二 | II-111 (221-222 ) |
| 谷底平野を流下する河道の河幅に関する研究 | 久保 雄生，福岡 捷二 | II-112 (223-224 ) |
| 福岡の式の適用による河川改修断面形・河幅等の決め方 | 福岡 捷二 | II-113 (225-226 ) |
| iRICによる中小河川改修での安定河道の検討方法について | 山本 太郎，日端 弾，田中 博美 | II-114 (227-228 ) |
| 河川護岸の劣化機構と管理指標に関する一考察 | 原田 大輔，渡邊 武志，阿部 康紀 | II-115 (229-230 ) |
| 中小河川における効率的な河道管理手法の検討～愛媛県中山川を対象として～ | 岡田 将治，岡田 将治，石坂 直希，谷脇 佑一 | II-116 (231-232 ) |
| 流域治水における河川管理者の責任範囲に関する一考察 | 飯野 光則，伊藤 弘之，小野田 惠一 | II-117 (233-234 ) |
| 同化手法を用いた山岳域の積雪分布推定 | 柏 俊輔，朝岡 良浩，風間 聡 | II-118 (235-236 ) |
| SCE-UA法を用いたタンクモデルの構築 | 杉原 成満，倉本 和正，荒木 義則，大重 綱平，朝位 孝二 | II-119 (237-238 ) |
| 雨水貯留施設による利水効果の定量的評価 | 豊田 忠宏，三石 真也，天方 匡純 | II-120 (239-240 ) |
| 模型実験を活用した遊水地事業のコスト縮減 | 土屋 大輔，西本 直次郎，松本 良一，武田 秀喜 | II-121 (241-242 ) |
| 渡良瀬遊水地の洪水調節に関する検討－平成19年9月洪水を例として－ | 中井 隆亮，須藤 純一，福岡 捷二 | II-122 (243-244 ) |
| 河道の洪水貯留量が流量ハイドログラフの伝播に及ぼす影響の評価 | 竹村 吉晴，福岡 捷二 | II-123 (245-246 ) |
| 由良川を対象とした洪水流解析による洪水伝播時間について | 磯部 将吾，川合 茂，神田 佳一 | II-124 (247-248 ) |
| 氾濫流による鉄道盛土の破壊過程に関する実験的研究 | 上田 康弘，椿 涼太，河原 能久 | II-125 (249-250 ) |
| 校区単位での住民参加型内水ハザードマップ作成に関する研究 | 野田 辰浩，山崎 惟義，渡辺 亮一，伊豫岡 宏樹，皆川 朋子 | II-126 (251-252 ) |
| メコン河洪水氾濫の肥沃化について | 天野 文子，風間 聡 | II-127 (253-254 ) |
| 急勾配な扇状地地形における氾濫流の挙動に関する考察 | 新井 勇貴，清水 義彦，松本 健作，鵜崎 賢一 | II-128 (255-256 ) |
| 大和川奈良盆地における分布型流出モデルの同定手法及び流量低減効果に関する一考察 | 小河 健一郎，今井 真之，田村 隆雄 | II-129 (257-258 ) |
| 石狩川明治37年洪水氾濫と捷水路事業の評価 | 鈴木 英一，山口 里実，谷 育美 | II-130 (259-260 ) |
| 防災用三角水のうの技術開発 | 桝尾 孝之，石田 正利，丸井 英一，山本 浩二，馬場 干児 | II-131 (261-262 ) |
| 荒川扇状地における自然堤防と集落，交通の発達および治水的役割 | 齊藤 滋，福岡 捷二，島田 裕司 | II-132 (263-264 ) |
| PPPによる流域管理及び地域計画の融合に関する研究（その１） | 市川 温，石田 有三，石野 和男，志摩 憲寿，北朴木 祥吾 | II-133 (265-266 ) |
| 都市河川における親水空間の構造化と親水意識について | 守田 優 | II-134 (267-268 ) |
| 排水機場における大規模ポンプゲートの適用事例 | 赤塚 芳弘，渡邊 武志 | II-135 (269-270 ) |
都市部での土砂災害を対象とした住民組織，行政，大学，土木技術者が連携した取り組み －クロスロードゲーム土砂災害都市部編の試行－
| 磯打 千雅子，柳原 純夫，加賀 正之，荏本 孝久 | II-136 (271-272 ) |
