パンシャープン画像による環境評価について | 杉村 俊郎 | IV-001 (1-2) |
3時期の高分解能衛星画像を用いた植生タイプ分類 | 國吉 真司,児島 利治,篠田 成郎,M. Golam Mahboob,河合 洋人 | IV-002 (3-4) |
Tuvaluの海岸侵食に対する沿岸植生の寄与 | 中野 貴聡,桑原 祐史,小柳 武和,横木 裕宗,佐藤 大作 | IV-003 (5-6) |
分光放射計による野外環境下におけるラコミトリウムの生育評価 | 朝香 智仁,岡村 直利,有山 功一,笹沼 孝之,工藤 勝輝 | IV-004 (7-8) |
全球低平地における水没域推定を目的としたDSM補正の検討 | 岡田 遥平,桑原 祐史,小柳 武和,横木 裕宗 | IV-005 (9-10) |
茨城県北、県南、鹿行地区を対象としたCO2濃度変動分析 | 山田 貴弘,桑原 祐史,齋藤 修,小柳 武和 | IV-006 (11-12) |
BP海底油田事故による浮遊流出油塊抽出のリモートセンシング | 岡田 健一,青山 定敬,岩下 圭之,藤井 壽生,Goodmann Thomas | IV-007 (13-14) |
地上型レーザスキャナーの精度検証 | 前田 憲治,織野 祥徳,横手 了,岡本 良徳 | IV-008 (15-16) |
防災性能の視点からみた都市のコンパクト性に関する研究 ―ドイツ北部の都市構造分析―
| 中川 大,石川 永子,長尾 基哉,松中 亮治,大庭 哲治 | IV-009 (17-18) |
地域防災力向上のための世帯情報登録・運用の取組みの有効性検証 | 畠山 修一,鈴木 猛康 | IV-010 (19-20) |
防災訓練の定量的評価に対するCPMの適用性に関する研究 | 津田 哲平,鈴木 猛康 | IV-011 (21-22) |
市町村に防災情報システムを適用するための実務者研修の実践と評価 | 宇野 真矢,鈴木 猛康 | IV-012 (23-24) |
地域住民の意見を考慮した防災事業の便益計算に関する一試案 | 牧 浩隆,善 功企,陳 光斉,笠間 清伸 | IV-013 (25-26) |
主成分分析による自然災害リスクを考慮した地価評価の問題点とその考察 | 村前 敏裕,片田 敏行 | IV-014 (27-28) |
建設業BCP策定支援システムの構築と利用環境整備に関する研究 | 真野 昂平,白木 渡,井面 仁志 | IV-015 (29-30) |
都市高速道路を対象としたBCP構築支援システムの開発 | 山脇 正嗣,白木 渡,井面 仁志,保田 敬一 | IV-016 (31-32) |
斜面住宅地居住者を対象としたコミュニケーションによる防災教育に関する研究 | 山岡 俊一,坂本 淳,小堀 慈久,今田 寛典 | IV-017 (33-34) |
港北ニュータウンにおけるグリーンマトリックスシステムの避難経路の危険性への影響に関する研究 | 大野 慎也,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-018 (35-36) |
避難経路に着目した都市構造の脆弱性に関する分析について | 畑尾 一貴,熊谷 樹一郎,高木 孝文 | IV-019 (37-38) |
歴史都市における観光客の避難のための避難誘導経路の特性に関する分析 | 小川 圭一,松野 真樹,塚口 博司,安 隆浩 | IV-020 (39-40) |
歴史都市における徒歩による避難行動分析と避難計画に関する研究 | 松田 有史,塚口 博司,小川 圭一 | IV-021 (41-42) |
沿岸災害時に減災効果を向上させる情報伝達法に関する一考察 | 後藤 浩,前野 賀彦,竹澤 三雄 | IV-022 (43-44) |
住民の避難行動からみた津波防災の課題 -2010年2月沖縄本島近海とチリ中部沿岸の地震による津波警報- | 神谷 大介,赤松 良久,富山 潤 | IV-023 (45-46) |
原子力発電所災害を対象とした大規模避難計画の課題と評価 | 高山 純一,中山 晶一朗,藤田 雅久,牛場 高志 | IV-024 (47-48) |
災害応援協定に基づく災害応急対策の活動の実態調査 | 永田 拓朗,高橋 和雄,中村 聖三 | IV-025 (49-50) |
地震時における救急搬送業務の実態調査分析~能登半島地震と東北地方太平洋沖地震における救急医療活動の比較分析~ | 中野 晃太,高山 純一,中山 晶一朗,辰野 肇 | IV-026 (51-52) |
局所的な浸水被害に対する危険箇所抽出の検討 | 及川 潤,佐藤 尚次,吉岡 由希子 | IV-027 (53-54) |
土砂災害警戒情報の警戒避難への活用促進に関する調査 | 清水 誠,寺崎 宏章,高橋 和雄,中村 聖三 | IV-028 (55-56) |
建設業の災害対策への活用に関する調査 | 高橋 和雄,木下 和則,中村 聖三 | IV-029 (57-58) |
熊本市壺川地区の住民組織における防災意識の形成過程 | 本田 利器,小松 高明 | IV-030 (59-60) |
ソーシャル・キャピタルと地域特性を考慮した防災対策の検討 | 井上 麻子,佐藤 尚次 | IV-031 (61-62) |
鉄道路線内における維持補修の優先度と災害時における鉄道施設の点検の効率化~京浜急行電鉄におけるケーススタディ~
| 三渡 裕太,佐藤 尚次 | IV-032 (63-64) |
岩手・宮城内陸地震が道路ネットワークに及ぼした影響 | 村井 貞規 | IV-033 (65-66) |
津波災害からの復興過程と地域社会:三陸沿岸部の高地移転 | 中須 正,田中 茂信,三宅 且仁 | IV-034 (67-68) |
本明川の水害復興の災害教訓に関する調査 | 塙 賢治,高橋 和雄,中村 聖三 | IV-035 (69-70) |
木曽三川下流部における堤防復旧に着眼した広域防災ネットワーク形成に関する考察 | 久保 宜之,吉田 直人,浅井 慎一,浅野 和広,片田 敏孝 | IV-036 (71-72) |
地域住民の安全・安心を考慮したがれき処理に関する一考察(その1) | 永田 尚人,三島 和子,吉澤 一雄,佐藤 一浩 | IV-037 (73-74) |
