| 伊勢湾周辺海域における海上風の数値計算に関する研究 | 水谷 法美，吉田 達哉，吉田 幸一 | 2-3 |
| 風波下における乱流境界層の特性 | 高崎 敦彦，杉原 裕司，松永 信博 | 4-5 |
| 潜堤による不規則波のスペクトル変化 | 越智 宏充，山城 賢，吉田 明徳，入江 功 | 6-7 |
| 急勾配斜面を有するリーフ地形における波浪変形 | 漆山 仁，宮本 久士，池谷 毅 | 8-9 |
| 構造物に作用する海氷荷重の研究(その1) | 竹内 貴弘，赤川 敏，河村 宗夫，脇田 英治 | 10-11 |
| 構造物に作用する海氷荷重の研究(その2) | 脇田 英治，河村 宗夫，赤川 敏，竹内 貴弘 | 12-13 |
| トラップ式ダブルリーフ作用する波圧について | 橋本 剛，福本 正，安田 孝志，陸田 秀実 | 14-15 |
| 混成堤マウンド被覆石の安定性に関する実験的研究 | 森川 高徳，谷口 義憲，加藤 道康，吉田 要 | 16-17 |
| 港内大型係留船舶に動揺計算における長周期外力の評価について | 中山 晋一，森屋 陽一，関本 恒浩，笹 健児 | 18-19 |
| 孤立波に対する半潜水型浮体構造物の過渡応答 | 飯塚 智樹，新井 信一，長尾 昌朋，上岡 充男 | 20-21 |
| 浮体橋の地震応答解析 | 井上 幸一，上田 茂，丸山 忠明，熊本 直樹，岡 俊蔵 | 22-23 |
| 潮位変動を考慮した海水交換型防波堤に関する水理特性 | 早瀬 松一，川嶋 直人，中村 昭男，佐藤 公己 | 24-25 |
| 潮位変動を考慮した海水交換型防波堤に関する一考察 | 中村 昭男，川嶋 直人，早瀬 松一 | 26-27 |
| 人工魚礁まわりの集魚効果に関する現地観測 | 中谷 誠志，小野 正順，鷺澤 栄二郎，出口 一郎 | 28-29 |
| 斜面スリットケーソンの水理特性に関する研究 | 関本 恒浩，島谷 学，川俣 奨 | 30-31 |
| 透過型消波鋼板セル防波堤の検討 | 木下 大也，北村 卓也，窪田 太 | 32-33 |
| 中空円筒型構造物の透過特性 | 森松 芳隆，井田 康夫，萩原 照央，中村 晋太郎 | 34-35 |
| 潜堤被覆材の所要重量算定法に関する実験的研究 | 池谷 毅，朝倉 良介，岩瀬 浩二 | 36-37 |
| 人工リーフ被覆石の移動確率と堤体の崩壊について | 荒木 進歩，藤原 由康，出口 一郎 | 38-39 |
| フィルター層が1層被覆ブロックの安定性に与える影響 | 志村 豊彦，五明 美智男，大中 晋，堀沢 真人 | 40-41 |
| フレア型護岸背後への飛沫輸送特性に関する研究 | 神田 一紀，入江 功，上久保 祐志，村上 啓介，井口 要 | 42-43 |
| 越波を伴う鉛直板周りの流速乱れ特性について | 鈴木 功，落合 実，遠藤 茂勝 | 44-45 |
| 開口突出管付透過式防波堤の水理特性に関する実験的研究:被覆ブロック設置に伴う透過・反射率の変化 | 糸洌 長敬，橋本 剛，多田 彰秀 | 46-47 |
| 不規則波に対する異吃水の二重式カーテン防波堤の効果について | 中村 孝幸，神川 裕美，河野 徹，槙本 一徳 | 48-49 |
| 大波浪透過式スリットケーソン防波堤の波力特性について | 安部 賢，森西 弘，國重 康弘，込山 清，村本 哲二 | 50-51 |
| スリットを有する複断面護岸の越波量低減効果と反射特性 | 劉 非，村上 啓介，杉尾 哲 | 52-53 |
| 中央部で複数配列されたホログラフィ型円柱群の海岸波浪制御 | 佐山 敬洋，檀 和秀 | 54-55 |
| ブシネスクモデルを用いた海浜安定のための潜堤配置の検討 | 酒井 浩二，後藤 清，川崎 俊正，西井 康浩 | 56-57 |
| 下新川海岸新型離岸堤(CALMOS)の現地波圧特性 | 西山 桂司，佐藤 敏文，長谷川 隆，渡邊 和俊，大久保 寛 | 58-59 |
| 揺れない浮体構造物に関する研究 | 木原 一禎，福田 幸司，仲田 光男，松浦 正己，田村 一美 | 60-61 |
| 部分的に波形の分解能を上げたVOF法の数値計算 | 藤間 功司，喜田 義輝，青野 利夫 | 62-63 |
| 重合波浪場における砕波シミュレーション | 清川 哲志，灘岡 和夫，田村 仁 | 64-65 |
| 砕波帯内定常流速の鉛直分布の新しい表示法 | 平山 秀夫 | 66-67 |
| 新しい位相平均型波動モデルの開発と長周期波及び搬送波の時間発展シミュレーション | 灘岡 和夫 | 68-69 |
| 外洋に面した小規模港湾における台風来襲時の長周期振動特性 | 山村 易見，青木 伸一 | 70-71 |
| 日本海沿岸における寄り回り波の性状に関する研究 | 内藤 信二，歌川 紀之，西村 仁嗣，武若 聡 | 72-73 |
| 内部波の非線形特性についての理論および実験的研究 | 梅山 元彦，手塚 浩之 | 74-75 |
| 有限要素法を適応したカルマンフィルタによる潮流解析 | 藤本 真紀，川原 睦人 | 76-77 |
| パプアニューギニア・シッサノ津波への二層流数値モデルの適用 | 橋 和正，今村 文彦 | 78-79 |
| 数値モデル化による貞観津波の研究 | 村上 弘，河野 幸夫，今村 文彦，橋 和正 | 80-81 |
| 三陸沖海底津波計で観測された津波の解析 | 石田 祐介，今村 文彦 | 82-83 |
| 遷移流における数値計算精度の検討 | 佐々木 洋之，今村 文彦 | 84-85 |
| 斜面を階段近似しない津波の3次元数値解析 | 正村 憲史，藤間 功司，後藤 智明，重村 利幸 | 86-87 |
| 高潮解析における台風モデルの係数に関する検討 | 武田 誠，松尾 直規 | 88-89 |
| 汀線の変動予測に関する実験的研究 | 細谷 州次郎，三村 信男，横木 裕宗，根本 成雄 | 90-91 |
| 遡上域を含む断面2次元の海浜変形の特性について | 木村 彰宏，河田 恵昭，長谷川 史郎 | 92-93 |
| 移流拡散方程式を用いた縦断面地形変化予測の試み | 黒岩 正光，野田 英明，孫 彰培 | 94-95 |
| 経験的固有関数法による広域の海底地形変動の解析 | 内田 昌秀，李 在炯，入江 功，小野 信幸 | 96-97 |
| 表層音波探査を用いた3次元海床構成の分析法およびその適用例 | 岩見 和久，佐藤 慎司，河野 龍男，諸田 勇，加藤 俊夫 | 98-99 |
