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土木学会誌

催事

6.No.3 土木の語り部と土曜トークサロン!古典落語に登場する“橋ものがたり” を語る


コンサルタント委員会は土木遺産の文化芸能的な活用を促進するため、その魅力を楽しむ「トークサロン」を開催します。この行事には「土木名景の発見」、「土木人物伝の発見」、「江戸情緒の発見」、「江戸芸能の発見」があります!!会員だけでなく、家族の皆様もご来場下さい。

・主  催

土木学会(担当:コンサルタント委員会 BC研究小委員会)

・開催日時

2012年 6月 9日(土)13:15〜15:15

・進  行

13:00〜      開場、受付@神田古書センタービル5階
13:15〜14:00 開演、談話@神田古書センタービル5階

・会 場

神田古書センター5階 らくごカフェ
神田神保町2−3 古書センタービル5階 裏口エレベーター利用
東京メトロか都営地下鉄の「神保町」駅か「九段下」駅から徒歩数分

・演  者

藤田 俊英(土木の語り部、NPO法人VEEV理事長)

・テーマ

今も高座で演じられ、ますます人気の「名作古典落語=たがや、宮戸川、舟徳、佃祭り、もう半分、など」に登場する「江戸の橋=日本橋、永代橋、両国橋、吾妻橋など」に纏わる「橋ものがたり」を口演する事で、隠居した土木技術者のシルバーライフが充実する生活スタイルを模索します。

・定  員

10人程度(先着順で定員になり次第締め切ります)

・参加費

無料

・繁盛亭

終了後、引き続き開演する神田繁盛亭で落語家ライブが無料で楽しめます。

・申込締切

2012年 6月 6日(水)

・内容に関する問合せ先

コンサルタント委員会 BC研究小委員会委員長 藤田 俊英
E−mail:trendy_fujita@mvd.biglobe.ne.jp

・申込に関する問合せ先

土木学会 研究事業課 竹原 優子
TEL:03−3355−3559 FAX:03−5379−0125
E−mail:takehara@jsce.or.jp

・申込方法

E-mailにて、件名を「No.3トークサロン 6月 9日の申込」として、(1)氏名、(2)所属(勤務先等)、(3)連絡先(住所、電話番号、E-mail)を学会事務局宛(takehara@jsce.or.jp)まで、ご連絡下さい。 折返しご連絡(返信)を差し上げますので、「その返信メール」を印刷したものを参加券とし、「らくごカフェ」の受付にご持参下さい。
申込みに関してのお願い
(1) 申込締切日前に定員に達している場合がございますので、あらかじめご了承ください。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。
(2) お申込み後、やむを得ずキャンセルされる場合は、必ず開催日の前日17時までに前記の「藤田 俊英」にご連絡ください。
© Japan Society of Civil Engineers 土木学会誌編集委員会