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タイトル | 著者 | 頁 |
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CS1 土木教育一般 | ||
土木系高等教育機関における地震防災教育に関する一考察 | 北浦 勝,若松 加寿江,仲村 成貴 | CS1-001 (1-2) |
土木構造教育に関する企業アンケートについて | 平沢 秀之,宮森 保紀,佐藤 太裕,渡辺 力,小室 雅人 | CS1-002 (3-4) |
京都府北部・橋守研修会の実施及びその成果 | 玉田 和也,岩崎 英徳 | CS1-003 (5-6) |
維持管理業務を実施する体制(組織・業務・スキル)の実態調査 | 二宮 利江,石川 雄章,市川 暢之 | CS1-004 (7-8) |
ナガサキにおける産学官民連携によるインフラ長寿命化 | 渡部 祐介,松田 浩,森田 千尋,中村 聖三,出水 享 | CS1-005 (9-10) |
地域社会のニーズを取り入れた官学連携の教育スキームの検討とその実践 | 広瀬 望,武邊 勝道,高尾 学,斎藤 陽平,加納 正浩 | CS1-006 (11-12) |
世界市場で活躍できるプロジェクトマネジメント実務研修への参加 | 辻尾 大樹,濤川 功,吉田 要 | CS1-007 (13-14) |
市民参加時代における土木技術者の倫理に関する一考察 | 梅津 喜美夫 | CS1-008 (15-16) |
ドボクのチカラで「子供に外遊びを」PARTⅢ 冒険遊び場の未来 | 北添 慎吾 | CS1-009 (17-18) |
地震の基礎知識を理解させる中学校-高専間連携授業を実施して | 鬼塚 信弘,菊池 奈保美,庄司 光利,金井 太一 | CS1-010 (19-20) |
日本橋常盤小学校を対象としたまちづくり学習の授業効果の持続性 | 市川 健太,鈴木 葉子,岩倉 成志,野中 康弘 | CS1-011 (21-22) |
初等国語科目および総合科目での教育実践‐橋の構造を題材として‐ | 田中 岳,佐藤 靖彦,末武 義崇 | CS1-012 (23-24) |
高校・高専・大学の連携 高知県建設系教育協議会(4K)の取り組み | 中村 文香 | CS1-013 (25-26) |
初等教育支援の教材開発に関する高大連携教育の活用 | 末武 義崇 | CS1-014 (27-28) |
力の分担の理解に向けたトラスの模型教材づくり | 佐藤 恒明,中村 友美,宮本 裕 | CS1-015 (29-30) |
Information Cominucation Technologyを使った構造力学の教育支援システムの開発 | 山下 彰彦,吉村 充功 | CS1-016 (31-32) |
体験学習での使用を目的とした木工用ボンド混入セメント硬化体 | 渡辺 暁央,廣川 一巳,有澤 康則 | CS1-017 (33-34) |
公共工事における技術広報の取り組み事例報告 | 野口 孝俊,鈴木 弘之,鈴木 大介,宮本 久士 | CS1-018 (35-36) |
LEDと立体地図を用いた地震動表示装置の開発 | 辻原 治,白綛 裕也,中嶋 弘幸 | CS1-019 (37-38) |
可視化表現方法が立体視能力に与える影響に関する検討 | 細川 大介,橋本 亮良,溝渕 利明,満木 泰郎 | CS1-020 (39-40) |
平成22年度継続教育実施委員会活動の概要報告 | 佐々木 寿朗,岩井 茂雄 | CS1-021 (41-42) |
CS2 複合構造物 | ||
A Discussion on Nonlinear Analysis of RCFT Columns | Alifujiang Xiamuxi,長谷川 明 | CS2-001 (1-2) |
高強度材料を用いたCFT部材の曲げ耐力・変形性能に関する載荷試験 | 萬代 能久,吉田 直人,池田 学 | CS2-002 (3-4) |
コンクリート充填二重鋼管の曲げ耐荷力にずれ止めが与える影響 | 巽 郁仁,清水 優,石川 敏之,河野 広隆,服部 篤史 | CS2-003 (5-6) |
Nonlinear Elastic Buckling of CFRP Reinforced Steel Cylinders under Axial Compression | ベトワル クリシュナ,山田 聖志,松本 幸大,Sreing Sonit | CS2-004 (7-8) |
複合構造物を活用した既設高架橋に対する空間創造と耐震補強方法に関する試設計 | 西村 昌宏,吉村 剛,タニグチ ノゾム,池田 学 | CS2-005 (9-10) |
直上高架方式による鉄道ラーメン高架橋への合成構造適用に関する解析的検討 | 佐々木 徹也,谷口 望,平尾 淳一,山本 忠久,吉村 剛 | CS2-006 (11-12) |
支圧板方式による鋼ポータルラーメン橋の剛結部に関する解析的検討 | 山田 貴男,山口 隆司,川元 悠平,佐合 大,谷 一成 | CS2-007 (13-14) |
材料非線形性を考慮した急曲線合成床版トラス橋の解析的検討 | 荒木 一徳,吉田 直人,谷口 望,柳沼 謙一,江口 聡 | CS2-008 (15-16) |
既設鋼橋への部分複合構造化補修工法の提案 | 大久保 藤和,谷口 望,大垣 賀津雄,小出 宜央,佐竹 紳也 | CS2-009 (17-18) |
