| 多自由度構造物の線形飽和制御 | Jiravacharadet Mongkol，Binod Bhartia，藤野 陽三 | 860-861 |
| 高架橋の交通振動に対するアクティブ制御 | ピンキャウ トスポル，藤野 陽三 | 862-863 |
| H^∞制御理論に基づく橋桁・車両連成時変系のアクティブ振動制御 | 伊藤 亜木，山口 宏樹 | 864-865 |
| 吊床版歩道橋のH^∞制御理論による振動制御 | 小松 正貴，岡林 隆敏，角本 周 | 866-867 |
| 道路橋交通振動のための時変フィードバック則によるアクティブ制御 | 尾口 慎也，岡林 隆敏，加賀 敏明 | 868-869 |
| 塔状構造物のアクティブ制振における制御則について | 下田 和敏，小幡 卓司，藤井 和宏，林川 俊郎，佐藤 浩一 | 870-871 |
| ループ整形設計法に基づくフレーム構造部材の面外振動制御 | 渡邊 亮，鳥居 邦夫，川谷 亮治 | 872-873 |
| 柔構造物の多モードアクティブ制振の基礎的研究 | 大森 龍一郎，背戸 一登，井上 浩男，南 真和 | 874-875 |
| AMDにおける可動質量の変位制約を考慮した非線形制御則に関する研究 | 塩見 豪，五十嵐 晃，家村 浩和 | 876-877 |
| 加速度フィードバックを用いたハイブリッド制震装置の振動台実験 | 本郷 克浩，家村 浩和，五十嵐 晃 | 878-879 |
| アクティブTMDを用いた構造物のスライディングモード制御 | Adhikari Rajesh，山口 宏樹 | 880-881 |
| マトリクス演算ソフトウェアMATLABによる不規則振動解析 | 甲斐 利彦，岡林 隆敏，川神 雅秀 | 882-883 |
| 鉛直軸回りに回転振動する長方形TLDに対する等価振動系 | 高西 照彦，多田 浩 | 884-885 |
| ER流体を用いた回転型バリアブルダンパーの開発 | 運上 茂樹，向 秀毅 | 886-887 |
| Off | Nishith Gupta，町田 篤彦，睦好 宏史 | 888-889 |
| 連結ロープを用いたキャットウォークの制振メカニズムに関する基礎的研究 | 山口 宏樹，執行 秀忠，竹平 誠治，北條 哲男，山崎 伸介 | 890-891 |
| アウターケーブルを用いたけたの振動制御について | 椿 辰一郎，曾田 忠義，麻生 稔彦，清田 錬次，今田 安男 | 892-893 |
| 免震支承を用いた多径間連続橋に対するファジィ制御を用いたアクティブ振動制御の適用に関する数値実験 | 鈴木 誠一，川原 睦人 | 894-895 |
| 都市内高架橋の交通振動に対するスライディングモード制御の適用 | 増田 高志，山口 宏樹 | 896-897 |
| ジョイントダンパーを併用した連続桁橋への可変剛性システムの適用に関する数値シミュレーション | 前田 英輝，家村 浩和，五十嵐 晃，堀江 佳平 | 898-899 |
| 桁橋の交通振動に対するハイブリッド制御 | 下野 正人，川谷 充郎，清木 計成，山田 靖則 | 900-901 |
| 道路橋交通振動のカルマンフィルタによる状態推定 | 吉村 徹，岡林 隆敏，加賀 敏明，下田 郁夫 | 902-903 |
| 長大橋のフラッター理象に対するロバストコントロールの適用 | Nguyen Dung N.，宮田 利雄，山田 均 | 904-905 |
| ウェイクギャロッピングを制振するための減衰機能付きスペーサに関する一考察 | 望月 秀之，米田 昌弘，下田 郁夫，川原 壮一郎 | 906-907 |
| 海震を受ける浮体構造の鉛直挙動と瞬間最適制御 | 広島 隆司，佐々木 康彦 | 908-909 |
| 波動遮断ブロック(WIB)の杭基礎に対する制振効果 | 江草 弘章，竹宮 宏和 | 910-911 |
| 張出し施工中のPC斜張橋のガスト応答の制振 | 新原 雄二，竹田 哲夫，箭野 憲一，大塩 真，中野 龍児 | 912-913 |
| PC斜張橋施工時の制震に対する可変剛性方式の適用性について | 樋口 俊一，後藤 洋三 | 914-915 |
| TMDによる斜張橋の架設時制振対策 | 中村 幸，市川 淳二，黒川 富士雄，小西 拓洋 | 916-917 |
| 斜張橋ケーブルを対象とした併用ダンパー方式の減衰評価方法について | 瀬戸内 秀規，米田 昌弘，望月 秀之 | 918-919 |
| トラス橋横構部材の制振対策 | 長谷川 靖，今田 安男，古賀 文俊，清田 錬次 | 920-921 |
| 橋梁制震用桁端マスダンパーの模型振動台実験 | 勝川 藤太，金子 誉，鈴木 猛康 | 922-923 |
| ケーブル制振用高減衰ゴムダンパーの実橋での性能確認実験 | 今田 安男，佐々木 孝，清田 錬次，合田 研吾 | 924-925 |
| 名港中央大橋西塔架設時のアクティブ振動制御 | 玉木 利裕，加賀谷 博昭，井ヶ瀬 良則，恒川 昌宏，太田 哲司 | 926-927 |
| 奥多摩大橋の振動実験 | 津村 直宜，高橋 宏榮，大澤 廣和，中村 宏，山口 宏樹 | 928-929 |
| ケーブルの動的影響を考慮した斜張橋動的解析法 | Boonyapinyo Virote，宮田 利雄，山田 均，彭 真善 | 930-931 |
| 土木工学科に地農工学の講義を! | 伯野 元彦 | 930-931 |
| 1995兵庫県南部地震における地震動特性 | 中野 哲也，花田 和史，鈴村 順一 | 932-933 |
| 神戸西部地域における活断層と地震被害 | 田中 英幸，宮島 圭司 | 934-935 |
| 神戸市域における兵庫県南部地震前後のランドサット衛星画像の比較 | 戸松 征夫，佐藤 靖彦 | 936-937 |
| 常時微動による神戸市内三宮周辺地盤の地震動特性調査 | 上半 文昭，中村 豊 | 938-939 |
| 兵庫県南部地震による留置列車の脱線・転覆と周辺地盤の常時微動特性の関係 | 中村 豊 | 940-941 |
| 常時微動による盛土の地震被害分析ー北海道東方沖地震ー | 西永 雅行，中村 豊 | 942-943 |
| 地震による構造物変形への地震の影響(その2) | 那須 誠 | 944-945 |
| 1995年兵庫県南部地震による神戸市街地の建物被害と地盤 | 溝口 昭二，石川 浩次，小野 諭 | 946-947 |
| 1995年兵庫県南部地震による建物等被害度について | 小野 諭，石川 浩次，溝口 昭二 | 948-949 |
| 直下型地震でRC橋脚に生じた衝撃引張破壊のメカニズムに関する一考察 | 藤掛 一典，大野 友則，井元 勝慶，上田 眞稔 | 950-951 |
| 兵庫県南部地震における鉄道被害の要因と補強対策上の問題について | 松本 正人，森川 英典，高田 至郎 | 952-953 |
| 神戸高速鉄道大開駅被害状況 | 岩藤 正彦，庄 俊明，飯田 廣臣，中村 晋，神野 邦彦 | 954-955 |
| 兵庫県南部地震による地下構造物の被害と地盤条件との関係 | 志波 由紀夫，渡辺 和明 | 956-957 |
| 兵庫県南部地震におけるケーソン式岸壁及び河川堤防の被災形態に関する一考察 | 若槻 好孝，兵動 正幸，藤井 照久，福田 直三 | 958-959 |
| 兵庫県南部地震におけるアスファルトの割れ目の調査 | 柳谷 俊，中井 卓巳，柏井 善夫 | 960-961 |
| 阪神・淡路大震災による通信用トンネルへの影響について | 鎌田 敏正，中川 裕司，鳥越 寿彦，山口 裕三 | 962-963 |
| 斜張橋におけるモード減衰解析とその妥当性に関する一検討 | 高橋 雅裕，山口 宏樹，早川 光夫 | 964-965 |
