15.「第13回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム」の講演論文募集と開催
行事コード:92712・主 催
土木学会(担当:地震工学委員会・地震時保有耐力法に基づく耐震設計法研究小委員会)
・期 日
2010年2月3日(水)・4日(木)
・会 場
土木学会講堂
〒160-0004 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
〒160-0004 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
・参加費
7,000円,3,000円(学生会員)(講演集代を含む)
・募集のテーマ
(1)地震災害と被害分析・被害解析
(2)地震外力(地震動,断層変位)の評価と耐震設計法
(3)性能設計に基づく耐震性能の設定法・性能検証法
(4)新しい耐震設計法(変位ベース設計法や信頼性設計法等)の提案
(5)構造物の非線形地震時挙動の評価法・動的解析の実例
(6)構造物の免震・制震設計法の提案・実例
(7)じん性を向上させる新しい構造の提案・実例
(8)既設構造物の耐震補強の提案・実例
(9)その他地震時保有耐力法に関する実例、研究等
(2)地震外力(地震動,断層変位)の評価と耐震設計法
(3)性能設計に基づく耐震性能の設定法・性能検証法
(4)新しい耐震設計法(変位ベース設計法や信頼性設計法等)の提案
(5)構造物の非線形地震時挙動の評価法・動的解析の実例
(6)構造物の免震・制震設計法の提案・実例
(7)じん性を向上させる新しい構造の提案・実例
(8)既設構造物の耐震補強の提案・実例
(9)その他地震時保有耐力法に関する実例、研究等
・発表申込
以下の5項目をA4版用紙(スタイル自由)に明記し,申込んでください。採否は当小委員会にご一任願います。
(1)題目、(2)著者および所属(複数の場合は発表者に○をつける)、(3)勤務先住所、(4)電話およびFAX番号、E-mailアドレス、(5)論文内容要旨(300字程度)
・発表申込締切
2009年11月27日(金)
・講演集原稿締切
2009年12月25日(金)
講演集原稿は1編4ページ〜8ページ(ただし、偶数ページ)とし、完全版下原稿をA4版でオフセット印刷します。発表時間は1編あたり10〜12分程度を予定しています。
講演集原稿は1編4ページ〜8ページ(ただし、偶数ページ)とし、完全版下原稿をA4版でオフセット印刷します。発表時間は1編あたり10〜12分程度を予定しています。
・プログラム・参加申込み
シンポジウムの中で小委員会の活動成果報告を企画中です。プログラム概要および参加申込案内はホームページに掲載する予定
・発表申込先・問合先
土木学会地震工学委員会・事務局 志渡澤優子
〒160-0004 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
E-mail:shitozawa@jsce.or.jp TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-2769
〒160-0004 新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
E-mail:shitozawa@jsce.or.jp TEL:03-3355-3559/FAX:03-5379-2769
・詳 細
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会