地域住民の安全・安心を考慮したがれき処理に関する一考察(その2) | 和田 弘,永田 尚人,渕上 隆也,山本 幸司 | IV-038 (75-76) |
光学系及びレーダー衛星データによる東北地方太平洋沖地震の災害調査について | 小西 智久,菅 雄三 | IV-039 (77-78) |
ALOS/AVNIR-2衛星画像を用いた東北地方太平洋沖地震津波による防災施設被災状況の判読調査 | 高野 淳,羽柴 秀樹,杉村 俊郎 | IV-040 (79-80) |
ALOS衛星画像およびSRTM/DEMによる東日本太平洋沖地震津波災害状況の把握 | 羽柴 秀樹,杉村 俊郎 | IV-041 (81-82) |
東日本大震災におけるいわき市の被災について-中心市街地と沿岸地域を対象として- | 齊藤 充弘 | IV-042 (83-84) |
計画停電が首都圏の鉄道運行に及ぼした影響の空間的把握 | 柳沼 秀樹,瀬尾 亨,石井 良治,福田 大輔 | IV-043 (85-86) |
マルチエージェント・シミュレーションを用いた広域交通流動に対する津波の被害リスクに関する研究 | 二本松 誠司,志鎌 隆,澁谷 健一,高橋 清 | IV-044 (87-88) |
高潮災害時の避難シミュレーションデータベースシステムの構築と活用 | 松原 雄三,白木 渡,井面 仁志 | IV-045 (89-90) |
道路ネットワークの斜面崩壊によるリスク評価 | 坂田 朗夫,伊藤 則夫,川本 篤志,白木 渡 | IV-046 (91-92) |
四国における交通機関分担率推定モデルの構築 | 吉井 稔雄,倉内 慎也,高橋 昌幸,山本 誠也 | IV-047 (93-94) |
東京圏都市鉄道の計画整備期間に対する世論の影響 | 小野 泰,岩倉 成志 | IV-048 (95-96) |
旅客属性を考慮した列車乗降シミュレーションモデルの構築~東急田園都市線を対象に~
| 高橋 郁人,岩倉 成志 | IV-049 (97-98) |
大都市圏における効率的な鉄道利用の在り方について | 小川 達也,高松 亨 | IV-050 (99-100) |
路面電車の乗降データを用いた電停別利用者の変動分析 | 数見 隆宏,轟 朝幸,西内 裕晶,黒川 智博 | IV-051 (101-102) |
第3セクター北条鉄道における自治体や鉄道事業者の取り組みの評価に関する研究 | 遠藤 寛之,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-052 (103-104) |
三岐鉄道北勢線のリニューアル事業による新規利用者率の算出 | 中嶋 俊介,松本 幸正 | IV-053 (105-106) |
優等列車の内装デザインが旅客需要に及ぼす影響の分析手法―小田急ロマンスカーを対象に― | 秋山 岳,岩倉 成志 | IV-054 (107-108) |
自転車利用者の注視挙動に関する基礎的研究 | 小山 裕也,宮下 清栄 | IV-055 (109-110) |
交差点部の断面構造を考慮した自転車走行性への影響分析 | 嶋村 峻,藤田 素弘 | IV-056 (111-112) |
サインに着目した自転車通行位置の明示に関する一考察 - 御池通自転車通行環境実証実験で得られた知見をもとに -
| 八木 弘毅,澤田 基弘,大森 高樹 | IV-057 (113-114) |
広幅員歩道における自転車通行区分のカラー化に伴う効果の検証 | 吉村 朋矩,三寺 潤,和田 章人 | IV-058 (115-116) |
歩道整備における歩行者の快適性・交通安全性評価のための群集行動シミュレーション | 生田 智,後藤 仁志,原田 英治,川崎 順二 | IV-059 (117-118) |
市民の街中周辺物に対する関心事に関する連続行動調査 | 加地 泰佳,松本 浩和,内田 敬 | IV-060 (119-120) |
高所ビデオ撮影装置を用いた放置自転車の交通流への影響分析 | 野間 哲也,土井 元治 | IV-061 (121-122) |
自転車の安全利用に関する条例について | 元田 良孝 | IV-062 (123-124) |
武蔵野線北府中・西国分寺間における道床沈下事象について | 永井 咲,増井 洋介 | IV-063 (125-126) |
実物大模型による道床バラストの沈下抑制物 | 長橋 孝次,上野 実,九曜 英雄,伊能 忠敏 | IV-064 (127-128) |
道床流れの効果的な整備手法の検討 | 吉村 槙悟,黒田 昌生 | IV-065 (129-130) |
列車の走行に伴うバラスト流動現象に関する対策工の試験施工 | 中村 格之,渡邊 康人 | IV-066 (131-132) |
タイタンパ等による道床つき固め効果の確認試験 | 小野寺 孝行 | IV-067 (133-134) |
土路盤に敷設した有道床弾性まくらぎの経年評価 | 佐久間 浩二 | IV-068 (135-136) |
左右独立補正型自動沈下補正まくらぎの道床横抵抗力試験 | 櫻井 祐,村本 勝己,中村 貴久 | IV-069 (137-138) |
まくらぎ配置間隔の拡大について | 志手 江津夫,津高 守,久楽 博 | IV-070 (139-140) |
プレパックドコンクリート道床の若材齢時の強度特性 | 川又 篤,高橋 貴蔵,伊藤 壱記,関根 悦夫,渕上 翔太 | IV-071 (141-142) |
プレパックドコンクリートによるバラストレス化軌道の載荷試験 | 伊藤 壱記,高橋 貴蔵,関根 悦夫,渕上 翔太 | IV-072 (143-144) |
バラスト軌道のプレパックドコンクリート版化に関する施工試験 | 泉 宏和,渡邊 康夫,佐野 世,森 泰一郎 | IV-073 (145-146) |
既設線土路盤上省力化軌道における排水設備と軌道変状の評価 | 熊倉 孝雄,石井 秀明,堀 雄一郎 | IV-074 (147-148) |
貯雪型バラスト軌道の横圧に関する耐力試験 | 石川 省吾,渡邊 明之,佐藤 隆志 | IV-075 (149-150) |