既設鋼橋への部分複合化補修工法の適用に関する材料試験 | 佐竹 紳也,谷口 望,大垣 賀津雄,小出 宜央,大久保 藤和 | CS2-010 (19-20) |
打音法による鋼板接着補強床版の非破壊検査に関する研究 | 佐藤 義則,磯 光夫,橘 吉宏,越後 滋,中島 章典 | CS2-011 (21-22) |
打音法による合成床版のまだ固まらないコンクリートの品質管理 | 磯 光夫,小笠原 照夫,松井 信武,櫻井 英子,中島 章典 | CS2-012 (23-24) |
UFCパネル敷設鋼床版の輪荷重疲労試験 | 神田 信也,中野 博文,竹渕 敏郎,勝山 真規,小野 秀一 | CS2-013 (25-26) |
UFCパネルと鋼板からなる複合板の疲労耐久性に関する検討 | 川口 哲生,河野 克哉,田中 敏嗣,古川 琢也,吉井 裕次郎 | CS2-014 (27-28) |
Influence of SBHS500 on section classification criterion for composite girders | 奥井 義昭,Dang Viet Duc,利根川 太郎,上條 崇,松野 正見 | CS2-015 (29-30) |
SBHS鋼の連続合成少数鈑桁橋への適用性 | 小菅 匠,西川 貴志,高濱 光夫,川平 英史 | CS2-016 (31-32) |
鋼・コンクリート二重合成2主I桁橋の乾燥収縮挙動に及ぼす埋設型枠の影響 | 田村 崇,山本 真気,大山 理,栗田 章光 | CS2-017 (33-34) |
既設鋼橋の合成構造化における施工手順を考慮した実験的検討 -その1- | 杉本 一朗,谷利 晃,平 陽兵,浅沼 大寿 | CS2-018 (35-36) |
既設鋼橋の合成構造化における施工手順を考慮した実験的検討-その2- | 浅沼 大寿,平 陽兵,杉本 一朗,谷利 晃 | CS2-019 (37-38) |
SRC部材の曲げひび割れ算定式の検討 | 仁平 達也,岡本 大,谷村 幸裕 | CS2-020 (39-40) |
接着剤を用いた鋼・コンクリート合成構造の一面せん断実験 | 小川 淳史,吉武 勇,三村 陽一,和多田 康男,尾上 枝里 | CS2-021 (41-42) |
Nonlinear Static Study on Group Studs under Biaxial Action | 徐 晨,XU Chen,SUGIURA Kunitomo | CS2-022 (43-44) |
半円シアコネクタの直接せん断特性に関する実験的研究 | 上中 宏二郎,東山 浩士,石川 敏之 | CS2-023 (45-46) |
せん断力-ずれ変位関係に着目した各種ずれ止め形式の比較 | 大口 真司,酒井 武志,梅原 郁弘,久保 典之,木村 淳 | CS2-024 (47-48) |
孔あき鋼板ジベルのずれ耐力と破壊メカニズム | 古川 祐輔,藤井 堅,山口 詩織,道菅 裕一,江口 昇吾 | CS2-025 (49-50) |
拘束度の高い押抜き試験に基づく孔あき鋼板ジベルの強度評価 | 橋本 昌利,中島 章典,鈴木 康夫,小関 聡一郎 | CS2-026 (51-52) |
床版橋形式GFRP歩道橋の接着接合断面のはく離挙動と安全性 | 苅屋 彰吾,中村 一史,前田 研一,渡邉 哲也,北山 暢彦 | CS2-027 (53-54) |
CFRP板接着によるFRP桁の高剛性化と実用性に関する検討 | オベディ デニス,中村 一史,前田 研一,柳沼 謙一,松井 孝洋 | CS2-028 (55-56) |
FRPを用いた橋梁用伸縮装置の静的耐荷性能 | 久保 圭吾,福永 靖雄,山口 浩平,日野 伸一,今村 壮宏 | CS2-029 (57-58) |
GFRP引抜き成形の橋梁点検検査路のブラケット部への適用 | 李 宏斌,日野 伸一,山口 浩平,久保 圭吾,青木 卓也 | CS2-030 (59-60) |
足場用FRPパイプの曲げ破壊メカニズムの検討 | 本間 伸吾,鈴木 周一,福島 徹,玉川 広一 | CS2-031 (61-62) |
足場用FRPパイプの安全率の検討 | 鈴木 周一,福島 徹,本間 伸吾,玉川 広一 | CS2-032 (63-64) |
高力ボルトと接着剤を用いたハイブリッドFRP部材の接合方法に関する実験的研究 | 濱崎 景太,中村 一史,前田 研一,柳沼 謙一,松井 孝洋 | CS2-033 (65-66) |
ハイブリットFRP部材の継手に関する研究 | 新井 朋也,睦好 宏史,石濱 達也 | CS2-034 (67-68) |
ハイブリッドFRP主桁斜張橋における主桁と横桁の接合方法に関する検討 | 飯田 達也,中村 一史,前田 研一,柳沼 謙一,松井 孝洋 | CS2-035 (69-70) |
鋼桁腹板部の補修・補強方法開発に向けたCFRP接着鋼桁のせん断座屈試験 | 藤野 和雄,宮下 剛,長井 正嗣,奥山 雄介,若林 大 | CS2-036 (71-72) |
ものつくり大学FRPトラス歩道橋の振動特性 | 松本 幸大,山田 聖志,花田 幸大,柴田 龍哉,増渕 文男 | CS2-037 (73-74) |
GFRP桁の重ね合成による大断面化と実用性に関する研究 | 中村 一史,水貝 脩平,前田 研一,柳沼 謙一 | CS2-038 (75-76) |
CS3 放射性廃棄物の処分技術 | ||
狭隘部におけるベントナイト締固めによる側部緩衝材(低透水層)の施工性確認―地下空洞型処分施設性能確証試験による― | 中島 貴弘,秋山 吉弘,千々松 正和,高橋 隆太郎,石橋 勝彦 | CS3-001 (1-2) |
