弾性波の振幅減衰トモグラフィを用いた地下流体のモニタリング手法の開発 | 田子 彰大,榊原 淳一,高梨 将,永尾 浩一 | VI-1 |
距離画像センサを用いたトンネル断面測定方法の現場検証 | 松元 和伸,松田 浩朗,宇都宮 基宏,武市 直人 | VI-2 |
連続ベルトコンベア監視における光切断法の適応性における研究 | 高橋 要,高橋 要,青木 浩章,片山 三郎,坪井 勇政 | VI-3 |
MMS(Mobile Mapping System)の鉄道への適用に関する基礎技術の開発 | 新名 恭仁,今西 進也,桶谷 栄一,本間 亮平 | VI-4 |
モバイルマッピングシステムにおける標定点用反射板のサイズの検討 | 岡本 直樹,佐田 達典,池田 隆博 | VI-5 |
基準点を必要としない計測機器による3次元施設マッピング | 長谷部 国彦,吉田 勝恒,阿部 洋祐,輿水 聡,三澤 博 | VI-6 |
UAV空中写真による造成施工現場の三次元データを用いた差分解析 | 五十嵐 善一,浦本 洋市,矢尾板 啓,津口 雅彦,佐藤 俊明 | VI-7 |
造成工事の出来形・土量管理に適用する3次元計測技術の比較検討 | 黒台 昌弘,澤 正樹,小川 満,大谷 仁志 | VI-8 |
地上型3Dレーザースキャナーの遠隔制御による自動計測システムの構築 | 村山 盛行,福森 秀晃,清水 哲也 | VI-9 |
統合型UAV災害調査システムその(1)-自律航行型無人ヘリ(RMAX G1)地形計測・調査支援システム- | 荒木 義則,岡本 修,高田 知典,鈴木 弘人,岡島 春男 | VI-10 |
統合型UAV災害調査システム その(2)マルチロータ型小型UAVを用いた無線センサ地山動態監視・通信システム | 岡本 修,荒木 義則,高田 義則,塙 和広,渡辺 豊 | VI-11 |
普及型UAVを用いた3次元地形測量 | 江田 正敏,栗原 庸聡,津川 恵介,福地 良彦 | VI-12 |
Arduinoを用いたセンサクラウドシステムの試行 | 山中 哲志,石田 仁 | VI-13 |
ステレオ写真測量による明治期のコンクリート骨材量の推定 | 野口 孝俊,内川 直洋,津口 雅彦,小松崎 弘道 | VI-14 |
長尺鋼管矢板の圧入対策と杭載荷試験による支持力確認 | 藤原 基博,谷川 潤,土屋 光弘,村田 賢士 | VI-15 |
場所打ち杭施工時の近接杭支持層防護・孔壁防護の施工実績~鋼管圧入工法(ケコム工法)と高圧噴射攪拌工法(ジェットクリート工法)の適用 | 伊藤 弘之,山道 芳徳,田中 誠,倉石 泰男,藤崎 勝利 | VI-16 |
三宝ジャンクションにおける阪神高速4号湾岸線高架下での杭基礎の施工 | 北村 将太郎,田島 祐介,山崎 大介 | VI-17 |
通電によるメガソーラー基礎杭の支持性能向上に関する実験的検討 | 玉井 礼子,山本 悟,三浦 国春,大野 鷹久 | VI-18 |
RCD工法に用いる岩着コンクリートの開発その(3) | 上田 翔,鴨打 章,山口 嘉一,林 健二,松本 信也 | VI-19 |
RCD工法に用いる岩着コンクリートの開発 その(1)超硬練りコンクリートの配合に関する検討 | 取違 剛,鴨打 章,山口 嘉一,林 健二,松本 信也 | VI-20 |
RCD工法に用いる岩着コンクリートの開発 その(2)超硬練りコンクリートの河床岩着部への適用性検討 | 菅井 貴洋,鴨打 章,山口 嘉一,林 健二,松本 信也 | VI-21 |
巡航RCD工法における端部法面締固めの合理化に関する検討 | 田頭 唯人,鴨打 章,林 健二,山口 嘉一,取違 剛 | VI-22 |
インクライン式ベルトコンベヤを使用した巡航RCD工法の適用実績 | 大橋 宜明,林 健二,青野 隆,渡邉 洋 | VI-23 |
ダムコンクリート締固め管理システム | 人見 志郎,高野 昌弘,奈須野 恭伸,増村 浩一,伊勢 卓矢 | VI-24 |
CSGの引張破壊特性に関する検討(その4) | 矢田 一也,金銅 将史,小堀 俊秀,榎村 康史,別府 万寿博 | VI-25 |
荒瀬ダムの監査廊のプレキャスト工法 | 岩田 龍明,赤坂 雄司 | VI-26 |
ダム解体工事における発破工法適用について | 宮地 利宗,桑本 卓,野間 卓志,野間 達也,味喜 信二郎 | VI-27 |
画像粒度モニタリングによるCSG材破砕製造時の施工管理実績 | 小林 弘明,品川 敬,藤崎 勝利,黒沼 出,川野 健一 | VI-28 |
供用中ダムに近接する堤体基礎部岩盤掘削に伴う発破振動管理 | 森 孝之,白川 豪人,岡田 武文,大木 洋和,鮫島 康之 | VI-29 |
小規模ダムにおけるプレキャスト型枠の採用 | 小林 太,江上 良二,稲田 健一,亀若 三起 | VI-30 |
プレキャスト工法で構築したフィルダム監査廊の計測結果 | 赤坂 雄司,岩田 龍明 | VI-31 |
ミキサ負荷電力量によるダムコンクリートフレッシュ性状の全量管理に関する検討 | 安田 和弘,大内 斉,岡山 誠,松本 孝矢 | VI-32 |
整流板下部における充填コンクリートの施工実績 | 藤野 賢一,金戸 崇史,安田 和弘,松本 孝矢 | VI-33 |
運搬中のダムコンクリート温度上昇に関する一考察 | 江上 良二,小林 太,與良 祐司 | VI-34 |
ダム越冬面への富配合コンクリート適用による品質向上について | 松本 孝矢,大内 斉,岡山 誠,安田 和弘 | VI-35 |
農業用アースダムの厳冬期におけるリニューアル工事 | 西村 貴志,藤原 宗一,玉田 信二,太田 親,溝口 晃一 | VI-36 |
打球探査法を用いた基礎岩盤面の岩級評価 | 尾口 佳丈,山脇 健治,木澤 智也,白鷺 卓,菅野 義人 | VI-37 |
深水部のコンクリート表面チッピング機械の開発 | 天明 敏行,小山 正人,副島 幸也,山形 学,諸澤 正毅 | VI-38 |
徳富ダム建設工事の基礎処理工における3次元モデルの活用 | 小野 雄司,尾川 知之 | VI-39 |
ダム改造における大水深下での堤体不陸整正の機械化施工 | 川中 勲,白川 豪人,岡田 武文,小川 雄一郎,海瀬 芳治 | VI-40 |
大径間ケーブルクレーン計画時の課題と対策について | 林 健二,青野 隆,大林 信彦,渡邉 洋 | VI-41 |
ロープロファイル型コンクリート製造設備の適用実績 | 松本 信也,林 健二,青野 隆,渡邉 洋,大林 信彦 | VI-42 |
地域の災害復旧に貢献した無人化施工技術 | 山岡 尊則,青木 浩章,天野 健次,久保 進 | VI-43 |
次世代無人化施工システムの開発 ~ステレオカメラを用いた建機搭載センサ~ | 片山 三郎,宮崎 裕道,青木 浩章 | VI-44 |
次世代無人化施工システムの開発 ~油圧ショベル装着ジャイアントブレーカーによる自律割岩作業~ | 青木 浩章,宮崎 裕道,片山 三郎 | VI-45 |
多重機を使用した長距離無人化施工における無線LANの活用 | 飛鳥馬 翼,北原 成郎,岡本 仁 | VI-46 |
インバート支保工設置ロボットの開発と導入 | 藤井 攻,藤内 隆 | VI-47 |
建設機械の搭乗操作と遠隔操作における作業時間の実態について | 茂木 正晴,藤野 健一,西山 章彦,油田 信一 | VI-48 |
自動注排水システムを用いた防波堤ケーソン据付 | 石原 慎太郎,山田 敏久,富岡 良光,阿知良 巧,亀井 泰裕 | VI-49 |
振動ローラの自動転圧システムの開発 ― RCDダム施工での試験適用 | 浜本 研一,大塩 真,三浦 悟,林 健二,松本 信也 | VI-50 |
ブルドーザの自動撒出しシステムの開発 | 黒沼 出,片村 立太,小熊 正,嶋田 健二郎,林 和彦 | VI-51 |
品質管理試験・環境測定に伴う帳票作成の自動化システムの開発 | 栗原 庸聡,江田 正敏,石田 桂子 | VI-52 |
品質管理試験・環境測定に伴う帳票作成の自動化システムの開発 | 石田 桂子,江田 正敏,栗原 庸聡 | VI-53 |
Robo-Shot(ロボショット)の試験施工報告 | 坂下 悟,田力 則実 | VI-54 |
シールドマシン用ビットの超硬チップ破損に関する実験的評価方法の一考察 | 佐々木 誠,嘉屋 文隆,森田 泰司 | VI-55 |
耐衝撃性を考慮したカッタービットの開発 -多層チップビットの静的載荷実験- | 森田 泰司,佐々木 誠,嘉屋 文隆 | VI-56 |
既設杭の掘削に向けた切削ビットの開発 | 大塚 寿貴,前田 俊宏,吉澤 尚志,野口 浩,佐々木 博昭 | VI-57 |
高耐久性カッタービットの開発(その1)-3Dプリンタを用いたカッタービット開発手法の研究- | 川嶋 英介,木下 茂樹,星 智久,大槻 弥生 | VI-58 |
硬質砂礫地盤におけるシールドカッタービットの摩耗予測に関する基礎的研究 | 山元 寛哲,野口 宏治,辻本 康平,島田 英樹,笹岡 孝司 | VI-59 |
攪拌条件を考慮したチャンバー内塑性流動性評価方法(その1) -様々な撹拌条件と土圧変動との関係について- | 中谷 篤史,杉山 博一,原 忠,前田 俊宏,佐々木 博明 | VI-60 |
攪拌条件を考慮したチャンバー内塑性流動性評価方法(その2) -実機での評価方法に関する検討- | 杉山 博一,岩井 俊之,原 忠,前田 俊宏,佐々木 博昭 | VI-61 |
チャンバー内攪拌シミュレーションへのMPS解析の適用性 | 小瀧 伸也,高梨 和光,杉山 博一,原 忠,前田 俊宏 | VI-62 |
硬質粘性土における泥土圧シールドの施工実績 | 金子 博己,佐屋 裕之,辻 圭宏 | VI-63 |
泥水式シールド工法における重金属汚染土浄化システムの開発 その1 - 特殊鉄粉による高比重泥水中での重金属吸着試験 - | 中山 卓人,小林 修,田中 徹,中島 広志 | VI-64 |
泥水式シールド工法における重金属汚染土浄化システムの開発 その2 -高比重泥水からの特殊鉄粉分級試験- | 小林 修,中山 卓人,市川 政美,田中 孝 | VI-65 |
高強度耐火セグメントの実用化について ~試し練り~ | 川島 広志,門間 正挙,堀口 賢一,近藤 智人,福澤 祥宏 | VI-66 |
高強度耐火セグメントの実用化について ~耐火性能基礎試験~ | 澤上 晋,門間 正挙,馬場 重彰,川島 広志,福澤 祥宏 | VI-67 |
耐火対策と剥落防止の2種類の有機繊維を混入したRCセグメントの耐火性能 - 東京外かく環状道路 本線トンネル(南行)東名北工事 耐火実験報告(その1)- | 樽谷 早智子,斉藤 啓之,田中 明,鈴木 義信 | VI-68 |
RCセグメントの火災時における付属物周りの温度上昇特性と火災後の曲げ耐力 - 東京外かく環状道路 本線トンネル(南行)東名北工事 耐火実験報告(その2)- | 新井 崇裕,斉藤 啓之,松原 仁,鈴木 義信 | VI-69 |
大断面シールドトンネルへのSUリング継手(M30タイプ)の適用検討 | 丑屋 智志,入田 健一郎,原 忠,小瀧 伸也,宮田 勝治 | VI-70 |
狭隘な河川下におけるH&Vシールドによるスパイラル掘進の計画 | 安井 克豊,菅野 美喜雄,田中 翔真,田中 智昭,太田 博啓 | VI-71 |
軟弱地盤におけるコンパクトシールド工法の急曲線施工 | 北本 正弘 | VI-72 |
都心部での非開削切拡げ工法における支保工の挙動再現に関する検討 | 松本 拓未,岩波 基 | VI-73 |
小竹向原・千川間連絡線設置工事における縦長複合円形断面を有するシールドトンネルの施工結果について | 大槻 あや,沼田 敦,長谷 篤,山上 亨 | VI-74 |
鉄道構造物構築におけるハーモニカ工法の施工実績 | 坂巻 直紀,上坂 龍平,宮本 優一 | VI-75 |
DO-Jet施工、急曲線、親子分離等の複合機能を搭載したシールド施工 | 大瀧 真道,久本 洋二 | VI-76 |
清水共同溝設置工事-4における重要構造物対策 その(1) | 鈴木 哲太郎,宮澤 昌弘,織田 孝之,浅井 秀明,寅岡 千丈 | VI-77 |
清水共同溝設置工事-4における重要構造物対策 その(2) | 浅井 秀明,林 太将,寅岡 千丈,鈴木 哲太郎,織田 孝之 | VI-78 |
鉄道営業線直下における大断面シールド掘進施工実績 | 紀伊 吉隆,渡辺 真介 | VI-79 |
横浜環状北線馬場ランプシールドにおける地盤変状対策 | 溝口 孝夫,遠藤 啓一郎,塩出 健二,朴 仁渉,安井 克豊 | VI-80 |
横浜環状北線馬場ランプシールドにおける線形確保対策 | 小野塚 直紘,岸田 政彦,副島 直史,岩居 博文,西田 充 | VI-81 |
シールド工事における地中トンネル接続について | 桜庭 一,香川 敦 | VI-82 |
都市部でSENSを初適用した鉄道トンネルの施工実績 | 常田 和哉,佐藤 一義,和田 幸治 | VI-83 |
SENSによる都市部小土被りトンネルの周辺地盤への影響評価 | 加藤 隆,和田 幸治,中西 孝治,水原 勝由 | VI-84 |
SENSによる場所打ちライニングのひび割れ抑制対策に関する一考察 | 岡嶋 和義,常田 和哉,阪田 暁,水原 勝由 | VI-85 |
SENSの一次覆工挙動に関する研究 | グェン ドク タム,黒橋 群,CHAIYAPUT SALISA,杉本 光隆,玉井 達毅 | VI-86 |
中折れシールドの制御におけるシールド操作パラメータに関する検討 | ファム ヴァンフーン,SOUMPHOLPHAKADY VANNAXAY,HUYNH NGOC THI,CHEN JIAN,杉本 光隆 | VI-87 |
高耐力特殊セグメントの開発(構造概要と製作性) | 三木 章生,新原 圭祐,粥川 幸司,岩橋 正佳,北村 卓也 | VI-88 |
高耐力特殊セグメントの開発(単体曲げ載荷試験) | 新原 圭祐,三木 章生,粥川 幸司,岩橋 正佳,松村 誠二 | VI-89 |
シールドトンネル地中接続部の開口補強構造について | 牛垣 勝,上木 泰裕,望月 一宏 | VI-90 |
既設マンホール内からの凍結工法によるシールド到達接続工 | 野村 朋之,浦口 泰弘,高橋 知弘,木尾 大輔 | VI-91 |
大深度でのシールド機地中接合の施工実績 | 堤 和大,酢谷 郁雄,竹田 岳史,渡辺 良二,菅野 雄彦 | VI-92 |
鉄道建設・運輸施設整備支援機構におけるトンネルデータベースの改良 | 萩原 秀樹,西村 直樹,松永 卓也,上野 光,渡辺 和之 | VI-93 |
阪神高速におけるシールドトンネルデータベースについて | 志村 敦,渡辺 真介,紀伊 吉隆 | VI-94 |