| 気象・地質・土地利用を考慮したリンクマグニチュードによる河川流量の推定モデル | 宮本 仁志，石田 和也，道奥 康治 | II-137 (273-274 ) |
| 下水道マンホール蓋の浮上・飛散防止対策シミュレーション・モデル | 松原 次郎，重田 尚秀，友近 榮治，渡邊 政広 | II-138 (275-276 ) |
| 都市河川における汚濁の問題点 ～熊本市を例として～ | 村田 重之，田代 敬大，服部 達也，松岡 緑 | II-139 (277-278 ) |
| 水理模型実験による分水路を有する河道の水位変動と流況変化に関する考察 | 市山 誠 | II-140 (279-280 ) |
| 石狩川感潮区間における濁度鉛直分布の推定について | 横山 洋，桃枝 英幸，橋場 雅弘，橘田 隆史 | II-141 (281-282 ) |
| 「点」から「面」流速・流量を推定可能な力学的内外挿法の構築 | 柏田 仁，二瓶 泰雄，高島 英二郎，山崎 祐介，市山 誠 | II-142 (283-284 ) |
| 河川音響トモグラフィーを用いた礫床河川流量の連続モニタリング | 池田 優雄，川西 澄，斉藤 一正，児子 真也 | II-143 (285-286 ) |
| 水路側壁の影響を考慮した流量算定の試み | 伊藤 真行，前田 浩伸，土山 茂希 | II-144 (287-288 ) |
| 複断面河道の流量観測精度向上のためのH-ADCP活用法 | 御厨 純，二瓶 泰雄 | II-145 (289-290 ) |
| 非接触型電波式流速計の流水断面積付与に関する一考察 | 稲垣 達弘，SHIMADA TOMONORI，YOKOYAMA HIROSHI，MIYAKE HIROSHI | II-146 (291-292 ) |
| 漏洩同軸ケーブルとそのディジタル信号処理 | 水谷 司，藤野 陽三，猪又 憲治，辻田 亘，長山 智則 | II-147 (293-294 ) |
| Ybファイバーレーザーを用いた局所流観測システムの基礎検討 | 佐藤 悠，松田 周吾，染川 智弘 | II-148 (295-296 ) |
豪雨抑制効果に着目したクラウド・シーディングに関する数値実験
| 鈴木 善晴，田中 聡一郎，郷 祐美子 | II-149 (297-298 ) |
| 最新型偏波レーダーを用いた雨滴粒径分布の時空間構造の推定 | 金原 知穂，山口 弘誠，中北 英一 | II-150 (299-300 ) |
| 2008年雑司ヶ谷豪雨に対する都市加熱の影響 | 相馬 一義，砂田 憲吾，末次 忠司，田中 賢治 | II-151 (301-302 ) |
| 松山平野における降水量日変化の時空間特性 | 藤本 雅人，森脇 亮，渡部 桂子 | II-152 (303-304 ) |
| 雷放電モニタリングから積乱雲の降水活動を求めるパッシブレーダーの可能性について | 河崎 善一郎，吉田 智，池淵 周一，小西 啓之 | II-153 (305-306 ) |
| 気候変動に伴う我が国の集中豪雨の将来変化に関する基礎的検討 | 宮宅 敏哉，中北 英一，木島 梨沙子，キム キョンジュン | II-154 (307-308 ) |
| 風洞実験を用いた舗装面－大気間の熱交換過程の検討 | 木下 孝介，佐々木 麻，岡 泰道 | II-155 (309-310 ) |
| 都市流域の水収支に及ぼす雨水浸透マスの設置効果 | 安岡 拓也，二瓶 泰雄，吉田 満，東海林 太郎，上原 浩 | II-156 (311-312 ) |
| 都市河川と都市域の地表面の違いが周辺の気温に及ぼす影響について | 山崎 亮輔，村上 和男 | II-157 (313-314 ) |
| 松山平野におけるドライアイランド現象に関する研究 | 渡部 桂子，森脇 亮，重谷 祐樹，藤井 恵人 | II-158 (315-316 ) |
| 松山平野におけるヒートアイランドの特性とメカニズムの解明 | 森本 一行，藤森 祥文，森脇 亮 | II-159 (317-318 ) |
| 河川表面水の消失と河川周辺の温熱環境の関係 | 小出 若奈，亀井 祐紀，森脇 亮 | II-160 (319-320 ) |
| 都市河川のCSO負荷量の観測とそのモデル化について | 中西 祐貴，冨永 晃宏 | II-161 (321-322 ) |