弾性バラスト軌道高さ調整コンクリート端部幅縮小に関する実験的検討 | 佐伯 和浩,鈴木 裕隆 | IV-076 (151-152) |
プレストレスト・バラスト軌道用アンカーの引き抜き試験 | 中村 貴久,村本 勝己,櫻井 祐,阿部 正直,荒木 豪 | IV-077 (153-154) |
無道床橋梁における騒音低減対策とその効果について | 力武 基樹,久楽 博,志手 江津夫 | IV-078 (155-156) |
スラブ区間の遊間管理における一考察 | 伊藤 旭,石川 敏明,髙田 幸裕 | IV-079 (157-158) |
経年軌道スラブの健全性に関する調査報告 | 山根 寛史,武山 和生,松本 亮介 | IV-080 (159-160) |
スラブ軌道の変状と対策に対する一考察 | 白江 雄介,高橋 貴蔵,関根 悦夫,渕上 翔太 | IV-081 (161-162) |
羽田トンネル内スラブ交換について | 斎藤 輝明,岡 大貴,谷口 翠,斉藤 洋一 | IV-082 (163-164) |
景観を重視した老朽化スラブ軌道の経済的な構造改良 | 田端 光生 | IV-083 (165-166) |
軌道スラブこう上工事における施工品質向上の取り組みについて | 鈴木 紀彦 | IV-084 (167-168) |
既設軌道スラブにおける埋込栓設置に適用する充填材料の検討 | 松本 剛明,堀 雄一郎,村上 祐治,久 修 | IV-085 (169-170) |
スラブ軌道における突起代替構造の水平耐力に関する検討 | 渕上 翔太,高橋 貴蔵,関根 悦夫 | IV-086 (171-172) |
PCまくらぎの振動特性の把握と構造変更による振動低減効果 | 坂井 宏隆,浦川 文寛,相川 明,名村 明 | IV-087 (173-174) |
ガラス長繊維強化硬質発泡ウレタン材料の力学的性質に関する一考察 | 西宮 裕騎,細田 充,本野 貴志 | IV-088 (175-176) |
MTT施工可能な継目部角折れ防止グリッドマクラギの開発 | 緒方 政照,輪田 朝亮,原田 彰久 | IV-089 (177-178) |
冷間成形により製作した鉄まくらぎの断面検討 | 青島 健,遠藤 康敬,吉田 幸司 | IV-090 (179-180) |
鉄まくらぎのフランジの効果に関する検討 | 遠藤 康敬,上浦 正樹 | IV-091 (181-182) |
PCまくらぎアンカー引き抜き強度に関する一考察 | 加藤 渉,渡邊 康人,曽田 祥信 | IV-092 (183-184) |
ケミカルアンカー工法を用いた3号マクラギのパンドロール化に関する一考察 | 佐々木 大,田中 大輔 | IV-093 (185-186) |
PCまくらぎ劣化度評価の一考察 | 津田 晃宏,松本 亮介 | IV-094 (187-188) |
マクラギにおける発電を利用したモニタリングシステムの電源の開発 | 吉田 善紀,小林 裕介 | IV-095 (189-190) |
レール継目穴のき裂進展速度の室内試験による検討 | 細田 充,片岡 宏夫,弟子丸 将 | IV-096 (191-192) |
常温乾燥型防錆剤を用いたレール締結装置の防錆性能について | 篠原 知行,渡辺 重人,小西 保彦,岡嶋 眞人 | IV-097 (193-194) |
線ばね形レール締結装置の適正な表面処理法の選定について | 本野 貴志,坂本 達朗 | IV-098 (195-196) |
パンドロール形締結装置区間における効果的なレール締結作業方法について | 三浦 啓幸,小野 公稔 | IV-099 (197-198) |
線ばねクリップの発生応力の低減方法に関する一考察 | 弟子丸 将,本野 貴史,片岡 宏夫 | IV-100 (199-200) |
繊維形状を変えた新幹線スラブ軌道用可変パッドの開発 | 長谷川 真吾,山中 貞男,保坂 信克,植松 宗弘 | IV-101 (201-202) |
軌道パッドの衝撃応答特性の検討 | 鈴木 実,弟子丸 将 | IV-102 (203-204) |
普通継目板の曲げ応力に関する解析的検討 | 高原 崇,片岡 宏夫,弟子丸 将,西田 博貴 | IV-103 (205-206) |
継目落ちに対応した段違い用異形継目板の開発 | 西田 博貴,片岡 宏夫,高原 崇 | IV-104 (207-208) |
シェリング傷横裂深さ測定精度向上への取り組みについて | 寺島 令,篠田 勝己,魚地 眞道,本間 一哉,山崎 清水 | IV-105 (209-210) |
頭側部摩耗レールの横裂傷確認治具の開発 | 深田 和宏,冨田 敏彦,三津田 祐基,上西 大樹 | IV-106 (211-212) |
フェイズドアレイ技術を用いたレール横裂探傷の基礎試験 | 安藤 洋介,瀧川 光伸,坂代 一郎,田中 賢治 | IV-107 (213-214) |
レール底部全面探傷の開発に向けた基礎試験 | 西村 佳宣,田淵 剛,森 雅司,藤垣 博敏,田山 寿士 | IV-108 (215-216) |
新たなレール探傷車底部腐食探傷装置の開発 | 小林 実,工藤 浩之,星子 遼,小沢 金吾 | IV-109 (217-218) |
波状摩耗測定用の可搬型レール凹凸連続測定装置の開発 | 田中 博文,清水 惇 | IV-110 (219-220) |
可搬型レール波状摩耗モニタリング装置の開発 | 猿木 雄三,田中 博文,清水 惇,福山 幹康 | IV-111 (221-222) |
削正車を用いたレール長波長凹凸低減の取り組み | 西原 敬人,山内 崇,田中 博文,吉田 昌史 | IV-112 (223-224) |
新材質レールの耐磨耗・表面損傷性の評価 | 奥村 悠樹,冨永 和秀,林 亮輔 | IV-113 (225-226) |
シェリングきずの年間横裂進みが大きくなる影響因子の推定とそれに基づく管理手法の提案 | 高亀 恵輔,田淵 剛 | IV-114 (227-228) |
レール頭部横裂進展速度の室内試験による検討 | 小谷 隼,片岡 宏夫,細田 充 | IV-115 (229-230) |