風化花崗岩地盤での反力部材応力計測による早期解体の対応について | 宮岡 香苗,風早 謙一,田尾 一憲,中谷 武彦 | VI-95 |
巨礫を含む砂礫層のシールド掘進実績 | 鈴木 友幸,神田 真一,増田 善也 | VI-96 |
風化岩層におけるシールド工事のトラブルとその対策について | 髙本 賢司,安光 立也,塩田 恵一 | VI-97 |
シールドマシンのカッタービット交換における止水工法について | 森 芳樹,安光 立也,塩田 圭一 | VI-98 |
泥土圧シールドにおける掘削土の泥水輸送の有効性と高速施工設備について | 吉澤 尚志,西川 泰司 | VI-99 |
小口径・長距離シールド(泥土圧)掘進の工程短縮と安全管理 -山科三条雨水幹線(その1)公共下水道工事- | 春名 俊二 | VI-100 |
西名古屋火力発電所リフレッシュ工事ガス導管トンネルの施工実績(中間報告) | 川登 一幸,滝川 真太郎,河村 晋平,小坂 琢朗 | VI-101 |
台湾における電力シールドトンネルの高速施工 - 大林~高港345KV電纜線路第二工区工事 - | 奥山 義英,三井 隆,多田 幸夫 | VI-102 |
比抵抗センサーを用いた介在砂層探査技術の開発 | 大木 智明,金丸 清人,斎藤 秀樹,西川 泰司,三上 尚美 | VI-103 |
長距離・無水砂礫層におけるシールド掘進 | 堀 昭,中山 卓人,弘瀬 雄太 | VI-104 |
GISを活用した除染出来高管理システムの開発・適用 | 上田 純広,西川 武志,西山 孝一,森本 直樹,石川 利行 | VI-105 |
放射線モニタリングシステムの開発 | 西山 孝一,西川 武志,藤巻 孝治 | VI-106 |
指紋認証を用いた入退管理線量記録及び労務管理システムの開発 | 西川 武志,清水 靖則,中尾 暁彦,松谷 和樹 | VI-107 |
自律飛行測量機と画像処理を用いた太陽光アレイ最適配置設計 | 吉成 英俊,中牟田 直昭,熊島 豊,若林 雅樹 | VI-108 |
転圧作業の情報化施工のための締固め測定器の開発 | 好川 敏,男澤 真樹,坂下 淳一,千葉 大樹,佐藤 昌志 | VI-109 |
無人化施工におけるVRS方式のガイダンスシステム使用事例について | 坂西 孝仁,北原 成郎 | VI-110 |
音響探査法のトンネル覆工調査に関する検討(1)供試体を用いた適用性検証 | 石川 達也,松本 繁治,杉本 恒美,杉本 和子,歌川 紀之 | VI-111 |
音響探査法のトンネル覆工調査に関する検討(2)実トンネルにおける適用性検証 | 松本 繁治,石川 達也,杉本 恒美,杉本 和子,黒田 千歳 | VI-112 |
音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発 -接着系あと施工アンカーボルトの接着材量との関連性に関する検討- | 上地 樹,杉本 恒美,黒田 千歳,歌川 紀之,片倉 景義 | VI-113 |
音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発 ―強力超音波音源の検討― | 杉本 恒美,杉本 和子,上地 樹,歌川 紀之,片倉 景義 | VI-114 |
音響探査法を用いたコンクリート表層欠陥探査技術の開発-スペクトルエントロピーを用いた欠陥検出アルゴリズムの検討― | 杉本 和子,杉本 恒美,黒田 千歳,歌川 紀之,片倉 景義 | VI-115 |
非接触音響手法による鉄筋腐食ひび割れの検出 | 河野 豊,西土 隆幸,杉本 恒美,杉本 和子 | VI-116 |
港湾鋼構造物の肉厚測定でみられる腐食程度と測定誤差に関する一考察 | 森 晴夫,秋山 哲治 | VI-117 |
非接触型の渦流探傷装置と超音波厚み計による岸壁鋼矢板肉厚測定での適用性比較 | 秋山 哲治,森 晴夫 | VI-118 |
コンクリート建造物のメンテナンス用核磁気共鳴スキャナの開発 | 中島 善人 | VI-119 |
誘導路橋梁の長期モニタリングによる振動特性に関する検討 | 稲田 裕,金子 雅廣,白井 洋史,匂阪 興平 | VI-120 |
コンクリート音響探傷システムの開発 | 西村 修,吉野 晃,千星 淳,池田 賢弘 | VI-121 |
画像解析によるトンネル照明灯の劣化予測手法の基礎的研究 | 橋爪 謙治,橋本 和明,小田 功 | VI-122 |
鋼板接着補強RC床版の劣化度評価に関する研究(その1)~アンカーボルトセンシングの開発について~ | 八ツ元 仁,八ツ元 仁,小坂 崇,小椋 紀彦,塩谷 智基 | VI-123 |
鋼板接着補強RC床版の劣化度評価に関する研究(その2) ~アンカーボルトセンシングによるコンクリート内部評価~ | 小椋 紀彦,八ツ元 仁,塩谷 智基,張 凱淳,枦木 正喜 | VI-124 |
広帯域AEセンサを用いたPC部材破断検知に関する実験的研究 | 榎園 正義,谷倉 泉 | VI-125 |
ノンターゲット撮影による遠方画像変位測定の適用性検討 | 讃岐 康博,西芝 貴光,菊池 智彦,内田 勇治,吉田 貴保 | VI-126 |
高速撮影動画を用いたデジタル画像相関法による面内変位分布計測のコンクリート構造物への適用 | 今井 道男,露木 健一郎,太田 雅彦,三浦 悟,今井 浩 | VI-127 |
電磁パルス法による全面定着方式ロックボルト定着部の非破壊的評価手法の検討 | 三輪 秀雄,橋本 光男,高坂 信 | VI-128 |
橋梁点検への音源探査装置活用に関する基礎的検討 | 永田 尚人,北原 成郎,大脇 雅直,渕上 隆也 | VI-129 |
ラインセンサカメラを使用したトンネル覆工点検システムの開発 | 竹本 将,谷口 徹也,仲田 慶正,森 直幸 | VI-130 |
道路の巡回点検支援システムの開発と今後の展望 | 猪爪 一良,安立 寛,佐古 憲彦,松本 広義 | VI-131 |
維持管理を目的とした市販UAVによる変状抽出に関する基礎的実験 | 山下 真史,奥松 俊博,中村 聖三,西川 貴文,岡林 隆敏 | VI-132 |
中国地方整備局が管理している橋梁における損傷傾向について | 高崎 修 | VI-133 |
道路維持管理の高度化、効率化に向けたICT技術の活用 | 熊倉 信行,猪爪 一良,関 晃仁 | VI-134 |
常時計測可能な健全度診断指標を用いた状態監視手法の実橋梁での検討 | 名取 努,阿部 慶太,小湊 祐輝,関口 琢己,諸橋 由治 | VI-135 |
常時計測可能な指標を用いた単線河川橋梁橋脚の健全度診断手法 | 谷 賢俊,阿部 慶太,獅子目 修一,名取 努,山野 明義 | VI-136 |
コンクリート中鉄筋の腐食環境検知技術のプレキャストPC上部工への適用 | 佐藤 達三,江里口 玲,宮里 心一,越田 剛志 | VI-137 |
ウォータータイトトンネル健全度評価における3次元計測システム等の適用性検討 | 中山 宣洋,松田 貞則,窪田 実 | VI-138 |
特殊高所技術を用いた河川上に位置する橋梁の接近点検 | 亀岡 誠,紺野 康二,金子 聖哉,片村 文崇,小田切 遼 | VI-139 |
コンクリート高架橋の変状未発生部位の劣化ポテンシャル評価に向けたかぶりの重要性に関する一検討 | 阿部 睦樹,岸 利治 | VI-140 |
プレストレス低下によるポストテンション単純T桁橋の健全性に関する検討 | 柳沢 有一郎,小柴 康平,亀井 啓太,保栖 重夫,西 弘 | VI-141 |
遠隔操作無人探査機(ROV)を利用した大水深水中調査ロボットの現場適用 | 小笠原 哲也,杉本 英樹,森屋 陽一 | VI-142 |
あと施工アンカーボルトの強度低下供試体の製作検討 | 中村 尚武,川崎 廣貴,堀 隆一,設楽 和久,榎園 正義 | VI-143 |
橋梁点検画像を用いた耐候性鋼材のさび粒子形状判定とさび外観評価 | 作山 卓也,原田 隆郎 | VI-144 |
磁石式鋼橋点検装置の開発 | 布施 光弘,森 清,大塚 義夫 | VI-145 |
生体脈波を用いた高速道路の走行安全性評価に関する基礎的研究 | 原田 隆郎,作山 卓也 | VI-146 |
単眼ステレオ視を活用した列車巡視システムの開発 | 桶谷 栄一,今西 進也,新名 泰仁,福井 義弘 | VI-147 |
二次元センサを用いたレール締結ボルト緩み検知手法の開発 | 小島 瑛太郎,三澤 真,坂井 光夫 | VI-148 |
営業列車の動揺と軌道狂いの位置照合に関する検討 | 片岡 武 | VI-149 |
起振器試験を用いたトンネル路盤の健全度診断手法の開発 | 小湊 祐輝,篠田 昌弘,雪岡 剛哲,坂本 寛章,御崎 哲一 | VI-150 |
プランキング基礎を有する橋台における振動特性 | 進藤 義勝,坂本 寛章,豊田 隼也,紙田 茂 | VI-151 |
港湾鋼構造部材の腐食発生位置に関する検討 | 野上 周嗣,加藤 絵万,佐藤 徹,山路 徹 | VI-152 |
熱赤外線映像法を用いた吹付のり面老朽化診断時の一時刻画像を用いた場合における適用性 | 原田 紹臣,小杉 賢一朗,水山 高久 | VI-153 |
画像データと画像処理技術を利用した地下鉄トンネル異状箇所抽出システムの検討 | 小西 真治,鈴木 拓,篠原 秀明,村田 利文,石川 雄章 | VI-154 |
可視画像データを利用した地下鉄トンネルの状態分析 | 川上 幸一,小西 真治,岩本 佑太,石川 雄章,安達 慎一 | VI-155 |
デジタルカメラ点検システムの現場導入とその評価検証 | 松井 俊吾,徳永 賢児,加藤 寛之 | VI-156 |
赤外線熱計測によるトンネルコンクリートの浮き・剥離調査手法の検討 | 久保 昌史,中山 聡子,小西 真治,川上 幸一,村上 哲哉 | VI-157 |
デジタルカメラ計測の橋梁補修補強工事への適用 | 大久保 宣人,田中 伸也,高口 昇,森 直樹 | VI-158 |
レーザーリモートセンシングを用いたコンクリート構造物の健全性評価技術 (1)コンクリート欠陥箇所と健全箇所の違い | 御崎 哲一,朝倉 俊弘,島田 義則,篠田 昌弘,江本 茂夫 | VI-159 |
レーザーリモートセンシングを用いたコンクリート構造物の健全性評価技術 ー(2)ケミカルアンカーボルトの接着不良検出 ー | 島田 義則,Kotyaev Oleg,御崎 哲一,中澤 明寛,瀧浪 秀元 | VI-160 |
デジタル画像を利用したひび割れ幅計測法の研究 | 壷阪 知広,西山 哲,菊地 輝行 | VI-161 |
IC タグを用いたスペーサのかぶり厚検査への適用に関する研究 | 井坂 幸俊,江里口 玲,早野 博幸 | VI-162 |
AEセンサを用いた打音検査システムによるメカニカルアンカ検査技術の開発 | 小川 良太,松永 嵩,礒部 仁博,前田 良文,岡本 智文 | VI-163 |
学習データベースを用いたマンホール鉄蓋の摩耗推定に関する基礎検討 | 内堀 大輔,田中 航,川端 一嘉,高橋 宏行 | VI-164 |
橋梁遊間部壁面画像スキャニング装置の開発 | 赤木 琢也,伊藤 幸広,鈴木 裕二,飯束 義夫 | VI-165 |
ガードレール支柱の経年劣化検査技術の開発 | 松永 嵩,小川 良太,礒部 仁博,前田 良文,岡本 智文 | VI-166 |
レーザーポインタの光を活用した撮影画像内のひび割れ長計測方法 | 田中 航,高橋 宏行,川端 一嘉 | VI-167 |
トンネル路盤コンクリート模型による振動試験 | 坂本 寛章,長山 喜則,近藤 政弘,篠田 昌弘,雪岡 剛哲 | VI-168 |
振動解析によるシールド設備機器診断技術の研究 | 松本 三千緒,金子 康一,秦野 淳 | VI-169 |
キヤ車データを用いた盛土内部ゆるみの推定方法と実調査結果 | 木口 博之,紙田 茂,藤野 準揮,大月 啓行 | VI-170 |
トンネル覆工コンクリート表面の汚れとトンネル内走行視環境に関する基礎的研究 | 粂野 佑允,橋本 和明,明石 行雄 | VI-171 |
TCIによるトンネル覆工の経年変化の定量的な把握 | 中島 彰吾,濱砂 宏,水野 準也,森本 真吾,進士 正人 | VI-172 |
塩害等を受けた壁高欄の詳細調査事例報告(中性化による塩化物イオン濃縮現象) | 森 康晴,窪田 光作,古谷 明久,獺庭 一仁 | VI-173 |
樋門樋管点検機械の開発による点検作業の効率化、高度化 | 畠山 直樹,高田 浩穂,高橋 義孝,森田 大作 | VI-174 |
電気防食による海洋鋼構造物の最適な維持管理方法の提案 | 磯田 隆行,志水 克成,林 稔,斉藤 直 | VI-175 |
簡易な振動計測による自治体管理橋梁の性能評価に向けた検討 | 岩城 英朗,稲田 裕,松竹 由樹,松田 浩,森田 千尋 | VI-176 |
橋梁諸元データから見た対策優先度決定要因の分析について | 川西 寛,丸山 收,三木 千壽 | VI-177 |
ヴァイン・コピュラを用いた多元的評価を目的とする相関構造の分析 | 堀 舜揮,水谷 大二郎,小濱 健吾,貝戸 清之 | VI-178 |
道路橋における重大損傷の要因となりうる損傷形態に関する発生要因等の分析 | 飯島 翔一,眞弓 英大,石原 大作,七澤 利明 | VI-179 |
三隅・益田道路における橋梁・トンネル設計のマネジメントについて | 川井 啓永,松本 治男,児玉 克史 | VI-180 |
CIMデータの運用に関する一考察 | 川崎 仁美,小林 一郎,藤田 陽一 | VI-181 |
係留施設の効率的な維持管理のための点検診断システムの開発 | 兵頭 武志,岩波 光保,西原 孝仁,末村 経,北里 新一郎 | VI-182 |
淡路島沿岸神社における南海トラフ地震の津波被災リスク | 宇野 宏司,髙田 知紀,辻本 剛三,柿木 哲哉 | VI-183 |
山田町震災復興事業におけるアットリスク型CM方式の適用事例 | 西 彰一,若原 史宏,國澤 正明,大田 悟 | VI-184 |
事業促進PPPの導入効果等の検証 | 近藤 和正,森田 康夫,川俣 裕行,安食 典彦 | VI-185 |
CALS/ECの経験を踏まえたBIM活用推進の課題に関する一検討 | 伊藤 優太 | VI-186 |
土壌汚染対策事業に対するマネジメント手法導入の有効性について | 下池 季樹 | VI-187 |
建設労働災害増加傾向の分析とその抑制に関する考察 | 浜田 成一,貝戸 清之 | VI-188 |
海外における社会基盤整備事業推進のための課題の検討と考察 | 桜井 宏,岡田 包儀,日置 晋蒔,鈴木 明人,佐伯 昇 | VI-189 |
ポスト2020のシビル産業とみんながグローバル シビルエンジニアへ向けて | 西 満幸 | VI-190 |