締固め工法により施工された側部緩衝材の初期性能確認-地下空洞型処分施設性能確証試験による- | 山田 淳夫,千々松 正和,寺田 賢二,秋山 吉弘,中島 貴弘 | CS3-002 (3-4) |
放射線管理下における無人化施工を想定した上部充てん材の施工性 ―地下空洞型処分施設性能確証試験による― | 武地 真一,横関 康祐,福田 勝美,矢田 勤,織田 信明 | CS3-003 (5-6) |
廃棄体発熱の影響を考慮した上部充てん材の配合選定および諸性状 -地下空洞型処分施設性能確証試験による- | 矢田 勤,佐々木 敏幸,横関 康祐,武地 真一,秋山 吉弘 | CS3-004 (7-8) |
養生履歴の異なる充填材の空隙構造と圧縮強度試験結果に関する一考察 -地下空洞型処分施設性能確証試験による- | 木ノ村 幸士,加藤 博康,矢田 勤 | CS3-005 (9-10) |
断熱温度上昇特性の打込み温度依存性を考慮した温度解析結果 | 石橋 勝彦,鈴木 康正,矢田 勤,小田川 昌史,矢込 吉則 | CS3-006 (11-12) |
ベントナイトの品質管理のためのメチレンブルー吸着量試験に関する一考察(その1.試験方法に関する検討) | 小栗 光,千々松 正和,小峯 秀雄,西田 由紀,篠木 進 | CS3-007 (13-14) |
ベントナイトの品質管理のためのメチレンブルー吸着量試験に関する一考察(その2.モンモリロナイト含有率の算出に関して) | 千々松 正和 | CS3-008 (15-16) |
試験装置の違いがベントナイト膨潤圧に及ぼす影響の解釈 | 田中 幸久 | CS3-009 (17-18) |
メチレンブルー吸着量や液性限界・塑性限界の観点からの最大粒径10mmと2mmの粒状ベントナイトの膨潤圧特性に関する考察 | 小峯 秀雄 | CS3-010 (19-20) |
圧縮ベントナイトの膨潤圧に与える湿度およびサクションの影響 | 西村 友良 | CS3-011 (21-22) |
乾燥密度の異なる粒子が混在する粒状ベントナイトの飽和・膨潤特性 | 森 拓雄,山本 修一,佐藤 伸,小峯 秀雄 | CS3-012 (23-24) |
圧縮粒状ベントナイトのせん断強度特性 | 元山 泰久,小高 猛司 | CS3-013 (25-26) |
不飽和珪砂・ベントナイト混合体の飽和度上昇に伴うせん断抵抗角の低下 | 小高 猛司,元山 泰久,平手 寿大 | CS3-014 (27-28) |
飽和・不飽和ベントナイトのせん断強度特性に関する研究 | 山本 修一,朝野 英一,林 英郎 | CS3-015 (29-30) |
塩水浸潤における緩衝材の不飽和特性の推定 | 今井 久,九石 正美,鈴木 英明,藤田 朝雄 | CS3-016 (31-32) |
一次元膨潤変形に伴うベントナイトの吸水量測定試験方法の提案と 水分拡散係数の評価 | 遠藤 さち恵,小峯 秀雄,村上 哲,関口 高志,関根 一郎 | CS3-017 (33-34) |
粒状ベントナイトの吸水特性とその水分拡散係数としての評価 | 小山田 拓郎,小峯 秀雄,村上 哲,千々松 正和,中島 貴弘 | CS3-018 (35-36) |
比抵抗トモグラフィーによる緩衝材の再冠水挙動の把握 | 鈴木 英明,中間 茂雄,藤田 朝雄,今井 久,九石 正美 | CS3-019 (37-38) |
長尺供試体を用いたベントナイト系人工バリア材料の一次元浸潤速度の評価 | 竹内 信,小林 一三,笹倉 剛,朝野 英一,鈴木 圭 | CS3-020 (39-40) |
飽和ベントナイトのガス移行試験と寸法効果の検討 | 並木 和人,朝野 英一,林 秀郎,高橋 真一,廣田 謙 | CS3-021 (41-42) |
圧縮ベントナイトの再冠水・ガス移行挙動に及ぼす力学影響に関する検討 | 佐藤 伸,朝野 英一,志村 友行,山本 修一,田原 康博 | CS3-022 (43-44) |
余裕深度処分施設の低透水層に対する劣化要因が及ぼす影響について(その1) ~ 劣化要因が透水係数に及ぼす影響に関する要素試験 ~ | 東原 知広,下村 雅則,藤原 斉郁,増岡 健太郎,青木 智幸 | CS3-023 (45-46) |
余裕深度処分施設の低透水層に対する劣化要因の影響について(その2)~ 劣化要因の重複を想定したカラム試験 ~ | 藤原 斉郁,東原 知広,下村 雅則,増岡 健太郎,青木 智幸 | CS3-024 (47-48) |
ベントナイト系緩衝材の締固め管理への小型FWD試験の適用性について(その1) | 森川 義人,根木 政広,藤原 斉郁,大石 浩晶,城本 政一 | CS3-025 (49-50) |
ベントナイト系緩衝材の締固め管理への小型FWD試験の適用性について(その2) | 根木 政広,森川 義人,藤原 斉郁,三角 真貴子,城本 政一 | CS3-026 (51-52) |
狭隘部ベントナイト施工法の開発 | 廻田 貴志,矢田 勤,根木 政広 | CS3-027 (53-54) |
低配合ベントナイト混合土の練り混ぜに関する検討 | 岡本 大,西嶋 久寿,谷 智之,河原 忠弘,千々松 正和 | CS3-028 (55-56) |
低配合ベントナイト混合土の施工性に関する検討 | 荻原 績,千々松 正和,西嶋 久寿,岡本 大,河原 忠弘 | CS3-029 (57-58) |