きしみ割れ傷の内部に発生した水平裂の管理について | 杉岡 祐亮,川越 洋,宮垣 圭吾,水谷 浩明 | IV-116 (231-232) |
踏切内レールの腐食量に関する一考察 | 高須 豊,片岡 宏夫,細田 充 | IV-117 (233-234) |
無機系防食材によるレール腐食対策 | 福山 幹康,志手 江津夫,篠脇 諭 | IV-118 (235-236) |
可搬式摩耗検査装置の開発 | 田中 雄大,田淵 剛,小林 紘實 | IV-119 (237-238) |
効果的なレール塗油方法の検証 | 田代 祐徳,武藤 義彦,金川 周平,田上 佳伸 | IV-120 (239-240) |
新幹線用ノーズ可動クロッシングのき裂進展特性の一考察 | 吉野 哲也,片岡 宏夫,細田 充 | IV-121 (241-242) |
クロッシングの材料状態管理に関する研究 | 神津 大輔,佐藤 浩司 | IV-122 (243-244) |
マンガンクロッシング現場補修法の検討 | 若月 雅人,谷 隆一郎 | IV-123 (245-246) |
分岐器用新型締結ボルトの開発 | 池田 貴久,島田 秀典,中川 敬二,杉森 充 | IV-124 (247-248) |
2台の分岐器を介在させるロングレール化工事 | 岩崎 康太,萩尾 泰弘,嘉嶋 崇志 | IV-125 (249-250) |
分岐器介在ロングレールの維持管理 | 浦園 剛,萩尾 泰弘,嘉嶋 崇志 | IV-126 (251-252) |
温度応力を受ける分岐器介在レールの振動応答解析 | 阿久津 友宏,阿部 和久,紅露 一寛 | IV-127 (253-254) |
ロングレールふく進検査の装置化の検討 | 下野 勇希,山口 義信 | IV-128 (255-256) |
ウォータージェット工法による鋼橋の長寿命化に関する研究 | 内藤 孝和,安部 健,鈴木 周一,小峰 誠 | IV-129 (257-258) |
エンクローズ溶接継手の性能照査実験の報告 | 日下部 昭彦,吉川 太郎,田中 浩一,山本 忠久,服部 剛典 | IV-130 (259-260) |
鋼直結軌道上路鈑桁橋梁に発生した疲労き裂の補修について | 川村 力,宍戸 真也,小島 俊一,吉田 直人,小林 裕介 | IV-131 (261-262) |
鉄道鋼トラス橋縦桁横桁連結部の補強部材の検討および補強効果の確認 | 山本 努,関口 琢己,谷利 晃,小林 祐介,勝山 真規 | IV-132 (263-264) |
開床式鋼下路桁の縦桁における疲労き裂の発生原因と対策 | 安村 勇亮,光中 博彦,宇野 匡和 | IV-133 (265-266) |
鉄筋コンクリート橋脚におけるひび割れ対策について | 黒川 聡,佐々木 昭悟,陣川 博朗,今井 和弘 | IV-134 (267-268) |
鉄道高架橋分割施工におけるひび割れ対策について | 礒野 純治,三宅 修司,山口 尚久,稲熊 弘 | IV-135 (269-270) |
経年10年程度のメッシュ入り表面被覆工に関する実態調査 | 大橋 章,渡辺 富司雄,中村 宏 | IV-136 (271-272) |
大村湾沿岸におけるRC単版桁の変状に関する一考察 | 諸橋 真琴,福田 幸治 | IV-137 (273-274) |
東海道新幹線下路トラス橋縦桁端部首溶接部変状の発生原因の推定 | 中越 正幸,江口 博康,高木 俊介 | IV-138 (275-276) |
鉄道構造物へのヘルスモニタリング手法導入に向けた研究 | 小林 亮司,下山 貴史,長澤 徹 | IV-139 (277-278) |
東海道新幹線富士川橋りょう橋脚基礎の健全性評価について | 有馬 隆介,齋藤 修 | IV-140 (279-280) |
地震動による鉄道橋りょうの橋脚の健全度モニタリング | 輿水 聡,杉崎 光一,阿部 雅人 | IV-141 (281-282) |
異常動揺が発生した高架橋調整桁の補強効果に関する一考察 | 平野 雄大,加藤 正義,奥倉 英世,吉田 正夫 | IV-142 (283-284) |
新幹線高架橋における剛性向上を目的とした調整桁補強 | 吉井 恭一朗,篠原 良治,手塚 雅人,吉田 正夫,梶谷 宜弘 | IV-143 (285-286) |
赤外線カメラなどを活用した高架橋の維持管理手法について | 今泉 浩明,田中 徹郎,横井 進一,栗林 健一,吉田 昭二 | IV-144 (287-288) |
鋼橋における支点部の限定塗装などの効果に関する追跡調査結果について | 白川 耕平,伊藤 大輔,竹内 瑞希,諸橋 剛,齊藤 岳季 | IV-145 (289-290) |
日本海沿岸の鉄道橋梁における各種検査項目の連動化に関する取り組みについて | 長谷川 優,堀澤 誠,竹内 照晶,狩野 周,斉藤 智秋 | IV-146 (291-292) |
東海道新幹線東京駅中部高架橋の大規模改築工事(アンダーピニング工法)その2 | 吉川 太郎,日下部 昭彦,小野口 博之 | IV-147 (293-294) |
特殊構造を有する複線式下路鈑桁橋の取替え工事について | 三浦 弘明,葛岡 武浩,冨田 興昌,坂上 信一 | IV-148 (295-296) |
鉄道高架橋におけるGFRP 高欄の強度特性について | 湯淺 康史,山口 善彰,大坪 正行 | IV-149 (297-298) |
プレキャストアーチ式ラーメン高架橋の施工について | 安東 嵩容,上田 清弘,田中 進 | IV-150 (299-300) |
鉄道営業線下における凍結工法による軌道影響と対策について | 水谷 哲朗,田中 紀行,山口 善彰,藤井 昌隆 | IV-151 (301-302) |
大型クレーンを用いたバリアフリー工事の施工事例について | 鈴木 博人,最首 勝,伊藤 光弘,眞鍋 典大 | IV-152 (303-304) |
新橋駅改良における課題と改良計画 | 安川 圭太 | IV-153 (305-306) |
PLG方式地上コイルの施工性検証 | 高橋 紀之,鈴木 正夫,饗庭 雅之 | IV-154 (307-308) |