| 天竜川の河床変化と河口部海岸の侵食・堆積域の伝播と海岸構造物の阻止効果 | 伊藤 仁士，伊藤 政博，松浦 淳 | 100-101 |
| 三沢海岸地形変動調査 | 高島 幸典，佐々木 幹夫，竹内 貴弘 | 102-103 |
| 宮崎県の住吉海岸における汀線変化について | 永田 賢治，村上 啓介 | 104-105 |
| 夏井四倉海岸における漂砂動向に関する研究 | 張替 雅志，長林 久夫 | 106-107 |
| 等深線変化モデルと3次元海浜変形モデルの接続による長期地形変化の再現 | 水流 正人，田島 芳満，大矢 佳一，鹿田 正一，猪狩 英二 | 108-109 |
| 遡上段波による浮遊漂砂の発生に関する実験的研究 | 服部 昌太郎，倉田 貴文 | 110-111 |
| 後方散乱式浮遊砂濃度計の基本特性について | 笠井 雅広，福島 雅紀，佐藤 愼司 | 112-113 |
| 砂れん上の底質移動に及ぼす海底勾配の効果に関する実験的研究 | 西岡 悟史，入江 功，小野 信幸 | 114-115 |
| 構造物による砂漣の波長制御の試み | 安井 章雄，有光 剛，出口 一郎，小野 正順 | 116-117 |
| 拡張個別要素法を用いた波による傾斜底泥面の洗掘に関する数値計算 | 山西 博幸，東 修，楠田 哲也，並河 洋一 | 118-119 |
| 傾斜泥浜の底質輸送モデル | Soltanpour Mohson,Shibayama Tomoya,Noma Takashi | 120-121 |
| 熊本港におけるシルテーション及びその対策の追跡研究 | 森本 剣太郎，入江 巧，小野 信幸 | 122-123 |
| 波浪作用下における海底埋設パイプラインの動的挙動に関する実験的研究 | 星山 知恵，前野 詩朗，猿木 広一郎 | 124-125 |
| 変動水圧による緩い堆積砂層の液状化に関する研究 | 伊野 同，于 月増，名合 宏之，前野 詩朗 | 126-127 |
| 人工海浜リゾートにおける砂浜面積の算定に関する研究 | 島田 広昭 | 128-129 |
| 大阪湾のあるべき姿を求めて:アンケートに基づく一考察 | 入江 政安，中辻 啓二 | 130-131 |
| 久里浜湾における生態系モデルの構築 | 日比野 忠史，細川 恭史 | 132-133 |
| 蒲生ラグーンの水温と干潟地中温 | 上原 忠保 | 134-135 |
| 超音波ドップラー流速計による植物プランクトン計測 | 山本 洋久，川西 澄，内田 卓志 | 136-137 |
| 並列計算機と有限要素法を用いた汚染物質濃度の最適制御 | 藤井 裕之，川原 睦人 | 138-139 |
| 閉鎖性内湾の海水交換特性に関する数値実験的研究 | 宮脇 周作，朝位 孝二，山崎 宗広，萱嶌 嘉郎 | 140-141 |
| 紀淡海峡における流動構造と海水交換に関する数値シミュレーション | 石塚 正秀，中辻 啓二 | 142-143 |
| 黒潮系暖水波及時のおける冬季東京湾湾口部の流動・物質輸送特性 | 吉岡 健，日向 博文，八木 宏，灘岡 和夫 | 144-145 |
| 外海水導入による東京湾海水交換の効果 | 大村 英司，和田 明 | 146-147 |
| 東京湾潮流解析における種々の計算条件の影響に関する研究 | 森下 正志，樫山 和男，日比野 忠史 | 148-149 |
| サンゴ礁海域における温熱環境特性に関する研究 | 二瓶 泰雄，灘岡 和夫，熊野 良子，横堀 達也 | 150-151 |
| 渤海と黄海における3次元流動シミュレーション | 沈 一揚，中辻 啓二，杉森 直樹 | 152-153 |
| 浅海域において吹送流中に生起する二次循環流 | 鵜崎 賢一，松永 信博 | 154-155 |
| 異形格子を用いた重み付差分法による傾斜水路潮流解析 | 中村 直史，加納 正道，空閑 幸雄，赤坂 順三 | 156-157 |
| 空気が閉じ込められている地下放水路の流れの数値解析 | 三戸 孝延，■川 登，浅水 高広，後藤 正典 | 158-159 |
| 首都圏外郭放水路第3立坑流入実験 | 岡部 勉，末次 忠司，小林 裕明 | 160-161 |
| サージタンク内の水の運動がサージングに及ぼす影響の検討 | 鈴木 一範，■川 登 | 162-163 |
| 下水道マンホール蓋飛散現象の解析モデルに関する検討 | 岡田 将人，渡辺 政広，小林 康司 | 164-165 |
| 分岐部のキャビテーションに関する研究 | 布本 博，高瀬 信忠 | 166-167 |
| 交差流れの流量計への応用に関する研究 | 神原 英知，梅田 眞三郎，宮崎 隆 | 168-169 |
| 角端型流入口を持つ急勾配管路における流入特性と流況 | 宇井 正和，安川 浩 | 170-171 |
| 取水口まわりの三次元渦流の計算 | 焦 徳思，中山 昭彦 | 172-173 |
| 深層水揚水を目的としたエアリフトポンプの揚水特性に関する研究 | 山本 亮介，田中 伸和，大澤 弘敬，鷲尾 幸久，石井 健一 | 174-175 |
| PIVを用いた淀川の表面流速特性 | 露口 肇，油谷 利明，綾 史郎，藤田 一郎 | 176-177 |
| 山間盆地における洪水流の水理特性について | 呂 福禄，藤田 裕一郎，鈴木 智晴 | 178-179 |
| 山地部礫層河床における流水抵抗に関する検討 | 門田 章宏，鈴木 幸一，渡部 誠司，森 一庸 | 180-181 |
| 複断面蛇行流路における洪水流の特性 | 關 浩太郎，岡部 博一，福岡 捷二 | 182-183 |
| 複断面蛇行流れの構造と河床形状に関する実験的検討 | 石垣 泰輔，武藤 裕則，澤井 健二 | 184-185 |
| 勾配の大きな複断面蛇行河道の水面変動 | 柳本 千早，福岡 捷二，岡部 博一，關 浩太郎 | 186-187 |
| 低水路河岸沿い樹木群の密度急変による流れの混合機構 | 高次 渉，駒井 克昭，福岡 捷二，渡邊 明英 | 188-189 |
| 低水路河岸沿い樹木群の密度急変による流れの混合機構 | 高次 渉，駒井 克昭，福岡 捷二，渡邊 明英 | 188-189 |
| 一般曲線座標系を用いた洪水流の平面二次元数値解析 | 羽田野 琢磨，金 海生 | 190-191 |
| 斜めの桟粗度がある開水路の螺旋流について | 石塚 華生，千葉 靖之，福井 吉孝 | 192-193 |
