15.「第9回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム」開催および講演論文
構造工学委員会「構造物の耐衝撃性能評価研究小委員会」(委員長:園田佳巨 九州大学大学院教授)では、構造物の衝撃問題に関する研究・技
術開発の成果を発表する場を提供し、研究者と技術者の情報交換・交流の推進を図ることを目的として標記シンポジウムを企画いたしました。
詳細は以下のとおりで、多数の講演論文を募集します。
本シンポジウムは1991年の第1回開催(第3回までは「落石等による衝撃問題に関するシンポジウム」と題しました)より、回を重ねるごとによ
り広い分野からのご参加をいただき貴重な討論を重ねてまいりました。本シンポジウムへの論文投稿にふるってご応募くださいますようご案内申し上げます。
・主 催
土木学会(担当:構造物の耐衝撃性能評価研究小委員会)
・開催日
2008年12月16日(火)・17日(水)
・場 所
土木学会講堂
・調査報告および論文の募集課題
(a)落石の発生・運動機構等に関する調査報告(b)各種構造物の耐衝撃問題(設計法を含む)(c)衝撃力評価(d)衝撃緩衝材(緩衝効果
等)(e)波動・衝撃問題に関する数値解析(f)各種構造材料・部材の衝撃応答問題(材料の構成則問題を含む)(g)衝撃現象の測定法(h)衝撃・高速載荷実験法(i)車
両、船舶、航空機に関わる構造物の衝撃問題(j)地震動による構造物の衝撃応答問題(k)爆発・高速衝突現象に対する構造物の防護問題(l)その他の衝撃問題
・申込方法
(1)申込締切
2008年10月3日
2008年10月3日
(2)原稿締切
2008年11月7日(金)
【消印有効】(投稿料は無料)
2008年11月7日(金)
【消印有効】(投稿料は無料)
(3)申込先
〒239-8686 横須賀市走水1-10-20
防衛大学校システム工学群建設環境工学科 藤掛一典
TEL:046-841-3810(内線3501)
E-mail:fujikake@nda.ac.jp
※お申込みは、上記宛先までEメールでお願い申し上げます。
〒239-8686 横須賀市走水1-10-20
防衛大学校システム工学群建設環境工学科 藤掛一典
TEL:046-841-3810(内線3501)
E-mail:fujikake@nda.ac.jp
※お申込みは、上記宛先までEメールでお願い申し上げます。
(4)募集要項
(1)申込みの際はA4判用紙に以下の事項を記載してご送付ください。
・題名・著者名(講演者に○印を付す)・勤務先・職名・連絡先(住所、氏名、TEL、FAX、Eメール)・要旨(400字以内)・希望する課題・キーワード(複数可)。
(2)ページ数は4または6ページとし、原稿はオフセット印刷用原稿を著者自身が作成する。
(3)内容は既発表のものでも最近の内容であれば差し支えない。
(4)採否については、当小委員会にご一任願います。
採否の通知:2008年10月中旬
(採用の場合は、執筆要領をEメールで送付いたします)
(5)原稿提出先:〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会構造工学委員会構造物の耐衝撃性能評価研究小委員会
TEL:03-3355-3559
FAX:03-5379-0125
E-mail:masunaga@jsce.or.jp
(6)講演論文集の刊行:2008年12月初旬の予定
・題名・著者名(講演者に○印を付す)・勤務先・職名・連絡先(住所、氏名、TEL、FAX、Eメール)・要旨(400字以内)・希望する課題・キーワード(複数可)。
(2)ページ数は4または6ページとし、原稿はオフセット印刷用原稿を著者自身が作成する。
(3)内容は既発表のものでも最近の内容であれば差し支えない。
(4)採否については、当小委員会にご一任願います。
採否の通知:2008年10月中旬
(採用の場合は、執筆要領をEメールで送付いたします)
(5)原稿提出先:〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会構造工学委員会構造物の耐衝撃性能評価研究小委員会
TEL:03-3355-3559
FAX:03-5379-0125
E-mail:masunaga@jsce.or.jp
(6)講演論文集の刊行:2008年12月初旬の予定