| 建物アスペクト比の変化に伴う都市キャノピー流れの変化に関する数値実験 | 岩堂 哲也，森脇 亮 | II-162 (323-324 ) |
| 九州北部豪雨時の田島地区における内水および外水氾濫の数値解析的検討 | 嶋田 翔，渡辺 亮一，山崎 惟義，皆川 朋子，伊豫岡 宏樹 | II-163 (325-326 ) |
| 下水道管渠における空気流動・空気圧変動解析モデル | 松本 健太，重田 尚秀，友近 栄治，渡辺 政広 | II-164 (327-328 ) |
短時間集中豪雨による大都市水害の特徴
～2010年7月堀船水害事例より～ | 高西 春二，中野 晋，宇野 宏司，仁志 祐太 | II-165 (329-330 ) |
| 都市域の内水氾濫解析モデルの検証と適用について | 長尾 佳幸，武田 誠，松尾 直規 | II-166 (331-332 ) |
| 市街地の地表面浸水氾濫解析モデル | 友近 榮治，萩原 雅貴，重田 尚秀，渡辺 政広 | II-167 (333-334 ) |
| 2010年7月の豪雨による厚狭川流域で発生した水害の特性について | 永野 博之，羽田野 袈裟義，銭谷 淳，朝位 孝二，赤松 良久 | II-168 (335-336 ) |
| 壁体起伏方式堤防の提案と可動確認実験 | 石田 正利，桝尾 孝之，山本 浩二，丸井 英一 | II-169 (337-338 ) |
| 人体が受ける流体力に関する実物大模型実験 | 藤木 峻，三輪 真揮，米山 望，戸田 圭一 | II-170 (339-340 ) |
| インダス川全流域を対象とした２次元降雨流出氾濫解析 | 佐山 敬洋，鍋坂 誠志，深見 和彦 | II-171 (341-342 ) |
| Discharge and Parameter Estimation Using 2D Dynamic
Wave Model with Particle Filter | II-172 | 金 延洙，TACHIKAWA Yasuto，SHIIBA Michiharu，KIM Sunmin，YOROZU Kazuaki | 343-344 |
| MRI-AM60kmの降水出力に対する統計的ダウンスケーリング | 井上 雅隆，Kim Sunmin，萬 和明，立川 康人，椎葉 充晴 | II-173 (345-346 ) |
| GCM20と地域頻度解析による茨城県における極端降水量の将来変化の評価 | 井上 剛，中房 悟，吉川 桃世 | II-174 (347-348 ) |
| 関東広域圏における年最大日降水量の非定常頻度分析－前橋－ | 草刈 智一，寒川 典昭，小尻 利治，浜口 俊雄，越 洋之 | II-175 (349-350 ) |
| 水文頻度解析モデルの適合度の統計的仮説検定に関する考察 | 林 敬大，立川 康人，萬 和明，Kim Sunmin，椎葉 充晴 | II-176 (351-352 ) |
| Levy安定分布と修正SLSCによる日降水量データの解析 | 葛葉 泰久，友杉 邦雄 | II-177 (353-354 ) |
| 揖保川河川水温の流域変動特性に関する主成分分析 | 浦野 仁志，前羽 洋，中山 和也，宮本 仁志，道奥 康治 | II-178 (355-356 ) |
| WRFによる再現雨量を用いたパキスタン・カブール川洪水シミュレーション | 牛山 朋來，佐山 敬洋，深見 和彦 | II-179 (357-358 ) |
| XバンドMPレーダによる洪水再現精度向上効果 | 山口 悟史，菅 恒，蛇島 伸吾，池田 務，後藤 祐輔 | II-180 (359-360 ) |
| 流域の湿潤状態が流出に与える影響についての研究 | 中澤 辰哉，中津川 誠 | II-181 (361-362 ) |
| ニューラルネットワークによる洪水予測の精度向上に関する研究 | 一言 正之，小野寺 勝，桜庭 雅明，邱 騁 | II-182 (363-364 ) |
| 都市型氾濫・洪水に関する分布型流出モデルによる流出解析 | 外狩 麻子，森島 啓行，坂本 洋二，竹内 仁 | II-183 (365-366 ) |