| 斜行部沿い高水敷上に円柱群のある複断面水路の流れ | 西村 賢，福井 吉孝，奥村 伸之，青木 一枝，折笠 圭介 | 194-195 |
| 彎曲河道における流れの集中に関する研究 | 守田 克成，江頭 進治，三浦 孝夫，大槻 英樹 | 196-197 |
| 河川湾曲部水制群の越流時の効果に関する実験的検討 | 横田 譲，高橋 迪夫 | 198-199 |
| 不透過水制を有する湾曲部の流れに関する実験的研究 | 柿澤 美紀，池田 駿介，吉池 智明 | 200-201 |
| 越流型水制群周辺の流れに及ぼす越流水深の影響 | 長坂 剛，今野 威一郎，冨永 晃宏，加藤 敦 | 202-203 |
| 透過水制周りの流れと河床変動 | 安竹 悠，福岡 捷二，川口 広司，名尾 耕司 | 204-205 |
| 横断勾配を持つ粗石付き斜路魚道について | 鈴木 辰規，福井 吉孝，村山 久一，八田 哲郎，鶴田 裕樹 | 206-207 |
| 横越流堰の流量係数に及ぼす水面形の影響 | 永嶋 聡志，田村 正秀，福岡 捷二，鈴木 篤，藤井 勲 | 208-209 |
| 落差を有する開水路キャビティー流れに関する研究 | 藤田 一郎，遠松 篤，岩橋 亮 | 210-211 |
| 階段状水路におけるskimming flow の流水抵抗について | 安田 陽一，大津 岩夫，埜渡 隆司 | 212-213 |
| 急勾配階段状流れの2次流構造について | 成合 功光，大本 照憲，矢北 孝一，長屋 孝介 | 214-215 |
| 波状跳水から表面渦を伴う跳水への遷移について | 後藤 浩，安田 陽一，大津 岩夫 | 216-217 |
| 転波列流れの底面せん断応力特性に関する実験的考察 | 宮島 昌弘，村岡 浩爾，椹木 亨 | 218-219 |
| 開水路常流中の平板に沿う境界層の発達 | 高橋 正行，安田 陽一，大津 岩夫 | 220-221 |
| 開水路加速流におけるせん断応力分布の予測 | 鬼束 幸樹，禰津 家久 | 222-223 |
| 側岸部植生境界における水平渦の三次元構造の発生要因に関する基礎的研究 | 金成 修一，池田 裕一，須賀 尭三 | 224-225 |
| 開水路中に設置された円柱群に作用する流体力に関する実験 | 林 建二郎，坂口 誠，藤井 優宏，重村 利幸 | 226-227 |
| INCIPIENT SEDIMENT MOTION AND BED LOAD TRANSPORT IN STREAMS WITH RIGID VEGETATION | 渡辺 訓甫，Hossam Nagy，毛利 知広 | 228-229 |
| 側岸に植生を持つ河道に関する実験的研究 | 望月 正典，志村 秀喜，大西 外明 | 230-231 |
| 側岸部に交互に繁茂する植生群落が流れおよび河道に与える影響について | 浦塚 健史，関根 正人 | 232-233 |
| 砂州に繁茂する植生が流れに及ぼす影響に関する実験的研究 | 米田 光穂，池田 裕一，須賀 尭三 | 234-235 |
| 湾曲開水路における樹木群の河床変動軽減機構に関する一考察 | 今野 威一郎，木村 聡洋，冨永 晃宏，藤長 賢二 | 236-237 |
| 樹林帯を伴う開水路流れの底面剪断力に関する研究 | 火箱 貴文，橋本 晴行，碇 正敬，朴 埼燦，玉松 潤一郎 | 238-239 |
| 扇状地礫河道における植生の消長に関するシミュレーション | 藤田 光一，李 参煕 | 240-241 |
| 樹木群を有する複断面開水路流の3次元解析 | 駒井 克昭，福岡 捷二，渡辺 明英 | 242-243 |
| 蛇行型植生帯を有する複断面水路の流れ特性 | 大谷 武嗣，管 和利 | 244-245 |
| 都市河川の洪水時における植生の影響 | 佐藤 耕治，渡邊 康玄，坂井 一浩 | 246-247 |
| 台風10号による出水後の百間川の植生倒伏状況等 | 石井 宏幸，前野 詩朗 | 248-249 |
| 河道内樹木の抵抗評価に関する調査・検討 | 藤井 誠，長林 久夫 | 250-251 |
| 鬼怒川河道における高木の育成特性について | 茂木 信祥，須賀 尭三，池田 裕一 | 252-253 |
| 石狩川の河岸植生の変遷 | 松田 敦史，黒木 幹男，板倉 忠興 | 254-255 |
| 河川植生域の経年変化の評価と予測について | 飯田 祥二，砂田 憲吾 | 256-257 |
| 円筒を用いた水路式魚道の遮へい率と粗度係数の関係 | 野仲 典理，Gurram Sampath Kumar，柏井 条介 | 258-259 |
| 堰を越える流れの実験 | 中須賀 淳，福岡 捷二，渡邊 明英，片山 敏男 | 260-261 |
| 潜り堰を越える流れの特性 | 小島 大輔，安田 陽一，大津 岩夫，尾崎 元治 | 262-263 |
| 利水放流設備の低水位放流時の管内流れの不安定現象 | 田窪 宏朗，巻幡 敏秋 | 264-265 |
| 新磯子ポンプ室水理模型実験の概要 | 池田 典之 | 266-267 |
| 水路トンネルへの空気供給システムの特性 | 宮脇 千晴，高須 修二 | 268-269 |
| 管内開水路気液二層流の実験的研究 | 板津 央佳，森 明臣，板倉 忠興，平井 裕次郎 | 270-271 |
| 取水口の空気連行渦に関する実験的研究 | 岩崎 重一，白坂 行男，小室 幸隆，山田 守利 | 272-273 |
| 階段状傾斜水路における潜り込み流れについて | 松田 淳，安田 陽一，大津 岩夫 | 274-275 |
| 傾斜堰によって発生する湧昇流に関する実験的研究 | 米澤 淳，大西 外明 | 276-277 |
| 実河川水制群における大規模循環流のLSPIVによる画像計測 | 中島 丈晴，藤田 一郎，今村 正憲 | 278-279 |
| 越流型水制群の流れおよび流砂に与える影響 | 平川 隆一，大本 照憲，大屋 健一 | 280-281 |
| PIV法による越流型水制周辺の組織渦構造の解析 | 中野 義郎，藤田 享良，冨永 晃宏 | 282-283 |
| 祇園橋保存のための分水路模型実験について | 金田 剛紀，大本 照憲，矢北 孝一，中島 和弘 | 284-285 |
| 直立円柱周辺の局所洗掘に伴う流体場の変化に関する3次元解析 | 楳田 真也，石田 啓，由比 政年 | 286-287 |