欧米主要国の交通関連公共事業における中長期計画と事業評価制度の現状 | 藤井 都弥子,森田 康夫,小林 肇,土谷 和之 | VI-191 |
ベトナムの建設工事積算制度における安全・品質管理費用の実態とその改善について | 小浪 尊宏,七條 牧生,高田 昇一,草野 成一 | VI-192 |
海外工事における日本式マネジメントに対する一考 ”擬制変更とmitigationについて” | 酒井 照夫 | VI-193 |
途上国向け道路技術支援の方策検討におけるオーラルヒストリー調査の有効性 -東アジア地域における自然条件と社会構造変化の類似性に着目して- | 曽根 真理,松岡 禎典,薄井 宏行 | VI-194 |
建設業における労働災害の発生頻度に関する一考察 | 玉手 聡 | VI-195 |
ドラグ・ショベルの斜面降下走行時における法肩形状の影響 | 堀 智仁,玉手 聡 | VI-196 |
在来線線路内立入作業の安全度向上に向けた取組み ‐携帯型列車運転状況表示装置の改良‐ | 本村 裕基,小岩 祐樹,宇佐見 健 | VI-197 |
法面工事現場における安全管理法に関する実態調査 ~宮城県を対象地域としたアンケート調査~ | 伊藤 和也,吉川 直孝,菊地 信夫,橋爪 秀夫 | VI-198 |
可燃性ガス発生環境下のトンネル工事における安全管理 | 佐藤 剛史,小池 小池 | VI-199 |
磁界とIC タグを利用した重機安全検知システムの屋外工事への適用実績 | 増田 健吾,小林 弘明,伊東 文紀,伊阪 大輔,三宅 ヨシタカ | VI-200 |
供用中の桟橋に適用した桟橋補強工法の施工事例 | 吉原 到,山本 明,安田 博之 | VI-201 |
自立矢板式係船岸の鋼管矢板に生じる二次応力の設計法について | 塩崎 禎郎,田中 隆太,相和 明男,大槻 貢 | VI-202 |
直立浮上式防波堤試験工事(その1)-施工概要- | 松元 和久,谷島 義孝,水谷 雅裕,有川 太郎,小林 真 | VI-203 |
直立浮上式防波堤試験工事(その2)-鋼管製作管理- | 高田 賢一,谷島 義孝,高松 健 | VI-204 |
直立浮上式防波堤試験工事(その3)-鋼管打設管理- | 井上 博士,谷島 義孝,岡山 健次 | VI-205 |
直立浮上式防波堤試験工事(その4) -浮上システムの概要- | 前川 勉,谷島 義孝,水谷 雅裕,有川 太郎,木原 一禎 | VI-206 |
旧石狩川頭首工撤去工事における出水予測警報システムの適用 | 本田 隆英,大野 剛,伊藤 一教,遠山 正恭,米澤 利之 | VI-207 |
伊豆大島火山灰等堆積土砂の海水練りモルタルへの有効利用方法の検討 | 野島 省吾,松本 伸,新村 亮 | VI-208 |
約1000m3の水門床版コンクリート打設時の配慮事項について | 工藤 竜太,齋藤 隆弘,小原 昭彦,高橋 太郎,中村 方紀 | VI-209 |
日光川水閘門改築工事の鋼管杭支持力不足の対策事例 | 三城 健一,多田 芳隆,浅野 要,小坂 準一,石川 進也 | VI-210 |
日光川水閘門のハイブリッドケーソン据付事例 | 小坂 準一,多田 芳隆,浅野 要,石川 進也,濱地 克也 | VI-211 |
日光川水閘門改築工事の水中不分離性中詰コンクリートの施工事例 | 石川 進也,多田 芳隆,浅野 要,小坂 準一,三城 健一 | VI-212 |
劣化過程を考慮したライフサイクルコスト分析モデル構築に向けた一考察 | 西藤 安隆,瀧川 光伸,青木 一也 | VI-213 |
インフラ維持管理における動学的リスク評価 | 大澤 遼一,本田 利器 | VI-214 |
点検結果に基づく橋梁評価指標に関する研究 | 山川 貴大,近田 康夫,小川 福嗣 | VI-215 |
降雪パターンが冬の厳しさ指数(Winter Index)に及ぼす影響 | 白川 龍生,高橋 浩司 | VI-216 |
路面性状調査データに基づく高速道路舗装の維持管理施策評価 | 山田 洋太,加藤 寛之,浜梶 方希,小濱 健吾,貝戸 清之 | VI-217 |
予算制約状況下における舗装更新待ち時間分析 | 水谷 大二郎,小濱 健吾,貝戸 清之 | VI-218 |
移動赤外線熱計測による地下鉄トンネル内コンクリートの浮き・はく離検出 | 日下 義政,黒須 秀明,土屋 善靖,小西 真治,川上 幸一 | VI-219 |
橋梁桁端部の劣化対策への取組み ~付着塩分量調査・桁端部洗浄~ | 春田 健作,仲久保 忠伴,小松 靖彦,甲斐 昌臣 | VI-220 |
冬季の気温逆転現象を考慮した冬期路面管理の一考察 | 高橋 浩司,白川 龍生,本田 秀樹 | VI-221 |
3Dモデルの活用による橋梁維持管理の高度化 | 中澤 明寛,瀧浪 秀元,御崎 哲一,中山 忠雅,内田 修 | VI-222 |
縦断勾配データを活用した舗装路面変位個所の検出手法について | 吉武 俊章,江本 久雄,宮本 文穂 | VI-223 |
撮影点検と詳細点検による覆工変状の評価 | 鈴木 俊雄,木村 定雄,平 俊勝,森山 守 | VI-224 |
筑豊烏尾トンネルにおける施工CIM の取り組み | 松尾 健二,中島 昇,多久 正太,持永 守,工藤 敏邦 | VI-225 |
大規模土工におけるCIMを活用した出来形管理について | 後藤 貴晴,白土 稔,竹中 万人 | VI-226 |
CIMの一般化に向けた複数工事への汎用性と適用性について | 高垣 俊宏,新田 恭士,吉野 博之,藤澤 泰雄,小林 優一 | VI-227 |
地層処分エンジニアリング統合支援システム(ISRE)の開発(その1) ―CIM技術を活用した概念― | 杉田 裕,千々和 辰訓,本田 明,柴田 雅博,河口 達也 | VI-228 |
地層処分エンジニアリング統合支援システム(ISRE)の開発(その2) -ISREの統合モデルについて- | 小林 優一,杉田 裕,山村 正人,小林 一郎,矢吹 信喜 | VI-229 |
地層処分エンジニアリング統合支援システム(ISRE)の開発(その3) | 新保 弘,杉田 裕,藤沢 泰雄,小林 一郎,矢吹 信喜 | VI-230 |
水力発電所新設工事における4次元モデルの活用 | 平澤 江梨,上田 健二郎,工藤 敏邦,土佐 亮允 | VI-231 |
ダム周辺整備計画への空間シミュレータ利用に関する研究 | 加藤 楓,小林 イチロウ,藤田 陽一 | VI-232 |
タイムラプス映像から読み取れる施工属性情報に関する検討 | 渋谷 義博,須田 清隆,可児 憲生,建山 和由 | VI-233 |
河川事業におけるCIM活用に関する考察-堤防詳細設計の試行報告- | 栗山 卓也,宮武 一郎,岡崎 仁司,塚原 大輔,松田 寛志 | VI-234 |
河川事業におけるCIM活用に関する一考察(その3) -築堤事業の施工段階における実施体制と実施フロー- | 高岸 智紘,宮武 一郎,田村 利晶,盛 伸行 | VI-235 |
河川事業におけるCIM活用に関する一考察(その4) -築堤事業の施工段階における活用の中間報告- | 盛 伸行,宮武 一郎,田村 利晶,高岸 智紘 | VI-236 |
WEBで閲覧可能な3D維持管理システムの開発 | 石田 仁,山中 哲志 | VI-237 |
大規模土工におけるCIMを活用した施工計画について | 新井 健司,澤田 雅喜,白土 稔 | VI-238 |
橋梁下部工事における4次元モデルの施工計画への活用 | 中川 博之,田中 春人,工藤 敏邦,平澤 江梨 | VI-239 |
3次元ブロックモデルを用いた盛土情報管理システムの適用 | 原 久純,佐藤 靖彦,田中 勉 | VI-240 |
施工過程を可視化したリアルタイムモニタリングシステム | 天下井 哲生,北原 成郎,飛鳥馬 翼 | VI-241 |
「維持管理初期モデル」としてのCIMモデルの構築に向けて | 工藤 敏邦,三輪 俊彦,河野 浩之,平澤 江梨 | VI-242 |
国土交通省発注工事における総合評価落札方式の実施状況と効果について | 大野 真希,森田 康夫,大平 和明,横井 宏行 | VI-243 |
地方土木行政における縦割/総合行政下での政策形成過程の比較分析 | 福田 学,本田 利器 | VI-244 |
大山山系の砂防堰堤工事におけるコスト縮減の取り組み | 栂野 浩一,細木 雅博,福島 隆宏 | VI-245 |
技術提案・交渉方式に関する運用ガイドラインについて | 天満 知生,森田 康夫,川俣 裕行 | VI-246 |
トンネル覆工コンクリートの長期保証制度について | 速水 優一,角田 真一,山崎 彰 | VI-247 |
直近の価格変動と市況気配を用いた建設資材価格の予測 | 村田 裕介,鈴木 信行,有森 正浩 | VI-248 |
1周波ソフトウエア受信機によるRTK測位の建設工事への適用性 | 千葉 史隆,三上 博 | VI-249 |
RTK-GNSSへのSN比導入における各手法の性能評価 | 西 宏治郎,佐伯 昌之 | VI-250 |
GPS無線センサネットワークを用いた準静的変位モニタリングにおける高精度化 | 高橋 佑莉沙,佐伯 昌之 | VI-251 |
複数測位信号によるマルチパス検知効果に関する研究 | 池田 隆博,佐田 達典 | VI-252 |
無機系繊維補強プレートを用いた帯板接着工法の補強効果に関する実験的研究 | 田中 徹,田中 孝,岡野 法之,木村 亮 | VI-253 |
大口径配管用土砂密度計の開発 | 宮入 斎,中根 亘,福田 智之,蔵元 一成 | VI-254 |
圧電素子を用いた無電力LED フロアマットの開発 | 河村 巧,須藤 敦史,荒井 洋 | VI-255 |
VR騒音シミュレーションの開発 | 宇野 昌利,谷川 将規,宮瀬 文裕,一瀬 康弘 | VI-256 |
人工降雨システムを用いた粉じん低減装置の開発 | 五十嵐 学,田中 ゆう子,替場 信一,石川 和夫,池上 布美子 | VI-257 |
新型雨水貯留浸透施設工法の開発 | 下坂 賢二,浅野 均,請川 誠,田中 孝,津田 和義 | VI-258 |
ステンレス板の使用による中央分離帯等止水構造の開発 | 川崎 靖子,阿部 浩樹,鈴木 裕二,宮沢 一雄 | VI-259 |
蓄光材料を用いた緊急時避難・誘導タイル等の開発 | 荒井 洋,須藤 敦史,広井 勝彦 | VI-260 |
高発泡性能を有するシールドトンネル工事用起泡剤の開発 | 武田 厚,三浦 俊彦,千野 裕之,木村 志照,野田 泰史 | VI-261 |
薬液を用いた自立削孔技術の開発 | 杉浦 陽子,末政 直晃 | VI-262 |
連続ベルトコンベヤのベルト損傷検出装置の開発実験報告 | 増田 湖一,前田 俊宏,岩戸 敦彦,佐々木 博昭,滝沢 諒 | VI-263 |
車線規制用コーンの衝突時性能の改良 | 小田桐 直幸,内野 武人,福島 満,北井 洋将,鷹雄 眞二 | VI-264 |
ダム湖工事用構台架設の大幅な合理化技術の開発と実用化 | 朝山 順一,原田 隆史,大貫 浩幸,芳岡 良一,横山 弘介 | VI-265 |
メガソーラー用アルミ製架台の開発 | 大野 鷹久,嶋田 洋一,三浦 国春,玉井 礼子 | VI-266 |
太田川大橋 歩道ブラケットの施工 | 前田 利光,田村 吉広,小林 顕,小田村 康幸 | VI-267 |
太田川大橋 歩道テラスブラケットの施工 | 小田村 康幸,田村 吉広,小林 顕,前田 利光 | VI-268 |
2線支承を有する長大エクストラドーズド橋における柱頭部仮固定の検討 | 中 隆司,細谷 学,福田 雅人,黒川 秀樹,利波 宗典 | VI-269 |
暑中コンクリートにおける液体窒素を用いたプレクーリングと効果 | 頃安 研吾,野島 昭二,片山 雅夫,中島 淳太 | VI-270 |
扁平形状を有する先端ホースを用いたポンプ施工 ~長部高架橋工事 橋脚部への適用~ | 岡本 裕昭,戸張 正利,石橋 靖亨,柳井 修司 | VI-271 |
超高強度繊維補強コンクリート製型枠を用いた構造の実橋脚への適用 | 山野辺 慎一,河野 哲也,茂呂 拓実,楯岡 衛,北村 将太郎 | VI-272 |
下関北バイパスにおけるスプライスPCポータルラーメン橋の施工 | 吉川 修,比山 公徳,上城 良文 | VI-273 |
PC定着具を用いた水平反力調整工の実施報告 -小名浜港東港地区臨港道路航路部上部工事- | 利波 立秋,千葉 新一,向原 慎次郎,松永 英哲 | VI-274 |
張出し架設における工程短縮に向けた一方策 -東九州道大越川橋上部工- | 江口 輝行,岩城 孝之,富永 高行 | VI-275 |
中国道1夜間通行止めによる有野越橋一括撤去 | 田嶋 秀一,赤星 祐志,小川 浩,齋藤 隆 | VI-276 |
PC箱桁押出し架設による国道2号線鉄道交差部の一括架設 | 殿内 秀希,村山 佳弘,木戸 浩幸,西濱 智博,堀内 達斗 | VI-277 |
名神集中工事における高槻ジャンクション橋C・Dランプ名神上一括架設計画 | 高木 良久 | VI-278 |
水槽実験によるゲンジボタル(Luciola cruciata)幼虫の流速と水深選好性 | 村上 順也,佐々木 静郎,河村 大樹,門倉 伸行,佐藤 伸彦 | VI-279 |
大山ダムホタルビオトープのモニタリング結果(その5) | 門倉 伸行,佐々木 静郎,岡本 弾,鈴木 重人 | VI-280 |
生分解性法枠材を用いたのり面緑化実証試験 | 大野 剛,川又 睦,伊藤 一教,蕪木 勝彦,酒寄 建之 | VI-281 |
固形凝集剤を用いた濁水処理方法の適用事例 | 三浦 俊彦,高田 尚哉,山崎 啓三,小野 晃正,小林 伸介 | VI-282 |
ダム仮排水路工事における環境保全対策工の管理と発生材の生態系保全対策資材への活用 | 越川 義功,高山 晴夫,尾口 佳丈,山脇 健治 | VI-283 |
ダム建設における希少種オオミズゴケの保全にむけた保護増殖 | 高山 晴夫,竹内 康秀,真崎 達也,越川 義功,渡邉 洋 | VI-284 |
中流動コンクリートの鉄道高架橋への適用に関する実験的検討 | 塩田 彩夏,小林 寿子,橋本 学,今井 俊一郎 | VI-285 |
フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を用いたローカーボンハイパフォーマンスコンクリートの施工事例 | 齋藤 淳,黒子 圭二,坂本 昌一,齋藤 尚,堺 孝司 | VI-286 |
炭酸化養生を行った環境負荷低減型コンクリートの製造・施工におけるCO2収支評価 | 向原 敦史,小畑 大作,土屋 善之,関 健吾,庄司 慎 | VI-287 |
