12.第33回情報利用技術シンポジウムの開催と論文募集
・主 催
土木学会(担当:情報利用技術委員会)
・期 日
2008年11月6日(木)・7日(金)
・場 所
土木学会 土木会館
・参加費
無料(論文集および講演集は発表者の方も有料となります)
・シンポジウムの内容
(1)論文発表
(1)査読論文(講演時間:1論文につき20分程度)
(2)事例報告および自由投稿論文(講演時間:1論文につき10分程度)
(2)展示:論文の内容を実演
(3)特別講演
(4)パネルディスカッション
(5)情報利用技術委員会報告
・募集論文
建設分野における「情報利用技術」に関わる研究・開発や建設工事などの実際の業務での適用についての論文
・募集要項
(1)応募期日
(委員会ホームページから応募)
(委員会ホームページから応募)
【査読論文】
2008年5月9日(金)17:00
2008年5月9日(金)17:00
【事例報告および自由投稿論文】
2008年7月4日(金)17:00
2008年7月4日(金)17:00
(2)査読用論文提出期日
(PDFファイルを提出)
(PDFファイルを提出)
【査読論文】
2008年5月16日(金)17:00(必着)
2008年5月16日(金)17:00(必着)
【事例報告および自由投稿論文】
査読はありません
査読はありません
(3)掲載用論文提出期日
(CD収録用PDFファイルと印刷用出力原稿の両方を提出)
(CD収録用PDFファイルと印刷用出力原稿の両方を提出)
【査読論文】
(査読結果を反映したもの)2008年8月22日(金)17:00(必着)
(査読結果を反映したもの)2008年8月22日(金)17:00(必着)
【事例報告および自由投稿論文】
2008年7月11日(金)17:00(必着)
2008年7月11日(金)17:00(必着)
(4)論文の採否の判定と通知
【査読論文】
(土木情報利用技術論文集に掲載)査読基準により、委員会で採否を判定し、7月末までに通知します
(土木情報利用技術論文集に掲載)査読基準により、委員会で採否を判定し、7月末までに通知します
【事例報告および自由投稿論文】
(土木情報利用技術講演集に掲載)本シンポジウムの趣旨に合致しているかを委員会で判定し、7月末までに通知します
(土木情報利用技術講演集に掲載)本シンポジウムの趣旨に合致しているかを委員会で判定し、7月末までに通知します
(5)論文掲載料(1編あたり)査読論文 13000円(8ページまで)、18000円(10ページ)、23000円(12ページ)
【事例報告および自由投稿論文】
6000円(4ページ)
6000円(4ページ)
※ご希望によりカラー印刷が可能ですが、実費を申し受けます。(昨年実績:1ページあたり10500円)
・問合せ先
・詳 細
査読基準、論文書式、送付方法等については、左記URLを参照してください。
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会