| 2主桁合成構造斜張橋のねじり振動解析 | 松野 貴洋，星埜 正明，中山 喜行 | 966-967 |
| ケーブル振動を考慮したガラーキン法による斜張橋振動解析 | BOONYAPINYO Virote，宮田 利雄，山田 均，佐々木 栄一 | 968-969 |
| ケーブルの固有振動数から張力を推定する一方法 | 水田 洋司，平井 一男 | 972-973 |
| 振動数の近接したモードを有する2径間連続吊床版橋の振動使用性 | 黒野 雅利，前田 研一，角本 周 | 974-975 |
| 軸力と曲げを受ける鋼工形断面材の動的不安定問題 | 黄 暁競，岡村 美好，深沢 泰晴 | 976-977 |
| 波型形状の変化による波型鋼腹板桁の動的特性 | 田中 浩，本田 秀行 | 978-979 |
| 桁橋の走行自動車による動的応答の三次元シミュレーション解析 | 嶽下 裕一，川谷 充郎，山田 靖則，矢野 公一 | 980-981 |
| 桁端対傾構のRC巻立効果のシミュレーション解析 | 山田 靖則，川谷 充郎，嶽下 裕一 | 982-983 |
| 道路橋交通振動による支点反力最小化のための振動制御 | 趙 清，岡林 隆敏，加賀 敏明 | 984-985 |
| 道路橋の伸縮継手部に生じる衝撃力の動的応答解析とその特性評価 | 田中 孝義，本田 秀行 | 986-987 |
| 各種短支間道路桁橋の不規則振動解析による新活荷重に対する衝撃係数 | 高森 和恵，川谷 充郎，小林 義和 | 988-989 |
| 浮上列車とガイドウェイ構造物との動的相互作用シミュレーション | 曽我部 正道，古川 敦，松本 信之，涌井 一 | 990-991 |
| ニールセンローゼ桁橋のケーブル張力測定について | 新銀 武，田中 正明，海老原 竜司 | 992-993 |
| ニールセンローゼ桁橋のケーブル張力測定について | 新銀 武，田中 正明，海老原 竜司 | 992-993 |
| 常時微動計測によるケーブル張力同定システム | 森 直樹，大坂 憲司，岸 明信 | 994-995 |
| 南備讃瀬戸大橋の卓越振動 | Megawati Kusnowidjaja，東原 紘道 | 996-997 |
| 上路式吊床版橋の振動試験について. | 中井 裕司，菅沼 信夫，松元 香保里，近藤 真一 | 998-999 |
| 鋼2ヒンジアーチ小原橋の振動実験とその解析 | 中野 博文，梶川 康男 | 1000-1001 |
| 武庫川出路橋(連続箱桁曲線ループ橋)の振動実験と解析 | 深田 宰史，川上 順子，西星 匡博，梶川 康男 | 1002-1003 |
| 張出し施工中の長大PC斜張橋の地震応答特性 | 神山 繁，新原 雄二，大保 直人，佐藤 昌志 | 1004-1005 |
| 十勝大橋(PC斜張橋)の1994年北海道東方沖地震での応答特性 | 大保 直人，佐藤 昌志，新原 雄二，神山 繁 | 1006-1007 |
| 橋脚が洗掘された橋梁の振動特性 | 烏野 清，松田 泰治，龍谷 幸二，成瀬 久和 | 1008-1009 |
| 鶴見つばさ橋実橋振動実験 | 下里 哲弘，黒川 誠司，岡田 淳，加藤 久人，小林 裕輔 | 1010-1011 |
| 鶴見つばさ橋の減衰特性に関するエネルギー的考察 | 黒川 誠司，山口 宏樹，加藤 真志 | 1012-1013 |
| 構造物の振動減衰特性に関する実験的研究 | 丹野 博之，神野 篤史，岡内 功 | 1014-1015 |
| ゴム支承による交通振動軽減対策試験について | 長尾 彰洋，佐藤 弘史，今野 久志 | 1016-1017 |
| ケーブルトラス橋の載荷実験(その2) | 生山 法裕，杉本 雅人 | 1018-1019 |
| 伝達関数合成法による既存構造物TMDの最適設計 | 永井 義一，花田 和史，横川 英彰 | 1020-1021 |
| 歩道橋の動的応答特性に関する解析および実験について | 窪田 公二，小幡 卓司，林川 俊郎，佐藤 浩一，及川 昭夫 | 1022-1023 |
| 河川に架かる歩道橋の振動実態調査 | 梶川 康男，吉川 裕晃 | 1024-1025 |
| イナコスの橋(サスペンショントラス歩道橋)の振動特性 | 園田 敏矢，烏野 清，安東 昭次，木崎 實，成瀬 久和 | 1026-1027 |
| トラス歩道橋の振動実験と数値模擬 | 横川 英彰，花田 和史，小郷 卓也 | 1028-1029 |
| 木造アーチ形式遊歩道橋のモデル化と固有振動解析について | 関 康一郎，林川 俊郎，及川 昭夫，小幡 卓司，平沢 秀之 | 1030-1031 |
| 実歩道橋における歩行者の振動感覚について | 小幡 卓司，窪田 公二，林川 俊郎，佐藤 浩一，及川 昭夫 | 1032-1033 |
| RC覆工の三次元弾性衝撃挙動解析 | 角掛 久雄，岸 徳光，佐藤 昌志，松岡 健一 | 1034-1035 |
| 敷砂を緩衝材とする実規模PC落石覆工の衝撃挙動 | 高沢 昌憲，岸 徳光，佐藤 昌志，西 弘明 | 1036-1037 |
| 三層緩衝構造を用いた実規模PC落石覆工の衝撃挙動 | 西 弘明，佐藤 昌志，松岡 健一，岸 徳光 | 1038-1039 |
| 落石覆工上の緩衝材の緩衝特性に関する評価 | 三上 敬司，能町 純雄 | 1040-1041 |
| 表層材に気泡セメントを用いた三層緩衝構造の緩衝性能 | 松岡 健一，岸 徳光，佐藤 昌志 | 1042-1043 |
| 敷砂材の物理特性が緩衝性能に及ぼす影響 | 佐藤 京，佐藤 昌志，松岡 健一，西 弘明 | 1044-1045 |
| 三層緩衝構造を用いRC落石覆工の試設計 | 太田越 郁郎，佐藤 昌志，西 弘明，松岡 建一 | 1046-1047 |
| 三層緩衝構造を用いた場合の伝達衝撃力算定法 | 佐藤 昌志，西 弘明，岸 徳光，松岡 健一 | 1048-1049 |
| 落石覆工PC桁の断面試設計と課題 | 川瀬 良司，佐藤 昌志，岸 徳光，若林 修 | 1050-1051 |
| 個別要素法と有限要素法の結合による落石衝突解析の開発 | 中田 吉彦，桝谷 浩，梶川 康男 | 1052-1053 |
| PC落石覆工の合理的な耐衝撃設計法確立のための大型実験計画 | 森 哲哉，佐藤 昌志，岸 徳光 | 1054-1055 |
| 重錘落下による実規模PC落石覆工壁部背面土圧 | 千代田 健，佐藤 昌志，西 弘明，松岡 健一 | 1056-1057 |
| ロックシェッドの接合部に関する衝撃載荷実験 | 今野 久志，佐藤 弘史，長尾 彰洋 | 1058-1059 |
| RCおよびPC門形落石覆工の衝撃破壊に対する数値解析 | 阪田 洋一，小林 治俊，園田 恵一郎 | 1060-1061 |
| 低速度の落錘衝撃模型実験における載荷条件の設定について | 喜多 龍一郎，酒巻 勝，小暮 幹太，藤掛 一典 | 1062-1063 |
| 落錘衝撃実験における荷重計測に関する一考察 | 小暮 幹太，酒巻 勝，藤掛 一典，大野 友則 | 1064-1065 |
| 衝撃実験計測データのノイズ除去に関する一考察 | 酒巻 勝，小暮 幹太，藤掛 一典，大野 友則 | 1066-1067 |
| スタッドの高速せん断破壊実験 | 加瀬 典文，太田 貞次，香月 智，石川 信隆，伊藤 一雄 | 1068-1069 |
| RC柱模型の重錘落下衝撃実験 | 大山 高輝，岸 徳光，佐藤 昌志，三上 浩 | 1070-1071 |
| 曲げ荷重を受けるモルタル角柱の高速度載荷実験および解析 | 川合 裕二，桝谷 浩，梶川 康男 | 1072-1073 |