新設橋におけるRC中空床版の品質向上に向けた取り組み | 市川 翔太,赤嶺 政治,福田 雅人 | VI-288 |
電気比抵抗を用いた水中コンクリート打込み時の筒先高さ管理方法 | 根本 浩史,別所 友宏,北河 聡,遠藤 和雄,天野 勲 | VI-289 |
長時間の打ち重ね間隔を可能とした海上構造物コンクリートの打設実績報告 | 黒原 創,井藤 金満,伊東 知哉 | VI-290 |
勝浦大橋の調査・補強設計について | 牧 祐之,原田 豊 | VI-291 |
一般国道53号那岐大橋上部工の損傷原因及び補修方法 | 川上 隆三,堂田 忠 | VI-292 |
耐候性鋼材を使用した鋼鈑桁橋の補修設計 | 荒関 正二,古賀 秀幸,宮内 健,柳澤 信也 | VI-293 |
トラス構造を有する橋梁の検査車に関する一考察 | 山下 恭敬,飯田 浩貴,新田 善弘 | VI-294 |
補剛桁塗装塗替における塗膜除去方法に関する検討 | 飯田 浩貴,山下 恭敬 | VI-295 |
K-Coat-Rを用いたK-PRO工法によるゴム支承表面亀裂の補修 | 但住 俊明,鵜野 禎史,菱山 知幸,幸田 真基夫 | VI-296 |
橋梁遊間部の狭隘箇所における断面修復技術の開発について | 飯束 義夫,加納 淳郎,鈴木 裕二,國川 正勝 | VI-297 |
橋梁桁端小遊間部の調査・補修システムの開発 | 小川 正幸,東田 典雅,桑原 俊彦,浅江 大介 | VI-298 |
補修性を考慮したすべり板の摺動性能に関する実験的検討 | 染谷 優太,原田 孝志,石山 昌幸,山崎 信宏 | VI-299 |
南北備讃瀬戸大橋共用アンカレイジ内の主ケーブル防錆対策 | 竹口 昌弘,北村 岳伸 | VI-300 |
腐食したハンガーロープの架替えと精密調査による維持管理方法の一考察 | 金澤 高宏,貴志 友基,長尾 幸雄 | VI-301 |
深梁工法による既設桟橋の補強工事 | 田中 祐人 | VI-302 |
橋脚耐震補強鋼板の凹凸極小化による長寿命化技術の開発 | 三國 智温,鈴木 隆次,桑田 聖久,上田 知保理 | VI-303 |
鋼棒後挿入工法を用いた無筋橋脚の耐震補強について | 望月 秀朗,大本 晋士郎,日野 篤志 | VI-304 |
アスファルト系材料によるスラブてん充層補修工法の開発 | 鈴木 幸太郎,堀 雄一郎 | VI-305 |
機械式あと施工アンカー構造物に対する修繕方針の一考察 | 石原 文恵 | VI-306 |
JR既設盛土耐震補強工事における河川張出し足場施工方法について | 櫻井 淳司 | VI-307 |
凍害を受けた老朽レンガトンネルの覆工補強について | 片桐 朗,大本 晋士郎,割田 武志 | VI-308 |
溝型補強桁の変状対策 | 大山 智,野中 大輔,水谷 真基 | VI-309 |
東海道新幹線鋼橋における歩道腕材溶接部変状の発生要因と対策工法の確立 | 高橋 眞,中越 正幸,大脇 規孝 | VI-310 |
東海道新幹線鉄けた補剛材における変状発生原因と対策 | 土井 宏政,北野 祐介 | VI-311 |
フラットジャッキを用いた鉄道RC単版桁の桁座修繕 | 岡本 和大,飯塚 友博,湯淺 康史 | VI-312 |
活荷重作用時と温度変化時の機能を分離した鉄道橋用支承に関する一検討 | 山田 不二彦,柴崎 奈穂,並木 宏徳 | VI-313 |
ピボット支承を有する鉄道橋の橋脚傾斜対策 | 中村 兆治,勝沼 浩之,島田 裕樹 | VI-314 |
東海道新幹線鋼橋への耐火塗料の適用(その1) | 門田 祐一朗,畑中 達彦,桑原 幹雄,山城 博隆 | VI-315 |
東海道新幹線鋼橋への耐火塗料の適用(その2) | 田中 佑児,畑中 達彦,門田 祐一朗,桑原 幹雄 | VI-316 |
東海道新幹線の沿線で発生した火災における耐火塗料の性能評価 | 下鳥 桂,瀬戸 勝,西山 裕之 | VI-317 |
沓からの亀裂を要するIビーム桁の維持管理に関する報告 | 鈴木 裕二,上堀 拓真 | VI-318 |
下路鈑桁の縦桁ウェブ切欠部に発生したき裂に対する原因と対策 | 岩岸 現,高久 智成,窪田 利幸 | VI-319 |
鉄筋コンクリート桁の変状原因の究明と修繕方法の検討 | 山上 正遵,加山 晴彦 | VI-320 |
導水機能付きのトンネル剥落対策工法の検討(その1) | 古川 武英,齊藤 裕之,浅田 章一,栗林 健一,斉藤 誠 | VI-321 |
導水機能付きのトンネル剥落対策工法の検討(その2) | 栗林 健一,浅田 章一,古川 武英,斉藤 誠,齊藤 裕之 | VI-322 |
プラスチック製光ファイバーによるトンネル覆工背面空洞の充填検知システム | 山本 拓治,井本 厚,芥川 真一,伊達 健介,小泉 悠 | VI-323 |
構造物の機能保持技術(タフネスコート)によるトンネル覆工の剥落防止効果 | 輿石 正己,野城 一栄,井出 一直 | VI-324 |
関門国道トンネルの天井板落下防止対策 | 今村 壮宏,渡邉 芳弘,小山 保郎,牛島 康仁 | VI-325 |
太径金属拡張型アンカーの引抜強度特性 | 藤井 保也,山崎 裕巳,藤原 優 | VI-326 |
充填硬化材の加圧注入圧を利用した既設トンネルの補強技術の開発 ~3次元FEM解析による補強成立性の検討~ | 猪口 泰彦,森田 泰司,高倉 克彦,鈴木 三馨,竹束 正孝 | VI-327 |
充填硬化材の加圧注入圧を利用した既設トンネルの補強技術の開発 ~2次元フレーム解析による3次元FEM解析の再現性について~ | 高倉 克彦,森田 泰司,斎賀 雄,猪口 泰彦,竹束 正孝 | VI-328 |
ポリマーセメントモルタルを用いた湿式吹付け断面修復材の10年間追跡調査結果 | 大塚 努,今村 俊毅,新川 洋行,石関 嘉一,平田 隆祥 | VI-329 |
地震ハザードを考慮したトンネル覆工の劣化モデル | 須藤 敦史,丸山 収,兼清 泰明,佐藤 京 | VI-330 |
トンネル内あと施工アンカーの引抜き試験に関する基礎的実験 | 日下 敦,淡路 動太,河田 皓介,砂金 伸治 | VI-331 |
臨海部に位置する開削トンネルの中柱の補修工事における施工管理 | 小笠原 賢,関田 竜典,嶋野 芳憲 | VI-332 |
タブレット端末を用いた橋梁概略点検システムの実地調査による有効性の検討 | 佐々木 悠祐,土田 大嗣,井林 康 | VI-333 |
日本とキルギス国におけるタブレット端末を用いた橋梁点検および調書閲覧システムの開発 | 土田 大嗣,渡邉 正俊,佐々木 悠祐,井林 康 | VI-334 |
ノンプリズムトータルステーションによる供用中高速道路トンネル監視への適用例 | 宮沢 一雄,永井 宏,増渕 善明,佐藤 直輝,鶴原 敬久 | VI-335 |
防食板を有する河川内鋼製橋脚の健全性調査 | 和田 新,吉田 祥二 | VI-336 |
グラウンドアンカーの保全段階の計測挙動 | 中村 友和,川崎 廣貴,高橋 広幸,山本 稔,春名 晃宏 | VI-337 |
過荷重グラウンドアンカーの荷重低減事例と評価 | 西田 直也,川崎 廣貴,中村 友和,山本 稔,春名 晃宏 | VI-338 |
橋梁検査路の損傷程度が安全帯取付け時の墜落防護性能に与える影響 | 大幢 勝利,高梨 成次,日野 泰道,高橋 弘樹,熊田 哲規 | VI-339 |
材質の異なる橋梁検査路の安全帯取付け時の墜落防護性能 | 熊田 哲規,大幢 勝利,高梨 成次,日野 泰道,高橋 弘樹 | VI-340 |
漁港施設の点検システムとその活用 | 長野 章,長野 晋平,不動 雅之,藤田 孝康,丹羽 真 | VI-341 |
老朽導水施設の各種調査に基づく対策優先順位の評価 | 小谷 拓,沢田 陽佑 | VI-342 |
全般検査結果を用いたベイジアンネットワークによる変状発生の因果関係の分析 | 篠崎 真澄,村上 哲哉,川上 幸一,小西 真治,福中 公輔 | VI-343 |
全般検査結果を用いた地下鉄トンネルリスク評価のための総合指標の検討 | 村上 哲哉,福中 公輔,小西 真治,川上 幸一,篠崎 真澄 | VI-344 |
ICTを活用した道路維持管理業務の高度化 | 秋葉 雅章,石川 雄章 | VI-345 |
広島県における道路メンテナンス会議を通じた老朽化対策の取組み | 玉國 和広 | VI-346 |
豊田市における重要度の低い橋梁に対する維持管理の方向性 | 山本 尚,鈴木 康貴 | VI-347 |
道路トンネルの長寿命化修繕計画策定における各種マニュアル等の整備 | 沢田 陽佑,小谷 拓 | VI-348 |
両端固定RC梁の主筋腐食が耐力に及ぼす影響に関する実験的検討 | 三好 俊康,小笠原 哲也,宇野 州彦,岩波 光保 | VI-349 |
鉄道RC高架橋を対象とした戦略的維持管理 | 鈴木 将充,山田 久美,三輪 昌義,須永 善夫,伊藤 正憲 | VI-350 |
高速道路盛土の基礎地盤液状化時の安定性評価と対策工の試行検討 | 笹本 直之,川崎 廣貴,石橋 円正,中山 康弘,井上 なつみ | VI-351 |
国道53号津山管内の供用40年以上のコンクリート舗装の維持補修の検討 | 水上 裕介 | VI-352 |
個別要素法による城郭石垣における鉄筋挿入工法の補強メカニズムの検討 | 蔦野 温也,西形 逹明,山本 浩之,笠 博義,野間 康隆 | VI-353 |
Znシート工法によるコンクリート構造物の長期防食 | 星野 雅彦,小林 浩之,大谷 俊介,篠田 吉央 | VI-354 |
エアミルクによる大規模地下排水管充填の工事実績 | 高橋 正,宮本 祐樹 | VI-355 |
間知石を用いた石積壁を対象とした耐震補強工用注入材の開発 | 本橋 俊之,高柳 剛,太田 直之,山田 祐樹,山本 彰 | VI-356 |
鉱さい堆積場におけるレベル2地震時の液状化対策工の設計 | 大石 峻也,村上 武志,前田 宗宏,川西 政雄,香川 浩司 | VI-357 |
鉱さいのセメント改良における配合検討 | 中島 悠介,小原 隆志,北本 幸義,梅寺 誠,瀬尾 隆男 | VI-358 |
早期道路開放のための地盤改良工法の施工 ―新浦安駅前バスロータリーの液状化対策― | 喜多 紀州,佐藤 靖彦,大竹 亮平 | VI-359 |
礫質埋立地盤の止水を目的とした原位置撹拌による地盤改良工 | 伊藤 千寿,池田 憲造,岸上 輝,三好 栄一,野田 昌道 | VI-360 |
橋台背面盛土の陥没対策を目的としたグラウト注入実験 | 阪東 聖人,高柳 剛,太田 直之,大島 浩,本橋 俊之 | VI-361 |
石礫破砕処理した農地表層土の粒度に関する一考察 | 小野寺 康浩,町田 美佳,近藤 晴義 | VI-362 |
特殊条件下でのCDM‐LODIC工法継ぎ杭の施工方法 | 又吉 直哉,上村 一義,遠西 幸男,高橋 強,深田 久 | VI-363 |
陸上機搭載台船方式深層混合処理工法の既設護岸耐震補強への適用 | 田口 博文,大塚 裕弘,徳永 幸彦 | VI-364 |
物理探査法を用いた空港誘導路下における地盤改良効果の評価 | 高瀬 裕也,松本 泰孝,土井 紀直,池田 隆明 | VI-365 |
サンドコンパクションパイル工法における変位抑制試験施工 | 南出 賢司,池田 裕樹,小山 晋哉,下村 和也 | VI-366 |
既設構造物への影響を配慮した横坑接続工事での凍結工法施工実績 | 山上 隆行,盛岡 義郎,北村 裕二 | VI-367 |
地盤改良工事における「見える化」モニタリングの一例 | 鶴ヶ崎 和博,宮本 順司,松本 典人,芥川 真一,張 海華 | VI-368 |
建設施工における安全マネジメントに関する一考察 | 鈴木 信行,落合 眞一 | VI-369 |
社員教育を目的とする企業防災力検定システムの開発 | 戸崎 将寛,小池 則満 | VI-370 |
中小建設業における安全教育の実態調査 | 高木 元也 | VI-371 |
建設業における使途秘匿金課税に関する研究 | 山田 貴久 | VI-372 |
建設現場での情報共有を目指した取り組み(その1) | 田原 孝,蒔苗 耕司,石間 計夫 | VI-373 |
建設現場での情報共有を目指した取り組み(その2) | 石間 計夫,蒔苗 耕司,田原 孝 | VI-374 |
カメラ画像を用いた配筋検査手法の開発(その1) - スラブ配筋の鉄筋本数の自動認識 - | 蔡 成浩,中村 隆寛,高橋 和義,田代 浩之,鈴木 伸康 | VI-375 |
カメラ画像を用いた配筋検査手法の開発(その2) - RCラーメン高架橋のスラブ配筋への適用 - | 中村 隆寛,蔡 成浩,高橋 和義,田代 浩之,鈴木 伸康 | VI-376 |
鉄道高架橋に表層品質測定結果について | 下津 達也,横山 秀喜,田口 明勇,平山 晃央 | VI-377 |
アジテータ車に設置したプローブによるコンクリートの連続管理技術の適用性 | 曽我部 直樹,廣藤 義和,毛利 彰仁,宮本 充也,山田 雅裕 | VI-378 |
RC函体の構築工事におけるコンクリートの連続管理技術の検証実験 | 松井 雅紀,曽我部 直樹,高野 卓,小林 健司,河井 誠治 | VI-379 |
打込み管理システムによる打込み管理手法の提案 | 白岩 誠史,斉藤 智行 | VI-380 |
ひび割れ抑制を目的とした品質証明システムを実構造物に適用した事例 | 今川 将秀,細田 暁,関 健吾,山口 留彦,関 春彦 | VI-381 |
給熱養生温度管理システムによる橋脚スラブの表面ひび割れ抑制 | 中村 清志,藏園 和人,飯谷 隆,田中 将希,野島 省吾 | VI-382 |
ウェアラブルカメラを利用した熟練・若手技術者のコンクリート締固め技術比較実験 | 須長 真介,二村 憲太郎,伊代田 岳史,辻田 陽一郎,村上 順奈 | VI-383 |
RC巻立て耐震補強におけるコンクリート表層品質向上の取組み | 山田 兼太郎,宮島 英樹 | VI-384 |
橋梁における排水桝形状の違いによる排水性能評価 | 大脇 賢治,伊木 宏行,大橋 慶介 | VI-385 |
画像処理によるCSG材の粒度分布推定技術の開発 | 田中 麻穂,安井 利彰,中島 具威 | VI-386 |
自動認識技術を用いた構造物管理支援ツールの試作 | 小林 孝光,田原 孝,石間 計夫 | VI-387 |
開削工事における工程短縮に関する一考察 | 河村 雄一,白井 健太郎,野口 三郎,尾田 健太郎 | VI-388 |
撹拌翼取付け型比抵抗センサーを用いた深層混合処理施工の品質管理について | 白鳥 翔太郎,山口 博久,榎田 実,福島 宏明 | VI-389 |
堆積軟岩地盤における宅地地盤性能評価方法の試験的実施について | 久常 雄大,長屋 光記,白土 稔 | VI-390 |
