29.構造工学論文集Vol.56Aの論文募集と構造工学シンポジウムの開催
主 催: 日本学術会議土木工学・建築学委員会,日本建築学会,土木学会
投稿受付開始日(予定):平成21年8月末
投 稿 締 切 日 :平成21年9月24日(木)
シンポジウム開催日(予定) :平成22年4月24日(土),25日(日)
場 所(予定) :東京工業大学大岡山キャンパス
※ 諸般の事情により、期日および会場が変更となりました.
投稿受付開始日(予定):平成21年8月末
投 稿 締 切 日 :平成21年9月24日(木)
シンポジウム開催日(予定) :平成22年4月24日(土),25日(日)
場 所(予定) :東京工業大学大岡山キャンパス
※ 諸般の事情により、期日および会場が変更となりました.
今年度も下記の要領により標記論文集の刊行とシンポジウムを開催いたします.構造工学論文集とシンポジウムは官・学・民の研究者および技術者による学術成果,技術成果の発表,討議を通じ,バランスのとれた構造工学の発展を意図して行うものであります.広範な分野からの参加を歓迎いたします.投稿方法は構造工学論文集編集小委員会のホームページに公開します.
・対 象
外力,材料,強度評価,解析,調査,設計,景観,施工,維持管理など構造物に関わるあらゆるテクノロジーを対象にし,構造工学の発展に寄与する研究成果,技術成果,展望論文および工学的に価値の高い事例報告.
・論文原稿
(1)日本語または英語で書かれた論文.
(2)掲載可否の判定の基準は査読つきの専門学術・技術誌(例えば,土木学会論文集)と同程度とします.
例えば,次のような場合は掲載否と判定されます.
(1) 内容の質が上記のレベルに達していない場合.
(2) 内容が理解困難であるほど表現が拙劣な場合.
(3) 論文内容が土木の構造工学の対象とする範囲から著しく逸脱していると考えられる場合.
(4) 同じ論文が同一著者によってすでに他誌に発表されている場合.
(1) 内容の質が上記のレベルに達していない場合.
(2) 内容が理解困難であるほど表現が拙劣な場合.
(3) 論文内容が土木の構造工学の対象とする範囲から著しく逸脱していると考えられる場合.
(4) 同じ論文が同一著者によってすでに他誌に発表されている場合.
(3) ページ数は,最大14ページとします.
(4) 登載が認められた場合,登載料をご負担いただきます.登載料は構造工学論文集編集小委員会のホームページ
(http://www.jsce.or.jp/committee/struct/journal/index.html)に公開します.
(http://www.jsce.or.jp/committee/struct/journal/index.html)に公開します.
・投稿締切および投稿要領
(1)投稿受付開始日:2009年8月末を予定
構造工学論文集編集小委員会のホームページ
(http://www.jsce.or.jp/committee/struct/journal/index.html)に,確定した投稿受付開始日,投稿要領等を公開します.
(2) 投稿締切日:2009年9月24日(木)
(3) 投稿に関する問い合わせ先:
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内
土木学会構造工学委員会構造工学論文集編集小委員会
担当:増永克也
E-mail: masunaga@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
土木学会構造工学委員会構造工学論文集編集小委員会
担当:増永克也
E-mail: masunaga@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
・論文集の刊行とシンポジウムの開催
構造工学論文集Vol.56Aの刊行は2010年3月中旬,「第56回構造工学シンポジウム」は2010年4月24日(土),25日(日)に東京工業大学大岡山キャンパスで開催の予定です.(諸般の事情により、当初予定されておりました期日および会場が変更となりました) なお,登載された論文はシンポジウムで発表していただきます.
・構造工学シンポジウム論文賞の授与
構造工学論文集に掲載され,かつ構造工学シンポジウムにおいて講演を行った論文のうち,構造工学における学術,技術の進歩発展に寄与し,独創性と将来性に富むと認められる論文に,構造工学シンポジウム論文賞を授与します.なお,論文賞の選考要領等については構造工学論文集編集小委員会のホームページをご覧下さい.
・建築部門への投稿
同論文集建築部門への投稿を希望する場合は,建築雑誌(日本建築学会)会告をご参照ください.