| 円形スパイラル筋で補強したPCはりの高速載荷実験に対する準静的弾塑性解析 | 圓林 栄喜，鈴木 真次，石川 信隆，小林 一隆 | 1074-1075 |
| 柔飛来物の高速衝突を受けるRC板の衝撃応答解析 | 井元 勝慶，大野 友則 | 1076-1077 |
| 鋼繊維補強コンクリート版の衝撃による貫通について | 桝谷 浩，梶川 康男，伊藤 彰規 | 1078-1079 |
| 飛来物によるコンクリートブロックの破壊について | 坂本 達弥，足立 一郎 | 1080-1081 |
| 高エネルギー吸収落石防護柵の落石衝突シミュレーション | 藤抜 雅夫，前川 幸次，村山 貴弘 | 1082-1083 |
| ダブルウォール砂防ダムモデルの衝撃応答実験 | 伊藤 一雄，香月 智，石川 信隆，阿部 宗平，中村 徹 | 1084-1085 |
| RC製砂防ダム袖部の模型実験に対する衝撃応答解析 | 別府 万寿博，鈴木 真次，石川 信隆，古川 浩平 | 1086-1087 |
| メタルライナー取付構造に関する非線形衝撃応答解析 | 伊藤 義人，川口 雅樹，笹田 俊治，大野 隆，八木 仲人 | 1088-1089 |
| 鋼管製砂防構造物の局部変形を考慮した3次元弾塑性衝撃応答解析 | 星川 辰雄，石川 信隆，彦坂 熈，阿部 宗平 | 1090-1091 |
| 振り子式衝突実験によるコンクリートの局部減衰定数の決定法 | 鈴木 真次，石川 信隆，水山 高久，石川 芳治，古川 浩平 | 1092-1093 |
| 高エネルギー吸收防護柵の実物による性能実験 | 吉田 博，前川 幸次，塩見 昌紀，南 和夫 | 1094-1095 |
| 高エネルギー吸收防護柵の緩衝装置の性能試験 | 南 和夫，前川 幸次，吉田 博 | 1096-1097 |
| Timoshenkoはり部材の衝撃応答 | 岩崎 英治，林 正 | 1098-1099 |
| 格子モデルによるRC厚板構造の衝撃破壊解析 | 松下 裕明，小林 治俊，園田 恵一郎 | 1100-1101 |
| 弾性地盤上におかれた棒の衝撃応答 | 石崎 太郎，岩崎 英治，林 正 | 1102-1103 |
| 箱形断面部材の衝撃エネルギー吸収能に関する実験的研究 | 桑原 善浩，依田 照彦，住田 憲泰 | 1104-1105 |
| 横衝撃を受ける脆性はりの曲げ破壊実験および解析 | 佐藤 誠，西谷 真吾，高橋 江助 | 1106-1107 |
| 鋼工形断面ばりの衝撃挙動について | 岡村 美好，深澤 泰晴，小川 夏樹 | 1108-1109 |
| 爆破き裂制御のための溝付きガイドホールの有効性に関するモデル実験 | 中村 裕一，大原 直，椋木 淳二 | 1110-1111 |
| 土中型プレキャストコンクリートガードフェンスの模型実験に対する衝撃応答解析 | 小林 一隆，奥田 将樹，石川 信隆，太田 俊昭 | 1112-1113 |
| 高速載荷を受ける砂中埋設鋼管の履歴吸収エネルギーに関する一考察 | 森 雅美，佐藤 紘志 | 1114-1115 |
| RC梁の弾塑性衝撃応答解析 | 長谷川 康司，岸 徳光，三上 浩，佐藤 昌志 | 1116-1117 |
| 地震によるRC柱の衝撃破壊についての一考察 | 園田 恵一郎，小林 治俊 | 1118-1119 |
| 硬質ウレタン添加プレートガーダーの衝撃振動について | 太田 貞次，岡村 美好，深沢 泰晴，杉山 俊幸，小川 夏樹 | 1120-1121 |
| プロジェクタイル・ペネトレーションに関する研究 | Watanabe Hiroyuki，Maheshwari Bal Krishna | 1122-1123 |
| 円筒シェルに作用する衝撃の伝幡特性 | 山崎 義浩，西岡 隆 | 1124-1125 |
| 兵庫県南部地震における最大加速度分布 | 田中 紀和，孫 利民，後藤 洋三 | 1126-1127 |
| Off | Laurensius Dicky，山崎 文雄，片山 恒雄 | 1128-1129 |
| 衝撃的地震動についての考察 | 泉 博允 | 1130-1131 |
| 応答スペクトルの距離減衰式に含まれるばらつきの分析 | 奥村 俊彦 | 1132-1133 |
| 最大地動アテニュエーション式における距離パラメータの変換について | 神山 眞，松川 忠司 | 1134-1135 |
| ポートアイランド鉛直アレー地震観測記録を用いた基盤入射波分離の試み | 江尻 讓嗣，後藤 洋三 | 1136-1137 |
| 兵庫県南部地震観測波の最大加速度と加速度応答スペクトルレベルの検討 | 後藤 洋三，江尻 讓嗣，土岐 憲三 | 1138-1139 |
| ビームフォーミング手法による明石海峡大橋周辺の地震伝播解析 | 石川 滝治，家村 浩和，五十嵐 晃，中西 伸二 | 1140-1141 |
| 観測波形を用いる地震動の実時間予測法の開発 | 今林 浩史，佐藤 忠信 | 1142-1143 |
| 震源特性を考慮した地震動波形の合成法とその検証例 | 原田 隆典，田中 剛，松野 隆 | 1144-1145 |
| 兵庫県南部地震の主要動の源泉について | 東原 紘道 | 1146-1147 |
| 動力学的震源モデルによる断層面近傍の強震動 | 島田 篤，谷山 尚，宮武 隆 | 1148-1149 |
| 断層挙動の一解析手法について | 矢田 敬，竹内 則雄，大久保 誠介 | 1150-1151 |
| DEMによる断層模型実験のシミュレーション | 店網 正造，岩下 和義，谷山 尚 | 1152-1153 |
| 逆断層上の表層地盤の変形 | 谷山 尚，渡辺 啓行 | 1154-1155 |
| 神戸における地震危険度評価 | 石川 裕，奥村 俊彦 | 1156-1157 |
| 地下間隙水圧変化と地震との関連性について | 工藤 健一，小宮 一仁，渡辺 勉，清水 英治 | 1158-1159 |
| 1995年兵庫県南部地震の全体像から学ぶもの | 飯田 昌弘 | 1160-1161 |
| 兵庫県南部地震における資産損害率の分布性状 | 栗林 栄一，張 海洲，松井 欣嗣 | 1162-1163 |
| 1995年兵庫県南部地震における断層と被害について | 張 海洲，栗林 栄一 | 1164-1165 |
| 地震災害情報データベースの作成・検索システムの構策に関する基礎的検討 | 辻原 治，沢田 勉 | 1166-1167 |
| 災害時における避難行動シミュレーション | 小島 修二，野田 茂 | 1168-1169 |
| 実迷路とVR迷路を用いた実験による避難行動特性の比較 | 芳賀 保則，目黒 公郎，山崎 文雄，片山 恒雄，角 雄一郎 | 1170-1171 |
| 室内収容物の地震時挙動解析 | Winkler Tibor，目黒 公郎，山崎 文雄 | 1172-1173 |
| 都市停電の社会生活に与える影響評価に関する一考察 | 川北 潤，目黒 公郎，山崎 文雄，片山 恒雄 | 1174-1175 |
| 法面・斜面の震前対策計画作成における一提案 | 宇佐美 淳，萩原 良二 | 1176-1177 |
| 兵庫県南部地震により被災したケーソン式岸壁に関する実験的研究 | 稲富 隆昌，菅野 高弘，三藤 正明 | 1178-1179 |
| 阪神大震災における建設系企業地震防災対応策の枠組みの検証 | 安孫子 義昭，大野 春雄 | 1180-1181 |
| 地震時のライフライン機能低下による生活支障を表す困窮度指標について | 大野 茂樹，月岡 和紀，亀田 弘行，林 春男，能島 暢呂 | 1182-1183 |
| 1995年兵庫県南部地震におけるライフラインの復旧率について | 松井 欣嗣，栗林 栄一 | 1184-1185 |