太陽光発電架台基礎における地盤~基礎間の摩擦係数について | 児玉 浩一,若林 雅樹,熊島 豊 | VI-391 |
河道掘削土を良質な築堤土に改良・有効利用するための配合管理手法に関する検討 | 中島 典昭,大野 誠,佐藤 和幸,折敷 秀雄,夛賀 都 | VI-392 |
吊上げ引出し工法による線路上空トラス橋りょうの撤去 | 鬼武 祐太,戸塚 淳也,中野 和也,監物 希美 | VI-393 |
鉄道クレーンを用いた軌道上からの仮設鋼製桁の一括撤去 | 鈴木 健史,八木 政行 | VI-394 |
東北縦貫線工事における活線条件下での路盤コンクリートの設計について | 金島 篤希,半司 淳弥,佃 晋太郎,竹市 八重子 | VI-395 |
東北縦貫線工事における活線条件下での路盤コンクリートの施工について | 半司 淳弥,金島 篤希,佃 晋太郎,竹市 八重子 | VI-396 |
横川駅構内における短時間間合でのホーム拡幅工事 | 福元 雄大,牛田 直希 | VI-397 |
鉄道高架橋直下での開削工法によるRC地下函体構築 | 池田 圭吾,本田 諭,和田 旭弘,亀山 貴弘 | VI-398 |
線路群直上における曲線桁の曲線方向送出し架設 | 田中 寿弥,外山 洋文,渡邉 大輔,鳴海 彰三 | VI-399 |
大型ピボット沓交換工事 | 田中 大介,松原 拓朗,山本 一昭 | VI-400 |
新名神高速道路塩川橋・下り線の設計および施工計画 | 小山 敏史,進 繁樹,田口 靖雄,野田 翼 | VI-401 |
鉄道ラーメン高架橋 柱構築での鉄筋・型枠のユニット化施工実績 | 小河 亮介,北嶋 晃,桶土井 清裕 | VI-402 |
都市計画道路上でのトラス型式直受け支保によるPC桁施工 | 和田 一彬,宇治 由智,木原 康成 | VI-403 |
ザンビア国における住民参加型橋梁施工技術に関する実践的研究 | 芝村 裕人,大東 優馬,福林 良典,木村 亮 | VI-404 |
処分場の再生に伴う選別工事の工夫 | 月岡 美佳 | VI-405 |
起伏のあるゴルフ場跡地でのメガソーラー建設における太陽光パネル配置計画の工夫 | 新川 泰弘,重松 映輝 | VI-406 |
気象・海象シミュレーションを利用した洋上風力発電所の施工稼働率の評価 | 菊地 由佳,石原 孟 | VI-407 |
ニューマチックケーソン工法による地下書庫構築プロジェクト -東京大学(本郷)アカデミックコモンズ- | 前田 裕一,笠原 隆,安中 健太郎,稲場 万鎖夫,遠藤 和雄 | VI-408 |
夜間工事照明影響評価システムの概要とそのケーススタディ | 宮瀬 文裕,林 豊,宇野 昌利,小松 ヒロユキ | VI-409 |
クマタカと共生した与布土ダムの施工 | 牧野 有洋,堀江 淳二 | VI-410 |
移動式型枠支保工による施工性向上への取組み | 古庄 怜太郎,小林 健司,河井 誠治,石川 尚樹,高野 卓 | VI-411 |
コンクリート打設により作用する打設側圧の計測結果報告 | 阿部 孝裕,石川 大,根本 浩史 | VI-412 |
寒冷地での昇降式足場使用工事におけるコンクリート養生の試行 | 藤原 裕貴,本山 時男 | VI-413 |
幅木の高さをパラメータとした足場の風力風洞実験(壁つなぎを設置した場合の検討) | 高橋 弘樹,大幢 勝利,北條 哲男 | VI-415 |
長大橋りょうの維持管理に関する一考察 | 松本 裕樹,海沼 誠司,重松 彰人 | VI-416 |
地中連続壁基礎の合理化施工実績 | 蕨岡 覚,大野 純平,鈴木 建爾 | VI-417 |
3次元FEM逐次解析によるオープンケーソンの近接施工影響検討 | 藤原 勝也,生田 正祥,森川 信,中村 雄基,山中 利明 | VI-418 |
薬液注入工法によるRC地中連続壁の溝壁防護の施工 | 白井 聡也,沼澤 司,平井 孝幸,小林 潤 | VI-419 |
高速道路橋台下の狭隘空間における既設基礎杭撤去工事 | 戸田 明良,緒畑 和也,本間 龍介,古川 美典,長澤 達朗 | VI-420 |
狭隘部での急曲線区間を含む推進工法についての施工実績 | 米田 和生,飯村 英之,神林 雅敏,豊田 道也 | VI-421 |
運河上の乾式モルタル吹付による橋脚耐震補強について | 落合 太郎,栗田 淳,土田 大輔 | VI-422 |
2014広島土砂災害に伴う流木塵芥による高瀬堰ゲート全閉不能対応 | 山本 智一,山崎 隆洋,岡 力夫,山根 圭太郎 | VI-423 |
JR山口線白井地区における土砂災害復旧工事に関する一報告 | 荒木 博,鎌田 和孝,中島 卓哉,昼田 徹志,山田 宏 | VI-424 |
宇佐川土砂崩壊災害復旧工事における無人化施工 | 野村 泰之 | VI-425 |
ダム湖内における放水時の流動解析 | 新保 裕美,田中 昌宏 | VI-426 |
選奨土木遺産である銀座線新橋駅の改良計画 | 佐藤 彰洋,荻野 竹敏,福田 隆二,郡山 剛 | VI-428 |
東西線大手町駅バリアフリー工事に於ける構築床版解体に伴う流動阻害対策について | 荻野 竹敏,柳迫 久,宇野 孝英,草野 浩光,山崎 秀之 | VI-429 |
地上と地下における旅客流動及び交通結節機能を確保した東京駅丸の内広場整備計画について | 野本 将太,川口 大敏,舟山 雅史 | VI-430 |
輸送改善対策と出入口、バリアフリー整備に伴う駅改良工事 | 坂田 聡,津田 由治,久保田 淳 | VI-431 |
銀座線渋谷駅改良工事に伴う工事桁構造の選定及び施工結果について | 沼田 敦,上田 直人,長田 茄歩 | VI-432 |
地下鉄駅改良工事における活線直上に設置するプレキャスト床版の設計・施工 | 大野 広志,東山 裕亮,中村 守男,平井 孝幸,齋藤 健司 | VI-433 |
レール傷検知性能向上への取り組み | 遠藤 哲矢,下前 卓 | VI-434 |
きしみ傷発生区間におけるシェリング傷管理について | 辰己 新太郎,高尾 賢一 | VI-435 |
レール探傷車における探触子の検証 | 橋村 京介,幸野 茂,佐古 武彦,安部 和俊 | VI-436 |
レールフレーキングの管理方法に関する一考察 | 小松 佳弘,熊倉 孝雄,塚田 祐士,仁藤 雄基,山口 善弘 | VI-437 |
ゲージコーナーシェリングの管理手法の研究 | 八巻 泰裕 | VI-438 |
車輪・レール間の弾塑性転がり接触解析プログラムの開発 | 坂井 宏隆,相川 明,林 雅江,高垣 昌和 | VI-439 |
曲線外軌レールにおける損傷箇所の傾向と解析について | 安達 大将,深堂 暢之,渋谷 伸一 | VI-440 |
緩曲線におけるゲージコーナーき裂対策の検討 | 加藤 篤史,田中 俊史 | VI-441 |
レール削正方法の評価と今後の展望 | 村上 邦宏,瀬川 律文,池田 智史 | VI-442 |
曲線のきしみ割れ進展抑制を目的としたレール削正試験施工 | 安藤 洋次郎,安藤 洋介,吉武 昌俊,神谷 俊晴 | VI-443 |
レール頭部補修溶接(THR)の検証 | 清水 惇,幸野 茂,河野 皓治,佐古 武彦,西本 晋平 | VI-444 |
レール頭部補修溶接法の基本的性能の検証 | 田中 俊史,加藤 篤史 | VI-445 |
東北新幹線盛岡以北320km/h高速走行試験における車上測定結果について | 久保田 光彦,佐竹 宣章 | VI-446 |
320km/h高速走行試験にける軌道強度等の影響評価(地上編) | 佐竹 宣章,久保田 光彦 | VI-447 |
東海道新幹線小田原駅構内速度向上への取組み | 君島 康太,北田 悟,平永 稔 | VI-448 |
高周波振動を考慮した山陽新幹線の乗り心地良化手法の検討 | 溝口 大介,黒田 昌生,小野 隆 | VI-449 |
スラブ長波長整備の施工品質向上に向けた取組み | 増永 和真,黒田 昌生,佐々木 陽,伊藤 大介 | VI-450 |
新幹線における営業列車への慣性正矢軌道検測装置の搭載 | 片岡 慶太 | VI-451 |
新幹線における乗心地向上対策について | 山本 修平,山中 貞男,竹内 智希 | VI-452 |
東北新幹線の乗り心地向上に関する研究 | 丸山 淳也,片岡 慶太 | VI-453 |
山陽新幹線における乗り心地向上の取組み | 小村 啓太,中村 孝次,佐々木 陽 | VI-454 |
新幹線における長波長波状摩耗の影響および処置方法の検討 | 大和田 雅仁,細田 充,田村 大輔,田中 博文,山口 剛志 | VI-455 |
連続した通り変位と列車の左右動揺の関係について | 吉田 尚 | VI-456 |
軌道検測データを活用した車両動揺管理手法の検討 | 片山 雄一朗,三和 雅史 | VI-457 |
統計的劣化予測手法を活用した軌道施設の劣化過程評価に関する基礎研究 | 佐藤 陽,瀧川 光伸,青木 一也 | VI-458 |
高頻度検測データを活用したMTT運用計画支援システムの開発 | 山口 剛志,三和 雅史,吉田 尚史 | VI-459 |
保守計画を定量評価する手法の検討 | 原田 祐樹,桶谷 栄一,横内 広高 | VI-460 |
軌道変位保守計画モデルにおける軌道保守管理単位の設定手法の検討 | 吉田 尚史,三和 雅史 | VI-461 |
営業列車搭載型軌道材料モニタリング装置における継目板ボルトの判定精度向上について | 葛西 亮平,矢作 秀之 | VI-462 |
画像データ等による線路沿線の環境変化抽出に向けた基礎研究 | 安部 聡,千代 誠 | VI-463 |
復元原波形を用いたマルタイ整備効果の検証について | 白木 一樹,黒田 昌生 | VI-464 |
分岐器における乗り心地向上 | 田中 大貴,原 幸一郎 | VI-465 |
列車間合の短い線区における無道床橋りょうの軌道整備 | 矢田 尚樹 | VI-466 |
レール削正とマルチプルタイタンパの複合保守の効果に関する検討 | 矢坂 健太,三和 雅史,佐々木 陽 | VI-467 |
レール凹凸連続測定装置の制御/データ処理ソフトの開発 | 田中 博文,清水 惇 | VI-468 |
加速度と車内音の相互補正による列車位置同定手法の提案 | 佐野 聡,蘇 迪,田中 博文,長山 智則,水谷 司 | VI-469 |
経年レールの高繰返し数の疲労試験 | 片岡 宏夫,平出 壮司,細田 充 | VI-470 |
防食レール用レール締結装置構造の検討 | 庄野 真也,片岡 宏夫 | VI-471 |
レール折損補強器設置時における運転速度向上に関する検討~その2~ | 星子 遼,大澤 純一郎,河野 陽介,片岡 宏夫 | VI-472 |
軌間可変輪軸を有する車両走行に対応した誘導ガードレールの基礎検討 | 溝口 敦司,佐野 功,三嶋 智志 | VI-473 |
分岐器内のレール継目部におけるまくらぎ振動加速度の低減について | 塩田 勝利,及川 祐也,斉藤 康宏 | VI-474 |
シーサスクロッシング新設における通り狂い整正作業の一考察 | 寺田 純,芦田 和幸,門脇 政嗣 | VI-475 |
次世代分岐器化における施工計画の検討について | 中澤 祐哉,篠田 勝己,伊藤 勝,飯田 進 | VI-476 |
ローラー床板の配置の検討 | 神谷 祐次,明圓 桂一 | VI-477 |
新型ノーズ可動クロッシングの試験敷設 | 本野 貴志,福井 義弘,山根 寛史,花田 寿隆 | VI-478 |
特殊分岐器(可動ダイヤモンドクロッシング)の設備故障対策 | 大池 幸史,明圓 桂一 | VI-479 |
レール鋼製ノーズ可動クロッシングの性能評価 | 及川 祐也,西田 博貴 | VI-480 |
列車走行方向の違いによるマンガンクロッシングの耐久性に関する一考察 | 小林 実,有田 伸介,濱野 浩,斉藤 秀 | VI-481 |
縦二連道路トンネル切開き施工時の挙動評価 | 佐原 史浩,永井 政伸,山本 佳正,西嶋 徹,鎗田 哲也 | VI-482 |
画像解析に基づく3次元モデルの計測精度に関する試験 | 渡邉 弘行,味岡 収 | VI-483 |
阪神高速松原ジャンクション北西渡り線の建設 | 寺岡 正人,間嶋 信博 | VI-484 |
統計的エネルギー解析法によるトンネル防音扉の効果予測に関する考察 | 石田 滋樹,山崎 徹 | VI-485 |
盛土と基礎の同時施工を可能にした盛りこぼし橋台の設計 | 藤田 宗寛,間井 博行,清水 利浩,中谷 武弘 | VI-486 |
盛土と基礎の同時施工を可能にした盛りこぼし橋台の施工 | 清水 利浩,間井 博行,藤田 宗寛,佐野 孝三,影山 久司 | VI-487 |
浮きまくらぎに着目した軌道狂い(変位)進みメカニズム | 石田 誠 | VI-488 |
バラスト軌道の鉛直方向に関する固有振動特性 | 相川 明 | VI-489 |
鉄まくらぎを用いたバラスト軌道の補修方法に関する検討 | 中村 貴久,桃谷 尚嗣,薮中 嘉彦,野村 清順 | VI-490 |
スタビライザーを活用した継目部上げ越し施工に関する研究 | 糟谷 賢一,落合 晋一,田中 正浩,福原 治,佐藤 欽也 | VI-491 |
SW-MTTを活用した両開き分岐器の通り整正 | 今村 恵里香,谷 隆一郎 | VI-492 |
地方路線における軌道整備の機械化について | 青井 宏貴,榊原 正文,森 政明 | VI-493 |
耐塩害性防振まくらぎの開発 | 星 幸江,武藤 義彦,吉浦 聖,横川 勝則,板橋 正春 | VI-494 |
高強度横抵抗部材を用いた弾性バラスト軌道構造の開発 | 鈴木 辰彦,小林 寿子,石橋 忠良,小林 征之 | VI-495 |
スラブ軌道突起部周辺CAモルタルの簡易補修方法の提案 | 山本 幸亮,佐々 博明,梅田 剛士 | VI-496 |
東北新幹線における舗装軌道の現状と補修方法の検討 | モトヤマ ヒロシ,簗瀬 和清,佐藤 祐介 | VI-497 |
レール面低下調整法を用いたTC型省力化軌道の修繕の検討 | 清水 彰久 | VI-498 |
列車間合の短い線区における踏切の軌道管理方法の提案 | 仲村 貴文,生田 周史 | VI-499 |
振動軸力測定のためのレール締結部回転剛性の同定 | 高橋 寛,阿部 和久,浦川 文寛,紅露 一寛 | VI-500 |
2号まくらぎ線ばね補修工法の選択 | 河野 皓治,幸野 茂,佐古 武彦,西本 晋平 | VI-501 |
腐食したレール締結装置のアンカーボルトの安全性の検証 | 玉川 新悟,永井 明則,弟子丸 将,片岡 宏夫 | VI-502 |
PCマクラギ・スラブ区間における折損ボルト除去器の開発 | 遠田 智生,奥田 健太,植松 芳雄 | VI-503 |