| PORE WATER PRESSURE AND LOCAL SCOUR AROUND A BRIDGE PIER UNDER ABRUPT CHANGE OF WATER PRESSURE | Mia Md.Faruque,Nariai Yoshinori,Nago Hiroshi | 288-289 |
| 複雑な地形における氾濫流れの平面二次元不定流数値モデル | 金 海生，山田 裕康 | 290-291 |
| 非構造格子を用いた氾濫解析法 | 川池 健司，井上 和也，戸田 圭一，山上 路生 | 292-293 |
| 水没・非水没家屋が混在する市街地氾濫流の解析 | 水口 雅教，福岡 捷二，内田 龍彦 | 294-295 |
| 豪雨による都市域の氾濫解析モデルに関する研究 | 横尾 英男，村瀬 賢，井上 和也，戸田 圭一 | 296-297 |
| 街路ネットワークモデルを用いた避難行動解析 | 山上 路生，井上 和也，戸田 圭一，川池 健司 | 298-299 |
| 大型粗度に働く流体力と一次元解析の適合性 | 福島 琢二，福岡 捷二，水口 雅教，内田 龍彦 | 300-301 |
| 透過性砂防ダムの土砂流出調節機能に関する研究 | 王 浩民，高橋 保 | 302-303 |
| 貯水池土砂バイパストンネル取水部の流量・流砂量配分比に関する実験的研究 | 増田 覚，小久保 鉄也，加藤 雅広，斎藤 憲 | 304-305 |
| 降雨による斜面浸食とそれに及ぼす植生の影響について | 小野 了，関根 正人，林 清敏 | 306-307 |
| 流域侵食モデルの適用と遺伝子進化アルゴリズムによるモデルパラメータの決定 | 高橋 広和，Celso Santos，渡辺 政広，鈴木 幸一 | 308-309 |
| 大雪ダム流域における土砂動態の解析 | 吉澤 良，黒木 幹男，板倉 忠興，宮角 恵生，山本 徹 | 310-311 |
| 山地流域での水・土砂動態のモデル化に関する基礎的研究 | 佐藤 康弘，市川 温，椎葉 充晴，宝 馨，立川 康人 | 312-313 |
| 土石流の流動堆積に関するシミュレーションモデルの比較検討 | 高濱 淳一郎，藤田 裕一郎，近藤 康弘 | 314-315 |
| 濁質生産量の推定方法 | 横山 勝英，梅田 信，石川 忠晴 | 316-317 |
| 裸地を含む流域における濁水の発生に関する現地観測 | 松木 浩志，大原 憲明，山田 正，志村 光一 | 318-319 |
| 流砂系土砂移動のモニタリング手法と計測事例 | 山崎 文明，山口 甲，新庄 興，原 俊哉 | 320-321 |
| 河道網モデルを用いた釧路湿原への流入土砂量の推定 | 佐藤 健彦，黒木 幹男，板倉 忠興，山本 徹 | 322-323 |
| 河道網モデルを用いた年平均ダム堆砂量の推定 | 萩野 涼子，黒木 幹男，板倉 忠興，山本 徹 | 324-325 |
| 豊平川の生産土砂量について | 上野 順也，山口 甲，新庄 興，三田村 一弘 | 326-327 |
| 細粒土砂に関する涸沼川の水系土砂動態マップ | 平舘 治，藤田 光一，工藤 啓，松尾 和巳，坂野 章 | 328-329 |
| 河道縦断形と河床材料縦断変化についての全国分類 | 松尾 和巳，藤田 光一，小薮 剛史 | 330-331 |
| 土砂流入がもたらす河床上昇の機構 | 青山 芳彦，福岡 捷二，渡邊 明英，名尾 耕司 | 332-333 |
| 取水堰堤を対象とした移動床実験による排砂効果の検討 | 後藤 孝臣，依田 眞 | 334-335 |
| 水制群を有する直線水路における河床波形状の特性 | S.M.Habibullah Bahar,Fukuoka Shoji | 336-337 |
| ワンド内への土砂堆積防止法としてのベーンの効果 | 山坂 昌成，濱口 拓也 | 338-339 |
| 流量変化による交互砂州河床の変動と形状特性 | 三輪 浩，櫻井 美奈子，谷口 佳織，田中 健之 | 340-341 |
| 網状流路の流路変動に関する数値シミュレーション | 里深 好文，高橋 保 | 342-343 |
| 複断面蛇行流路における河床変動特性 | 岡田 将治，福岡 捷二，田中 淳一，渡辺 明英 | 344-345 |
| 高水敷と低水路の粗度比が複断面蛇行水路における流れと河床形状に及ぼす影響 | 渡邊 明英，福岡 捷二 | 346-347 |
| 河口地形変化に対する潮位変動パターンの影響 | 下村 誠，田中 仁 | 348-349 |
| 網状河川の計画・管理のための二次元河床変動計算 | 小川 義忠，水野 正樹，伊藤 覚，三浦 真貴雄，劉 富山 | 350-351 |
| 自然低水路の形成領域と形成機構 | 竹林 洋史，江頭 進治 | 352-353 |
| 河岸侵食の拡大機構 | 山縣 聡，福岡 捷二，林 基樹，渡辺 明英 | 354-355 |
| 鶴見川河岸の侵食と堆積 | 柏木 幸則，福岡 捷二，渡邊 明英，山口 充弘，山縣 聡 | 356-357 |
| 洪水時の流速変化と河床変化(I):利根川平成大橋 | 安蒜 大輔，小堀 俊秀，山口 高志 | 358-359 |
| 洪水時の流速変化と河床変化(II):越辺川樋ノ口橋 | 小堀 俊秀，山口 高志，安蒜 大輔 | 360-361 |
| 安倍川における出水時の砂面計を用いた河床波の観測 | 伊藤 覚，水野 正樹，有田 博宣，小川 義忠，劉 富山 | 362-363 |
| 千代川の出水による高水敷河床波の観測 | 小田 明道 | 364-365 |
| 乱流境界層壁近傍での瞬時速度分布およびそのフィルタ平均の特性 | 前田 和裕，中山 昭彦 | 366-367 |
| 連続ウェーブレット変換を用いた開水路凹部における大規模組織渦の特性抽出 | 宮本 仁志，神田 徹，槙野 渉 | 368-369 |
| 回転粒子が誘発する境界層乱流に関する実験的研究 | 村上 吉剛，森 明巨，板倉 忠興 | 370-371 |
| 矩形容器内における空気巻き込みに関する実験的検討:スロッシング時の流速変動特性 | 遠藤 匡彦，落合 実，遠藤 茂勝 | 372-373 |
| 水・空気2層流における気体輸送特性について | 中山 忠暢，禰津 家久，井上 理恵 | 374-375 |
| 開水路乱流の水表面流速分布と大規模組織構造の相互関係 | 渡辺 勝利，大成 博文，佐賀 孝徳，河元 信幸 | 376-377 |
