2.第20回土木学会トークサロン
・日 時
2008年5月15日(木)
18:00〜20:00
18:00〜20:00
・場 所
土木学会
・講 師
坂村 健氏(東京大学大学院教授・YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長)
・テーマ
イノベーション・インフラとしてのユビキタス
・概 要
本格的な少子高齢化・人口減少社会を迎えつつあるわが国においては、イノベーションによって日本経済 に新たな活力を生み出し、安定した経済成長を図っていくことが重要な課題となっています。他方、情報通信技術(ICT)が急速に発展し、ユビキタス社会が到来しつつあ る現在、これらを最大限に活用し、わが国が抱える課題を解決していくことが求められています。
ユビキタスコンピューティングの本質は、現実空間の状況をコンピュータによって自動認識することで す。そして、モノや場所という現実空間とデジタル情報のある仮想空間を結びつけるインフラがあれば、そのうえで多くのイノベーションが可能となります。
そこで、そのようなインフラの実現のために、たとえば道路、鉄道、河川、公園、建物等のあらゆる場所 やモノに電子タグを設置していくことが考えられます。
今回は、自律歩行支援プロジェクト等の各種事例、技術と制度設計、識別の基本となるucode に関する解説等を交えながら、イノベーション・インフラとしてのユビキタスについて考えていきます。
○進行 安藤憲一(土木学会企画委員会委員、首都高速道路(株)建設事業部長)
・参加費
2000円(軽食と飲み物代、当日受付で申し受けます)
・申込先および問合せ先
・詳 細
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会