スラブ軌道用多頭式ボルト緊解機の現場性能確認試験 | 渡部 慎吾,佐竹 宣章 | VI-504 |
緩み難いフックボルトの開発 | 野本 耕一,村越 勝,若月 修 | VI-505 |
座屈防止杭による道床横抵抗力増強に関する基礎的研究 | 山元 崇史,前田 麦,清水 裕介 | VI-506 |
座屈防止杭による道床横抵抗力増強効果のメカニズム | 福中 力也,久永 健一郎,前田 麦,清水 裕介 | VI-507 |
座屈防止杭設置時の道床横抵抗力の評価方法の検討 | 伊藤 貴広,前田 麦,清水 裕介 | VI-508 |
軌きょう剛性増加によるレール張出し防止手法の検討 | 池内 三津喜,高尾 賢一,辰己 新太郎 | VI-509 |
直線軌道の模型座屈実験とFEM解析による再現 | 西宮 裕騎,平出 壮司,片岡 宏夫 | VI-510 |
模型実験による角折れ時の道床横抵抗力特性 | 山本 紗穏里,中村 貴久,桃谷 尚嗣,早野 公敏 | VI-511 |
「二頭式ボルト緊解機」の開発について | 坂本 士,山崎 清水 | VI-512 |
保線器具が鉄道設備に与える影響 | 野邉 盛道,佐竹 宣章 | VI-513 |
レール継目板塗油装置の開発及び検証 | 佐野 弘典,幸野 茂,安部 和俊 | VI-514 |
軌道パッドの効果的な交換周期に関する一考察 | 赤松 秀彦,坂本 淳,篠田 勝己,石坂 佳祐 | VI-515 |
木まくらぎの焼損防止対策について | 緒方 亮介,幸野 茂 | VI-516 |
災害発生時の酷暑期における軌道復旧及びその後の道床状態確認 | 井上 雄太,岐津 幸大 | VI-517 |
トンネル内ロングレール端部の継目に関する一考察 | 磯崎 光,大澤 純一郎,小林 実,竹村 瑞希 | VI-518 |
温度変化を受ける曲線ロングレールの力学挙動 | 曽根川 大治,阿部 和久,紅露 一寛 | VI-519 |
離散体モデルを用いたレール継目部における軌道弾性化パターンの比較 | 河野 昭子 | VI-520 |
PCまくらぎの疲労寿命推定に関する検討 | 有本 仁史,今城 正嗣,奥田 広之 | VI-521 |
営業線軌道におけるレール下面圧力測定 | 須江 政喜,堀 雄一郎 | VI-522 |
PCまくらぎの薄型化に関する研究 | 澁谷 ソウイチ,須江 政喜,堀 雄一郎 | VI-523 |
列車在線位置情報を活用した列車接近警報装置の開発 | 安部 和俊,幸野 茂,佐古 武彦 | VI-524 |
横取り装置撤去失念防止灯の改良 | 佐古 武彦,幸野 茂,榎並 志則 | VI-525 |
軌道用鉄製トロの車輪挙動 | 岩田 直樹,鬼頭 昭人 | VI-526 |
軌間内散布可能なミニホキの現場性能確認試験 | 佐々木 亨,佐竹 宣章 | VI-527 |
連続した軌道形状の測量方法に関する基礎試験 | 安藤 洋介,廣畑 翔介,土屋 潤一,小川 和宏 | VI-528 |
近接根掘りに用いる軌道計測装置の開発 | 佐野 健泰,杉崎 向秀,平尾 隆太郎 | VI-529 |
日比谷線虎ノ門新駅(仮称)計画について | 廣元 勝志,鈴木 章悦,渡邉 祐介 | VI-530 |
新名神高速道路(大阪府域)の建設状況について | 兼澤 秀和,川村 祐次,三井 邦弘,大久保 良和 | VI-531 |
橋の復旧法の一考 | 有尾 一郎,中沢 正利 | VI-532 |
連鎖シザーズ構造体の簡易設計法と部材構成上の設計パラメータの検討 | 近広 雄希,有尾 一郎 | VI-533 |
側方流動に対する鋼管杭の座屈解析 | 若林 学,清宮 理 | VI-534 |
特殊バキュームウェル工法に関する数値解析法の提案と設計事例の紹介 | 植松 祐亮,本多 顕治郎,飯田 健一 | VI-535 |
RC鉄道橋におけるアルミニウム系流電陽極方式電気防食工法の適用事例 | 土田 詩織,藤江 幸人,小野塚 健吾 | VI-536 |
槽状桁端支材切欠部の疲労き裂対策 | 藤野 隼揮,空 信介,福岡 孝典 | VI-537 |
内房線江見・太海間山生橋りょう電気防食工事について | 笹田 和宏,鳥山 英数 | VI-538 |
風荷重低減型防音工を設置した既設防音壁の接合部に関する研究 | 大柴 亮,谷口 望,半坂 征則,佐藤 大悟 | VI-539 |
富士急行線大月線橋梁における橋脚耐震補強報告 | 大本 晋士郎,加々美 明雄,小高 篤司,西村 隆義,小﨑 威 | VI-540 |
円錐形状高橋脚の耐震補強における移動昇降式足場の開発と施工 | 内倉 義博,土田 大輔,戸田 博明 | VI-541 |
狭隘箇所における軌道仮受杭の設計・施工計画 | 齋藤 洋平,鈴木 啓晋,加藤 精亮 | VI-542 |
レール温度上昇期における工事桁仮橋杭(口元管)設置の安全対策の実施 | 中野 和也,川嶋 孝明,大谷 拓也,鬼武 祐太 | VI-543 |
工事桁架設における工期短縮に関する検討 | 白綛 裕也,額田 親 | VI-544 |
新橋駅改良工事におけるレンガアーチ高架橋改築の計画と施工実績 | 元尾 秀行,石井 通友,有光 武 | VI-545 |
新橋駅改良工事における工事桁架設の計画と施工について | 石井 通友,元尾 秀行,有光 武 | VI-546 |
バックルプレート桁改良における施工効率の向上 | 四方田 博之,鈴木 健右 | VI-547 |
東日本大震災による常磐線広野・竜田間北迫川橋りょうの被害と復旧 | 長谷川 真吾,徳江 裕司,鈴木 慎,萩野谷 幸太 | VI-548 |
支間70mを有する複線下路トラスの送出し架設における留意点 | 金井 翔太,岡本 圭太,加藤 和宏 | VI-549 |
軟弱地盤上の別線施工による橋りょう改築工事 | 飯塚 潤平,岩崎 浩,吉倉 智宏,千波 政志,会沢 拓也 | VI-550 |
紀勢線那智川橋りょう架替工事における急曲線SRC桁の施工について | 好井 健太,吉田 晋,柴原 豊和 | VI-551 |
既設軌道桁からの段階的工事桁化工事 | 植村 恵里,加藤 博之 | VI-552 |
常磐快速線利根川橋りょう改築に伴う取手駅構内線路切換工事 | 設樂 大翔,中島 裕晋 | VI-553 |
ボックスカルバートを用いた新駅築造工事 | 江坂 成利 | VI-554 |
大断面函体の分割施工における推進精度の確保 | 海老根 達也,太田 成一 | VI-555 |
R&C工法における函体推進時の軌道変状予測について | 木部 泰輔 | VI-556 |
JR軌道直下における幅34mの函体推進(SFT工法)施工実績 | 川井 拓也,鈴木 俊輔 | VI-557 |
JRゲートタワー工事における仮受された鉄道構造物の二次仮受 | 土屋 正宏,齋藤 力哉,渡辺 典男,鶴田 直樹 | VI-558 |
鉄道高架化事業における仮線施工計画について | 甲原 友範,高橋 拓大 | VI-559 |
新幹線トンネル耐震工事の施工技術 | 小林 昂樹,鈴木 徳仁,茂木 丈晴 | VI-560 |
高圧噴射撹拌工法による供用中の鉄道トンネル補強工事 | 渡辺 洋輔,杉山 伸康,横山 顕 | VI-561 |
鋼製段差継手セグメントを使用した供用中の鉄道トンネルの内部補強工事 | 神保 誠二,杉山 伸康,蘭 康則 | VI-562 |
吹付コンクリートによる補修を行ったトンネルに対する維持管理について | 大矢 新吾,岸 滋,佐久間 聖之 | VI-563 |
半断面先進によるURT幅広エレメント推進時の変位抑制効果の検討 | 正直 貴彦,深田 隆弘,長山 喜則 | VI-564 |
刃口装置及び刃口装置を用いた推進工法における試験施工(その2) | 森生 修次,下野 満広,金子 雅 | VI-565 |
鉄道駅構内高架橋改築時の仮設構造物の有効利用 | 山口 健,栗原 啓之,九冨 理 | VI-566 |
鉄道営業線直上施工によるラーメン高架橋の設計・施工計画 | 松本 尚衛,山口 武志 | VI-567 |
店舗営業制限下での高架橋耐震補強の施工 | 丹間 泰郎,安藤 淳 | VI-568 |
軸方向鉄筋端部に定着体を用いた杭・柱結合の配法関する研究(実物大との相似則について) | 芳賀 貴大,諏訪 嵩人,今野 大義,谷口 望 | VI-569 |
軸方向鉄筋端部に定着体を用いた杭・柱接合部の配筋方法に関する研究(曲げ挙動に関する検討) | 今野 大義,上浦 健司,芳賀 貴大,谷口 望 | VI-570 |
地震時早期復旧シナリオの有効性の検討 | 堤内 隆広,田中 浩一,江尻 譲嗣 | VI-571 |
新幹線散水消雪設備における変状について | 田中 徹郎,吉田 斉正,白柏 秀章 | VI-572 |
RRR工法を用いた盛土流出災害復旧工事について | 佐藤 誠之,高瀬 誠司,今 公胤,佐々木 徹 | VI-573 |
おおさか東線線路切換工事における急速盛土の施工 | 相原 修司,岡本 圭太,森川 暁文 | VI-574 |
高圧噴射撹拌による鉄道橋台背面部の柱状改良体補強工 | 鈴木 裕明,瀬下 孝雄,中村 宏,山内 真也,佐藤 弘 | VI-575 |
鉄道乗降場における基礎形式選定の検討 | 天野 和信,加藤 精亮,鈴木 啓晋 | VI-576 |
総武本線棚式擁壁部の地盤改良について | 高橋 亮,清水 磨,小林 義雄 | VI-577 |
鉄道に近接する岩盤斜面の調査について | 小野 由貴子,関口 達也 | VI-578 |
平成25年10月に発生した台風26号による久留里線の盛土崩壊復旧工事について | 三浦 雄一,前田 邦彦 | VI-579 |
JRゲートタワー工事における地下水位低下に伴う鉄道構造物への影響 | 森 佑樹,齋藤 力哉,小野寺 聡 | VI-580 |
営業線に近接した鋼矢板引抜に伴う軌道沈下量の予測 | 森川 達也,猿渡 隆史,相原 修司 | VI-581 |
田沢湖線における路盤陥没の原因推定と対策工の検討について | 山本 亮,相川 信之 | VI-582 |
総武緩行・快速線間における路盤陥没発生メカニズムの考察 | 大澤 英里,高橋 政善,松本 一人 | VI-583 |
再生プラスチック材を活用したプラットホームでの転落防止対策 | 徳永 和仁,河本 信二,大橋 敏行 | VI-584 |
制約条件の多い河川内橋脚の耐震補強・仮締切の計画 | 広瀬 知晃,浜添 光太郎 | VI-585 |
建築用タワークレーンのマストの接合部ボルト応力に関する実験的研究 | 高梨 成次,大幢 勝利,高橋 弘樹 | VI-586 |
RC制震装置設置におけるハンドリングマシンの適用実績 | 岩下 直樹,柳澤 博,黒木 一弥 | VI-587 |
地下水路構造物へのあと施工せん断補強工法の適用 | 山本 和範,高畑 賢一,鈴木 淳平,増田 昌昭 | VI-588 |
首都直下地震対策(盛土耐震補強)-御茶ノ水防災対策工事- | 和田 直也,中山 亮二 | VI-589 |
エアグラウトドリル工法を既設盛土補強に適用するための試験施工 | 田久 勉,安部 哲生,田山 聡,工藤 公生,新坂 孝志 | VI-590 |
函渠構造物底版部への水平エアクーリング工法の適用 | 濱 慶子,中出 剛,細川 清,浜野 孝,小野 博康 | VI-591 |
函渠構造物側壁部への水平エアクーリング工法の適用 | 神崎 恵三,中出 剛,工藤 守,濱 慶子 | VI-592 |
ポンプ棟築造工事における温度ひび割れ対策に関する―検討 | 福家 武一,神谷 剛司,石川 靖晃 | VI-593 |
液体窒素によるコンクリートのプレクーリングについて | 野稲 清,宇野 洋志城,大岩 祐也 | VI-594 |
動画による表面締固めバイブレータの施工管理手法 | 佐野 雄紀,藤田 雄一,今井 道男,関 健吾,曽我部 直樹 | VI-595 |
宮城県貞山堀防潮水門のエプロン工に表面締固めバイブレータを適用した事例 | 高橋 幸治,関 健吾,林 大介,横関 康祐,曽我部 直樹 | VI-596 |
強風対応型樹木支柱の開発と実用化 | 小田 信治,渡辺 高史,中野 孝司,松本 朗,松本 悠 | VI-597 |
橋りょう桁横取り架設に適用する摺動材の性能比較 | 草野 英明,藤生 純之,相本 亮,山田 勝好 | VI-598 |
既設トンネル内へのFRPM管敷設工法について | 丸山 修,足達 康軌 | VI-599 |
陸前高田市震災復興事業の一体的業務による事業促進(その1) 仮設吊橋及びベルトコンベヤ高架部の設計・施工 | 占部 昇芳,峯澤 孝永,日原 邦夫,西川 一正,加藤 秀樹 | VI-600 |
陸前高田市震災復興事業の一体的業務による事業促進(その2) - 破砕設備及び高速搬送ベルトコンベヤ設備の運転・維持管理 - | 小野澤 龍介,大橋 清嗣,西川 一正,加藤 秀樹,片股 博美 | VI-601 |
陸前高田市震災復興事業の一体的業務による事業促進(その3) - 大規模土工事の切土搬出・盛土品質管理 - | 中牟田 直昭,土屋 信洋,山本 修一 | VI-602 |
切梁軸力の「見える化」による土留め工の構造安定等に対する施工管理事例 | 國富 和眞,上野 裕司,畑 真哉,漆畑 毅,坂井 順一 | VI-603 |
地下鉄駅舎に沿うアンダーパス開削工事における近接影響防止対策事例 | 村下 富雄,日向 崇徳,國富 和眞,新谷 清明 | VI-604 |
AWC工法を適用した地下水流動保全計画 (現場における本施工途中経過報告) | 柳原 哲也,久保 徹,中山 佳久,兜 俊彦,山野 泰弘 | VI-605 |
鉄道橋りょう下部導水路における超低空頭鋼矢板圧入に関する施工技術 | 國富 大起,高田 慶 | VI-606 |
円形ケーソンの施工における近接影響の低減策 | 佐藤 充弘,中西 禎之,鈴木 誠,佐野 賢治,斉藤 功輔 | VI-607 |
大口径・大深度アーバンリング工法の工夫について‐石津雨水滞水管布設工事‐ | 平川 信之,川邊 智之,京屋 宜正,長光 憲一郎 | VI-608 |
トンネル工事における覆工コンクリートの生産性向上技術に関する検討 | 中谷 幸一,宇野 洋志城,佐々木 駿,伊達 重之 | VI-609 |
投光器を用いた給熱養生の効果と熱流体解析による評価に関する検討 | 槙島 修,寺澤 正人,川里 麻莉子 | VI-610 |
スリップフォーム工法に用いるコンクリートの若材齢強度特性に関する検討 | 宮田 佳和,江渡 正満,野村 朋宏,丸山 敏男 | VI-611 |
密実なインバートコンクリート打設のための型枠システムの開発 | 平田 哲朗,勝田 つかさ,大島 基義,川田 淳 | VI-612 |