| コージェネレーションシステムを用いたエネルギー系ライフラインの代替モデル | 大野 春雄 | 1186-1187 |
| 遺伝的アルゴリズムを用いたライフライン網の最適復旧過程 | 一井 康二，佐藤 忠信 | 1188-1189 |
| 地震直後のライフライン被害の早期推定システムに関する一考察 | 清野 純史，三浦 房紀 | 1190-1191 |
| 地震直後のライフライン被害の早期推定システムに関する一考察 | 清野 純史，三浦 房紀 | 1190-1191 |
| 強震計を利用した地震時防災システムの一提案 | 島田 武，岩渕 武，佐藤 昌志 | 1192-1193 |
| 都市内高架橋の火災による変形の可能性 | 佐野 泰如，藤野 陽三，木村 吉郎 | 1194-1195 |
| 地震火災から金沢のまちを守る用水路整備 | 安達 實，鈴木 盛永知，北浦 勝 | 1196-1197 |
| ガス導管機能における異常値の迅速な検出 | 下田 剛史，野田 茂 | 1198-1199 |
| 地震センサー異常値の検知と補正 | 赤坂 望，野田 茂，狩野 浩之 | 1200-1201 |
| 簡易強震計の開発とその仕様について | 宮崎 英司，山内 敏夫，島田 武，佐藤 昌志 | 1202-1203 |
| 北海道における確率手法に基づく最大加速度推定について | 畑 一洋，島田 武，西 弘明 | 1204-1205 |
| 兵庫県南部地震における硬質地盤の地震動特性 | 中村 晋，末冨 岩雄，吉田 望 | 1206-1207 |
| 兵庫県南部地震記録(本震､余震)による埋立地盤の非線形性の推定 | 佐藤 清隆，国生 剛治 | 1208-1209 |
| 兵庫県南部地震波形における上下動の検討 | 松田 豪司，加藤 要一，小山 繁 | 1210-1211 |
| 加速度型と速度型地震計記録の比較検証について | 加藤 要一，松田 豪司，小山 繁 | 1212-1213 |
| 平成7年兵庫県南部地震の神戸港地震記録 | 宮田 正史，櫻井 博考，井合 進，稲富 隆昌 | 1214-1215 |
| 兵庫県南部地震・神戸海洋気象台の加速度記録について | 森尾 敏，北角 哲 | 1216-1217 |
| 平成6年北海道東方沖地震の強震記録と道路被害 | 金子 学，西 弘明，島田 武，佐藤 昌志 | 1218-1219 |
| 1995年兵庫県南部地震における地盤震動と被害に関する一考察 | 平井 弘義 | 1220-1221 |
| 震央近傍で観測された過去の強震動との比較による神戸気象台の地震動特性 | 童 華南，山崎 文雄 | 1222-1223 |
| 地中と地表のスペクトル比にみる地盤の非線形性の経時変化についてー神戸ポートアイランドにおける観測記録からー | 鶴来 雅人，香川 敬生 | 1224-1225 |
| 兵庫県南部地震の神戸本山における振り切れ記録再現に関する基礎的検討 | 山下 典彦，土岐 憲三，澤田 純男 | 1226-1227 |
| Off | Ansary Mehedi Ahmed，山崎 文雄，片山 恒雄，東畑 郁生 | 1228-1229 |
| 兵庫県南部地震の神戸付近の基盤地震動の推定 | 岡本 晋，立石 章，守屋 雅之，前田 寿朗 | 1230-1231 |
| Off | アダム マヘル，竹宮 宏和 | 1232-1233 |
| 浅発および深発地震記録を用いた地震動応答スペクトルの減衰 | MOLAS GILBERT，山崎 文雄 | 1234-1235 |
| 明石海峡付近における地震観測記録のPolarization分析 | 高橋 卓也，家村 浩和，五十嵐 晃，山岸 一彦 | 1236-1237 |
| 小規模な開析谷地域の多点地震観測による地盤応答特性の検討 | 岩楯 敞広，大岡 晃，荏本 孝久 | 1238-1239 |
| 鉛直アレー観測記録によるQ値の周波数依存性の同定 | 谷口 智広，沢田 勉，平尾 潔，辻原 治 | 1240-1241 |
| アレー観測記録に基づく地震動の深さ依存時空間変動スケール | 中村 博一 | 1242-1243 |
| 表層地盤が地震動に及ぼす局所効果に関する検討 | 荏本 孝久，大岡 晃，岩循 敞広 | 1244-1245 |
| 震後即時地震動特性予測手法に関する統計解析ー実地震動による検証 | 田淵 義弘，萩原 良二，二宮 嘉朗 | 1246-1247 |
| ベイズ的手法により鉛直アレー記録から推定した地震の動的物性の精度について | 安中 正，悦永 賢司，嶋田 昌義 | 1248-1249 |
| Characteristics of Vertical Ground Motions in Northridge Earthquake | Zhai Endi，北浦 勝，宮島 昌克，孝彦 柚村 | 1250-1251 |
| 釧路市における共同地震観測により得られた1994年北海道東方沖地震の記録 | 末冨 岩雄 | 1252-1253 |
| 釧路市鉄北地区の地盤震動特性ーESG釧路共同強震観測グループの活動からー | 片岡 俊一 | 1254-1255 |
| パワースペクトルが不確定性を有する地震波動場の確率論的内挿について | 盛川 仁，亀田 弘行 | 1256-1257 |
| 地震観測記録から同定した周波数依存型減衰を用いた地盤速度構造の相関距離の推定 | 栗田 哲史，都築 富雄，安中 正，嶋田 昌義，藤谷 昌弘 | 1258-1259 |
| アレー観測地盤における増幅特性に関する研究 | 粟津 裕之，栗林 栄一 | 1260-1261 |
| 強震動アレー観測記録を用いた最大加速度の空間分布に関する研究 | 西 一彦，川上 英二，茂木 秀則 | 1262-1263 |
| 大阪堆積盆地深部地盤構造のモデル化(その2) | 香川 敬生，堀江 佳平 | 1264-1265 |
| 成層地盤を伝播する波動の数値シミュレーション | 加藤 ゆかり，東平 光生 | 1266-1267 |
| 不整形地盤における地震動増幅に対する表層厚の影響 | 渦岡 良介，須田 清隆，竹宮 宏和 | 1270-1271 |
| 軟質層厚さの変化する地盤における地震動増幅の評価 | 本田 利器，萩原 良二 | 1272-1273 |
| 制御回転震源に関する基礎的研究 | 前島 大吾，東原 紘道，河 東鎬 | 1274-1275 |
| 周波数領域での相乗平均を用いた地震波形の内挿方法 | 佐藤 誠一，川上 英二，茂木 秀則，内山 浩史 | 1276-1277 |
| 常時微動の水平/上下スペクトル比を用いる増幅倍率の推定に適した平滑化の提案 | 紺野 克昭，大町 達夫 | 1278-1279 |
| ウェーブレット解析を用いた地震動の非定常スペクトル特性に関する一検討 | 猪野 健吾，田村 保，野田 茂 | 1280-1281 |
| 平面SH波による地盤応答特性のモデル化 | 根本 健志，寺本 諭司，原田 隆典 | 1282-1283 |
| 時間領域における基盤入力地震動の推定 | 酒井 久和，澤田 純男，土岐 憲三 | 1284-1285 |
| 条件付時空間地震動のリアルタイム予測 | 大霜 正樹，野田 茂 | 1286-1287 |
| 実地震動記録へのJennings型包絡関数フィッティングの妥当性の検討 | 吉谷 進治，鈴木 猛康 | 1288-1289 |
| Intrinsic Random Fieldの条件付シミュレーション | 山本 欣弥，星谷 勝 | 1290-1291 |
| 常時微動から推定した地盤の増幅率とアンケート震度の関係 | 年縄 巧 | 1292-1293 |