混合率30~50%のベントナイト混合土の練り混ぜに関する検討 | 石濱 裕幸,千々松 正和,西嶋 久寿,伊藤 裕紀,河原 忠弘 | CS3-030 (59-60) |
ベントナイト混合土の製造に対する縦落とし式混合装置の開発(その1)縦落とし式混合装置の概要 | 前田 和亨,武部 篤治,南 浩輔,藤山 哲雄 | CS3-031 (61-62) |
ベントナイト混合土の製造に対する縦落とし式混合装置の開発 ― (その2)プロトタイプ試験装置による検証試験結果 ― | 武部 篤治,前田 和亨,南 浩輔,藤山 哲雄 | CS3-032 (63-64) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その1)-平成22年度の実施概要- | 藤田 朝雄,笹本 広,畑中 耕一郎,油井 三和 | CS3-033 (65-66) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その2) -グラウト材料の浸透特性に関する室内試験- | 川口 昌尚,岸 裕和,延藤 遵,杉山 博一 | CS3-034 (67-68) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その3) ―緩衝材ブロック間の隙間浸透実験による許容湧水量の検討― | 関根 一郎,山田 勉,関口 高志,藤田 朝雄,中西 達郎 | CS3-035 (69-70) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その4)-グラウト注入試験の計画立案に向けた事前調査の実施- | 中西 達郎,川口 昌尚,津田 秀典,鵜山 雅夫,田中 達也 | CS3-036 (71-72) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その5) -結晶質岩サイトにおける地質構造評価事例- | 鐙 顕正,田中 達也,橋本 秀爾,中西 達郎,津田 秀典 | CS3-037 (73-74) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その6) -結晶質における割れ目モデルの構築- | 田中 達也,鐙 顕正,Patrick Bruines,葛葉 有史,岸 裕和 | CS3-038 (75-76) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その7)-サンドカラム試験によるグラウトの目詰まり特性の評価- | 大橋 英紀,小山 倫史,蓮井 昭則,片山 辰雄,葛葉 有史 | CS3-039 (77-78) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その8) -等価多孔質媒体モデルを用いた注入事前解析- | 葛葉 有史,岸 裕和,蓮井 昭則,片山 辰雄,小山 倫史 | CS3-040 (79-80) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その9) -壁面凹凸を考慮したグラウト浸透モデルの理論的考察- | 岸田 潔,小林 賢一郎,細田 尚,葛葉 有史,岸 裕和 | CS3-041 (81-82) |
地層処分におけるグラウト技術の高度化開発(その10) -堆積岩を対象としたグラウト浸透状況調査のための物理探査手法の適用性に関する基礎的検討- | 松井 裕哉,並木 和人,鈴木 健一郎,納多 勝 | CS3-042 (83-84) |
亀裂充填グラウト材料の耐水圧に関する実験的研究 | 納多 勝,鈴木 健一郎,三浦 律彦 | CS3-043 (85-86) |
余裕深度処分施設のコンクリートピット中鉄筋の腐食膨張によるひび割れについて | 矢ノ倉 ひろみ,杉橋 直行,田中 博一,名倉 健二,庭瀬 一仁 | CS3-044 (87-88) |
酸化性環境下におけるコンクリート中鋼材の腐食速度に関する実験的研究 | 朝瀬 康平,金子 聡志,石川 光男,杉橋 直行,関 博 | CS3-045 (89-90) |
低レベル放射性廃棄物処分施設のコンクリート中鋼材の腐食速度に関する実験的検討 | 杉橋 直行,名倉 健二,矢ノ倉 ひろみ,庭瀬 一仁,伊藤 裕紀 | CS3-046 (91-92) |
余裕深度処分施設に用いるセメント系人工バリアの拡散性能評価手法に関する考察 | 名倉 健二,杉橋 直行,矢ノ倉 ひろみ,庭瀬 一仁,伊藤 裕紀 | CS3-047 (93-94) |
低発熱型混合セメントと膨張材を併用したコンクリートの諸特性 | 横関 康祐,工藤 淳,宮田 修司,橋本 秀一,佐々木 敏幸 | CS3-048 (95-96) |
セメント硬化体の溶出成分とpHの関係に関する基礎的検討 | 山本 武志,藤崎 淳,植田 浩義 | CS3-049 (97-98) |
炭酸ナトリウム混合によるベントナイト-セメント境界部の変質抑制 | 半井 健一郎,坂本 浩幸,柴田 真仁 | CS3-050 (99-100) |
移流場におけるセメント系材料の化学的変質に関する解析的検討 | 取違 剛,横関 康祐,庭瀬 一仁,河原 忠弘,谷 智之 | CS3-051 (101-102) |
熱-水-応力-化学連成モデルの開発に関する国際共同研究「DECOVALEX-2011」(その1) -概要およびTask A におけるベンチレーション試験の解析について- | 中間 茂雄,藤田 朝雄,小山 倫史,千々松 正和 | CS3-052 (103-104) |