| 開水路乱流側壁領域における水表面近傍の組織構造(1) | 杉本 博幸，佐賀 孝徳，大成 博文，渡辺 勝利 | 378-379 |
| 開水路乱流側壁領域における水表面近傍の組織構造(2) | 佐賀 孝徳，杉本 博幸，大成 博文，渡辺 勝利 | 380-381 |
| 回転場において遅い噴流が形成する渦の挙動に関する研究 | 森田 敦子，袴田 興太郎，山田 正，志村 光一 | 382-383 |
| 矩形断面蛇行開水路流れの乱流構造解析 | 佐藤 亮輔，杉山 均，秋山 光庸 | 384-385 |
| 同次補間要素を用いた安定化有限要素法による非圧縮粘性流体解析 | 桜庭 雅明，田中 聖三，樫山 和男 | 386-387 |
| 同次補間要素を用いた安定化有限要素法による非圧縮粘性流体解析 | 桜庭 雅明，田中 聖三，樫山 和男 | 386-387 |
| 非線形k-εモデルによるLynの実験結果の再現計算 | 木村 一郎，細田 尚 | 388-389 |
| 離散要素法を用いた漸縮管内を落下する粒子流の3次元数値解析 | 牛島 省，田中 伸和 | 390-391 |
| 拡散シミュレーションにおける移流項差分スキームと格子スケールの影響 | 大坪 郁宜，武田 誠，松尾 直規，酒井 孝典，倉谷 尚伸 | 392-393 |
| 2方程式乱流モデルの汎用性評価 | 横嶋 哲，中山 昭彦 | 394-395 |
| ALE有限要素法による自由表面流れ解析の並列計算に関する研究 | 田中 聖三，桜庭 雅明，樫山 和男 | 396-397 |
| 矩形格子にFAVOR法を用いた任意境界上流れの計算 | 不破 洋史，中山 昭彦 | 398-399 |
| 高次精度有限差分法による乱流の直接数値シミュレーション | 林 俊一郎，大本 照憲，矢北 孝一，平川 隆一 | 400-401 |
| 連続洪水の濁度ヒステリシス | 渡辺 浩司，山崎 晃裕，松浦 英博，山口 甲 | 402-403 |
| 洪水時のWash Loadの流出状況 | 斎藤 大作，清水 康行，渡邊 康玄 | 404-405 |
| 緩流河川の浮遊砂観測と濁度関数について | 三田村 一弘，渡辺 浩司，山口 甲 | 406-407 |
| ダム貯水池における濁度連続観測自動採水システムの開発 | 石川 暢博，河村 和夫，中島 達也，松井 勝敏，角 哲也 | 408-409 |
| 胆振・日高海岸の河川からの供給土砂量について | 貝沼 征嗣，黒木 幹男，板倉 忠興，山本 徹 | 410-411 |
| 大戸川流域における微細砂の流出特性に関する検討 | 藤田 裕一郎，高濱 淳一郎，水谷 圭司，加藤 大介 | 412-413 |
| 振動センサーを利用した火山性土石流の現地計測(2) | 疋田 誠，簗瀬 純矢，会田 和義，榎並 利征 | 414-415 |
| 土石流の流れに及ぼす内部摩擦角の影響 | 竹内 宏隆，江頭 進治，伊藤 隆郭 | 416-417 |
| 土石流による河床材料の侵食限界 | 本田 尚正，江頭 進治，伊藤 隆郭 | 418-419 |
| 粘性土石流の表面流速解析とその流動機構の一考察 | 劉 雪蘭，新井 宗之，高橋 保 | 420-421 |
| 粘着性土塊の浸食特性に及ぼす粘土含有率の影響について | 高部 一彦，関根 正人，熊谷 利彦，飯塚 暢明 | 422-423 |
| 粘着性底質の浸食限界に及ぼす細砂含有率の影響 | 中野 晋，大川 晃由 | 424-425 |
| 非ブーシネスクk-ε乱流モデルの吹雪実験への適用 | 鈴木 健史，福嶋 祐介，藤田 和成，小杉 健二，佐藤 威 | 426-427 |
| 洪水時における浮遊物質の横断面内輸送 | 渡邊 康玄，新目 竜一，斎藤 大作 | 428-429 |
| 複断面開水路に生じる組織渦と横断方向土砂輸送 | 河村 一弘，池田 駿介，福元 正武 | 430-431 |
| 混合砂礫を用いた勾配1/40移動床水路における河床形態と流砂量について | 森 高信，藤田 豊彦，長谷川 和義，竜澤 宏昌，林 日出喜 | 432-433 |
| 勾配急減による高濃度浮流砂流の堆積過程に関する実験 | 朴 埼燦，橋本 晴行，帯山 武敏，平野 宗夫 | 434-435 |
| 高Reynolds領域のデューン河床の流れに関する水路実験 | 池崎 慎二 | 436-437 |
| 二層モデルによる浮遊砂の基準面濃度に関する研究 | 伊藤 隆郭，江頭 進治，宮本 邦明，曹 志先 | 438-439 |
| 矩形断面開水路流れにおける浮遊砂の濃度分布について | 田中 孝，藤崎 一裕 | 440-441 |
| キネマティックウェーブ法に基づく土砂流出予測 | 松木 敬，江頭 進治，上妻 由拓 | 442-443 |
| グローバルな河川流路網の自動作成アルゴリズムの開発 | 岡田 康，沖 大幹，虫明 功臣，仲江川 敏之 | 444-445 |
| 瀬と淵の縦横断特性 | 島宗 暁，山口 高志 | 446-447 |
| 河川の水質浄化に作用する砂州・浅瀬の効果について | 堂前 芳崇，管 和利，棚網 亮次 | 448-449 |
| 渓流の小規模河床形態を模擬した新たな魚道設計法の提案 | 竜澤 宏昌，林 日出喜，長谷川 和義 | 450-451 |
| 多摩川中流域における伝統工法を用いたワンド造成と水質からみたワンド内の生態系 | 中野 邦男，長野 正孝，長岡 裕，田中 厚至 | 452-453 |
| 由良川の歴史・文化・自然に関する画像データベースについて | 川合 茂，高谷 富也，塚本 義孝，佐中 康起 | 454-455 |
| 身近な川の環境保全に対する住民の関心度の向上に関する考察 | 宮本 善和，道上 正規，喜多 秀行，檜谷 治 | 456-457 |
| 水辺利用の対人安全性に関する研究 | 横山 洋，馬場 仁志，矢部 浩規 | 458-459 |
| 人工河川における流水音と落水音に関する現地調査 | 懸山 聡，井上 雅夫，海老澤 里奈，島田 広昭 | 460-461 |
| 札内川流域と石川流域の水質特性の比較について | 加藤 友美，平田 健正，井伊 博行，長谷部 正彦，粂川 高徳 | 462-463 |
| 阿武隈川における出水時のT-N,T-P輸送機構の検討 | 小林 紀幸，長林 久夫，真野 明 | 464-465 |
