3.活褶曲帯における防災シンポジウム「2004新潟 県中越地震被害の教訓にもとづく今後の課題・対策への提言 」
・主 催
土木学会(担当:技術推進機構)
後援:(社)地盤工学会、(社)日本地震学会、(社)日本建築学会、(社)日本地震工学会、日本応用地質学会、(社)日本地すべり学会、国土交通 省、農林水産省、文部科学省
後援:(社)地盤工学会、(社)日本地震学会、(社)日本建築学会、(社)日本地震工学会、日本応用地質学会、(社)日本地すべり学会、国土交通 省、農林水産省、文部科学省
・日 時
2008年3月21日(金)
9:15〜16:50
9:15〜16:50
・場 所
土木学会講堂(講演)、C・D会議室(ポスタープレゼンテーション)東 京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
・内 容
2004年新潟県中越地震で発生した事象とその後約3年にわた る研究について、その成果を公表し、将来の地震防災へ役立てることを目的として行います。当日は、講演とポスタープレゼンテーションを実施します。
・講演予定者:小長井一男(東京大学教授)、澤田純男(京都大学教授)、國生剛治(中央大学教授)、古関潤一(東京大学 教授)、家村浩和(京都大学教授)、高橋良和(京都大学准教授)前川宏一(東京大学教授)、濱田政則(早稲田大学教授)、大塚 悟(長岡技術科学大学教授)
・ポスタープレゼンテーション実施機関:土木学会(データアーカイブス)、東京大学(斜面、コンクリ ート構造物、地中構造物)、京都大学(地震動・地下構造、橋梁耐震性能)、中央大学(斜面被害)、早稲田大学(ライフラインシステム)、長岡技術科学大学(類似地震・宅地地盤被害)
詳細はhttp://active-folding.com/をご覧ください(内容は、随時更新されます)。
・定員
150名(当日先着順)
・参加費
無料
・申し込み方法
当日先着順(会員・非会員は問いませんが、個人会員の方は、CPD登録用に会員証をお持ちください)
・問い合わせ先
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会