熱-水-応力-化学連成モデルの開発に関する国際共同研究「DECOVALEX-2011」(その2)‐Task B: 結晶質岩を対象としたPillar stability test- | 小山 倫史,清水 浩之,千々松 正和,中間 茂雄,藤田 朝雄 | CS3-053 (105-106) |
TRU廃棄物処分システムにおけるガス移行長期挙動解析モデルの高度化 | 田原 康博,多田 和広,森 康二,佐藤 伸,志村 友行 | CS3-054 (107-108) |
混合ハイブリッド有限要素法による気液2相流解析 | 小野 誠,鈴木 俊一,井尻 裕二,久保 紳 | CS3-055 (109-110) |
PEM施工技術の開発(1) 鋼殻リングPEM向け緩衝材の製作技術の実験的検討 | 篠原 康寛,戸栗 智仁,石井 卓,中島 均,矢萩 良二 | CS3-056 (111-112) |
PEM施工技術の開発(2)鋼殻リングPEMにおける組立技術の実験的検討 | 矢萩 良二,朝野 英一,石井 卓,戸栗 智仁,中島 均 | CS3-057 (113-114) |
セメントの使用を極力抑えた岩石利用セグメントの曲げ特性に関する検討 | 齋藤 亮,多田 浩幸,林 克彦,中谷 篤史,野口 聡 | CS3-058 (115-116) |
岩石利用セグメント支保工の裏込め砕石の変形特性試験と坑道の安定性の検討 | 多田 浩幸,熊坂 博夫,林 克彦,齋藤 亮,野口 聡 | CS3-059 (117-118) |
概要調査に向けた地質環境の調査技術・評価手法の実証(その6) -物理探査技術の実証研究- | 吉村 公孝,村元 茂則,石井 英一,土 宏之,鈴木 浩一 | CS3-060 (119-120) |
ボーリング掘削におけるトラブル事例の分析 ―岐阜県東濃地域における深層ボーリング孔での崩壊事例を対象とした取り組み― | 桝永 幸介,天野 健治,國丸 貴紀 | CS3-061 (121-122) |
幌延深地層研究計画における立坑内水平坑道のサイクルタイムの分析 | 本島 貴之,萩原 健司,南出 賢司,北川 義人 | CS3-062 (123-124) |
高電圧放電破砕工法の既設原子力発電所解体工事への適用性検討 | 松村 修治,北原 成郎,悦永 賢司,海老沢 勇 | CS3-063 (125-126) |
CS5 地下空間の多角的利用 | ||
QOLレベルから見た東京メトロの地下鉄駅構内 | 吉本 直美,和氣 典二,和氣 洋美,井上 賢治,大音 清香 | CS5-001 (1-2) |
地下空間デザインのための色と形のイメージプロフィールについて(その3) | 今泉 暁音,清水 則一,近江 桃,向井 かおり | CS5-002 (3-4) |
事例に基づいた地下空間の選択指標構築の試み | 清木 隆文,飯澤 悠,村田 哲哉 | CS5-003 (5-6) |
避難アナウンスが地下空間浸水時の避難安全度に与える影響について | 川中 龍児,石垣 泰輔 | CS5-004 (7-8) |
内水氾濫時における小規模地下空間の浸水危険度に関する研究 | 井上 知美,石垣 泰輔,戸田 圭一,石井 宏幸 | CS5-005 (9-10) |
都市水害時の地下浸水と地下の雨水貯留を表現するミニチュア模型の開発 | 戸田 圭一,馬場 康之,石垣 泰輔,谷 美智成 | CS5-006 (11-12) |
水没したスライドドア車からの避難に関する検討 | 高橋 祐樹,石垣 泰輔,馬場 康之,戸田 圭一 | CS5-007 (13-14) |
地下空間利活用のための地下構造物の性能評価について | 亀村 勝美,吉澤 一雄 | CS5-008 (15-16) |
既存山岳道路トンネルの保有性能低下の予測法の検討 | 横山 正浩,木村 定雄 | CS5-009 (17-18) |
山岳トンネルにおけるアセットマネジメント適用に関する一考察 | 山田 浩幸,篠田 将希,木村 定雄 | CS5-010 (19-20) |
施設の熱負荷推定に基づいた大谷採石地下空間の有効利用に関する検討 | 井上 達也,阿部 友哉,清木 隆文 | CS5-011 (21-22) |
地域分散型CCSの成立性に関する調査研究 その1 -CO2マイクロバブル地中貯留概念,その成立条件と貯留可能量評価- | 鈴木 健一郎,志田原 巧,松下 典史,山本 高司,下山 真人 | CS5-012 (23-24) |
地域分散型CCSの成立性に関する調査研究 その2 -CO2マイクロバブルの注入井・揚水井併用方式地中貯留システム- | 笹倉 剛,人見 尚,小川 豊和,中野 勝志,稲葉 薫 | CS5-013 (25-26) |
CS7 新設および大規模改修時における橋梁計画 | ||
スマートブリッジ概念に基づく迅速展開架設可能なモバイルブリッジ | 有尾 一郎,近広 雄希,中沢 正利,谷倉 泉,小野 秀一 | CS7-001 (1-2) |
防災対策用の折畳めるシザーズ機構を持つ仮橋プロトタイプの力学的研究 | 近広 雄希,有尾 一郎,中沢 正利,田中 義和,谷倉 泉 | CS7-002 (3-4) |
2009年台風8号豪雨による台湾南部洪水の落橋被害の一考察 | 石野 和男,後藤 浩,大津 岩夫 | CS7-003 (5-6) |
高齢化を迎えた長大橋梁の診断と長寿命化に関する研究プロジェクト | 坂野 昌弘 | CS7-004 (7-8) |
淀川大橋の腐食状況調査 | 夏秋 義広,河野 譲,増田 寛四郎,坂野 昌弘 | CS7-005 (9-10) |