道床バラスト層の残留沈下に与えるまくらぎ幅の影響に関する解析的検討 | 河野 昭子,松島 亘志 | IV-155 (309-310) |
地震時における構造物上のバラスト軌道の変形挙動解析 | 浅沼 潔,関根 悦夫,曽我部 正道,後藤 恵一,徳永 宗正 | IV-156 (311-312) |
バラスト砕石集合体の有限要素法による衝撃波動伝播解析 | 相川 明,浦川 文寛,名村 明 | IV-157 (313-314) |
地震動を受けた構造物境界部バラスト軌道の道床横抵抗力に関するFEM解析 | 藤波 潔,大野 和巳,関根 悦夫,中村 貴久 | IV-158 (315-316) |
回転硬化を考慮した下負荷面モデルを用いたバラスト材の繰り返し変形解析における材料パラメータの変動の影響 | 間島 朋也,紅露 一寛,阿部 和久 | IV-159 (317-318) |
バラスト軌道における設計照査ツールの開発 | 須田 正規,三和 雅史 | IV-160 (319-320) |
台車のピッチング運動と輪重変動の関係について | 川崎 祐征,三輪 昌弘 | IV-161 (321-322) |
MTTと一頭式レール削正の併用による軌道保守方法の検討 | 吉田 尚,池田 聡司,佐藤 隆行,加藤 大輔 | IV-162 (323-324) |
レール削正機による継目落ち抑制対策について | 新居 準也,宇都宮 裕樹,門脇 辰広 | IV-163 (325-326) |
レール溶接部削正による軌道状態の改善の取組み | 南木 聡明,小田 勉,中山 幻 | IV-164 (327-328) |
確認車の軸箱加速度を用いた軌道状態把握手法の精度向上 | 楠田 将之,下野 勇希,山口 義信 | IV-165 (329-330) |
汎用3G携帯電話回線による軌道検測装置遠隔操作システム | 矢澤 英治,小木曽 清高,松田 博之 | IV-166 (331-332) |
材料保守計画の適正化による効率的な軌道保守のあり方に関する検討 多頻度軌道変位保守箇所の抽出と軌道変位保守方法の選択モデル | 三和 雅史,木村 寛淳,山中 雅司 | IV-167 (333-334) |
材料保守計画の適正化による効率的な軌道保守のあり方に関する検討(軌道整正の多頻度化に与えるレール状態の影響評価)
| 山中 雅司,山口 義信,三和 雅史,木村 寛淳 | IV-168 (335-336) |
材料保守計画の適正化による効率的な軌道保守のあり方に関する検討(軌道整正の多頻度化に与える道床状態の影響評価) | 木村 寛淳,三和 雅史,山中 雅司 | IV-169 (337-338) |
路面電車の軌道管理に対する聞き取り調査 | 清水 惇,古川 敦,矢澤 英治 | IV-170 (339-340) |
マルタイ施工における精度向上について | 河合 満大,新原 真一 | IV-171 (341-342) |
トンネル区間内における左右動揺の抑制手法の検討について | 石川 裕司,奥戸 出,栗原 伸 | IV-172 (343-344) |
利根川橋りょう桁沈下に伴う軌道補修について | 山口 賢太郎,須藤 猛,大垣 宏樹 | IV-173 (345-346) |
MTTを活用したPCまくらぎ連続更換について | 鈴木 貴之,柳川 智史 | IV-174 (347-348) |
我孫子駅構内64号(イ)分岐器部分弾性化工事 | 堀ノ内 謙太,斎藤 典孝,菊池 慶太,松信 和幸 | IV-175 (349-350) |
新型レール交換機の開発について | 福井 義弘,木川 浩介,安中 武 | IV-176 (351-352) |
効率的なレール溶接仕上げ削正機械の開発 | 加藤 章,原田 彰久,齋藤 優輝 | IV-177 (353-354) |
酷暑期における除草作業の機械化 | 金田 晋一,久慈 真樹 | IV-178 (355-356) |
GPS式列車接近警報装置の開発の変遷 | 溝口 敦司 | IV-179 (357-358) |
JR京葉線における強風対策工事計画の策定について | 大島 竜二,鈴木 博人,野村 正暁,花房 竜美 | IV-180 (359-360) |
JR京葉線の風対策の取り組み(第2次対策)について | 野村 正暁,東條 将人,小林 義雄 | IV-181 (361-362) |
地下鉄における気流の三次元数値解析に関する研究 | 齊藤 正幸,藤木 育雄,宇波 邦宣,田代 広行 | IV-182 (363-364) |
空中写真測量を用いた河川に並行した鉄道護岸の河床変動調査 | 加藤 健二,淀 健,近藤 英治 | IV-183 (365-366) |
盛土のり肩の防音壁まわりの構造条件が地下水流動に及ぼす影響 | 渡邉 諭,太田 直之,高馬 太一,泉並 良二,西垣 誠 | IV-184 (367-368) |
鉄道盛土の震災被害と最大地表面速度との関係 | 白崎 広和,谷口 善則,池本 宏文 | IV-185 (369-370) |
東北地方太平洋沖地震による京葉線沿線における液状化について | 小泉 正人,松本 一人 | IV-186 (371-372) |
自然と共存した鉄道獣害(鹿)対策について | 大山 智,丹間 泰郎,川越 洋 | IV-187 (373-374) |
上越線のトンネル坑口落石対策(その1:斜面の状況) | 羽矢 洋,堀米 政弘,森山 大督,村山 克之 | IV-188 (375-376) |
上越線のトンネル坑口落石対策(その2:対策工概要) | 堀米 政弘,宮島 和彦,岩村 里美 | IV-189 (377-378) |
レンガトンネルの面的導水工の試験施工について | 古屋 幸司,増井 洋介 | IV-190 (379-380) |
老朽レンガトンネルの酸性水を考慮した覆工補修について | 北村 栄治,片山 浩一 | IV-191 (381-382) |
飯田線素掘りトンネル側壁部対策について | 佐野 淳,小幡 安英,大畑 和弘 | IV-192 (383-384) |
軟弱地盤上の線路下横断工の施工 | 関 禎幸,高橋 政善 | IV-193 (385-386) |
JR東日本成田エクスプレスルート降雨防災強化に伴う伏び改良工事 | 保野 聡裕,小林 義雄,座間 澄男,鈴木 康之 | IV-194 (387-388) |