| 相互に離れた場所で生じた地盤ひずみの地震時観測結果の比較 | 高野 工，森地 重暉，小田 幸平，佐伯 宗大，今村 芳徳 | 1294-1295 |
| 地盤ひずみの微動記録についての一考察 | 森地 重暉，佐伯 宗大，今村 芳徳，高野 工 | 1296-1297 |
| 地震動波形の繰返し特性に関する統計解析 | 東 拓生，萩原 良二，二宮 嘉朗 | 1298-1299 |
| 砂のダイレタンシー特性と地盤振動に関する模型振動実験 | 尾花 誠太郎，大嶋 義隆，玉腰 直樹 | 1300-1301 |
| 常時微動と表層地盤構造との関係に関する研究 | 日比野 新一，田村 重四郎，小海 崇史 | 1302-1303 |
| 常時微動のパワースペクトル比の期待値と分散 | 茂木 秀則，川上 英二 | 1304-1305 |
| D_4不変構造系の線形振動特性 | 有尾 一郎 | 1306-1307 |
| 層状構造体の非線形振動応答に関する実験的研究 | 竹澤 正太郎，東江 哲郎，澤野 利章 | 1308-1309 |
| 2自由度系の非線形性によるモードの局所化 | POOVARODOM NAKHORN，山口 宏樹 | 1310-1311 |
| 非対称積層長方形板の振動および座屈特性 | 前田 悟雄，高橋 和雄，佐藤 栄司 | 1312-1313 |
| 非対称積層長方形板の動的安定特性 | 佐藤 栄司，高橋 和雄，前田 悟雄 | 1314-1315 |
| 変動軸力と面内荷重を受けるケーブルの非線形振動解析 | 花田 博史，高橋 和雄，鎌田 智之 | 1316-1317 |
| 偏平ケーブルの非線形振動に現われるカオス的挙動 | 鎌田 智之，高橋 和雄，花田 博史，山口 健市 | 1318-1319 |
| 偏平アーチの分岐を伴う非線形振動の解析 | 太田 晶一，高橋 和雄，鎌田 智之 | 1320-1321 |
| ウェーブレット変換を用いた過渡振動波形の時間一周波数解析 | 豊田 幸宏，増子 芳夫 | 1322-1323 |
| サンドイッチばりのロスファクターに与える支持条件の影響 | 麻生 稔彦，會田 忠義，伊藤 健二 | 1324-1325 |
| 隅角部に曲率を有する薄肉断面部材の固有振動数及び変形モードについて | 高尾 英樹，大賀 水田生，重松 恒美 | 1326-1327 |
| 道路交通車両による衝撃的地盤振動のシミュレーション | 田中 宏治，有田 昌義，北村 泰寿，住友 聰一 | 1328-1329 |
| 鋼桁に発生する高次振動の境界要素法解析 | 北村 泰寿，藤原 申次 | 1330-1331 |
| 地中防振壁と空溝のハイブリッド構造による振動遮断効果 | 高谷 富也，北村 泰寿 | 1332-1333 |
| 大地震における橋梁の衝突緩衝装置の効果についての理論検討 | 孫 利民，後藤 洋三 | 1334-1335 |
| 大型海洋構造物の動的応答解析 | 宮崎 義昭，河野 健二 | 1336-1337 |
| 波線理論に基づくりーキングモードについての考察 | 秋山 伸一，宮原 玄 | 1338-1339 |
| 傾斜基盤上の表層に生ずる波動現象についての模型実験的研究 | 君島 信夫，森地 重暉，西嶌 望 | 1340-1341 |
| 海底を伝わる波動の伝播特性に関する基礎的検討 | 森田 大，東平 光生 | 1342-1343 |
| 液状化解析における吸収境界条件について | 渕田 邦彦，秋吉 卓，後藤 賢史 | 1344-1345 |
| Interphase層を有する繊維強化複合材料の動的界面特性 | 青地 知也，山崎 智之，斉藤 隆行，大島 俊之，三上 修一 | 1346-1347 |
| 表面円形等分布水平方向載荷による半無限弾性体の遷移応答 | 矢木 誠一郎，竹宮 宏和 | 1348-1349 |
| 移動荷重による半無限弾性体の2次元遷移応答解析 | 那須 潤，竹宮 宏和，合田 和哉 | 1350-1351 |
| 有限要素法を用いた送電線の時刻歴風応答解析 | 清水 幹夫，石川 智巳，赤木 康之，前野 陽治 | 1352-1353 |
| 台湾・花蓮におけるモデル構造物を用いた地盤構造物系の応答解析 | Todor GANEV，山崎 文雄，片山 恒雄，上島 照幸，国生 剛治 | 1354-1355 |
| 固体ー水ー二相系物体の相互作用解析の一定式化 | 塩尻 弘雄 | 1356-1357 |
| 拡張個別要素法による地盤一構造物系の動的解析 | 鈴木 崇伸，伯野 元彦 | 1358-1359 |
| DEM・FIMハイブリッド法によるケーソン堤の滑動解析法の開発 | 栃木 均 | 1360-1361 |
| 兵庫県南部地震による埋立地盤,コンテナ岸壁の地震応答解析 | 田中 祐人，稲富 隆昌，飯塚 栄寿 | 1362-1363 |
| 粒状体構造物の動的破壊およびその周波数依存性に及ぼす上下動の影響 | 矢納 康成，小長井 一男 | 1364-1365 |
| 矩形要素を用いた拡張個別要素法の構造物破壊解析への適用 | 佐藤 唯行，目黒 公郎，片山 恒雄 | 1366-1367 |
| 剛体の非構造体の地震荷重 | Huseyin Darama，山崎 文雄 | 1368-1369 |
| 分離二箱桁を有する2500m級吊橋のフラッター特性 | 徳重 雅史，樋上 ■一，松田 一俊 | 1370-1371 |
| 分離二箱桁を有する2500m級吊橋の耐風安定性 | 松田 一俊，樋上 ■一，徳重 雅史 | 1372-1373 |
| 長大橋梁のフラッター応答に影響を与える非定常空気力の特性 | 樋上 ■一，松田 一俊 | 1374-1375 |
| 長大吊橋のフラッター限界風速に対するクロスハンガーの改善効果に関する検討 | 大谷 康史，北川 信，金崎 智樹 | 1376-1377 |
| 新形式の超長大吊橋の振動特性改善策に関する研究 | 橋本 靖智，小川 一志，下土居 秀樹，磯江 暁 | 1378-1379 |
| 超長大吊橋のフラッター制御に関する考察 | 風間 浩二，宮田 利雄，山田 均 | 1380-1381 |
| 開口部を有する箱桁のフラッター特性の関する研究 | 佐藤 弘史，鳥海 隆一，日下部 毅明，嶋本 栄治，星加 益朗 | 1382-1383 |
| 中央連結ケーブル形式を導入した超長大橋のフラッター特性 | 佐々木 誠，久保 喜延，河村 進一，坂田 隆博 | 1384-1385 |
| MONOーDUO形式による超長大吊橋の耐風安定化対策と静的構造特性 | 田平 秀和，森園 康之，藤野 陽三，前田 研一，長井 正嗣 | 1386-1387 |
| MONOーDUO形式による超長大吊橋の耐風安定化対策と捩り振動特性 | 保坂 俊晃，前田 研一，藤野 陽三，森園 康之，長井 正嗣 | 1388-1389 |
| ケーブルスティ方式による超長大吊橋の耐風安定化に関する研究 | 荒居 祐基，宮崎 正男，久保田 浩，鈴木 義光 | 1390-1391 |
| ケーブルスティ方式による超長大吊橋の耐風安定化に関する研究 | 荒居 祐基，宮崎 正男，久保田 浩，鈴木 義光 | 1390-1391 |
| 超長大トラス補剛吊橋の走行路面部に非対称なオープングレーチングを施した場合のフラッター特性について | 大野 克紀，米田 昌弘，中崎 俊三，宮地 真一，田巻 嘉彦 | 1392-1393 |
| 3,000m級超長大トラス補剛吊橋の耐風安定性に及ぼす橋床部中央開口幅の影響 | 杉山 幸一，米田 昌弘，中崎 俊三，片山 哲夫，大野 克紀 | 1394-1395 |
| 超長大斜張吊橋の耐風安定性に関する基礎的研究 | 田巻 嘉彦，中崎 俊三，成田 信之，野村 國勝，前田 研一 | 1396-1397 |