淀川大橋補修溶接部の非破壊検査および成分分析 | 新幸 弘行,河野 譲,増田 寛四郎 ,坂野 昌弘 | CS7-006 (11-12) |
淀川大橋の動的載荷試験および応力頻度測定 | 一ノ瀬 伯子ルイザ ,増田 寛四郎,坂野 昌弘 | CS7-007 (13-14) |
当板溶接補修部を有する鋼桁の疲労実験 | 水野 哲也,山岡 大輔,坂野 昌弘,夏秋 義広,増田 寛四郎 | CS7-008 (15-16) |
橋梁下部工における高強度鉄筋の適用に関する検討 | 村岡 史朗,小松 正貴,長尾 千瑛,酒井 修平 | CS7-009 (17-18) |
高強度鉄筋の曲げ加工性能に関する試験 | 山田 達哉,酒井 修平,中井 義政,南雲 広幸 | CS7-010 (19-20) |
維持管理に配慮した新設橋梁の細部構造 | 溝上 善昭,酒井 修平,長尾 千瑛,山田 達哉,村岡 史朗 | CS7-011 (21-22) |
重交通区間における鋼橋RC床版取替工事での留意点 | 角本 周,藤木 慶博,山本 敏彦,今村 壮宏 | CS7-013 (23-24) |
床版上面および下面からの床版補修工事 | 石田 信寿,萩原 豪,中村 真幸 | CS7-014 (25-26) |
大分自動車道別府明礬橋の耐震補強計画 | 坂手 道明,今村 壮宏,大塚 久哲,藤岡 靖,伊川 嘉昭 | CS7-015 (27-28) |
短い鋼桁橋、長い鋼桁橋 | 塩井 幸武 | CS7-016 (29-30) |
新しい中路アーチ橋のコンセプト | 春日 昭夫,平 喜彦,飯島 基裕 | CS7-017 (31-32) |
新形式木橋の計画 | 椛木 洋子,本間 邦夫 | CS7-018 (33-34) |
設計VEによる橋梁計画・設計 | 丹羽 信弘,栗山 真澄 | CS7-019 (35-36) |
旭川市・南6条通横断橋の橋梁計画について | 中山 喜行,鎌倉 博幸,畠山 純一,谷口 稔,植村 一盛 | CS7-020 (37-38) |
支間バランスに制約を受ける橋梁の計画 | 竹原 智久,木村 和之,天内 和幸,佐藤 孝司 | CS7-021 (39-40) |
鋼・PC混合3径間連続アーチ補剛箱桁橋のデザインコンセプト | 長尾 千瑛,酒井 修平,野口 彰宏,廣瀬 彰則 | CS7-022 (41-42) |
一般国道33号「三坂道路」における橋梁計画について | 五十川 泰史 | CS7-023 (43-44) |
CS9 土木分野におけるセンサ技術の利用と可能性 | ||
光ファイバセンサによるアスファルト構造物のひずみ計測技術の開発(その1)―ケーブルセンサの開発― | 今井 道男,高橋 行彦,水野 秀太郎,三浦 悟,鈴木 肇 | CS9-001 (1-2) |
光ファイバセンサによるアスファルト構造物のひずみ計測技術の開発(その2)-屋外試験による実証- | 水野 秀太郎,高橋 行彦,今井 道男,三浦 悟,鈴木 肇 | CS9-002 (3-4) |
FBGセンサを用いた変位分布計測用センサユニットの開発 | 田村 琢之,上明戸 昇,小林 敏之 | CS9-003 (5-6) |
3軸ひずみ聴診器の試作と検証 | 小塩 達也,木全 博聖 | CS9-004 (7-8) |
応力発光体によるひずみ計測遠隔モニタリング実験 | 篠川 俊夫,青木 俊朗,徐 超男,寺崎 正,上野 直広 | CS9-005 (9-10) |
岩盤斜面やコンクリート構造物の変位観測を目的とした地上型合成開口レーダー | 倉岡 千郎,Farina Paolo | CS9-006 (11-12) |
電波位相差変位計測の斜面変位モニタリングへの適用性に関する検討 | 里 優,西山 哲,矢野 隆夫,吉崎 互 | CS9-007 (13-14) |
無線加速度センサによる構造物の多点同時計測と振動の3次元可視化 | 中畑 和之,高本 龍直,岡村 未対,大賀 水田生 | CS9-008 (15-16) |
簡易センサシステムを利用した鋼鉄道橋ヘルスモニタリングの一考察 | 阿部 嘉貴,高橋 天平 | CS9-009 (17-18) |
スマートセンサーを用いた人道用吊橋の振動測定実験 | 坂 和平,宮森 保紀,大島 俊之 | CS9-010 (19-20) |
岩盤斜面評価用遠隔非接触振動計測システムの開発 | 上半 文昭,村田 修,斎藤 秀樹,馬 貴臣 | CS9-011 (21-22) |
建物の高密度振動観測システムと観測情報のリアルタイム的活用法 | 水橋 光希,西川 貴文,長山 智則,藤野 陽三,紺野 克昭 | CS9-012 (23-24) |
地下ダム施工における、先行削孔での基礎部判定の考察 | 近藤 高弘,伊佐 健次 | CS9-013 (25-26) |
道路防災管理のためのナノセンサデバイスの開発と適用 | 中川 光雄,成田 穣,里 優 | CS9-014 (27-28) |
距離画像センサを用いた走行車両検知手法に関する研究 | 林 佑樹,佐田 達典,石坂 哲宏,一見 健太 | CS9-015 (29-30) |
距離画像センサを用いた走行車両の速度算出手法に関する研究 | 一見 健太,佐田 達典,石坂 哲宏,林 佑樹 | CS9-016 (31-32) |
レーザスキャナ及びデジタルカメラによる3次元計測に関する一考察 | 渡邉 弘行,西村 正三,米本 雅紀,蔵重 裕俊 | CS9-017 (33-34) |
