18.鋼橋技術発表会及び講演会 ─次世代に贈る橋梁のために─
・主 催
(社)日本橋梁建設協会
・共 催
(社)土木学会中部支部
・開催日
平成21年11月18日(水)
・会 場
愛知県産業労働センター・5F小ホール1 http://www.ailac.jp/
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
・プログラム
本講演会は土木学会認定CPD(継続教育)プログラムです.
(認定番号:JSCE-09-0356,単位:3.8)
土木学会以外の建設系CPD協議会加盟の団体所属の方で証明書が必要な場合は,
http://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php
よりダウンロードし,必要事項をご記入の上,当日ご持参ください.
(認定番号:JSCE-09-0356,単位:3.8)
土木学会以外の建設系CPD協議会加盟の団体所属の方で証明書が必要な場合は,
http://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php
よりダウンロードし,必要事項をご記入の上,当日ご持参ください.
13:00〜13:10 | 開会の辞
(社)日本橋梁建設協会 副会長・専務理事 中島威夫
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13:10〜13:25 | 橋建協の講習会・講演会活動報告
企画委員会広報小委員会
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第1部:技術発表会 | ||
13:25〜14:05 | 1.鋼橋の制震技術の最前線 −鋼橋に用いられる制震デバイスとその効果− 技術委員会設計小委員会
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14:05〜14:45 | 2.都市内高架橋の設計・施工 −中央環状線西新宿ジャンクション立体交差部の実施施工報告− 技術委員会架設小委員会
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14:45〜15:25 | 3.鋼床版の維持管理における調査方法 −実態調査に基づく鋼床版の点検手法の検討− 技術委員会鋼床版小委員会
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15:25〜15:40 | 休憩 | |
第2部:特別講演会 | ||
15:40〜16:40 | 鋼橋のライフサイクル性能の維持を目指して −免震支承と防錆システムの劣化特性− 名古屋大学 教授 伊藤義人
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16:40〜16:45 | 閉会の辞 橋梁技術発表会実行委員会 | |
17:00〜 | 懇親会(会場:5F小ホール2) |
※プログラム等については変更する場合があります.
・参加費
聴講無料(懇親会の参加費は1,000円となっています.)
・定 員
200名(申込先着順)
・申込方法
参加希望者は,下記の方法でお申し込み下さい.
(1)参加申込書(土木学会中部支部ホームページhttp://www.jsce.or.jp/branch/chubu/に掲載)に明記の上,下記申込先にFAXにてお申し込み
(2)日本橋梁建設協会ホームページhttp://www.jasbc.or.jp/ からお申し込み(受付は
9月下旬からとなっています.)
・申込期限
平成21年11月4日(水)必着
・申込先・問合先
(社)日本橋梁建設協会 中部事務所
TEL:052−351−2299 FAX:052−351−2299
TEL:052−351−2299 FAX:052−351−2299
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会