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土木学会誌

催事
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7.第10回地震災害マネジメントセミナー「地震災害対応におけるリモートセンシング・テクノロジーの活用 ─先端技術による被害軽減の現状と課題─」

行事コード:8049
略称/10回地震災害マネジメントセミナー

・主 催

土木学会(担当:地震工学委員会・地震防災技術普及小委員会)

・後 援

日本地震工学会,地域安全学会

・日 時

2009年3月12日(木) 9:30〜17:00

・場 所

土木会館講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目無番地(外濠公園内))

・定 員

120名程度(申込者多数の場合は先着順)

・参加費

土木学会会員7,000円程度,非会員 8,000円程度(消費税・テキスト代含む)

・テーマ

「地震災害対応におけるリモートセンシング・テクノロジーの活用 ―先端技術による被害軽減の現状と課題―」

・セミナー内容

地震発生後の災害対応においては、リモートセンシング・テクノロジーが活用され、被害軽減に役立てられています。その先端技術を紹介し、近年の地震災害における活用事例と今後の課題を解説します。

・申込先

土木学会ホームページの「行事と募集案内」の「本部主催行事参加申込」のところからWEB申込か申込用紙を出力しFAXにてお申込下さい.http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

・申込締切日

2009年3月2日(月)

・問合先

(社)土木学会研究事業課 富田俊行
TEL : 03-3355-3559 E-mail : tomita@jsce.or.jp
詳細につきましては,下記WEBサイト(地震工学委員会)にてお知らせいたします.
http://committees.jsce.or.jp/eec02/
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