| 礫床河川における土砂・有機物・栄養塩類の収支および輸送過程に関する現地観測 | 熊谷 兼太郎，戸田 祐嗣，池田 駿介 | 466-467 |
| 平水時の礫床河川の物質循環シミュレーションモデルの構築 | 戸田 祐嗣，池田 駿介 | 468-469 |
| 河川感潮部の水質シミュレーション | 木村 綾，石原 透江，■川 登，成毛 将利 | 470-471 |
| 浄化用水の導水が河川感潮部の水質におよぼす影響の検討 | 成毛 将利，■川 登 | 472-473 |
| 秋元湖における出水時の濁質特性に関する一考察 | 森澤 実，高橋 迪夫 | 474-475 |
| 貯水池の新しい排水方式に関する実験的研究 | 梅田 眞三郎，神原 英知，宮崎 隆 | 476-477 |
| 河口砂州フラッシュ前後の流況特性 | 高木 一嘉，内島 邦秀，早川 博 | 478-479 |
| 馬淵川塩水遡上現地観測 | 遠藤 亮，佐々木 幹夫，竹内 貴弘，高島 幸典 | 480-481 |
| 超音波を用いた底泥層厚の測定と底泥の分布特性について | 吉本 健太郎，山田 正，布村 明彦，土肥 学 | 482-483 |
| 長良川河口堰上下流水域の水質特性に関する検討 | 酒井 孝典，武田 誠，松尾 直規 | 484-485 |
| 大和川河口域における流動・密度構造及び水質特性の現地観測 | 韓 銅珍，藤原 建紀，中辻 啓二 | 486-487 |
| 河川感潮部の底面せん断力の評価について | 坂本 淳一，羽田野 袈裟義，松本 治彦，朝位 孝二，受川 弘信 | 488-489 |
| 荒川感潮域における塩水遡上とそれに伴う水質縦断分布の変化 | 土肥 学，志村 光一，山田 正，布村 明彦 | 490-491 |
| 河床形状が塩水遡上および底質分布に及ぼす影響 | 鈴木 伴征，工藤 健太郎，石川 忠晴，熊沢 徹 | 492-493 |
| 白川河口域における流れと干潟の相互作用 | 塚本 太一，大本 照憲，矢北 孝一，福島 博文 | 494-495 |
| 中海の水位変動に及ぼす日～週スケールの気圧配置の影響 | 上原 浩，福岡 捷二，鈴木 篤，黒川 岳司 | 496-497 |
| 台風接近時の中海における流れと水質の変化 | 肥田 幸子，福岡 捷二，鈴木 篤，黒川 岳司，上原 浩 | 498-499 |
| 中海における密度躍層内の流れと水質 | 黒川 岳司，福岡 捷二，鈴木 篤，上原 浩，肥田 幸子 | 500-501 |
| 猪苗代湖おける湖水流動特性 | 藤田 豊，佐々木 幹夫 | 502-503 |
| 貯水池「小野湖」の流動に関する現地調査 | 大海 一秀，松本 治彦，羽田野 袈裟義，朝位 孝二 | 504-505 |
| 金山ダム貯水池の水面振動特性 | 鈴木 洋之，長谷川 和義，中津川 誠，岩崎 政司 | 506-507 |
| 江津湖の流れと水質に関する一考察 | 矢北 孝一，大本 照憲，福島 博文，松岡 定和，野田 善治 | 508-509 |
| 檜原湖南部水域における水質特性 | 高橋 令，藤田 豊，平山 和雄 | 510-511 |
| 紀淡海峡の流動特性に関する現地観測 | 松田 真人，石塚 正秀，中辻 啓二 | 512-513 |
| マイクロバブル発生技術とその物理化学的性質 | 石川 並木，大成 博文，佐賀 孝徳，渡辺 勝利 | 514-515 |
| マイクロバブルによる閉鎖水域の水質浄化実験 | 津田 朗宏，大成 博文，佐賀 孝徳，渡辺 勝利 | 516-517 |
| 池沼における上昇流発生装置の水質改善効果 | 畔上 雅樹，山口 高志，飯島 宏仁 | 518-519 |
| 部分循環貯水池における熱塩成層の季節変動 | 木戸 崇博，神田 徹，道奥 康治，中村 篤史 | 520-521 |
| 風による湖水の流動とシアーの生成 | 佐野 俊幸，西田 修三 | 522-523 |
| 成層化水域の風循環に関する実験的研究 | 新谷 哲也，森藤 明子，梅山 元彦 | 524-525 |
| 三次元貯水池流動モデルによる選択取水の効果予測 | 劉 炳義，加藤 雅広，南 修平 | 526-527 |
| 傾斜湖盆上の塩分溶出により発生するプルーム | 高橋 俊之，道奥 康治，松下 研一 | 528-529 |
| マングローブ水域における物質輸送と拡散に関する検討 | 松永 浩徳，中辻 啓二，大屋 敬之，安田 幸司 | 530-531 |
| 油層の拡がりの1次元解析について(第3報:軸対称) | 田村 宜史，羽田野 袈裟義，朝位 孝二 | 532-533 |
| 静水面および流水面上における油膜の拡がりに関する実験 | 岩上 哲平，長谷川 和義，渡邊 康玄，玉川 尊，斎藤 大作，甲斐 達也 | 534-535 |
| 流水面上における油の分散に関する実験的研究 | 甲斐 達也，玉川 尊，齋藤 大作，渡邊 康玄，岩上 哲平，長谷川 和義 | 536-537 |
| 移流拡散を考慮した河川水質事故物質の予測手法について | 玉川 尊，渡邊 康玄，斎藤 大作，佐藤 耕治，甲斐 達也 | 538-539 |
| ダム流域における出水時の濁質負荷量と水質特性 | 木村 潤爾，高橋 迪夫 | 540-541 |
| 底層部へ表層水を供給する水質改善手法の効果について | 中島 信一，小松 利光，岡田 知也，中村 由行，藤田 和夫 | 542-543 |
| 渡良瀬貯水池における沿岸帯における日成層および湖流に関する基礎的観測 | 木内 崇偉，池田 裕一，須賀 堯三 | 544-545 |
| 汽水湖における密度成層の破壊特性についての検討 | 矢島 啓，道上 正規，檜谷 治，宇田 康弘 | 546-547 |
| 網走湖における洪水の流入形態と洪水時における塩水の吐き出しに関する研究 | 大野 広志，吉本 健太郎，山田 正，志村 光一 | 548-549 |
| 旧北上川における塩水遡上現象の現地観測およびk-ε乱流モデルによる数値シミュレーション | 工藤 健太郎，鈴木 伴征，石川 忠晴，熊沢 徹 | 550-551 |
| エアカーテン周辺における定常塩水楔の流動形態と混合状態について | 清水 武広，有田 正光，中井 正則，山内 敏和，近藤 修平 | 552-553 |
| 固体粒子の浮遊による傾斜サーマルの流動特性 | 今田 昌運，福嶋 祐介 | 554-555 |
| 傾斜サーマル初期流動について | 中園 康二，羽田野 袈裟義，矢野 晶人，朝位 孝二，松本 治彦 | 556-557 |