| 二床版無補剛タイプ長大吊橋桁の空力応答に関する基礎実験 | 宮田 利雄，大瀧 士郎，山田 均 | 1398-1399 |
| 斜張橋用A型タワーの耐風性について | 中桐 秀雄，久保 喜延，嶋田 紀之，勝谷 康之 | 1400-1401 |
| 舞洲～夢洲連絡橋(仮称)の風荷重に関する検討 | 下土居 秀樹，丸山 忠明，小川 一志 | 1402-1403 |
| 下関港人工島連絡橋の耐風特性について | 久保 喜延，加藤 九州男，中桐 秀雄，林田 宏二，油谷 進介 | 1404-1405 |
| 鶴見つばさ橋のケーブル挙動観測 | 寺島 善宏，黒川 誠司，村上 琢哉 | 1406-1407 |
| 伊唐島大橋(仮称)束ねケーブル風応答観測 | 向 弘晴，田口 秀実，福田 博文 | 1408-1409 |
| 女神大橋主桁断面の耐風性について | 今金 真一，岩永 克己，本田 明弘 | 1410-1411 |
| 名港東大橋台風9426号来襲時の主塔動態観測 | 和田 博久，本荘 清司，武田 勝昭，石井 孝 | 1412-1413 |
| 白鳥大橋キャットウォーク完成系の振動解析 | 西本 聡，橋本 幸，上島 秀作 | 1414-1415 |
| 500kV実現模送電線路における風観測 | 岡田 哲実，赤木 康之，前野 陽治，大友 敬三，清水 幹夫 | 1416-1417 |
| 一面吊斜張橋の傾斜主塔に関する風洞実験 | 鈴木 信一，高松 正伸，友田 孝，北川 貴一，金田 史子 | 1418-1419 |
| 地形の影響を受けた自然風の乱れ特性の推定 | 平井 滋登，斎藤 通，本田 明弘 | 1420-1421 |
| 風環境を考慮した耐風設計に関する考察 | 本田 明弘，斎藤 通，平井 滋登 | 1422-1423 |
| 標識構造物に対する風荷重の検討 | 西岡 敬治，関 惟忠，細見 雅生，木場 和義 | 1424-1425 |
| 風観測結果に基づく鉄塔のガスト応答シミュレーション | 石川 智己，前野 陽治，大友 敬三，赤木 康之，清水 幹夫 | 1426-1427 |
| ダム施工に用いる防雨吊りテントの対風挙動 | 手塚 寛之，藤野 陽三，木村 吉郎，太田 匡司，横沢 和夫 | 1428-1429 |
| 超長大斜張橋の静的耐風挙動に関する考察 | 謝 旭，伊藤 学，山口 宏樹 | 1430-1431 |
| 近接一体型ケーブルの静的空気力特性 | 前田 博，久保 喜延，加藤 九州男，古巣 昌和 | 1432-1433 |
| 斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピングと空力制振対策 | 鹿島 主央，宮崎 正男 | 1434-1435 |
| 並列ケーブルのウエイクギャロッピングに対する構造的制振対策ー風洞実験による減衰機能付きスペーサの有効性に関する検討ー | 野村 敏雄，藤原 章博，伊藤 雅保，松元 香保里 | 1436-1437 |
| 並列ケーブルのウェイクギャロッピングに対する構造的制振対策ー実大ケーブル実験による減衰機能付きスペーサの有効性に関する検討ー | 藤原 章博，樋口 俊一，野村 敏雄，伊藤 雅保 | 1438-1439 |
| 斜張橋並列ケーブル耐風制振用ねじれ減衰スペーサ | 久保 明英，赤嶺 文繁，河村 直彦，河村 哲男 | 1440-1441 |
| 並列ケーブルの減衰スペーサに関する研究(その2)ー実大ケーブル実験によるスペーサの減衰機能に関する検討ー | 松元 香保里，中井 裕司，中村 収志，平 喜彦 | 1442-1443 |
| 円形ならびにディンプル付きの並列ケーブルに斜風が作用した場合の静的空気力特性について | 畠中 真一，米田 昌弘，宮地 真一，枝元 勝哉，望月 秀之 | 1444-1445 |
| 円形ならびにディンプル付きの並列ケーブルに斜風が作用した場合のウェイクギャロッピング特性について. | 宮地 真一，米田 昌弘，枝元 勝哉，望月 秀之，瀬戸内 秀規 | 1446-1447 |
| 斜張橋ケーブルの空力振動の制振に関する研究 | 藤井 大三，松本 勝，白土 博通，青木 淳，北山 暢彦 | 1448-1449 |
| 高減衰ゴムダンパーを設置した斜張橋ケーブルの自然風下における応答計測 | 赤瀬 雅之，宮内 秀敏，安川 義行，井上 浩男 | 1450-1451 |
| ケーブル制振のための低温用オイルダンパーの特性について | 幡本 篤，大串 弘哉，葛西 康弘，向 弘晴 | 1452-1453 |
| 表面加工した斜張橋ケーブルの空力特性 | 鈴木 宣人，小林 紘士，南 良久，三木 雅之，小川 路加 | 1454-1455 |
| 大型風洞における多々羅大橋架設系の風洞試験ーガスト応答特性および制振対策の検討ー | 森内 昭，佐伯 康二，佐藤 弘史，北川 信，藤原 亨 | 1456-1457 |
| 周辺地形を考慮した多々羅大橋近傍の気流特性 | 村田 守，佐伯 康二，佐藤 弘史，鳥海 隆一 | 1458-1459 |
| コンクリート電柱の強風時応答解析 | 生野 満，久保 喜延，山口 栄輝，石田 千加志 | 1460-1461 |
| 高橋脚を有する高架橋の足場風荷重風洞試験 | 鈴木 政直，松本 勝，森山 陽一，長井 正 | 1462-1463 |
| 斜張橋のガスト応答特性に関する実験 | 佐伯 康二，村田 守，森内 昭，下前 将生，佐藤 弘史 | 1464-1465 |
| 周辺地形を考慮した多々羅大橋大型風洞試験によるガスト応答特性 | 三河 克己，村田 守，佐藤 弘史，北川 信，金崎 智樹 | 1466-1467 |
| 空間相関特性が長大橋のガスト応答に与える影響の検討 | 勝地 弘，北川 信，金崎 智樹，鳥海 隆一，大谷 康史 | 1468-1469 |
| 長大橋梁のガスト応答解析に用いる空間修正関数 | 畑中 章秀，山村 信道，勝地 弘，小笠原 正治 | 1470-1471 |
| 周辺地形の風特性を考慮した多々羅大橋全橋模型のガスト応答解析 | 田中 洋，佐伯 康二，勝地 弘，佐藤 弘史，畑中 章秀 | 1472-1473 |
| 風力を逆利用した橋梁主塔のガスト生振対策 | 上島 秀作，樋上 ■一 | 1474-1475 |
| ガスト応答解析の状態方程式表示を用いた安式化 | 松本 泰尚，藤野 陽三 | 1476-1477 |
| 乱れた風の空間相関の定式化について | 木村 吉郎，藤野 陽三 | 1478-1479 |
| 箱形断面橋梁のガスト応答特性に対する平均傾斜角､乱れ強度､乱れスケールの影響 | 奥村 学，小林 紘士，松田 健一 | 1480-1481 |
| 矩形断面柱に作用するガスト空気力の特性 | 中藤 誠二，木村 吉郎，藤野 陽三，田村 央 | 1482-1483 |
| 非定常空気力の有限次数近似モデルを用いた橋桁のフラッター解析 | 岩本 政巳，栗田 稔，戸本 直弥，藤野 陽三 | 1484-1485 |
| ファンの直接制御による変動風生成の試み | 野村 卓史，志村 一也，小堀 直也 | 1486-1487 |
| スパイヤーのアクティブ制御を用いた境界層乱流生成の検討ースパイヤーの動作パターンの効果ー | 藤本 信弘，倉橋 勲，斎藤 通，本田 明弘，竹山 孝行 | 1488-1489 |
| 低層構造物二次元模型の静的空気力特性に対する接近流特性の影響 | 野田 稔，宇都宮 英彦，長尾 文明，川村 誠一 | 1490-1491 |
| 補助翼を利用した吊橋補剛桁のアクティブフラッタコントロール | 小川 路加，小林 紘士，新田 吉伸 | 1492-1493 |
| 偏平箱形断面桁を有する斜張橋の耐風安定性照査に関する実験的研究 | 佐藤 学，川谷 充郎，田端 竹千穂，戸田 伸親 | 1494-1495 |