| 2010年8月豪雨の特徴と忠別ダムの洪水調節効果の検証 | 井上 峻志，中津川 誠，大橋 和平 | II-184 (367-368 ) |
| 早明浦ダム流域における流出特性と日単位の長期流出解析 | 藤村 和正，白羽 陽臟，鼎 信次郎，村上 雅博 | II-185 (369-370 ) |
| 実時間洪水予測システムへのXバンドMPレーダデータの導入 | 南山 晃一，Kim Sunmin，萬 和明，立川 康人，椎葉 充晴 | II-186 (371-372 ) |
| ペーパーディスク型地下水流向流速計による地下水流速評価に関する基礎的研究 | 野田 敏雄，山本 浩一，大谷 和也，関根 雅彦，大石 正行 | II-187 (373-374 ) |
| 熊本市地下水位時間ごとデータと降水パターン反応特性 | 福田 光治，宇野 誠，西浦 譲二，西 英典，山崎 智寛 | II-188 (375-376 ) |
| 渓流の流量減少に関する工事影響評価における一提案 | 佐藤 丈晴，高田 正治 | II-189 (377-378 ) |
| 斜面内の移流分散過程における降雨パターンの影響について | 本田 貴之，西田 広大，齋藤 雅彦 | II-190 (379-380 ) |
| 異方性不均一場における巨視的分散長の性質について | 西村 由紀子，星野 大介，齋藤 雅彦 | II-191 (381-382 ) |
| 地下水位と地盤高の関係に着目した釧路湿原の植生生育条件の分析について | 工藤 俊，中津川 誠 | II-192 (383-384 ) |
| ライシメータによる北海道幌延調査流域の蒸発散量測定 | 山本 陽一，横田 秀晴 | II-193 (385-386 ) |
海洋域におけるマルチパイプ放出のCO2初期希釈特性について
－放出流速及び放出内部フルード数とCO2濃度の関係－
| 小林 翔，小林 洸貴，中村 倫明，落合 実 | II-194 (387-388 ) |
| GCMを用いた東京湾におけるDO濃度回復に関する将来予測 | 丸谷 靖幸，アイヌル アブリズ，中山 恵介，仲江川 敏之，古川 恵太 | II-195 (389-390 ) |
| CO2地下貯留時の地表変位測定によるモニタリング可能性の検討 | 山下 亮，斎藤 栄一 | II-196 (391-392 ) |
| 東京湾におけるダイオキシン類の移行解析手法に関する基礎的検討 | 郡 昌平，渡邉 道人，落合 実 | II-197 (393-394 ) |
| 包蔵水力倍増と夏季省エネの技術提案 | 羽田野 袈裟義，永野 博之，小金井 真，松崎 浩憲，種浦 圭輔 | II-198 (395-396 ) |
| 水資源－食糧生産マネジメントのための作物成長モデルの適用可能性 | 岡本 一真，堀 智晴，野原 大督 | II-199 (397-398 ) |
| 衛星観測情報を用いた地表面温度の年々変動の分析 | 萬 和明，児玉 隆敏，Kim Sunmin，立川 康人，椎葉 充晴 | II-200 (399-400 ) |
| 粒子フィルタによるデータ同化手法を用いた蒸発特性の推定 | 粟津 浩介，萬 和明，Kim Sunmin，立川 康人，椎葉 充晴 | II-201 (401-402 ) |
| データ同化による氾濫計算の精度向上に関する研究 | 伊藤 弘之 | II-202 (403-404 ) |
| 四分木構造格子による局所的な高解像度格子を導入した浅水流方程式の数値解析法 | 星野 剛，安田 浩保 | II-203 (405-406 ) |
| シンプレクティック時間積分を用いた粒子法による護岸前面砕波・越波の数値計算 | 中川 知和，竹鼻 直人，片岡 保人，諏訪 多聞，風間 正喜 | II-204 (407-408 ) |
| 半球粗度粗面上の水面変動に関するパターン分類 | 岡西 健史，藤田 一郎，古谷 勇樹 | II-205 (409-410 ) |
| 燃料貯蔵槽内液体のスロッシング現象の再現 | 石井 翔大，中山 昭彦 | II-206 (411-412 ) |
| 煙型雪崩の流動に対する雪の連行係数の効果 | 衞藤 俊彦，菊地 卓郎 ，大澤 範一 | II-207 (413-414 ) |
| 実河川を想定した一次元開水路における非定常流解析 | 山中 悠資，細山田 得三 | II-208 (415-416 ) |