| 浅海域で拡散する密度噴流の流速分布と温度分布 | 新井 孝法，千田 勝幸，長尾 昌朋，新井 信一，上岡 充男 | 558-559 |
| 負の浮力を持って斜面上に表層放出される三次元密度噴流の流動機構 | 梅基 淳，有田 正光，中井 正則 | 560-561 |
| 二成層水域におけるBubble Plumeによる酸素供給についての実験的検討 | 佐々木 俊典，池田 裕一，須賀 堯三 | 562-563 |
| 風作用下および風停止後における二成層密度流系の内部特性 | 川崎 浩司，大谷 知樹，中辻 啓二 | 564-565 |
| 蒸発､拡散を伴う相似性に関する研究 | 原 康晃，荻原 国宏，田中 修三 | 566-567 |
| PIVを用いた開水路横断面内における瞬間流速構造の解析 | 禰津 家久，鬼束 幸樹，前原 慶人 | 568-569 |
| PIVによる開水路乱流の計測 | 廣木 恵悟，長尾 昌朋，新井 信一，上岡 充男 | 570-571 |
| デローニ分割領域内の発散の評価によるPTVの異常ベクトル除去 | 島崎 昌彦，神田 徹，宮本 仁志，岩本 孝介 | 572-573 |
| KC法を用いたSuper-Resolution PIV法の提案 | 竹原 幸生，Adrian R.J.，江藤 剛治 | 574-575 |
| レーザ流速計による開水路二次元流速分布の測定 | 井幡 英紀，西谷 隆亘，牧野 立平 | 576-577 |
| 高速スキャンCT型2D瞬間レーザ濃度計の試作および実測例 | 日野 幹雄，佐藤 行成，吉田 偉和正，村本 竜夫 | 578-579 |
| 生成項を考慮した拡散方程式に基づく浮遊砂濃度分布 | 藤田 正治，水山 高久，滝口 茂隆 | 580-581 |
| 河道網系水理モデルを用いた水位流量の実時間予測 | 椎葉 充晴，立川 康人，Laurenson Xavier | 582-583 |
| 河道網系水理モデルを用いた水位流量の実時間予測 | 椎葉 充晴，立川 康人，Laurenson Xavier | 582-583 |
| 全流出成分を考慮した集中型流出モデルの構築 | 山本 好克 | 584-585 |
| ダム流域への分布型流出モデルの適用 | 藤田 暁，角田 恵，椎葉 充晴，立川 康人，市川 温 | 586-587 |
| ニューラルネットワークによる洪水時貯水池流入量 | 山田 祐次，長尾 正志，庄 建治朗，後藤 孝臣 | 588-589 |
| ALE有限要素法を用いたダム貯水池における洪水解析 | 小川 洋平，川原 睦人 | 590-591 |
| 構造的モデル化法によるダム要素モデルの構築 | 市川 温，平野 一志，椎葉 充晴，宝 馨，立川 康人 | 592-593 |
| ゲート操作支援技術の洪水時現地実証試験結果 | 岡 明夫，角田 恵，藤田 暁 | 594-595 |
| ダムの水涵養機能の研究 | 見延 聡，山口 甲，中澤 利昭，谷上 桂介 | 596-597 |
| ダムの洪水調節効果の表現方法に関する一考察 | ■ 朝夫，唐 裕一，林 正順，伊藤 猛 | 598-599 |
| 知識獲得と異常状況を備えた貯水池操作支援システム | 花谷 慎太郎，小尻 利治，友杉 邦雄，塩出 貴保 | 600-601 |
| 発電用ダムの洪水時操作支援に関する検討 | 堀 智晴，椎葉 充晴，角田 恵，岡 明夫 | 602-603 |
| 数値標高データを用いた貯水池容量の自動計算手法の開発 | 竹内 邦良，馬籠 純，石平 博 | 604-605 |
| 貯水池の水位の推定と導水による水位の制御について | 藤野 和徳，吉田 誠也 | 606-607 |
| 氾濫特性による避難情報提供に関する研究 | 矢部 浩規，横山 洋，馬場 仁志 | 608-609 |
| インドネシア国アンボン市における洪水対策 | 永田 謙二，メレット ディビットジョン，藤崎 昇 | 610-611 |
| 火災時における河川の延焼遮断効果 | 坂本 崇文，津戸 伸介，福井 吉孝 | 612-613 |
| 河川流量観測精度と新しい観測手法の実用化について | 喜澤 一史 | 614-615 |
| 水圧式流速計による洪水流速観測 | 古谷 健蔵，福田 晴耕，三輪 勝弘 | 616-617 |
| 水面勾配を考慮することによる水位-流量曲線の二価性の補正について | 大原 憲明，松木 浩志，山田 正，志村 光一 | 618-619 |
| 洪水および低水における流量の上下流の連続性 | 山口 高志，新井 任正 | 620-621 |
| 鵡川における洪水観測結果について | 川邊 和人，馬場 仁志，長谷川 和義，喜澤 一史 | 622-623 |
| 本川ピーク流量に対する支川の流量寄与率 | 栗田 秀明，高橋 富美 | 624-625 |
| 流量データの品質管理 | 木下 武雄 | 626-627 |
| 両側有界極値分布の母集団統計量と確率水文量推定精度 | 土佐 香織，宝 馨，荒木 一弘 | 628-629 |
| 1変数ME分布による月降水量の非定常頻度分析 | 寒川 典昭，西 知哉，楯 貴幸 | 630-631 |
| ニューラル・ネットワークの東濃地域流出解析への適用 | 三枝 博光，ガウタン マヘシュ ラジェ，渡辺 邦夫 | 632-633 |
| 損失機構を含む貯留関数法を応用したタンクモデルの提案 | 佐藤 力信，嵯峨 浩，馬場 仁志，星 清 | 634-635 |
| 化学物質の動態推定による流域環境評価 | 小笠原 伸行，小尻 利治，友杉 邦雄，木内 陽一 | 636-637 |
| 高山氷河を水源に持つ乾燥地域河川の流出解析 | 小寺 敏，宇治橋 康行 | 638-639 |
| 年水収支の空間分布の推定手法について | 姚 華夏，端野 道夫 | 640-641 |
| 年最大流量の変動係数を用いた流出特性の解析 | 葛葉 泰久，Sivapalan Murugesu，岸井 徳雄，早野 美智子 | 642-643 |
| 沖縄における大気・海洋リモートセンサの研究開発 | 中川 勝弘，増田 悦久，藤井 智史，佐藤 健治，足立 樹泰 | 644-645 |
| 宇宙線を利用した積雪中の水分量の観測について | 前田 利和，坪松 学，境 孝祐 | 646-647 |
| チベット高原におけるTRMM TMIを用いた降水量推定手法に関する基礎的検討 | 藤井 秀幸，小池 俊雄 | 648-649 |