| 橋桁基本断面の各種空力振動に及ぼす風の方向成分別の乱れの影響 | 戸田 伸親，川谷 充郎，佐藤 学，小林 紘士 | 1496-1497 |
| 静止状態における塔状正方形角柱まわりの圧力分布 | 林田 宏二，久保 喜延，松本 浩貴，指方 由紀 | 1498-1499 |
| 有風時モードを用いた多自由度連成非定常空気が測定に関する研究 | 山田 均，宮田 利雄，中島 州一 | 1500-1501 |
| 高欄水平材の渦励振に及ぼす影響に関する研究 | 吉岡 鋭二，宇都宮 英彦，長尾 文明 | 1502-1503 |
| 円形断面を有する塔状構造物の高風速渦励振に関する実験的研究 | 北川 徹哉，若原 敏裕，藤野 陽三，木村 吉郎 | 1504-1505 |
| 小さい抗力と空力安定性の維持を目的とした斜張橋ケーブルの開発 | 北條 哲男，宮田 利雄，新 和博，山田 均 | 1506-1507 |
| 機械式ダンパーによる連成フラッタの制御 | 藤澤 伸光 | 1508-1509 |
| 橋梁の渦励振の3次元応答解析と風洞実験 | 南條 正洋，山村 信道，小笠原 正治，畑中 章秀 | 1510-1511 |
| 渦励振に及ぼす乱流効果に関する基礎的研究 | 大東 義志，松本 勝，青木 淳 | 1512-1513 |
| 風応答観測データを用いたPC斜張橋施工時の主桁振動の予測 | 上野 健治，田口 秀実，上迫田 和人，福田 博文，竹田 哲夫 | 1514-1515 |
| 橋桁のフラッターに対する空力アクティブ制御ーシステムの感度とパラメータ同定ー | 藤野 陽三，ワイルド クリストフ | 1516-1517 |
| 剥離干渉法の飛砂抑制への応用に関する研究 | 小石 明，久保 喜延，皆田 龍一 | 1518-1519 |
| 境界層制御による偏平断面柱のフラッター制振法 | 幽谷 栄二郎，久保 喜延，加藤 九州男，森田 恵三郎 | 1520-1521 |
| タンデム楕円断面の空力特性 | 吉住 文太，松本 勝，浜崎 博，白石 成人 | 1522-1523 |
| 応答解析による厚肉鋼製橋脚の耐震性比較検討 | 冨永 知徳，安波 博道 | 1524-1525 |
| 鋼製橋脚の弾型性地震応答特性 | 宇井 崇，西村 宣男，黄 元燮 | 1526-1527 |
| 兵庫県南部地震で観測された地震波を用いた鋼製橋脚の弾塑性地震応答解析 | 鈴木 森晶，宇佐美 勉，才塚 邦宏 | 1528-1529 |
| 鉄筋コンクリート橋脚の履歴吸収エネルギーに及ぼす載荷履歴の影響 | 滝本 和志，川島 一彦 | 1530-1531 |
| 柱・橋脚のせん断破壊と帯鉄筋の働きについて | 長 尚 | 1532-1533 |
| 相対変位応答スペクトルの提案 | 佐藤 貴志，川島 一彦 | 1534-1535 |
| コンクリートを部分的に充填した鋼製橋脚の地震時保有水平耐力照査法の提案 | 宇佐美 勉，鈴木 森晶，葛 漢彬 | 1536-1537 |
| 耐久性を考慮したRC橋の耐震補強プログラム策定について | 片山 憲一，森川 英典，高田 至郎，宮本 文穂 | 1538-1539 |
| 阪神大震災により損傷を受けた高速道路と鉄道の補強策に対する一つの勧め | F.R.Duran Cardenas，高田 至郎，森川 英典 | 1540-1541 |
| ハイブリッド地震応答実験による比較的スレンダーなコンクリート充填橋脚の激震時挙動に関する研究 | 豊島 径，鈴木 俊光，宇佐美 勉，伊藤 義人 | 1542-1543 |
| 浮島ジャンクションにおける高架構造物の耐震検討 | 白鳥 明，桜井 順 | 1544-1545 |
| PC斜張橋の中小地震時の挙動について | 渡辺 典男，緒方 紀夫，村山 陽，岡本 晋 | 1546-1547 |
| 実橋脚基部をモデル化したコンクリート充填鋼柱のハイブリッド地震応答実験 | 鈴木 俊光，宇佐美 勉，伊藤 義人 | 1548-1549 |
| 渋滞時における高架橋の地震時安全性の検討 | 川田 成彦，柄川 伸一，矢部 正明 | 1550-1551 |
| 静的繰り返し載荷によるプレキャストコンクリートピア耐震特性の実験的研究 | 小林 修一，青木 徹彦 | 1552-1553 |
| 極低降伏点鋼を用いた吸振装置の開発 | 市村 賢太郎，西村 宣男，池内 智行 | 1554-1555 |
| 橋梁における水平地震力分散装置に関する研究 | Tanzo William，睦好 宏史，都築 昭夫 | 1556-1557 |
| 橋軸直角方向の地震力分散に関する一考察 | 金子 誉，勝川 藤太 | 1558-1559 |
| 免震承を用いた構造物の振動特性の検討 | 北野 祐介，川原 睦人 | 1560-1561 |
| すべり方式免震システムを有する橋梁の信頼性設計に関する基礎研究 | 杉山 俊幸，永瀧 健一，岡本 晋 | 1562-1563 |
| FokkerーPlanck方程式の数値解法に基づく免震構造の不規則応答評価 | 沢木 夕紀彦，五十嵐 晃，家村 浩和 | 1564-1565 |
| PC長大斜張橋の免震化を図る研究・第二報(簡易モデル及びダンパー総量の決定法) | 謝 嬋娟，山下 幹夫，白鳥 愛介 | 1566-1567 |
| PC長大斜張橋の免震化を図る研究・第三報(ダンパーの配分法について) | 白鳥 愛介，山下 幹夫，謝 嬋娟 | 1568-1569 |
| 鋼製橋脚を有する免震橋の動特性に関する研究 | 内田 光彦，長嶋 文雄，田中 努，増田 陳紀 | 1570-1571 |
| 鋼製橋脚橋の免震化に関する一考察 | 大丸 隆，長嶋 文雄，岩塚 由雄，竹ノ内 勇 | 1572-1573 |
| 長大吊橋の制震・免震構造に関する研究 | 土田 貴之，後藤 和満 | 1574-1575 |
| 連続免震橋の固有周期の設定法に関する研究 | 西原 史和，大塚 久哲，運上 茂樹 | 1576-1577 |
| 免震橋特性値の最適化 | 林 亜紀夫，岩崎 興治，成田 信之，前田 研一，伊藤 栄章 | 1578-1579 |
| 免震装置を採用したPC桁道路橋の地震時挙動について | 菊地 敏男，後藤 洋三，川松 保夫 | 1580-1581 |
| 上下免振住宅の耐震性 | 野口 聡，Binod Kumar Bhartia，藤野 陽三，橋詰 尚慶，長瀧 慶明 | 1582-1583 |
| 1994年北海道東方沖地震における温根沼大橋の動的挙動について | 本田 幸一，谷本 俊充，西村 敦史，佐藤 昌志 | 1584-1585 |
| 超低降伏点鋼を用いた片持梁の橋梁用ダンパーへの適用可能性 | 平井 卓，鈴木 一彦，聖生 守雄 | 1586-1587 |
| 伝達マトリックス法を用いた積層ゴムの力学特性評価法に関する研究 | 高山 智宏，松田 泰治，塩尻 弘雄 | 1588-1589 |
| 伝達マトリックス法を用いた積層ゴムの力学特性評価法に関する研究 | 高山 智宏，松田 泰治，塩尻 弘雄 | 1588-1589 |
| 高減衰積層ゴム支承を用いた免震構造物の震動台実験とその解析 | 合田 研吾，鈴木 重信，水津 洋二，須藤 千秋，小川 信行 | 1590-1591 |
| 弾塑性ねじりダンパー特性に関する実験的研究 | 小林 修一，青木 徹彦 | 1592-1593 |
| 中間柱を有するボックスカルバートの地震応答特性について | 松田 隆，岡野 素之，後藤 洋三 | 1594-1595 |
| 橋梁基礎と共同溝が近接した構造系の地震応答特性 | 星隅 順一，大塚 久哲，山田 寿之 | 1596-1597 |
| 動的地盤拘束力(管軸方向)の速度及び繰り返し依存性について | 小林 実央，安藤 広和，小口 憲武 | 1598-1599 |
