13.関西支部 福井地方講演会「社会インフラ次なる転換」
主催:公益社団法人土木学会関西支部・福井県建設技術協会・公益財団法人福井県建設技術公社本年度の支部恒例の地方講演会は、福井県において開催いたします。高度経済成長期に集中整備された社会的なインフラ(社会インフラ)が老朽化・更新期を迎えています。人口減少が見込まれるなか、社会インフラの管理・活用をどうすべきか、また成熟社会を支える社会インフラの姿はどうあるべきか、などについて先行事例等を交えながらご講演頂きます。奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
【日時】
平成25年2月8日(金)
14:00〜16:00
14:00〜16:00
【会場】
福井県国際交流会館 地下1階
多目的ホール
福井市宝永3-1-1
(JR福井駅より徒歩約15分)
議長公舎跡地に臨時駐車場を用意しておりますが、台数に限りがありますので、ご来場はなるべく公共の交通機関をご利用下さい。
多目的ホール
福井市宝永3-1-1
(JR福井駅より徒歩約15分)
議長公舎跡地に臨時駐車場を用意しておりますが、台数に限りがありますので、ご来場はなるべく公共の交通機関をご利用下さい。
【定員】
300名
【参加費】
無料(来聴歓迎)
【プログラム】(敬称略)
14:00〜14:10 | 開会挨拶
土木学会関西支部副支部長 道廣 一利
|
14:10〜15:40 | 「社会インフラ次なる転換」 株式会社野村総合研究所
社会システムコンサルティング部長 神尾 文彦 |
15:40〜15:50 | 質疑応答
福井県建設技術協会会長 幸道 隆治
|
15:50〜16:00 | 閉会挨拶 |
講師紹介
1967年生まれ。公共政策、公共経営、政策評価、政策金融などを専門とする。
慶應義塾大学経済学部卒業後、野村総合研究所入社。以来、地域政策や地域事業などの調査・研究、コンサルティングにかかわる。2011年7月に「社会インフラ次なる転換 −市場と雇用を創る、新たなる再設計とは−」を出版。インフラの減量、持続可能なインフラ維持・更新の仕組みの必要性について主張。
1967年生まれ。公共政策、公共経営、政策評価、政策金融などを専門とする。
慶應義塾大学経済学部卒業後、野村総合研究所入社。以来、地域政策や地域事業などの調査・研究、コンサルティングにかかわる。2011年7月に「社会インフラ次なる転換 −市場と雇用を創る、新たなる再設計とは−」を出版。インフラの減量、持続可能なインフラ維持・更新の仕組みの必要性について主張。
【申込方法】
土木学会関西支部ホームページからお申し込み下さい。
URL http://www.jscekc.civilnet.or.jp/
URL http://www.jscekc.civilnet.or.jp/
※ 申込完了後に電子メールで届く「参加申込受付」が参加証となります。印刷して当日ご持参下さい。
※ メールアドレスの入力漏れ、入力ミスがないようくれぐれもご注意下さい。
【申込締切】
平成25年1月25日(金) 定員に達し次第申込を締め切ります。
定員に余裕がある場合は締切後も引き続き申込を受け付けます。
定員に余裕がある場合は締切後も引き続き申込を受け付けます。
【問 合 先】
土木学会関西支部「福井地方講演会」係
〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409
TEL 06-6271-6686 / FAX 06-6271-6485
〒541-0055 大阪市中央区船場中央2-1-4-409
TEL 06-6271-6686 / FAX 06-6271-6485