14.平成20年度工学教育連合講演会 魅力ある工学教育
―新しい学部教育の姿―
本講演会では、国家的な急務である低下した大学生の学力改善に努力し、また科学・技術リテラシーの広がりに力をいれている工学教育の事例
を紹介し、情報交換とともにパネル討論をとおして工学各分野の特に学部教育の将来を検討し、そのあるべき姿を討論する。
・日 時
2008年9月5日(金)
10:00〜17:30 (受付開始:9:30)
10:00〜17:30 (受付開始:9:30)
・会 場
日本建築学会建築会館ホール
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 建築会館
JR(山手線)「田町駅」三田口(西口)、地下鉄(都営三田線)「三田駅」下車徒歩5分
会場地図 http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 建築会館
JR(山手線)「田町駅」三田口(西口)、地下鉄(都営三田線)「三田駅」下車徒歩5分
会場地図 http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm
・主 催
日本工学教育協会
・共 催
日本建築学会(幹事)(以下五十音順)化学工学会、計測自動制御学会、資源・素材学会、自動車技術会、情報処理学会、精密工学会、
繊維学会、電気学会、電子情報通信学会、土木学会、日本化学会、日本機械学会、日本教育工学会、日本金属学会、日本経営工学会、日本原子力学会、日本工学会、日
本設計工学会、日本セラミックス協会、日本鉄鋼協会
・後 援(予定)
文部科学省、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、日本学術会議
・協 賛(予定)
日本経済新聞社、日刊工業新聞社、日本工学アカデミー、フジサンケイビジネスアイ
・定 員
300名(先着順)
・参加費
主共催学協会会員:5000円、非会員:7000円(資料代を含む)
・申込方法
日本工学教育協会ホームページからお申込みください(8月7日より受付け開始予定)。
参加費は以下の指定口座にお振込 みください。
参加費は以下の指定口座にお振込 みください。
・振込先
三井住友銀行三田通支店みついすみともぎんこうみたどおりしてん
(普通)6867655
口座名:(社)日本工学教育協会連合口しゃだんほうじんにほんこうがくきょういくれんごうぐち
※領収書が必要な方は別途ご連絡ください。
(普通)6867655
口座名:(社)日本工学教育協会連合口しゃだんほうじんにほんこうがくきょういくれんごうぐち
※領収書が必要な方は別途ご連絡ください。
・申込先
工学教育連合講演会事務局
(社)日本工学教育協会
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20建築会館4階(担当:川上)
TEL:03-5442-1021
FAX:03-5442-0241
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/
(社)日本工学教育協会
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20建築会館4階(担当:川上)
TEL:03-5442-1021
FAX:03-5442-0241
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsee/
・平成20年度工学教育連合講演会プログラム
セッション1 成熟社会の工学教育
座長:増子富美(日本女子大学教授)
座長:増子富美(日本女子大学教授)
講演者:泉 俊輔(広島大学教授)、
岩附信行(東京工業大学教授)浦江真人(東洋大学准教授)
特別講演
瀬名秀明(SF作家、東北大学工学部特任教授)
「工学教育の未来を語る『瀬名秀明がゆく!東北大学機械系』の取り組み」
瀬名秀明(SF作家、東北大学工学部特任教授)
「工学教育の未来を語る『瀬名秀明がゆく!東北大学機械系』の取り組み」
基調講演(13:15〜14:05)
吉武博通(筑波大学理事・副学長)
「企業改革と大学改革を通して考える理工学教育の将来像」
吉武博通(筑波大学理事・副学長)
「企業改革と大学改革を通して考える理工学教育の将来像」
セッション2工学教育の巾を広げる
座長:筧捷彦(早稲田大学教授)
講演者:河村一樹(東京国際大学)、篠田庄司(中央大学教授)、加藤幹夫((株)本田技術研究所)
講演者:河村一樹(東京国際大学)、篠田庄司(中央大学教授)、加藤幹夫((株)本田技術研究所)
セッション3 パネル討論 魅力ある工学教育をつくるために
司会:五十嵐 健(工学教育連合講演会 副実行委員長、早稲田大学理工学術院客員教授)討議テーマ:ものづくり教育の新たなリテラシーとは
司会:五十嵐 健(工学教育連合講演会 副実行委員長、早稲田大学理工学術院客員教授)討議テーマ:ものづくり教育の新たなリテラシーとは
パネリスト:木俣信行(鳥取環境大学教授)、水谷惟恭(東京工業高等専門学校校長)、川島一彦(東京工業大学教授)、篠田庄司(中央大学
教授)、加藤幹夫((株)本田技術研究所)