JSCE

JSCE Magazine,“Civil Engineering”

土木学会誌

行事本部
cpd

2.活褶曲帯における地震被害復興支援シンポジウム「震災復興の最終章へ向け て」2004年新潟県中越地震の教訓にもとづく地震減災への提言

・主 催

土木学会(担当:技術推進機構)
後援:(社)地盤工学会、(社)農業農 村工学会(旧農業土木学会)、日本地震工学会、(社)日本地震学会、(社)日本建築学会、日本応用地質 学会、(社)日本地すべり学会、国土交通省、農林水産省、文部科学省、新潟県、長岡市、小千谷市、柏崎 市、川口町、(社)建設コンサルタンツ協会、北陸地質調査業協会、(社)日本土木工業協会
協力:日本放送協会(NHK)、(特活)国境なき技師団

・日 時

2008年3月1日(土)
13:00〜17:00

・場 所

ホテルニューオータニ長岡 NCホール
長岡市台町2丁目8番35号(JR長岡駅東口徒歩1分)

・プログラム

2004年新潟県中越地震で発生した事象とその後の復興への取り組みについて、地震減災への提言 を念頭においた基調講演と総合討論を行います。
・開会挨拶:濱田政則(土木学会前会長、早稲田大学教授)
・来賓挨拶:吉野清文(国土交通省北陸地方整備局長)
・趣旨説明:小長井一男(東京大学生産技術研究所教授)
・基調講演(1):「中越大震災の教訓と復興への道のり」長島忠美(衆 議院議員、旧山古志村長)
・基調講演(2):「2004年中越地震による東山丘陵斜面への影響」國 生剛治(中央大学教授)
・総合討論(参加者予定):コーディネーター:小長井一男(前 出)、大塚 悟(長岡技術科学大学教授)
討論者:長島忠美(前出)、森 民夫(長岡市長)、濱田政則(前出)、國 生 剛治(前出)、家村浩和(京都大学教授)、澤田純男(京都大学教授)、国崎信江(危機管理アドバイザー)
・閉会挨拶:古木守靖(土木学会専務理事)
・総合司会:渡辺ひとみ(NHK新潟放送局キャスター)
詳細はhttp://active-folding.com/をご覧ください。

・定員

350名(当日先着順)

・参加費

無料

・申し込み方法

当日先着順(会員・非会員は問いませんが、個人会員の方は、CPD登 録用に会員証をお持ちください)

・問い合わせ先

活褶曲プロジェクト室
担当:池田、高津、井筒
TEL :03-5452-6149
FAX :03-5452-6150
E-mail :chuetsu@iis.u-tokyo.ac.jp
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会