高耐久性埋設型枠を用いたコンクリート構造物の長寿命化に関する検討 | 柏倉 翔,畦地 拓也,横関 康祐,林 大介,渡邊 有寿 | VI-613 |
型枠取外し後の各種養生の効果および施工歩掛り | 磯 秀幸,関 健吾,辻 正之,前川 陽平,田中 晶悟 | VI-614 |
下水道処理施設建設の大規模開削工事にともなう地下水位低下工法 | 尾崎 哲二,木島 道也,高橋 裕幸 | VI-615 |
加圧リチャージ工法における注水効率向上対策 | 榊間 遼,本田 諭,柳 博文,小池 敏雄 | VI-616 |
長大切土のり面の地すべり対策工と超高圧電線近接作業における安全対策 | 近江 健吾,高畑 和弘,久野 達彦,阿部 求,古田 浩人 | VI-617 |
真空圧密工法における近接構造物の変位抑制対策 | 大川戸 昇,小林 勝,佐藤 純哉,佐藤 武司 | VI-618 |
鉄道営業線に近接するニューマチックケーソン施工方法の改善 | 柴田 岳彦,杜若 善彦,福島 賢二,仲野 勝博 | VI-619 |
様々な制約条件での地下式雨水滞水池の築造 | 飯田 正克,岡田 哲英,堀田 謙一,田中 清 | VI-620 |
高流動コンクリートを用いたURTエレメント61mの一括充填試験施工について | 陶山 正治,水落 勝美,坂本 淳,梁 俊,浦上 一成 | VI-621 |
狭小施工スペースでの土かぶりの浅い密閉型泥土圧式ボックス推進工法の施工事例 | 岡ノ谷 圭亮,松島 和紀,鈴木 雅史,松元 文彦 | VI-622 |
六面鋼殻合成セグメントによる大断面矩形推進トンネルの設計 | 一寸木 朋也,内田 広,小松 賢矢,上木 泰裕 | VI-623 |
箱形ルーフ長期間存置に伴う推進不能対策(函体推進工) | 堀江 厚平,中尾 敏弘 | VI-624 |
小口径推進工法における掘進同時注入方法試験 | 竹内 幹人,本田 諭,遊座 啓史,岩瀬 隆,中村 征史 | VI-625 |
曲線区間を含むオープンシールド工法の施工報告 | 堀田 謙一,神崎 恵三,角谷 匡,宮内 崇臣 | VI-626 |
コンクリート切削工法を用いた国立競技場壁画移設について ~ウォータージェット工法とワイヤーソーイング工法の適応~ | 立道 亨,西尾 広,武藤 寿也 | VI-627 |
組立式仮設水路を活用したコンクリート被覆による鋼矢板水路の保全 | 小林 秀一,鈴木 哲也,長崎 文博,佐藤 弘輝 | VI-628 |
既設構造物の打抜きを目的としたチゼル付き鋼矢板の適用 | 福井 直之,池本 康彦,内田 拓史 | VI-629 |
狭隘作業環境下での既設構造物の撤去における放電破砕工法の適用 | 天野 栄二,腰塚 雄太,犬飼 純司 | VI-630 |
水路改築工事における既設構造物廻りの仮締切方法 | 松嵜 達也,酒井 健博,犬童 眞二,坂森 研二 | VI-631 |
武蔵水路改築におけるサイホン耐震補強工事(PIP工法の適用) | 平石 剛紀,上田 哲也,犬童 眞二 | VI-632 |
各種制約条件を軽減するスライド足場開発 | 長津 貞雄,佐々木 善久,豊田 雅人,金谷 修一 | VI-633 |
PCケーブルの自動緊張管理システムの開発 | 赤松 篤,岩崎 郁夫,水谷 公昭 | VI-634 |
ノンストップPC鋼材緊張管理図自動作成システムの開発と適用実績 | 山中 大明,小柳 公治,小林 立樹,江上 眞,相馬 良太 | VI-635 |
仕上げ方法が高強度コンクリートを用いたスラブ部材の表層品質に及ぼす影響 | 横関 康祐,関 健吾,林 大介,曽我部 直樹,戸張 正利 | VI-636 |
設計基準強度40N/mm2,スランプ8cmのコンクリートの運搬方法に関する一実験 | 石橋 靖亨,柳井 修司,橋本 学,山本 徹,佐藤 忠宏 | VI-637 |
高炉セメントB種を用いたコンクリートのPC桁への適用 | 坂口 伸也,宮本 秀樹,武若 耕司,山口 明伸,白根 勇二 | VI-638 |
増粘剤を含む流動化剤を使用した中流動コンクリートのトンネル覆工への適用 | 宮川 美穂,野々村 嘉映,高松 雅宏,入内島 克明,勝田 義康 | VI-639 |
凝結促進剤を添加した中流動および高流動覆工コンクリートの各種性状について | コヤマ ヒロミツ,西岡 和則,坂井 吾郎,松本 修治,大野 誠彦 | VI-640 |
後添加型中流動コンクリートの小断面放水路トンネルへの適用 | 滝波 真澄,平間 昭信,伊藤 正人,大友 裕隆,小林 一士 | VI-641 |
現場添加用の増粘剤一液型流動化剤を用いた中流動コンクリートの製造方法に関する検討 | 橋本 理,梁 俊,坂本 淳,笹西 孝行 | VI-642 |
中流動覆工コンクリートの締固め方法に関する検討 | 増田 弘明,八木 弘,岩尾 哲也 | VI-643 |
透気試験による中流動覆工コンクリートの表層品質評価に関する検討 | 松丸 貴英,白岩 誠史,川中 政美,井奥 克彦,芝本 芳生 | VI-644 |
覆工コンクリートの養生効果に関する検討 | 水野 希典,八木 弘,岩尾 哲也 | VI-645 |
テレスコピック式セントルを用いたトンネル覆工の施工事例 | 大洞 允志,伊原 泰之,宮川 俊介,野田 正利 | VI-646 |
ツインアーチフォーム工法を用いた覆工コンクリートの長期耐久性向上効果に関する検討 | 手塚 康成,西岡 和則,坂井 吾郎,林 大介,松本 修治 | VI-647 |
型枠バイブレータによる覆工コンクリート締固めの最適化に関する取組み | 築地 功,筒井 隆規,平間 昭信,熊谷 幸樹,滝波 真澄 | VI-648 |
締固めを必要としないトンネル二次覆工コンクリートに関する基礎的検討 | 松本 修治,坂井 吾郎,林 大介,坂田 昇 | VI-649 |
覆工コンクリートの施工状況の可視化・電子化の試み | 三河内 永康,藤倉 裕介,三上 浩 | VI-650 |
覆工コンクリートの温度ひび割れに対する部分パイプクーリングの適用 | 川中 政美,高橋 拓真,白岩 誠史,表 康弘 | VI-651 |
部分パイプクーリングによる覆工コンクリートの温度ひび割れの解析的検討 | 新居 秀一,荒井 匠,白岩 誠史,表 康弘 | VI-652 |
トンネル覆工コンクリート側壁部における表面気泡の低減のための基礎実験 | 平野 正幸,原田 沙里,前田 智之,棚瀬 富弘,吉武 勇 | VI-653 |
SFRC覆工の管理値による施工管理方法の適用性 | 木村 厚之,田丸 浩行,楠本 太 | VI-654 |
トンネル覆工へのSECコンクリートの使用について -田野井第二トンネル工事- | 三谷 一貴,今中 晶紹 | VI-655 |
覆工コンクリートの打止め圧力管理に関する考察 | 山本 将,鶴 悦露,楠本 太 | VI-656 |
早強剤を適用した覆工コンクリート用配合に関する考察 | 宇野 洋志城,渡部 雅貴,下村 匠 | VI-657 |
大断面ウォータータイトトンネルにおける複鉄筋の組立 | 本村 浩志,谷岡 敏幸,上岡 真也,上田 竜士 | VI-658 |
山岳トンネル防水シートの自己治癒機能の開発 | 源口 敦史,宇野 洋志城,木村 定雄 | VI-659 |
増粘剤を含む高性能減水剤による瞬結吹付けコンクリートの粉じん低減に関する研究 | 岩城 圭介,宮川 美穂,岩崎 昌浩,室川 貴光 | VI-660 |
開業前の軌道直下におけるインバート補強対策工 | 長崎 裕幸,柿崎 昌志,伊藤 哲 | VI-661 |
非セメント系可塑状グラウト充填材の開発と長距離圧送試験 | 若菜 和之,吉島 聖,下田 一雄,朝倉 俊弘 | VI-662 |
立坑・横坑を利用した小水力発電施設の建設について | 吉田 健一,井上 浩二,川畑 雄司 | VI-663 |
大深度併設シールドトンネル間のNATM切拡げ時の地下水圧分布について | 熊谷 幸樹,越後 卓也,白石 均,市川 健 | VI-664 |
瑞浪超深地層研究所深度500mにおけるポストグラウチング技術(その1) ― 湧水抑制対策の概要 ― | 見掛 信一郎,佐藤 稔紀,池田 幸喜,渡辺 和彦,小林 伸司 | VI-665 |
瑞浪超深地層研究所深度500mにおけるポストグラウチング技術(その2) ― 止水性向上を目的とした新技術を採用した設計および湧水量予測 ― | 小林 伸司,見掛 信一郎,栗田 和昭,辻 正邦,佐藤 稔紀 | VI-666 |
瑞浪超深地層研究所深度500mにおけるポストグラウチング技術(その3) ― ポストグラウチング仕様,注入実績概要,新しい技術の施工性 ― | 栗田 和昭,辻 正邦,見掛 信一郎,草野 隆司,小林 伸司 | VI-667 |
瑞浪超深地層研究所深度500mにおけるポストグラウチング技術(その4) ― 新しい技術の有効性評価 ― | 辻 正邦,見掛 信一郎,江口 慶多,小林 伸司,佐藤 稔紀 | VI-668 |
長大山岳トンネルにおける連続ベルトコンベアシステムの適用実績 | 野村 拓史,高橋 和寛 | VI-669 |
大断面トンネル交点部の設計と施工 | 小山 武志,平手 和,樋口 哲哉,大供 和男,秋好 賢治 | VI-670 |
低土被り区間における鉄道トンネルの設計・施工について | 伊藤 雄太 | VI-671 |
新幹線トンネルにおける効果的な支保工選定への展開 | 中嶋 啓太,直江 久永,秋田 勝次,萩原 秀樹 | VI-672 |
新幹線トンネルにおける高規格支保工の検証 ―九州新幹線俵坂トンネルでの施工― | 直江 久永,中嶋 啓太,外山 真,上野 光 | VI-673 |
トンネル掘削に伴う水環境保全対策の施工状況について | 前本 将志,南場 憲一郎,加藤 宏征,小杉 勝之 | VI-674 |
発破掘削時の振動を利用した高精度トンネル切羽前方探査法の開発 | 塚本 耕治,今泉 和俊 | VI-675 |
山岳トンネルにおける掘削発破を利用した切羽前方探査の適用事例 | 中谷 匡志,山本 浩之,浅野 雅史,奥西 健二 | VI-676 |
ブレーカー振動を利用したトンネル切羽前方探査手法の3次元化の検討 | 若林 成樹,西 琢郎,青野 泰久 | VI-677 |
双設トンネルの緩み域評価のための弾性波トモグラフィの試行 | 村山 秀幸,浜田 文年,岡村 哲司,福田 秀樹,角南 宗彦 | VI-678 |
自動計測によるトンネルトモグラフィ探査を活用した掘削管理 | 宮嶋 保幸,栗原 啓丞,冨田 朋史,井戸 歩,村田 健司 | VI-679 |
掘削発破を震源とする弾性波探査用信号の特性 | 村田 健司,川野 誠,鈴木 慶正,山本 拓治,宮嶋 保幸 | VI-680 |
掘削発破を利用した坑内弾性波探査による緩み領域評価の検討 | 山本 浩之,中谷 匡志,籾山 雅彦,瀧口 裕介 | VI-681 |
湧水賦存箇所における長尺コアボーリングの効果について | 畑山 昌之,市橋 勝行,井奥 克彦,芝本 芳生 | VI-682 |
水圧ハンマを用いたノンコア削孔前方探査における地山評価手法 | 伊藤 哲,安田 肇,秋田 伸治,木梨 秀雄,木野村 有亮 | VI-683 |
簡易な孔内カメラを用いたノンコア削孔切羽前方探査の高精度化 | 藤岡 大輔,畑 浩二 | VI-684 |
ドリルジャンボを使用した連続コアボーリングシステムの開発 | 山下 雅之,引間 亮一,石山 宏二,塚田 純一,塚田 隆幸 | VI-685 |
インバート隆起量計測システムの開発 | 木野村 有亮,木梨 秀雄,伊藤 哲,辻村 幸治 | VI-686 |
天端傾斜計測で評価したトンネル切羽前方地山情報の視覚化 | 谷 卓也,坂井 一雄,青木 智幸 | VI-687 |
切羽での迅速な定量的評価を目指した簡易3Dスキャナによる切羽形状測定 | 石橋 豊,岩野 圭太,手塚 康成,浜本 研一,安藤 宏 | VI-688 |
山岳トンネル切羽変状監視システムの現場適用事例 | 横田 泰宏,齋藤 宏樹,成田 望,山本 拓治,伊達 健介 | VI-689 |
大規模断層出現に対するトンネル変形予測システムの適用 | 吉永 浩二,山下 雅之,竹村 いずみ,杉本 拓弥 | VI-690 |
断面計測を利用した地山変位挙動予測(4D-Super NATM)システムの開発 | 山火 智洋,岡村 光政,大塚 賢文 | VI-691 |
トンネル施工における逆解析切羽前方予測システムの開発 | 瀬谷 正巳,黒田 千歳,宮下 太一,鈴木 仁志 | VI-692 |
線路下横断工事における薬液注入確認手法の試行について | 古藤 賢,前田 友章,坂本 寛章 | VI-693 |
国道直下における岩盤内の鉄道トンネル立体交差工法 | 坂井 陽一 | VI-694 |
COMPASS 工法による線路下横断水路の施工 | 泉 宏和,唐戸 裕二,平 秀夫 | VI-695 |
アール・アンド・シー工法における軌道への影響低減 | 山下 衛,前田 昭,宮澤 修,松岡 豊 | VI-696 |
営業線シールドトンネル下部での高圧噴射撹拌工・薬液注入工の計画と施工‐その1 | 尾関 孝人,伊藤 健治,中山 佳久,村上 達也 | VI-697 |
営業線シールドトンネル下部での高圧噴射撹拌工・薬液注入工の計画と施工‐その2 | 熊谷 翼,兜 俊彦,本間 慎一,上野 修彦,大石 憲寛 | VI-698 |
互層傾斜岩盤におけるニューマチックケーソン工法の施工事例 | 廣戸 将平,安部 真一,石垣 成直,三城 健一 | VI-699 |
ケーソン浮上り防止技術の開発-実大1/2モデルでの引抜き試験と現場削孔試験- | 白子 将則,竹中 計行,山岸 英昭,落合 紘一,藤田 優 | VI-700 |
ニューマチックケーソン工法の超大深度施工を目的とした作業気圧低減方法に関する妥当性の一検証 | 川崎 元,杉本 光隆,大西 浩司,山口 健 | VI-701 |
ニューマチックケーソン工法の超大深度施工を目的としたワイヤブラシの止水性能に関する研究 | 吉崎 健司,杉本 光隆,川崎 元,高田 晋,白井 隆文 | VI-702 |
長距離推進かつS字曲線推進の施工事例 | 相田 宗行,米沢 昭彦,伊東 憲,後藤 修二 | VI-703 |
有楽町線小竹向原~千川駅間連絡線設置工事向原工区における中床版の吊り工法の計測結果について | 藤沼 愛,中村 守男,辻口 貴大 | VI-704 |
低発熱・収縮抑制型高炉セメントを用いた大断面RC下床梁の暑中施工 | レー アン ユーン,和田 格,松永 健,椎名 貴快 | VI-705 |
逆打ち工法における増粘型高性能AE減水剤を用いた高流動コンクリートの配合検討 | 谷田部 勝博,桜井 邦昭,富井 孝喜,貫井 孝治 | VI-706 |
銀座線京橋駅改良工事における鉄構框間側壁撤去に関する計測結果について | 新井 泰,仲山 貴司,牛田 貴士 | VI-707 |