移動撮影による連続画像を利用したひび割れ抽出に関する基礎実験 | 塩崎 正人,高橋 邦輝,菊地 典明,佐田 達典,石坂 哲宏 | CS9-018 (35-36) |
コンクリート打設状況の連続検知,ビジュアル化による品質管理手法の開発と適用事例 | フジクラ ユウスケ,茶園 裕二,平野 勝織 | CS9-019 (37-38) |
応力発光モニタリングによる改修工事の影響評価 | 寺崎 正,徐 超男,張 琳,上野 直広,Li Chenshu | CS9-020 (39-40) |
コンクリート内部に埋設するRFタグの性能評価に関する一検討 | 川島 恭志,君島 健之,井ノ川 尚,宮原 健太 | CS9-021 (41-42) |
CS10 計算力学 | ||
拡張有限要素法と有限被覆法による不連続変形解析に関する研究 | 車谷 麻緒,Tran Anh Quang | CS10-001 (1-2) |
KS-MOR法による縮約化動的解析における有効自由度数の決定法 | 飯田 浩貴,Norliyati M Amin,浅井 光輝,園田 佳巨 | CS10-002 (3-4) |
渦粘性を考慮した安定化ISPH法による流体力評価の精度検証 | 藤本 啓介,浅井 光輝,園田 佳巨 | CS10-003 (5-6) |
時間・境界上の離散化にHaar waveletを用いた拡散問題時間域BEMにおける係数行列計算の効率化 | 佐藤 鉄太郎,紅露 一寛,阿部 和久 | CS10-004 (7-8) |
有限被覆法bに基づく自由表面を有する流体-構造連成解析 | 関谷 香恵,中村 正人,高瀬 慎介,樫山 和男,寺田 賢二郎 | CS10-005 (9-10) |
混合型剛塑性有限要素解析へのアダプティブ法の適用について | 西藤 潤,島越 貴之,小林 俊一 | CS10-006 (11-12) |
二重周期弾性場の表面波伝播特性に関する研究 | 荒木 聡秀,阿部 和久,紅露 一寛 | CS10-007 (13-14) |
自由表面流れ解析における安定化ISPH法の精度検証 | 原田 悠里,樫山 和男,浅井 光輝 | CS10-008 (15-16) |
微視的な引張強度と破壊エネルギーに着目したコンクリートの破壊進行シミュレーション | 神野 真弥,車谷 麻緒 | CS10-009 (17-18) |
微視的構造特性を考慮した超高強度セメントペーストの応力分布評価 | 田久 智行,車谷 麻緒,寺田 賢二郎,閑田 徹志 | CS10-010 (19-20) |
半無限地盤・走行車輪・軌道連成系の定常応答特性に関する研究 | 高野 祐紀,阿部 和久,紅露 一寛 | CS10-011 (21-22) |
CIP法による室内音場解析 | 守屋 陽平,樫山 和男,谷川 将規,志村 正幸 | CS10-012 (23-24) |
コンクリート材料劣化予測シミュレータ開発に向けた基礎検討 | 渡邊 茜,浅井 光輝,園田 佳巨 | CS10-013 (25-26) |
作用強度からみた塩害劣化評価法の数値解析的検討 | 富山 潤,中林 靖 | CS10-014 (27-28) |
熱流体連成解析における流出境界条件処理法の比較研究 | 池田 哲也,樫山 和男,石坂 俊輔 | CS10-015 (29-30) |
DG法による浅水長波流れ解析 | 牧野 優作,田中 聖三,桜庭 雅明,樫山 和男 | CS10-016 (31-32) |
Level set-based topology optimization of phononic crystals for sound barrier | 橋本 大,Hashimoto Hiroshi,Kim Min-Geum,Abe Kazuhisa,Cho Seonho | CS10-017 (33-34) |
空気-固体連成問題のための演算子積分時間領域境界要素法 | 丸山 泰蔵,斎藤 隆泰,廣瀬 壮一 | CS10-018 (35-36) |
視覚・聴覚情報を用いた対話型道路交通騒音評価VRシステムの構築 | 柴田 啓輔,樫山 和男,志村 正幸,谷川 将規 | CS10-019 (37-38) |
2次元スカラー波動問題のための wavelet 時間域境界要素法の計算効率に対する境界条件の影響 | 菅波 祐太,紅露 一寛,阿部 和久 | CS10-020 (39-40) |
SH波の入射を受ける連続橋・地盤連成系の定常応答解析 | 田村 建,阿部 和久,紅露 一寛 | CS10-021 (41-42) |
OpenCVに基づく動画像を用いた大変形計測 | 石井 建樹,月崎 良一,浅野 洋介,松井 和己,須田 智志 | CS10-022 (43-44) |
流体中に置かれた物体の抗力低減形状決定問題における初期条件に関する研究 | 野島 和也 | CS10-023 (45-46) |
電磁界有限積分法(EMFIT) による電磁波レーダ法のモデリング | 伊賀 達郎,中畑 和之 | CS10-024 (47-48) |
CS11 土木工学発展に向けた資料の収集・保存・提供と利活用 | ||
アニメーションを取り入れた映像作品の活用と課題について -「私たちの暮らしと土木」シリーズを例にして- | 桝山 清人 | CS11-001 (1-2) |
建設技術記録映像利活用に向けた映像情報データベースのモデル構築 | 今 尚之,馬渕 浩一,早川 渡 | CS11-002 (3-4) |
土木図書館におけるデジタルライブラリーへの取り組み(その6) -レファレンスサービスについて- | 坂本 真至 | CS11-003 (5-6) |