| LESによる湾曲開水路乱流の再現 | 栗山 貴生，中山 昭彦 | II-209 (417-418 ) |
| 千葉県北部における東北地方太平洋沖地震津波被害調査 ―砂丘と防潮林に注目して― | 飯村 耕介，田中 規夫，八木澤 順治 | II-210 (419-420 ) |
| 津波高さの大きな短周期波成分を有する津波の伝播特性 | 柿沼 太郎，山下 啓 | II-211 (421-422 ) |
| On the Mentawai Tsunami Disaster 2010 and Local Disaster Preparedness | 鍋坂 誠志，DINAR ISTIYANTO，TANAKA SHIGENOBU，MIYAKE KATSUHITO | II-212 (423-424 ) |
| 2010年チリ沖地震津波の須崎港における現象について | 三村 正樹，河合 弘泰，原 信彦 | II-213 (425-426 ) |
| 和歌山県沿岸部における津波の砕波とその流体力 | 小池 信昭 | II-214 (427-428 ) |
| 津波による水位低下時の取水路内における流況解析 | 伊藤 一教，片倉 徳男，大黒 雅之 | II-215 (429-430 ) |
| 津波の市街地氾濫に関する基礎的実験と数値計算 | 津高 亮太，鴫原 良典，藤間 功司 | II-216 (431-432 ) |
| 津波避難の定量的安全性評価に関する基礎的研究 | 渡邉 祐二，熊谷 兼太郎，根木 貴史 | II-217 (433-434 ) |
| 津波による基本的な断面形状に作用する圧力に関する研究 | 中尾 尚史，糸永 航，松田 良平，野阪 克義，伊津野 和行 | II-218 (435-436 ) |
| 橋桁の断面形状の違いが津波作用力に及ぼす影響に関する実験的研究 | 糸永 航，中尾 尚史，伊津野 和行，小林 紘士 | II-219 (437-438 ) |
| 波エネルギーを利用して稼動する減災構造物の提案 | 小竹 康夫，金澤 剛，松村 章子，深田 哲平 | II-220 (439-440 ) |
| 二軸可倒式防波堤の開発 | 織田 幸伸，伊藤 一教，本田 隆英 | II-221 (441-442 ) |
| 津波発生時におけるフラップゲート式防波堤の挙動解析 | 中島 健輔，米山 望，三輪 真揮 | II-222 (443-444 ) |
| 陸上設置型フラップゲートの波浪応答特性 | 木村 雄一郎，乾 真規，仲保 京一 | II-223 (445-446 ) |
| 津波による防波堤下部の洗掘に関する研究 | 鷲崎 誠，有川 太郎 | II-224 (447-448 ) |
| AIS情報を用いた津波来襲時の船舶の挙動解析 | 牧野 秀成，塩谷 茂明，寺田 大介 | II-225 (449-450 ) |
| 消波ブロック被覆上部斜面堤の滑動特性に関する実験的研究 | 森川 高徳，内田 吉文，神藤 明彦，鬼頭 孝明，杉本 達重 | II-226 (451-452 ) |
| 水理模型実験結果によるケーソン式混成堤の波浪による変形特性に関する一考察 | 橋本 淳，長尾 毅 | II-227 (453-454 ) |
| フレア型護岸屈曲部の越波について | 村上 啓介，真木 大介，竹鼻 直人 | II-228 (455-456 ) |
| 高波による海岸堤防吸出しに裏込め材の粒径の違いが及ぼす影響とその予測法の改良 | 五百藏 政文，山本 吉道 | II-229 (457-458 ) |
| 支持杭を有するスリット式離岸堤の洗掘特性－作用波の違いが及ぼす影響－ | 山野 貴司，藤原 隆一，松島 翔子 | II-230 (459-460 ) |
| 鉛直混合促進型浮体の効果と動揺特性に関する研究 | 中村 孝幸，山根 広己，川村 善郎 | II-231 (461-462 ) |
| 背面に壁を有する遊水室内の水面変動特性と入射波の関係 | 小野 大介，水谷 夏樹，宮島 昌弘 | II-232 (463-464 ) |
| 遊水室型海水交換防波堤の海水交換量の推定法 | 河野 徹，中村 孝幸 | II-233 (465-466 ) |