マルチングによる鉄道林保育作業効率化の検討 | 佐々木 良,小澤 直正 | IV-195 (389-390) |
入力条件が時間帯別利用者均衡配分結果のOD内訳に及ぼす影響に関する研究 | 岩本 留佳,松本 幸正 | IV-196 (391-392) |
感度分析による経路集約化法を用いた交通量配分の一解法 | 岡本 裕也,中山 晶一朗,高山 純一 | IV-197 (393-394) |
テーラーメード型SP調査による都市高速道路利用者の迂回経路分析 | 中川 貴文,宇野 伸宏,嶋本 寛,塩見 康博 | IV-198 (395-396) |
高精度走行軌跡データを用いた電気自動車の電費に関する基礎的研究 | 飯塚 恒太,佐田 達典,石坂 哲宏,千葉 史隆 | IV-199 (397-398) |
希望走行速度決定モデルを用いたISAによるドライバー集団の負担推計方法の提案 | 松尾 幸二郎,廣畠 康裕 | IV-200 (399-400) |
ベイジアンネットワークを用いた都市間高速道路における速度低下要因分析 | 谷口 知己,塩見 康博,宇野 伸宏,嶋本 寛 | IV-201 (401-402) |
自然風・交通換気力を考慮したトンネル換気制御方式の効果の検証 | 石村 利明,森本 智,角湯 克典,三谷 敦史 | IV-202 (403-404) |
都市内高速道路における交通事故発生リスクの要因分析 | 兵頭 知,吉井 稔雄,倉内 慎也 | IV-203 (405-406) |
首都高速道路における実走行実験で取得したアイマーク等運転挙動データに基づく既存安全施設の評価について
| 井本 智之,荒川 太郎,山下 大輔,上田 誠 | IV-204 (407-408) |
首都高速道路におけるカーブ部施設接触事故の多発・微発区間比較による要因分析 | 荒川 太郎,井本 智之,高橋 恵一,上田 誠 | IV-205 (409-410) |
都市間高速道路の事故影響要因に関する統計的分析 | 藤井 大地,宇野 伸宏,嶋本 寛,塩見 康博 | IV-206 (411-412) |
工作物衝突事故多発区間の事故発生要因に関する一考察 | 武本 東,平澤 匡介,渡邊 政義 | IV-207 (413-414) |
線形誘導標示板の誘目性に関する研究 ~設置マニュアル作成に向けて~ | 石田 眞二,大森 陽一,鈴木 崇之,松田 泰明,南 朋恵 | IV-208 (415-416) |
高速道路安全啓発のためのドライビングシミュレータの活用についての一考察 | 三石 晃,Xing Jian | IV-209 (417-418) |
交通事故発生リスク算定シミュレーションの構築 | 松本 洋輔,吉井 稔雄 | IV-210 (419-420) |
右直事故多発交差点における交通安全対策の事前事後分析 | 小松 裕史,廣畠 康裕,松尾 幸二郎 | IV-211 (421-422) |
信号機と協調する先進運転警告システム(ADAS)の導入効果の推計に関する研究 | 仲澤 政利,福田 敦,岡村 誠 | IV-212 (423-424) |
知覚コストモデルを用いたドライバー視点からの無信号交差点環境の評価 | 加川 一輝,廣畠 康裕,松尾 幸二郎 | IV-213 (425-426) |
交差点右折車両に対する横断歩行者の確認行動特性 | 浜岡 秀勝,平野 亮介,萩原 亨 | IV-214 (427-428) |
信号交差点での歩行者の遵法意識について | 石田 信寿,簗瀬 範彦 | IV-215 (429-430) |
横浜国立大学学生のバイク利用実態と事故防止に関する研究 | 原田 慎吾,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-216 (431-432) |
トルコによるカウントダウン式信号機の発進挙動分析 | 于 柯,藤田 素弘,鈴木 弘司 | IV-217 (433-434) |
中国によるカウントダウン式信号機の特性評価 | 藤田 素弘,于 柯,黄 明霞 | IV-218 (435-436) |
車両検知器データを用いた渋滞予測手法の検討 | 佐藤 美希,萩原 武司,宇野 元浩 | IV-219 (437-438) |
蓄積データに基づく都市高速道路における所要時間の予報手法の検討 | 日比野 亮,松本 幸正 | IV-220 (439-440) |
車両検知器データを用いた実所要時間推定手法に関する検証 | 萩原 武司,Kitazawa Toshihiko,Okada Naoya | IV-221 (441-442) |
阪神高速道路における高齢ドライバーに配慮した道路交通情報提供に関する検討 | 吉村 敏志,井上 徹,青木 俊文 | IV-222 (443-444) |
主観的評価手法を用いた冬期道路の走行環境に関する研究 | 高田 哲哉,徳永 ロベルト,高橋 尚人 | IV-223 (445-446) |
道路利用者への冬期道路における走行環境情報の試験提供とその効果 | 武知 洋太,松澤 勝,川中 敏朗,中村 浩,金子 学 | IV-224 (447-448) |
ICTによる地域活性化を目指したSA・PAにおける情報収集 | 高橋 亨輔,中津 功一朗,古田 均,荒木 和弘,今村 直登 | IV-225 (449-450) |
SA・PAにおける地域活性化を目指したICTを用いた情報提供コンテンツの提案 | 梅景 達也,中津 功一朗,古田 均,荒木 和弘,高橋 亨輔 | IV-226 (451-452) |
地方自治体の交通関連施策に関する全国調査から見える市町村合併の影響 | 上畑 雄太郎,高山 純一,中山 晶一朗,塩士 圭介 | IV-227 (453-454) |
金沢バストリガー方式導入によるバス運行体系の課題に関する研究 | 山本 慎之介,高山 純一,中山 晶一朗 | IV-228 (455-456) |
バス停間ODデータに基づくコミュニティバスの運行形態の影響分析~愛知県日進市「くるりんばす」をケーススタディとして~
| 加藤 良介,松本 幸正 | IV-229 (457-458) |