運用中のダム直下における地下発電所の施工 ~徳山水力発電所~ | 鬟谷 亮太,西澤 邦夫,安藤 隆介,緑川 俊哉 | VI-708 |
ソイルネイルを使用した大規模オープン掘削工法の設計・施工と計測結果 | 杵築 秀征,上田 幸生 | VI-709 |
気泡混合処理土を用いた埋戻し工の施工実績 | 山本 章貴,山本 佳正,西嶋 徹,齊藤 一成 | VI-710 |
没水型鋼管矢板井筒による海底放水口の計画と設計-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その1)- | 畠田 大規,遠藤 勉,坂田 健一郎,稲垣 聡 | VI-711 |
放水路立坑の設計-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その2)- | 齋藤 寿秋,遠藤 勉,小坂 琢郎,松枝 繭 | VI-712 |
RCプレキャストブロック(部材厚700mm)の寒冷地での製造について -石狩新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その3) | 高柳 哲,遠藤 勉,畠田 大規,新井 崇裕 | VI-713 |
立坑用RCプレキャストブロックの性能試験-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その4)- | 小坂 琢郎,畠田 大規,鶴田 浩一,長岡 省吾,山田 達也 | VI-714 |
外洋における没水型放水口工事に用いる軽量水中不分離性セメントペーストの配合選定-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その5)- | 岸田 哲哉,関 健吾,飯田 和弘,岩前 伸幸,畠田 大規 | VI-715 |
石狩湾新港防波堤前面における波浪計測 -石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その6)- | 福山 貴子,秋山 義信,岩前 伸幸 | VI-716 |
中流動コンクリートによる長距離圧送を適用したシールドトンネル二次覆工の構築~中央浅田幹線外1線管きょ築造工事(第1工区)~ | 和田 信博,伊代田 祥仁,石橋 靖亨,渡邊 有寿,柳井 修司 | VI-717 |
自動キャリブレーション機能付土量管理システムの開発 | 飯田 真啓,前田 俊宏,西村 直樹,佐々木 博昭,滝沢 諒 | VI-718 |
シールド高速施工方策 ‐石津雨水滞水管布設工事‐ | 竹嶋 和樹,川邊 智之,京屋 宜正,平川 信之 | VI-719 |
セグメント気中組立による急勾配・急曲線管路の構築(その1)-神戸市 中突堤ポンプ場放流渠- | 橋本 諭,佐々木 育夫,中田 愼一 | VI-720 |
セグメント気中組立による急勾配・急曲線管渠の構築(その2) ― 神戸市 中突堤ポンプ場放流渠 ― | 横澤 裕希,中田 愼一,橋本 諭,相浦 宏紀 | VI-721 |
セグメント気中組立による急勾配・急曲線管渠の構築(その3)― 神戸市 中突堤ポンプ場放流渠 ― | 高 鳴笛,橋本 諭,鈴木 由美,佐々木 育夫 | VI-722 |
T-iROBO UW(シャフト式遠隔操縦水中作業機)について | 谷地 宣之,蒲谷 大輔,八重田 義博,上山 淳 | VI-723 |
ダム本体掘削工事におけるロッククライミングマシン工法の適用性 | 小林 雅幸,津川 恵介,金子 英幸,吉木 孝一 | VI-724 |
増設放流管・発電取水管周りにおける充填コンクリートの施工実績 | 坂 久弘,金戸 崇史,安田 和弘,松本 孝矢 | VI-725 |
曳航自沈式アンカー(ジャイロアンカー)の沈降挙動に関する理論的考察 | 西田 秀紀,大友 英明,佐藤 明久 | VI-726 |
供用中ダムの大水深下に構築する水中不分離性コンクリートの施工実績 | 小川 雄一郎,白川 豪人,岡田 武文,川中 勲,尾口 佳丈 | VI-727 |
ノンブリーディング長時間フロー保持高流動コンクリートの配合検討および施工例. | 大竹 敏浩,古川 勲,竹 正太郎,渡辺 雄一,上垣 義明 | VI-728 |
地下鉄営業線直上部の上床版改造に伴うハーフプレキャスト床版の採用について | 伊藤 聡,小賀坂 秀樹,三留 國禎,寺田 憲靖,工藤 耕一 | VI-729 |
都市開削トンネル工事における躯体のプレキャスト化 | 小林 弘茂,森田 大介,島越 貴之 | VI-730 |
地上式PCLNG貯槽の工期短縮工法(Dual PC Speed Erection工法)の開発 | 本谷 幸康,寺岡 匡伸,岩崎 淳,香山 治彦,小林 祐樹 | VI-731 |
LNG貯槽の基礎部鋼管杭打設時の振動特性について | 関口 雄介,若松 洋介,都築 顕司,佐藤 充史,宮瀬 文裕 | VI-732 |
実測結果によるLNG貯槽の鋼管杭打設時の振動予測式について | 若松 洋介,関口 雄介,都築 顕司,佐藤 充史,宮瀬 文裕 | VI-733 |
回転式破砕混合工法を適用した葦地下茎混り粘性土を良質な築堤土に改良する施工 | 角脇 三師,香取 孝史,大坪 研二,中島 典昭,折敷 秀雄 | VI-734 |
地盤改良工事での地層境界を連続的に把握するための地盤調査方法 | 藤原 大輔,高崎 茂昌,松井 聡 | VI-735 |
岩盤切削機へのマシンコントロール技術の導入 | 藤森 章記,川畑 雅樹,丸山 健一 | VI-736 |
水中作業の施工精度向上に資するバックホウバケット姿勢制御システムの開発 | 宮原 和仁,森田 研志,阿部 龍介 | VI-737 |
高速道路に近接した低空頭型地中連続壁掘削機による中硬岩地盤の掘削 | 羽立 征治 | VI-738 |
離島におけるトンネル工事資機材の調達に関する報告 | 鈴木 雅浩,藤井 健二 | VI-739 |
カーブベルトコンベヤと竪シュートによる効率的な残土搬出 | 吉野 兼央,石丸 智実,三好 新,竹渕 俊和 | VI-740 |
特殊な塗膜剥離剤とブラストを用いた水槽構造物内面の瀝青質防水塗装の除去技術 | 長峰 春夫,手島 和文,中村 弘 | VI-741 |
連続鞘管(KanaSlip)工法における更生管の特性 | 河野 純子,三添 慎也,内山 文男,金尾 茂樹,安田 和之 | VI-742 |
中小零細建設業における知財集約を目的にする建設CIMの展開に関する報告 | 可児 憲生,須田 清隆,建山 和由,渋谷 義博 | VI-743 |
秒時差の異なる発破振動について | 野間 達也,上野 博務,岡村 哲治,岸下 崇裕 | VI-744 |
高精度電子雷管を用いた制御発破による環境影響低減-土被り13m住宅直下での制御発破事例- | 秋山 崇裕,栗木 欣也,落河 崇征,安藤 宏,越川 俊幸 | VI-745 |
高精度電子雷管によるトンネル発破の振動・騒音予測とその対策 | 犬塚 隆明,岩野 圭太,手塚 康成,木村 克己,安藤 宏 | VI-746 |
高精度電子雷管を用いたトンネル制御発破による近接鉄道に対する影響検討 | 西川 幸一,手塚 康成,岩野 圭太,栗山 和之,犬塚 隆明 | VI-747 |
非火薬破砕剤を使用した硬岩地山のトンネル掘削事例 | 西村 友宏,村上 勝,佐々木 隆,対馬 祥一,高橋 佳孝 | VI-748 |
高性能自在制御発破工法を用いたトンネル発破における低周波音の低減方策 | 前田 佳克,福島 博文,荒木 武雄,渕先 弘一,北村 義宜 | VI-749 |
トンネル発破における超低周波音の低減を目的とした消音器の模型実験 | 筒井 隆規,小林 真人,岩根 康之,渡邉 博 | VI-750 |
両端開口管を用いた低周波音低減技術の研究 | 角田 晋相,安部 剛,笠水上 光博,石橋 知大,宮崎 哲也 | VI-751 |
減音装置付き防音壁による騒音の低減効果確認 | 村上 真一,河邉 信之 | VI-752 |
室内風洞施設によるトンネル建設中の粉じん捕集効率向上を目指した遮蔽体の設計 | 小林 大輝,進士 正人,森本 信吾 | VI-753 |
中断面トンネルにおける効果的な換気方式について | 吉野 隆之,加藤 公章,針生 一成,猪股 大 | VI-754 |
排気ガスを利用した生コン車洗浄水の中和処理に関する試み | 辰巳 順一,稲葉 秀雄 | VI-755 |
ボスポラス海峡横断鉄道トンネルのシルケジ駅における斜坑掘削について | 大塚 勇,小林 伸次,高原 郁恵,多田 博光,岩野 政浩 | VI-756 |
大土被り高温岩体でのTBM掘削―マレーシア パハン・セランゴール導水トンネル― | 松下 文哉,水戸 聰,松本 高之 | VI-757 |
長距離TBMトンネル施工での前方探査 ―マレーシア パハン・セランゴール導水トンネル― | 中島 穰,水戸 聰,松本 高之 | VI-758 |
長距離硬岩TBMでのメインベアリング損傷および交換 ―マレーシア パハン・セランゴール導水トンネル― | 松本 高之,吉成 英俊,岩野 健 | VI-759 |
高温多湿,大量湧水下でのTBM坑内解体 -マレーシア パハン・セランゴール導水トンネル- | 岩野 健,水戸 聰,白崎 耕平 | VI-760 |
剥離性岩盤におけるトンネルボーリングマシン拘束の原因解明調査 | 稲葉 武史,小泉 悠,山本 拓治,成田 望,十川 誠 | VI-761 |
軟弱な断層破砕帯の切羽安定化および変位抑制対策 | 渡辺 匠,伊原 泰之,宮川 俊介,野田 正利 | VI-762 |
トンネル切羽崩落部での地山改良とその確認方法 | 原 敏昭,香川 直輝,斎藤 章,杉内 仁志,西脇 昭彦 | VI-763 |
切羽前方の地下水圧管理に基づく断層破砕帯のトンネル掘削 | 北村 義宜,工藤 翔太,影山 心,前田 佳克,福島 博文 | VI-764 |
早期閉合構造形状が早期閉合トンネル安定性に及ぼす影響 | 楠本 太,佐藤 淳,前田 崇文 | VI-765 |
押出し性地山の強度評価方法に関する考察 | 谷村 浩輔,佐藤 淳,楠本 太 | VI-766 |
泥岩と未固結堆積物からなる小土被り低強度地山の早期閉合トンネル挙動 | 石黒 聡,工藤 健,楠本 太,新宅 正道,土谷 勝也 | VI-767 |
小土被り部での地盤改良工によるトンネル掘削 | 尾崎 健,浜田 文年,足達 康軌 | VI-768 |
都市部における超近接無導坑メガネトンネルの施工に関する一考察 | 山田 浩幸,高祖 亮一,大槻 文彦,木村 圭吾 | VI-769 |
未固結砂礫土層における上下線近接トンネルの施工について | 勝田 つかさ,大島 基義,川田 淳 | VI-770 |
小土かぶり未固結地山における扁平大断面トンネルの施工 | 山下 和也,野田 佳彦,若林 宏彰,富澤 直樹,佐溝 健治 | VI-771 |
地すべり地域のトンネル施工における地表面変動およびその地質学的考察 | 戸邉 勇人,佐藤 淳,田丸 浩行 | VI-772 |
急崖地の地滑り地形に到達するトンネル坑口の施工の工夫について | 三上 英明,中川 大有,石井 保,新出 浩行 | VI-773 |
斜坑口における斜め支保工部の構造変更について | 宇田 好一郎,永見 晃之,舛岡 慶一 | VI-774 |
坑口部強風化帯における地山安定対策について | 渡辺 淳,安田 肇,秋田 伸治,窪ノ内 雄策,木梨 秀雄 | VI-775 |
名護東道路3号トンネル 起点側坑口部のトンネル変状対策 | 鈴木 健,福山 新二,寺西 淳次 | VI-776 |
トンネル坑口部での調査および地すべり対策について | 三宅 拓也,内藤 雅人 | VI-777 |
端末管の事前撤去型AGF工法の開発 その1 引抜き専用治具と端末管に適した管材の検討と試験施工結果 | 前田 壮亮,市川 晃央,垰村 修,梨本 裕,今田 徹 | VI-778 |
端末管の事前撤去型AGF工法の開発 その2 現場適用における効果確認 | 市川 晃央,前田 壮亮,香川 裕司,梨本 裕,今田 徹 | VI-779 |
既設水路直下のトンネル掘削時における超長尺大口径鋼管先受け工法の適用 | 吉平 安生,坂本 進,板橋 弘和,吉田 正樹,山下 雅之 | VI-780 |
全断面追尾式穿孔誘導システム「ドリルNAVI」の適用と効果 | 福井 正規,富澤 直樹,若林 宏彰,森山 祐三,宮越 征一 | VI-781 |
未固結地山でのトンネル施工における地山状態管理手法の活用について -一般国道106号宮古西道路(仮称)松山トンネル築造工事- | 北 茂人,熊谷 利明,青山 幸男,西尾 一良,寺西 弘樹 | VI-782 |
東九州道(佐伯~蒲江)佐伯トンネル新設工事における工程短縮の取組み | 佐藤 裕治,徳永 英人 | VI-783 |
栗子トンネル換気坑における車両搭載型測定機を用いた掘削断面形状測定 | 菊地 晃徳,高橋 忠国,鈴木 敏之 | VI-784 |
地盤改良を用いた斜め自立土留め工法の試験施工事例 | 青木 峻二,平山 浩司,杉江 茂彦,嶋田 洋一,久保 博 | VI-785 |
地盤改良体を用いた斜め土留め工法の解析検証 | 杉江 茂彦,高橋 真一,嶋田 洋一,坂平 佳久,青木 峻二 | VI-786 |
気泡掘削土留め壁AWARD-Hsm工法の施工と品質管理(その1:施工概要) | 増田 浩二,大住元 豊,近藤 義正,上原 精治,俵 豊光 | VI-787 |
気泡掘削土留め壁AWARD-Hsm工法の施工と品質管理(その2:施工結果) | 佐久間 誠也,守田 貴裕,三反畑 勇,丸木 敬一,一瀬 猛 | VI-788 |
弾性解析による既設構造物への影響評価に関する検討 | 加藤 将史,岩波 基 | VI-789 |
大阪湾臨海部の大規模土留め壁に生じた引張挙動に関する検討 | 石山 正太郎,岩波 基 | VI-790 |
次工事を考慮した推進立坑仮設土留め壁の計画 | 柴﨑 友哉,古川 禎一,村上 寛,内藤 健 | VI-791 |
冬期施工における土留工の変状とその対策について | 土佐 亮允,小山 俊,上田 健二郎 | VI-792 |
埋戻し時の盛替コンクリート梁の設置について ~グラウンドアンカーの荷重増加抑制~ | 中島 健輔,竹原 昭雄,山崎 光貴 | VI-793 |
大口径地下埋設物横断部における山留め壁欠損防護工の計画 | 若林 剛,大田 寛,寺田 惇郎,北尾 秀光,田中 文隆 | VI-794 |
深層混合処理杭(CDM)の自立山留壁体への利用 | 大久保 洋子,大塚 徳之,神田 基,平野 純也 | VI-795 |
開削工事深部における自立改良土留め壁の適用事例 | 中出 剛,濱 慶子,町田 憲泰,工藤 守 | VI-796 |