| 仙台塩釜港における『２段タイ材地下施工法』のレベル２耐震性照査(１)（遠心模型振動実験） | 星野 正美，松田 修二 | II-234 (467-468 ) |
| 仙台塩釜港における『２段タイ材地下施工法』のレベル２耐震性照査（２）（動的地震応答解析） | 松田 修二，星野 正美，大塚 正和 | II-235 (469-470 ) |
| 仙台塩釜港における「２段タイ材地下施工法」の施工事例 | 中村 泰，池田 秀文，及川 恵悦，野田 和久 | II-236 (471-472 ) |
| 地盤反力によるせん断変形の増加を考慮した重力式岸壁の簡易耐震照査法に関する研究 | 宮下 健一朗，長尾 毅 | II-237 (473-474 ) |
| ニューマチックケーソン式横桟橋の耐震設計手法に関する一考察 | 茂木 浩二，清宮 理，長尾 毅，大内 正敏，佐藤 祐輔 | II-238 (475-476 ) |
| 性能設計体系に対応したプレジャーボート用浮桟橋の設計手法について | 佐村 維要，高岩 千人，小林 靖治，森~k 一郎，小田 健次 | II-239 (477-478 ) |
| プレキャスト護岸の水理特性に及ぼす表面粗度の効果に関する一考察 | 安藤 康平，水谷 法美，増田 高司 | II-240 (479-480 ) |
| 液状化を生じる緩傾斜護岸のアンカー補強に関する数値解析 | 橋本 真，清宮 理，佐藤 成 | II-241 (481-482 ) |
| 日本の波エネルギー分布と沿岸域の波の特性に関する調査 | 荷川取 将史，山梨 温，二村 麻那香，田中 博通 | II-242 (483-484 ) |
| 数値波動水路とブシネスク方程式を活用した越波検討 | 新美 達也，大久保 陽介，奥村 広幸，石河 雅典 | II-243 (485-486 ) |
| 傾斜護岸への相対水深を考慮した不規則波の打ち上げ高さに関する一検討 | 小林 且幸，高橋 敏彦 | II-244 (487-488 ) |
| HF Radarの観測結果を用いた東京湾の表層流の特徴とその予測 | 小澤 裕介，村上 和男 | II-245 (489-490 ) |
| 短波海洋レーダを用いた潮目予測精度向上のための試み | 本多 和彦，内田 吉文，吉村 藤謙，金津 伸好，永松 宏 | II-246 (491-492 ) |
| 局地気象モデルとの相関解析に基づく簡易で高精度な瀬戸内海の風場モデルの開発 | 井上 省吾，西野 博史，関 克己，川口 浩二，河合 弘泰 | II-247 (493-494 ) |
| 地球温暖化時の四国沿岸域における想定台風について | 斉藤 嘉造，河合 弘泰，山本 浩之，林 健次，大西 健二 | II-248 (495-496 ) |
| 現在気候において発生し得る伊勢湾台風時を超える高潮について | 村上 智一，深尾 宏矩，吉野 純，安田 孝志，飯塚 聡 | II-249 (497-498 ) |
波と流れの相互干渉を考慮した3次元海浜変形モデルを用いた人工リーフ周辺の地形変化解析
| 黒岩 正光，松原 雄平，間瀬 肇 | II-250 (499-500 ) |
| 多段バー地形の平面分布特性と底質密度構造 | 末長 清也，多田 裕治，山田 文彦，外村 隆臣 | II-251 (501-502 ) |
| 七里御浜井田地区海岸の汀線変化に関する一考察 | ブー フーン，水谷 法美 | II-252 (503-504 ) |
| 侵食性海岸に対する粗粒材養浜の検討に関する実験的研究 | 八尾 規子，澁谷 容子，松原 雄平，黒岩 正光，砂後 聡子 | II-253 (505-506 ) |
| 三里浜海岸における高須川の河口変動について | 田安 正茂，加藤 良平 | II-254 (507-508 ) |
| 淡路島・成ヶ島における底質・植生の時空間変動 | 宇野 宏司，中西 宏彰，辻本 剛三，柿木 哲哉 | II-255 (509-510 ) |
| 海岸環境、海岸利用およびサ－フスポットに関するアンケ－ト調査 | 小嶋 博明，高橋 敏彦 | II-256 (511-512 ) |
| 人工海浜の利用者特性から見た付加価値の検討 | 遠藤 広悠，矢内 栄二 | II-257 (513-514 ) |