バスサービスの実現に向けた協働意識形成のための情報有効性に関する研究 | 伊勢 昇,日野 泰雄,田和 裕 | IV-230 (459-460) |
マーケティング手法による地域参加型バスロケーションシステムのニーズに関する研究 | 栗原 一暢,轟 朝幸,西内 裕晶 | IV-231 (461-462) |
地域バス情報システム(Chi-Bus)の展開支援に関する研究 | 遠藤 啓,西内 裕晶,轟 朝幸,永原 三博 | IV-232 (463-464) |
雨天時のバス運行実態とサービス改善施策に関する研究 | 安井 真太郎,高見 淳史,原田 昇,大森 宣暁 | IV-233 (465-466) |
バス・ラピッド・トランジット導入による大気汚染物質等排出量の推計に関する研究 ~タイ・バンコクとベトナム・ハノイとの都市圏における比較~
| 池下 英典,中村 友哉,福田 敦,石坂 哲宏,長田 哲平 | IV-234 (467-468) |
健康問題を考慮した自動車社会のあり方について | 井ノ口 弘昭,秋山 孝正 | IV-235 (469-470) |
更なる高齢化に配慮した公共交通に関する研究 | 大東 延幸,中村 和成 | IV-236 (471-472) |
防火水槽熱を利用した病院のバリアフリー歩道 ―平成22年度冬期の融雪・凍結防止状況―
| 藤本 明宏,福原 輝幸,谷口 晴紀,山田 眞大 | IV-237 (473-474) |
特別支援学校の通学実態からみた知的障害者のための交通施設整備のあり方に関する研究 | 大家 和美,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-238 (475-476) |
モバイルマッピングシステムを用いた歩道の平坦性評価に関する研究 | 佐藤 友彦,佐田 達典,石坂 哲宏 | IV-239 (477-478) |
日常の生活支援マップの作成に関する基礎研究 | 椎名 主税,長田 哲平,関本 晃平,植木 健一 | IV-240 (479-480) |
バンコク中低所得者層地区における救急搬送トリップの実態に関する研究 | 西坂 直子,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-241 (481-482) |
列車到着時に発生する特徴的な階段の流動特性に関する一考察 | 武村 譲,園部 裕樹,市毛 健 | IV-242 (483-484) |
多客駅における移動円滑化のための乗客流動解析 -大阪市営地下鉄・淀屋橋駅の事例-
| 酒田 直哉,牧内 奈津子,島 拓造 | IV-243 (485-486) |
東京駅八重洲広場基本計画 -レイアウト比較検討- | 堀田 大貴,川幡 嘉文 | IV-244 (487-488) |
交通ICカードの利用実態とその意識に関する基礎的研究 | 渡邊 譲治,松浦 宏明,辰巳 浩,堤 香代子 | IV-245 (489-490) |
利用目的に着目した駅前広場改善項目の比較分析 | 宮地 祐麻,松本 幸正,古井 良典 | IV-246 (491-492) |
京都の歴史的都心地区における荷さばき駐車実態に関する分析 | 大野 孝太,堂本 祐輔,塚口 博司 | IV-247 (493-494) |
大型振動台実験に基づく城郭石垣の安定性評価手法の一提案 | 山本 浩之,笠 博義,西形 達明,西田 一彦 | IV-248 (495-496) |
3Dスキャナー計測による城郭石垣高さの推定 | 井上 貴玄,西形 達明,山本 浩之,笠 博義 | IV-249 (497-498) |
歴史的鋼橋における耐震補強に関する調査 | 関口 尚希,五十畑 弘,近藤 祐斗,小笠原 陽子 | IV-250 (499-500) |
中国の歴史的治水策の日本への影響について-漢代・賈譲三策と明代・束水攻沙論-
| 神吉 和夫 | IV-251 (501-502) |
日本統治下の台湾における烏山頭ダム建設及び八田與一氏に関する考察 | 柯 武徳,莫 素微 | IV-252 (503-504) |
西欧近代工学の成立と工学教育Formation of the modern engineering science | 島崎 武雄 | IV-253 (505-506) |
ガラス窓が現れるのはローマ時代からである。35億年前地球に生命が出現したのもその後の進化も量子論的思考によって説明出来る。生命細胞の挙動と生命のホメオスタシスも同断である。生命の未来は未定だ。 | 井上 達明 | IV-254 (507-508) |
β波を用いた都市公園景観によるストレス変化の評価 | 草柳 満,上金 祐,皆川 勝 | IV-255 (509-510) |
唾液アミラーゼを用いて車窓景観によるストレス変化の評価. | 阿部 哲,皆川 勝,新山 謙 | IV-256 (511-512) |
ひたちなか市の4地域を対象とした色彩景観分析 | 御園 能弘,小柳 武和 | IV-257 (513-514) |
都市景観の変動要因から見た夕暮れ時の抽出と分析 | 杉山 剛,田中 一成,吉川 眞 | IV-258 (515-516) |
江戸城外濠周辺地区における景観評価の定量化 | 林 祐徳,宮下 清栄,新堀 未生 | IV-259 (517-518) |
大阪における緑の拠点とシークエンス景観分析 | 荒木 実穂,吉川 眞,田中 一成 | IV-260 (519-520) |
MMSデータを用いた建物サーフェイスモデルの構築 | 天野 貴文,吉川 眞,平尾 公孝,土田 直之 | IV-261 (521-522) |
京における路地空間の把握 | 高岡 光太朗,吉川 眞,田中 一成 | IV-262 (523-524) |
筑波研究学園都市のつくば方式植栽の街路樹について | 山崎 元也,長山 和未 | IV-263 (525-526) |
シーニックバイウェイ北海道ルートの道路景観の保全に関する研究 | 浅田 拓海,石田 眞二,亀山 修一 | IV-264 (527-528) |
ラフ集合とフラクタル次元を用いた橋梁の定量的景観評価に関する研究 | 勇 秀憲,中越 智紀 | IV-265 (529-530) |