| 兵庫県南部地震におけるガス供給施設の被害と復旧 | 尾崎 竜三，高田 至郎 | 1600-1601 |
| 兵庫県南部地震における電力供給システムの被害と復旧 | 高田 至郎，大塚 良洽 | 1602-1603 |
| 兵庫県南部地震における電気通信施設の被害と復旧 | 前田 俊宏，高田 至郎 | 1604-1605 |
| 兵庫県南部地震における下水道施設の被害と復旧 | 松本 隆史，高田 至郎 | 1606-1607 |
| 兵庫県南部地震における上水道施設の被害と復旧 | 嘉嶋 崇志，高田 至郎 | 1608-1609 |
| 地中ダクトの模型振動実験 | 鶴見 哲也，渡辺 啓行 | 1610-1611 |
| 部分的に液状化した地盤中の線状地中構造物の動的応答 | 岸下 崇裕，斉藤 悦郎 | 1612-1613 |
| 地盤ー構造物の動的相互作用に関する数値解析 | 松田 武，安藤 賢一，河村 秀紀 | 1614-1615 |
| シールドトンネル～立坑の地震時挙動 | 大槻 明，竹脇 尚信 | 1616-1617 |
| 杭基礎構造物の動特性に関する実験及び理論的研究 | 斉藤 正人，渡辺 啓行 | 1618-1619 |
| 地盤ー構造物の動的相互作用に関する模型振動実験 | 嶋田 洋一，佐々木 哲男，樋口 俊一 | 1620-1621 |
| 側方流動による洞道側壁の水平土圧に関する一考察 | 大友 敬三 | 1622-1623 |
| 地震時における地盤の大変形を考慮した埋設管に生じる拘束力の実験的検討 | 安藤 広和，小林 実央，小口 憲武 | 1624-1625 |
| 地盤ー基礎ー構造物系の非線形動的応答解析 | 永田 和寿，渡邊 英一，杉浦 邦征，宇都宮 智昭 | 1626-1627 |
| 基礎ー構造物の動的相互作用を考慮するラーメン高架橋の地震応答性状 | 蒋 建群，西村 昭彦，田中 俊作 | 1628-1629 |
| ケーソン式護岸の模型振動実験に対する間隙水の影響を考慮した解析手法の適用 | 中瀬 仁，安中 正，嶋田 昌義，藤谷 昌弘 | 1630-1631 |
| 根入れされた大規模模型建屋の起振時､地震時応答解析 | 上島 照幸，国生 剛治 | 1632-1633 |
| 改良個別要素法による消波ブロックの三次元モデル | 藤谷 昌弘，嶋田 昌義，中瀬 仁，安中 正 | 1634-1635 |
| ピンチングを考慮したRC部材の履歴復元力モデルに関する検討 | 藤田 亮一，家村 浩和，井上 晋 | 1636-1637 |
| ニューラルネットワークの動的応答解析への適用に関する研究 | 椛山 義規，松田 泰治 | 1638-1639 |
| 非線形履歴特性を有する構造物の応答推定法に関する研究 | スマヤ アラン，松田 泰治，入江 達雄 | 1640-1641 |
| マルコフ連鎖を用いた構造物の地震応答解析 | 杉山 毅，西岡 隆 | 1642-1643 |
| 阪神大震災の構造物破壊メカニズムに関する考察 | 当麻 庄司，吉田 文夫，早川 寛志 | 1644-1645 |
| 強震時1自由度系の所要降状強度比スペクトルについて | 三上 卓，平尾 潔，笹田 修司，成行 義文，沢田 勉 | 1646-1647 |
| 強震下における劣化型履歴構造物の損傷度評価に関する研究 | 烏谷 麻紀夫，成行 義文，平尾 潔，安冨 泰弘 | 1648-1649 |
| 液状化を考慮した基礎の耐震設計法の検討 | 澤田 亮，西村 昭彦 | 1650-1651 |
| 応答スペクトルを用いた液状化判定法 | 中村 純二，澤田 純男，土岐 憲三 | 1652-1653 |
| 応答変位法検討のための杭基礎構造物の地震応答解析 | 室野 剛隆，西村 昭彦 | 1654-1655 |
| RCラーメン式橋脚の地震時保有水平耐力の一推定法 | 宮崎 平和，島田 功，中野 晴之，弓戸 秀規 | 1656-1657 |
| 長周期成分を含む入力地震動による構造物の非線形応答 | 濱田 禎，澤田 純男，土岐 憲三 | 1658-1659 |
| 斜面に作用する動水圧 | CAO ZENGYAN，渡辺 啓行 | 1660-1661 |
| 地下ダム止水壁の地震時挙動の検討 | 三上 博，上原 精治，原田 次夫，箱田 冨士夫 | 1662-1663 |
| アーチダムの弱地震応答シミュレーションと岩盤物性の設定について | 上田 稔，近藤 寛通，恒川 和久 | 1664-1665 |
| ダムサイト硬質岩盤の地震波伝播速度と岩盤の割れ目の卓越走向について | 恒川 和久，佐藤 正俊，上田 稔，近藤 寛通，長谷部 宣男 | 1666-1667 |
| フィルダムの2次元及び3次元地震応答特性の比較 | 長嶋 輝，渡辺 啓行 | 1668-1669 |
| 上下動を考慮した石積みの動的挙動に関する実験 | 池本 敏和，北浦 勝，西田 陽一 | 1670-1671 |
| トンネル免震材としてのシリコーン系材料の物性の検討 | 田中 港，鈴木 猛康，粕田 金一 | 1672-1673 |
| 都市トンネルのシリコーン系免震層材料に関する注入性確認実験 | 粕田 金一，鈴木 猛康，中條 昇 | 1674-1675 |
| 地盤との絶縁層を用いた地下構造物の免震技術 | 長屋 和宏，大塚 久哲，星隈 順一 | 1676-1677 |
| 線状地中構造物に作用する地震時間周面せん断力の実験的検証 | 渡辺 和明，志波 由紀夫 | 1678-1679 |
| 不整形軟弱地盤中の長軸埋設構造物の地震応答性状 | 内野 博樹，竹宮 宏和 | 1680-1681 |
| 応答変位法における地震荷重としての地盤応力の影響 | 大塚 良治，高田 至郎，李 騰雁 | 1682-1683 |
| 沈埋トンネル用ゴムガスケットの動的圧縮試験 | 長谷川 惠一，南 兼一郎，中島 由貴 | 1684-1685 |
| 1995年兵庫県南部地震における大阪南港トンネル可とう性継手の挙動について | 松永 康男，小島 朗史，渋山 晴夫，岡部 道正，小泉 勝彦 | 1686-1687 |
| 浮島ジャンクションにおけるトンネル・半地下構造物の耐震設計 | 桜井 順 | 1688-1689 |
| 1995年兵庫県南部地震による地下鉄駅部の被害シナリオ | 鈴木 猛康 | 1690-1691 |
| 基礎の滑動振動のシミュレーション解析 | 大塚 久哲，運上 茂樹 | 1692-1693 |
| 地震時に傾斜した偏心荷重橋の挙動と復旧工法について | 木村 和之，佐藤 睦治，金子 学，柳田 孝彦 | 1694-1695 |
| 半無限多孔質地盤の動的グリーン函数 | 羅 休，小長井 一男，Assadolla Nourzad | 1696-1697 |
| 円筒剛体基礎と地盤との動的相互作用評価のための簡便化数値モデルの改良 | 三神 厚，小長井 一男 | 1698-1699 |
| 軟弱地盤におけるジャケット式防波堤の耐震安定性に関する解析 | 納見 昭広，長山 秀昭，関口 宏二，南部 俊彦，植村 俊郎 | 1700-1701 |
| 外部加振による多柱式基礎の振動特性 | 小野 勇，菊田 征勇，松井 邦人，松浦 聖 | 1702-1703 |
| 隣接するLNG地下式貯槽の3次元有限要素法固有値解析 | 小山 和夫，細谷 健，砂坂 善雄，塩崎 信久，藤村 和也 | 1704-1705 |
| 兵庫県南部地震における杭の挙動 | 外山 進一 | 1706-1707 |
| 段落し部を有する鉄筋コンクリート橋脚の強震時非線形振動特性 | 小倉 裕介，杉浦 伸哉，大島 俊之，石川 義樹，三上 修一 | 1708-1709 |