| 夏季における東京湾奥部の水質環境特性に関する研究 | 大塩 隆介，矢内 栄二 | II-258 (515-516 ) |
| 東京港野鳥公園の干潟における海水および付着藻類のクロロフィルaの測定 | 佐々木 奈々，村上 和男，梅田 悠輔 | II-259 (517-518 ) |
| 谷津干潟と三番瀬のアオサの挙動 | 藤原 誠司，矢内 栄二 | II-260 (519-520 ) |
| 谷津干潟におけるアオサ繁茂に関する研究 | 深谷 雄司，本永 麻衣子，矢内 栄二 | II-261 (521-522 ) |
| 瀬野川河口干潟へ沈降・堆積する有機泥と海田湾奥部の有機泥の堆積特性 | 今川 昌孝，日比野 忠史，山本 民次，徳岡 誠人 | II-262 (523-524 ) |
| 堆積物が干潟域における栄養塩挙動に及ぼす影響に関する現地調査 | 梅田 悠輔，村上 和男，佐々木 奈々，桑江 朝比呂 | II-263 (525-526 ) |
| 石炭灰造粒物を用いた人工干潟試験に基づく干潟基盤の特性 | 樋野 和俊，宮國 幸介，柳楽 俊之，吉岡 一郎，小畑 大作 | II-264 (527-528 ) |
| 都市干潟の風環境および気温形成に関する研究 | 大塚 育美，佐々木 史織，小田 僚子，矢内 栄二 | II-265 (529-530 ) |
| 鉛直管を用いた土砂投入に伴う水塊流動の段差部での挙動について | 金澤 剛，重松 孝昌 | II-266 (531-532 ) |
| 数値解析による循環型クリーン覆砂工法の覆砂装置形状検討 | 横田 華奈子，織田 幸伸 | II-267 (533-534 ) |
| 製鋼スラグを用いた藻場造成によるCO2固定化技術の開発について | 島田 克也，松尾 章子，松山 為時，林 明夫 | II-268 (535-536 ) |
| 蒲生ラグーン導流堤開口部に付着したカキ殻の除去がラグーン生態系に及ぼす効果 | 佐藤 朋之，上原 忠保 | II-269 (537-538 ) |
| 水位データを用いた新しい漂流ゴミ輸送量推定法の検討 | 尾ノ井 龍仁，二瓶 泰雄 | II-270 (539-540 ) |
| 酒田港における海洋再生可能エネルギー開発の可能性と課題について | 小路 泰広 | II-271 (541-542 ) |
| 釣瓶式波力発電装置の力学の再検討 | 品川 亮，羽田野 袈裟義，種浦 圭輔，濱田 朗久，KOIRALA Pallav | II-272 (543-544 ) |
| DYNAMICS OF THE FLOAT-COUNTERWEIGHT WAVE ENERGY CONVERTER WITH THE APPLICATION OF TENSION PULLEY | コイララ パラバ，羽田野 袈裟義，濱田 朗久，品川 亮，種浦 圭輔 | II-273 (545-546 ) |
| 魚のすみやすい川づくりへの取り組み ～鴇波新設魚道の機能評価事例～ | 佐藤 高広，千葉 太介，後藤 淳一，佐々木 清範，奥山 吉徳 | II-274 (547-548 ) |
| 全断面魚道と部分魚道の音環境に関する現地調査と周辺環境配慮への一考察 | 本田 隆秀，茂木 健一，宮下 哲也，藤森 琢 | II-275 (549-550 ) |
| オオサンショウウオを対象とした遡上施設の計画 | 天野 紀，中山 之穂，安道 明寿 | II-276 (551-552 ) |
| 台形堰下流側に形成される跳水部の流速特性 | 佐藤 麻衣，安田 陽一 | II-277 (553-554 ) |
| 粗石付き斜路式魚道における流れと魚の挙動 | 瀬崎 薫貴，青木 宗之，福井 吉孝 | II-278 (555-556 ) |
| 呼び水を有する階段式魚道の流れと魚の遡上について | 小坂 祐樹，青木 宗之，福井 吉孝 | II-279 (557-558 ) |
| 淀川本川下流域におけるイタセンパラ生息水域の水理環境 | 野地 貴弘，中西 史尚，綾 史郎 | II-280 (559-560 ) |
| ジオシンセティックスを伝統工法に用いた護岸工法による効果検証 | 山本 浩二，石田 正利，桝尾 孝之，田中 裕雅 | II-281 (561-562 ) |