４．No.5 土木遺産を歩く！ 重要文化財の清洲橋・永代橋・勝鬨橋に橋梁 デザイナー太田圓三翁ブランドを往く
コンサルタント委員会は土木遺産の魅力を発見して楽しむ「歩くサロン」を開催します。
この企画には「土木ブランドの発見」，「健康の発見」，「仲間の発見」があります！！
是非、ふるってご参加下さい．
この企画には「土木ブランドの発見」，「健康の発見」，「仲間の発見」があります！！
是非、ふるってご参加下さい．
・主 催
土木学会（担当：コンサルタント委員会 ＢＣ研究小委員会）
・開催日時
２０１０年 １月１５日（金）１３：００〜１７：００
| １３：００〜１３：１５ | 歩きやすい姿で集合、受付＠Ｆ会議室 参加費を支払い、コース図を受け取る |
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| １３：１５〜１３：３０ | 土木屋・太田圓三翁を語る＠F会議室 | |
| １３：３０〜１７：００ | 荷物を担いで勝鬨橋まで約１２kmを歩く 途中、お好きな箇所でのリタイヤ可能 |
・会 場
第一会場：土木学会F会議室
第二会場：土木学会から清洲橋・永代橋・勝鬨橋の約１２kmの道路
第二会場：土木学会から清洲橋・永代橋・勝鬨橋の約１２kmの道路
・コース
土木学会〜皇居周回歩道（市民ランナーのメッカ）〜神田橋公園の太田圓三翁銅像〜常盤橋〜日本橋〜江戸橋〜小網町〜谷崎潤一郎の生家〜人形町甘酒横丁（旧吉原遊郭跡）〜浜町河岸跡〜清洲橋〜隅田川右岸テラス〜豊海橋〜永代橋〜越中島公園〜相生橋〜月島もんじゃ通り〜銭湯「月島温泉」（希望者の入浴可能）〜勝鬨橋〜かちどき橋の資料館
・テーマ
震災復興事業の隅田川橋梁群を設計した太田圓三翁をブランディング
・講 師
藤田 俊英（土木遺産を歩く行事主催者＆ブランド・コンサルタント）
・定 員
２０人程度（先着順で定員になり次第締め切らせていただきます）
・参加費
１，０００円（学会員）、２，０００円（非学会員） <当日徴収>
・申込締切
２０１０年１月１２日（火）
・内容に関する問合せ先
コンサルタント委員会 ＢＣ研究小委員会委員長 藤田 俊英
ＴＥＬ＆ＦＡＸ：０３−６８０７−２０２８
Ｅ−ｍａｉｌ：trendy_fujita＠mvd.biglobe.ne.jp
ＴＥＬ＆ＦＡＸ：０３−６８０７−２０２８
Ｅ−ｍａｉｌ：trendy_fujita＠mvd.biglobe.ne.jp
・申込に関する問合せ先
土木学会 研究事業課 岡田 絵美
ＴＥＬ：０３−３３５５−３５５９ ＦＡＸ：０３−５３７９−０１２５
Ｅ−ｍａｉｌ：okada＠jsce.or.jp
ＴＥＬ：０３−３３５５−３５５９ ＦＡＸ：０３−５３７９−０１２５
Ｅ−ｍａｉｌ：okada＠jsce.or.jp
・申込方法
E-mailにて、件名を「ｂT 土木遺産を楽しく歩くサロン 申込」として、(1)氏名、(2)所属(勤務先等)、(3)連絡先(住所、電話番号、E-mail)を学会事務局宛（okada＠jsce.or.jp）まで、ご連絡下さい。 折返しご連絡(返信)を差し上げますので、「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、受付にご持参下さい。
※申込みに関してのお願い
(1) 申込締切日前に定員に達している場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。
(2) お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず開催日の1週間前までに前記の「申込問合せ先」にご連絡ください。ご連絡がない場合は、参加費を徴収させていただきますので、あらかじめご了承ください。
(3) 申込みをされる前に送金いただくことはトラブルの原因となりますので固くお断りいたします。
(4) この行事は競技ではなく、非競技ゆっくり歩く観光ツァーです。したがって、コース周辺の警備はなく、保険加入もありません。参加者の方からは、走る前に、以下の同意書を、コンサルタント委員会のＢＣ研究小委員会宛にいただきます。
誓約書：私は標記行事に参加するに際し、健康管理、交通規則遵守に細心の注意を払い、又、交通事故防止に必須の装備を整え、体調が悪い時は出場を辞退又は途中で棄権し、参加中に生じた事故については、私の責任において処理し、主催者に対しては一切迷惑をかけないことを誓います。
２０１０年 月 日
氏 名： 印
氏 名： 印
（5）この行事の運営はウォーキング大会形式で、参加者はコース図を基に、平均時速４kmで、歩道を交通規則に従って進みます。途中で進めなくなった参加者は、最寄のＪＲや東京メトロの駅、又はバス停から途中解散、リタイヤします。
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会