電子書籍時代の土木学会の姿 | 三上 市藏,三上 卓 | CS11-004 (7-8) |
トンネルの地質調査・施工計測データの情報資源化に向けた検討例 | 岡崎 健治,伊東 佳彦,佐々木 博一 | CS11-005 (9-10) |
CS12 水環境における生物多様性評価・保全技術 | ||
河川の上・中流域での生物多様性と環境評価 | 萱場 祐一 | CS12-001 (1-2) |
河川底生昆虫の遺伝的多様性と生息場環境の関係の解明 | 八重樫 咲子,永峯 賢人,高橋 真司,渡辺 幸三,大村 達夫 | CS12-002 (3-4) |
行動圏内の環境多様性に着目した河川魚類生息場の定量評価手法 | 神野 有生,藤本 侑樹,関根 雅彦 | CS12-003 (5-6) |
琵琶湖岸全抽水植物群落の植生調査と生育状況を考慮した多様性評価手法の検討 | 田中 周平,藤井 滋穂,水谷 沙織,山﨑 永文,池田 大介 | CS12-004 (7-8) |
WET手法を用いた排水・環境水の評価および管理の可能性 | 山本 裕史,安田 侑右,田村 生弥,駕田 啓一郎,鑪迫 典久 | CS12-005 (9-10) |
河口干潟における底質環境と生物多様性の関係 | 大谷 壮介,上月 康則 | CS12-006 (11-12) |
干潟の微地形がカブトガニ幼生の生息環境に及ぼす役割 | 久保田 悠資,山本 浩一,関根 雅彦,今井 剛,樋口 隆哉 | CS12-007 (13-14) |
山口湾における干潟微地形の変動特性に関する研究 | 山本 浩一,鹿野 義行,関根 雅彦,今井 剛,樋口 隆哉 | CS12-008 (15-16) |
CS13 土木分野における木材利用 | ||
ボールジョイント型木製トラス歩道橋の振動軽減策 | 興津 光,本田 秀行 | CS13-001 (1-2) |
20年経過した木製頬杖車道橋の健全度と強度低減率の推定 | 本田 秀行,糠山 尚希,興津 光 | CS13-002 (3-4) |
中国の木アーチ橋との比較による錦帯橋の唯一性の検証 | 渡辺 浩,小林 一郎,佐々木 康寿 | CS13-003 (5-6) |
プレストレス木床版を利用した新形式木橋 | ブイ ジュ ハイ,高橋 篤,後藤 文彦,薄木 征三,佐々木 貴信 | CS13-004 (7-8) |
組立て・解体が容易な木製トラス橋の静的載荷実験 | 吉田 朋哉,平沢 秀之,渡辺 浩 | CS13-005 (9-10) |
オンサイト製材を用いたオールウッド型木製治山ダムの部材接合部に関する研究 | 千田 知弘,佐々木 貴信,野田 龍,井上 孝人,三浦 靖浩 | CS13-006 (11-12) |
経済性を考慮したオールウッド型木製治山ダムに関する研究 | 野田 龍,井上 孝人,佐々木 貴信,千田 知弘,三浦 靖浩 | CS13-007 (13-14) |
木杭の支持力機構について | 水谷 羊介 | CS13-008 (15-16) |
間伐材打設による液状化対策の小型振動実験の方法 | 沼田 淳紀,本山 寛,桃原 郁夫,長尾 博文,濱田 政則 | CS13-009 (17-18) |
小型振動実験による間伐材打設間隔と液状化対策効果 | 本山 寛,沼田 淳紀,桃原 郁夫,長尾 博文,濱田 政則 | CS13-010 (19-20) |
木杭基礎による構造物の液状化と地盤流動対策法に関する実験的研究 | 岸田 健吾,堤 圭司,濱田 政則 | CS13-011 (21-22) |
丸太を用いた液状化時の構造物の沈下対策に関する模型振動実験 | 吉田 雅穂,鎮守 佑介,吉田 友美,宮島 昌克,沼田 淳紀 | CS13-012 (23-24) |
海虫害を受けた15樹種の木材試験体の質量と強度の減少率 | 山田 昌郎,森 満範 | CS13-013 (25-26) |
地中使用木材の長期耐久性に関する事例調査(その2) | 中村 裕昭,濱田 政則,本山 寛,沼田 淳紀 | CS13-014 (27-28) |
住宅地盤補強用木杭を想定した木材の腐朽促進実験 | 池田 浩明,沼田 淳紀,本山 寛,森 満範 | CS13-015 (29-30) |
土木技術者の役割の再考と木材利用の提案 | 富松 義晴,沼田 淳紀,三輪 滋,濱田 政則 | CS13-016 (31-32) |
木製土木施設オンサイト生産システムの構築 | 佐々木 貴信,山内 秀文,栗本 康司,千田 知弘,後藤 文彦 | CS13-017 (33-34) |
歴史的構造物への木材利用-伊勢神宮の場合- | 辻井 修,池田 穣 | CS13-018 (35-36) |
土木分野における木材利用のLCA~木製ガードレールのCO2収支を対象として~ | 加用 千裕,橋本 征二,柴田 直明,山内 仁人,沼田 淳紀 | CS13-019 (37-38) |
NETIS登録された木製遮音壁の実績-サイレントウッディー | 田代 晃一,山口 秋生,池田 穣 | CS13-020 (39-40) |
木製遮音壁の現状調査とカスケード利用の提案 | 坂崎 友美,沼田 淳紀,柴田 直明,山内 仁人,加用 千裕 | CS13-021 (41-42) |
他材料とのハイブリッド化による木材の利用拡大 -長野県内における道路関連構造物の調査報告- | 柴田 直明,山内 仁人 | CS13-022 (43-44) |
丸太筋工を用いたのり面緑化工の丸太腐朽と根系成長を考慮した安定性の試算 | 池田 穣,今井 久,柴田 直明 | CS13-023 (45-46) |