新幹線の駅舎デザインが周辺の景観形成に与える影響‐駅近傍の建築物を対象に‐ | 喜多 峻平,秋山 岳,岩倉 成志 | IV-266 (531-532) |
水都大阪の時空間分析と変遷景観 | 松村 隆範,吉川 眞,田中 一成 | IV-267 (533-534) |
大阪における祭礼空間の分析 | 石田 圭太,吉川 眞,田中 一成 | IV-268 (535-536) |
現代大阪における景観資源の再発見 | 中嶋 俊輔,吉川 眞,田中 一成 | IV-269 (537-538) |
近世鎌倉絵図の描写にみる観光対象および旅行者の空間認識の変容に関する研究 | 押田 佳子,天野 光一,飯塚 陽生 | IV-270 (539-540) |
保育園利用者を対象とした乳幼児連れの人々の移動の現状に関する基礎的研究 | 岡 泰佑,辰巳 浩,堤 香代子 | IV-271 (541-542) |
徒歩・自転車に着目した全国地方都市の交通特性の比較分析に関する研究 | 門倉 孝行,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-272 (543-544) |
都市における自転車分担率に影響を与える要因に関する研究 | 藤原 磨名夢,吉井 稔雄,麻生 雅之,倉内 慎也 | IV-273 (545-546) |
持続可能なコミュニティサイクル実現のための調査方法 | 澤田 基弘,大森 高樹,古市 正典,山本 耕治 | IV-274 (547-548) |
区民意見を踏まえた世田谷区自転車等の利用に関する総合計画の施策展開 | 佐々木 正義,大森 高樹 | IV-275 (549-550) |
大学生を対象としたカーシェアリングの可能性に関する基礎調査 | 川本 義海,鈴木 勇人,三寺 潤,川上 祥代 | IV-276 (551-552) |
ネットワークボロノイ図を用いた電気自動車の充電施設配置に関する研究 | 栗栖 嵩,高橋 清,大波 拓也 | IV-277 (553-554) |
観光ツアーにおけるパーソナルトランスポーターの導入可能性に関する研究 | 轟 朝幸,齋藤 和仁,西内 裕晶 | IV-278 (555-556) |
国土計画の評価に関する基礎的研究 | 松井 厚一郎,高松 亨 | IV-279 (557-558) |
異なる分析スケールでの市街地集積度分析の適用性 | 林 優弥,熊谷 樹一郎,森 翔吾 | IV-280 (559-560) |
日野市における新たな農地評価指標の検討 | 岩本 誠史,宮下 清栄,牧野 立平 | IV-281 (561-562) |
集約型都市構造への転換に向けた住宅立地の空間分析 | 吉田 知樹,河本 悠至,白井 春光,鈴木 温 | IV-282 (563-564) |
駅に着目した都市構成の分析と評価 | 野間田 享平,田中 一成,吉川 眞 | IV-283 (565-566) |
商業集積地における街路の接続関係と店舗構成の実証分析 | 小根山 裕之,田中 草平,高松 誠治,大口 敬,鹿田 成則 | IV-284 (567-568) |
最寄品の買物行動を支援するための買物不便地域の抽出に関する研究 | 長田 哲平,椎名 主税,藤原 康史,花村 嗣信 | IV-285 (569-570) |
路上犯罪の発生と道路構造との関係に関する基礎的研究 | 仲澤 昇司,小早川 悟 | IV-286 (571-572) |
日帰り郊外型観光都市における中心市街地の比較研究 | 外村 剛久,宮下 清栄 | IV-287 (573-574) |
地方都市における中心市街地の近年の人口回帰の実態 | 前田 元史,中村 隆司 | IV-288 (575-576) |
中心市街地の再生―商業機能の面からの検討― | 畠山 美紗子,中村 隆司 | IV-289 (577-578) |
多摩ニュータウンにおけるセンター計画の事後評価 | 中本 侑香子,中村 文彦,岡村 敏之,王 鋭 | IV-290 (579-580) |
上海の郊外ニュータウンの整備実態に関する基礎的研究 | 励 瑩,大沢 昌玄,岸井 隆幸 | IV-291 (581-582) |
地方都市の地区計画に対する住民の意識分析 | 鈴木 雄,安藤 洋希,日野 智,木村 一裕 | IV-292 (583-584) |
土地区画整理事業に伴う住民の居住環境意識に関する分析 | 野田 宏治,井ノ口 弘昭,大森 峰輝,荻野 弘 | IV-293 (585-586) |
流域下水道施設上部地の有効活用
| 藤村 隆太郎 | IV-294 (587-588) |
観光客からみた余暇時間における観光の重みに関する考察 | 喜田 将伍,片柳 澄明,和田 章仁 | IV-295 (589-590) |
観光圏における観光客の広域周遊行動に関する研究 | 佐藤 翔太,山岡 優加理,鈴木 温 | IV-296 (591-592) |
富士山観光を事例とした訪日観光客の言語バリアフリーに関する一考察 | 村山 直輝,五反田 八紘,近藤 浩治,志田山 智弘 | IV-297 (593-594) |
観光地内における職員のためのパーソナルトランスポーターの導入とその利用状況 ~高知県立のいち動物公園での導入を例に~
| 西内 裕晶,永原 三博,轟 朝幸,熊谷 靖彦 | IV-298 (595-596) |
観光地における駐車場配置に関する基礎的研究-富士宮市を事例として- | 林 由宇 | IV-299 (597-598) |
地方部への移住者にみる田舎暮らしの魅力と移住支援の取り組み ~鳥取県日南町を事例として~ | 橋本 亮,神永 希,大橋 幸子,湯原 麻子,高森 秀司 | IV-300 (599-600) |
参加型イベントによるソーシャル・キャピタルの醸成に関する研究 ~宮崎県で開催される杉コレクションを対象として~ | 石井 豊,吉武 哲信,出口 近士,辻 喜彦 | IV-301 (601-602) |
地方部への移住者にみる田舎暮らしの魅力と移住支援の取り組み ~鹿児島県垂水市を事例として~ | 神永 希,大橋 幸子,湯原 麻子,小林 美咲 | IV-302 (603-604) |