| GMSのSplit-Windowによる雲型分類と地上降雨量の関係 | 石平 博，遠藤 洋和，竹内 邦良 | 650-651 |
| 長江中下流部における1998年洪水時の降雨とエルニーニョ | 沖 大幹，虫明 功臣 | 652-653 |
| '98年東北豪雨の生起・伝播特性解析 | 中北 英一，矢神 卓也，池淵 周一 | 654-655 |
| 急峻な山岳域における気象・降雨特性の観測・評価 | 森本 浩，小久保 鉄也，角田 恵 | 656-657 |
| レーダ雨量計が捉えた雨域の移動と上空の風の場の関係に関する研究 | 志村 光一，原 久弥，山田 正 | 658-659 |
| 3次元積雲モデルを用いた豪雨の維持機構と地形の影響に関する考察 | 大石 哲，高橋 輝明，中北 英一，池淵 周一 | 660-661 |
| レーダ観測された強雨の自動追跡による降雨強度と地形の関係について | 清水 信之，竹内 邦良，石平 博，夏目 辰行 | 662-663 |
| 雷雨の発生に関わる気象要因 | 谷岡 康，小松 徹，福岡 捷二 | 664-665 |
| 準実スケールの雲物理実験と数値実験による雲粒形成過程に関する研究 | 板谷越 朋樹，志村 光一，山田 正，萬矢 敦啓 | 666-667 |
| 雲粒子の生成におけるエアロゾルの効果に関する実験的研究 | 坂田 祐介，志村 光一，山田 正，萬矢 敦啓 | 668-669 |
| 関東地方におけるエアロゾル数濃度の時空間分布に関する研究 | 赤石 和幸，志村 光一，山田 正，萬矢 敦啓，坂田 祐介 | 670-671 |
| レーザー雨滴計を用いて決定した降雨換算定数の面的な適用範囲に関する研究 | 小山田 香，志村 光一，山田 正，児玉 勇人 | 672-673 |
| オブジェクト指向による降水レーダデータベースの構築 | 森山 聡之，加治屋 沙織，平野 宗夫 | 674-675 |
| 間隙流速の分布に基づく多孔体中の分散特性に関する考察 | 井上 康，菅沼 誠，松林 宇一郎 | 676-677 |
| 畑地における硝酸態窒素の物質輸送解析 | 山下 直紀，杉尾 哲 | 678-679 |
| 斜面流出における不飽和浸透理論の集中化とその精度 | 加藤 琢朗，山田 正，志村 光一，大原 憲明，松木 浩志 | 680-681 |
| 松山平野における地下水流動解析 | 矢野 成，石丸 和志，渡辺 政広，鈴木 幸一 | 682-683 |
| 生活用水として利用されている井戸の水位観測に基づく透水係水の鉛直分布の推定法 | 入江 光輝，関口 由紀江，石川 忠晴 | 684-685 |
| 和泉川流域における地下水及び湧水の水質分布 | 関口 由紀江，入江 光輝，石川 忠晴 | 686-687 |
| 埼玉平野におけるテレメータシステムによる渇水期地盤沈下軽減策 | 佐藤 邦明，ラージャパクス ラリス | 688-689 |
| 熊本地域における降雨と地下水位の関係 | 桐山 貴文，市川 勉，星田 義治 | 690-691 |
| トレンドの折れ曲がりを考慮したモデルによる東海地方の温暖化現象の検証 | 鈴木 正人，寒川 典昭，小池 一臣 | 692-693 |
| 夏期の都市河川周辺における海陸風の観測 | 松本 浩一，志村 光一，山田 正，永島 健 | 694-695 |
| 都市河川が大気境界層に与える影響に関する研究 | 永島 健，志村 光一，山田 正，松本 浩一 | 696-697 |
| 黒ぼく地盤での雨水浸透施設による雨水涵養の測定 | 高瀬 安利，杉尾 哲 | 698-699 |
| 浸透能力マップに基づく雨水貯留浸透施設の効果に関する検討 | 山下 毅，岡 泰道，中村 衆栄 | 700-701 |
| 散水浸透実験による湛水発生時間に関する一考察 | 藤村 和正，安藤 義久，山田 富美夫，山中 理 | 702-703 |
| 小河川流域における大規模住宅造成に伴う河川の洪水流出特性の変化と流出抑制について | 山本 行高，村岡 浩爾，大島 禎司 | 704-705 |
| 国土数値情報を用いた都市河川の流出解析 | 植野 公博，熊耳 紀明，北川 善廣 | 706-707 |
| 夏の大気環境が葉の表面温度に与える影響 | 手計 太一，志村 光一，山田 正，日野 幹雄 | 708-709 |
| 小規模森林における微気象の観測研究 | 小葉竹 重機，清水 義彦，橋本 知明，手塚 広和 | 710-711 |
| 収穫後の水田での大気境界層観測(2)-フラックスの算定と評価- | 工藤 裕己，浅沼 順，早川 典生 | 712-713 |
| 小野川湖における熱収支に関する検討 | 小川 裕正，長林 久夫 | 714-715 |
| FIFEにおける航空機データを用いた地表面フラックスの算定について | 小林 昭規，浅沼 順，早川 典生 | 716-717 |
| 分布型モデルによる海老川流域の水・熱収支の解析 | 賈 仰文，河原 能久，末次 忠司 | 718-719 |
| 石狩川流域におけるNDVIを用いた蒸発散量の推定 | 加藤 晃司，中津川 誠，新目 竜一 | 720-721 |
| 広域蒸発散量推定における分布水文量の平均化について | 直井 宗宏，砂田 憲吾，中谷 真一 | 722-723 |
| ラジオゾンデによる地表面粗度,蒸発散量,摩擦速度算定の試み | 浅沼 順，ブルッツァールト ウィルフライド | 724-725 |
| 非定常法による塩分不飽和分散係数の算出 | 沈 飛，福原 輝幸，高野 保英 | 726-727 |
| 水､熱フラックスに対する地表面起伏効果 | 綛谷 剛志，田中 賢治，椎葉 充晴，池淵 周一 | 728-729 |
| 陸面過程モデルと山腹斜面流出モデルの結合 | 金澤 瑞樹，椎葉 充晴，堀 智晴，田中 賢治，市川 温 | 730-731 |
| 衛星搭載マイクロ波放射計による土壌水分算定手法の高度化に関する研究 | 下茂 力，小池 俊雄 | 732-733 |
| Kalmanフィルターによる土壌水分量同化手法の開発のための基礎的研究 | 田中 賢治，中村 忠則，椎葉 充晴，池淵 周一 | 734-735 |
| 地域気候モデルによる熱帯林伐採が降水に与える影響に関する研究 | 鼎 信次郎，沖 大幹，虫明 功臣 | 736-737 |
| 全球河道網のスケーラブルな作成法の開発 | 陸 旻皎，本田 諭，早川 典生 | 738-739 |